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新ロール雑談スレ46
1000
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- 1 : 2017/12/23(土) 00:01:10 :
- 注意
ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい
喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
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- 2 : 2017/12/23(土) 00:01:30 :
- (スレ建て乙です)
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- 3 : 2017/12/23(土) 01:05:30 :
- あ、はい。おやすみなさい(スレたて乙です)
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- 4 : 2017/12/23(土) 01:06:38 :
- (スレ立てお疲れ様です)
…………………………(不機嫌そう)
林「……落ち着いてー…幽裏ちゃん……」
………………むぅ……
前スレ >>997
鳴故島「目的…ね……」
鳴故島「聞きたいのかい? 僕の真の目的…」
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- 5 : 2017/12/23(土) 01:08:01 :
- >>4
懐刀『聞かせてもらおう。暇潰し程度にはなりそうだ』
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- 6 : 2017/12/23(土) 01:08:14 :
- (前1000)
白島『おやすみー藤野きゅん。ちゃんと普通に寝るのよー』
(前999)
仄『ひぃ!?』(仰け反る)
白島『あら、小柘榴ちゃん。こんばんは』
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- 7 : 2017/12/23(土) 01:09:11 :
- >>6
分かってますよー………普通に寝れたら寝ますー………
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- 8 : 2017/12/23(土) 01:09:32 :
- 千咲「ふふふ、こんばんわ。おじさま」(ニコリ
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- 11 : 2017/12/23(土) 01:13:07 :
- >>9 千咲「おや…あなたは…」
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- 13 : 2017/12/23(土) 01:14:27 :
- >>12
白島『え?甘くないわよ?』
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- 14 : 2017/12/23(土) 01:14:39 :
- >>12
懐刀『………ほう』(雰囲気が変わる
懐刀『貴様………そのようなことが許されるとでも?』
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- 15 : 2017/12/23(土) 01:16:15 :
- 千咲「じー……」(海野さんを舐め回すように全体を見る
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- 18 : 2017/12/23(土) 01:18:14 :
- 千咲「…あぁ、失礼しました。私は小柘榴 千咲と申します。以後お見知り置き」(ニコリ
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- 19 : 2017/12/23(土) 01:18:55 :
- >>17
懐刀『ならばどうする?』
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- 20 : 2017/12/23(土) 01:19:19 :
- はい。宜しくお願いします。
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- 21 : 2017/12/23(土) 01:20:16 :
- 千咲「みづるさんみづるさん」(小声
ん?なんですか?千咲さん
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- 22 : 2017/12/23(土) 01:21:04 :
- >>19
鳴故島「どうするって、貴女はどうしたいの?」
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- 24 : 2017/12/23(土) 01:22:29 :
- >>22
懐刀『斯様なふざけたことを尚も抜かすならば』
懐刀『私が殺してやるのもやぶさかではない』
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- 25 : 2017/12/23(土) 01:24:05 :
- >>24
仄『…ちょ、ちょっと…何を言ってるのですますの?洒落にならないですますわよ?』(懐刀様のそばによる)
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- 26 : 2017/12/23(土) 01:25:44 :
- 千咲「あの子ならみづるさんのお友達になってくれるかもしれませんよ」(小声
…いやあの、何故?
千咲「ほら、みづるさんは胸の小ささを気にしていらっしゃったでしょう?よくお部屋ででストレッチをしていましたよね」
ちょっと待ってくださいなんでそんなこと知ってるんですかあの時部屋に鍵かけてたんですけど
千咲「そんなことはどうでも良いのです。それに見たところあの方もみづるさんと同様のコンプレックスを抱いていると私は感じました」
千咲「ですので、きっと仲良くなれるはずです!」
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- 27 : 2017/12/23(土) 01:25:56 :
- >>25
懐刀『こ奴もこの血迷い事を洒落や酔狂で言っている訳では無さそうなのでな』
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- 29 : 2017/12/23(土) 01:27:20 :
- >>27
仄『だ、だからってそんな…爆弾を刺激するようなことをしなくても…』
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- 30 : 2017/12/23(土) 01:28:45 :
- >>28
懐刀『生憎と私もそこまで弱くはない。一番良いのはお前が考え直すことだが、もしそれが出来ないのであれば…と言ったところだ』
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- 31 : 2017/12/23(土) 01:28:48 :
- >>28
白島『………』(真顔で振り返る)
白島『あそこの不穏な空気…収拾をつけるのは頼んだわよ』(それだけ言って厨房へ)
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- 32 : 2017/12/23(土) 01:30:11 :
- 仄『ど、どどど、どうすれば…』(不安やら焦燥感やらで顔が青い)
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- 33 : 2017/12/23(土) 01:30:34 :
- 千咲「そして仲良くなった暁にはお姉さんに紹介してください。」
……それが本命ですよね
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- 34 : 2017/12/23(土) 01:31:24 :
- >>33 あの、そこで何を話してるのですか?
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- 35 : 2017/12/23(土) 01:32:16 :
- 千咲「将来の話です」
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- 38 : 2017/12/23(土) 01:34:12 :
- >>36
懐刀『鏡でも見ていろ、気狂いめが』
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- 39 : 2017/12/23(土) 01:36:33 :
- >>37
仄『そ、そうですますわよね。こんなときこそそろばんを…』(そろばんを高速で弾きだす)
【厨房】
白島『各々野望、むーねに秘める、ふーきょー和音のカプリシオー』(ホットミルク作成中)
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- 40 : 2017/12/23(土) 01:37:08 :
- >>38
鳴故島「鏡を見てもキュートでプリティーな僕が映るだけですーだ」
メル「そこまでです。御二方」
鳴故島「おぉ? おじさんじゃない方のメイドさんだ」
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- 41 : 2017/12/23(土) 01:37:47 :
- >>40
懐刀『………おや』
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- 42 : 2017/12/23(土) 01:40:16 :
- 千咲「…では落ち着いてもらうためにハグをしてあげましょう」(仄さんに優しく抱きつく
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- 43 : 2017/12/23(土) 01:41:00 :
- メル「桜井懐刀様。あまり皆様の前での物騒な発言はおやめ下さい…」
メル「そして鳴故島よもぎ。問題は貴女よ」
鳴故島「……ほう?」
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- 44 : 2017/12/23(土) 01:41:26 :
- 懐刀『………ふむ。そうだな、許せ』
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- 45 : 2017/12/23(土) 01:42:28 :
- >>42
仄『今月のお兄様の給料が入るのが1月の中旬だからそれまでに使える残高は…カヒャア!?』(抱きつかれる)
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- 46 : 2017/12/23(土) 01:46:15 :
- 千咲「…落ち着きましたか?」
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- 47 : 2017/12/23(土) 01:48:22 :
- …ちーっす、誰かいる?(食堂に入る)
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- 48 : 2017/12/23(土) 01:48:31 :
- メル「予備学科生が数名行方不明なっているのですが…貴女、何か心当たりは?」
鳴故島「…無いねぇ…僕は知らないよ」
メル「…そうですか」
メル「とにかく、この場での物騒な発言および物騒な行動は控えて下さい」
鳴故島「はーい」
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- 49 : 2017/12/23(土) 01:49:17 :
- 懐刀『了承した、メルセデス殿』
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- 50 : 2017/12/23(土) 01:49:49 :
- ………(自室で床に身を投げ出している
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- 52 : 2017/12/23(土) 01:51:49 :
- …(コクッ)
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- 53 : 2017/12/23(土) 01:52:58 :
- 千咲「………………」(抱きついた状態で四暗さんの髪を触る
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- 54 : 2017/12/23(土) 01:53:26 :
- (………寝れないな)(屋上へ向かう
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- 55 : 2017/12/23(土) 01:55:15 :
- >>51
………………ごくっ……(飲む)
林「……美味しいなぁ…」(飲む)
鳴故島「おじさんの……ホットミルク……?……なんか卑猥だねぇ……ふふっ」(少し恍惚)
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- 57 : 2017/12/23(土) 01:56:20 :
- ~~~屋上~~~
………(夜風に当たりながら白い息を吐き出す
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- 58 : 2017/12/23(土) 01:56:35 :
- >>56
懐刀『あぁ、そうだな』
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- 59 : 2017/12/23(土) 01:57:15 :
- >>55
白島『うふふ…実はこのホットミルクにはジンジャーパウダーを入れてるの。温まるでしょ?』
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- 60 : 2017/12/23(土) 01:58:24 :
- (屋上に鎖カチャリ)
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- 61 : 2017/12/23(土) 01:59:12 :
- 白島『ああ、それと卑猥って言うけど…“コルトフスちゃんのホットミルク”も十分に卑猥に聞こえるでしょ?つまり、いれる人物関係なく、“ホットミルク”という単語があれなのよ!』バーン
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- 62 : 2017/12/23(土) 01:59:45 :
- ………?なんか音が………?(屋上の入り口の方を見る
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- 63 : 2017/12/23(土) 02:00:12 :
- じゃあ、貰います
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- 64 : 2017/12/23(土) 02:01:01 :
- 正彰「よいしょっと」
邦枝「よっこいしょ」
(入り口ではなく壁から登ってくる)
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- 65 : 2017/12/23(土) 02:02:07 :
- ………こんばんは。えっと、入り口って入るとき使うと便利ですよ?
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- 66 : 2017/12/23(土) 02:03:40 :
- >>63
白島『はい、どうぞ。うふふ、これであたしがホットミルクを飲むためにいれたあたしのホットミルクが今まさに神薙ちゃんのホットミルクになったでホットミルクね』
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- 67 : 2017/12/23(土) 02:04:01 :
- 正彰「余もそうしようかと思ったのだが、前回警備員から逃げてしまったことを思い出したのだ」
邦枝「また追いかけられちゃ世話無いからね」
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- 68 : 2017/12/23(土) 02:05:31 :
- 正規の手順は踏みましたか?
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- 69 : 2017/12/23(土) 02:08:15 :
- 正彰「踏んでいない。余は手続きというのがどうにも苦手でな」
邦枝「ウチでそんなことめんどくさがらないのは幸哉くらいだね」
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- 70 : 2017/12/23(土) 02:08:48 :
- それは…追い掛けられても文句は言えないと思いますよ………
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- 71 : 2017/12/23(土) 02:09:55 :
- ん?幸哉………ってことは和泉君の………御両親ですか?
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- 72 : 2017/12/23(土) 02:11:07 :
- 正彰「その通り、余とこの妻が幸哉の親だ」
邦枝「似てないけどねぇ」
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- 73 : 2017/12/23(土) 02:11:59 :
- あぁ、なるほど………あ、僕は藤野訃樹と申します、和泉君にはいつもお世話になってます。よろしくお願いします(ぺこりと一礼
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- 74 : 2017/12/23(土) 02:13:29 :
- 正彰「うむ、良い心掛けだ。こちらも貴様のことは和泉から聞いているぞ」
邦枝「彼女と喧嘩して気まずくなってるんだって?」
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- 75 : 2017/12/23(土) 02:13:52 :
- ………はい。恥ずかしながら
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- 76 : 2017/12/23(土) 02:15:45 :
- 邦枝「若いカップルなんて喧嘩するもんだよ、恥じることじゃない」
正彰「そんなことで恥じていたら、余は今頃恥で地球を貫通するような穴を掘ったとニュースになっているだろう」
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- 77 : 2017/12/23(土) 02:16:16 :
- そう…なんですかね………
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- 78 : 2017/12/23(土) 02:17:30 :
- >>61
鳴故島「なるほど……」ゴクッ
鳴故島「うん。粘っこくてドロドロしてるのかと思ったけど普通にホットミルクだ」
鳴故島「あ、こんな時間か…僕はおさらばさせてもらうよ……じゃね」(かなりの速さで食堂から出ていく)
……ご馳走さま…少し落ち着いた……
林「そうだねー…」
……今日はもう寝る…
林「あ…じゃあみなさん。おやすみなさい」
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- 79 : 2017/12/23(土) 02:18:35 :
- 懐刀『うむ。お休み、浅間殿、林殿』
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- 80 : 2017/12/23(土) 02:19:24 :
- 正彰「雨降って地固まる。喧嘩とは互いの意見の相違よって起きるが、終わればいつのまにやら互いが意見を共有し、納得しているものなのだ」
邦枝「殴る蹴るで争ったって、こうして結婚できるんだから確かだと思うよ」
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- 81 : 2017/12/23(土) 02:20:14 :
- ………なるほど。そうなんでしょうね………(頷きながら
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- 82 : 2017/12/23(土) 02:20:21 :
- >>78
白島『ええ、おやすみなさい』
白島『さて、小柘榴ちゃん、離れてもらうわよ』(仄と小柘榴様を引き剥がす)
仄『……!』ピュー(懐刀様の後ろに隠れる)
白島『そんな……酷い』(発情)
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- 83 : 2017/12/23(土) 02:21:40 :
- 邦枝「ところで、その喧嘩はまだ続いてるのかい?」
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- 84 : 2017/12/23(土) 02:21:52 :
- 懐刀『おや………私の近くにいるよりあの変態が嫌なのか………よしよし、愛いではないか』(頭なでなで
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- 85 : 2017/12/23(土) 02:22:10 :
- >>83
続いてます………
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- 86 : 2017/12/23(土) 02:25:09 :
- 正彰「そうか。まあ見たところそこまで筋肉があるわけでも無さそうだし、やはり心で殴りあえば分かり合えると思うぞ」
邦枝「論を交わす……だっけ?アンタも幸哉もそういうの好きだよねぇ」
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- 87 : 2017/12/23(土) 02:25:20 :
~予備学科校舎~
リナを呼んでおこうかなぁ……
ボクの部屋を貸せばいいだけだし………
(夜通し見回りをしていく…
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- 88 : 2017/12/23(土) 02:25:55 :
- ………心で………ですか。そうですね、そうですよね………
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- 89 : 2017/12/23(土) 02:27:18 :
- >>84
仄『マ、マシなだけですますの。海野さんはお眠りですますし…それと、いきなり頭を撫でるのは止めてくださいですますの。許可してないですますの』
白島『はあ…色々残念だわ。でも二人が寄り添う姿…これはこれでありね』(垂涎)
白島『さて、寝てる子達は部屋に帰しましょうか』
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- 90 : 2017/12/23(土) 02:28:17 :
- >>89
懐刀『おや、許可が必要なのか………これはあれだな。俗に言うつんでれと言う奴だな』(なおも撫でつつ
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- 91 : 2017/12/23(土) 02:28:52 :
- 正彰「うむ、まあ頑張ることだ。気概が無ければ如何な論も感情も薄っぺらくなる」
邦枝「自分のやりたいことと相手のやりたいことが共存するのが理想だからね。お互い、ちゃんと聞き合うんだよ」
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- 92 : 2017/12/23(土) 02:29:23 :
- ………はい。ありがとうございます。(お辞儀
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- 93 : 2017/12/23(土) 02:31:08 :
- …(ゴクゴク)
…はぁ、
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- 94 : 2017/12/23(土) 02:32:16 :
- >>90
仄『違いますですの。嫌だというのに撫で回すあの変態 のせいで撫でられるのはあまり好きではないのですますの』
白島『うふふ、大丈夫よ懐刀ちゃん!嫌よ嫌よも好きのうちよ!!』(海野様と笹ヶ野様を部屋に届ける)
仄『マジで黙れよ』
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- 95 : 2017/12/23(土) 02:32:53 :
- (なんか、物足りないなぁ…)(空を撫で回すような仕草を取る)
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- 96 : 2017/12/23(土) 02:33:30 :
- >>94
懐刀『む?………ふむ。困ったな。私の持つこみゅにけーしょん手段の8割が封じられたぞ』
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- 97 : 2017/12/23(土) 02:34:27 :
- 正彰「ところで、何しに来たのだったか」
邦枝「あ、そうだ藤野。食堂ってどこにあるか教えてくれないかい?」
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- 98 : 2017/12/23(土) 02:34:31 :
- ………アドバイスありがとうございました、和泉君の御両親方。早速、行ってきます(屋上を出る
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- 99 : 2017/12/23(土) 02:34:45 :
- >>96
仄『撫でるのが8割ってどういうことですますの!?他にもやりようはありますですでしょう!?』
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- 100 : 2017/12/23(土) 02:34:52 :
- >>97
あ、では今から行くので付いてきてください。
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- 101 : 2017/12/23(土) 02:36:08 :
- >>99
懐刀『仕方あるまい。家族以外とろくなこみゅにけーしょんなど取ったことが無く、その家族とのこみゅにけーしょんも会話1割手合わせ1割頭撫で8割なのだから』
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- 102 : 2017/12/23(土) 02:37:25 :
- (ついてく)
-
- 103 : 2017/12/23(土) 02:37:44 :
- 着きましたー…(食堂に入ってくる
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- 104 : 2017/12/23(土) 02:38:26 :
- (入る)
正彰「うむ。厨房を借りるぞ」
-
- 105 : 2017/12/23(土) 02:38:26 :
- ………あ(神薙さんを見つける
美里さん
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- 106 : 2017/12/23(土) 02:38:58 :
- …(それに気付かず空を撫で回すような仕草)
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- 107 : 2017/12/23(土) 02:39:10 :
- えっ?!あ、ふ、ふきの!?!
-
- 108 : 2017/12/23(土) 02:40:17 :
- >>101
仄『…失礼なことを承知で聞きますですけど、お友達は?』
(三人を見て)
仄『あらまあ、また会いましたですますわね、藤野さん。それと、こんばんはですますわ、お初のお二人』
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- 109 : 2017/12/23(土) 02:40:31 :
- 誰それ………
うん、まあいいや。
この前はごめんなさい。美里さんが嫌がることしちゃってごめんなさい(深々と頭を下げる
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- 110 : 2017/12/23(土) 02:41:21 :
- あ、その、えと、あの…わ、私の方こそ、ごめん
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- 111 : 2017/12/23(土) 02:41:54 :
- >>108
懐刀『居らん。そもそも家を出ること自体大会くらいしか無かったからな。ぼっちと言う奴だ』
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- 112 : 2017/12/23(土) 02:42:19 :
- >>110
………仲直り、してもいい?
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- 113 : 2017/12/23(土) 02:42:32 :
- …うん
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- 114 : 2017/12/23(土) 02:43:08 :
- ………っ!(喜びのままに抱き着く
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- 115 : 2017/12/23(土) 02:43:12 :
- >>108
正彰「郊外で新鮮な野菜が見つかってな。厨房を借りるのだし、貴様の分も作ってやろう」
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- 117 : 2017/12/23(土) 02:44:22 :
- ひっ!?!?(ビクッ)
-
- 118 : 2017/12/23(土) 02:44:28 :
- 訂正
108→115
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- 119 : 2017/12/23(土) 02:44:50 :
- >>116
懐刀『む?』(右手で握手する
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- 120 : 2017/12/23(土) 02:45:19 :
- >>117
………いや、だった?(潤んだ目で見上げる
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- 121 : 2017/12/23(土) 02:46:09 :
- いや、違うけど…さ
余りに急…だったし…その、ひさびさだったから
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- 122 : 2017/12/23(土) 02:46:46 :
- ………じゃあ、順序立てる?(離れる
………ん(頭を差し出す
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- 123 : 2017/12/23(土) 02:46:46 :
- 正彰「おじ様か。そう呼ばれることも珍しいな」
邦枝「20代だと思われるからねぇ」
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- 124 : 2017/12/23(土) 02:46:48 :
- >>119
仄『わたくしがあなたのお友達第一号、ご不満でしたらこの手を話してくださっても構いませんですますわ』
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- 125 : 2017/12/23(土) 02:48:09 :
- …(ナデナデ)
…はぁぁぁあん♡(センチュリースープが如く頰が緩む)
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- 126 : 2017/12/23(土) 02:48:47 :
- >>124
懐刀『………ふむ。………ふむ』(目を閉じてしばし考え込む
懐刀『………なるほど。これが、友人か。中々に良いものだな、これは』
懐刀『………そ、その、だな………あ………』
-
- 127 : 2017/12/23(土) 02:48:50 :
- めちゃくちゃ癒される…何でだろ(うっとり)
-
- 128 : 2017/12/23(土) 02:49:21 :
- >>125
………えへへ~………(緩み切った顔
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- 129 : 2017/12/23(土) 02:49:44 :
- 僕も癒されるー………
-
- 130 : 2017/12/23(土) 02:49:58 :
- >>126
仄『何ですますの?』
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- 131 : 2017/12/23(土) 02:50:34 :
- …(顎をくすぐる)
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- 132 : 2017/12/23(土) 02:51:03 :
- >>130
懐刀『あ、あ、あの、その、だな………』
懐刀『………あ、あり、がとう………』(顔を赤くして逸らしながら
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- 133 : 2017/12/23(土) 02:51:36 :
- >>131
………んー♪(口元をさらに緩ませながらくすぐったそうに身をよじらせる
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- 134 : 2017/12/23(土) 02:52:36 :
- …ねこ…(頰を撫でる)
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- 135 : 2017/12/23(土) 02:52:45 :
- >>132
仄『あらまあ……懐刀さんにも可愛らしい一面があったのですますのね』(カハハ
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- 136 : 2017/12/23(土) 02:53:58 :
- (厨房からいい匂い)
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- 138 : 2017/12/23(土) 02:56:47 :
- >>137
仄『ふふん、だからこそですますわ。これくらいの仕返しをして当然ですますの。それより…いい匂いですますわね』(厨房の方を見る)
-
- 139 : 2017/12/23(土) 02:57:38 :
- >>138
懐刀『ぐぬぬ………おや、確かに良い匂いだな』
-
- 140 : 2017/12/23(土) 02:58:02 :
- …(目を閉じる)
お持ち帰りで
能無「いやお前何言ってんの?」
あふぅあ!!!??????
