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新ロール雑談スレ44

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  1. 1 : : 2017/12/11(月) 01:29:09
    注意
    ここはロンブレのキャラ達による雑談スレです
    参加者以外の方は、お手数ですが『The』から始まる雑談スレにてご連絡下さい

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為がなされた場合、そのレスの非表示やグループをプロテクトにすることになりますので、そうならぬよう気をつけましょう
  2. 2 : : 2017/12/11(月) 01:53:26

    (建築お疲れ様です。)
  3. 3 : : 2017/12/11(月) 01:54:48
    (スレ立てお疲れ様です)
  4. 4 : : 2017/12/12(火) 00:22:12
    (前1000)
    明斗『おいおい、そりゃねーだろ。無責任だな。まあ、その自由さが猫の特徴だからな』(見送る)
  5. 5 : : 2017/12/12(火) 00:22:44
    訂正
    だからな→だけどな
  6. 6 : : 2017/12/12(火) 00:43:18
    ー 食堂 ー

    獄園「……………」

    ……………。

    林「あれ、誰もいな…くはないか…」

    …………貴女か……

    獄園「…あぁ……久しいな……」

    林「知り合い?」

    ………………………………。
  7. 7 : : 2017/12/12(火) 00:45:38

    ~バイトからの帰路~

    (そういえば、近頃はあまり食堂に
    出入りしなくなったな。
    まあボクが料理当番というわけでもないし、
    ボクが料理することでムードの邪魔に
    なりかねない人が多いからね。仕方ない。)


    これから忙しくなるし、
    補充だけ怠らないようにしていれば、
    取り敢えずは大丈夫かな。
  8. 8 : : 2017/12/12(火) 00:47:44
    白島『……あら、お取り込み中ね』(食堂入り口)
  9. 9 : : 2017/12/12(火) 01:02:57
    獄園「……くくくっ…幽裏…っつったか…お前に会いたくて仕方なかった…」

    …………私は…貴女に…会いたく……なかった…。

    林「…誰?」

    獄園「獄園 棗だ…んまぁ…そいつの知り合いだ…」

    ……あれを…生き延びて……いた…とはな…獄園……。

    獄園「まぁな」ガッ(浅間の頭を上から叩く)

    ……がっ…!?… ドガァン(地面に叩きつけられる。地面が割れる)

    林「あ、浅間さん!!?」

    獄園「…年上には【さん】つけろ…?」
  10. 10 : : 2017/12/12(火) 01:04:50
    >>9
    白島『…悪いんだけど、いったん止めてもらえるかしら?』(食堂に入る)
  11. 11 : : 2017/12/12(火) 01:12:13
    >>10
    獄園「……なんだあの時の……只のじゃれ合いだ…気にするな…だろ?幽裏」(覗き込む)

    ……………………(頭を上げる。額から血を流している)

    林「じゃれ合いってレベルじゃない!! 大丈夫!? 浅間さん!?」

    …………大丈夫だから…(起き上がる)
  12. 12 : : 2017/12/12(火) 01:15:24
    >>11
    白島『血が出てるのにじゃれ合いって、あのねぇ…生徒に手出しをするなら、流石に黙ってられないのよ。それにここ、食堂なの。せめて体育館に移動くらいはして欲しいものね、獄園ちゃん?』
  13. 13 : : 2017/12/12(火) 01:22:00

    ~夜道~

    ……………………………………………


    ??「………………………………………………」


    (物凄い熱視線を感じる……)


    ??「…………ハァ…………ハァ………///」


    (何故か息遣い荒いし……)

    ………………………………………………………

    (でも……なんだ?
    なんなんだ?この感じは……)


    ??「……ハァ…ハァ…ハァ…………///」






    (視線は凄いのに気配を感じない!)
  14. 14 : : 2017/12/12(火) 01:28:30
    >>12
    獄園「…面倒だ……それに私に指図していいのは私が認めた奴だけ…お前に従う意味なんてない……」

    ………………自分勝手なのは変わらないな……だから師匠に…………。

    獄園「……私をあそこに閉じ込めた奴の話をするな」(睨む)

    …ッ……(分かってはいても怯んでしまうな……)
  15. 15 : : 2017/12/12(火) 01:30:28

    …………?

    (何故?相手との距離は
    息遣いが聞こえるほどに近い。)

    (なのに何故気配が感じられない?
    それに、いったいなんの目的だ?)

    ……………………………………………………


    ??「ハァ………ァッ……ァハァ……ッ///」


    ………………………………敵意はなし…なら……(小声

    あの、どちら様でしょうか?


    ??「ぴえっ!??」


    あ、いた。


    ??「あ、あうあう……ああぁぁぁ……///」
  16. 16 : : 2017/12/12(火) 01:34:50
    >>14
    白島『…うーん、困ったわねぇ。頑固な脳筋ほど扱いにくいものはないわ』(額に指を当てる)
  17. 17 : : 2017/12/12(火) 01:40:40

    ??「……ぁ…………ぁぁぁ……」プルプル


    あー……えっと、あのー…?
    ボクなんか付けて、どうしたんですか?


    ??「ご、ごめんね…ごめんなさい……
    びゃ、ばれてたなんて思わにゃくて……///」


    ……取り敢えず、立てますか?
    (手を差し伸べる


    ??「ひえ、あ、ありがとう……」スッ…

    ??「……………………///」モジモジ


    それで……ボクに何か用ですか?

    (この制服……この子、予備学科生か。)


    ??「よ、用?用……用……///
    みょ、もう済んだからだいりょうぶ……///」

    ??「うへへ…えへへ…………///」テレテレ


    (あ、勘違いされるタイプの人か。)
  18. 18 : : 2017/12/12(火) 01:47:16

    ??「そ、しょれ、それで……?///」モジモジ


    ……??


    ??「……怒らないの?///」モジモジ


    え、怒りませんよ?
    実害をもたらさなければ。


    ??「そ、そう……優しゃしいんだね…///」
    (前屈みになる


    ??あ、ありがとう?

    ……まあ、取り敢えず家まで送ります。
    こんな時間に自衛手段の無い
    女の子が出歩くだなんて、
    何があるかわかりませんからね。


    ??「ええっ!?///」大声


    !?(びくっとする
    え、何か不味かったですか……?
  19. 19 : : 2017/12/12(火) 01:50:10

    ??「しょ、しょれって……///」プルプル


    ……???


    ??「うぉ、“(うぉ)くり(おおきゃみ)”って
    ことじゃないのっ!?///」ビクビク


    ……(思わず片手で顔を覆う

    (これ絶対ヤバいタイプの人だ……)
  20. 20 : : 2017/12/12(火) 01:55:23
    獄園「…で、私と戦うか?幽裏?」

    ……嫌だ…。

    獄園「戦えよ! 私と張り合えるのは幽裏くらいしかいねーんだよ!!」

    ……ここでは無理だ。もっと広い所に…

    獄園「てめーは洞窟にいて前後を熊に塞がれた時同じこと言えんのか?」(浅間の前に高速移動)

    ………!…
  21. 21 : : 2017/12/12(火) 02:02:03
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    ~自宅前~

    それじゃあボクは
    学園の寮暮らしだからここで。

    …………えっと、御前 千歳(ごぜん ちとせ)さん……で
    合ってたよね?


    御前「うんあってるよ///
    ありがとう、せ、瀬崎君(しゃじゃききゅん)……///」


    あまり遅くまで出歩いてると……その………
    不審者に襲われかねないから気を付けて?


    御前「う、うんっ気を付けましゅ///」


    じゃあ、また機会があれば……ばいばい。
    (去っていく


    御前「びゃ、ばいばぁ~~いぃ///」
    (手を振って見送る

    御前「…………遅くまで出歩いちゃダメ……///
    で、でも………日が落ちてからじゃないと
    “セイマ”君、出勤しないから仕方ないよ///
    それに………それにぃ………///」
  22. 22 : : 2017/12/12(火) 02:03:29
    白島(…釣れなかった)

    白島(……コルトフスちゃんと違って直接は止めなかったから上から怒られそうなのよねぇ。かといって実力の差は歴然…ま、いっか。あとで食堂の掃除…もとい修理をすればいいし、部屋に帰って寝よ)

    >>20
    白島『あ、林きゅん、薬だけパス!』(薬を投げて帰る)
  23. 23 : : 2017/12/12(火) 02:06:41

    御前「青○カップルは真夜中じゃないと
    見つからないもん……ハァ…ハァ…///」モジモジ


    御前「よ、よし、瀬崎君には悪いきぇど、
    これからが私の本格的かちゅどう時間///」


    御前「走り出した衝動はっ!///」ハァハァ


    御前「もぉ///」ハァハァ


    御前「とみぇりゃれにゃいの~~~っ///」
    (夜闇に向けて全力疾走して消えていく
  24. 24 : : 2017/12/12(火) 02:25:37
    >>22
    林「あ、薬…って帰っちゃった……」

    ー 数分後 ー

    ……………………。(ボロボロで突っ立っている)

    獄園「…所詮は未完成か…にしても幽裏。なんで攻撃して来ないんだ? 面白くもない」

    ………ここ…で…は…たた…か……い……たく……な………い…………。(その場に座り込む)

    林「あ……幽裏ちゃん!」(浅間に駆け寄る)

    獄園「……甘いな…」

    獄園「……一応辺りはほとんど壊してない…そのまま使えるだろう」

    林「…………おりゃ!」(獄園の背中を殴る)

    獄園「……なんの真似だ」(睨む)

    林「ッ…幽裏ちゃんの代わりに僕が攻撃した! それだけだ!」

    獄園「……なるほど。生憎だが私はお前みたいな弱い奴とは戦わない。弱い奴をボコボコにして勝っても何も面白くないからな」
  25. 25 : : 2017/12/12(火) 13:01:00
    雲母「…ぼー」(掃除をサボってる)

    メアリー「…」(掃除してる)

    能無「ヒュー♪何あの子チョーカッケー。つかチョーつえー。お茶でも誘ってみよっかなー」

    斬夜「テメーはアホか」

    お前ら何でいんの?

    斬夜「俺とメイドさん達は許可取ってる。こいつは知らんが」

    能無「ちゃーんと許可取ってるってー」

    本当かよ…
  26. 26 : : 2017/12/12(火) 17:13:36
    ~~~自室~~~


    ·········(目を覚ます


    ·········(神薙さんがいないことを確認する


    ·········先、起きたのかな(ゆっくりと起き上がり軋む体を無理やり机へと動かす
  27. 27 : : 2017/12/12(火) 17:52:52
    ー 浅間の部屋 ー

    ……………………(ベッドで寝てる)

    林「…………」(ベッドに座り、時々頭を撫でながら側で見守る)


    ー 食堂 ー

    獄園「…………」(食堂の端の方で腕を組みながら座っている)
  28. 28 : : 2017/12/12(火) 17:54:40
    ·········ご飯、食べるか·········(食堂へ


    ·········こんばんはー·········(食堂へ入ってくる
  29. 29 : : 2017/12/12(火) 17:57:49
    >>28
    獄園「…………」(藤野さんをチラッと見る)
  30. 30 : : 2017/12/12(火) 17:58:29
    >>29
    ·········こんばんは。(ペコリ、と頭を下げる
  31. 31 : : 2017/12/12(火) 18:02:04
    >>30
    ……ん…(そのままの状態でそれだけ言う)
  32. 32 : : 2017/12/12(火) 18:03:33
    ·········今日はまだ誰もいないみたいなので、そうして待ってても料理は来ないと思いますよ?(首を傾げながら
  33. 33 : : 2017/12/12(火) 18:12:24
    >>32
    獄園「…………そうか」(そのままの姿勢で)
  34. 34 : : 2017/12/12(火) 18:15:05
    よ、訃樹起きたのか

    能無「ふっきーちっす」

    メアリー「おはようございます藤野様」

    雲母「おはよーござーますふっきー様」

    斬夜「…」
  35. 35 : : 2017/12/12(火) 18:15:11
    ·········良かったら、僕が作りましょうか?僕一人分と二人分では手間もそう変わりませんし
  36. 36 : : 2017/12/12(火) 18:16:51
    >>34
    あ、美里さん。に、不死人さん、メアリーさん、斬夜さん、それに···四ノ宮雲母(最後苦々しげな表情で
  37. 37 : : 2017/12/12(火) 18:17:44
    >>35
    獄園「…いい。何も食物を待っているわけではないからな」
  38. 38 : : 2017/12/12(火) 18:18:17
    >>37
    あぁ、そうだったんですか···すみません。
  39. 39 : : 2017/12/12(火) 18:20:10
    雲母「やっぱ嫌われてるんですねー。あ、さとりん様チョコちょーだい」

    ほい

    雲母「サンキューです」
  40. 40 : : 2017/12/12(火) 18:22:03
    ·········率直に言って僕は四ノ宮雲母のような人間が一番嫌いなんだよ(苦々しげな表情のまま
  41. 41 : : 2017/12/12(火) 18:23:55
    よくもまあいきしゃあしゃあと美里さんや不死人さん達に顔を見せられる、どころかそこに立っているものだと呆れるよ(極めて不機嫌そうに
  42. 42 : : 2017/12/12(火) 18:25:42
    雲母「ファーw手厳しーっすねーふっきー様」

    メアリー「雲母」

    雲母「ウィッスサーセンした」

    能無「www」

    能無、今結構真面目な空気だぞ。訃樹もそう荒れんな、めんどくさい
  43. 43 : : 2017/12/12(火) 18:29:06
    不死人さんはいいんですか?腕を落とされたのに、そんな風に笑って。不死人さんは四ノ宮雲母に対して腕を切り落とす正当なる復讐の権利があります。
    ·········だけど、抑えろって言うなら抑えようか。相当腹に据えかねてはいるけどね与奪の分も含めて(表情は多少和らぐ
  44. 44 : : 2017/12/12(火) 18:31:16
    能無「義手カッケーじゃん」

    おい

    とまぁ、実際誰も死んでないし無事クソ兄貴も捕まえたし一応は丸く収まったんだ。過ぎた事をいつまでも引きずってんじゃねーよ。ねちっこい男は嫌われるぞ訃樹
  45. 45 : : 2017/12/12(火) 18:33:21
    ·········しょうがない。あくまで僕が負ったのは筋肉数ヵ所の断裂と内出血に筋肉痛のみだしうだうだ言う権利はないね
    ·········四ノ宮雲母、ごめんなさい(頭を下げる
  46. 46 : : 2017/12/12(火) 18:36:06
    筋肉の断裂と内出血はもう忌村先輩の薬で治ったしね·········(はぁー、とため息を吐き

    ···それに本人が良いって言うなら僕は別に構わないし(それでも少し不機嫌そうに
  47. 47 : : 2017/12/12(火) 18:37:29
    雲母「っ…っっ…こ、こちらこそ…すいません…した…」

    訃樹お前それケッコー重症な気が…まぁいいか。なぁ訃樹、後で母さん直伝のマッサージしてやるよ
  48. 48 : : 2017/12/12(火) 18:39:55
    自滅だよ、自滅。無理な動きしたから脚とか腕とかの中で自ずと、ばつって言って千切れちゃった。
    マッサージ···うん、お願いしていい?筋肉痛の方は結構まだあって···
  49. 49 : : 2017/12/12(火) 18:52:19
    自滅だから気にしなくていい、四ノ宮雲母。僕も今回の四ノ宮雲母のことは気にしないようにする。ただ、殺したくなろうと何だろうと僕の家族を傷付けないでくれ(拗ねたような顔で
  50. 50 : : 2017/12/12(火) 18:53:13
    能無「腹減ったなー。」

    ん?まぁ、確かにな…

    能無「そういやさ、咲夜ちゃんのメイドさん達の中でいっちゃん料理が上手いのって誰?」

    メア雲母「「フラン様です(っす)」」

    即答…

    能無「じゃあニ番目は?」

    雲母「メアリーかフィオレじゃない?」

    メアリー「料理なら…フィオレの方が上手だと思います。因みに雲母は一番下手クソです」

    雲母「!?」

    能無「ほーん」

    んなの知ってどうすんだよお前

    能無「別に?」
  51. 51 : : 2017/12/12(火) 18:56:02
    >>49 雲母「アイアイサー」

    フラン「真面目に答えなさい」(ドガッ)

    雲母「へぶっ」

    メアリー「フラン…いたんですか」

    フラン「因みにエレナも居ますよー」

    エレナ「み、皆様おはようございマs」

    天王院「皆さん!おひさしぶりですわね!!」

    うわ出たよ帰れ厨二

    天王院「!?」
  52. 52 : : 2017/12/12(火) 18:57:14
    あぁ、天王院さんにフランさん、エレナさん。こんばんは(とだけ言ってそっぽを向く
  53. 53 : : 2017/12/12(火) 18:59:39
    ふーきーはーあおいーなーはんこーうーきー♪

    能無「何それw」
  54. 54 : : 2017/12/12(火) 19:00:56
    反抗期じゃない。(そっぽ向いたまま
  55. 55 : : 2017/12/12(火) 19:02:20
    …訃樹?(ガチギレトーン。物凄い笑顔)
  56. 56 : : 2017/12/12(火) 19:03:07
    ···何さ(そっぽ向いたまま
  57. 57 : : 2017/12/12(火) 19:06:29
    …あー、やっぱいーや。もーめんどくせー(能無を蹴りながら)

    能無「痛い!痛い痛い痛い!!今時暴力ヒロインは受けないよアンチスレ立つよ!!?」

    霖「メタイ」

    友弥「因みに僕たちは最初からいましたので今更挨拶したりしないでください。虚しくなるだけです」
  58. 58 : : 2017/12/12(火) 19:07:55
    暴力系ヒロインも好きな人は好き···というかそれだと今主人公は·········(ぶつくさ
  59. 59 : : 2017/12/12(火) 19:09:36
    ·········(なお不機嫌そうになる
  60. 60 : : 2017/12/12(火) 19:15:30
    ふーんだ。美里さんのところになんてサンタさんが来なくなっちゃえばいいんだ(拗ねたまま
  61. 61 : : 2017/12/12(火) 19:19:15
    カチーン、訃樹お前マッサージしてやんね。お前なんかクリスマス以降毎晩サタン様に来て貰えばいいよ
  62. 62 : : 2017/12/12(火) 19:20:16
    さっきからなんでそんなに怒ってるのさ?
  63. 63 : : 2017/12/12(火) 19:21:57
    知らね、教えてやんね、藤野くんのバーカ
  64. 64 : : 2017/12/12(火) 19:50:18
    ·········(イライラした表情がふっと収まる

    ·········そっか。悪いのは僕なんだろうね、馬鹿なのは僕なんだろうね(無表情で突っ伏す
  65. 65 : : 2017/12/12(火) 19:56:13
    何で怒ってるか分からないから謝り方も分からないけれど、罰として自分を痛め付けると美里さんは怒るし···どうしたらいいのかねぇ(ため息を吐きつつ
  66. 66 : : 2017/12/12(火) 19:58:19
    とりあえず言葉だけでも先に言っておくね···(体を起こし

    ごめんなさい。(神薙さんの目を真っ直ぐ見据え
  67. 67 : : 2017/12/12(火) 20:29:23
    獄園(…強いのと戦いたい……)(座りながら)
  68. 68 : : 2017/12/12(火) 22:27:32
    ·········(そのまま動かない
  69. 69 : : 2017/12/12(火) 22:30:14
    ふんだ、ふーんだ。訃樹のアホぅ
  70. 70 : : 2017/12/12(火) 22:32:16
    言ってくれないと、謝り方も分かんないよ
  71. 71 : : 2017/12/12(火) 22:41:17
    【食堂】
    誰かいるで…おや、大人数ですね
    こんばんは皆様
  72. 72 : : 2017/12/12(火) 22:42:00
    あぁ、兄上。こんばんは
  73. 73 : : 2017/12/12(火) 22:44:22
    ヌフフ、ええ
    …そういえば神薙様や訃樹くんに会うのは久し振りですね。長い間お仕事だったとか。お疲れ様です
  74. 74 : : 2017/12/12(火) 22:45:13
    ん、そうだね。久々。元気だった?
  75. 75 : : 2017/12/12(火) 22:46:52
    はい、元気でしたよ
    訃樹くん達はどうでしたか?何か無理をしたりして、体調を崩したりしてませんでしたか?
  76. 76 : : 2017/12/12(火) 22:47:40
    んー···今はちょっと筋肉痛、かな
  77. 77 : : 2017/12/12(火) 22:48:33
    あんなに動くの、滅多にないからだったから
  78. 78 : : 2017/12/12(火) 22:48:54
    >>77
    (ないからだったから→ないから)
  79. 79 : : 2017/12/12(火) 22:49:22
    おや、そうなのですか
    仕事熱心なのはいいですけど、無理は禁物ですよ(近づいて頭を撫でる)
  80. 80 : : 2017/12/12(火) 22:50:23
    ·········ん。心配してくれて、ありがと(気持ち良さそうに撫でられる
  81. 81 : : 2017/12/12(火) 22:53:01
    ヌフフ、当然です。大事な親友であり、家族なのですからね
    ……あー、ところでなんですけど…筋肉痛だとしたら料理は…できませんよね?(頭を撫でながら気まずそうに尋ねる)
  82. 82 : : 2017/12/12(火) 22:53:33
    んー···出来るよ。作ろっか?
  83. 83 : : 2017/12/12(火) 22:54:52
    あ、本当ですか?
    ヌフフ、ではお願いします
  84. 84 : : 2017/12/12(火) 22:55:46
    ん、じゃあ作ってくるね。

    ~~~数分後~~~


    はい、どうぞ(親子丼を置く
  85. 85 : : 2017/12/12(火) 22:58:07
    >>84
    ありがとうございます、ではいただきますね
    ………(モグモグ
    ヌフフ、美味しいですよ
  86. 86 : : 2017/12/12(火) 22:58:57
    ん、良かった···(ホッとした顔
  87. 87 : : 2017/12/12(火) 23:02:24
    おや、味の心配でもしてたんですか?
    ……(モグモグ

    (それにしても、なぜ天王院様とその使用人の皆様がいらっしゃるのでしょう?神薙様とお仕事の話でしょうか?あとあちらに座っている女性は誰なのでしょう…)(モグモグ
  88. 88 : : 2017/12/12(火) 23:03:09
    うん、美味しくなかったらどうしよう、って思って···
  89. 89 : : 2017/12/12(火) 23:03:47
    うふふ~。仕事も終わりましたし、宗夜さんに電話でもしましょうかね~(電話をかける
  90. 90 : : 2017/12/12(火) 23:06:22
    >>88
    ヌフフ…大丈夫、ちゃんと嘘偽りなく美味しいですから(微笑)
    ……それに、少なくとも私以下の料理にはならないでしょうから、安心していいですよ(目をそらしながら)

    おや、電話…失礼します
    >>89
    もしもし、白兎さんですか?
  91. 91 : : 2017/12/12(火) 23:07:18
    >>90
    そ、そんな卑下しなくても···っと(電話が掛かってきたので黙る
  92. 92 : : 2017/12/12(火) 23:08:39
    うふふ~。宗夜さん~。こんばんはです~。明日聴けるとはいえ、また宗夜さんの声が聴きたくなったので電話しちゃいました~。今の時間大丈夫ですか~?
  93. 93 : : 2017/12/12(火) 23:12:45
    >>91
    ………(サラサラ
    メモ<まあとにかく、安心してください。リラックスですよリラックス。私にできる事があれば仰ってくださいね>

    >>92
    そうですね…少々お待ちください(携帯をワイヤレスイヤホンとマイクにつなぐ)

    (これなら食べながらでも話せますね)

    はい、大丈夫ですよ(モグモグ
  94. 94 : : 2017/12/12(火) 23:13:38
    はい~。・・・うふふ~。宗夜さんの声はいつ聴いても心地よいものですね~。
  95. 95 : : 2017/12/12(火) 23:14:07
    >>93
    ·········(ぱぁっと顔を明るいものにしたあとコクコクと頷く
  96. 96 : : 2017/12/12(火) 23:16:30
    >>95
    ……(微笑む)

    >>94
    そうですか、それは嬉しいですね
    でしたらいっそあなたのためだけに私のボイスデータでも作って差し上げましょうか…なんて、ヌフフ…(食べながら)
  97. 97 : : 2017/12/12(火) 23:18:42
    うふふ~。それはいいですね~。出来れば24時間ずっと一緒にいて生で聴いていたいのですが、それは流石に無理なのでせめてボイスデーターで代用したいので~。
  98. 98 : : 2017/12/12(火) 23:19:15

    ~廊下~

    ………………………(食堂を覗いている

    (うーん……お取り込み中な上に人も多い……
    ここは出直した方がいいかな。)


    御前「……イケメン系、可愛い系…
    さすが本科は選り取り見取りだねぇ……///」
    (一緒に覗いている


    (この子もいるし、ね。)
  99. 99 : : 2017/12/12(火) 23:20:29
    (·········あ、そうだ)(食堂の出口へと向かう
  100. 100 : : 2017/12/12(火) 23:21:32
    >>97
    おや、そうなのですか?
    …ヌフフ、でしたら、恥ずかしいですが少し検討してみましょうかね(ほのかに顔を染めながら言う)
  101. 101 : : 2017/12/12(火) 23:22:30
    うふふ~。お願いしますね~(普通は引くところなのに・・・紙有さんもまあまあ染まってますね)
  102. 102 : : 2017/12/12(火) 23:22:35

    ※ヒソヒソ声※

    御前さん、ここ本科の校舎だよ?
    大丈夫なの?追い出されたりしない?


    御前「ひえ、えへへ、ら、らいじょうぶ///
    警備部の逆蔵さんが諦めたような目をして
    『予備学科ならまあ……うん』って
    通してくれたかりゃ……///」


    あー……逆蔵さん…我々がいつも気苦労を……
  103. 103 : : 2017/12/12(火) 23:24:19
    >>102
    あ、清真兄·········あれ?目···イメチェン?それにその人は···
  104. 104 : : 2017/12/12(火) 23:25:03
    >>101
    ええ、分かりました

    (ごちそうさまでした)(静かに手を合わせる)

    あ、他に何か欲しいものなどはありますか?
  105. 105 : : 2017/12/12(火) 23:26:19
    いえ~。とりあえずはそのくらいで~・・・あ、そろそろきりますね~。お土産、楽しみにしててくださいね~。では~・・・(きる
  106. 106 : : 2017/12/12(火) 23:26:46

    >>103
    あ、訃樹君。こんばんは。
    まあ、そんな感じだよ。


    御前「ば、びゃれちゃった……///」
  107. 107 : : 2017/12/12(火) 23:27:53
    >>106
    ふぅん、格好いいね。

    ·········あ、そうだ。渡すものがあってね(ごそごそと探る
  108. 108 : : 2017/12/12(火) 23:29:41
    >>105
    おや、お土産があるのですね
    分かりました、楽しみに待ってます。それではおやすみなさいませ(電話を切る)

    (出口の方を見て)
    (おや、お兄様ですか)
  109. 109 : : 2017/12/12(火) 23:29:57

    >>107
    ?うん、何かな?

    (訃樹君も……?)


    御前「あっあっあっ……///
    美少年が目にょまえにひ……ハァ…///」


    落ち着いて落ち着いて。
  110. 110 : : 2017/12/12(火) 23:33:15
    清真兄より美味しくお菓子作る自信もないしー···他に清真兄が喜びそうな物も分からなかったから気に入って貰えるかは分からないんだけどー···清真兄が使いそうな物を···あ、あった!(取り出す


    はい、これ。誕生日おめでとうございます、清真兄!(黒の革のカバーの付いたシンプルなスケジュール帳を渡す
    ···どう、かな?気に入らなかったら、言ってくれればいいんだけど···(声が尻すぼみに小さくなっていく
  111. 111 : : 2017/12/12(火) 23:33:20
    >>109
    (…あの女性、どなたなんでしょう。お兄様の知り合いでしょうか)(食器を片付けながら)

    >>109
    【廊下】
    白島(獄園ちゃんがどうしたか見に来たけど…何あの女の子、そそる!)ハァハァ(物陰から覗く)
  112. 112 : : 2017/12/12(火) 23:40:11

    >>110
    気に入らない事なんてないよ。
    消耗品とかは、いざという時にないと
    困っちゃうからね。
    ありがとう訃樹君…(受け取りながら

    それに、こういうシンプルで飾らない方が
    個人的には好みなんだ。
    ………大事に使わせてもらうね。
    (微笑みながら頭を撫でる


    御前(!?!?
    イケメンとショタの微笑ましい絡み………///
    あ、とっても和みゅ………)ハァハァ
  113. 113 : : 2017/12/12(火) 23:41:49
    >>112
    白島『ねえ、そこの貴女』(御前様の肩を軽く叩く)
  114. 114 : : 2017/12/12(火) 23:42:55
    >>112
    ·········えへへ·········(照れ臭そうに、でも気持ち良さそうにしながら笑う

    あ、カバーは外して別のにも使えるから、それを使いきって次の奴を使うときにそのカバー使ってね。本革だから結構長持ちすると思うよ。(撫でられながら
  115. 115 : : 2017/12/12(火) 23:45:57

    >>113
    御前「あっああ………!?///」
    (小さく跳ねる

    御前「ひゃ、ひゃい……?///」
    (振り返る


    >>114
    ………ふむ、わかったよ。
    (中身とカバーの付け方を確認

    いいものをありがとうね。
  116. 116 : : 2017/12/12(火) 23:48:01
    >>115
    ううん、いっつも良くして貰ってるからこれでも足りないくらい。ケーキも作りたかったんだけど挫折したので後日別のお菓子で代用します···(しょんぼりしながら
  117. 117 : : 2017/12/12(火) 23:48:10
    >>115
    白島『予備学科の子よね?正規の手順は経ているみたいだけど…一つやり残したことがあるわよ』(笑顔で対応)
  118. 118 : : 2017/12/12(火) 23:52:02

    >>116
    あはは…そこまで気にしなくても………
    ボクはスケジュール帳(こら)だけで
    充分嬉しいからね。

    ………でも、甘い物は気になるかな…えへへ///


    >>117
    御前「ヤりにょこしたこと……ですか?///」
  119. 119 : : 2017/12/12(火) 23:52:36

    ※訂正※
    スケジュール帳(これ)
  120. 120 : : 2017/12/12(火) 23:53:08
    >>118
    白島『予備学科の女の子で、身長160代の胸囲90以上(全て目測で判断)の子は、本科に来たらあたしとハグしないといけないの!(偽証)というわけで、さあ!!』(涎を垂らし発情しながら両手を広げる)
  121. 121 : : 2017/12/12(火) 23:55:00
    >>118
    精一杯頑張ります!(ふんすと鼻息

    明日には準備が揃いそうだから明日以降になるかな。じゃあ、今日はもう寝るね。お休みなさ···あ、そういえばあの人はなんて人なの?(御前さんを見ながら
  122. 122 : : 2017/12/12(火) 23:58:17

    >>120
    御前「しょ、しょんなっ!?
    ほ、本科って、合法的に美人さんと
    抱き合える場所だったにょっ!?///
    もっと早く来ればよかった!!///」

    御前「お、およ、お願いしましゅっ!///」
    (バッと両手を広げる


    >>121
    ああ、この子は予備学科の御前千歳さん。
    ………………ストーカー被害に遭った人だよ。
    (深刻な表情
  123. 123 : : 2017/12/12(火) 23:59:31
    >>122
    ···大丈夫?警察に頼るのも手だよ?(心底心配そうな顔で
  124. 124 : : 2017/12/13(水) 00:01:39
    >>122
    白島『び、美人だなんて!!』(発情)

    白島『じゃあ遠慮なく!』(涎を垂らしながら思いっきり抱きしめる)

    【食堂】
    ……………(食器を片付け終え緑茶を飲んでいる)
  125. 125 : : 2017/12/13(水) 00:02:06

    >>123
    今のところは大丈夫………うん。
    彼女、実害はないから。
  126. 126 : : 2017/12/13(水) 00:02:59
    >>125
    うぅん···みづる姉が凶暴化したりしない?
  127. 127 : : 2017/12/13(水) 00:05:56

    >>124
    御前「あひぁっ///」モジモジ
    (身体が小刻みに震える

    御前「うへへ、えへへ……
    見てるのもいいけど…しゃれるのもまた、
    いいかも………///」ニヘラー


    >>126
    姿を見られなければ御前さんが
    どうこうされる事は無いと思うけど……

    (あの妙な気配の消え方もあるし。)
  128. 128 : : 2017/12/13(水) 00:07:56
    >>127
    いや、みづる姉って相手をどうこうする以前に周囲に当たるか自分に当たるかだからさ···ちょっと不安で
    ま、大丈夫、かな·········それじゃ、僕はもう寝るね。お休みなさい、清真兄(歩いていく
  129. 129 : : 2017/12/13(水) 00:09:24
    >>127
    白島『うふふ、うふふふふ…震えることはないわよぉ…緊張も怯えも必要ない、全てをあたしに委ねてくれればいいのよぉ…うふふふふふ…』(垂涎抱きしめ発情撫で撫で)
  130. 130 : : 2017/12/13(水) 00:11:51

    >>128
    う、うん………おやすみ(見送る

    さて………

    >>129
    御前「あ……♡そん、あっんあっ♡
    はひっ、あはっ♡」ピクピク


    ………白島さん、そのくらいで……
  131. 131 : : 2017/12/13(水) 00:14:39
    >>130
    白島『え、もしかして瀬崎きゅんもあたしの(ハグ)、欲しくなっちゃった?いいわよ!今の貴方は普通にかっこ可愛いからウェルカム!!』(ゆっくり御前様から離れ手を広げる)
  132. 132 : : 2017/12/13(水) 00:16:55

    >>131
    御前「はひゅ………しゅごかっのぉ………♡」
    (ぺたんと座り込み身体を抱く


    ………………3回撫でたら終わりですよ?
    (困ったような表情
  133. 133 : : 2017/12/13(水) 00:20:11
    >>132
    白島『……ゆっくり三回、はダメ?』(上目づかい)



    【食堂】
    ……………(白島様、何やってるんでしょう)(緑茶を飲みながら眺めている)
  134. 134 : : 2017/12/13(水) 00:23:08

    >>133
    セクハラでなければ。
  135. 135 : : 2017/12/13(水) 00:24:54
    >>134
    白島『わーい!!』(抱きついて頭を一回ゆっくり撫でる)

    白島『うふふふふ…瀬崎きゅんも撫でていいのよ?』(垂涎)
  136. 136 : : 2017/12/13(水) 00:27:22
    獄園「………人が集まってきたか…ソコソコの奴も居るようだな……」ニタァ...
  137. 137 : : 2017/12/13(水) 00:27:43

    >>135
    ……わかりました(撫で返してあげる


    御前「はふぁっ………///
    中性的イケメンが抱き合って……!///
    ハァ…………ハァ…アハァ……アァ………///」
  138. 138 : : 2017/12/13(水) 00:30:25

    御前「ぁ………♡あは………ふぅ…♡」
    (座ったまま前のめりになる


    ストップ!御前さんストップ!!
  139. 139 : : 2017/12/13(水) 00:31:07
    >>136
    …………(そういえば、あの方はどなたなのでしょう…大神様のような風格ですが)

    あの、こんばんは。あなたはいったいどなたですか?

    >>137
    白島『あ、流石に抱きついたからバレちゃった?まあそれはいいとして…うふふ、本当にやってくれるなんて優しいわね!』(背中を撫でて再び頭を撫でる)

    白島『…………ふう、久し振りに何も考えず欲望を出せた気がするわ』(満足したのか顔を若干赤らめたまま離れる)
  140. 140 : : 2017/12/13(水) 00:34:31

    >>139
    それはよかったです。
    (なんやかんや思ったが表情を見て微笑む


    御前「あぁ………しゅごかった………///
    しゅごくイイ絵面だったよぉ……ハァ……//」


    ところ構わずヒートアップしないでね。
    あの妙な特技あるとはいえ
    呼吸荒くて居るのはバレバレなんだから。


    御前「ぎょ、ごめんね………///」
  141. 141 : : 2017/12/13(水) 00:37:31
    >>139
    獄園「……ん…」

    獄園「…………獄園棗だ…」
  142. 142 : : 2017/12/13(水) 00:39:36
    >>140
    白島『うふふ、ありがとうね二人とも!今なら何でもかんでも全て快楽に繋げられそうよ!!』(恍惚とした笑み)

    >>141
    獄園様…ですか
    先ほどからずっといますが、飲み物などはいりますか?
  143. 143 : : 2017/12/13(水) 00:43:36
    >>142
    獄園「……水」
  144. 144 : : 2017/12/13(水) 00:45:56
    >>143
    み、水…分かりました、持ってきますね

    ~数分後~

    どうぞ、お水です(氷入りの水)
    あ、もし氷がいらないようであれば仰ってください。すぐに取り替えますから
  145. 145 : : 2017/12/13(水) 00:48:41
    >>144
    獄園「……ん…ふぅー……」ゴクゴク(水を飲み干す)

    獄園「所で…強い奴知ってるか?」(唐突に聞く)
  146. 146 : : 2017/12/13(水) 00:54:06

    >>142
    あはは………じ、じゃあ中に入りましょうか。
    出入口にずっといるのも変ですし……

    (立ち去れる雰囲気じゃない………)


    御前「え、い、一応予備学科の私が
    本科用の施設に入ってもだ、大丈夫?」


    大丈夫だよ。
    生徒でも職員でも無い人だって
    沢山出入りしてるから今更だしね。


    御前「しょ、しょっか………///」
  147. 147 : : 2017/12/13(水) 00:55:20
    >>145
    え?強い奴?
    そうですね…この学園でいえば…
    大神様に戦刃様、弐大様、茶柱様…
    おね…浅間様におに…瀬崎様や芥川様、それこそあそこにいらっしゃる天王院様の使用人の方々は相当お強いと聞きますよ(天王院様達の方をみる)
    まあ探せばいくらでもいらっしゃるかと

    >>146
    白島『……あたしも中を見とく方がいいかしらねぇ』
  148. 148 : : 2017/12/13(水) 01:02:01
    >>147
    獄園「……そうか……幽裏以上だといいがな…」
  149. 149 : : 2017/12/13(水) 01:03:20
    >>148
    おや、お…浅間様をご存知なのですか?
  150. 150 : : 2017/12/13(水) 01:05:52

    宗夜君こんばんは。
    そちらの方は………?


    御前「きょ、こんばんは………」
  151. 151 : : 2017/12/13(水) 01:07:59
    おや、こんばんはお兄様
    えっと、こちらは獄園様という名前らしく、どうやら浅間お姉様の知り合いだそうで…
    …ところでそちらの女性は?