-
- 141 : 2017/12/23(土) 02:58:39 :
- ………お持ち帰り、どぉぞ?(手を差し出しながら
-
- 142 : 2017/12/23(土) 02:59:37 :
- カラカラカラカラ……(揚がる音)
-
- 143 : 2017/12/23(土) 03:00:22 :
- 懐刀『揚げ物か………野菜となると天ぷらか何かであろうか』
-
- 144 : 2017/12/23(土) 03:01:50 :
- 仄『かき揚げ、ですますかしらね』
-
- 145 : 2017/12/23(土) 03:02:32 :
- 懐刀『ああ、そちらもあり得るな。何にせよこれは美味そうだ』
-
- 146 : 2017/12/23(土) 03:02:40 :
- ん〜〜〜〜〜っっっ////////(カァァァァ)(トイレにダッシュ)
-
- 147 : 2017/12/23(土) 03:03:29 :
- ………あ………行っちゃった………
-
- 148 : 2017/12/23(土) 03:04:31 :
- ………持ち帰り、要らなかったのかな?
-
- 149 : 2017/12/23(土) 03:04:52 :
- シャッシャッ(湯切り)
正彰「……よし、できたぞ。邦枝」
邦枝「はいはーい、どうぞ~」
(仄と懐刀と藤野に配ります。神薙の分もあります)
-
- 150 : 2017/12/23(土) 03:05:17 :
- (かきあげとうどんを別の皿に分けてあります)
-
- 151 : 2017/12/23(土) 03:05:20 :
- (追記 顔を抑えて口閉じながら)
能無「まぁ、そのなんだ…ドンマイふっきー」
-
- 152 : 2017/12/23(土) 03:05:52 :
- >>149
仄『ありがとうございますですわ。いただきます』
-
- 154 : 2017/12/23(土) 03:08:07 :
- 仄『あらまあ!とても美味しいですますわ!』
-
- 155 : 2017/12/23(土) 03:09:20 :
- 邦枝「ほら、アンタも顔抱えてないで」
(能無の分も用意します)
(実際本職なのでおいしいです)
-
- 156 : 2017/12/23(土) 03:09:21 :
- 懐刀『素晴らしいな………』(かき揚げをバリバリ食べながら
-
- 157 : 2017/12/23(土) 03:09:44 :
- (藤野の分にラップかける)
-
- 158 : 2017/12/23(土) 03:12:19 :
- 邦枝「早目に帰ってきたらラップ剥がして食べな。遅かったら伸びるだろうし、言えば盛り直すからね」
-
- 159 : 2017/12/23(土) 03:12:21 :
- 懐刀『しかし美味いな。どこぞの料亭に出されていても文句の出ない味だ』(もぐもぐ
-
- 160 : 2017/12/23(土) 03:12:36 :
- >>158
はい、ありがとうございます…
-
- 161 : 2017/12/23(土) 03:14:33 :
- 能無「あざーっす…このうどんうめー」
…(帰ってくる)
能無「おかえり美里」
た、ただいま…
-
- 162 : 2017/12/23(土) 03:15:01 :
- >>161
おかえり、美里さん。一緒に食べよ?
-
- 163 : 2017/12/23(土) 03:17:13 :
- …うん
-
- 164 : 2017/12/23(土) 03:18:30 :
- ん、それじゃ頂きます。(ラップを解いて食べ始める
………ん~ッ、美味しい………ッ!!!(笑顔
-
- 165 : 2017/12/23(土) 03:18:49 :
- ………(ごそごそと荷物を漁る
-
- 166 : 2017/12/23(土) 03:20:31 :
- 正彰「うむ、良い食べっぷりだ。料理人冥利に尽きるというものだな」
邦枝「アタシ達もお腹空いたし、食べちゃおうよ」
正彰「そうだな」
-
- 167 : 2017/12/23(土) 03:22:28 :
- 懐刀『あぁ、やはり料理人であったか。何と言う所でやっているのだ?今度食べに行かせてもらおうかの』
-
- 168 : 2017/12/23(土) 03:26:58 :
- 正彰「よくぞ聞いた!余の城の名は『魔王城』、仙台市に根を張る者の憩いの場!」
邦枝「食事処『魔王城』っていう名前でやってるけど内容は普通だから旅行にでも来たら食べにおいでよ」
-
- 169 : 2017/12/23(土) 03:28:55 :
- 能無「…あー、そういやそろそろクリスマスだよな」
それがどうしたの?
能無「よし、せっかくだから美里にプレゼントをやろう」
嫌な予感しかしねぇ…
能無「まぁ、そういうなって」(美里の手に何か渡す)
………っ?!?!////////(ボンッ)
能無「ごにょごにょ」(耳打ち)
…(硬直)
能無「とまぁ、そんな訳だからさっさと既成事実作っとけ。」
う、五月蝿い!
能無「あと、将来の為にも病院行っとけよな臆病者」
誰が臆病者だゴラあぁん!?(半ギレ)
-
- 170 : 2017/12/23(土) 03:28:57 :
- 懐刀『ほうほう、仙台の「魔王城」か。いつか必ず行かせて貰う』(うどん食べ終わる
懐刀『………ふぅ、ご馳走様でした。大変に美味であった』
-
- 171 : 2017/12/23(土) 03:29:31 :
- >>169
………?どうしたの?(ぼんやりとした笑顔で首傾げ
-
- 172 : 2017/12/23(土) 03:33:15 :
- 能無「じゃーなふっきー、俺もう帰るわ」
おうテメ待てゴラボケカス一物切り落とすぞワレェ!
能無「すんませんした許してください」
-
- 173 : 2017/12/23(土) 03:33:45 :
- >>172
美里さん、と、とりあえず落ち着いて………
-
- 174 : 2017/12/23(土) 03:34:16 :
- >>171 あ、いや、その、な、何でも!…ない(消え入りそうな声、顔面紅潮俯き)
-
- 175 : 2017/12/23(土) 03:34:46 :
- >>174
…?変な美里さん(くすり、と笑う
-
- 176 : 2017/12/23(土) 03:37:31 :
- 〜〜〜〜〜っっっ!!!
もう、訃樹に全部任せる!いつでも、好きな時に使えい!!////////(渡されたものを藤野に投げつけ)
-
- 177 : 2017/12/23(土) 03:38:14 :
- ………?何、こ………///////!?!?!?!?!?!?(一気に真っ赤になる
-
- 178 : 2017/12/23(土) 03:39:02 :
- うぇ、えーと、これって、えと、その、えーと(顔真っ赤グルグル目
-
- 179 : 2017/12/23(土) 03:39:13 :
- はぁっ、はぁっ、はぁっ…////////
-
- 180 : 2017/12/23(土) 03:39:52 :
- 知らん!!!
-
- 181 : 2017/12/23(土) 03:41:11 :
- ………と、とり、あえず、しまっとく、ね………/////(しまう
………ご馳走様でした(うどんを食べ終わる
-
- 182 : 2017/12/23(土) 03:41:36 :
- ご馳走さでした
-
- 183 : 2017/12/23(土) 03:43:18 :
- ………うー、えーと、その………こ、これから、どうする?(うつむきながらチラ目で神薙さんを伺う
-
- 184 : 2017/12/23(土) 03:46:33 :
- 邦枝「若いっていいねぇ」(片す)
-
- 185 : 2017/12/23(土) 03:51:48 :
- …使う?
-
- 186 : 2017/12/23(土) 03:53:19 :
- ………どう、する?
-
- 187 : 2017/12/23(土) 03:56:43 :
- …えーっと…その…セックス…する?
-
- 188 : 2017/12/23(土) 03:58:01 :
- ………ん(微かに頷く
-
- 189 : 2017/12/23(土) 03:58:50 :
- ………(俯き紅潮)
-
- 190 : 2017/12/23(土) 04:00:26 :
- ………とりあえず、部屋、行く?(顔真っ赤
-
- 191 : 2017/12/23(土) 04:01:15 :
- …うん
-
- 192 : 2017/12/23(土) 04:01:37 :
- 邦枝「はい、これはサービスだよ」
(学園にあったエスカルゴ)
-
- 193 : 2017/12/23(土) 04:02:44 :
- ………ッ////
………あ、ありがとうございます………(エスカルゴ貰う
-
- 194 : 2017/12/23(土) 04:05:31 :
- ………失礼します(食堂を後にする
~~~自室~~~
………じゃあ、はじ、める?
-
- 195 : 2017/12/23(土) 04:09:45 :
- …うん
-
- 247 : 2017/12/23(土) 04:58:45 :
- (このあと滅茶苦茶セックスした)
-
- 248 : 2017/12/23(土) 05:04:04 :
- ……………
-
- 249 : 2017/12/23(土) 05:04:45 :
- …………おはよ
-
- 250 : 2017/12/23(土) 05:05:14 :
- うん………
-
- 251 : 2017/12/23(土) 05:06:06 :
- 昨日は…随分とお盛んだったな訃樹
-
- 252 : 2017/12/23(土) 05:06:23 :
- ………美里さんだって………
-
- 253 : 2017/12/23(土) 05:06:52 :
- ………ゴム、結局足りなかったな
-
- 254 : 2017/12/23(土) 05:07:26 :
- ………うん
-
- 255 : 2017/12/23(土) 05:08:16 :
- ………責任、取る、よ。絶対
-
- 256 : 2017/12/23(土) 05:09:43 :
- ………ん
-
- 257 : 2017/12/23(土) 05:10:18 :
- ……………今日、デートがてらに病院行くか
-
- 258 : 2017/12/23(土) 05:10:57 :
- ………ん。そうしよ。(少し驚いた後笑顔で
-
- 259 : 2017/12/23(土) 09:09:12 :
- 【学園長室】
仁『有給休暇をとりたい?』
白島『はい、2日ほどお暇をいただきたくて。お願いできますか?』
仁『ふむ…分かった、受け入れておこう』
白島『うふふ、ありがとうございます、学園長。あ!お礼にハグでもしてあげましょうか?』(垂涎)
仁『全く、君は…遠慮しておくよ』
白島『あら、残念です。まあとにかく、許可していただきありがとうございます。それでは…』
-
- 260 : 2017/12/23(土) 20:49:57 :
~予備学科校舎~
……………(見回り中
(今日も今日とて巡回……
御前さんの協力も取り付けられたし
万全ではあるものの、
宗方さんの予想が外れていればと
思うばかりだ……)
-
- 261 : 2017/12/23(土) 23:13:46 :
御前「♪~~」
(台車に大量の食材を積んで
厨房から食堂、食堂から廊下へと出ていく
-
- 262 : 2017/12/23(土) 23:22:59 :
御前「ハァ………ハァ………ぁ///」
(>>261を3回繰り返し何処かへ運んでいく
-
- 263 : 2017/12/23(土) 23:27:18 :
- 「白兎ちゃんの部屋」
うふふ~♪(人形を作っている。上機嫌)
-
- 264 : 2017/12/23(土) 23:29:58 :
御前「ハァ………ちょ、ちょっと休憩………///」
御前「だりぇもいない今がチャンスだけど、
連続はさすがに疲れりゅよ……ふう…///」
(廊下の途中で止まる
-
- 265 : 2017/12/23(土) 23:32:33 :
- >>264
…おや、こんばんは御前様
その食材は一体どうされたのですか?
-
- 266 : 2017/12/23(土) 23:33:25 :
- >>264
懐刀『(………なんだ。また違うたいぷの変態だな)』(天井に張り付いて歩きながら上を通っていく
-
- 267 : 2017/12/23(土) 23:33:50 :
- うふふ~・・・(お腹の音がなる)・・・あう~。お腹がすきました~。なにか食べに行きましょう~(部屋から出る
-
- 268 : 2017/12/23(土) 23:43:57 :
- うふふ~。(食堂で揚げ物を揚げているなう
-
- 269 : 2017/12/23(土) 23:51:32 :
- 懐刀『(………そうだ。誰か騙せぬものかな)』(天井伝いに食堂へ
-
- 270 : 2017/12/23(土) 23:53:15 :
- 懐刀『………』(食堂に入ってくる
-
- 271 : 2017/12/23(土) 23:53:44 :
- >>268(あ、食堂じゃなくて厨房です)
うふふ~。チキンカツに~ハムカツに~ビーフカツに~カキフライに~・・・うふふ~。次はエビフライでも作りましょうかね~(この前山に行って摂ってきた山菜やキノコとか魚とかも調理してるなう
-
- 272 : 2017/12/23(土) 23:55:36 :
- 懐刀『………ふむ。誰も居らぬか。つまらん』(椅子に座り毛先を指で弄る
-
- 273 : 2017/12/23(土) 23:55:56 :
- うふふ~(料理なう
-
- 274 : 2017/12/24(日) 00:01:48 :
- うふふ~。できました~(大量の揚げ物をもって食堂へ
-
- 275 : 2017/12/24(日) 00:02:17 :
- 盾也『………197、198、199、200………』(自室で腕立て中
-
- 276 : 2017/12/24(日) 00:02:38 :
- >>274
懐刀『………あぁ、鈴村殿。こんばんは。美味しそうだな』
-
- 277 : 2017/12/24(日) 00:03:36 :
- ー 体育館 ー
……………………。
獄園「……何の用だ。急に呼び出して」
………………稽古。
獄園「……何?」
……私に…稽古を…つけてくれ……。
ー 食堂 ー
林「……こんばんは」(食堂に入ってくる)
-
- 278 : 2017/12/24(日) 00:04:13 :
- >>277
懐刀『あぁ、林殿も。こんばんは』
-
- 279 : 2017/12/24(日) 00:04:24 :
- うふふ~。林さんと・・・桜井・・・壊刀さんですか~。こんばんはです~。・・・あ、もしよろしければ少し食べますか~?
-
- 280 : 2017/12/24(日) 00:04:32 :
- 【客室】
明斗『……つーわけで、明日の夜くらいには与奪と一緒に家に行ってくれ』
仄『なるほど、分かりましたですますわ。それにしても……やっぱり帰らないのですますのね』
明斗『……仕事だからな』
仄『それだけじゃないですますでしょう?せっかく宗夜さんに許してもらったのですますから、気にしなくともいいですますのに』
明斗『あー、聞こえねー。とにかく頼んだぞ』
仄『全く、とりあえず与奪さんを連れて行けばいいのですますわね?じゃあ、わたくしはこれで』(客室から出て行く)
-
- 281 : 2017/12/24(日) 00:05:21 :
- >>279
懐刀『いや?僕は桜井盾也だ。それとから揚げは貰いたいと思う』
-
- 282 : 2017/12/24(日) 00:07:18 :
- はいはい、とりあえずそういうことにしておきますね~。(唐揚げを桜井さんにわける
-
- 283 : 2017/12/24(日) 00:08:03 :
- 懐刀『………その態度は不可解だが、まあ良い。頂きます』(唐揚げを食べる
-
- 284 : 2017/12/24(日) 00:11:23 :
- >>279
林「……いただきます」
>>275
凪風「おーっす。いるかー?」(部屋に入ってくる)
ー 予備学科校舎 ??? ー
鳴故島「〜♪」(携帯の画面を見て笑っている)
生徒A「あの…鳴故島さん…何見ているんですか?」
鳴故島「あんたには関係ないもんだから気にしなくていいよ下僕君♡」
生徒A「あぁ…そう言ってもらえるとは感激です……そしてすみませんでした」
鳴故島「それよりさ、例のやつ、ほかの奴には伝えてあるぅ?」
生徒A「はい。全員に伝えておきました」
鳴故島「ふーん。サンキュー! 後でご褒美ね」
生徒A「あ、ありがとうございます!」
鳴故島「……ふふふ」
-
- 285 : 2017/12/24(日) 00:12:23 :
- >>284
盾也『………201、202、203………おお、流菜子さん。ちょうどいい、僕の背中に乗ってくれ』
-
- 286 : 2017/12/24(日) 00:14:22 :
- (腕立て続けるまま
-
- 287 : 2017/12/24(日) 00:17:23 :
- うふふ~。美味しいですか~?
-
- 288 : 2017/12/24(日) 00:18:12 :
- 懐刀『うむ。美味い。鈴村殿は良い嫁になるであろうな』(目を閉じてもぐもぐしながら頷いている
-
- 289 : 2017/12/24(日) 00:18:53 :
- >>285
凪風「お、こうか?」(躊躇なく乗る)
林「……(……この頃…起きたら1人の時が多くなった……幽裏ちゃん…どこで何してるんだろうな…)」(揚げ物を食べながら考え込む)
-
- 290 : 2017/12/24(日) 00:19:09 :
- うふふ~。お、お嫁さんですか~・・・///(少し顔を赤くする
-
- 291 : 2017/12/24(日) 00:20:17 :
- >>289
盾也『む、良い感じだ。………204、205、206………』(乗せたまま全く同じペースで腕立て
盾也『(………柔らかい)』
-
- 293 : 2017/12/24(日) 00:24:42 :
- そうですか~。良かったです~。・・・っと、ところで浅間さんは何処に~?
-
- 294 : 2017/12/24(日) 00:25:29 :
- >>292
盾也『(………こう、なんだ。至福の感触、というか。なんだろう………違う。こんな目的で乗ってもらった訳では無い。断じて)』
盾也『………207、208、209、210、211、212、213』(雑念を振り払うかのようにスピードを上げる
-
- 296 : 2017/12/24(日) 00:30:05 :
- >>295
盾也『………999、1000………ふぅ』(腕立て伏せを終え、そのまま床にうつぶせになる
-
- 297 : 2017/12/24(日) 00:30:39 :
- そ、そうですか~・・・。うーん・・・何か変なことに巻き込まれてないと良いのですが~・・・(エビフライをもぐもぐ食べながら
-
- 298 : 2017/12/24(日) 00:35:21 :
- うーん・・・(椎茸の肉詰めを天ぷらにしたものを食べている
-
- 300 : 2017/12/24(日) 00:36:07 :
- >>299
盾也『あ………』(少し残念そうな声
-
- 301 : 2017/12/24(日) 00:44:30 :
- >>300
凪風「…何だよ。もっと乗っかってて欲しいのか?」
-
- 302 : 2017/12/24(日) 00:45:16 :
- >>301
盾也『う………』
盾也『………はい』
-
- 303 : 2017/12/24(日) 00:46:10 :
- ・・・(カキフライサクサク
-
- 304 : 2017/12/24(日) 00:55:08 :
- >>302
凪風「はっ…お前も飛んだマゾだなー…うし、ちゃんとお願い出来たらもう一回乗ってやるよ?」
-
- 305 : 2017/12/24(日) 00:56:22 :
- ・・・・(イカリングサクサク
-
- 306 : 2017/12/24(日) 01:33:53 :
- 【とある墓の前で一人佇む白島】
墓石<四暗 灯彦 の墓>
白島『……月日が経つのは早いものですね。貴方が死んでからもう8年の時が過ぎましたわ』
白島『うふふ、聞いてくださいな。仄お嬢様ったら、いつの間にか親友ができたんです。それも学校の友達のようなものじゃなくて、心の支えのような』
白島『……さらに、紙有お坊ちゃんと明斗お坊ちゃんの確執もほぼ解消し、明斗お坊ちゃんには頼れる貰い手が現れた……貴方が旦那様と奥様を巻き込んで事故を起こしてくれたおかげで生まれた問題は概ね収まり、あたしの計画は大幅に変更を余儀なくされました』
白島『けれど、そんな事は関係ありません。過程が変わろうと、結果は変えれないし変えさせない。不幸のどん底に追い打ちを翔のから、幸福の絶頂でたたき落とすことに変わっただけですもの』
白島『うふふ…あと4,5年。それだけの月日が経てば、あの子はきっと彼女を越えて、世界一可愛い子になる。そしてそのときこそ……』
白島『うふふ、それにしても将来の仄ちゃんはきっととてつもなく可愛いでしょうね。だって、あんなに似てるんですもの』
白島『そうよね、叶得』
-
- 308 : 2017/12/24(日) 08:35:13 :
- >>304
盾也『………もう一回、乗って下さい………お願いします………』(うつ伏せで顔を凪風さんから逸らしながら
-
- 309 : 2017/12/24(日) 08:42:24 :
- 雲母「うーさーぎー美ー味しーあーのーやーまー♪」
天王院「雲母、歌詞を間違えてましてよ?」
雲母「マジっすか」
メアリー「貴女もお嬢様と同じ日本人でしょうに…」
フラン「まぁ、雲母は一応ハーフですし…まともな教育を受けてませんからねぇ〜。教養がなくてある意味当然…」
雲母「酷い言われようだ」
エレナ「事実でショ?何言ってんのヨ雲母」
天王院「…というわけで御機嫌よう!誰か居ませんか?!」(食堂にイン)
-
- 310 : 2017/12/24(日) 08:45:11 :
- 懐刀『む。こんにちは、皆様方』
-
- 311 : 2017/12/24(日) 08:48:39 :
- 天王院「御機嫌よう!実は神薙美里とその他大勢の皆様を我が家のクリスマスパーティーにご招待しようかと思ったのですが誰か来ませんか?!」
雲母「来ませんかー」(ハナホジ)
メアリー「雲母、しっかりしなさい。皆様に失礼ですよ」
フラン「ただでさえ最低まで落ちた貴女の株が更にとんでもない事になりますよぉ〜?」
エレナ「もう手遅れだろうケド…」
-
- 312 : 2017/12/24(日) 08:52:34 :
- 懐刀『今は………僕以外居ないようだな。時間を変えてまた来れば人も増えるだろうが………』
-
- 313 : 2017/12/24(日) 08:58:27 :
- 天王院「畏まりました!では、ここで待つとしましょう!」
雲母「だりー…ゲームしてて良いっすがっ?!」
メアリー「…」
フラン「雲母?掃除でもしてなさい」
エレナ「いい気味だワ」
メアリー「エレナも掃除してください。私は紅茶とお菓子の準備をしてきます」
エレナ「…」
-
- 314 : 2017/12/24(日) 09:01:39 :
- 懐刀『さて、わ………僕も帰るとしよう。少々走り込みでもしてくる』
-
- 315 : 2017/12/24(日) 09:02:22 :
- 懐刀『人が集まった時にまた来ると思うからその時誘って頂ければ光栄だ』
-
- 316 : 2017/12/24(日) 19:03:12 :
- >>308
凪風「…大変よく出来ましたー」(また乗っかる)
ー 食堂 ー
鳴故島「たいよぉ〜にぃ〜だ〜か〜れ〜て〜♪」(さも当然かのように椅子に座りながら歌を歌っている)
-
- 317 : 2017/12/24(日) 19:08:46 :
- >>316
盾也『(………やはり、やわらかい。何というか、ただやわらかいのではなくて引き締まった土台の上にふわりとクッションが敷かれているかのような………)』(乗っかられたまま
-
- 318 : 2017/12/24(日) 19:14:31 :
- >>317
凪風「…大丈夫か? 重てーだろ? きつくないか?」
-
- 319 : 2017/12/24(日) 19:15:29 :
- >>318
盾也『いや、羽でも乗せられているのかというほど軽い。平気だ』(上の空で背中に全神経集中
-
- 320 : 2017/12/24(日) 19:20:05 :
- >>319
凪風「……ふーん。そうか…」(頭を撫でる)
-
- 321 : 2017/12/24(日) 19:23:20 :
- 雲母「タンスに激突タラちゃん♪はーなーじブーウ♫」
エレナ「何その歌…」
雲母「日本の伝統的な替え歌っすよエレナ先輩」
フラン「適当な事言わないの」
雲母「へいへ〜い♪」(食堂に入ってきてしまった蝶々を箒ではたき落とそうとしてる)
フラン「…」(凍てつく視線)
雲母「あ、はーい…分かってますごめんなさいでした許してくださいぃ!」(いそいそと掃除始める)
エレナ(良心に逃げたワ…)
-
- 322 : 2017/12/24(日) 19:32:07 :
- >>320
盾也『………ん』(嬉しそうにわずかに足をぴこぴこさせる
-
- 323 : 2017/12/24(日) 20:20:45 :
- >>322
凪風「…お前は犬か」
ー 食堂 ー
鳴故島「あぁの子ぉは〜べすとぉれいでぃ〜♪」(歌い続ける)
-
- 324 : 2017/12/24(日) 20:21:24 :
- >>323
盾也『犬とは酷い…。…まあ、尻尾があれば振っていたかもしれないが』
-
- 325 : 2017/12/24(日) 20:31:18 :
- 盾也『………ところで、流菜子さん』(乗っかられたまま
-
- 326 : 2017/12/24(日) 20:32:35 :
- >>325
凪風「んー?」
-
- 327 : 2017/12/24(日) 20:32:59 :
- 盾也『今日は、確かクリスマスであったよな』
-
- 328 : 2017/12/24(日) 20:39:54 :
- 凪風「…あー確かそうだな…」
-
- 329 : 2017/12/24(日) 20:41:18 :
- 盾也『サプライズも何もなくて申し訳ないのだが、良ければどこかに行かないか?勿論、流菜子さんに予定があるのであればそちらを優先させて貰うが』
-
- 330 : 2017/12/24(日) 20:50:16 :
- 凪風「…あぁ。いいぜ? クリスマスなんて毎年予定ねーし。どこに行くんだ?」
-
- 331 : 2017/12/24(日) 20:52:18 :
- 盾也『そうだな………一緒に夕食と買い物をして、ツリーのネオンでも見るのはどうだろうか』
-
- 332 : 2017/12/24(日) 21:04:20 :
- 【中庭】
みづき(雪玉を転がして大きくしている)
徳(それをベンチに座って眺めている)
-
- 333 : 2017/12/24(日) 21:04:43 :
- 盾也『気の利いた所にも連れていけないのが残念だが、どこかに行きたくて予約が必要であるのにない、といったことであればもぎ取ってくるぞ』(携帯を取り出しながら
-
- 334 : 2017/12/24(日) 21:16:26 :
- みづき「〜♪」(2mを越す雪玉を転がしている
-
- 335 : 2017/12/24(日) 21:18:20 :
- 盾也『………む?クリスマスでなく、クリスマスイブだったか?はて』(首をひねりながら
-
- 336 : 2017/12/24(日) 21:22:12 :
- うふふ~。明日香ちゃんやお師匠様たちとのクリスマスパーティ、楽しかったです~(クリスマスプレゼントをもって帰宅。)
-
- 337 : 2017/12/24(日) 21:24:24 :
- (帰宅ってか学園に帰ってくる)
-
- 338 : 2017/12/24(日) 21:25:59 :
- 【紙有の部屋】
……よし、これで準備完了です
【白島の部屋】
仄『…………』キョロキョロ
仄『……』ポイッ(仄人形を投げ入れる)
-
- 339 : 2017/12/24(日) 21:43:55 :
~???~
……以上が報告となります。
以前見かけた少女の件もありますし、
留めておいた方が宜しいかと。
宗方「ああ。昨晩、巡回中にお前が
聞いたという“話し声”の主が
そいつの可能性だとも考えられる。
…近頃の予備学科生には、
以前のように本科生へ難癖をつけては
憂さ晴らしに喰って掛かる輩が
再び増え始めている。
お前も充分な警戒を持って、
引き続き巡回に当たってくれ。以上だ。」
承知しました。
……ところで、“それ”は?
宗方「………………見ての通りだ。」
……………………ケーキ、ですね。
宗方「ああ、ケーキだ。」
………………………………
宗方「……食うか?うまいはずだが。」
い、いえ、さすがにそれは失礼ですから!
ではっ、これで失礼しますっ!
(急いで出ていく
宗方「…………それにしても…腕を上げたな……」
(ケーキを眺めながら
-
- 340 : 2017/12/24(日) 21:51:32 :
- 【客室】
仄『与奪さん、いらっしゃいますですか?』コンコン
-
- 341 : 2017/12/24(日) 21:52:51 :
- >>340
与奪『おう?…ああ、仄ちゃんか。もう行くんだっけか?』(ドアを開ける
-
- 342 : 2017/12/24(日) 21:55:03 :
- >>341
仄『ええ、帰るまでに一日はかかりますですから、今夜のうちに出発ですますの。準備はよろしいですますか?』
-
- 343 : 2017/12/24(日) 21:56:08 :
- >>342
与奪『おう、勿論だ』(ピチッとしたスーツ姿
-
- 344 : 2017/12/24(日) 21:57:56 :
- >>343
仄『では、出発ですますの!』(与奪様と一緒に学園から出る)
【廊下】
白兎さんはどこでしょうか……(探している)
-
- 345 : 2017/12/24(日) 21:59:47 :
- 千咲「おや…、紙有さん」
-
- 346 : 2017/12/24(日) 21:59:57 :
- >>344
与奪『おー!』(付いていく
与奪『(………とはいえ………やっぱ緊張すんなぁ)』(小さくため息
-
- 347 : 2017/12/24(日) 22:00:05 :
- >>344 うふふ~。呼びましたか~?(後ろから声をかける
-
- 349 : 2017/12/24(日) 22:02:21 :
- >>348
与奪『いや簡単に言うけどさぁ………』
-
- 350 : 2017/12/24(日) 22:02:39 :
- >>331
凪風「それでいーじゃん。予約とはお前に任せるよ。あと今日はクリスマスイブな」
ー 食堂 ー
鳴故島「こぉのぉそぉらに消えてなっくなれー!♪」
鳴故島「…暇だねぇ。ちょっと散策しようか……」(立ち上がる)
-
- 351 : 2017/12/24(日) 22:03:04 :
- 訂正
予約とは → 予約とかは
-
- 354 : 2017/12/24(日) 22:06:52 :
- はい~、覚えてます~。ばっちりです~。
-
- 355 : 2017/12/24(日) 22:07:22 :
- 千咲「なんですか?約束って。お姉さん初耳です」
-
- 356 : 2017/12/24(日) 22:07:49 :
- >>350
盾也『うむ。任せておいてくれ』(電話を掛け始める
盾也『………もしもし、椿田。桜井盾也だ、食事の予約を頼みたい。報酬は………そうだな、この前僕が出た大会の優勝候補だった刈谷君は最近失恋したらしい。汗臭くて嫌とか言われて振られたそうだ。………いつも本当に謎なのだが、こんな情報で本当に良いのか?………ふむ、まあならいいが………感謝する』(電話を切る
盾也『………オーケーだ。よし、行こう』
-
- 358 : 2017/12/24(日) 22:09:37 :
- >>353
与奪『はぁ………まあ、信じとく』
-
- 359 : 2017/12/24(日) 22:09:58 :
- >>356
凪風「…あ、おう…」(背中から降りる)
-
- 360 : 2017/12/24(日) 22:10:26 :
- >>357 あぁ、はい~。大丈夫ですよ~。準備はもう出来ていますので~(ニコニコ
-
- 361 : 2017/12/24(日) 22:10:32 :
- 千咲「そうなのですか…ほう…」
-
- 362 : 2017/12/24(日) 22:11:07 :
- >>359
盾也『………ふむ』(考え込む
-
- 364 : 2017/12/24(日) 22:12:37 :
- うふふ~。はい~。(楽しみだという笑顔
-
- 365 : 2017/12/24(日) 22:12:56 :
- >>363
与奪『そーだな。仄ちゃんがいりゃー百人力だ』(軽く笑う
-
- 366 : 2017/12/24(日) 22:14:03 :
- >>362
凪風「…どうした?」
-
- 367 : 2017/12/24(日) 22:14:39 :
- >>366
盾也『………よし』(いきなり凪風さんをおんぶする
-
- 369 : 2017/12/24(日) 22:16:41 :
- 千咲「楽しみですね」
-
- 370 : 2017/12/24(日) 22:16:56 :
- >>367
凪風「ッ!? うぉおおい!? いきなり何してんだよ!?////」
-
- 371 : 2017/12/24(日) 22:17:31 :
- うわぁ・・・豪華な車ですね~・・・
-
- 373 : 2017/12/24(日) 22:20:49 :
- >>372
凪風「ちょちょちょちょっ!!//// 止めろって! 今そんな事してる奴いないってッ!!!//////背中が物寂しいならリュックサック背負え!!!////////」(顔真っ赤&汗ダラダラ)
-
- 374 : 2017/12/24(日) 22:22:20 :
- >>373
盾也『何、今宵はクリスマスイブだろう?この程度周囲に比すれば霞むさ。……多分』(最後小声
-
- 376 : 2017/12/24(日) 22:23:32 :
- 千咲「ダメでしょうか?」(ニコニコ
-
- 377 : 2017/12/24(日) 22:24:14 :
- ・・・・・しゅ、宗夜さん的にはどうなんですか?
-
- 378 : 2017/12/24(日) 22:24:52 :
- >>375
与奪『そうか………』
与奪『(……ぶっちゃけ一人じゃ確実に学園に帰り着けねぇからなぁ……最早呪いの域だぞ、これ)』
-
- 379 : 2017/12/24(日) 22:26:10 :
- >>376
……うーん、申し訳ないですが、今回はご遠慮願いますか?
またいつかの機会でお願いします
-
- 380 : 2017/12/24(日) 22:27:16 :
- 千咲「そうですか…残念です」
-
- 381 : 2017/12/24(日) 22:28:06 :
- (良かった・・・遠慮してくれました~・・・)
-
- 382 : 2017/12/24(日) 22:28:42 :
- >>380
すみません……またの機会を楽しみにしています
-
- 383 : 2017/12/24(日) 22:29:11 :
- 千咲「はい。では、またの機会にお相手してくださいね?紙有さん」(にこり
-
- 384 : 2017/12/24(日) 22:32:05 :
- >>383
ええ。そうだ、皆様の都合がつけば年明け後に私の家で集まるのもいいかもしれませね
-
- 385 : 2017/12/24(日) 22:34:04 :
- >>374
凪風「ぅううぅぅうぅうううぅぅ……//////」(赤顔&汗&涙目)
凪風「……もう勝手にしてぇ…/////」(しがみつく)
ー 格闘家の研究教室 ー
獄園「今日も結構やったな……にしても、世間で言えば今日はくりす何ちゃらだぞ? いいのか? 林が寂しがるんじゃないか?」
………………………………。(体操着着用、少しボロついている)
獄園「…幽裏がいいならこのまま続けるぞ?」
…………続ける…。
獄園「…まぁくりす何ちゃらは明日まであるらしいからな…じゃあ次は…」
(…………すまない…林……)
ー 浅間の部屋 ー
林「……今日もいないか…参ったな…プレゼント渡そうと思ってたのに…」(起きる)
-
- 386 : 2017/12/24(日) 22:35:36 :
- >>385
盾也『応。では行こう。本当に可愛らしいな、流菜子さんは』(くすくすと笑いながら
-
- 387 : 2017/12/24(日) 22:37:45 :
- >>384 うふふ~。そうですね~・・・
-
- 388 : 2017/12/24(日) 22:38:02 :
- 千咲「ふふふ…その時はみづるさんとみづきちゃんと堅ちゃんで遊びに行かせていただきますね」(ニコニコ
-
- 389 : 2017/12/24(日) 22:38:21 :
- 千咲「ところで、お二人は何をしに行くのですか?」
-
- 390 : 2017/12/24(日) 22:39:52 :
- >>385
盾也『それに、あれだろう?犬であれば、種類によっては主を乗せて歩くくらいのことはして当たり前ではないか?』(振り返りいたずらっぽい笑み
-
- 391 : 2017/12/24(日) 22:40:21 :
- >>388
堅ちゃん……あの、以前からお聞きしたかったのですが、もしかして……徳羅様の本名は別にあるのですか?
-
- 392 : 2017/12/24(日) 22:41:21 :
- 与奪『………到着はいつ頃って言ってたっけか?』
-
- 393 : 2017/12/24(日) 22:41:26 :
- >>391 あ、確かにそれ気になります~
-
- 394 : 2017/12/24(日) 22:42:27 :
- >>390
凪風「…それ…自分が犬だって言ってんのと同じじゃね……?/////」
-
- 395 : 2017/12/24(日) 22:43:37 :
- >>392
仄『明日ですますわね』(酔い止めを飲む)
-
- 396 : 2017/12/24(日) 22:43:56 :
- >>394
盾也『流菜子さんのためなら、犬扱いされるのもやぶさかではない』
-
- 397 : 2017/12/24(日) 22:44:27 :
- 千咲「ふふふ…はい、本名は別にありますよ」
-
- 398 : 2017/12/24(日) 22:45:06 :
- >>395
与奪『はー、遠いもんだねぇ………』(電車に揺られながら
与奪『………あ、仄ちゃんって乗り物酔いするんだな。大変だな』
-
- 400 : 2017/12/24(日) 22:48:11 :
- >>396
凪風「……えぇ……お前そこまで……」(ちょっと引く)
-
- 401 : 2017/12/24(日) 22:49:56 :
- 千咲「ふふふ…律儀なのですね」
-
- 402 : 2017/12/24(日) 22:50:34 :
- >>400
盾也『犬かと言ったのは流菜子さんであるのにそれは酷いぞ』(と言いつつ背負ったまま廊下を歩いていく
-
- 403 : 2017/12/24(日) 22:50:51 :
- あぁ・・・(そうでした~。クリスマスは宗夜さんの御両親の命日・・・。墓参りをするための帰省なのにそれを楽しみにしてしまうなんて・・・私はなんて不謹慎なことを~・・・)
-
- 404 : 2017/12/24(日) 22:51:58 :
- >>399
与奪『柏路の連中が作った薬に酔い止めもいくつかあるけど渡しとくか?』
-
- 405 : 2017/12/24(日) 22:53:09 :
- >>402
凪風「…あー…そうだったなぁ…」
凪風「でも…嬉しかったぞ……さっきの……」
-
- 406 : 2017/12/24(日) 22:55:32 :
- >>404
仄『……?その薬はよく効きますですの?』
-
- 407 : 2017/12/24(日) 22:56:28 :
- うう~・・・宗夜さん、そろそろ行きたいです~・・・(服の裾を引っ張り
-
- 409 : 2017/12/24(日) 22:57:43 :
- 千咲「と、紙有さん、鈴村さん我慢できないそうなのでそろそろ私も行きますね」(にこり
-
- 411 : 2017/12/24(日) 23:00:17 :
- 与奪『元は誰でも簡単に宇宙に行けるようにしたい、って思った柏路が三半規管への影響を抑えるために作ったとか何とか』
-
- 412 : 2017/12/24(日) 23:00:58 :
- は、はい~・・・。急かしてしまったみたいですいません~・・・
-
- 413 : 2017/12/24(日) 23:01:07 :
- 千咲「はい、さようなら」(和かに手を振る
-
- 414 : 2017/12/24(日) 23:01:14 :
- >>408
凪風「…お、おう…(犬と飼い主か…本当に…そんな関係で…いいのか…?)」
ー 廊下 ー
鳴故島「…ふんふふーん♪…ん? 誰からだ?」(携帯にかかってきた電話をとる)
鳴故島「もしもし?…あぁなんだあんたか………はぁ? 僕が戻るわけ無いじゃん。今すっごい事計画してるから…」
鳴故島「……言っとくけど、やめる気なんてさらさら無いからねぇ? 邪魔するなら僕と血の繋がったあんたでも容赦しないからねぇー? じゃ、良いお年を☆」(電話を切る)
鳴故島「……ふんふふふんふんふーん♪」(スキップしながら廊下徘徊)
-
- 415 : 2017/12/24(日) 23:01:53 :
~中庭~
……この景色も久しぶりに見るような
気がするなぁ……最近忙しくって。
ちゃんとした庭師の人も来たみたいだね
花も元気そうだ……
御前「月夜バックのセイマ君…ハァ…///」
-
- 416 : 2017/12/24(日) 23:02:05 :
- >>410
与奪『仄ちゃん、目、目。そうだな………一錠で6時間は効くから1シート12錠で2000円くらいか?良く知らねぇけど最近のだから量産体制整ってねぇし』
-
- 417 : 2017/12/24(日) 23:03:16 :
- 千咲「ふぅ…思った以上に外は寒いですね…早く戻ってみづきちゃんに暖めてもらいましょう。ふふふ…」
-
- 418 : 2017/12/24(日) 23:04:23 :
- >>414
盾也『………それに柏路の変態が言っていた。「主従関係から次第に対等へと歩まんとする愛もまた良きかな」、とな。小学生に何を言っているんだ張っ倒してやろうかこの変態と思っていたが今なら少々分かる気がする』
-
- 420 : 2017/12/24(日) 23:06:52 :
- >>418
凪風「…あぁ…よーするに「お嬢様と執事が恋愛関係になる」のもいいって事だよな?」
-
- 421 : 2017/12/24(日) 23:08:08 :
- そうですか~。なら良いのですが~。
-
- 424 : 2017/12/24(日) 23:14:06 :
- うふふ~。・・・それにしても・・・宗夜さんの両親ってどんな人だったのでしょうかね~・・・
-
- 425 : 2017/12/24(日) 23:15:49 :
- >>423
与奪『およよ、仄ちゃんがそんなことを言ってしまうだなんて………お義姉ちゃん悲しいよー………』(大げさに手を目元に当てる
与奪『まあ冗談は置いといて、明斗が稼いだ分の7割はあたしの懐にあるから足りなくなったら言えよ。必要な分はそこから全部出すから』
与奪『で、それはそれでいいとしてクリスマスプレゼントか………何が良い?あ、現金以外でな』(軽く笑いながら
-
- 426 : 2017/12/24(日) 23:16:55 :
御前「ね、ねえ……瀬崎君///」ハァハァ
うん、駄目。
御前「しょんな……まだにゃにも……///」モジ…
また側室にとかでしょ?