    白島『………』(入り口から眺めている)
  152. 152 : : 2017/12/13(水) 01:08:55
    >>149
    獄園「……あぁ…知り合い…って奴だ」

    >>150
    獄園「………」ニヤニヤ
  153. 153 : : 2017/12/13(水) 01:12:19

    >>151 >>152
    幽裏ちゃんの………こんばんは。
    瀬崎清真と言います(一礼


    御前「え、ええっと………きゅ、き、
    昨日から瀬崎君のストーカーを始めました、
    予備学科の御前千歳っていいましゅ……」
  154. 154 : : 2017/12/13(水) 01:14:20
    >>153
    ああ、これはご丁寧に…私は紙有宗夜です
    清真お兄様の学友かつ弟で……ストーカー!?
  155. 155 : : 2017/12/13(水) 01:22:21
    >>153
    獄園「…おぉ、お前が瀬崎か……ふふ」


    ー 浅間の部屋 ー

    ……………。(少し身体を動かす)

    林「大丈夫? 痛くない?」

    …痛いのは……我慢……すれば…いい……。

    林「…我慢って…」

    …あいつ……まだ…食堂に…いるかな……。

    林「…いるんじゃないかな…」

    ……行く。(部屋を出る)

    林「え、あ! 待って!」(続いて出る)
  156. 156 : : 2017/12/13(水) 01:22:25

    御前「は、はいぃ……その、私これでも
    彼のバイト先の常連なんですけど………
    夜勤の瀬崎君目当てなのに夜は用事が
    あるせいで行けなくて……この手段を……///」


    常連さんだし、話せばわかってくれたし、
    害はないから安心していいよ。
  157. 157 : : 2017/12/13(水) 01:24:35

    >>155
    御前「……イケ女もいいよね……!///」


    ………………そうですが、何か?
  158. 158 : : 2017/12/13(水) 01:24:55
    >>156
    そ、そうですか…まあお兄様がそれでいいならいいのですけどね
    ヌフフ、平穏が一番ですから
    それにしても…バイト…
  159. 159 : : 2017/12/13(水) 01:26:57
    >>157
    獄園「…私と戦え」

    ……!(食堂に入る)

    林「…はぁはぁ……速いぃ……」(遅れて登場)
  160. 160 : : 2017/12/13(水) 01:27:06

    >>158
    うん、一月ほど前から喫茶店でね。


    御前「一度だけお昼に出てたところに
    丁度よく逢って………
    みょうっ、ファン1号だっらよ///」
  161. 161 : : 2017/12/13(水) 01:29:51
    >>160
    へー…一度行ってみたいですね
    それにしてもファン一号ですか…

    >>159
    …って戦う?(少し眉をひそめる)

    白島『………まーた食堂が壊れるのかしら』(入口から眺めつつ)
  162. 162 : : 2017/12/13(水) 01:30:13

    >>159
    ……生憎、ボクには力を無闇に
    振るうつもりは毛頭ありません。
    ですので、ご期待にはお応えできません。

    あ、あと……食堂での荒事は、
    なるへまく控えて欲しいのですが………
  163. 163 : : 2017/12/13(水) 01:30:43

    ※訂正※
    なるべく
  164. 164 : : 2017/12/13(水) 01:34:03
    >>162
    獄園「……血の気の多い奴はいないのかここには…ここじゃなかったら体育館…だっけ? そこなら大丈夫なんだろ? そこに連れてけ…って幽裏だ」

    ……私のクラスメイトには手を出すな…

    林「…」
  165. 165 : : 2017/12/13(水) 01:39:00
    ど、どうすれば…

    白島『はい、はーい。ストップ』

    白島様…

    白島『とりあえず、やるかやらないかはおいておいて体育館に移動してもらえる?お話もそっちでね。あとお坊ちゃんと御前ちゃんは戻った方がいいわ。あ、もし今から変えるのがあれだったら御前ちゃんにはあたしの部屋を貸すわよ?』
  166. 166 : : 2017/12/13(水) 01:39:23

    >>164
    幽裏ちゃん………………

    ボクの戦術は謂わば“御留流”。
    貴女のような人と闘うのなら全力で、
    全ての手を見せなくてはいけない。

    つまり、やるからには
    殺らなくてはいけません。

    ですので、不躾ながら、
    場所を問わずお引き受けはできません。
  167. 167 : : 2017/12/13(水) 01:39:45
    >>165
    訂正
    変える→帰る
  168. 168 : : 2017/12/13(水) 01:42:58

    >>165
    御前「わ、私は予備学科の方に
    秘密基地があるからソッチに帰りましゅ…///
    じ、じゃあ、これで。
    瀬崎君、みなしゃん、びゃいばいっ///」
    (オドオドしながら出ていく


    うん、ばいばい…
  169. 169 : : 2017/12/13(水) 01:46:35
    >>168
    白島『そう、おやすみなさい。いつもはこんなんじゃないから、また気軽に遊びに来てちょうだい。お坊ちゃんは…』

    私は残りますよ。お兄様やお姉様がどうなるか心配ですし

    白島『空気読んで。最低限身を守れないのは邪魔なの』

    ………分かりました、ではお兄様達のこと、頼みましたよ(部屋に帰る)

    白島(…本来なら林きゅんも帰らせるんだけど、彼はむしろ彼女の力の元になりそうだからねぇ)
  170. 170 : : 2017/12/13(水) 01:49:21
    >>165
    獄園「……またお前か…とりあえず体育館という所に連れていけ…」

    >>166
    獄園「……私がお前を殺す気で攻撃してもか?」

    …なっ!! そんな事はさせないぞ…!

    >>168 >>169
    林「さ、さよなら…」
  171. 171 : : 2017/12/13(水) 01:51:30
    >>170
    白島『ええ、またあたしよ。運命の赤い糸でも感じちゃう?まあそんな事より、各々思うところはあるでしょうけど、とりあえずは移動よ。ついて来て』

    ネ(移動は省略してください)
  172. 172 : : 2017/12/13(水) 01:53:25

    >>169
    お休み、宗夜君……


    >>170
    闘うつもりのない人間を打ち負かして
    気が晴れるのでしたら、
    喜んで叩きのめされましょう。
    (移動に従いながら
  173. 173 : : 2017/12/13(水) 02:01:03
    >>172
    ッ……瀬崎…!

    獄園「…なんだ…お前も攻撃しない奴か……戦い慣れてる感じがしたし…邪悪な何かの残り香みたいな奴も感じたが……」

    ………………。

    林(僕はいていいのだろうか…でも、幽裏ちゃんと瀬崎さんが心配だし…)
  174. 174 : : 2017/12/13(水) 02:04:24
    【体育館】
    白島『さてと、どうする?正直ここならコロシアイでもしない限りはいくら暴れても大丈夫だけど。ここが半壊しようが全壊しようが今更だしね』
  175. 175 : : 2017/12/13(水) 02:06:18

    >>173
    なりたくて強くなった訳じゃない……
    という事ですよ。
    だから闘いません。
    付いてきたのは死者を出さない為ですから。
    (微笑む
  176. 176 : : 2017/12/13(水) 03:12:18
    【体育館】

    雲母「ほえー、なーんなおもしろそーっすねー」(仕事をサボって体育館覗いてる)

    能無「あれ?神狩くんも見物しに来たの?」

    斬夜「バーカ、オレはただ獄園ってのが必要以上の攻撃を与えようってんなら問答無用でしょっ引いてやろうと思ってるだけだ。」

    能無「ふーん。てかアレ捕まえられんの?」

    斬夜「当たり前だ。何も捕まえんのに必要なのは力だけじゃねえからな」

    能無「ほーん」

    雲母「あんたらちょっと五月蝿いっすよ」
  177. 177 : : 2017/12/13(水) 05:25:08
    >>175
    獄園「…ふん。そっちはそっちで大変という事か…」


    >>174
    獄園「……やめた」

    ……え…

    獄園「両者の攻撃あってこその【戦闘】。一方的に片方が攻撃をし、もう片方が抵抗もせず倒れて行くのは面白くも何ともないのはもう知っているからな」

    >>176
    獄園「でもそれだとここに来た意味がない…だれか闘ってくれないか……?」(チラッと見る)
  178. 178 : : 2017/12/13(水) 07:02:22
    雲母「はいはい!はーい!!ウチやりたいっす!喧嘩!」

    メアリー「おい」

    雲母「きゃん!」

    メアリー「早く仕事に戻りなさい雲母」

    雲母「えー」

    フラン「…まぁ、いいんじゃないですか?メアリー。相手も相当な手練れですし、強敵との戦闘は雲母の殺人欲求の解消にも繋がりますし。ぶっちゃけ私も気になりますし」

    メアリー「…フランがそう言うのなら…でも、いざという時は止めますからね」

    雲母「やったー!じゃーやりましょうか!ごつ…なつめぐ様!」

    能無「ぶっw」
  179. 179 : : 2017/12/13(水) 09:09:14

    ……どちらにしろ、一応いた方がいいか。

    (見ちゃった以上は放っておくのも
    何か違うと思うし、
    職業体験のようなモノだと思おうかな。)
  180. 180 : : 2017/12/13(水) 10:06:47
    >>178
    獄園「……ごくぞの なつめな」

    獄園「では始めるか…」

    ……殺すなよ…

    獄園「…分かってる」
  181. 181 : : 2017/12/13(水) 12:59:43
    白島『ん、小娘と獄園ちゃんがやるのね、分かったわ。じゃああらかじめ用意しておいたそこのリングの中でやってちょうだい。リングの外に出たら問答無用で負けよ。あと大怪我をしたらあたしに言って、忌村ちゃん特製の薬を出すから。…一応言っておくけど、さすがに死者蘇生なんて出来ないんだから殺しは止めなさいよ、特に小娘は理解してる?』
  182. 182 : : 2017/12/13(水) 13:22:25
    雲母「分かってますよー」
  183. 183 : : 2017/12/13(水) 13:45:27
    >>182
    獄園「……うむ…」
  184. 184 : : 2017/12/13(水) 14:42:28
    今更ながら訂正
    >>182>>181
  185. 185 : : 2017/12/13(水) 18:02:36
    雲母「じゃーやりますか?」
  186. 186 : : 2017/12/13(水) 18:05:21
    ·········寝れなかった·········(廊下を歩きながら


    与奪『おっす、訃樹坊。どした?顔色悪ぃじゃん』


    ·········別に。


    与奪『ふーん·········ま、話聞くから食堂行こうぜ』(グイグイと押していく
  187. 187 : : 2017/12/13(水) 18:07:52
    ~~~食堂~~~

    与奪『さ、とりあえず飲みましょう。バーボンです、嫌なことは飲んで忘れるのが一番ですよ』(とふざけて言って烏龍茶を出す

    ·········(無言で烏龍茶を一気に飲み干す
  188. 188 : : 2017/12/13(水) 18:13:21
    ~~~数分後~~~

    与奪『(あたしは今後悔している。あたしには珍しく非常に自分の行動を悔いている。え?なんでかって?それは見りゃ分かる通り)』


    うぅぅ·········どーせ、ぼくなんてぇ·········ますたー、もーいっぱいおかわりぃ·········(涙目で十数杯目の烏龍茶を飲み干す


    与奪『(烏龍茶で酔う馬鹿が居るって知らずにふざけて「バーボンです」とか言って出したことかな·········何なのコイツ?この世の烏龍茶は全部烏龍ハイだとでも思ってんの?なんでこんなベロベロになってんの?というかなんであたしのことマスターって呼んでんの!?)』(汗ダラダラ
  189. 189 : : 2017/12/13(水) 18:15:22
    >>185
    獄園「うむ。始めよう…」
  190. 190 : : 2017/12/13(水) 18:19:08
    雲母「…キャッハハッ!」(返事を待たず一瞬で距離を詰め、首目掛けて貫手)
  191. 191 : : 2017/12/13(水) 18:21:33
    だいたいなんらのさー、なんれあんなにおこってたのさー·········おひえれくれたっていいらないかー·········(烏龍茶一気飲み
  192. 192 : : 2017/12/13(水) 18:23:39
    ふじひとさんとべぇったりしちゃってさー···そりゃすうねんぶんのあどばんてーじがあるのはわかるしこっちからこくはくしたからみさとさんにとってはたらのめーわくらったかもしれないけどさー·········(また烏龍茶煽る
  193. 193 : : 2017/12/13(水) 18:25:55
    獄園「ほう…」(貫手した方の腕の手首を掴み、本体を床に叩きつける)
  194. 194 : : 2017/12/13(水) 18:27:47
    いてくれるだけでいいーとかいっちゃってさぁ·········じゃあぬいぐるみかわりにおいときゃいいはなしじゃない··········ぼくじゃなきゃだめってわけじゃないしー·········みさとさんはやっぱりふじひとさんみたいなひとがすきなんだろーなー·········はぁぁぁぁぁぁぁ·········(深いため息


    与奪『(誰でもいいから来てくれよここにこれと二人にするんじゃねぇよ反応しづらいわ!神様仏様旦那様·········)』(祈るように食堂の入り口に目を泳がせる
  195. 195 : : 2017/12/13(水) 18:28:01
    雲母「ッ…キャハ♪」(叩きつけられた位置で回転し足首を蹴ってこかし顔面に肘打ち)
  196. 196 : : 2017/12/13(水) 18:29:05
    >>194 友弥「…美里ちゃんの好みのタイプは斬夜神狩さんですよ」
  197. 197 : : 2017/12/13(水) 18:29:25
    訂正 みたいな人ですよ
  198. 198 : : 2017/12/13(水) 18:31:40
    あまのさんもさー·········「ぜったいにうらぎったりしない」とかいわれちゃってうらやましー·········いろいろかくされるししんらいされてないもの·········(伏せて泣く

    与奪『(·········)』(すがるような目で天野さんを見る
  199. 199 : : 2017/12/13(水) 18:33:34
    >>194
    ニャスコ「にゃー」(入り口から現れる)

    >>195
    獄園「ッ……」(肘打ちをガード。お腹を蹴り上げる)
  200. 200 : : 2017/12/13(水) 18:34:07
    >>198
    (ぼくにはぜったいそんなこといってくれないだろーなー···をうらやましーの後に追加)
  201. 201 : : 2017/12/13(水) 18:35:55
    >>199
    与奪『(猫の手も借りてぇけど猫ちゃん今は来ても意味ねぇんだわ!後で煮干しあげるから後で来て!)』(心のなかで絶叫
  202. 202 : : 2017/12/13(水) 18:35:56
    雲母「…」(蹴りをギリギリでかわし上へ飛ぶ。遠くに着地して一旦距離を置く)
  203. 203 : : 2017/12/13(水) 18:37:09
    雲母「キャハハ…」(狂気に満ちた笑み)
  204. 204 : : 2017/12/13(水) 18:39:22
    あたまもからだもこどもっぽいのはしってるし·········たよりがいないのもしってるけどー·········じゃあどうすりゃいいんだよぉ·········ぐすぅ·········(ボロボロ泣く
  205. 205 : : 2017/12/13(水) 18:40:14
    与奪『(·········帰りてぇー·········)』
  206. 206 : : 2017/12/13(水) 18:43:01
    ·········しんらいされたいっていうのはすぎたのぞみかなー·········どーぐのつぎはあいがんどーぶつか·········(ため息
  207. 207 : : 2017/12/13(水) 18:43:47
    >>201
    ニャスコ「……にゃ!」(察して引っ込む)

    メル「…おや…」(入れ違いで入ってくる)


    >>202
    獄園「…」(素早く立ち上がる)

    >>203
    獄園「いいねぇ…その表情! こっちまで楽しくなってくる…ふふっ」

    獄園「後ろだぞー」(雲母さんの背後に現れ、背中を蹴り上げる)
  208. 208 : : 2017/12/13(水) 18:45:07
    >>207
    与奪『·········どーにかして·········』(半ば泣き笑い

    うぅぅー·········(ガチ泣き
  209. 209 : : 2017/12/13(水) 18:46:57
    雲母「ニャハッ…」(蹴られると同時に自分から飛びダメージを激減)

    雲母「キャハハッ!」(空中で回転、首を蹴る)

    雲母「…ハハッ」(地面に着地)
  210. 210 : : 2017/12/13(水) 18:48:50
    どーせぼくよりふじひとさんとかあまのさんとかきりやさんとかのほーがすきなんだー·········うぅぅ·········(ガチ泣き
  211. 211 : : 2017/12/13(水) 18:51:34
    >>208
    メル「…藤野様」(そっと抱き寄せる)

    メル「わたくしが何もかも聞いて差し上げます。さぁ、話してごらんなさい」(頭を撫でながら)


    >>209
    獄園「…」(首の蹴られた箇所をさする)

    獄園「蚊にでも刺されたかな」ニヤッ(煽る)
  212. 212 : : 2017/12/13(水) 18:54:44
    >>211
    うぅぅ·········みさとさんが、ぼくにおこっちゃったけど、りゆうがわかんなくて·········みさとさんも、りゆうおしえてくれなくて·········とちゅうで、おこるのすら、やめちゃって·········嫌いになって、ど、どうでもいいって·········いらないっておもわれたんじゃないかって·········(ボロボロと目から涙を溢しつつ
  213. 213 : : 2017/12/13(水) 18:54:47
    雲母「…キャハ♪」

    雲母「………ッ!」(貫手と正拳の連打、残像が見える程の速さ)
  214. 214 : : 2017/12/13(水) 19:09:43
    >>212
    メル「……」(頷きながら聞く)

    メル「大丈夫。彼女は貴方を嫌いになんてなりませんよ。何をして怒ってしまったのか分からない時は、取り敢えず謝りましょう。許してもらえるまでね。それがダメでしたら他の方法を考えましょう。よりの戻し方なんていくらでもあるのですから」

    >>213
    獄園「ほっ…おっと…」(全てガード。わずかな隙を見つけ正拳を食らわす)
  215. 215 : : 2017/12/13(水) 19:33:03
    >>214
    ぐすっ·········うぅ·········(しばらくそのまま泣く


    ·········ありがとうございました、メルセデスさん(涙を拭いつつ離れる
  216. 216 : : 2017/12/13(水) 19:35:24
    与奪『マジで助かりました、ありがとう·········』(ヒソヒソ声で話しかける
  217. 217 : : 2017/12/13(水) 19:36:51
    >>215
    メル「どういたしまして」ペコッ(頭を下げる)

    >>216
    メル「いえ、受けた依頼をこなしただけですので」
  218. 218 : : 2017/12/13(水) 19:38:47
    なんだか重苦しい臭い空気が流れていると思ったら訃樹くんじゃないか。(食堂に入ってくる
  219. 219 : : 2017/12/13(水) 19:39:29
    与奪『そっか、焦ったー·········じゃああたしはこれで』(逃げるように煮干しを持って食堂を出ていく
  220. 220 : : 2017/12/13(水) 19:39:50
    >>218
    あれ、みづる姉···こんばんは
  221. 221 : : 2017/12/13(水) 19:40:24
    どうしたの?そんな暗い顔して。アイスクリームでも地面に落としたの?
  222. 222 : : 2017/12/13(水) 19:42:24
    雲母「ッ…」(自分の鼻から流れる血を見る)

    雲母「キャハ…♪」(先ほどの倍以上の力、速さ、手数で連打)
  223. 223 : : 2017/12/13(水) 19:43:28
    ううん、何でもない·········そういえばアイスは最近食べてないな·········(考え込み始める、まだどこか行動がふわふわしている
  224. 224 : : 2017/12/13(水) 19:44:44
    そ。っと、メアリーさんもこんばんわ
  225. 225 : : 2017/12/13(水) 19:59:43
    (·········感情消せないのって、面倒)(烏龍茶が入ってたコップの氷をかじりつつ
  226. 226 : : 2017/12/13(水) 20:17:20
    (今更ながら訂正…ッ!!
    >>224メルセデスさんもこんばんわ)
  227. 227 : : 2017/12/13(水) 20:22:06
    >>218
    メル「こんばんは。笹ヶ野様」

    >>222
    獄園(さっきよりも速い強い多い…少し当たってしまうか…)(ガードしきれず数発身体に当たる)
  228. 228 : : 2017/12/13(水) 20:29:04
    雲母「…ッヒャッハ」(さらに段々と速く、重く、鋭くなっていく。)
  229. 229 : : 2017/12/13(水) 20:55:02
    >>228
    獄園「…ここか」(両腕を掴む)

    獄園「てぇい!」(引き寄せて頭突き)
  230. 230 : : 2017/12/13(水) 20:57:54
    雲母「ガッ…キャヒ♪…ッ!」(頭突きによって流れた血を見て更に興奮、受けた威力以上の頭突きで返す)
  231. 231 : : 2017/12/13(水) 21:27:06

    (観戦中


    ~廊下~

    御前(にゃ、生の超高校級が目と鼻の先に…)
    ※気配消しEX※
  232. 232 : : 2017/12/13(水) 21:35:18
    >>230
    獄園「グッ……くっはっはぁ!!」(額から血を流す。また頭突きをするふりをして手を離し、お腹にニーキック)


    …………………………(気配は…しない……何者だ?)(廊下を気にする)

    林「……」(ぼーっと観戦中)
  233. 233 : : 2017/12/13(水) 21:38:29

    >>232
    御前(ハッ!隠れなきゃ……)
    ※視界に映らない角度に隠れる※

    御前(あ……でも、このスリル……)

    御前(ちょ、ちょっとドキドキするかも……)