駄目。絶対に駄目。
御前「え、えっちな女の子は……
その…………き、嫌い?///」
えっちな女の子が嫌いな男の方が
比較的少ないと思うよ。
御前「な、にゃら……!」
でも駄目だ。
キミの想いを肯定はする。
でも、受け入れる訳にはいかない。
御前「………………彼女さんがいるから?」
そうだよ。
驚いたフリをしていたけれど、
ボクのストーカーならそれぐらいの事は
知っていたはずだろう?
御前「………………うん、知ってたよ。
でも、それ……でも……私は…………」
宗方さんから、敷地の端にある
用途の無くなった小屋を好きにしていいと
許可を頂けた。
御前「……!」
だから、もうキミの秘密基地で
お世話になることは無くなる。
御前「……」
-
- 427 : 2017/12/24(日) 23:19:55 :
- >>422
凪風「…それもいいな……あ、でも…あたしらは…その……なるべくなら……対等で……」(最後の方は小声)
-
- 429 : 2017/12/24(日) 23:20:56 :
- ・・・・そうですか~・・・。
-
- 430 : 2017/12/24(日) 23:22:20 :
- >>427
盾也『………ふむ。そうか』
盾也『では、こうしよう』(道から少し外れたところで立ち止まり、凪風さんを降ろして正面から目を合わせる
-
- 431 : 2017/12/24(日) 23:22:59 :
- >>428
与奪『帽子ね………暖かいやつか?おしゃれなやつか?』
-
- 432 : 2017/12/24(日) 23:23:16 :
- >>430
凪風「……え…? 何……?」
-
- 433 : 2017/12/24(日) 23:26:00 :
- >>432
盾也『………対等であるならば、さん付けはおかしいかと思うのでな』
盾也『これからは、こう呼んでも良いだろうか。………流菜子』(薄暗い中でもはっきりと分かるほど顔が赤い
-
- 435 : 2017/12/24(日) 23:27:31 :
- ・・・素敵な、御両親だったのですね~・・・
-
- 436 : 2017/12/24(日) 23:27:38 :
- >>434
与奪『ふむふむ、おっけ。じゃあ明日くらいには届くよう親父に頼んどくわー』(携帯を取り出しメールを凄い速さで打ち込み仕舞う
-
- 438 : 2017/12/24(日) 23:31:39 :
- >>437
与奪『あたしの現在地が発信機とかで分かるからそこに届けるよう頼んどく。四暗家に送ってあたしらの到着前に届いたらあれだしな』
-
- 439 : 2017/12/24(日) 23:33:14 :
- うふふ~・・・。・・・何故宗夜さんの御両親のような素敵な方が若くして死んでしまっているのに・・・。何故私の両親のようなクズは生きながらえているのでしょうか~・・・。
-
- 440 : 2017/12/24(日) 23:34:40 :
ありがとう。
キミはボクの逃げ場所になってくれた。
お陰でボクは業務に専念できた。
この大恩にボクが返せたモノといえば、
食生活の改善くらい。
もっと何か返したいんだけどね。
一番の恩返しになるソレを……
キミのモノになるという恩返しを……
ボクは“したくない”。
御前「…………」
ボクは“彼女”がボクを不要としない限り、
“彼女”以外の、ボクを慕う女心を
容赦なく踏みにじり続ける。
……最低だと、人でなしだと、屑だと…
思ってくれていい。憎んでくれていい。
呪ってくれていい。蔑んでくれていい。
ただ、ボクの取り柄が、
“一途さ”しかないという事さえ
理解して貰えれば。
それ以外ボクが無視した人に望む事はない。
御前「………………」
ありがとう。“千歳さん”。
御前「……///」
-
- 441 : 2017/12/24(日) 23:36:05 :
- >>433
凪風「……〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!///////」(顔真っ赤)
凪風「……ふぅー…」(落ち着くために深呼吸)
凪風「……い、いいぜ…?……あたあた…あたし…し……は……きに…しししねー……し…?……///////」
凪風「…じゃああたしも、今日から「お前」じゃなくて盾也って呼ぶな…?」
-
- 443 : 2017/12/24(日) 23:38:03 :
- ・・・えぇ、本当に不公平です。(目をつむり
-
- 444 : 2017/12/24(日) 23:39:12 :
- >>441
盾也『………ぁあ、そうしてくれ。流菜子』(緩む口元を必死で引き締めようとして失敗しながら答える
盾也『………流菜子、僕は………』
-
- 445 : 2017/12/24(日) 23:39:33 :
御前「……っ…」プルプル
……っ、千歳さん……
御前「う、うう……っ……」プルプル
…………………………
-
- 446 : 2017/12/24(日) 23:40:45 :
御前「浣○が効いてきた……///」アハァ
すぐに御手洗いに行ってきなさい!!!!!
-
- 447 : 2017/12/24(日) 23:41:03 :
- >>443
……ですが、そんな不幸もあなたと会えたという事実ですべて帳消しです
白兎さんは……どうかな?今でもまだ、過去の出来事にとらわれたまま?(少し心配そうな顔で)
-
- 448 : 2017/12/24(日) 23:42:46 :
- ・・・・・・・・。・・・・私は、宗夜さんや明日香ちゃん達がいてくれれば大丈夫です。だから、そんな心配そうな顔をしないでください~・・・
-
- 449 : 2017/12/24(日) 23:44:10 :
- >>444
凪風「……何だよ……?//////」(プルプル震えながら)
-
- 450 : 2017/12/24(日) 23:45:50 :
- >>448
……そう、ならいいんだ
-
- 451 : 2017/12/24(日) 23:48:18 :
- ・・・うふふ~。・・・宗夜さんにはそんな心配そうな顔はして欲しくないです~。だからもう少し・・・こう・・・表情を柔らかくしてください~!(手をほっぺにおき、むにゅむにゅ
-
- 452 : 2017/12/24(日) 23:48:22 :
あーもうなんかもう……!!///
御前「ぎょ、ごめんね……?///
ちょ、ちょっと、子宮に響いちゃって…ね?
身体が疼いた途端にぃ……その……///」モジモジ
やめて!生々しいからやめて!!///
(トイレに押し込む
御前「だ、らいじょうぶだよ!!///
“栓”はしてあるかりゃぁ……!///」アハァ
もういい黙れッ!!
早く済ませろ脳内ドピンク変態女ァ!!!
(押し込む
御前「あーれー///」
(むっちゃ笑顔
-
- 453 : 2017/12/24(日) 23:49:01 :
- >>449
盾也『………君にとって、僕のカタチは歪かもしれない』
盾也『桜井だけの世界で育まれた僕のカタチは異質かもしれない』
盾也『君にとって僕は理解しがたいモノかもしれない、けれど』
盾也『けれど―――たった、たった一つだけ分かってほしい、知っていてほしい、覚えていてほしいことがあるとすれば』
盾也『―――僕は君を愛していて、それは何があったとしても変わりはしない。それを、どうか。忘れないでくれ』(抱き締めながら
-
- 454 : 2017/12/24(日) 23:53:05 :
- >>453
凪風「………………………………ったく」
凪風「忘れるわけねーだろ…」(抱きしめ返す)
-
- 455 : 2017/12/24(日) 23:54:42 :
- >>451
ふにゅ……ヌヒュヒュ、わかっひゃよ
-
- 456 : 2017/12/24(日) 23:54:43 :
- >>454
盾也『………うむ。僕は君のことが好きだ。大好きだ。』(抱き締めたまま
-
- 457 : 2017/12/24(日) 23:56:42 :
- >>456
凪風「…あたしも…盾也の事…好き…大好き…」(抱きしめたまま、涙を流す)
-
- 458 : 2017/12/24(日) 23:57:08 :
- (心配そうな顔を見たくないとか言っておきながら宗夜さんに心配されるような状況によくなってしまう私って一体・・・)うふふ~。(手を離す
-
- 459 : 2017/12/24(日) 23:57:58 :
御前「………………ねえ、瀬崎君。」
…………何かな?
御前「私、諦めが悪い子だからね……」
……………………
御前「たとえ瀬崎君が振り向かなくても、
私、ずっと貴方が好きだよ///」
……………………
御前「どうしようもなく、好きなの。
めっちゃすっきゃねーん、なの///」
御前「だかりゃ、勝手に貴方を想って
生きていくつもりだから、よろしくね///」
……………………行っても友達止まりだからね。
御前「うへへ、えへへ……ありがたや///
もうしゅき……しゅきぃ……///」ハァハァ
………………ねえ、千歳さん。
御前「何?///」
真面目な話は御手洗いを
出てきてからにしようか。
御前「…………」
-
- 460 : 2017/12/24(日) 23:58:08 :
- >>457
盾也『………泣くな泣くな。美人が台無しではないか』(自分も涙を流しながら凪風さんの涙を指で拭う
-
- 461 : 2017/12/25(月) 00:00:05 :
- >>458
……さて、家に着くまで長いですし、今のうちに寝ておきましょう
-
- 462 : 2017/12/25(月) 00:00:59 :
- うふふ~、そうですね~。そうしましょうか~・・・。
-
- 463 : 2017/12/25(月) 00:02:04 :
- >>460
凪風「…盾也も泣いてんじゃねーか。男はこういう時泣かねーんだぜ?」(同じように盾也さんの涙を指で拭う)
-
- 464 : 2017/12/25(月) 00:04:33 :
- 【食堂】
…静かだ。
今日は皆出かけてるのかなー…(机に突っ伏している
-
- 465 : 2017/12/25(月) 00:04:47 :
- >>463
盾也『泣いてなどいない。』(くすりと笑いながら言い張る
-
- 466 : 2017/12/25(月) 00:06:34 :
- ……………皆がいない今のうちに皆の部屋を探索しようかな(食堂を出て寄宿舎へと向かう
-
- 467 : 2017/12/25(月) 00:08:26 :
- >>465
凪風「…じゃああたしも泣いてねー」(笑みを浮かべながら)
-
- 468 : 2017/12/25(月) 00:09:40 :
- >>467
盾也『あぁ。そうだったな、すまない。僕達はただ抱き合っているだけのカップルだ』(くすくすと可笑しそうに笑う
-
- 469 : 2017/12/25(月) 00:11:30 :
- 青川『本当なんスよ!あの“恋は桃色、桜色”を作った月夜静陽監督がいたんッスよ!?』
緑木『へー、そうなんだ』
赤山『……青川、緑木。喋ってないで働いてくれ。白島さんに怒られるぞ』(寄宿舎の掃除中)
-
- 470 : 2017/12/25(月) 00:11:52 :
- んん・・・宗夜さんダメです~・・・サラダにオクラが入ってたからって地球を粉末状にするなんて~・・・(寝言
-
- 471 : 2017/12/25(月) 00:12:20 :
はぁ……みづるさんに、みんなに逢いたい……
……ん?(着信
??『ハァ………ッ……ハァ……お兄ちゃん…
今どんなパンツ穿いてるにょ……?///』
……………………
??『ち、ちなみに私は紫の紐――』
遊んでないで出てこいよッ!!!
御前『ヒャァッ……ンンッ///
ご、ぎょめんなひゃひ……///』
…………ふっ切れた人間はこうも厄介なのか。
-
- 472 : 2017/12/25(月) 00:13:56 :
- >>408
凪風「…ははっ…じゃあカップルはカップルらしく行くか…」(手を繋ぐ)
-
- 473 : 2017/12/25(月) 00:13:57 :
- >>470
……いえ、確かにおくらはあまり好きではありませんけど、そこまでするほどではないですよ(微笑ましそうに寝顔を見ている)
-
- 474 : 2017/12/25(月) 00:14:44 :
- 訃樹くんの"ふ"ーはー、フルスロットルのふー
(寄宿舎の廊下を歩いている
-
- 475 : 2017/12/25(月) 00:15:38 :
- >>472
盾也『ああ、そうだな。そうしよう。おんぶも中々に良かったのだがな』(手を繋ぎ歩いていく
-
- 476 : 2017/12/25(月) 00:15:48 :
- んん~。んあ~!見てください宗夜さん~!ソフトクリームの海です~!うふふ~(寝言
-
- 477 : 2017/12/25(月) 00:16:17 :
- >>474
~~~自室~~~
………ちがーう………そうじゃなーい………(寝言
-
- 478 : 2017/12/25(月) 00:16:39 :
- ー 浅間の部屋 ー
林「……暇だ…幽裏ちゃんがいてくれれば……」
林「…気分転換に散歩でもするか…」(部屋から出る)
-
- 479 : 2017/12/25(月) 00:17:21 :
- >>476
ヌフフ、だからって全て食べてはダメですよ
お腹を壊してしまいます
-
- 480 : 2017/12/25(月) 00:17:46 :
- おや(林くんを見つける
-
- 481 : 2017/12/25(月) 00:18:37 :
- 盾也『………さて、ここの…最上階だったな』(ビルの前で
-
- 482 : 2017/12/25(月) 00:18:37 :
- >>480
林「…あ…笹ヶ野さん…こんばんは」
-
- 483 : 2017/12/25(月) 00:20:08 :
- >>481
凪風「最上階か…」(ビルを見上げる)
-
- 484 : 2017/12/25(月) 00:21:26 :
- やぁ、煜くん
-
- 485 : 2017/12/25(月) 00:21:58 :
- うふふ~。いただきます~。(この間0.1秒)ごちそうさまです~。うふふ~。全部食べれました~!(寝言
-
- 486 : 2017/12/25(月) 00:22:51 :
- >>483
盾也『さ、行こう。流菜子』(手を引いてエレベーターに乗る
盾也『よし、最上階d………ぅわ………』(窓の外にはライトアップされたクリスマスツリーや照明などの輝く絶景
-
- 487 : 2017/12/25(月) 00:27:34 :
- >>485
おや……ヌフフ、冷えないように暖めねばなりませんね(寄り添う)
-
- 488 : 2017/12/25(月) 00:28:43 :
- んん・・・うふふ~・・・宗夜さんは相変わらず暖かいです~(寝言
-
- 489 : 2017/12/25(月) 00:36:47 :
- >>488
ヌフフ……おやすみ(眠りにつく)
-
- 490 : 2017/12/25(月) 00:38:05 :
- んん・・・宗夜さん・・・あい、して・・・ます・・・zzzz
-
- 491 : 2017/12/25(月) 00:39:40 :
- >>490
ええ、私……も…………スゥ
-
- 492 : 2017/12/25(月) 00:40:04 :
- >>486
凪風「…おぉ……」
-
- 493 : 2017/12/25(月) 00:43:47 :
- >>492
盾也『………凄いな。………さて、店に入るか』(落ち着いた雰囲気の店に入っていく
-
- 494 : 2017/12/25(月) 20:15:56 :
- 【食堂】
今日も皆帰ってこなかったなー…(椅子に座って足をバタつかせている
-
- 495 : 2017/12/25(月) 21:45:03 :
- >>493
凪風「…お…おう…」
ー 浅間の部屋 ー
林「…んぅ」(起きる)
…………すぅー…すぅー……
林「…今日はいるんだね」(頭を撫でる)
……んん…みんな……守る………
林「………なんで体操服のままなんだろ」
-
- 496 : 2017/12/25(月) 21:46:27 :
- 【紙有家】
さあ、着きましたよ白兎さん
ようこそ、我が家へ(大きな豪邸の門をくぐり玄関の前へ)
【四暗家】
仄『さあ、着きましたですますの。改めて、我が四暗家へようこそ椿田与奪さん』ペコリ(一般家庭より少し大きめの二階建ての家)
【希望ヶ峰学園】
白島『希望ヶ峰よ、あたしは帰ってきた!……なんてね、うふふ』
-
- 498 : 2017/12/25(月) 21:51:44 :
- う、うわぁ・・・!すごく・・・大きいです~!(感動なう
-
- 501 : 2017/12/25(月) 21:56:16 :
- んん?
-
- 502 : 2017/12/25(月) 21:57:00 :
- ふむふむ・・・この中に・・・。
-
- 505 : 2017/12/25(月) 22:00:17 :
- >>504
盾也『………ど、どうだ?美味しい、か?///』
-
- 507 : 2017/12/25(月) 22:02:15 :
- 見知らぬ人がなんだかふきち
-
- 508 : 2017/12/25(月) 22:02:39 :
- は、はい~!!(コレクションをうっかり壊さないように細心の注意を払わねば~・・・(共に中へ
-
- 509 : 2017/12/25(月) 22:03:04 :
- >>506
与奪『おう、じゃあそっちで存分に頼って…ってうおッッ!?な、なんだ!?どうした仄ちゃん!?』(慌てる
-
- 510 : 2017/12/25(月) 22:03:36 :
- 訂正:見知らぬ人がなんだか不吉な歌を歌いながら食堂に入ってきたね。クリスマスが嫌いなのかな?
-
- 512 : 2017/12/25(月) 22:06:15 :
- どうも
-
- 513 : 2017/12/25(月) 22:06:40 :
- >>511
盾也『そ、そうか。それは良かった。………』(フォークを凪風さんが食べ終わった頃を見計らって戻す
盾也『………』(期待するような視線を凪風さんに向ける
-
- 515 : 2017/12/25(月) 22:08:41 :
- >>514
与奪『ケーキ?……そうだなぁ、家に材料とオーブンあるか?』
-
- 516 : 2017/12/25(月) 22:09:16 :
- そ、そうですか・・・良かったです~・・・。・・・うひゃあ。なんだかお姫様になったみたいです~・・・
-
- 518 : 2017/12/25(月) 22:15:28 :
- >>517
与奪『(あれ?口調…)』
与奪『じゃあ、あたしが焼こうか?スポンジケーキ焼いてクリームとイチゴ乗せるくらいのお粗末なもんだけど』
-
- 520 : 2017/12/25(月) 22:17:50 :
- >>519
盾也『………はむ』(口に含みもぐもぐと目尻を下げ目を閉じながら味わう、嬉しそう
周囲の客「あらあら、初々しいわね………」
周囲の客「微笑ましいなあ、懐かしい………」(生暖かい目線
-
- 521 : 2017/12/25(月) 22:17:53 :
- >>519
はい、超絶美少女パズルマニアと名高い笹ヶ野さんですが
-
- 523 : 2017/12/25(月) 22:21:53 :
- >>522
盾也『ああ、とても美味しい。』(笑顔でもぐもぐとしながら
-
- 525 : 2017/12/25(月) 22:23:51 :
- あなたは僕のファンの方ですか?
-
- 526 : 2017/12/25(月) 22:25:05 :
- >>524
与奪『そっか、じゃあ作るな。言っとくけど流石に店売りのよりは味が………』(固まる
与奪『………………………エート、初メマシテ』(御義母さんに対してガチガチの挨拶
-
- 527 : 2017/12/25(月) 22:28:29 :
- >>526
女性『……あら、あなたはもしかして。ふふ、椿田ちゃんね。仄から話は聞いてます』
叶得『初めまして、わたしは四暗叶得 。仄と明斗くんの母です』(お辞儀)
-
- 529 : 2017/12/25(月) 22:30:05 :
- >>527
与奪『………はい、椿田与奪って言います…えと、いつも明斗には御世話になってます…よ、よろしくお願いします!』(勢いよくお辞儀
-
- 530 : 2017/12/25(月) 22:30:56 :
- >>528
盾也『………ん』(差し出された分を食べ終わった後、口を開いておねだりする
-
- 531 : 2017/12/25(月) 22:32:18 :
- ほう、してそのファンさんはいったい何しにここへ?
-
- 533 : 2017/12/25(月) 22:35:58 :
- >>532
与奪『は、はい!大丈夫です!』(少し緊張は緩んだ顔
-
- 534 : 2017/12/25(月) 22:36:00 :
- えーと・・・コレクションがみたいで(お腹の音がなる)・・・(顔を少し赤くする
-
- 536 : 2017/12/25(月) 22:41:14 :
- >>535
与奪『そ、それではお言葉に甘えて………お邪魔します』(仄さんの後ろに続いて入る
-
- 537 : 2017/12/25(月) 22:41:17 :
- は、はい~・・・。(少し恥ずかしそうに食卓へ
-
- 539 : 2017/12/25(月) 22:43:19 :
- >>538
盾也『………んむ』(もぐもぐと食べ、より一層顔をほころばせる
-
- 541 : 2017/12/25(月) 22:50:49 :
- うわぁ~!すごいごちそうです~!ありがとうございます~!(宗夜さんと執事の人にお礼をいう
-
- 542 : 2017/12/25(月) 22:51:32 :
- …さぁ、わかりかねます
-
- 543 : 2017/12/25(月) 22:51:54 :
- >>540
与奪『い、いえ、全然大丈夫です。じゃ、キッチンお借りします』
~~~十数分後~~~
与奪『…オーブンに入れて、と。あとは焼きあがったらこの生クリームとイチゴを乗せるだけですね。しばらく掛かりますが………どうしましょう?』
-
- 545 : 2017/12/25(月) 22:56:58 :
- うふふ~。では・・・いただきましょうか~。
-
- 546 : 2017/12/25(月) 22:56:59 :
- >>544
与奪『話したいこと、ですか……はい、分かりました』(神妙な顔つきで席に座る
-
- 548 : 2017/12/25(月) 22:58:56 :
- >>547
盾也『………みゅ?ほーひは?』(フォーク咥えたまま
-
- 550 : 2017/12/25(月) 23:00:48 :
- そのころ体育委員と数学者は、、、
神喜「羽田、クリスマスにいきなり呼んでしまって申し訳ないと思っている。」
羽田「暇ですし、大丈夫ですよ先輩。」
「それにしてもどうしたのですか?」
神喜「ああ、聴いて驚くなよ!昨日のナンパには失敗しリア充へのルサンチマンと数学者としての誇りのみで寝ずにここまでやってきた、、、」
「それが、、この『女体方程式』だ」
羽田「え、、?」
神喜「『女体方程式』だ!(キリッ)スリーサイズと身長体重年齢を入れることで女性の体を超平面グラフとして描画する、、、」
「光量子コンピューティングを使い、1秒間に32768コマ更新することで揺れにも対応だ、、、」
「しかもこれはただのグラフ!あくまで数学だ。決していかがわしいものでは無い、、、まぁ使い方は」
羽田「初登場で変なことしたらイメージがおかしくなるでしょう!」
「私がツッコミ役に回ることになるとは、、、まぁボケ役でもない気がしますが」
神喜「別にいいだろう、普段のキャラだと筋トレしてるだけだからお前や弐大とかぶるし」
羽田「先輩は格闘が強いじゃないですか!先読みのスキルに関しては大神先輩を超えてますし」
神喜「それは正直嬉しいが総合じゃ全く及んでないしなぁ」
羽田「それと、、その、、、虚しくないですか?」
神喜「そんな訳は、、ほらバスト90! おおこんなに、、、」
羽田「虚しくないですか?」
神喜「、、、」
開いていたファイルをゴミ箱に放り込む。
暫くの沈黙。
神喜「、、、よし、無かったことにしてくれ、まだキャラも固まってないしな」
-
- 551 : 2017/12/25(月) 23:01:21 :
- >>549
与奪『頂きます。………!美味しいですね』(もぐもぐ
-
- 552 : 2017/12/25(月) 23:01:40 :
- ・・・うふふ~?そんな言い方をするってことは・・・宗夜さんや執事の方は食べないのですか~?
-
- 553 : 2017/12/25(月) 23:02:12 :
- >>547
そうですかそうですか(言いながら後ずさる
-
- 555 : 2017/12/25(月) 23:07:51 :
- >>554
与奪『いえ、本当に美味しいです。凄い…』(早くなりそうなペースを無理やり一般的なスピードまで抑える
-
- 556 : 2017/12/25(月) 23:09:17 :
- あ・・・いえ、なんでもありません~。いただきます~(1口食べ)うふふ~!すごく美味しいです~!
(弥<すいません。今、塾の疲れからか私の文章の理解能力が少しボロボロになってます。なので、白兎ちゃんが変なことをいったら「あぁ、弥生は疲れてるんだな」と適当に流してください)
-
- 558 : 2017/12/25(月) 23:11:58 :
- >>548
凪風「いや……やっぱり子供だなってな…あ…別にバカにしちゃいねーよ?」
>>553
鳴故島「おぉ…寂しいなぁ…まぁいいや。貴女と話し合うのはまた今度にするよ。じゃあね」(背を向けて食堂の出入り口に向かう)
鳴故島「瀬崎さんによろしく」(出る時に言い放つ)
ー 浅間の部屋 ー
…………これ…(プレゼントの中はプロテインの元は、格闘用のグローブ、インナーなど運動道具。価格は全部で数万円ほど)
林「…えっと…良かったら使って? 気に入らなかったら別に使わなくてもいいけど…」
……………………(林に抱きつく)
林「ふおっ!?///// ゆ、幽裏ちゃん!?」
……ありがとう…大好き……。
林「…どういたしまして」(頭を撫でる)
-
- 559 : 2017/12/25(月) 23:13:49 :
- うふふ~・・・(もぐもぐ)執事さんは食べないのですか~?
-
- 562 : 2017/12/25(月) 23:19:25 :
- >>560
凪風「ははっ……それはあたしが食べさせたから?」
-
- 564 : 2017/12/25(月) 23:21:29 :
- そ、そうですか~・・・(ローストチキンをもぐもぐ
-
- 565 : 2017/12/25(月) 23:24:36 :
~学園敷地内・瀬崎君の小屋~
何故、貴方がいるんでしょうか?
クラ「え、何?悪い?」キョトンS F 顔しないで下さい。
イギリスに帰るって――
クラ「ンー、何を言ってるんだねキミは。
悪党が“帰る”という事はダヨ?
それはつまり、“また来る”という事に
他ならないじゃあナイカ!」ハッハッハッ
……それで、また“傍観”ですか?
クラ「いいや、今回は別件だ。
ホラ?今日は?何の日ダッタカナァ~?」
クリスマスですね。
クラ「正解だ!それならば、
私が何故こんな格好をしているのかも、
当然理解できるだろう?」
(不法侵入プレゼンターの衣装
そんな悪性腫瘍が凝り固まったような
サンタクロース願い下げですよ。
お引き取りください教授 。
クラ「キミという存在の起源となった
この私、つまりは産みの親に等しい
この私になんて口の利き方をするンダネ!?
パパの厚意を受け取って欲しいナァ~――」
パパ、くさい。近寄らないで。
クラ「ゴフッ……」
-
- 566 : 2017/12/25(月) 23:27:25 :
- >>563
凪風「…ふふ、ありがとよ…」(顔を赤くする)
-
- 567 : 2017/12/25(月) 23:27:58 :
- >>566
盾也『………流菜子は、どうなのだ』
-
- 569 : 2017/12/25(月) 23:30:43 :
- >>568
与奪『いえ、こちらこそありがとうございます。』(軽く頭を下げる
-
- 570 : 2017/12/25(月) 23:35:11 :
- >>567
凪風「んー? 盾也のおかげでさっきの一口はすげえ美味かったぜ?」
ー 浅間の部屋 ー
…………動きやすい…(早速インナー着てグローブを手にはめている)
林「…良かった…かっこいいよ」
……む……そうか…? ////(少し照れる)
-
- 571 : 2017/12/25(月) 23:35:44 :
- >>569
叶得『え?どうして椿田ちゃんがお礼を言うの?』
-
- 572 : 2017/12/25(月) 23:37:22 :
クラ「ま、まあプレゼントは
ちゃんとした物を用意したから
安心してくれたまえ……」
(青褪めたままプレゼントを渡す
…………中身はなんですか?
クラ「開けてみてからのお楽しみさね。
悪い子には教えてあーげない!ふんだ!」
……ありがとうございます。
クラ「よろしい。
素直に礼を述べられる子は良い事ダヨ。
……新しいキミの誕生を傍で
祝えなかったから、このプレゼントは
それも込みという事でお願いするよ。」
碌でもないモノだったら、
熨斗付けて返しますからね?
クラ「……なんかキミ新生して黒くなった?
これまでこんなに当たり強くなかったと
私は記憶しているのだが…………」
気のせいですよ?
きっと日頃の行いが悪いから
そう感じているだけだと思いますよ。
クラ「………………………………本当?」
多分。絶対。きっと。
クラ「ハッキリしたまえ!」
-
- 574 : 2017/12/25(月) 23:41:07 :
- ・・・余程のこと・・・ですか・・・。・・・・。・・・余程のことって、料理で邪神を制作してしまったり、家を爆発四散させたり使用人同士できのこたけのこ戦争を起こして世界を滅ぼしたりとかですか~?
-
- 576 : 2017/12/25(月) 23:45:38 :
- >>575
与奪『………はい。必ず。』(きっとした表情で
-
- 577 : 2017/12/25(月) 23:46:08 :
- >>573
凪風「うぉ、さんきゅー……はむっ…」(美味しそうに頬張る)
ー 校門前 ー
???「……ここに……お姉ちゃんが……」
???「………校門は怖いお兄さんがいる……よし、ちょうど壊れてるこの柵から…」(入ろうとする)
-
- 578 : 2017/12/25(月) 23:46:59 :
- >>577
盾也『(………つつきたい)』(ほっぺを眺めながら
-
- 579 : 2017/12/25(月) 23:51:13 :
- >>576
叶得『本当は、わたしがちゃんと母親らしいことが出来れば良かったんですけどね……年齢が近いせいか、どうしてもそうは見てもらえなかったようで……』
仄『お母様、暗いですますの。後にもまだ暗めのイベントがあるのですますから、さっさと終了しますですの』
叶得『ああ、そうだったわね。そういえば、そろそろケーキは焼き上がったかしら?』
-
- 580 : 2017/12/25(月) 23:53:44 :
- >>579
与奪『あ、確かに。もう出来ますかね』(厨房の方へ
~~~厨房~~~
与奪『…よし、いい感じ。あとはクリームと、イチゴを………』
-
- 581 : 2017/12/25(月) 23:54:12 :
………………………………
クラ「……さて、それじゃあ私はこれにて
失礼させてもらうとしよう。」
クラ「あ、そうそう。
中身はキミの大好きな甘い物ダヨ。
そこそこ値が張ったから味わっておくれ。」
…………………………………………
クラ「では――」
待ってください。
クラ「?」
一緒に食べましょう。
ボクはもう暫くの間はこの仕事に
馴れる為にも本科の方に戻る時間を
あまり取れません。だから、ほぼ一人です。
(千歳さんとは昨日別れたしね。)
それに貴方の事だ。
独りを見越して“こんな物”を
プレゼントして皮肉りたかったのでしょう?
(中身、チョコレートケーキ1ホールを
取り出して切り分け始める
クラ「…………」
親を自称するのなら、子供の我が儘には
できる限り付き合って下さいね?
クラ「……うーん、筋書きと違う。
けど、まあいっか。頂こうじゃナイカ!
そうと決まれば清真、
このクリスマスは客人の持て成しと
親孝行に費やしてくれたまえ!」
……わかりました。
拷問致死薬は入れますか?
クラ「解毒剤とセットでよろしく!」
-
- 582 : 2017/12/25(月) 23:56:22 :
- (笑った執事をチラッとみて)・・・・。・・・・コレクション・・・ですか~。本当に色んなものがありそうですよね~。オーパーツとか~。絵画とか~・・・。・・・ネオアームストロングサイクロンアームジェットストロング砲とか~シンダライオンとか~「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
~気になる彼はお坊っちゃま?~」とか~・・・
-
- 584 : 2017/12/26(火) 00:00:08 :
- >>578
凪風「…美味いなぁ……」
-
- 586 : 2017/12/26(火) 00:04:13 :
- あら、「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
~気になる彼はお坊っちゃま?~」を知らないのですか~?まさか宗夜さんともあろうお方が「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん
~気になる彼はお坊っちゃま?~」を知らないなんて~・・・「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」はですね~・・・。数ヶ月前に発売されたギャルゲーです~。たしか「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」のお値段はR-18版が5800円で全年齢版が4600円です~。もし見つけたら「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」をぜひ購入してみてくださいね~(「ましゅまろサキュバス☆はくとちゃん~気になる彼はお坊っちゃま?~」を連呼する)
-
- 587 : 2017/12/26(火) 00:04:25 :
- >>585
凪風「…もう出るか?」
-
- 588 : 2017/12/26(火) 00:05:17 :
- >>587
盾也『流菜子はもう満足か?まだ頼むか?』
-
- 589 : 2017/12/26(火) 00:06:28 :
- >>588
凪風「あたしはもういいよ」
-
- 590 : 2017/12/26(火) 00:08:20 :
- >>589
盾也『そうか。ならば、この時間は名残惜しいがもう出るとしようか』(席を立ち会計を済ませる
盾也『次はショッピング、だな。何か欲しいものはあるか?と言うより、流菜子はどういったものが好きなのだ?』(外を歩きながら
-
- 592 : 2017/12/26(火) 00:09:50 :
- >>591
与奪『ケーキが出来ました………って、あたしに?……開けてみて良いですか?』(ケーキを机に置きながら
-
- 593 : 2017/12/26(火) 00:11:12 :
- >>592
叶得『ええ、と言っても……対したものではないんですけどね』(中身はリップクリーム)
-
- 594 : 2017/12/26(火) 00:12:48 :
- ちなみに、今はもう手に入りませんが、はくとちゃんの抱き枕カバーやはくとちゃんの着脱可能フィギュアもありますよ~。「そのグッズの写真を見せる。その悪魔は「偶然」白兎ちゃんそっくり。てか、白兎ちゃん本人なんじゃないかって感じ」
-
- 595 : 2017/12/26(火) 00:12:52 :
- >>593
与奪『おぉ………あたしこういうの買うの恥ずかしくてあんま買えたことないんです。ありがとうございます、使ってみますね』(柔らかな笑顔
-
- 596 : 2017/12/26(火) 00:15:24 :
- >>590
凪風「んー…欲しいものか…無いな…強いて言うならお前の【ピーーーー】が欲しいな…///」
-
- 597 : 2017/12/26(火) 00:16:39 :
- >>596
盾也『………………………』(フリーズ
-
- 598 : 2017/12/26(火) 00:16:48 :
- 凪風「好きなものなら…んー…ロックなもんとか…か?」
-
- 601 : 2017/12/26(火) 00:20:11 :
- ・・・少なくとも、私は自分を売るようなことはしていない・・・とだけ言っておきましょう。信じるか信じないかは宗夜さん次第です~・・・(ニコニコニコニコ
-
- 602 : 2017/12/26(火) 00:22:37 :
- >>600
凪風「ギターは弾けねーからな…革ジャンはいいなぁ…」
-
- 604 : 2017/12/26(火) 00:23:32 :
- >>602
盾也『ふむふむ…では革ジャンを買うとしようか。きっと似合うだろうな』
-
- 605 : 2017/12/26(火) 00:24:05 :
- うふふ~・・・さすが宗夜さんです~・・・(ニコニコ
-
- 606 : 2017/12/26(火) 00:25:05 :
- >>603
与奪『そこまで言ってもらえるとお世辞でも嬉しいです』(にこにこと嬉しそうに
-
- 607 : 2017/12/26(火) 00:27:37 :
- >>604
凪風「おう」
-
- 608 : 2017/12/26(火) 00:28:13 :
- >>607
盾也『………………………!!』(突然真っ赤になる
-
- 610 : 2017/12/26(火) 00:29:57 :
- >>609
与奪『お粗末様でした。喜んでいただけて嬉しいです』(笑顔のまま
-
- 611 : 2017/12/26(火) 00:30:42 :
- ・・・あ、はい~。食べ終わりました~。すごく美味しかったです~!
-
- 612 : 2017/12/26(火) 00:32:31 :
- >>608
凪風「あ? どうした盾也?」
-
- 614 : 2017/12/26(火) 00:34:17 :
- は、はい~!(手を取りついていく
-
- 616 : 2017/12/26(火) 00:38:05 :
- >>615
凪風「……?」
-
- 617 : 2017/12/26(火) 00:38:50 :
- >>616
盾也『………すまない。本当にすまない』(顔を逸らしたまま謝る
-
- 618 : 2017/12/26(火) 00:42:52 :
- >>617
凪風「……お前、革ジャンで何か想像したろ…?」
-
- 621 : 2017/12/26(火) 00:46:11 :
- ・・・・こ、ここは・・・。・・・・・(手を合わせる
-
- 622 : 2017/12/26(火) 00:46:53 :
- >>620
凪風「…何想像したんだよ」
-
- 623 : 2017/12/26(火) 00:47:45 :
- >>622
盾也『………裸革ジャンです』(顔を手で覆う
-
- 625 : 2017/12/26(火) 00:51:44 :
- ・・・そうですか・・・。・・・・それは・・・とても辛かったでしょうね~・・・(手を合わせながら
-
- 626 : 2017/12/26(火) 00:51:51 :
- >>624
与奪『…南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経…』
-
- 627 : 2017/12/26(火) 00:52:17 :
- >>623
凪風「…お前って奴は……」
凪風「……かっけーの買ってくれたらやってやるよ」(小声)
-
- 628 : 2017/12/26(火) 00:54:05 :
- 訂正
「かっけーの見つけてきたらやってやるよ」
-
- 629 : 2017/12/26(火) 00:54:31 :
- >>627
盾也『う………ちょ、直前にあのようなことを言われてはそちらに頭が行くのも………って、え』(再びフリーズし掛ける
盾也『………と、とりあえず行こう///』(やや足早に歩き始める
-
- 630 : 2017/12/26(火) 00:58:04 :
- >>629
凪風「そ、そうだな!///」(ついていく)
-
- 632 : 2017/12/26(火) 01:01:51 :
- ・・・宗夜さん、前に言ってましたものね~・・・。四暗さんの事を親の仇って・・・
-
- 633 : 2017/12/26(火) 01:02:43 :
- >>630
盾也『さ、さて、格好いいのを見つけなくてはな!とりあえずこれはどうだろうか!』(https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51iBqHenEdL._AC_UL260_SR200,260_.jpg)
>>631
与奪『………そうですね。でも、簡単に割り切れることでも、無いと思います。例え自分に負い目なんて無かったとしても』(手を合わせたまま
-
- 634 : 2017/12/26(火) 01:05:34 :
- >>633
凪風「おー…いいかも」
-
- 636 : 2017/12/26(火) 01:06:33 :
- >>634
盾也『(………まだ、まだ「いいかも」だから…)』
-
- 637 : 2017/12/26(火) 01:08:19 :
- >>635
与奪『あ、仄ちゃんにクリスマスプレゼントなんです。多分もうそろそろ届くと思うんですけど………』
-
- 638 : 2017/12/26(火) 01:08:42 :
- ・・・・宗夜さん。
-
- 640 : 2017/12/26(火) 01:17:20 :
- >>639
与奪『はい、そうですね………ってあ、あれですね』(家の前に宅急便
与奪『はい、ありがと。んじゃ、また今度もよろしくー』(荷物を受け取り去るバイクに向かい手を振る
与奪『ほい、仄ちゃんどぞ』(縁に金色の装飾が施してあるシルクハット、リボン留めには主張しすぎない程度の宝石が散りばめられている
-
- 641 : 2017/12/26(火) 01:17:43 :
- 私は・・・。私は、宗夜さんを独りぼっちにはしませんからね~・・・。(色々と言いたいことがあるがなんと言えば良いかわからず、色々考えて出た言葉がこれ)
-
- 643 : 2017/12/26(火) 01:23:43 :
- >>642
与奪『…?白島サンから貰ったものなんですか?』
-
- 644 : 2017/12/26(火) 01:24:08 :
- ・・・・そ、そうですか~・・・。・・・・・。・・・では、そろそろ寝ましょうか~・・・。おやすみなさい~・・・。
-
- 646 : 2017/12/26(火) 01:28:33 :
- >>645
与奪『ああ、そうなんですか…そんで仄ちゃん、そこまで言うか………ま、喜んでくれて何より、かね?』
-
- 647 : 2017/12/26(火) 01:29:47 :
- ・・・はい、ありがとうございます~。・・・あ、クリスマスプレゼントは明日渡しますからね~。
(そんなこんなで、白兎ちゃんは眠りについた)
「夢の中」
うふふふふ~。うふふふふふ~(そこら辺を駆け回っている
-
- 649 : 2017/12/26(火) 01:33:15 :
- >>648
与奪『20年ですか………え?白島サン、何歳なんですか?』
-
- 650 : 2017/12/26(火) 01:34:34 :
- うふふ~。私は野をかける兎・・・(二人に気づき)・・・あら、貴方達はいったい~・・・?
-
- 652 : 2017/12/26(火) 01:37:51 :
- >>651
与奪『あぁー………なるほど。………34であのテンションですか………』
-
- 653 : 2017/12/26(火) 01:38:24 :
- ・・・・・・あっ!ま、まさか宗夜さんの御両親ですか~!?
-
- 655 : 2017/12/26(火) 01:44:48 :
- >>654
与奪『あぁ………まあ、そうかもしれませんね』
与奪『(………しかし、白島サンってひょっとして叶得さんに………考え過ぎか)』
-
- 656 : 2017/12/26(火) 01:47:00 :
- た、確かに前に宗夜さんに見せてもらった写真一緒の・・・・・・。・・・え、・・・えーっと・・・。は、初めまして・・・ですよね?私は鈴村白兎というものです~。あなた方の息子さんとは婚約関係にあります~・・・(お辞儀しながら
-
- 658 : 2017/12/26(火) 01:51:41 :
- >>657
与奪『え、泊めてもらうのは図々しいかと思うんですが…良かったら泊めさせて頂いても良いですかね?』
-
- 659 : 2017/12/26(火) 01:56:48 :
- >>658
叶得『ええ、もちろんかまいませんよ』
仄『あ、なら長旅で疲れたですますでしょうし、一緒にお風呂にでも入りませんですか?』
-
- 660 : 2017/12/26(火) 01:57:20 :
- うふふ~そうですか~。ずっと見てきたのです・・・ずっと~・・・?