    <ハァ……ハァ……//


    ………………(スッと立ち上がって廊下に向かう
  234. 234 : : 2017/12/13(水) 21:41:16
    千咲「…………………?」(御前さんを見つける
  235. 235 : : 2017/12/13(水) 21:43:06
    雲母「ッ…アハッ♪」(自分から飛びダメージを激減、血を見て更に興奮、能無の腕を切り落とした手刀で袈裟斬り)
  236. 236 : : 2017/12/13(水) 21:44:56

    見たいなら、隠れてないで入ろう?
    (体育館に連れて戻る


    御前「うぅ………ごみぇんなしゃい………」シュン…
    (従って連れていかれる

    御前「あ………」

    御前(で、でも、このシチュエーション……
    凄くイイよぉ………!!///)
  237. 237 : : 2017/12/13(水) 21:46:04
    千咲「………行ってしまわれました」
  238. 238 : : 2017/12/13(水) 21:49:17
    【体育館】
    白島『……強者同士の戦いはやっぱり長引くわよねぇ。瀬崎きゅんと浅間ちゃん、それに林きゅんと神薙ちゃんは帰っていいわよ。止めるときはあたしとフランちゃん達が止めるから…ってあら、こんばんは御前ちゃん』
  239. 239 : : 2017/12/13(水) 21:56:10
    校門前

    明「じゃあ私達はここで。」

    彩「うふふ~。またね~」

    はい~。うふふ~。
  240. 240 : : 2017/12/13(水) 21:56:20

    >>238
    刹那の寸劇か、永劫とも思しき打ち合いか……
    どう足掻こうと、どちらかですからね。


    御前「こ、こんばんは///」ペコリ

    御前「しぇ、瀬崎君、行こう……?///
    おネエさんの言う通りなら大丈夫だよ……」


    ………………そう……だ、ね………うん。
    では、偉そうな物言いですがお任せします。


    御前(やった………!///)
  241. 241 : : 2017/12/13(水) 21:58:18
    >>240
    白島『ええ、任されたわ』(チ○コバットを取り出し食べながら観戦)

    >>239
    お帰りなさい、白兎さん(待っていた)
  242. 242 : : 2017/12/13(水) 21:59:21
    ・・・・あ!宗夜さん~!ただいまです~!(嬉しそうな笑顔で駆け寄ってくる
  243. 243 : : 2017/12/13(水) 22:00:16
    >>242
    ヌフフ、お待ちしていましたよ(手を広げる)
  244. 244 : : 2017/12/13(水) 22:02:49
    >>235
    獄園「…ふむ……良く切れそうだ」(手刀を持った手を蹴る)


    >>238
    …………心配…なのだが……

    林「…うーん。ここは白島さんに任せようよ。年長者の言うことは聞くべきだと思うしさ」

    ……むぅ……では…お願いします……(林と体育館を出て行く)

  245. 245 : : 2017/12/13(水) 22:06:00
    うふふふ~!(宗夜さんが吹っ飛ばない程度に勢い良く飛び込む
  246. 246 : : 2017/12/13(水) 22:07:33
    >>244
    白島『大丈夫よ、止めるだけならいくらでも手立てはあるし、いざとなれば彼女達がいるしね。だから安心しといて』(手を振って見送る)

    >>245
    ヌフフ、その様子だと大分元気ですね(受け止め抱きしめる)
  247. 247 : : 2017/12/13(水) 22:09:44
    うふふふ~。はい~・・・あ、お土産もありますよ~。・・・でもその前に・・・
  248. 248 : : 2017/12/13(水) 22:10:52
    >>247
    ヌフフ?
  249. 249 : : 2017/12/13(水) 22:12:45
    数日会えなかった分、今日はたくさん甘えさせてください~!(子供のような無邪気な満面の笑みで
  250. 250 : : 2017/12/13(水) 22:12:53

    ~屋上~

    こ、こんなところに………


    御前「うん、これが私の、秘密基地……///」


    ………失礼だけど、御前さんは
    本当に予備学科生なの?


    御前「ぴえっ!?///
    そ、しょんな……えっと……実は……」モジモジ


  251. 251 : : 2017/12/13(水) 22:13:55
    >>249
    ええ、もちろんです!(笑顔で答える)
  252. 252 : : 2017/12/13(水) 22:14:39
    うふふふ~!ありがとうございます~!(深く抱きしめる
  253. 253 : : 2017/12/13(水) 22:16:01
    >>252
    ヌフフ、さあここは寒いですから中に入りましょう(抱きしめたまま)
  254. 254 : : 2017/12/13(水) 22:16:20
    雲母「キャッハッ!」(そのまま膝蹴り、かなり鋭いしかなり速い)
  255. 255 : : 2017/12/13(水) 22:16:23
    >>249
    千咲「…………」(いつのまにか抱き合っている二人の横に立って二人を和やかに見ている
  256. 256 : : 2017/12/13(水) 22:16:27
    は~い!はいりましょう~!
  257. 257 : : 2017/12/13(水) 22:17:02
    >>255 って、ひゃあ!?
  258. 258 : : 2017/12/13(水) 22:18:41
    千咲「なんだか楽しそうなことをしていますね。お姉さんも混ぜてはくれませんか?」(ニコニコ
  259. 259 : : 2017/12/13(水) 22:20:14
    ・・・・こ、今回は人目のつくところでこんなことをした私が・・・(ブツブツ)
  260. 260 : : 2017/12/13(水) 22:20:26
    >>258
    うわっ!?小柘榴様…いつからそこに!?

    【体育館】
    白島『…で、神薙ちゃんはどうするの?まだ見てるのかしら?』
  261. 261 : : 2017/12/13(水) 22:21:06
    …スポーツ観戦的な意味で観るのはダメ?
  262. 262 : : 2017/12/13(水) 22:22:34
    千咲「ふふふ…鈴村さんが紙有さんに抱きついたあたりからですかね…ふふふふ」
  263. 263 : : 2017/12/13(水) 22:23:17
    え、えーっと・・・混ざるのは遠慮して欲しいです~・・・
  264. 264 : : 2017/12/13(水) 22:24:09
    千咲「ふふふ…安心してください。さっきのは冗談です。」
  265. 265 : : 2017/12/13(水) 22:24:45
    そ、そうですか~・・・
  266. 266 : : 2017/12/13(水) 22:24:54
    >>261
    白島『そうねぇ…正直、生徒に被害さえなければあたしは別にいいから、見てる分には構わないわよ。でも、神薙ちゃんにはやらなきゃならないこともあるんじゃない?』(肉まんを食べながら)

    >>262
    いたなら仰ってくださればいいのに…ヌフフ、恥ずかしいところを見られましたね(少し顔が赤い)
  267. 267 : : 2017/12/13(水) 22:25:18

    本科への異動?


    御前「うん……いきなり言われちゃって……」

    御前「『今年か来年のに君を超高校級として
    本科に迎え入れたい』って……///」モジモジ


    そ、そうなんだ……
    おめでとう御前さん(微笑む


    御前「ああぅ……///
    ありぎゃひょう……///」カァ


    (予備学科から本科へって、
    物凄い特例なんじゃ……?)

    ところで、その認められた“才能”って?


    御前「……ぁ………はぁ………///
    え、ええっと………ね///」
  268. 268 : : 2017/12/13(水) 22:26:21
    えっ?何だって?
  269. 269 : : 2017/12/13(水) 22:28:19
    >>268
    白島『どこのプリン頭よ。ほら、探偵のお仕事とか、色々あるんじゃないの?』
  270. 270 : : 2017/12/13(水) 22:29:25

    御前「“超高校級の追跡者(チェイサー)”………///」テレテレ


    劇場版名探偵かな?


    御前「えひ………えへへ///
    しょ、しょんな才能(しゃいにょう)なんて呼べる代物
    じゃあにゃいと思うんりゃけど………///」

    御前「………あの“セイマ”きゅんと同じ
    校舎に通えるりゃなんへ……ハァ…///」ハァハァ


    あ、あはは………
  271. 271 : : 2017/12/13(水) 22:29:46
    千咲「それに…私にはもう心に決めた人がいるのです」(頬をほんのりと赤く染める
  272. 272 : : 2017/12/13(水) 22:29:53
    百田先輩の事か…

    いや、まぁ探偵の仕事は今ないかな…うん、フリーな感じ。というよりは私の仕事は全部天王院に押し付けてるっつーか
  273. 273 : : 2017/12/13(水) 22:30:57
    >>254
    獄園「………飽きた」(膝蹴りを避ける)

    獄園「そろそろ終わらせる」(雲母さんの首を掴み、本体をリングの外に投げる)

  274. 274 : : 2017/12/13(水) 22:31:12

    (来年となると後輩だから、
    同じ校舎には通えない………っていう現実は
    今はまだ伝えない方がいいだろう。)


    御前「うへ、えへへ………///」テレテレ


    ………………………

    (この喜び様に水を差したくないし……)
  275. 275 : : 2017/12/13(水) 22:31:38
    あら~。そ、そうなんですか~・・・。それは一体誰ですか~?
  276. 276 : : 2017/12/13(水) 22:33:55
    雲母「…ッ」(リングのギリギリ中で踏ん張る)
  277. 277 : : 2017/12/13(水) 22:34:02
    千咲「ふふふ…乙女の秘密です。」
  278. 278 : : 2017/12/13(水) 22:34:03
    >>272
    白島『声はね。ていうか本職を他人に任せてどうするのよ。下手したら追い出されちゃうかもよ?』(う○い棒むしゃむしゃ)

    >>271
    おや、そうなのですね
  279. 279 : : 2017/12/13(水) 22:36:18
    大丈夫、一応私は療養中って事になってるから(まぁ殆ど仮病だけど)ほら、誘拐されたって事でメンタルケアとかなんとか(心のダメージほぼ皆無だけど)
  280. 280 : : 2017/12/13(水) 22:38:23
    >>276
    獄園「墜ちろ」(腹パン)
  281. 281 : : 2017/12/13(水) 22:38:30
    あら~・・・うふふ~。
  282. 282 : : 2017/12/13(水) 22:39:31
    ·········あぁ、そうだ。(おもむろに立ち上がり食堂の外に出ていく
  283. 283 : : 2017/12/13(水) 22:39:38
    千咲「しかし…何度気持ちをお伝えしても
    その人は私の気持ちに答えてくれないのです」
  284. 284 : : 2017/12/13(水) 22:40:17
    あら~・・・。そうなんですか~・・・。
  285. 285 : : 2017/12/13(水) 22:40:23
    >>279
    白島『へぇ、なら心理的療養の為に彼氏きゅんに思いっきり甘えたらどう?』

    >>283
    おや…何か理由でもあるのですか?
  286. 286 : : 2017/12/13(水) 22:40:31
    雲母「ッ」(避ける)

    雲母「そっちが堕ちろッ♪」(かかと落としを頚椎に)
  287. 287 : : 2017/12/13(水) 22:42:20
    それがねぇ…私ってば訃樹の態度になんか知らんけどイラッと来ちゃって現在喧嘩中なんでそういうの無理だわ
  288. 288 : : 2017/12/13(水) 22:44:10
    >>287
    白島『ふーん、何か知らないけど…ねぇ。理由も分からずイライラするなんて…もしかして、女の子の日?』(トマトジュースを飲みながら)
  289. 289 : : 2017/12/13(水) 22:45:12
    おうてめこらおかまやろうくそはげふざけんな
  290. 290 : : 2017/12/13(水) 22:47:20
    >>289
    白島『うふふ…とりあえず性的指向は普通の男性と同じだからオカマじゃないし、ハゲてもないからその指摘は的外れね』
  291. 291 : : 2017/12/13(水) 22:47:30
    千咲「私にはわかりかねます…ただこの本の一文を用いてその人に好意を伝えただけなのですが…」
  292. 292 : : 2017/12/13(水) 22:48:17
    >>291
    本…?
    もしや、聖書ですか?
  293. 293 : : 2017/12/13(水) 22:48:44
    ふむ~・・・。どんな一文で伝えたのですか~?
  294. 294 : : 2017/12/13(水) 22:53:43
    ···よし、届いた。(石臼と杵を見ながら

    ·········これを、校庭に、運んで、っと·········(校庭へ持っていき始める


    ~~~チャット~~~

    『少々早めの餅つきをしようと思うので、これる人は校庭に来てください』(一斉送信
  295. 295 : : 2017/12/13(水) 22:53:54
    【客室】
    明斗『………』(部屋でトランプタワーを組み立てている)
  296. 296 : : 2017/12/13(水) 22:54:03
    千咲「はい。これには色々なお告げが載っているのです」

    >>293
    千咲「はい、これです」

    "汝、肉親を愛せよ。愛さえあれば血など超越できるであろう"
  297. 297 : : 2017/12/13(水) 22:54:39
    >>286
    獄園「…」(蹴られても少しも動かない)

    獄園「もっと力強くないと、私は動かせないな」

    獄園「もう勝負はお前の勝ちでいい。私は戦えただけで満足だ」(リングから降りる)
  298. 298 : : 2017/12/13(水) 22:55:07
    >>295
    与奪『ただいまー·········疲れたよぉー·········』(へなへなと部屋に入ってくる
  299. 299 : : 2017/12/13(水) 22:55:33
    雲母「………ちぇ、つまんねーの」(一気に冷める)
  300. 300 : : 2017/12/13(水) 22:55:52
    >>296
    ………
    もしかして、その思い人は…徳羅様、ですか?
    ……っと
    …おや、餅つきですか(チャットを見る)
    お二人とも、行ってみませんか?
  301. 301 : : 2017/12/13(水) 22:56:07
    ・・・んん?肉親?
  302. 302 : : 2017/12/13(水) 22:56:20
    あーそーだよせーりだよわりーかへんなおっさん
  303. 303 : : 2017/12/13(水) 22:58:24
    千咲「おや、餅つきですか。早速行きましょう」(校庭へと歩く
  304. 304 : : 2017/12/13(水) 22:59:21
    >>302
    白島『お、おっさん…!』(発情)

    白島『…………え?ていうか本当にそうだったの!?』

    >>297
    白島『あ、終わったのね。二人とも、薬はいる?』

    >>303
    え…ええ、行きましょうか(歩き出す)
  305. 305 : : 2017/12/13(水) 23:00:16
    は、はい~・・・(渋々歩き出す
  306. 306 : : 2017/12/13(水) 23:02:35
    雲母「いらねーっす」

    いや、まぁ、うん、本当にそうだった
  307. 307 : : 2017/12/13(水) 23:04:25
    >>304
    獄園「いや、いらない。傷は呼吸法とかですぐ治るし痛いのは我慢すればいいからな」


    ー 浅間の部屋 ー

    ……………………。 ソワソワ(心配の様子)

    林「……あ、浅間さん。校庭で餅つきするって藤野さんがチャットで言ってるよ」

    ……もちつき…?……でも…

    林「まぁ獄園って言う人が心配なのは分かるけど…取り敢えず、行ってみようよ」

    …………そうだな……。
  308. 308 : : 2017/12/13(水) 23:05:23
    それより餅つきか…気まずいなぁ

    今更生理でしたとか言えないし
  309. 309 : : 2017/12/13(水) 23:06:40
    千咲「でも、私は諦めませんよ!必ずやその人を見事射止め、残る二人も私の虜にしてみせます!」(サムズアップ
  310. 310 : : 2017/12/13(水) 23:06:55
    白島『そう、二人とも薬はいらないのね』

    >>308
    白島『いや、言いなさいよ。素直に謝るのが一番でしょ』
  311. 311 : : 2017/12/13(水) 23:08:02
    >>309
    ヌ、ヌフフ……そうですか(あ、これ徳羅様だけでなくみづるお姉様やみづき様も含まれてますね)
  312. 312 : : 2017/12/13(水) 23:08:37

    ところで、結局聴けず仕舞いだった
    ストーカーの理由を話して欲しいんだけど……


    御前「え、え、えぇ………///
    あ、あのぅ………あ、あのね…?///」モジモジ


    うん。


    御前「あの、えと…う、ぅぅぅ………///」

    御前「ぎ、ぎゃ、ぎや………///」プルプル


    ぎ?や?


    御前「逆レ○プする為だったのぉ!!
    ごめんなさいぃ………///」ハァハァハァハァ
    (腿をすり合わせながら前屈みになる


    うん、謝りながら興奮するのやめようか。
    誠意が伝わらないよ?(苦笑い
  313. 313 : : 2017/12/13(水) 23:08:46
    ~~~校庭~~~

    ~♪(もち米が蒸されているのを見ながら
  314. 314 : : 2017/12/13(水) 23:09:00
    さっき友弥からメール来てたんだけど…めっちゃ荒れてたとか何とか
  315. 315 : : 2017/12/13(水) 23:10:32
    でも…なぁ…うん…謝ろう…かな
  316. 316 : : 2017/12/13(水) 23:12:19
    >>315
    白島『ええ、素直に誤るのが一番よ』
  317. 317 : : 2017/12/13(水) 23:14:15
    >>313
    お待たせしました訃樹くん(到着)
  318. 318 : : 2017/12/13(水) 23:14:47
    ふぅ~。つきました~。
  319. 319 : : 2017/12/13(水) 23:14:58
    千咲「こんばんわ、皆さん」
  320. 320 : : 2017/12/13(水) 23:16:01
    >>316
    訂正
    誤る→謝る
  321. 321 : : 2017/12/13(水) 23:16:50
    >>313

    …………こんばんは…

    林「こんばんは。チャット見ました!」
  322. 322 : : 2017/12/13(水) 23:16:54

    御前「な、にゃら誠意を持って………///」

    御前「せ、瀬崎君(しぇじゃきくん)は………
    え、えっちな女の子は嫌いかな…?///」


    ………………嫌いな人の方が
    少ないんじゃないかな……///(目を逸らす


    御前「へ、変態な女の子は………?///」


    ……程度によるんじゃないかなぁ……………///
    (顔を覆う


    御前「ぅぅ……私じゃ、瀬崎君の彼女には
    にゃれないのかな………?///」


    ボク、既に心に決めた人と交際してるんだ……


    御前「」
  323. 323 : : 2017/12/13(水) 23:17:39
    >>317>>318>>319>>321
    あぁ、来た来た。こんばんは、兄上、義姉上、姉ちゃん、林さん、それと···あなたは?あ、僕は藤野訃樹と申します(一礼しつつ
  324. 324 : : 2017/12/13(水) 23:18:05
    …ちっす(校庭に移動)
  325. 325 : : 2017/12/13(水) 23:19:17
    >>324
    ···こんばんは、美里さん。···ごめんなさい(頭を深々と下げながら
  326. 326 : : 2017/12/13(水) 23:19:38

    御前「」


    ………ご、御前さん?


    御前「ぁ………」


    ………………その……


    御前「じ………………………」


    ………?