「回想」
「この(自主規制!!!)宗夜さんにあたったらどうする気ですか!?ぶち殺しますよ!?」
「うふふ、うふふふ、宗夜さんを傷つけようとする奴らはみんなみんなみんな・・・
死んでしまえば良いのに。」
「・・・・・・・・。よし、そいつの脳みそと内臓をシェイクして二度とそんなこと考えられないようにしてしまいましょう。脳みそと内臓をシェイクされながら失神するその豚野郎の間抜けづらはさぞかし見物でしょうね~。」
「うふふ大丈夫ですよ宗夜さん宗夜さんが酷いことされる前に(自主規制)な変態は(自主規制)してあげますから宗夜さんはなんにも心配はいらないですようふふうふふふうふふふふふ」
「・・・・・・すこし頭を冷やしてきますね~・・・・。
・・・クソ女が・・・血反吐撒き散らして死んでくれませんかね~・・・誕生日のうちに宗夜さんと2人きりでいたかったのに・・・クソ女
、クソ女、クソ女・・・」
「回想終了」
・・・・・・(汗
-
- 661 : 2017/12/26(火) 01:58:01 :
- >>659
与奪『あ、じゃあお言葉に甘えて……よし、一緒に風呂な。了解了解、頭洗おうか?』
-
- 662 : 2017/12/26(火) 02:11:32 :
瀬崎&クラ「御馳走様でした。」
クラ「さて、それじゃあ今度こそ
お暇するとしようカネ。」
感謝はしています。
ですが、何か起こすようなら
容赦なくその首を落としますので、
努々お忘れなく。
クラ「わかっているとも。
私は舞台装置でも、ましてや演者でもない。
“観客”なのだからネ。」
それなら、いいです。
…………良いケーキでした。
ありがとうございます。
クラ「喜んでもらえたようでなにより。
でーはー、また逢おう。私の後継者君。」
加齢臭をどうにかしてくれたら考えますよ。
また………クラールス。
-
- 664 : 2017/12/26(火) 02:18:05 :
- >>663
与奪『よーし、お義姉ちゃんに任せとけぃ!』(えへん、と胸を張ってから意気揚々と風呂場へ向かおうとし、
与奪『………すみませんお風呂場ってどっちですか』
-
- 665 : 2017/12/26(火) 02:19:32 :
- う、うふふふ・・・ってちょっと待ってください。憑いてたってどういうことですか~?ていうか憑いてたなら宗夜さんに顔を見せるくらいしたらどうですか~。宗夜さん、少しさみしそうに・・・って、宗夜さんに霊感がない限り無理ですよね~・・・
-
- 666 : 2017/12/26(火) 02:23:42 :
クラ「あっと、そうだ左右田。」
……まだ何か?
クラ「キミ、一度施設で精密検査を
受けた方がいいんじゃないカナ?」
クラ「その身体、限界が近いだろう?」
何の事ですか?
クラ「しらばっくれるなら別にいいよ?
茶が熱すぎて唇が火傷している事にも
関わらず飲んでいたのは、
些か滑稽で見るに耐えなかったガネ。」
…………(唇に触れる
クラ「度重なる肉体改造。
最初のキミが望みを叶えるべく取ってきた
禁忌的で危機的な術の数々。
その代償は決して軽くは無い。だから……」
クラ「死にたくないのなら、行きたまえ。
施設には既に話を通している。
不安なら、きっとオリガちゃん辺りが
担当してくれるだろうさ。」
……わかりました。
クラ「よろしい、結構だ。
私は邪悪だが利用価値のある悪党や
手駒の面倒はしっかりと見る。
必要な時はいつでも呼びたまえ。」
…………………………………………
クラ「じゃ、バイバイ。」
-
- 668 : 2017/12/26(火) 02:26:00 :
- >>667
与奪『お恥ずかしい………』
与奪『………よし、着いたな。入ろうぜ入ろうぜ』(速攻で脱いでさっと風呂場に入る
-
- 669 : 2017/12/26(火) 02:26:18 :
- ・・・・・・・そうですか。そっちの事情も知らずに無責任なことを言ってすいません~・・・
-
- 671 : 2017/12/26(火) 02:32:04 :
- ・・・・あること・・・ですか?・・・それは一体なんでしょうか~・・・。
-
- 672 : 2017/12/26(火) 02:33:51 :
- >>670
与奪『よし、先に頭洗うからな。ここ座っててな』(あぐらを掻いて座って、太ももをポンポンと叩いている
-
- 674 : 2017/12/26(火) 02:40:21 :
- >>673
与奪『ん?そーなのか?ま、細かいことは気にすんな。とりあえず冷える前にハリーハリー』(手招き
-
- 675 : 2017/12/26(火) 02:41:31 :
- >>674
仄『……むう』(不服そうながら言われたとおりにチョコンと座る)
-
- 676 : 2017/12/26(火) 02:43:20 :
- >>675
与奪『はい、じゃー洗うぞ。痒い所ございませんかー、なんちって』(わしゃわしゃと痛くはないように髪を洗っていく
-
- 677 : 2017/12/26(火) 02:45:37 :
- >>676
仄『んー……大丈夫ですますわ。あ、でももう少し上あたりを洗ってくださると気持ちいいですますわ』(泡が入らないように目を閉じている)
-
- 678 : 2017/12/26(火) 02:46:24 :
- >>677
与奪『ん、りょーかい。………髪さらっさらだなー。洗いやすい』(少し上へと移動させながら
-
- 679 : 2017/12/26(火) 02:48:49 :
- >>678
仄『髪は女の命ですますもの。手入れは怠りませんですますわ。特に上玉の男を捕まえるためにも、しっかりケアしなくてはですますの』
-
- 680 : 2017/12/26(火) 02:50:33 :
- >>679
与奪『おお、仄ちゃんもガツガツしてんねー。いいじゃんいいじゃん、頑張りなよ。応援する』
与奪『はいよ、終わり。んじゃあたし頭洗っとくから体洗っときな。それとも体もあたしが洗おうか?』
-
- 681 : 2017/12/26(火) 02:55:13 :
- >>680
仄『まあ、わたくしの理想は高いですますから、ぴったりな方は見つけ次第どんな武器を使ってでも落とさなくてはなりませんですますの』
仄『……さて、その発言はセクハラと考えてよろしいですますの?』(T△T )ジトー
-
- 682 : 2017/12/26(火) 02:57:22 :
- >>681
与奪『怒んな怒んな、お茶目な冗談だ。そうだな、女の武器は磨いといて損はねぇ。しっかり花嫁修業とかもしときな』
与奪『んで、頭洗ってー…体洗ってー…と』(頭と体を洗い終わる
与奪『お先ー!』(湯船に浸かる
-
- 683 : 2017/12/26(火) 03:01:12 :
- >>682
仄『は、早いですますわ……』(体を洗っている)
仄『……終わりですますの』(ゆっくり湯船に浸かる)
-
- 684 : 2017/12/26(火) 03:02:47 :
- >>683
与奪『ちゃんと100数えろよー…1ー、2ー、3ー、4ー………』(カウントしていく
与奪『………100ー!よし、上がるぞー!』
-
- 685 : 2017/12/26(火) 03:05:02 :
- >>684
仄『ふう……か、軽くのぼせましたですますわ……あ、与奪さんは着替える服とかはありますですの?』
-
- 686 : 2017/12/26(火) 03:05:45 :
- >>685
与奪『一応持ってきてはいんな。だから大丈夫だ。それよりあたしどこで寝るべきだ?ソファーか?』
-
- 687 : 2017/12/26(火) 03:07:24 :
- >>686
仄『……ああ、わたくしと一緒……あ、そうですますわ!お兄様の部屋が空いてるのですますの。そこを使えばいいですますわ』(笑顔)
-
- 688 : 2017/12/26(火) 03:08:02 :
- >>687
与奪『ん?仄ちゃんと一緒じゃ駄目なのか?』
-
- 689 : 2017/12/26(火) 03:09:50 :
- >>688
仄『あらまあ、わたくしは別にかまわないですますけれど、与奪さんはいいのですますの?せっかくお兄様の、数年間使った布団で寝れるというのですますのに』
-
- 690 : 2017/12/26(火) 03:10:55 :
- >>689
与奪『んー………仄ちゃん寂しかったりしねぇか?大丈夫か?』
-
- 691 : 2017/12/26(火) 07:59:30 :
- >>690
仄『……ええ、大丈夫ですますわ。だから、与奪さんの好きなようにしてくださいですますの』
-
- 692 : 2017/12/26(火) 10:11:48 :
- ・・・うふふ・・・何を聞いてくるかと思えば~・・・。お2人は少し勘違いされてますよ~。・・・・実現させることができる・・・じゃなくて、実現するんですよ。意地でも。 後、宗夜さんを支えていく覚悟があるか・・・とという問には、そもそも覚悟がなければ、告白しないかとっくに別れている・・・と返しましょう~。
-
- 693 : 2017/12/26(火) 14:01:27 :
- >>691
与奪『んじゃ、今日は仄ちゃんと一緒に寝よっかな。明斗とは毎晩一緒に寝てるし、たまには仄ちゃんと一緒ってのもいいもんだろ』(軽く笑いながら
-
- 695 : 2017/12/26(火) 14:35:25 :
- ・・・なんですか?
-
- 696 : 2017/12/26(火) 14:41:05 :
- >>695
男性『白島最願、彼には気をつけたまえ。彼の企みが成功すれば、宗夜はきっと悲しむ』
女性『一番被害を受けるのは、仄ちゃんなんだけどね』
-
- 697 : 2017/12/26(火) 14:42:32 :
- ・・・白島さん・・・ですか・・・。白島さんの企みとは一体~・・・?
-
- 698 : 2017/12/26(火) 14:45:28 :
- >>697
男性『それは……』
女性『……それを語るには、時間がないみたいね。じゃあね、鈴村さん。宗夜のこと、頼みました』
男性『……君達の将来が、幸せであることを願おう』
(二人が消え、夢から覚める)
-
- 699 : 2017/12/26(火) 14:47:34 :
- んん・・・んう・・・(目を覚ます
-
- 700 : 2017/12/26(火) 21:52:16 :
- >>699
おや、目が覚めましたか(部屋を訪れる)
-
- 701 : 2017/12/26(火) 21:53:23 :
- ・・・・あら、宗夜さん~・・・。おはようございます~・・・(ノロノロと近づき、ギュッと抱きつく
-
- 702 : 2017/12/26(火) 21:54:02 :
- 与奪『………くぅ………』( ˘ω˘)スヤァ…と仄さんに抱き着いて寝ている
-
- 703 : 2017/12/26(火) 21:54:03 :
- >>701
わっ…どうしたんですか?
-
- 704 : 2017/12/26(火) 21:55:02 :
- >>702
仄『…………』スウゥ
叶得『ふふ、はーい、二人とも。起きてくださーい』(二人を起こす)
-
- 705 : 2017/12/26(火) 21:55:42 :
- 宗夜さああああん・・・。だああいすきいいいい・・・(寝ぼけている
-
- 706 : 2017/12/26(火) 21:56:16 :
- >>704
与奪『んん………あ、おはようございます、叶得さん』(一瞬でシャキッと目を覚ます
-
- 708 : 2017/12/26(火) 21:59:16 :
- >>707
与奪『まぁ、ぐっすり寝てたからなー。まだ眠いか』(軽く笑いながら
-
- 709 : 2017/12/26(火) 22:01:32 :
- >>708
仄『ふう……まあ、そうも言ってられないのですますけれどね。早く帰りませんと』
叶得『あら、もう学園に行くのね。けど、とりあえず食事をとってからはどうかしら?』
-
- 710 : 2017/12/26(火) 22:02:46 :
- >>709
与奪『あ、そうですね。あたしも食べさせてもらっていいですかね?』
-
- 711 : 2017/12/26(火) 22:04:05 :
- んうう・・・そうします~・・・
「身支度を済ませた後」
ふぅ・・・。・・・宗夜さん~。じつは宗夜さんにクリスマスプレゼントを用意してきたのですが~・・・。もしよろしければ受け取ってもらえますか~?
-
- 713 : 2017/12/26(火) 22:07:20 :
- >>712
与奪『頂きます。………やっぱり美味しいですね』(笑顔で卵焼き食べながら
-
- 714 : 2017/12/26(火) 22:08:01 :
- うふふ~。良かったです~。・・・はい。これがプレゼントです~(プレゼント用につつんだ包装を渡す
-
- 716 : 2017/12/26(火) 22:11:07 :
- >>715
与奪『お、仄ちゃんウィンナー好きなのか。じゃああたしのも1個あげよう』(自分の皿からウィンナーを一つ仄さんの皿へ移す
-
- 717 : 2017/12/26(火) 22:13:12 :
- >>716
仄『あらまあ、ありがとうですますの。ウィンナーが好きというか、お肉が食べたかったというかなのですますけどね』(喜んで食べる)
叶得『ふふふ……こうやって誰かと食事をともにするのはやっぱりいいですね』
-
- 718 : 2017/12/26(火) 22:13:53 :
- は、はい~。どうぞです~・・・。期待に添えると良いのですが~・・・
(一応いっておくと、中には手編みのセーターとマフラーとあと「1日鈴村白兎を好きにして良い券」なるものが入っています)
-
- 719 : 2017/12/26(火) 22:14:45 :
- >>717
与奪『そうですよね。大切な相手と一緒の食卓というのはやっぱり良いものです』(微笑みながら仄さんを見守る
-
- 721 : 2017/12/26(火) 22:20:44 :
- >>720
与奪『あ、はい!むしろお願いします、叶得さん』
-
- 722 : 2017/12/26(火) 22:21:33 :
- は、はい~。一日好きにして良いですよ~・・・って、マフラーとセーターは保管してないでしっかり身につけてください~・・・。
-
- 724 : 2017/12/26(火) 22:25:57 :
- >>723
与奪『あ、そ、そうですね!じゃ、じゃあ…お義母さん、と呼ばせて頂きますね』
-
- 725 : 2017/12/26(火) 22:26:09 :
- は、はい~。な、なんでしょうか~?
-
- 727 : 2017/12/26(火) 22:30:58 :
- >>726
与奪『ん、ご馳走様でした。美味しかったです、ありがとうございました。お義母さん』(軽く会釈
-
- 728 : 2017/12/26(火) 22:31:43 :
- ・・・うふふ~!!もちろん良いですよ~!
-
- 730 : 2017/12/26(火) 22:37:01 :
- うふふ~。絵画ですか~!
-
- 731 : 2017/12/26(火) 22:37:01 :
- >>729
与奪『はい、また来た時に食べさせてもらえたら嬉しいです。それでは、ありがとうございました』(お辞儀しながら、準備はもう出来ている
-
- 733 : 2017/12/26(火) 22:42:16 :
- ふむふむふむ~・・・
-
- 734 : 2017/12/26(火) 22:42:28 :
- >>732
与奪『………?この音って…』(怪訝な表情
-
- 736 : 2017/12/26(火) 22:49:29 :
- >>735
与奪『……ああ…なるほど』
-
- 737 : 2017/12/26(火) 22:50:42 :
- あら~!そうなんですか~!それはとても嬉しいです~!・・・それで、そのプレゼントとは一体~・・・?
-
- 738 : 2017/12/26(火) 22:59:17 :
- >>737
まずは一つ目、今日の会話を録音した物です
ほら、前に私の声がいつでも聞ければと仰っていたでしょう?(ポケットから録音機を出す)
>>736
白島『今日学園に戻る予定だったんでしょ?電車だと時間がかかると思って飛んできたの!文字通り!』
仄『……余計なことを』(ボソッ
叶得『最願くん、久しぶり』
白島『うふふ、久しぶり叶得!相変わらず可愛いわね』
叶得『そういう最願くんだって、変わらず可愛いよ』
白島『あはん!ありがとう!!』(発情)
白島『ああ、この溢れ出る思い……仄ちゃん、受け止め『近寄るな 』』
白島『やっぱりね!じゃあ……椿田ちゃん!』(両手を広げ)
-
- 739 : 2017/12/26(火) 22:59:51 :
- あ、あぁ!うふふ~!ありがとうございます~!
-
- 740 : 2017/12/26(火) 23:01:36 :
- >>739
ヌフフ、どういたしまして
そして二つ目は……これです!(薔薇をあしらったプラチナのブレスレット)
-
- 741 : 2017/12/26(火) 23:01:45 :
- >>738
与奪『やだ』(『椿田ちゃん』の『ちゃ』の部分に被せるようにして即答
-
- 742 : 2017/12/26(火) 23:04:35 :
- う、うわぁ~!素敵なブレスレット~!ありがとうございます~!
-
- 744 : 2017/12/26(火) 23:10:38 :
- うふふ~。今つけても良いでしょうか~?
-
- 745 : 2017/12/26(火) 23:11:48 :
- >>744
ええ、もちろんです
-
- 746 : 2017/12/26(火) 23:12:42 :
- >>743
与奪『プレゼント何が良い?っつって聞いたら帽子が良い、って言われたからな。椿田で用意できる最高の奴用意しといた』
-
- 747 : 2017/12/26(火) 23:15:06 :
- うふふ~・・・(つける)・・・わぁ~!綺麗です~!宗夜さん、本当にありがとうございます~!!(また抱きつく
-
- 749 : 2017/12/26(火) 23:21:39 :
- >>748
与奪『あー、その………なんか悪い、白島サン』(乗り込みながら
-
- 750 : 2017/12/26(火) 23:23:29 :
- >>749
白島『……あら、悪いと思ってくれるの?じゃあ……同情するなら抱いて!』(発情)
仄『与奪さん、そいつに情け容赦は無用ですますの』(乗り込む)
-
- 751 : 2017/12/26(火) 23:24:09 :
- >>750
与奪『雑にお断りする』
-
- 752 : 2017/12/26(火) 23:24:31 :
- うふふふふ~!!(ニコニコ)
-
- 754 : 2017/12/26(火) 23:30:45 :
- >>753
与奪『おー…』
-
- 755 : 2017/12/26(火) 23:33:45 :
- は、はい~!!・・・あ、一応言っておきますが、一日好きにして良い券はまだ有効ですからね~。
-
- 757 : 2017/12/26(火) 23:37:31 :
- >>756
与奪『そうだなー………普段とは視点が全く違って新鮮だな』
-
- 758 : 2017/12/26(火) 23:38:02 :
- ・・・うふふ~。なんでもありませんよ~。・・・さて、そろそろ帰りましょうか~・・・。
-
- 760 : 2017/12/26(火) 23:42:19 :
- >>636
凪風「……これに似たのでなんかねーかな…」(服を漁る)
-
- 761 : 2017/12/26(火) 23:42:41 :
- >>759
与奪『おいおい、操縦はちゃんと頼むぜー』
-
- 762 : 2017/12/26(火) 23:43:11 :
- >>760
盾也『ふむ、ではこれなどどうだろうか』(ワインレッドで少し派手な革ジャン
-
- 763 : 2017/12/26(火) 23:44:19 :
- ・・・・・はい。そうしましょうか~・・・。
-
- 765 : 2017/12/26(火) 23:47:33 :
- >>764
与奪『……なあ、白島サン。そんな不吉な話題は止めてもっと明るい話しようぜ。例えばそうだな…今明斗何してるか分かんねぇか?』
-
- 766 : 2017/12/26(火) 23:48:05 :
- ・・・ブツブツブツ・・・(白島さんや宗夜さんのことを考えている。色々と考えすぎて、傍から見たらいつもの・・・というのも変だが、なんというか・・・病んでる人みたいな感じになっている)
-
- 768 : 2017/12/26(火) 23:52:57 :
- >>762
凪風「お、それいいじゃん! これにする!」
-
- 769 : 2017/12/26(火) 23:52:59 :
- >>767
与奪『そーだよなぁ………危ねぇし………つってもそれも演出なのかもしれねぇけど、沖縄の時のやつみたいに』
-
- 770 : 2017/12/26(火) 23:53:56 :
- >>768
盾也『おぉ、そうか。ではこれにしよう』(笑顔でレジへと持っていく
盾也『………無事買えた。よし。他に何か欲しいものはないか?』
-
- 771 : 2017/12/26(火) 23:55:13 :
- >>769
白島『本人は生と死が隣り合わせの方がより一層生きてるって感じられるからいいって言ってたけどねー。まあ、“超高校級”の称号を持つ以上、そうそうミス何てしないと思うけどね。あたしみたいに』
-
- 772 : 2017/12/26(火) 23:55:14 :
- ・・・(宗夜さんの御両親が嘘をついているとは思えない・・・白島さんは仄さんや宗夜さん達に一体なにをしようとしているのですか~!?何をするのかわからなければ対策のしようが・・・)ブツブツブツブツ・・・(宗夜さんに気づいてない
-
- 773 : 2017/12/26(火) 23:56:41 :
- >>771
与奪『はぁん、なるほどねぇ。"超高校級"…目指してたけど全力で家族に止められちまったんだよねぇ』
-
- 775 : 2017/12/27(水) 00:00:48 :
- >>770
凪風「んー…特にねーかな…澪田さんのCDとかは持ってるし…」
ー 浅間の部屋 ー
…………………………。(床に正座)
林「……えっと…そんなにかしこまんなくても…」
…………そうか…(ベッドに座る)
林「えーと…今日はちょっと幽裏ちゃんに聞きたい事があってさ」
……なんだ?…
林「…僕が寝ている間にどこに行ってるの?」
………………………………。
-
- 776 : 2017/12/27(水) 00:02:15 :
- ブツブツブツブツ・・・はぅあ!!(戻ってくる)・・・あ、あら~?宗夜さん、どうされましたか~?