    御前「じ、じゃあ側室でいいよぉ!!///」


    どうしてそうなるのかな……(頭を抱える
  327. 327 : : 2017/12/13(水) 23:20:13
    【体育館】
    白島『…さてと、リングの片付けでもしましょうか』(片付け始める)
  328. 328 : : 2017/12/13(水) 23:20:42
    千咲「どうも初めまして、小柘榴 千咲と申します」(微笑む
  329. 329 : : 2017/12/13(水) 23:21:22
    訃樹くん~。こんばんは、そしてただいまです~。
  330. 330 : : 2017/12/13(水) 23:21:51
    ふむふむ、小石榴さんですか。よろしくお願いします

    >>329
    お帰りなさい、義姉上(にっこり微笑みつつ
  331. 331 : : 2017/12/13(水) 23:23:37
    ………(訃樹くん達、喧嘩していたのですね)
    それで訃樹くん、何故この時期に餅つきを?
  332. 332 : : 2017/12/13(水) 23:24:43
    ああ、うん。えーと、ね。
    ·········英語で餅を何て言うか知ってる?
  333. 333 : : 2017/12/13(水) 23:25:16
    千咲「rice cakeですね」
  334. 334 : : 2017/12/13(水) 23:25:49
    いや違うんだ私の方こそごめん。

    その…私が怒ってた理由なんだけどさ…その時私は元々イライラしてて…そこに訃樹の態度が気に食わなくて…それで、キツく当たってしまった…

    あの…それで…私がイライラしてた理由…だけど…

    じ、実は…お…な…こ…ひ…だったんだ
  335. 335 : : 2017/12/13(水) 23:26:10
    >>332
    え?ええっと…そのままMochi 、もしくは…Ricecake、ですね
  336. 336 : : 2017/12/13(水) 23:26:36
    そう、『cake』って付いてるんです。そして餅って甘いんです。

    ·········だから餅はケーキなんです!
  337. 337 : : 2017/12/13(水) 23:26:36
    >>332
    狐面「So! That is me!」
    (突然現れる)
  338. 338 : : 2017/12/13(水) 23:27:51
    >>337 うへぁっ!?(びっくりする
  339. 339 : : 2017/12/13(水) 23:28:19
    >>334
    ·····················!!!
    そ、そっか。そっか、そうだったんだね、ごめん。じゃ、じゃあ、もう怒ってない?
  340. 340 : : 2017/12/13(水) 23:28:24
    >>337
    おや、その声と顔を隠しているという特徴は…紫木様ですね。こんばんは
  341. 341 : : 2017/12/13(水) 23:28:46
    >>337
    !?(少し後ずさる
  342. 342 : : 2017/12/13(水) 23:29:21
    狐面「また来ましたよ、希望ヶ峰学園!こんばんは!原稿を出してきたのでもう連れていかれる心配もありません!」
  343. 343 : : 2017/12/13(水) 23:29:48

    御前「肉○器でも、奴隷でも、
    好きなようにしていいよ!!///
    大切な彼女さんにはできないような
    “しゅごい事”を私で
    試してみていいよぉ!!///」ハァハァ


    アウトォォォォォ!!
    それ以上いけない!


    御前「ああ…料理してぇ……
    お願いしたいのは女体○り………///」ハァハァ


    おかしいなぁ!
    失恋ってもっとこう、しんみりするものじゃ
    なかったかな!?


    御前「側室、愛人、ペットに玩具etc...
    ヤりたい放題して欲しいのぉ!!///」ハァハァ


    ……わかった。
    なら手を出さないね。


    御前「そんな………あ、でも……しゅきぃ…///」


    …はい、それじゃあ一度落ち着こうか。
    深呼吸しようね。はい吸ってー……


    御前「す、吸う…!?///」ピクッ


    ………………吐いてー……


    御前「は、吐く……///」ヒクッ


    (くそう!)
  344. 344 : : 2017/12/13(水) 23:29:50
    え、えーっと貴方は一体~・・・?
  345. 345 : : 2017/12/13(水) 23:30:12
    千咲「紫木さんというお名前なのですね。初めまして、小柘榴です」
  346. 346 : : 2017/12/13(水) 23:30:27
    ·········(若干身構えている
  347. 347 : : 2017/12/13(水) 23:31:08
    …いや、残念ながら生理はまだ続いてる…っでついに言っちまったよコンチクショウ!
  348. 348 : : 2017/12/13(水) 23:31:16
    紫木「おや、この前来たときはいなかった方もちらほら……

    私は紫木縁、『五平食并』のペンネームで小説家をしています、よろしくお願いします!」
  349. 349 : : 2017/12/13(水) 23:31:23
    >>336
    ……もち……甘いのか………(少し落ち込む)


    >>342
    …………こんばんは…

    林「こ、こんばんは…」
  350. 350 : : 2017/12/13(水) 23:31:50
    あ、は、はい~。よろしくです~。私は鈴村白兎というものです~。
  351. 351 : : 2017/12/13(水) 23:32:22
    紫木「あ、和泉幸哉の知り合いだと言えばよかったですね」
  352. 352 : : 2017/12/13(水) 23:32:30
    >>349
    餅そのものは甘くないので、醤油だけをつけて食べれば大丈夫ですよ
  353. 353 : : 2017/12/13(水) 23:32:39
    >>347
    あぁ、そっか·········じゃあ、まだイライラしてる?

    >>348
    ·········紫木さんですね、よろしくお願いします。藤野訃樹と申します(一応一礼
  354. 354 : : 2017/12/13(水) 23:33:08
    …今は割と落ち着いてる
  355. 355 : : 2017/12/13(水) 23:33:23
    >>349
    うん、醤油餅っていう醤油を練り込んであって甘くない餅も作るから大丈夫だよ
  356. 356 : : 2017/12/13(水) 23:33:54
    >>354
    ·········じゃあ、二日ぶりにぎゅう(抱きつく
  357. 357 : : 2017/12/13(水) 23:34:10
    紫木「オススメは五平餅です!……が、甘いですね」
  358. 358 : : 2017/12/13(水) 23:34:17
    【瀬崎くんのチャット】

    『おーい、清真ー』
  359. 359 : : 2017/12/13(水) 23:35:13

    …きな粉餅……食べたかったなぁ………(遠い目


    御前「ハァ……ハァ……///」ハァハァ
    (手付きが厭らしい


    待って。止まって。
    出禁にするよ?


    御前「ぁ、それは嫌だよ………」シュン…


    はぁ………………
  360. 360 : : 2017/12/13(水) 23:35:30

    >>358
    『はーい』
  361. 361 : : 2017/12/13(水) 23:35:51
    ああ、そういえば…神薙様、そういうのには大豆系の食べ物が良いそうですよ
    納豆を餅と一緒に食べるなどいかがですか?
  362. 362 : : 2017/12/13(水) 23:36:08
    『校庭で餅つきをするそうだよ。来る?』
  363. 363 : : 2017/12/13(水) 23:36:18
    >>352 >>355
    ……そうか………(少し表情が明るくなる)

    林(可愛いなぁ)



    ー 廊下 ー

    獄園「………」(歩く)

    キュウ〜〜…

    獄園「……ふむ…そういえば、4日は食べてなかったか…」
  364. 364 : : 2017/12/13(水) 23:36:36
    私はもみじおろしをつけて食べたいですね~。
  365. 365 : : 2017/12/13(水) 23:36:44
    きな粉···大豆じゃないっけ?(抱き付いたまま
  366. 366 : : 2017/12/13(水) 23:36:47
    pdv々=2×5☆♨︎⇔♯€%℃∽▽■◎♧☀︎♦︎7々〆|^々8×」〒〆★◇!!??!!!!????
  367. 367 : : 2017/12/13(水) 23:37:04
    (瀬崎イマドコ?)

    紫木「お味噌とかつけるのもいいですね」
  368. 368 : : 2017/12/13(水) 23:38:09
    (和泉『紙有に電話』)
  369. 369 : : 2017/12/13(水) 23:38:56
    >>366
    ·········ぎゅうー。·········えへへ(嬉しそうに
  370. 370 : : 2017/12/13(水) 23:39:22

    >>362
    ………………………………(チラリ


    御前「あう………………///」ペタン
    (興奮しすぎて腰砕けになる


    ………………仕方ない。

    『ちょっと介抱が必要な人を
    見つけたから、残念だけどいけないや…
    よければボクの分をテキトーに
    取っておいて欲しいな』
  371. 371 : : 2017/12/13(水) 23:39:33
    >>365
    ああ、そういえばそうでした…っと、失礼

    >>368
    もしもし、どうしましたか和泉様?
  372. 372 : : 2017/12/13(水) 23:40:03
    うぅ…うぅぅ…////////
  373. 373 : : 2017/12/13(水) 23:40:47
    和泉?『お前は紙有か?すまんが今希望ヶ峰学園にいるならそっちに紫木が行ってないか教えてくれ』
  374. 374 : : 2017/12/13(水) 23:41:21

    …介抱って……まぁ、清真らしいと言ったら清真らしいか

    『りょーかい』
  375. 375 : : 2017/12/13(水) 23:41:23
    ・・・(ボーッとしている
  376. 376 : : 2017/12/13(水) 23:41:56
    >>372
    (そのまますりすりとお腹に頬擦り
  377. 377 : : 2017/12/13(水) 23:41:58

    >>367屋上です。
    予備学科の校舎という点を
    書き損ねておりました。)
  378. 378 : : 2017/12/13(水) 23:43:00

    >>374
    ………ふふ……

    『ありがとう!みづるさん大好き』
  379. 379 : : 2017/12/13(水) 23:44:29
    >>373
    ………少々お待ちください、確認してみます(電話越しに声が聞こえないようにする)

    紫木様、おそらく検魂様からのお電話で、こちらに紫木様が来ていないかとのことですが…
  380. 380 : : 2017/12/13(水) 23:44:31
    ·········(タイマーが鳴る


    あ、出来た。よし、じゃあつくよー···(餅を臼の中に入れ、水で餅の周囲を濡らす
  381. 381 : : 2017/12/13(水) 23:44:54
    『はいはい、僕も大好きだよ』
  382. 382 : : 2017/12/13(水) 23:45:14
    獄園「……何をしている? 幽裏」(校舎から出てくる)

    ……! 勝負はどうした…?

    獄園「飽きたからやめて来た…所で…これは食物か?」(もちを指差す)
  383. 383 : : 2017/12/13(水) 23:45:44
    紫木「……ん?いや私今日はまだ何もしてないし……伝えていいですよ?」
  384. 384 : : 2017/12/13(水) 23:46:16
    まだ出来てないのでもうちょっと待ってくださいねー···

    ···誰がつく?
  385. 385 : : 2017/12/13(水) 23:46:34

    >>381
    ………………///
    (幸せそうに微笑む


    御前(あ、好き……///)トゥンク
  386. 386 : : 2017/12/13(水) 23:47:34
    >>382
    !?
    獄園様…お食事ですか?まさかとは思いますが、ここで暴れるなどは止めてくださいね(少し警戒しつつ)

    >>383
    分かりました(電話に戻る)
    もしもし、確認したところ、希望ヶ峰に来てます
  387. 387 : : 2017/12/13(水) 23:48:11
    >>382 あ、あら~・・・貴方は一体~?
  388. 388 : : 2017/12/13(水) 23:50:31
    うーん·······誰もやりたいって人がいなかったら僕がつくけど、いい?
  389. 389 : : 2017/12/13(水) 23:50:45
    検魂『……そうか。良かった』

    検魂『和泉が携帯忘れてどこかに行っちまったから、もし学園に来たなら教えてやってくれ。あと……』

    検魂『いや、なんでもない。ありがとな』

    (切)
  390. 390 : : 2017/12/13(水) 23:51:48
    >>388
    ………(カキカキ)
    メモ〈力仕事は得意ではありませんが、やってみてもいいですか?〉

    >>389
    わかりました、それでは(切る)
  391. 391 : : 2017/12/13(水) 23:53:27
    >>390
    うん、どうぞ。じゃあ、餅を動かすのは義姉上かな。
    それで僕はその間美里さんにぎゅーってすると!完璧な分担だね!(笑顔で抱き付く
  392. 392 : : 2017/12/13(水) 23:55:25
    >>391 あ、あぁ・・・はい・・・。そうですね~・・・。
  393. 393 : : 2017/12/13(水) 23:55:55
    >>391
    おやおや…私がつき、白兎さんがこねし早期餅、抱きつきしまま食うは訃樹くんですか?ヌフフ…(木槌を持つ)
  394. 394 : : 2017/12/13(水) 23:57:20
    うふふふ~。(手に水をつけているなう
  395. 395 : : 2017/12/13(水) 23:57:27
    ふふふ、そうだね。でも天下泰平なんて僕一人で出来るわけがないし、皆で分けなきゃね
  396. 396 : : 2017/12/13(水) 23:57:49
    (和泉が走ってくる)

    誰か……縁さんを見ていないかい!?ほんの少しの情報でもいいんだ!

    紫木「どうかしましたか?」

    ……あれ、いる?
  397. 397 : : 2017/12/13(水) 23:58:33
    ·········あれ?どうかしたの?(抱き付いたまま
  398. 398 : : 2017/12/14(木) 00:00:05
    あー……なるほどね。そうかそうか……

    ……あっはっはっはっはっはっは!なんだ、ただのイタズラか……

    ……良かった……
  399. 399 : : 2017/12/14(木) 00:00:05
    >>395
    ヌフフ、ではそのお手伝いとして、完成後は私達も食べますか(餅をつき始める)

    >>396
    おや、和泉様。何を慌てていらっしゃるんですか?(つきながら)
  400. 400 : : 2017/12/14(木) 00:00:24
    >>386
    獄園「……暴れたりはしない。腹が減っては戦も出来ないしな」

    >>387
    獄園「獄園 棗と言う…」
  401. 401 : : 2017/12/14(木) 00:01:45
    は、はい~・・・以後よろしく・・・して良いんですかね?
  402. 402 : : 2017/12/14(木) 00:01:59
    いや、紫木さんを誘拐したという旨の手紙が投函されていたんだ

    良かった、ただ書いただけか……
  403. 403 : : 2017/12/14(木) 00:02:25
    >>398
    ···イタズラ?(抱き付いたまま


    >>400
    お腹いっぱいになっても相手は選んでくださいねー···同意の上でお願いします···(抱き付いたまま
  404. 404 : : 2017/12/14(木) 00:03:00
    >>402
    なんとも悪質なイタズラですね…
    あ、そういえば検魂様からお電話がありまして…携帯をあちらにお忘れだそうですよ
  405. 405 : : 2017/12/14(木) 00:03:43
    >>403
    ·········筆跡鑑定とかで犯人は分かりそう?
  406. 406 : : 2017/12/14(木) 00:04:47
    仕方ないさ、勢力の長というものは、他人から恨みを買うらしいからね

    携帯?……あ、本当だ。ありがとう

    筆跡も何も、新聞の切り抜きだったよ
  407. 407 : : 2017/12/14(木) 00:06:09
    あぁ、脅迫状でよくある···あれじゃあ無理だね···(抱き付いたまま
  408. 408 : : 2017/12/14(木) 00:09:22
    脅迫状・・・ですか~・・・。
  409. 409 : : 2017/12/14(木) 00:09:41
    ふむ…あ、ところで和泉様もお餅、食べていきますか?
  410. 410 : : 2017/12/14(木) 00:10:37
    食べることにするよ

    紫木「私もいいですか?」
  411. 411 : : 2017/12/14(木) 00:12:05
    もちろんー···(抱き付いたまま
  412. 412 : : 2017/12/14(木) 00:13:00
    あ、別にもちろんは餅だから言ったとかそう言うわけじゃないよ?本当だよ?
  413. 413 : : 2017/12/14(木) 00:13:05
    >>401
    獄園「知らない。したいならすれば良い」

    >>403

    ……全く…その通り…だ………

    獄園「分かってる。同意の上でな…」
  414. 414 : : 2017/12/14(木) 00:13:14
    うふふ~。(もみじおろしをつけたお餅をもちもち食べてる
  415. 415 : : 2017/12/14(木) 00:13:42
    ヌフフ、では張り切ってつかねばなりませんね…

    ~数分後~

    ……完成、です……(少し疲れた様子)
  416. 416 : : 2017/12/14(木) 00:14:16
    お疲れ、兄上···はい(砂糖付けて渡す
  417. 417 : : 2017/12/14(木) 00:14:46
    ·········うん、美味しい(醤油付けてもぐもぐ
  418. 418 : : 2017/12/14(木) 00:15:53
    >>416
    ヌフフ、ありがとうございます…(受け取る)

    >>417
    ヌフフ、さすがの私でも…餅をつくくらいは……できるのですね……
  419. 419 : : 2017/12/14(木) 00:16:54
    千咲「大変ですみづるさん。喉に餅が詰まってしまいました。なのでみづるさんの口で吸い出しては貰えませんか」

    …さらっと嘘つかないでください喋れてる時点で詰まってないじゃないですか…というかしませんよ…(もぐもぐ
  420. 420 : : 2017/12/14(木) 00:17:03
    やっぱり出来立てが一番美味しいねぇ。·········出来れば清真兄にこそ、これを味わって貰いたかったけど(もぐもぐしながら神薙さんの口へも餅を運ぶ
  421. 421 : : 2017/12/14(木) 00:18:12
    まあ、冷凍庫に入れて好きなときに食べてもらおうか···(もぐもぐ
  422. 422 : : 2017/12/14(木) 00:18:15
    >>414を訂正 うふふふ~。では頑張ってこねますね~。

    数分後

    お疲れさまです~。宗夜さん~。
  423. 423 : : 2017/12/14(木) 00:18:17
    紫木「そういえば、どんな脅迫状だったんですか?」

    これだよ(他の人に見えないように)

    『キ様のコイビとは預カッた。返しデ欲しくハ"アらタマざィバつ傘下ノ以下ノ企業を独立させョ』

    紫木「……これを見て、司さんが慌ててたんですか?」

    うん

    紫木「……失礼ですが、嬉しいですね」
  424. 424 : : 2017/12/14(木) 00:19:30
    >>422
    …ヌフフ、白兎さんも、お疲れ様です
  425. 425 : : 2017/12/14(木) 00:20:50
    紫木「お餅おいしいですね。司さんはいないんですか?」

    とりあえずさっき呼んでおいたけれど……

    検魂「よう。……美味そうだな」
  426. 426 : : 2017/12/14(木) 00:21:55
    …………はむはむ……もぐもぐ……

    林「美味し〜」

    獄園「………………これが食物………あむっ」

    獄園「……ふむ…」モグモグ
  427. 427 : : 2017/12/14(木) 00:22:00
    (食)
  428. 428 : : 2017/12/14(木) 00:22:57
    あ、検魂さん。お久しぶりです
  429. 429 : : 2017/12/14(木) 00:23:40
    こんばんは検魂様

    ……………(緊張した様子で餅を眺める)
  430. 430 : : 2017/12/14(木) 00:23:45
    うふふふ~。では、いただいてしまいましょうか~。
  431. 431 : : 2017/12/14(木) 00:24:01
    ・・・?宗夜さん?どうされましたか?
  432. 432 : : 2017/12/14(木) 00:24:25
    >>429
    ·········大丈夫だよ?美味しいよ?
  433. 433 : : 2017/12/14(木) 00:25:56
    >>431,>>432
    いえ、ついただけとはいえ、仮にも私が関わった料理ですから…皆様の様子から大丈夫だと分かっていても少し緊張をね……ハムッ(食べる)
  434. 434 : : 2017/12/14(木) 00:27:08
    ·········(固唾を呑んで見守る
  435. 435 : : 2017/12/14(木) 00:28:26
    …………ヌフフ、良かった。普通のお餅です(安堵)
  436. 436 : : 2017/12/14(木) 00:29:30
    ·········うん。よし、残りは清真兄のために持って帰ろうか(ラップで餅を包む
  437. 437 : : 2017/12/14(木) 00:33:13
    ヌフフ…手作り、というにはお粗末ですが、お兄様に私が作った物を食べてもらえると思うと…なんだか気恥ずかしいですね
  438. 438 : : 2017/12/14(木) 00:34:27
    ふふふ、確かにそうだね。···と言っても僕が準備したのはもち米を蒸す所までだけどね(笑いながら食堂へ
  439. 439 : : 2017/12/14(木) 00:36:34
    そういう下準備も立派な料理の過程の一つですよ(モッチャモッチャ

    ……………(一部のお餅を持ってどこかに行く)
  440. 440 : : 2017/12/14(木) 00:39:00
    ~~~厨房~~~

    ·········冷凍庫に入れて、っと。

    ·········冷蔵庫に、メモを、·········(冷凍庫に紙有君のついた餅がある旨を書く


    ···よし、じゃあもう寝ようかな。(神薙さんを背負い自室へ
  441. 441 : : 2017/12/14(木) 00:42:54
    【客室】
    明斗『………キヒヒ、8段のトランプタワー完成!写メでもとっとくか…』

    あき…ボンクラ様(バンッ…パラパラ

    明斗『うおおおおおおおおおい!!?何すんだ紙有君よお!!崩れたじゃなええか!!』

    これ、あげます

    明斗『あ?餅?』

    じゃあ、さようなら(バンッ

    明斗『…………意味が分からん』
  442. 442 : : 2017/12/14(木) 00:49:16
    【中庭】
    ……さて、そろそろ部屋に帰りましょうか
    それでは皆様、さようなら(鈴村様と一緒に帰って行く)
  443. 443 : : 2017/12/14(木) 00:50:21
    千咲「………………」(微笑む
  444. 444 : : 2017/12/14(木) 21:07:44
    〜徳羅家〜

    徳「…………………」(眠っている

    みづき「すぅ…すぅ…」

    ガチャ…

    千咲「………………」(部屋に入ってくる
  445. 445 : : 2017/12/14(木) 22:40:34
    懐刀『~♪』(食堂で緑茶を飲んでいる
  446. 446 : : 2017/12/14(木) 22:43:02
    仄『…あらまあ、こんばんは懐刀さん』(食堂に入ってくる)
  447. 447 : : 2017/12/14(木) 22:44:07
    懐刀『おや、仄殿ではないか。こんばんは』(微笑みつつ
  448. 448 : : 2017/12/14(木) 22:45:32
    仄『…お一人ですますの?珍しいですますわね』
  449. 449 : : 2017/12/14(木) 22:46:33
    懐刀『あぁ、あの愚弟めは今凪風殿のお宅にお呼ばれしておるそうだ。羨ましいことで』(肩をすくめながら
  450. 450 : : 2017/12/14(木) 22:48:34
    仄『凪風さん…ああ、あの方ですますわね。仲がよろしいのですますの?』
  451. 451 : : 2017/12/14(木) 22:49:21
    懐刀『交際関係だ』(お茶を再び飲みながらさらりと
  452. 452 : : 2017/12/14(木) 22:50:29
    仄『あらまあ、こんさい…こんさい?……根菜??』
  453. 453 : : 2017/12/14(木) 22:51:47
    懐刀『交際関係。男女関係。夫婦(めおと)の契り。異性交遊。言い方は色々とあるが、まあそのようなものだ』(ずずず、とお茶を啜りながら
  454. 454 : : 2017/12/14(木) 22:54:33
    懐刀『大根やら人参やら牛蒡やらは全く関係がないな』(お茶を啜りつつ
  455. 455 : : 2017/12/14(木) 22:55:17
    仄『…失礼ですますけど、盾也さんはおいくつだったですますかしら?』
  456. 456 : : 2017/12/14(木) 22:55:51
    懐刀『私と同じ11だな。もう大人であろ?』(お茶を啜りつつ
  457. 457 : : 2017/12/14(木) 22:57:12
    仄『わたくしより1歳下ぁ!?…お、大人かどうかはおいておいて…な、凪風さんは…?』
  458. 458 : : 2017/12/14(木) 22:58:16
    うふふふ~。宗夜さんの頬もっちもち~です~(頬をもみもみして遊んでいる
  459. 459 : : 2017/12/14(木) 22:58:36
    懐刀『18………であったか?』(首をかしげつつ
  460. 460 : : 2017/12/14(木) 23:01:57
    >>459
    仄『じゅ、18!?………そ、それは色々アウトじゃないのですますか!?』

    >>458
    ……うーん…お兄様も、一応……兄様も…餅…食べ……て……(寝言)
  461. 461 : : 2017/12/14(木) 23:03:13
    うふふふ~(あ、一応痛くないようにもみもみしています
  462. 462 : : 2017/12/14(木) 23:03:39
    >>460
    懐刀『まぁ、大丈夫であろう。愛というものは年齢に囚われないというのは1000年前から今日まで変わっておらんのだよ』(からからと笑いつつ
  463. 463 : : 2017/12/14(木) 23:06:12
    >>462
    仄『そ、そう…まあ、本人達がよければ別に、いいですますわ。懐刀さんも、そういう思い人がいらっしゃるのですますの?』

    >>461
    …………んん?(目を覚ます)
    …ヌヒュヒュ、おひゃようごひゃいましゅ
  464. 464 : : 2017/12/14(木) 23:07:03
    ひゃあ!(手を慌てて離す)お、おはようございます~・・・。
  465. 465 : : 2017/12/14(木) 23:08:08
    >>463
    懐刀『………ふむ。………そうよなぁ………ま、私のような若者にはまだ早い、とでも言っておこうかの。仄殿こそ、どうなのだ?思い人の一人や二人はいるのではないか?』
  466. 466 : : 2017/12/14(木) 23:13:00
    >>465
    仄『あらまあ、盾也さんと同じ年ですますのに、彼のことは大人といい、自らは若者と仰るのですますの?まあ、別にいいのですますけれど…』

    仄『ああ、それと…仮に高収入かつ節約家、わたくしがする事にケチをつけず、家事万能でイケメン高身長その他諸々の条件に合う方がもしいたら、確実にその人を恋い慕いますですわ』

    >>464
    ヌフフ、そこまで驚くこともないでしょう
  467. 467 : : 2017/12/14(木) 23:14:12
    うう~・・・だって急に起きましたから・・・
  468. 468 : : 2017/12/14(木) 23:14:28
    >>466
    懐刀『乙女というのは己を若く思いたがるものなのだよ、仄殿。………ふむふむ………仄殿のような人が好みなのだな』(からからと笑いつつ
  469. 469 : : 2017/12/14(木) 23:16:08
    >>468
    仄『わ、わたくし!?』

    >>467
    おや、起きること覚悟で行っていたのではないのですか?
  470. 470 : : 2017/12/14(木) 23:17:51
    >>469
    懐刀『勤勉で倹約家、己と同一の思考であれば己の行動にケチなどつけようはずもなく、家事も出来見目麗しく………仄殿のような人であろうなぁ』(けらけらと笑いながら
  471. 471 : : 2017/12/14(木) 23:18:34
    う、うう~・・・。
  472. 472 : : 2017/12/14(木) 23:21:19
    >>470
    仄『…わ、わたくしは別に…家事が得意でもないですすし、見目麗しいワケでも…と、というか!まるでわたくしがどこかの白島(変態)みたいなナルシストのような言い方は、止めてもらえるかしら!?』(若干顔を赤くしながら)

    >>471
    ヌフフ…それで、私の頬の感触はいかがでしたか?
  473. 473 : : 2017/12/14(木) 23:21:49
    ・・・・も、もちもちで気持ちよかったです~・・・
  474. 474 : : 2017/12/14(木) 23:22:32
    >>472
    懐刀『カカカ、すまんすまん。あまりにも反応が可愛らしいのでつい、な。仄殿とはよい友人になれそうだ』(けらけらと笑いながら
  475. 475 : : 2017/12/14(木) 23:26:53
    >>474
    仄『……可愛い、らしい…えっと、お聞きしたいのですますけれど…懐刀さんは…どういった方が好みですますの?』(少し緊張した顔)

    >>473
    ふむ…そこまで肌にはこだわっていないのですけれどね…(自分の頬を軽くさわってみる)
  476. 476 : : 2017/12/14(木) 23:28:21
    うふふ~。そうなんですか~?あんなにもちもちでしたのに~。
  477. 477 : : 2017/12/14(木) 23:29:00
    >>475
    懐刀『む?………そうだの。
    ………どうしようもないほど、まっすぐで、曲がることさえ知らないような、歪むことさえ出来ないような、救いようがないほどの馬鹿、かの。
    ………ま、全て嘘っぱちなのだがな』
  478. 478 : : 2017/12/14(木) 23:32:27
    >>477
    仄『……嘘っぱち?』(首をかしげながら)

    >>476
    ふむ…まあいいでしょう
    そういえば、えっと…確か私に、お土産が…あるんですよね?
  479. 479 : : 2017/12/14(木) 23:33:15
    >>478
    懐刀『………ま、分からんよ。異物を押し込められるようなこの気持ちは』(肩をすくめつつ
  480. 480 : : 2017/12/14(木) 23:33:26
    は、はい~。ありますよ~。え、えーっと、確かここに・・・(ゴソゴソ
  481. 481 : : 2017/12/14(木) 23:36:18
    >>479
    仄『はあ……あ!あの、えっと…一応確認ですますけれど、男性…ですますわよね?』(目を逸らしながら)

    >>480
    …………(笑顔で見守っている)
  482. 482 : : 2017/12/14(木) 23:37:26
    >>481
    懐刀『まぁ、惚れてしまえば性別など関係なかろう』(肩をすくめたまま
  483. 483 : : 2017/12/14(木) 23:39:35
    >>482
    仄『………そう、ですますの……』(激汗)
  484. 484 : : 2017/12/14(木) 23:40:57
    >>483
    懐刀『まぁ、仄殿に惚れる予定はない。だからそう焦ってくれるな』(姿が掻き消えると同時に背から首筋を撫でられる
  485. 485 : : 2017/12/14(木) 23:42:25
    まずはこの、綺麗な花が書いてある栞と、名物のお菓子と、ダイアモンドの数倍美しいと言われている宝石のネックレスと・・・あとは・・・このツボです!(白兎ちゃんはお土産のつもりで1500円くらいで買ったが、実際の価値は1億円くらいするめっちゃすごいツボ。白兎ちゃんは真の価値に気づいていない
  486. 486 : : 2017/12/14(木) 23:44:46
    >>484
    仄『ギエアアアアアアアアアアアアアア!!?』(絶叫してその場で跳ねる)

    >>485
    ふむ、栞にお菓子、貴重なネックレス……白兎さん、そ…その壺は?
  487. 487 : : 2017/12/14(木) 23:45:45
    >>486
    懐刀『カッカッカ………!本に面白いのう、仄殿………!』(大爆笑
  488. 488 : : 2017/12/14(木) 23:46:10
    えーっと、お土産屋さんで1500円くらいで売ってたのでついでに買ってきました~。
  489. 489 : : 2017/12/14(木) 23:49:20
    >>487
    仄『あわ…あわわ……』(へたり込んで顔を赤くして若干涙目で振り返る)

    仄(え?ガチ?いえいえ、これはきっとからかい、単なるからかいよ…ええ、そうよ)

    白島『仄ちゃんの叫び声が聞こえた!一体何があったの!!?』(食堂に飛び入る)

    >>488
    1500!?これが!?一億はしますよ!?
  490. 490 : : 2017/12/14(木) 23:50:21
    ・・・え?1億・・・?いやいや、まさかそんな~・・・
  491. 491 : : 2017/12/14(木) 23:51:27
    >>489
    懐刀『おや、変態………ではなく、白島殿。なぁに、大したことはしておらん。後ろからつついて驚かしただけ、軽いすきんしっぷというやつだ』(諸手を上げて降参といった形を取りながら
  492. 492 : : 2017/12/14(木) 23:53:07
    >>491
    白島『…………』(手を口元に当て、黙って何かを考える)

    仄(あ、ろくでもないこと考えてるわね、こいつ)

    >>490
    いえ、間違いありません
    それともまさか…私の鑑識眼を疑うのですか?
  493. 493 : : 2017/12/14(木) 23:54:19
    いえ!そんなまさか~!!!・・・だって、1億だなんてそんな~!!!ええ、ええええええ!?(動揺なう
  494. 494 : : 2017/12/14(木) 23:55:20
    >>492
    懐刀『む?どうした?』
  495. 495 : : 2017/12/14(木) 23:58:31
    >>493
    …これは店主に申し訳なくなるレベルです!
    一億とまで言わず、せめて五千万ほどはお支払いしなくては…どこですか?どこで購入したのですか!?

    >>494
    白島『…ねえ、あたしの顔を仄ちゃんと懐刀ちゃんの胸で挟んでくれない?』(垂涎発情)

    仄『止めろ(アレテ)黙れ(タギョ-ル)
  496. 496 : : 2017/12/14(木) 23:59:00
    >>495
    懐刀『お断りする』(笑顔で
  497. 497 : : 2017/12/15(金) 00:00:07

    ~御前秘密基地~

    ………………………なんでお邪魔してるんだろう。


    御前「ロリの発達途上サンド一つ………」スヤスヤ


    どんな夢を見ているんだ………
  498. 498 : : 2017/12/15(金) 00:02:04
    >>496
    白島『そうよね!知ってた!!』(発情)

    白島『んんんっ!!この、真っ向から否定される感覚…これもまた久しぶりで味わい深いっ…!!』(身悶え垂涎)

    仄『……ねえ、懐刀さん。あの変態はどう思いますですか?』(白島を指差しながら)
  499. 499 : : 2017/12/15(金) 00:02:30
    え、えーっと・・・オイケンディオ・マー社会主義連邦っていう国の・・・って、わざわざ払わなくても大丈夫ですよ~!店員さんすごくお金持ちっぽい人でしたし~!!!
  500. 500 : : 2017/12/15(金) 00:03:18
    >>498
    懐刀『ないな。0:10でない。あの変態をうちの汚点たる変態にぶつけたら相殺しないかと今考えているところだ』
  501. 501 : : 2017/12/15(金) 00:06:09
    >>500
    仄『あらまあ、それは面白そうですますわね。中和してなくなれば万々歳ですますわ』

    白島『……ねえ、懐刀ちゃん。もしかしてそれって逃也きゅんのこと?』

    >>499
    ぐ…!しかし、その持ち主の方にも、価値をしっかりと分かっていただきたいのですがっ…!
  502. 502 : : 2017/12/15(金) 00:07:18
    >>501
    懐刀『おや?知っていたか。ああ、桜井逃也、あの大うつけのことだ』
  503. 503 : : 2017/12/15(金) 00:07:27
    うーん・・・そ、そういう物なんですか~?で、でも電話番号も知りませんし~・・・
  504. 504 : : 2017/12/15(金) 00:10:36

    ~御前秘密基地~

    宗方『生徒手帳の反応を追ってみれば、
    やはりここだったか。』
    (外から声を掛ける


    ………!
    宗方さん………?どうしてここに…


    宗方『逆蔵から御前と思しき予備学科の
    女生徒を通したと聴いて飛んできた。』


    ……御前さんに…何か……?


    宗方『………………』


    宗方さん。


    宗方『…………ああ。禍津星の養子である
    お前にも関係のある事だな。
    伝えておくとしよう。』


    ………?
  505. 505 : : 2017/12/15(金) 00:10:51
    >>502
    白島『うーん、そっかー…逃也きゅんかー、そうねー…性的な目で見ないなら可愛いし別にいいんだけどー…』

    仄『…え?あの白島が…若干引いてる?』

    >>503
    …仕方がありませんね
    その壺は私の博物館に置き、そこで、しかるべき価値を全世界に発信しましょう
    そうすればいつか持ち主が知る機会もあるかもしれません
  506. 506 : : 2017/12/15(金) 00:12:01
    >>505
    懐刀『あぁ、もう被害に遭っていたか………よし、呼ぶか』(電話取り出す
  507. 507 : : 2017/12/15(金) 00:13:14
    そ、そうですか~・・・あ、あと聴いてください~。そのオイケンディオ・マー社会主義連邦で、私に似てる軍人さんがいたんですよ~。町の人曰く、17歳で大尉についたという凄い人らしいです~。
  508. 508 : : 2017/12/15(金) 00:14:40
    >>506
    白島『え!?ま、待って、心の準備が…』

    仄『白島、黙ってそこに突っ立ってなさい、命令よ。さあ、どうぞお呼びくださいですますの』

    白島『…………』(命令されたことに発情しながら黙って突っ立ってる)

    >>507
    おや、そうなのですか
    ヌフフ、世界には三人は同じ顔の人がいると言いますからね
  509. 509 : : 2017/12/15(金) 00:15:31

    宗方『そいつ、御前千歳は―――』


    ………………………………………


    宗方『禍津星家がスポンサーとなっている
    お前のアルバイト先………
    “執事喫茶オムニブス”の、発案者だ。』


    ………………………以外、ですね。


    宗方『ああ。以外だ。
    だがそれだけじゃない。』

    宗方『御前は本科への異動の話が
    持ち上がっているんだ。』


    あ、それは本人から聞いて知ってます。


    宗方『………………………………………そうか。』
  510. 510 : : 2017/12/15(金) 00:16:33
    >>508
    逃也『呼ばれて飛び出て逃也で御座います!』(食堂に飛び込んでくる


    懐刀『さて、白島殿を好きにして良いそうだ』


    逃也『え、懐刀様………俺振られたらもうその人には手ェ出さないって決めてるんです………って、んん??』(仄さんの方を見る
  511. 511 : : 2017/12/15(金) 00:17:46
    一緒に写真も撮りました~(第三次世界大戦Verのハクトちゃんと一緒に写っている。その時のハクトちゃんの格好はhttp://d.kuku.lu/e3df69f2b2に武器がないバージョン
  512. 512 : : 2017/12/15(金) 00:20:30
    >>510
    白島『…………!?』

    仄『あらまあ、こんばんは、そして初めましてですますの。桜井逃也さんですますわね?どうやら振られたの事ですますが…気が変わったらしいので、お好きにどうぞですますの』

    白島『!!?』

    >>511
    おや…本当によく似てますね
    まさかドッペルゲンガーだったりして…ヌフフ、なんて、冗談ですよ
  513. 513 : : 2017/12/15(金) 00:21:33

    宗方『………………………………………』


    ………………………………………………………


    御前「デュフフ!///
    僕はトップレス派なのだよ!!///」


    二人『!?』


    御前「………」スヤスヤ


    二人『………………………』


    宗方『まあ、あれだ……』

    宗方『お前と御前は長い付き合いに
    なるやもしれん。
    それだけは覚悟しておけ………』


    はい………そうですね………
  514. 514 : : 2017/12/15(金) 00:21:48
    >>512
    懐刀『だ、そうだが?』

    逃也『ふぅむ………本人の口から聞かないと、ですね。それより………そちらのレディ、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?』
  515. 515 : : 2017/12/15(金) 00:24:28
    ド、ドッペルゲンガーではないと思います~・・・。・・・・仮にドッペルゲンガーだったとしても、私は宗夜さんと共に生きている限りは絶対に死にません~。
  516. 516 : : 2017/12/15(金) 00:24:29
    >>514
    仄『あらまあ、名乗るのが先だったですますわね、失礼。わたくしは四暗仄ですますの、以後お見知りゆきを…』(ペコリ
  517. 517 : : 2017/12/15(金) 00:25:36
    >>515
    ヌフフ、当然ですよ
    そして死ぬときは一緒です。あなた一人を死なすことはありません
  518. 518 : : 2017/12/15(金) 00:25:46
    >>516
    逃也『ほうほう、仄さんですか………素敵なお名前ですね』(微笑みつつ

    懐刀『(………?下ネタを飛ばさない………だと………?………本物か?)』
  519. 519 : : 2017/12/15(金) 00:27:51

    ………………………………………


    御前「ああっ!///お客様っ!///
    おやめくださいっ!///アッー!///」ピクッ


    ………………………………………

    宗方さん……何故そそくさと
    立ち去ったんですか……
  520. 520 : : 2017/12/15(金) 00:28:30
    >>518
    仄『あらまあ、そうですますか?ありがとうございますですわ』

    仄(あらまあ…変態と聞いていたのでどんな方かと思えば…まともそうですますわね。白島の相手をさせるのは気が引けて気ますですわ)

    白島『……!………っ!!』
  521. 521 : : 2017/12/15(金) 00:29:22
    うふふふ~。そうですね~。そう約束しましたものね~・・・

    (余談ですが、第三次世界大戦verのハクトちゃんも、自分とそっくりの観光客と写真をとってきたとパイナップルケーキを土産に持ち、第三次世界大戦verの紙有さんに報告したそうな。あ、部屋には天井をぶち破って入って来ました
  522. 522 : : 2017/12/15(金) 00:30:14
    >>520
    逃也『こちらには懐刀様に呼ばれて来たのですが………ご迷惑ではありませんでしたか?』(少し不安げな表情

    懐刀『(………だめだ、これはこれで非常に気持ち悪い)』
  523. 523 : : 2017/12/15(金) 00:32:17
    >>522
    仄『い、いえいえ、迷惑だなんてそんな…えっと、なんだか…ごめんなさいですますわ』(ペコリ

    >>521
    ヌフフ…ああ、そういえば他のお土産、特にこの栞はどうしたのですか?