-
- 779 : 2017/12/27(水) 00:06:26 :
- >>778
与奪『おー、ホントだ。見えた見えた、改めて遠くから見っとでっけーなー』
-
- 780 : 2017/12/27(水) 00:08:40 :
- >>777
凪風「…そうだ。盾也は欲しいもんとかねーか? 革ジャン買ってくれたお礼になんか買ってやるよ」
-
- 781 : 2017/12/27(水) 00:09:33 :
- んあ・・・。・・・え、えーっと・・・来年のお正月に明日香ちゃんにいくらお年玉を渡そうかなと・・・。
-
- 782 : 2017/12/27(水) 00:09:35 :
- >>780
盾也『む?…そうだな。ではこれなどどうだ』(犬耳カチューシャ
-
- 784 : 2017/12/27(水) 00:11:39 :
- >>782
凪風「お、お前なぁ………あ」(何かを思いつく)
-
- 786 : 2017/12/27(水) 00:14:57 :
- むう。明日香へのお年玉問題って宗夜さんが思ってるより深刻なんですよ。微妙な調整がまた難しくて・・・。・・・あ、そうです。1つ宗夜さんに忠告して置かなければならないことがありました~。
-
- 787 : 2017/12/27(水) 00:15:12 :
- >>785
凪風「くくくっ……犬には尻尾が必要だよなぁ……? お、ちょうどいい所に売ってる店があるじゃねーか……」(あっち系のお店に行こうとする)
-
- 788 : 2017/12/27(水) 00:17:24 :
- >>787
盾也『そうかそうか。………ふむ。少々勘違いをしているようなので正しておくとこれは流菜子用だ。付けたら可愛いと思ってな。そしてそれを踏まえた上で尻尾も買おうか』
-
- 790 : 2017/12/27(水) 00:19:59 :
- ・・・・白島さんに、注意してください~。
-
- 791 : 2017/12/27(水) 00:20:19 :
- >>788
凪風「……あ、いや…冗談だよ…///」(自分で言った事に恥ずかしくなっている)
凪風「まぁそれ(犬耳カチューシャ)が本当に欲しいなら買ってやるけど…?」
-
- 794 : 2017/12/27(水) 00:24:03 :
- >>793
与奪『分かりやすく言うと送り狼しそうだからな、あんた。一応あたしが運ぶ』
-
- 795 : 2017/12/27(水) 00:24:20 :
- >>792
凪風「……ふぇ?」(キョトンとする)
-
- 796 : 2017/12/27(水) 00:24:21 :
- ・・・・・。・・・はい~。そうですね~。・・・・特に仄さんに変なこととかしそうですよね~。・・・・宗夜さんは仄さんのことを大切に思ってますよね~?
-
- 797 : 2017/12/27(水) 00:25:20 :
- >>795
盾也『………ぐはっ………』(K.O
-
- 799 : 2017/12/27(水) 00:28:40 :
- >>798
与奪『………胡散臭ぇんだよな、あんた』
-
- 800 : 2017/12/27(水) 00:28:48 :
- ・・・・・そうですか。
-
- 802 : 2017/12/27(水) 00:32:22 :
- >>801
与奪『…まあ、それならいいか。んじゃ、そうすっかな』
-
- 803 : 2017/12/27(水) 00:32:47 :
- いやいや、白島さんと明日香ちゃんのお年玉に一体なんの関係性が・・・
-
- 804 : 2017/12/27(水) 00:34:49 :
- >>797
凪風「なっ…自分でつけたのになにやられてんだよ!!」
ー 浅間の部屋 ー
……………………(沈黙)
林「…言うのが嫌なら別にいいよ」
……いや…いつか…言おうと…思ってたんだ……
林「…え」
……ついてきて…(部屋を出る)
林「あ…待って!」(部屋を出る)
-
- 807 : 2017/12/27(水) 00:37:29 :
- ・・・はい~。わかってますから大丈夫です~・・・。
-
- 809 : 2017/12/27(水) 00:41:41 :
- >>808
与奪『………着いたな。じゃ、仄ちゃん寝かして帰るぞ』
-
- 810 : 2017/12/27(水) 00:43:02 :
- ・・・あら、そうみたいですね~。
-
- 812 : 2017/12/27(水) 00:44:50 :
- >>811
与奪『大事な大事な義妹だからな』
-
- 813 : 2017/12/27(水) 00:45:19 :
- >>806
凪風「ぐぐぐ……本当にこれが欲しーのかよ…?」
ー 格闘家の研究教室 ー
………………入る…。
林「えっと…お邪魔しまーす」
獄園「…おぉ、今日も稽古か…って林君か…久しいな」
林「…なんで獄園さんが?」
……稽古を…つけて…もらっていてな……その代わりに…ここに…泊めてる……
林「…もしかして最近いないのって…これ?」
……すまない………心配…させて…
林「……でも…なんで稽古なんか…」
-
- 814 : 2017/12/27(水) 00:46:12 :
- >>813
盾也『欲しい……これで尻尾まで付いたらどうなることやら……』
-
- 815 : 2017/12/27(水) 00:46:19 :
- は、はい~。(降りる
-
- 817 : 2017/12/27(水) 00:48:56 :
- >>816
与奪『………何だろうな。なぁんか、あんた、気味悪いんだよ』
-
- 818 : 2017/12/27(水) 00:51:58 :
- >>817
白島『なん……ですって!?そ、それは何?あたしが男なのにこんな口調だから!?酷い!男女差別よ!というか、可愛いから許されるでしょ!』(身悶え発情しながら)
-
- 819 : 2017/12/27(水) 00:52:07 :
- ・・・あ、夕食なら私が作りますよ~。何が食べたいですか~?
-
- 820 : 2017/12/27(水) 00:53:37 :
- >>819
そうですね……では寿司などどうでしょう?
-
- 821 : 2017/12/27(水) 00:53:49 :
- >>818
与奪『………そう。そうやって軽くふざけてんのに、腹の中が一切見えねぇ。何を企んでるのか分からねぇ』
-
- 822 : 2017/12/27(水) 00:55:49 :
- >>821
白島『…………』(真顔)
白島『そうね、別に企み事とかないし、あったとしても話さないけど、あたしの信念だけは教えましょうか』
白島『可愛いわね、正義なの』(笑顔)
-
- 823 : 2017/12/27(水) 00:56:48 :
- は、はい~。了解です~!一生懸命握りますからね~!
-
- 824 : 2017/12/27(水) 00:57:04 :
- >>822
与奪『………そうかい。じゃ、とっとと帰ろうぜ、うるさくしてちゃ仄ちゃんも起きちまう』
-
- 825 : 2017/12/27(水) 00:58:06 :
- >>814
凪風「…ズボンとかに挟むみたいなのなら100円ショップで売ってるかもな…」
……私…みんなを…守れるように……なりたい…。
獄園「…私は一応、幽裏の育て親のじじいの…なんて言うんだ?武術の流派?を極めてるからな…」
……色々…教えて…もらった……。
林「……そうだったんだ……」
林(…僕は…あらぬ事を考えてしまっていた…最低だ……)
ー 食堂 ー
???「……ここどこぉ…?」
-
- 827 : 2017/12/27(水) 01:00:15 :
- >>825
盾也『そうなのか、ではそちらも………む?そういえばそれ以外の物はどんなタイプのものなのだろう?』
-
- 828 : 2017/12/27(水) 01:01:03 :
- >>826
与奪『あー、そうだな。緑茶が良いかな。じゃお願いするわ』
-
- 829 : 2017/12/27(水) 01:01:44 :
- うふふ~。では、食堂へレッツゴーです~!
-
- 831 : 2017/12/27(水) 01:04:40 :
- >>830
与奪『ちわーす、こんばんはー…っと、紙有サン鈴村サン、それに…誰だ?』
-
- 835 : 2017/12/27(水) 01:08:13 :
- 鳴故島・・・わらびさんですか~・・・。・・・初めましてわらびさん。私は鈴村白兎というものです。以後、よろしくお願い・・・・します。
-
- 837 : 2017/12/27(水) 01:12:42 :
- >>836・・・・いえ、なんでもありません。ただ、この前よりも白島さんの顔の皺とお腹の贅肉が増えているような気がして~・・・。(マジマジと見ながら
-
- 838 : 2017/12/27(水) 01:13:31 :
- 椿田さんもこんばんはです~。
-
- 839 : 2017/12/27(水) 01:14:45 :
- 与奪『おう、こんばんはー』
-
- 840 : 2017/12/27(水) 01:15:28 :
- >>837
白島『なんか出会い頭にディスられたあああああああああん!!』(発情)
-
- 842 : 2017/12/27(水) 01:17:57 :
- え、いやディスとかじゃなくて、実際そんな気がするんですもん~。(白島さんのお腹の贅肉(あるのかな?)を何故かそこら辺にあったマジックハンドでモニュモニュしながら)
-
- 843 : 2017/12/27(水) 01:18:35 :
- んー・・・じゃあ、わらびさんって呼べば良いですか~?(マジックハンドで以下略しながら
-
- 846 : 2017/12/27(水) 01:24:36 :
- >>845 (白島さんに対して)しれっと嘘をつくのはやめてください~(と、白島さんの白島さんをマジックハンドでギューッとつかむ)
(紙有さんに対して) ・・・・・。・・・・うふふ~。ちょっとしたいたずらですよ~。いたずら~・・・
-
- 847 : 2017/12/27(水) 01:24:45 :
- >>845
与奪『こいつはさっきまであたしらと一緒にいたんだから気にしなくていいぞ、わらびサン』
-
- 849 : 2017/12/27(水) 01:26:11 :
- >>848
盾也『あぁ。それにしよう』(レジでお金を払う
-
- 851 : 2017/12/27(水) 01:29:07 :
- ・・・・・。それもそうですね~(マジックハンドを白島さんの白島さんから離す
-
- 852 : 2017/12/27(水) 01:30:33 :
- >>849
凪風「あ………金はあたしが出すけど?」
わらび「……あ、そういえばあなた達に聞きたい事があります」
わらび「お姉ちゃんを知りませんか?」
-
- 853 : 2017/12/27(水) 01:31:29 :
- >>852
盾也『むしろこちらが付けてほしいとお願いする側だからな。こちらが払うのが道理と言うものではないだろうか』
-
- 854 : 2017/12/27(水) 01:31:55 :
- >>852
与奪『ん?…姉ちゃん?あたしは知らねーな』
-
- 856 : 2017/12/27(水) 01:34:18 :
- >>855
与奪『おー、頼むわ』
-
- 858 : 2017/12/27(水) 01:37:52 :
- ・・・・あ、わたしもそろそろお寿司を作ってきますね~(厨房へ
-
- 859 : 2017/12/27(水) 01:38:35 :
- >>858
ええ、頼みます
-
- 860 : 2017/12/27(水) 01:38:44 :
- >>857
盾也『………すまないな。嫌だったらきちんと言ってさえくれれば止める』(背伸びして頭を軽く撫でる
-
- 861 : 2017/12/27(水) 01:41:47 :
- >>860
凪風「…いや、盾也がいいならいいんだ…あたしがお礼したかっただけだしな… (買い終わる) よし、じゃあ今度はどこに行くんだ?」
-
- 862 : 2017/12/27(水) 01:43:14 :
- >>861
盾也『そうだな…あとは…いつものように、ただ一緒にいるだけ、というのは駄目だろうか?』
-
- 863 : 2017/12/27(水) 01:43:25 :
- 白島『さあ、緑茶がはいったわよ。お坊ちゃんに椿田ちゃん、鈴村ちゃんにわらびちゃんの分ね』(鈴村様の分だけは持ったままそれぞれの前に置く)
-
- 864 : 2017/12/27(水) 01:44:05 :
- 与奪『はいよ、ありがと』
-
- 866 : 2017/12/27(水) 01:46:18 :
- うふふ~。出来ましたよ~(お寿司をもってくる)あ、ほかの皆さんももし食べたければどうぞです~。
(寿司できるの早くね?ってつっこんだ人は将来バーコードハゲになります)
-
- 867 : 2017/12/27(水) 01:46:40 :
- >>865
盾也『うむ。…では、帰ろうか』(手を繋ぐ
-
- 868 : 2017/12/27(水) 01:47:07 :
- >>866
与奪『あ、じゃあもらうわ。ありがと』(いくら取る
-
- 869 : 2017/12/27(水) 01:49:13 :
- ああ、ありがとうございます
白島『結構熱いから、気をつけてね?』
>>866
ヌフフ、ありがとうございます(サーモンをとる)
白島『あ、はい。鈴村ちゃんの分』
-
- 870 : 2017/12/27(水) 01:49:51 :
- ・・・あ、はい~。ありがとうございます~・・・(受け取る
-
- 871 : 2017/12/27(水) 01:54:27 :
- >>867
凪風「おう…」(手を繋ぐ)
-
- 872 : 2017/12/27(水) 01:56:14 :
- ……(モグモグ)
ヌフフ、美味しいです
-
- 873 : 2017/12/27(水) 01:56:36 :
- ー ??? ー
鳴故島「おやおやおやおや…可愛い可愛い……" 裏切り者" の妹のわらびちゃんではないか…」(携帯画面を見ながら)
鳴故島「…僕を探してるようだけど…君に見つけられるかなぁ…ふふふっ」
-
- 874 : 2017/12/27(水) 01:56:59 :
- >>871
盾也『………やはり、こうしているのが一番落ち着く』
-
- 875 : 2017/12/27(水) 01:57:11 :
- うふふ~。そうですか~。それは良かったです~。
-
- 876 : 2017/12/27(水) 02:05:24 :
- >>875
ヌフフ…御馳走様でした(サーモン、タコ、イカ、マグロ、イクラ、サバなどを食べ終わる)
-
- 877 : 2017/12/27(水) 02:15:30 :
- さて、私達は戻りますね。皆さん、おやすみなさい(鈴村様を連れて帰る)
白島『はーい、おやすみ。さて、あなた達はどうするの?』
-
- 878 : 2017/12/27(水) 02:16:14 :
- 与奪『あたしももう寝るわ。おやすみー』(緑茶を一気に飲み干し食堂から出る
-
- 879 : 2017/12/27(水) 02:19:15 :
- >>878
白島『ええ、おやすみ。さて、わらびちゃんは……他の客室に連れて行きましょうか。あと、一応正規の手順で入ったか確認して、そうじゃなかったらこっちから手続きはしておきましょうか』(わらび様を運んでいく)
-
- 880 : 2017/12/27(水) 02:34:57 :
- 【廊下】
白島『…………』ブツブツ
白島(帽子……あたしがあげた帽子……叶得から仄ちゃんへと受け継がれた帽子……)
白島(もう用済み?あたしの帽子は用済み……あたしは用済み……)
白島『うふふ、うふふふふ……』
白島(そんなことあるはずないじゃない。あたしには才能も可愛さもあるんだから……必要とされないわけがない)
白島『だから、早くしないと……あの子がもっと可愛くなれるように手助けしないと……可愛いは正義、だからあたしは……間違っていない』(フラフラと自分の部屋へ)
-
- 881 : 2017/12/27(水) 11:31:25 :
- 【白島の部屋】
(白島は出かけた後)
江ノ島『ふんふふん、ふんふーん』
戦刃『ねえ、盾子ちゃん。こんなオカマ野郎の部屋に何の用なの?』
江ノ島『いやー、最近あたし関係なく事件起きてるじゃん?だからたまにはあたしが主導でやりたいなって……あ!あったあった、これよ』(ノートを取り出す)
江ノ島『…………』ペラペラペラ
江ノ島『うぷぷ、これを誰かに見せたら、少しは面白いことになるかもね』
-
- 882 : 2017/12/27(水) 17:18:56 :
- ー ある客室 ー
わらび「……んんぅ…はっ」(起きる)
わらび「……ここは……そしてこれは…」(手紙を見る)
ー 手紙 ー
わらびちゃんへ
ようこそ学園へ
さっそくだけど僕の邪魔をするなら容赦しないからね?
妹弟達も裏切り者のあんたをボコボコにしたいって張り切ってるよ!
おぉ、こわいこわい。
だから見つかる前に学園を離れた方がいいかもねー
P.S.予備学科校舎には僕の友達が多いから行かない方がいいかもー?
超絶可愛いあんたのお姉ちゃんより
わらび「………お姉ちゃん…妹達も……」
わらび「…………絶対…矯正するから…」(部屋を出る)
-
- 883 : 2017/12/27(水) 17:24:10 :
- 雲母「暇だなー。なんかないっすかねー」(学園を徘徊)
-
- 884 : 2017/12/27(水) 17:49:07 :
~予備学科敷地内~
それでは皆さん、忘れ物の無いように。
気を付けて帰ってくださいね。
せめて時間までには校舎を出ましょう。
生徒達「はーい。
守衛兼用務員さんサヨナラー!」ノシ
さようなら、また明日(手を振り返す
-
- 885 : 2017/12/27(水) 21:53:30 :
- 【食堂】
(一冊のノートがぽつんと置いてある)
-
- 886 : 2017/12/27(水) 21:54:45 :
- 雲母「何これ?誰のノート?」(拾う)
-
- 887 : 2017/12/27(水) 21:57:16 :
- 「食堂」
_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…(とんこつラーメンのとんこつを煮詰めて出汁を出しながら&立ちながら寝ている
-
- 888 : 2017/12/27(水) 21:58:07 :
- >>886
(中身を見ますか?)