    (大戦紙有「遺憾の意です」)
  524. 524 : : 2017/12/15(金) 00:34:34
    >>523
    逃也『いえいえ、そんな!俺の方から喜んで来させて頂いたのですし、謝られないでください!………それにしても、そう言っていただけて良かったです』(ほっとした表情


    懐刀『(………藤野に連れて行けば治るだろうか………うぅむ………)』
  525. 525 : : 2017/12/15(金) 00:35:46
    あぁ・・・これは・・・この栞を使った人は、末永く幸せに過ごせるらしいです~!なので宗夜さんに使って欲しくて~・・・

  526. 526 : : 2017/12/15(金) 00:38:24
    (大戦紙有さんは雑談白兎ちゃんになにか感想はありますか?)
  527. 527 : : 2017/12/15(金) 00:38:31
    >>524
    仄『………あの、本当にごめんなさいですますわ。実は、懐刀さんからあなたは変態だと聞いていたのですますけれど…どうやら情報に偽りがあったようですますわね』(懐刀様をちらりと見る)

    白島『……!!……!?』

    >>525
    おや、そうなのですか…ありがとうございます、一緒に幸せになりましょうね
    では、こちらのネックレスは?
  528. 528 : : 2017/12/15(金) 00:39:24
    ー 食堂 ー
    ………なんで…私の部屋に…止まった?(話しながら入ってくる)

    獄園「…ほかに泊まる所が無かった…」(一緒に入ってくる)

    林「……こんばんはー」



  529. 529 : : 2017/12/15(金) 00:40:52
    このネックレスはですね~・・・。着けると不幸を跳ね除けてくれるらしいです~!
  530. 530 : : 2017/12/15(金) 00:41:07
    >>527
    逃也『あ、あぁ………気になさらないでください、懐刀様は嘘や誇張で人をからかうのが好きな方なので………』


    懐刀『………む?ああ、そうだな、そうだ。』(一瞬呆けた後に頷く
  531. 531 : : 2017/12/15(金) 00:42:28
    >>528
    仄『あらまあ、こんばんはですますわ』

    白島『!!?…っ!っ!!』

    >>529
    おや、それはまたオカルティックですね
    ですが確かに、宝石には古来より様々な意味を持たされてきました。たとえば今私がつけているブローチの…(宝石談義が始まる)
  532. 532 : : 2017/12/15(金) 00:43:19
    >>528
    逃也『おや、こんばんは』

    懐刀『こんばんは、皆様』
  533. 533 : : 2017/12/15(金) 00:43:26
    ふむふむ~・・・(どこからかメモを取り出した後、メモをとりながら真剣に聞く
  534. 534 : : 2017/12/15(金) 00:46:08
    >>530
    仄『ああ、確かにそのようですますわね』

    白島『なんで!?なんなの!!?女の子の前では猫被るの!!??』

    仄『黙れ』

    白島『…………』

    仄『失礼しましたですますわ』

    >>533
    そういえば古来といえば先ほどの壺は…(次は壺談義へ)
  535. 535 : : 2017/12/15(金) 00:47:02
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    御前「…モウオヨメニイケナイ///」プルプル
    (両手で顔を覆いながら


    初対面の時から化けの皮も何も
    無かったような………


    御前「ジャアショクシュチュニ………」チラッ


    じゃあもなにもないって……


    御前「ハァ……ハァ…………///」ハァハァ


    ………………………………………そうだ、食べる?
    (チョコレートを渡す


    御前「え?……あ、あ、えっと、
    えとえと……ぁぁぅ…………」オドオド
    (受け取る

    御前「あ、ありがとぅ………///」カァ


    どういたしまして。
  536. 536 : : 2017/12/15(金) 00:47:14
    ふむふむ~(メモをしながら聴いてるなう
  537. 537 : : 2017/12/15(金) 00:48:24
    >>534
    逃也『そちらも大変そうですね。あ、そうだ。今日の夕食はもうとられていますか?良ければ俺が作りますが………』(微笑みながら
  538. 538 : : 2017/12/15(金) 00:49:39
    >>537
    仄『ええ、お言葉に甘えさせてもらいますですわ』

    白島『………』

    >>536
    という理由で、この壺は非常に高価なのです

    ……ああ、すみません。少し語りすぎてしまいました(恥ずかしげに)
  539. 539 : : 2017/12/15(金) 00:50:13
    …あ……こんばんは……

    獄園「……こんばんはだ(ここは強者には困らないな…!)」(懐刀さんを見つめる)
  540. 540 : : 2017/12/15(金) 00:50:44
    いえ~。ぜんぜん大丈夫ですよ~。勉強になりました~。
  541. 541 : : 2017/12/15(金) 00:50:47
    >>538
    逃也『はい、それでは少々失礼します』(厨房へ


    >>539
    懐刀『………ほう?』(視線を返す
  542. 542 : : 2017/12/15(金) 00:52:52
    >>541
    仄『ええ、待ってますですわ』

    >>539
    白島『…………』カキカキ

    メモ<やるなら体育館でよ、分かってるわね?>

    >>540
    そうですか…あ、そういえば私以外の皆様へのお土産は?
  543. 543 : : 2017/12/15(金) 00:54:41
    >>542
    ~~~数分後~~~

    逃也『………出来ました。味見した感じ大丈夫でしたが、お口に合わなければ言ってください』(コトリ、とロールキャベツを置く
  544. 544 : : 2017/12/15(金) 00:55:16
    えーっと、ストラップと軽いお菓子を人数分買ってきました~。
  545. 545 : : 2017/12/15(金) 00:57:11
    >>543
    仄『あらまあ、ありがとうですますの。いただきますですわ』(食べ始める)

    白島『………』カキカキ

    メモ<ねえ、何を企んでるのかしら逃也きゅん?>(食事に夢中の仄には分からないようにしつつ、若干怖い顔でメモを見せる)

    >>544
    ……ストラップ、ですか
  546. 546 : : 2017/12/15(金) 00:58:01
    ・・・はい。あの、なにかまずかったでしょうか~・・・?
  547. 547 : : 2017/12/15(金) 00:58:47
    >>545
    逃也『(友好的な関係を築きたいと思っているだけですよ、とアイコンタクトで意思を送る)』


    (ちなみにロールキャベツは普通に美味しい。中の上くらい)
  548. 548 : : 2017/12/15(金) 00:58:50
    >>541
    獄園「……(ふむ…少し睨んで見るか)」キッ(睨む)

    >>542
    獄園「……あぁ。分かっている……」(メモをチラッと見て)

    ………林。私も…お腹……空いた……

    林「あ、じゃあ簡単なの作ってくるね」(厨房に入っていく)
  549. 549 : : 2017/12/15(金) 00:59:43
    >>548
    懐刀『………』(笑みを深い、亀裂のようなものに変える
  550. 550 : : 2017/12/15(金) 01:03:10
    >>546
    ああ、そういうことではなくて…ほら、個性的なストラップを作る方がいたでしょう?それを思い出しまして

    >>547
    白島『………』

    白島(まさか改心した?…いいえ、この世で二番目に可愛い生物である仄ちゃん相手ですもの、邪な心があるに違いないわ。……そんなの、許されないわよ)(一瞬ドス黒いオーラが出るがすぐに引っ込める)

    白島(こうなったら…)
  551. 551 : : 2017/12/15(金) 01:03:59
    あぁ・・・いますね~。そんな人が・・・。最近会ってませんけど
  552. 552 : : 2017/12/15(金) 01:05:37
    逃也『(………女性であるとか男性であるとか、そういうのを抜きにして楽しいな。仄さんの様子見てると。………白島さんはかなり怖ぇことになってるけど)』(食べてる様子を対面に座りにこにこと見ている
  553. 553 : : 2017/12/15(金) 01:07:09
    >>552
    仄『逃也さん』モグモグ

    >>551
    ヌフフ、それはお仕事の都合でしょう。仕方がありませんよ
  554. 554 : : 2017/12/15(金) 01:07:50
    >>553
    逃也『っとと、はい、なんでしょう?』(笑顔で
  555. 555 : : 2017/12/15(金) 01:08:06
    >>549
    獄園(これくらいでは臆しないか…一度手を合わせて見たいが……)チラッ(白島さんの方を見る)

    獄園(あの女装奴がうるさいしな…ここじゃない所であったらにしよう)

    …………(「こいつまた戦いの事考えてるな」と言う表情で獄園を見る)
  556. 556 : : 2017/12/15(金) 01:08:07
    まぁ・・・そうですよね~。
  557. 557 : : 2017/12/15(金) 01:10:09
    >>555
    懐刀『(………おや、戦意が霧散してしまった。まぁ、次の機会を待つとしようかの)』(笑顔を元に戻しつつ
  558. 558 : : 2017/12/15(金) 01:10:32
    >>554
    仄『おいしいですますわ。ありがとうございますですの』(微笑で対応)

    白島『』グワッ(完全に意識が逃也様と仄に向けられている)

    >>556
    ええ、昨日までの白兎さんと同じです
  559. 559 : : 2017/12/15(金) 01:13:13
    うふふ~。そうですね~。
  560. 560 : : 2017/12/15(金) 01:13:18
    >>558
    逃也『そうですか、良かった………』


    逃也『………最近は自分で作って食べるくらいしかしてませんから、人に食べてもらうのは何時ぶりでしょうかね………おいしい、と言ってもらえるのは本当に嬉しいです。別段、料理が得意で得意で、という訳でもないのにこのようなことを言うのは変なのですけどね』(少し笑いながら
  561. 561 : : 2017/12/15(金) 01:15:23
    >>557
    獄園「…そこの少女。名を聞かせてもらえないだろうか。私は獄園 棗と言う」(懐刀さんに近づいて)


    林「はい。出来たよ」(目玉焼きハンバーグを持ってくる)

    ……いただきます…もぐもぐ……

    林「獄園さんもどうですか…って今はそっちが大事か……」

    ……美味しい……もぐもぐ…
  562. 562 : : 2017/12/15(金) 01:16:01
    >>560
    仄『あらまあ、逃也さんはお一人ですますの?失礼ながら…ご家族は?』

    白島(嫉妬嫉妬嫉妬嫉(略)妬嫉妬嫉妬嫉妬…)

    >>559
    ヌフフ…ああ、せっかくですしこのお菓子、一緒に食べませんか?
  563. 563 : : 2017/12/15(金) 01:17:12
    >>561
    懐刀『…ほう。獄園殿か。なるほど、名乗られたからには名乗らぬ訳には行くまい。私は桜井懐刀と言う。よろしく頼む、獄園殿』
  564. 564 : : 2017/12/15(金) 01:17:32
    うふふ~。そうですね。では一緒に食べましょうか~。美味しいものは2人で食べたらもっと美味しくなりますものね~。
  565. 565 : : 2017/12/15(金) 01:18:42
    >>562
    逃也『あぁ………家族からは少々、疎まれていまして………気遣ってくれているのは分かるのですけど、それが余計に辛くて。なので、一人で居ることにしたんです。一人で、生活できるようにしようと思ったんです』
  566. 566 : : 2017/12/15(金) 01:19:44
    >>563
    獄園「ふむ。桜井と言うのか…よろしくお願いする…それにしても見た目の幼い割にしっかりしている…」
  567. 567 : : 2017/12/15(金) 01:20:44
    >>566
    懐刀『年齢と中身は関係がないからな。年齢と強さに関係がないように』(獰猛な笑み
  568. 568 : : 2017/12/15(金) 01:22:22
    >>565
    仄『そう…なのですますの。一人…きっと寂しいですますわよね』

    白島『』プチン

    白島『逃也くん、ちょっと来てもらえるかしら?用事を思い出したの』

    仄『白島、黙っていろと…』

    白島『仄ちゃん、これは大事な用事なの。悪いけれど身勝手な命令には従えないわ。分かる?』

    仄『!?』ビクッ

    仄『は、はい…』

    >>564
    ヌフフ、そうですね。ではさっそく一つ…モグモグ
    うん、美味しいですね。白兎さんもどうぞ(口元に持っていく)
  569. 569 : : 2017/12/15(金) 01:23:30
    >>568
    逃也『………このような話、初対面ですることではないですよね。すみませんでした………っと、では少し席を外しますね。』(付いて行く
  570. 570 : : 2017/12/15(金) 01:25:26
    仄『…………』ビクビク

    仄『………』(モソモソ食べる)

    >>569
    【白島の部屋】
    白島『………ねえ、仄ちゃんのこと、どう思ってるの?』
  571. 571 : : 2017/12/15(金) 01:26:27
    >>570
    逃也『うーん………一緒にいると落ち着く、ですかね?話しやすいというか、一緒にいやすいというか………』
  572. 572 : : 2017/12/15(金) 01:27:58
    >>571
    白島『ふーーーーん、そう。それにしても以前とは比べものにならないほど態度に差があるわね』(背を向けている)
  573. 573 : : 2017/12/15(金) 01:28:51
    >>572
    逃也『あぁ、師匠からアドバイスを受けまして。大幅に改善することに成功したと思っています』
  574. 574 : : 2017/12/15(金) 01:29:56
    >>573
    白島『…師匠?』(背を向けたまま)
  575. 575 : : 2017/12/15(金) 01:30:53
    >>574
    逃也『えぇ、四暗明斗さん………って、四暗………あ、ひょっとして師匠って仄さんのご家族なんですかね?』
  576. 576 : : 2017/12/15(金) 01:32:49
    >>575
    白島『へーー、明斗くんが…ええ、彼女は明斗くんの妹よ。…それで、以前絡んだあたしには構わず、仄ちゃんに絡むのねぇ……』(声色が変わってくる)
  577. 577 : : 2017/12/15(金) 01:32:57
    >>567
    獄園「…ふむ……貴女と手を合わせるのを楽しみにしているぞ…」(離れる)
  578. 578 : : 2017/12/15(金) 01:35:03
    >>576
    逃也『だって白島さんは男はお好きではないとの話だったでしょう?』(純粋に不思議そうに首をかしげる


    >>577
    懐刀『あぁ、私も楽しみにさせてもらおう…弟と共に戦うのが一番力を発揮できるので、弟も手合わせに参加するかもしれないがな』
  579. 579 : : 2017/12/15(金) 01:37:07
    >>578
    白島『…………そうよ。好きじゃないわよ。今だってそう…けど…だけど、さ……ススッ…グスッ』(肩を震わせながら)
  580. 580 : : 2017/12/15(金) 01:37:48
    >>579
    逃也『………え?し、白島さん?』(少し慌てる
  581. 581 : : 2017/12/15(金) 01:42:13
    >>580
    白島『うう、だって…だって酷いじゃない!』(泣きながら振り向く)

    白島『食堂で…公然の場であんな格好させられたのに…男に興味がないってだけで簡単に諦められて…しかもすぐ他の子に手を出して……あたしがいるのによ!?あたしって…そんなに可愛くないの?うう、うええええええええん!!』(その場に座り込んで泣き出す)

    白島(…………尚、これらは9割は迫真の演技である)
  582. 582 : : 2017/12/15(金) 01:43:42
    >>581
    逃也『い、いえ、本人が嫌がることをするのが俺は一番嫌いなので………男が嫌いなのに口説かれたいという感情が理解できないのですが………』(困惑
  583. 583 : : 2017/12/15(金) 01:46:20
    >>582
    白島『うう、グスッ……乙女心が分かってないわね……初対面はあれだけ興奮気味だったのに……いきなり塩対応されたら傷つくって………ぐすん、分からないの?』
  584. 584 : : 2017/12/15(金) 01:47:32
    >>583
    逃也『え、えぇ………?そりゃ、乗り気の相手にはアタックしますけど………嫌がる相手にアタックかますほど外道じゃありませんよ………?』
  585. 585 : : 2017/12/15(金) 01:48:58
    >>578
    獄園「……2人でか…いいだろう…今度会った時、受けて立つ……」


    …………ご馳走さま。

    林「ふふっ。お粗末さま」(食器を片付ける)

  586. 586 : : 2017/12/15(金) 01:49:33
    逃也『と、とにかく………いくら何でも白島さんが男を嫌いである以上、俺は白島さんにこれ以上過度な性的干渉はしませんよ………』
  587. 587 : : 2017/12/15(金) 01:50:35
    >>585
    懐刀『うむ。………で、今はどうする?飯ならあれの作ったろーるきゃべつが残っているはずだが』
  588. 588 : : 2017/12/15(金) 01:51:56
    >>586
    白島(くっ!変態のくせに紳士的過ぎよ!可愛いわね…じゃなくて!……仕方がない、あまり演じたくないけど…)

    白島『…………全く脈がないって、思うの?』(逃也様にギリギリ聞こえるようにボソッと独り言のように言う)

    【食堂】
    仄『………ごちそうさま』(食べ終えて食器を片付ける)
  589. 589 : : 2017/12/15(金) 01:52:49
    >>588
    逃也『………嘘はあまり関心しませんよ?』
  590. 590 : : 2017/12/15(金) 01:54:07
    >>589
    白島『………なんで嘘だって思うのよ』(泣きはらした目)
  591. 591 : : 2017/12/15(金) 01:55:11
    >>590
    逃也『い、いきなり手のひら返しが過ぎるでしょう………貴方みたいな変態なら少しでも脈ありなら初対面だろうと何だろうとぐいぐいくるはずですから!』
  592. 592 : : 2017/12/15(金) 01:56:47
    >>587
    獄園「…ふむ…幽裏達も食べ終わってしまったようだし…私は4日ほど食わなくても大丈夫だから今はいい…」
  593. 593 : : 2017/12/15(金) 01:58:42
    >>591
    白島(なんか妙なところで察しがいい!?…いや、普通に初対面の時はグイグイいってたけどね。雄のは…じゃなくて、押すのは得意だけど本気で押されると引いちゃうだけで…)

    白島『…貴方に、あたしの何が分かるのよ。まだ二度しか会ってないくせに…』(拗ねたように言う)
  594. 594 : : 2017/12/15(金) 01:58:47
    >>592
    懐刀『ほう、凄いな………しかし戦いに支障はないのか?』
  595. 595 : : 2017/12/15(金) 01:59:50
    >>593
    逃也『逆に聞きますけどなんでたかが二回で脈ありかどうかまで分かるんですか………』(疲れた様子で頭に手を当てる
  596. 596 : : 2017/12/15(金) 02:01:45
    >>595
    白島『…………あーあ、残念』(真顔)
  597. 597 : : 2017/12/15(金) 02:02:33
    >>596
    逃也『(………全力逃走、準備。………完了)』


    逃也『………何が、でしょう?』(冷や汗
  598. 598 : : 2017/12/15(金) 02:03:49
    >>594
    獄園「ペンギンの親は何も食べずに何日も子供の餌を探して海を泳ぐ…それと似たようなものだな…」
  599. 599 : : 2017/12/15(金) 02:04:52
    >>598
    懐刀『ふむ………そういうもの………か?まぁ、支障がないなら私としては言うべき点は何もないな』(頷きつつ
  600. 600 : : 2017/12/15(金) 02:04:57
    >>597
    白島『うーん、そうねぇ。興味が仄ちゃんからあたしに移らなかったこと、かしら?ああ、これは本当よ』(ウェットティッシュで涙の跡を拭く)

    白島『……うふふ、安心してよ。とって食べたりしないから。二重の意味でね』(いつもの笑顔)
  601. 601 : : 2017/12/15(金) 02:06:55
    逃也『………勘弁してくださいよ。人食い(カーニバル)なんて断也兄だけで十分だっつーのに、あんたが言うと洒落に聞こえねぇ』(汗掻きつつ
  602. 602 : : 2017/12/15(金) 02:08:57
    >>601
    白島『やーねー、使用人たるもの、食材はちゃんと選ぶわよ。それにあたしに食人趣味はないわ。むしろ…食べられたい方ですもの!』(言いながら立ち上がり発情)
  603. 603 : : 2017/12/15(金) 02:11:28
    >>602
    逃也『………なぁら、いんですけどねぇ………』


    逃也『(………まだ若干さっきの気持ち悪い気配が残ってる気がするな………恐ろしいこって)』(冷や汗
  604. 604 : : 2017/12/15(金) 02:14:18
    >>603
    白島『そうねぇ…とりあえずこれだけ聞いておこうかしら』(ニコニコ

    白島『……仄ちゃんは諦める?』(真顔)
  605. 605 : : 2017/12/15(金) 02:16:05
    >>604
    逃也『(………あぁ、畜生。危険だって分かってんのに、突っ込みたくなる。俺も桜井みたいだ、畜生)』


    逃也『………諦めない、と言ったら?』(青い顔で、冷や汗を掻きながら口元にだけ笑みを浮かべつつ
  606. 606 : : 2017/12/15(金) 02:19:33
    >>605
    白島『…………』(真顔)