-
- 889 : 2017/12/27(水) 21:59:15 :
- (見ます)
-
- 890 : 2017/12/27(水) 21:59:46 :
- >>887(あ、厨房です)
-
- 891 : 2017/12/27(水) 22:00:46 :
- ノート
某月某日
今日から紙有家に仕えることになった
希望ヶ峰を卒業して最初の就職先がこんなお金持ちの家なんて……でも大丈夫、あたしならやれる。問題ないわ
某月某日
働き始めてから数ヶ月、もうすっかり仕事にも慣れたわ。旦那様も奥様もとってもいい人、なんだか可愛い。今日は偶然、あたしの小さい頃のお話をした。二人とも楽しそうに話を聞いてくれたわ
そういえば、叶得は昔からお姫様とかに憧れてたっけ。一度、会わせてみるのもいいかもしれない。雰囲気だけでも味わって欲しいもの
某月某日
今日は叶得を旦那様と奥様、そして灯彦様と海音様達四人に会わせた。海音様は相変わらずだったけど、他の三人は叶得に優しく接してくれた。ご縁を結んでくれた天にいらっしゃる主に感謝しなくちゃ。これで少しでも叶得が喜んでくれると嬉しいな
某月某日
海音様が亡くなった。なんでも河豚の毒にあたったとか。子供を放っておいて遊んでいた報いかしらね。それにしても明斗様が可哀想、叶得も心配していた
某月某日
なんで?どうして?叶得が灯彦と結婚するって言い出した。訳が分からない。なんであたしじゃないの?あたしの方が才能も可愛さも勝るのに、どうして……
某月某日
ふふ……分かったわ。そう、そういうことなのね。偉大なる主よ、貴方の御心は分かりました。ならばあたしは、この正義を貫くだけです
10月17日
叶得と泥棒野郎の間に子供が産まれた。とっても可愛らしい女の子。うふふ、きっとこの子は可愛くなる
某月某日
やっぱり仄ちゃんは叶得に瓜二つだった。ああ、ならあたしが彼女のためにしてあげることは一つだけ。絶対に可愛くしてあげる。可愛いは正義ですもの
12月25日
灯彦が死んだ。叶得がとっても悲しんでいる。ああ、自分の行いが遠縁となって愛した人を悲しませるなんて、自己嫌悪でこの身を引き裂きたくなる……そしてそんな状態のあたしはきっと可愛そう
旦那様と奥様まで巻き込まれたけれど、そんな事はどうでもいい。むしろ好都合だ。あとは明斗きゅんを利用して……
某月某日
四年間、実に長かった。明斗きゅんがお金を乱用してること、そして事故の原因であることを教えたおかげで長い間育てた信頼は見事に崩れ去った。あたしまで解雇されたことは予想外だったけど、まあ問題ないわ。どうせ十年は待たなきゃいけないんですもの
某月某日
久し振りにお坊ちゃんから連絡が来た。なんだかとっても意外。ちょうど希望ヶ峰に働きに行く予定だったし、先に会っておくのも悪くない
某月某日
嬉しいイレギュラー、まさか沖縄で仄ちゃんに会えるなんて!やっぱり仄ちゃんは叶得によく似てる。いいえ、それ以上に可愛い。ああ、あと数年先が楽しみだわ
某月某日
ここ最近はイレギュラーばかりだわ。確実に紙有と四暗の溝はなくなってきている。でも問題ない、過程が変わろうと結果は変わらない。きっとうまくいく、だってあたしは“超高校級のバトラー”だから
12月26日
仄ちゃんがあたしの帽子を捨てた。なんだか関係を捨てられた気分……このままじゃいつか忘れられるんじゃないかと心配になる……うふふ、大丈夫、大丈夫よ。そんな事にはならない。だけど、計画を早めてもいいかもしれない。幼い方が鮮明に記憶に残る。ああ、早く……
仄ちゃんに殺されたい
-
- 892 : 2017/12/27(水) 22:04:26 :
- 雲母「」(唖然)
雲母「まはかあのオカマヤローこんな事を…どうしよ、燃やそうかな」
-
- 893 : 2017/12/27(水) 22:04:37 :
- 訂正 まはか→まさか
-
- 894 : 2017/12/27(水) 22:05:17 :
- 「厨房」
んあ・・・(目を覚ます)あ、あら、寝ちゃってました~・・・。出汁は・・・このくらいが良いですかね?(火を止める)
さて・・・(少しお手洗いにでも・・・(食堂へむかう
-
- 895 : 2017/12/27(水) 22:06:29 :
- 雲母「こんな事実知ったらさとりん様は勿論、他の皆様も大変な事になるからなー」(鈴村さんに一切気取られない様に完璧に隠す)
-
- 896 : 2017/12/27(水) 22:07:36 :
- あら、四ノ宮さん・・・どうしてここに・・・
-
- 897 : 2017/12/27(水) 22:07:54 :
- 雲母「取り敢えずフランに相談…かな。ちっすウサギちゃん様」
-
- 898 : 2017/12/27(水) 22:09:00 :
- >>896 雲母「面白い物探しの旅ナウっす。じゃあ私はこの辺で…」
-
- 899 : 2017/12/27(水) 22:09:01 :
- 与奪『ちわーっす···』(食堂に入ってくる
-
- 900 : 2017/12/27(水) 22:09:59 :
- ・・・あ、椿田さん・・・
-
- 901 : 2017/12/27(水) 22:10:58 :
- 雲母「ち、ちわーっす…」
-
- 902 : 2017/12/27(水) 22:11:37 :
- 与奪『おーっす、鈴村サンに、殺意ダダ漏れだった人』
-
- 903 : 2017/12/27(水) 22:12:09 :
- 雲母「殺意ダダ漏れとは随分おっかないヤローっすね…」
-
- 904 : 2017/12/27(水) 22:13:26 :
- 与奪『ブーメランぶっ刺さってっけど大丈夫か?』
-
- 905 : 2017/12/27(水) 22:14:11 :
- 見えます・・・二人の頭にブーメランがぶっささっている姿が・・・
-
- 906 : 2017/12/27(水) 22:14:45 :
- 能無「おーっす、美里とふっきーいる?…てあれ?」(食堂に入る)
>>904 雲母「残念ながら、見ての通り私にブーメランは刺さってません。お医者さんに診て貰う事をオススメしますお嬢様方」
-
- 907 : 2017/12/27(水) 22:15:17 :
- (両手を上げる動作)
-
- 908 : 2017/12/27(水) 22:16:47 :
- 与奪『あん?あたしの頭はベリーベリークレバーだっつの。ふざけたことを抜かすな小娘』(体をまさぐる、ついでに気付かれないようノートをスる
-
- 909 : 2017/12/27(水) 22:17:51 :
- 雲母「そうですかそれはすみませんっしたね」(すり替えする。)
-
- 910 : 2017/12/27(水) 22:17:57 :
- >>908(あら?あのノートはいったい・・・(椿田さんにさりげなく、本当にさりげなく近づく)
-
- 911 : 2017/12/27(水) 22:18:05 :
- >>906
与奪『お、不死人サン···だっけ?こんばんは』(まさぐりながら
-
- 912 : 2017/12/27(水) 22:20:16 :
- 【一方その頃植物園】
〜♪(鶏に餌を与えている
みづき「………………」(隣で鶏を見ている
-
- 913 : 2017/12/27(水) 22:21:08 :
- 雲母「これは私が先に見つけたオモチャなんでそう簡単には譲れないっ」
能無「何それ日記?黒歴史でも書かれてんの?雲母ちゃん」
雲母「そんな恥ずかしいノート持ってないっすよノアさん!つーか、現在進行形で黒歴史更新してるあんたに言われたくない!」
能無「はぁ?!」
(ノートを持つ手が緩む)
-
- 914 : 2017/12/27(水) 22:22:23 :
- 与奪『てい』(ぱしり、とノートを奪い取り食堂を歩きながらノートを読む
与奪『·········へぇ』
-
- 915 : 2017/12/27(水) 22:22:47 :
- わ、私にも見せてください~!
-
- 916 : 2017/12/27(水) 22:23:38 :
- 雲母「あっちょっまっ」
能無「ねーねーよだっちゃん!俺にも見せてちょーだい!」
-
- 917 : 2017/12/27(水) 22:24:08 :
- 与奪『·········見ない方がいい、とだけ言っとくか』
-
- 918 : 2017/12/27(水) 22:25:42 :
- 能無「見ない方がいいと言われたら見たくなるのが人の性!どれどれ?…え」
-
- 919 : 2017/12/27(水) 22:25:48 :
- ・・・・。見ない方が良いってことは、見ちゃいけないって訳ではない、見るという選択肢もあるってことですね~(ノートを読む)・・・・・あっ、ふーん・・・・(スっと感情がないような真顔になる
-
- 920 : 2017/12/27(水) 22:27:41 :
- 白島『ねえ、あなた達、何を見てるの?』(食堂入口にて無表情)
-
- 921 : 2017/12/27(水) 22:27:45 :
- 与奪『·········どうしたもんかねぇ。一番手っ取り早ぇのはあの変態を仄ちゃんが殺す前に別の誰かが殺すことだが』
-
- 922 : 2017/12/27(水) 22:28:24 :
- 雲母「あーあ…じゃあウチもう帰るんであとよろしくっす」
-
- 923 : 2017/12/27(水) 22:28:55 :
- ・・・・あら、白島さん。こんばんは(無表情のまま振り返る)
-
- 924 : 2017/12/27(水) 22:29:46 :
- 与奪『···あぁ、白島サン。こんばんは』(無表情
-
- 925 : 2017/12/27(水) 22:30:36 :
- 千咲「こんばんわ、おじさま」(いつのまにか現れ和かな笑顔を見せている
-
- 927 : 2017/12/27(水) 22:32:16 :
~予備学科校舎~
…………不穏再来の予感。
もしかしなくとも天職かな、この仕事。
(巡回中
御前「た、楽しくやれるお仕事は、
みゃ、稀だろうし良かったね……///」
(メモを片手に巡回の手伝い
-
- 928 : 2017/12/27(水) 22:33:14 :
- うふふ~。そうですか~?そんなことないですよ~・・・(真顔のまま声色を変える
-
- 929 : 2017/12/27(水) 22:34:05 :
- >>926
与奪『何でもねぇよ。それより、だ。もう一度問うが、お前、何を企んでる?』
-
- 930 : 2017/12/27(水) 22:34:46 :
- 千咲「ふむふむ……」(白島さんの日記を読んでいる
-
- 931 : 2017/12/27(水) 22:35:33 :
- 白島『んん?何も企み事なんてないわよ?……ところで、そのノートは何かしら?』(笑顔)
-
- 932 : 2017/12/27(水) 22:35:52 :
- 能無(不穏だ…一応、美里にも知らせとくか?)
-
- 933 : 2017/12/27(水) 22:36:22 :
- ・・・うふふ~。本当になにもないのですか~?(急にいつものニコニコ顔になる
-
- 934 : 2017/12/27(水) 22:36:45 :
- 千咲「あぁ、申し訳ありません」(ニコリと笑みを浮かべ日記を白島さんに渡す
-
- 935 : 2017/12/27(水) 22:37:07 :
- 与奪『·········逃也がお前に一遍会ってからどんなプレイをお前としようか考えてたノートだってよ。読んでやれ、ほら』
-
- 937 : 2017/12/27(水) 22:40:10 :
- >>936
与奪『イタズラ、ね。···椿田で筆跡鑑定してやっても良かったけどいいのか?』(鋭い眼光
-
- 938 : 2017/12/27(水) 22:40:13 :
- うふふ~・・・さぁ、どうしてでしょうね~・・・(ニコニコ顔のまま
-
- 939 : 2017/12/27(水) 22:41:53 :
- 能無(ヤベェ…これは本格的にヤベェ…何かもう色々とヤベェ…)
能無「ま、まぁまぁ皆んな!少し落ち着いたらどう?」
-
- 941 : 2017/12/27(水) 22:43:00 :
- 与奪『···ま、多少は落ち着くか。』(軽く瞼を閉じる
-
- 942 : 2017/12/27(水) 22:43:02 :
- >>936
千咲「あぁ…破かれてしまうのですか?」
-
- 943 : 2017/12/27(水) 22:43:16 :
- 白島『…………』(手ぐしで髪の毛をかきあげる)
白島『……で?もしそれがあたしが書いたものなら何?』(瞳孔を開いて見つめる)
-
- 944 : 2017/12/27(水) 22:43:56 :
- …ん…
ちょっとトイレ…訃樹、先起きとくからね。私はそのまま食堂行くし。ご飯食べたらデート行こうぜ
-
- 946 : 2017/12/27(水) 22:45:08 :
- 与奪『···もし。もし、だ。白島最願』
与奪『お前が如何様かして仄ちゃんに自分を殺させようとしてんなら』
与奪『―――あたしはそれを、全力で止める』
-
- 947 : 2017/12/27(水) 22:45:12 :
- 千咲「おじさまの日記を勝手に盗み見てしまい大変申し訳ありません」
千咲「ですが、とても素敵な日記だと私は思いますよ?」
-
- 948 : 2017/12/27(水) 22:45:28 :
- >>944
·········んー···分かった···
-
- 949 : 2017/12/27(水) 22:46:09 :
- (寝言
-
- 951 : 2017/12/27(水) 22:47:30 :
(着信音
……はい。
クラ「ご機嫌如何かな?
愛しのマイリトルボーイ。」
たった今絶好調になりましたよ。
ろくでなしダディ。
クラ「うん、元気そうで何より。
ところで今、キミのお仲間と
お仲間っぽい彼・彼女らが緊迫した
雰囲気を醸し出して中々見物なのダガネ?」
…………行きませんよ。仕事中ですので。
クラ「ふむ、それなら仕方無いかぁ!
私は一人で傍観するとしよう!
それじゃあお仕事、頑張ってくれっ!」
(通話終了
……………………胃を傷めるのにも飽きたな。
千歳さん、待たせてごめんね。再開しよう。
御前「え、う、うん……」
-
- 952 : 2017/12/27(水) 22:47:40 :
- ん、返事はちゃんと起きてしなよ。知らないうちに私が何処かに姿を消すかも知れないよ(微笑む)
-
- 954 : 2017/12/27(水) 22:50:42 :
- 与奪『あたし自身が私に依頼する。―――仄ちゃんに、殺しなんざさせてたまるかよ。絶対に止めてやる』
-
- 955 : 2017/12/27(水) 22:50:45 :
- てい(デコピン)
ごめんな意地悪して、でももう訃樹を心配させるような事はしないから安心して良いよ。
-
- 956 : 2017/12/27(水) 22:51:01 :
- 千咲「この日記からおじさまの叶得さんに対する並々ならぬ"愛"を感じられました。ですから、とても素敵な日記だなぁ〜と思ったまでです」ニコリ(
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- 958 : 2017/12/27(水) 22:52:12 :
- ・・・準備、ですか~・・・?・・・まぁ、どんな準備をしてようとも、止めてみせるだけです。
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- 959 : 2017/12/27(水) 22:52:44 :
- 千咲「はい」(ニコニコ
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- 960 : 2017/12/27(水) 22:52:50 :
- じゃあね、訃樹。先に食堂で待ってるよ(ニコ
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- 962 : 2017/12/27(水) 22:55:39 :
- >>959
白島『……うふふ、うふふふふ、アッハハハハハハ!愛!?笑えるわね!あたしには仄ちゃんに対する愛なんてないわよ!』
白島『いい?愛ってものは相互的で相手を思いやるものなのよ!!』
白島『そう、これは愛なんて崇高なものじゃない!独善的で身勝手で熱烈な“恋”なのよ!!』
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- 963 : 2017/12/27(水) 22:57:20 :
- >>962
与奪『·········』(無言のまま
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- 964 : 2017/12/27(水) 22:58:58 :
- ・・・・・恋・・・ですか・・・
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- 965 : 2017/12/27(水) 23:00:22 :
- 与奪『·········とんだヤンデレロリコン女装変態糞野郎も居たもんだな、おい』
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- 966 : 2017/12/27(水) 23:01:42 :
- ・・・仄さんが可哀想です~・・・こんな(自主規制)ロリコン男に好かれてしまうなんて~・・・
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- 967 : 2017/12/27(水) 23:02:28 :
- 千咲「"恋"も突き詰めれば"愛"へと変貌しますよ」
千咲「純愛、敬愛、親愛、慈愛、恩愛、渇愛…」
千咲「そして、狂愛」
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- 968 : 2017/12/27(水) 23:02:57 :
- 与奪『(仄ちゃんに殺させて堪るかよ。人殺しなんてもんは···あの歳で背負うには重すぎる。多少恨まれようが何しようが絶対に止めて見せる)』
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- 969 : 2017/12/27(水) 23:04:33 :
- 千咲「おじさまの持つ誰かに殺されたいと願う"破滅願望"も、一種の"愛"だと私は思います」(ニコニコ
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- 970 : 2017/12/27(水) 23:05:50 :
- ・・・(これは仄さんや白島さんだけの問題ではありません。こいつのせいで・・・宗夜さんは、四暗さんと・・・・)
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- 971 : 2017/12/27(水) 23:05:50 :
- >>967,>>969
白島『そんなのはありえない!一方が突き詰めたところで相手に見向きもされなきゃ愛なんて呼べない!』
白島『うふふ、だからあたしは行動を起こす。誰にも理解されない……いいえ、理解し得ない独善的な考えを押し通す。それはこれが恋だから』
白島『うふふ、あのね、可愛いは正義なの。そしてより可愛くなるための努力も正義なの。そして人間が一番可愛い瞬間は、“可愛そうな”瞬間よ!』
白島『ほら、よく言うでしょ。獅子は自らの子を谷に落とし、人は可愛い子に旅をさせる……主は愛しき人の子を試すためにあえて誘惑者たる悪魔を作った……悲劇のヒロインは何者よりも可愛らしい』(恍惚)
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- 972 : 2017/12/27(水) 23:07:35 :
- 与奪『·········狂った振りも"可愛そうだから"、か?』
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- 973 : 2017/12/27(水) 23:09:30 :
- ・・・・そんなの・・・理解できません・・・。・・・いえ、そんなの理解出来てはいけない、あってはならないことです~!あなたみたいな(自主規制)ロリコン男のせいで・・・仄さんは・・・宗夜さんも・・・!!
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- 975 : 2017/12/27(水) 23:12:36 :
- メル「…………………………」(食堂に入ってくる)
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- 976 : 2017/12/27(水) 23:13:49 :
- 与奪『言い分が一々言い訳がましくて聞くに耐えねぇ。本物のイカれは"あたしは理解されねぇ"だのなんだのとうだうだ言わねぇんだよ、聞き苦しい』
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- 977 : 2017/12/27(水) 23:15:05 :
- このロリコン男!あなた見たいなクソのせいで仄さんだけにあきたらず、宗夜さん達の人生は大きく狂わされたんですよ~!!人として恥ずかしくねぇのですか~!?
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- 978 : 2017/12/27(水) 23:15:32 :
- (吐き捨てるように
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- 979 : 2017/12/27(水) 23:18:00 :
- 千咲「…おじさまは優しいのですね」(ニコリ
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- 980 : 2017/12/27(水) 23:19:05 :
- >>976,>>979
白島『い、言い訳がましい、優しい……?あたしが?』
白島『……違う、あたしはそんな芯の弱い人間じゃない、小中高一貫して希望ヶ峰に通い続けて、類い希な可愛さを持って産まれたの!』
白島『……もういい、そこまで言うなら。あたしの考え、全部言ってあげる。あんた達に、そして今来たコルトフスちゃんにもね!』
≫ノンストップ論説≪
開始!
BGM:-HOPE VS DESPAIR-
白島「あたしは仄ちゃんのことが【大好き】!!」
白島「だから大好きな仄ちゃんに【殺されたい】の!」
白島「これは【愛じゃなくて】独善的な恋!」
白島「あたしは彼女の人生を【狂わした】人間ですもの、そいつを殺したとなれば忘れるはずがないわ!」
白島「そうすればあたしは【一生彼女の記憶に刻み込まれる】……」
白島「それにしても人を殺す事になるなんて境遇……とっても【可愛そう】よね!」
白島「まさに、【悲劇のヒロイン】だわ!」
白島「そしてそれはあたしも同じ、【愛した人】はとられその娘に殺される……」
白島「ふふ、【二人の】悲劇の人……素晴らしいと思わない!?」
(コトダマを吸収して論破せよ)
-
- 981 : 2017/12/27(水) 23:44:51 :
- 【大好き】に【二人に】
メル「…それはどうなのかしら?」
-
- 982 : 2017/12/27(水) 23:46:45 :
- >>981
白島『…………あら、突然現れたかと思ったらいきなり何?まあ、今までの話もどうせ聞いてたんでしょうけど』
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- 983 : 2017/12/27(水) 23:55:07 :
- >>982
メル「えぇ、聞いていましたよ……四暗仄様に自分を殺させるとか…」
メル「それは本当に仄様の為でしょうか?」
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- 984 : 2017/12/27(水) 23:56:44 :
- >>983
白島『聞いてたでしょ?全部仄ちゃんのため。貴女達には理解できないでしょうけど』
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- 985 : 2017/12/27(水) 23:59:22 :
- 与奪『·········』(まだ理解していないのか、あるいは理解しないようにしておるのだろうか、と考えながら憐れみすら籠った視線を白島さんに向ける
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- 986 : 2017/12/28(木) 00:00:54 :
- >>984
メル「…本当に全て仄様の為なら、自分も「悲劇の人」に入れる必要は無いはずでしょう?」
メル「貴方は、【自分のいいと思ってる事を他の人に押し付けて相手のため】としているだけ。つまり、自分のために行動を起こしている…そうではなくて?」
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- 987 : 2017/12/28(木) 00:03:39 :
- >>986
白島『…………え?』(呆けた顔)
白島『アハッ、そんなの……え?ううん、違う、違うんだってば、そんこと……あら?あらあらあらあら?うふふ、おかしい……だって、ねえ?』(汗をかきながら髪をかきあげ続ける)
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- 988 : 2017/12/28(木) 00:08:11 :
~瀬崎君の小屋~
(受信音
……………………
クラ『リアルタイム映像だ。
教えたからにはキミも共犯というワケサ。
どうだい?一緒に愉悦タイムと
洒落混もうじゃあナイカ。』
…………………………
(映像を観る
…………………………
(徐にスマホを二つに折り割る
-
- 989 : 2017/12/28(木) 00:08:56 :
- >>987
メル「……」パシンッ(白島さんに近付き、頬を叩く)
メル「……」ガバッ(叩いた後、抱きつく)
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- 990 : 2017/12/28(木) 00:09:52 :
- >>989
白島『…………!?』(されるがまま)
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- 991 : 2017/12/28(木) 00:11:53 :
- 与奪『(·········どーなるのかねぇ。ま、あたしに出来るのは仄ちゃんを慰めるか、明斗に慰めてもらってそれに疲れた明斗を労うくらいか)』
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- 992 : 2017/12/28(木) 00:13:24 :
- ・・・・・・。
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- 993 : 2017/12/28(木) 00:16:55 :
- >>990
メル「…落ち着きなさい。貴方が仄様に殺されてしまえば、仄様はほぼ確実に少年院行きよ。それは仄様の今後の人生にも影響してしまうわ。それは、主人の迷惑になる事よ。主人の迷惑になる事をしては従者失格よ。いい? 本当に彼女を愛しているのなら…もっと彼女のそばにいてあげなさい」(抱きつきながら)
メル「それに、貴方が死んでしまったら、わたくしの仕事が増えてしまうわ。だから、死ぬことは許しません」
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- 994 : 2017/12/28(木) 00:17:57 :
- ちわーっす(食堂に入る)
…(抱き合う二人を凝視)
お、お取り込み中…だったかなぁ?厨房借りてくね
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- 995 : 2017/12/28(木) 00:18:45 :
- >>993
白島『……し、知らない……そんな事知らない!』(離れる)
仄『…………』(食堂入口に佇む)
白島『ぁ……』
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- 996 : 2017/12/28(木) 00:18:46 :
- 与奪『·········あ、神薙サン···こんばん···って行っちまった』
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- 997 : 2017/12/28(木) 00:19:39 :
- 与奪『·········』(気を張り詰めさせる
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- 998 : 2017/12/28(木) 00:20:14 :
- >>995
メル「……さぁ、どうするのかしら?」
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- 999 : 2017/12/28(木) 00:21:26 :
クラ(ウーン……やはり駄目ダネ。
アレは些か染まり過ぎている。
止めなくとも自滅したような気がするよ。)
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- 1000 : 2017/12/28(木) 00:22:27 :
- ・・・・(結局、何もできませんでした~・・・)
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