    白島『別にいいわよ。でも…自分を偽ったまま接するの?』(頬に手を当て首を傾げる)
  607. 607 : : 2017/12/15(金) 02:20:49
    >>606
    逃也『………?俺に偽るほどの中身など存在しませんよ。ただ、誰かに吹き込まれた何かを、そのまま垂れ流していた。その中身が変わっただけです』
  608. 608 : : 2017/12/15(金) 02:21:41
    能無『(うーわ何これ修羅場?)』(小声)
  609. 609 : : 2017/12/15(金) 02:22:22
    >>607
    白島『……うん?じゃあこの前までの貴方は?』
  610. 611 : : 2017/12/15(金) 02:24:57
    能無『ま、俺かんけーねーしどーでもいいか。それより美里何処だ?ふっきーの部屋?』
  611. 612 : : 2017/12/15(金) 02:26:01
    >>609
    逃也『誰かに―――多分、どこかの文章か何かじゃないですかね?「己の欲に忠実であれ」、「正直であれ」、「相手には全てをさらけ出して喋れ」。確か、そんな感じでしたか?…正確には覚えていませんが、それに従い吐き出していただけですよ』


    ~~~訃樹の部屋~~~


    ………(神薙さんを抱き締めながら寝てる
  612. 613 : : 2017/12/15(金) 02:27:39
    >>612
    白島『…………………え?じゃあ何?もうこの前みたいなキャラにはならないの?』(表情が戻る、少し驚いた表情に)
  613. 614 : : 2017/12/15(金) 02:28:19
    >>612 能無『…明日ん朝に渡すか。美里も、訃樹にはあまり知られたくねーだろうし』(薬を弄びながら)
  614. 615 : : 2017/12/15(金) 02:28:40
    >>613
    逃也『はい、おそらく。以前従っていたこれは間違いだと教えていただいたので』(笑顔で
  615. 616 : : 2017/12/15(金) 02:30:25
    >>615
    白島『…………え?じゃあ、もしかして…やろうと思えばあたし色に染めることも出来るの!?』(垂涎前のめり)
  616. 617 : : 2017/12/15(金) 02:32:17
    >>616
    逃也『出来たかもしれませんけど………もう遅いですね。俺は俺にとって最善である、と判断した物を俺の基準に据えるので、白島さんの今の発言からして全て不採用になりそうです』
  617. 618 : : 2017/12/15(金) 02:34:41
    能無『…ちゃんと病院に通うようにってのも言わねーとな。あいつほっとくと病院行かねーからな。ふっきーには仕事だって誤魔化せば…嘘は効かないんだったな。仕事帰りにでも行って貰えばいいか。』

    能無『ほんっと、あいつ自分が如何に重症なのか理解してねーんじゃねーだろうな?そんなにふっきーに知られたくないのか…はたまた自力で治すつもりなのか…さっさと手術受けた方が良いと思うんだけどなぁ…っとっと、誰かに聞かれたらマズイな。帰ろ帰ろ』
  618. 619 : : 2017/12/15(金) 02:34:55
    >>617
    白島『ああん!!ガッデム!!』(発情)

    白島『うーん、失敗したわねー。大人気なく嫉妬しちゃったのが運の尽きかー。あ、でもでも、仄ちゃんってあたしみたいのがタイプなのよ!だからあたしみたいに女装してみたらどうかしら!?』
  619. 620 : : 2017/12/15(金) 02:36:00
    >>619
    逃也『………そのわりに、貴方の扱いが酷い気がするんですが………』(若干苦笑
  620. 621 : : 2017/12/15(金) 02:38:02
    >>620
    白島『ほら、嫌よ嫌よも好きのうち、ってやつよ!でも、まあ…いいわ好きになさい。どうせ最後に笑うのはあたしだしね』
  621. 622 : : 2017/12/15(金) 02:39:11
    >>621
    逃也『………へぇ』(薄く笑う
  622. 623 : : 2017/12/15(金) 02:40:44
    >>622
    白島『……あ、最後に聞いておきたいんだけど、前の貴方じゃないんだったら、今ハグしたとして…あたしの胸を触ったりはしない?』(少し心配そうな顔で)
  623. 624 : : 2017/12/15(金) 02:41:36
    逃也『そうですね、しないでしょうね』(顔をいつもの表情に戻し
  624. 625 : : 2017/12/15(金) 02:42:44
    >>624
    白島『良かった、じゃあ…カモン!』(手を広げて垂涎)
  625. 626 : : 2017/12/15(金) 02:43:57
    逃也『………はいはい』(ぽすん、と腕の中に収まる
  626. 627 : : 2017/12/15(金) 02:45:33
    >>626
    白島『ああん!素っ気ない!それでも来てくれるなんて…うふふ、ツンデレかしら?』(垂涎発情しながら抱きしめ撫で撫で)
  627. 628 : : 2017/12/15(金) 02:46:55
    逃也『まあそう思いたいならそれでいいんじゃないですかね…』
  628. 629 : : 2017/12/15(金) 02:50:03
    >>628
    白島『ハアハア…嫌われてるのかしら?天から地どころか深海まで好感度がガクッ!と下がるだなんて…ハアハア、ああ、かわいそう…』(発情しながら撫でる)

    白島『ふう…可愛さとかわいそうさ両方同時に得れるなんてね』(離れる)
  629. 630 : : 2017/12/15(金) 02:51:19
    逃也『まあ、リセット前とリセット直後ですから、ほぼ別人と言っても過言ではないですし気にしないで頂いて大丈夫―――っと』

    逃也『正直、もう今日は一生分緊張して恐怖したのでもう寝ますよ………お休みなさい』(出ていく
  630. 631 : : 2017/12/15(金) 02:52:45
    >>630
    白島『おやすみ…ああ、最後に一言。前の貴方もあれはあれで良かったわよ。あたしですら少しゾクゾクしちゃうところはあったけどね。嘘偽りない前の貴方への評価よ。じゃあね』(見送る)
  631. 632 : : 2017/12/15(金) 03:00:25
    【白島の部屋】

    白島(…あたしの計画はあの子が生まれた12年前から既に始まっているの。いつの間にか当初の予定からは大きく逸れているけど、過程は修正すればいいだけ。結末は変わらないし変えさせない)

    白島(あたしのこの荒ぶる“恋”の炎は誰にも止めさせない…あと4,5年、それだけの月日が経てば…)ニヤァ

    白島(あたしは一生あの子の中に生き続ける事が出来る…)グルグル

    白島『うふふ、うふふふふ……』
  632. 633 : : 2017/12/15(金) 14:02:23
    〜徳羅家〜

    千咲「……………」(徳羅さんの頬に手を当て顔を近づけようとしている

    徳羅「…………ッ!」(抵抗している

  633. 634 : : 2017/12/15(金) 16:23:04
    ~~~訃樹自室~~~

    ·········パチリ(目を覚ます


    ·········ムクリ


    ·········準備、準備·········(棚と机の上を調べる
  634. 635 : : 2017/12/15(金) 16:24:13
    …ふぁ…ちょっとトイレ…
  635. 636 : : 2017/12/15(金) 16:24:54
    あ、美里さん。おはよう。·········あ、そうだ
  636. 637 : : 2017/12/15(金) 16:25:13
    おはよ…何?
  637. 638 : : 2017/12/15(金) 16:26:00
    いや、帰って来てからでいいよ。トイレ行ってきて。·········誘拐されないよう付いていく?(真面目な表情
  638. 639 : : 2017/12/15(金) 16:26:28
    要らねーよ…
  639. 640 : : 2017/12/15(金) 16:27:04
    でも前もトイレ行った時にだったし···(不安げ
  640. 641 : : 2017/12/15(金) 16:28:06
    じゃあ何か?お前は個室の中までお供するとでも?
  641. 642 : : 2017/12/15(金) 16:29:20
    場合によっては···美里さんに嫌われるかも知れないけど、何も出来ず誘拐されるよりいいし·········(俯きつつ
  642. 643 : : 2017/12/15(金) 16:32:49
    …。
    大丈夫だって、この前は調子が悪かったから無抵抗のまま攫われたけど今は調子いいからさ
  643. 644 : : 2017/12/15(金) 16:33:11
    それはそうと尿意がそろそろヤバいので私はもう行く
  644. 645 : : 2017/12/15(金) 16:33:43
    ·········ん。行ってらっしゃい(しぶしぶ見送る
  645. 646 : : 2017/12/15(金) 16:34:28
    (と見せかけ気配を消して後を付いていく)
  646. 647 : : 2017/12/15(金) 16:36:35
    おいストーカー!乙女がお花摘みに行くってのに側に寄ってくるバカがいるか!(トイレに走りながら)
  647. 648 : : 2017/12/15(金) 16:38:28
    異変が起こるのを察知できる範囲にしか近付かない(走りながら
  648. 649 : : 2017/12/15(金) 16:39:24
    うるせー馬鹿変態!
  649. 650 : : 2017/12/15(金) 16:40:18
    取り敢えず恨み言は後で聞く
  650. 651 : : 2017/12/15(金) 16:41:15
    ばーかー!(トイレにイン)
  651. 652 : : 2017/12/15(金) 16:42:00
    ·········(立ち止まり外で待つ
  652. 653 : : 2017/12/15(金) 16:43:11
    …ヘンタイ(出て来る)
  653. 654 : : 2017/12/15(金) 16:44:21
    ごめん。(頭を下げる
  654. 655 : : 2017/12/15(金) 16:45:25
    …。(下に人指し指を向ける)
  655. 656 : : 2017/12/15(金) 16:46:01
    ···?
  656. 657 : : 2017/12/15(金) 16:46:11
    (下を見る
  657. 658 : : 2017/12/15(金) 16:47:51
    土・下・座(再度下に指を向ける)
  658. 659 : : 2017/12/15(金) 16:48:55
    ·········はい(土下座
  659. 660 : : 2017/12/15(金) 16:50:03
    ………(あ、今更だけどこれ絵面的に不味いやつだ)
  660. 661 : : 2017/12/15(金) 16:50:53
    藤野、何で嫌がってんのに付いてきた?怒られるの分かってたよな?絶対。お前マゾなの?
  661. 662 : : 2017/12/15(金) 16:51:08
    ごめんなさい。(土下座のまま
  662. 663 : : 2017/12/15(金) 16:51:09
    千咲「堅ちゃん、手を離してくださいな」(グググ…

    徳羅「そ、その前に姉さんが寝ている俺になにしようとしたのか説明してもらおうか…」(グググ…

    千咲「なにをって…ただ私はいつまで経ってもお二人が起きる気配を見せないので、恥ずかしながら私がおはようのチューをしようかと思いまして…」(グググ…

    徳羅「その前に俺は起きたからする必要無いよな…ッ」(グググ…
  663. 664 : : 2017/12/15(金) 16:51:31
    >>661
    心配だったから···
  664. 665 : : 2017/12/15(金) 16:54:37
    そんじゃあ何か?お前は今後は必ずトイレに付いてくると?仕事はもちろん、ベットでもお風呂でもお供するつもりか?え?こらヘンタイ
  665. 666 : : 2017/12/15(金) 16:56:52
    ベッドとお風呂は大体一緒だし···仕事とかは、護衛付けるけど学園内は難しいから出来る限り僕が···と、思ってたけど嫌だよね
  666. 667 : : 2017/12/15(金) 16:57:00
    お前今絶対今更とか思ったろ一応言っとくけどベットに関しては半分程度双方の同意なしの添い寝だろうが
  667. 668 : : 2017/12/15(金) 16:57:49
    >>666 ハッハッハーまさか本当にそうするつもりだったとは藤野家諸共社会的に抹殺すっぞ
  668. 669 : : 2017/12/15(金) 16:58:13
    まあ確かにそうだけど···添い寝も、嫌?
  669. 670 : : 2017/12/15(金) 16:58:45
    >>668
    だよねぇ···でも、美里さんだけだと危ないでしょう?
  670. 671 : : 2017/12/15(金) 17:00:38
    >>669 オレ今怒ってんだろうが何で甘えてくんだクソッタレ!嫌とかそういう話してねえんだよバーカ!

    >>670 私が関わると殆どの確率で無茶するテメーにだけは言われたかねぇよ!!!
  671. 672 : : 2017/12/15(金) 17:02:40
    無茶···無茶もするよ。大切な人だもん
  672. 673 : : 2017/12/15(金) 17:03:09
    うるせーブタ野郎!(クワッ)
  673. 674 : : 2017/12/15(金) 17:04:41
    どうどう···
  674. 675 : : 2017/12/15(金) 17:05:34
    舐めてんのかマゾ野
  675. 676 : : 2017/12/15(金) 17:05:37
  676. 677 : : 2017/12/15(金) 17:06:29
    >>676
    ···大丈夫?(血相を変えて
  677. 678 : : 2017/12/15(金) 17:07:47
    何でもねえよエロ野!
  678. 679 : : 2017/12/15(金) 17:08:40
    ·········本当だよね?
  679. 680 : : 2017/12/15(金) 17:12:07
    お前いちいちめんどくせえな何でもねえっつってんだろ!!ってか何お前いつの間にか土下座解いてんだよもう土下寝しろこの添い寝魔ゾ!
  680. 681 : : 2017/12/15(金) 17:13:10
    それより美里さん、さっき言いかけた用なんだけどさ
  681. 682 : : 2017/12/15(金) 17:13:44
    聞いてんのか!
  682. 683 : : 2017/12/15(金) 17:14:15
    で?なんだよマゾ野ブタ樹くん
  683. 684 : : 2017/12/15(金) 17:15:50
    名前は馬鹿にしないで。で、話だけど定期検診が今日だからさ。美里さんもついでに行こう。いつも検診してくれてる大叔父上は海外行ってて居ないからそこの病院でだけど
  684. 685 : : 2017/12/15(金) 17:17:48
    いーよ、メンドクセー
  685. 686 : : 2017/12/15(金) 17:18:46
    行くよ。(有無を言わせぬ口調
  686. 687 : : 2017/12/15(金) 17:20:33
    よし、行くよ。お金は大叔父上持ちだからいいし、保険証は要らないし、今すぐ行くよ(手を引いて歩き出す
  687. 688 : : 2017/12/15(金) 17:26:25
    離せ
  688. 689 : : 2017/12/15(金) 17:27:18
    離さない。行くよ(ぐいぐいと引っ張っていく
  689. 690 : : 2017/12/15(金) 17:27:44
    (既に校門を出ている)
  690. 691 : : 2017/12/15(金) 17:28:21
    離せよ(無理矢理引き剥がす)
  691. 692 : : 2017/12/15(金) 17:28:51
    …部屋戻ってる(自室へ帰る)
  692. 693 : : 2017/12/15(金) 17:29:58
    なんで嫌がるの?ねぇ(付いていく
  693. 694 : : 2017/12/15(金) 17:30:25
    逃げちゃ駄目、美里さん(前に回り込む
  694. 695 : : 2017/12/15(金) 17:31:19
    逃げてねー。邪魔だ藤野
  695. 696 : : 2017/12/15(金) 17:31:37
    (押し退けて進む)
  696. 697 : : 2017/12/15(金) 17:32:31
    ねぇ、どうして何も言わずに抱え込むの?信用できない?
  697. 698 : : 2017/12/15(金) 17:33:35
    五月蝿い
  698. 699 : : 2017/12/15(金) 17:34:38
    五月蝿いだろうね、でも止めないよ。どうして何も言わずに抱え込むの?
  699. 700 : : 2017/12/15(金) 17:40:07
    信用できないからかな?僕の存在自体目障りだからかな?僕のことが嫌いだからかな?僕には話しても意味なんてないと思ってるからかな?ねぇ
  700. 701 : : 2017/12/15(金) 17:40:18
    良い加減にしろよ。お前には関係ないだろ。
  701. 702 : : 2017/12/15(金) 17:42:01
    関係がない?つまりそれって僕が美里さんにとって関係なんて全くない、すっごくどうでもいい人間だってこと?
  702. 703 : : 2017/12/15(金) 17:42:57
    …じゃあさ、あんたは私に、自分が抱えてる過去とか問題とか…そういうのを全部包み隠さずに話してくれたの?
  703. 704 : : 2017/12/15(金) 17:44:37
    全部話したよ?僕に話せることは、全部。美里さんはどうなのかな?
  704. 705 : : 2017/12/15(金) 17:46:38
    本当に、それが全てなの?嘘偽りなく、それが事実?
  705. 706 : : 2017/12/15(金) 17:47:03
    『僕に話せる事は』って事はさ、離せないような事もあるんじゃないの?
  706. 707 : : 2017/12/15(金) 17:48:11
    確かあんたも病気か何かだってよね?命に関わるようなもんじゃないって…あれって本当?
  707. 708 : : 2017/12/15(金) 17:48:34
    僕が知っている、僕が経験したことは、全部。話した(真っ直ぐな目で
  708. 709 : : 2017/12/15(金) 17:49:40
    >>707
    死ぬような病気じゃ、ないよ。死亡率は限りなく低いらしい。風邪より低いくらいかもって
  709. 710 : : 2017/12/15(金) 17:50:02
    (嘘を吐いている様子はない)
  710. 711 : : 2017/12/15(金) 17:51:02
    ただ、詳しくは僕も知らない。病名とかも知らされてないし
  711. 712 : : 2017/12/15(金) 17:53:14
    へぇ〜、そうなんだ〜(嘲るような顔)

    じゃあ、死ぬ可能性は充分にあるんだ。
  712. 713 : : 2017/12/15(金) 17:54:20
    可能性が限りなく低い?そんなのただの確率論でしょ?大きいも小さいもないでしょ
  713. 714 : : 2017/12/15(金) 17:55:25
    そんなの言ったら転んで死ぬ確率だってあるよね?それと大差ない範囲なんだから問題ないと思うけど?
  714. 715 : : 2017/12/15(金) 17:57:38
    ねぇ、あくまでも僕は「定期検診に行こう」、って言っただけなんだよ?何もないなら何もないでよし、あったら早期に発見できて良かった、そういう話じゃないの?
  715. 716 : : 2017/12/15(金) 17:58:55
    …じゃあ、逆になんで無理矢理連れて行こうとすんの?何か、裏があるんじゃないの?
  716. 717 : : 2017/12/15(金) 18:00:21
    大切な人を心配するのって、そんなにおかしい話なの?頑なに拒むから、余計心配になるし
  717. 718 : : 2017/12/15(金) 18:00:38
    (目に涙を浮かべ始める
  718. 719 : : 2017/12/15(金) 18:03:04
    私は最初、めんどくさいから良いとしか言ってないよ。それなのにあんたは、無理矢理連れて行こうとした。頑固なのは、どっちなんだろうね?藤野





    メンヘラもそこまで行くとウザいよ
  719. 720 : : 2017/12/15(金) 18:05:36
    一回行けば済む話じゃん···徒歩10分も掛からない病院なんだからさ·········!(泣きながら
  720. 721 : : 2017/12/15(金) 18:06:52
    …行かねーよ。もう、完全にその気が失せた。じゃあな、藤野(部屋に早足で帰る)
  721. 722 : : 2017/12/15(金) 18:08:31
    ·········どうしたら良かったんだろ·········
  722. 723 : : 2017/12/15(金) 18:10:54
    ·········取り敢えず、一旦死のう。気も晴れるかも死れない(ふらふらと自室へ
  723. 724 : : 2017/12/15(金) 18:18:11
    ·········(鋸で腕を切り落とす


    ·········(ナイフで腹を刺す


    ·········まだまだ、皆もっと痛かった、苦死かった、辛かった。僕だけ痛くない、苦死くない、辛くないなんてあっていい筈がない。もっと皆の痛みを分かって上げなくちゃ。僕だけ楽死く生きているだなんてこと、許容死うる訳がないんだから(忌村さんの薬を塗って再び切り落とし直す
  724. 725 : : 2017/12/15(金) 18:20:26

    ~御前秘密基地~

    御前「しょ、そういえば、最近あんまり
    食堂に行ってないよね?///」


    ………ああ、たしかにそうだね。


    御前(気付いてなかったんだ……)

    御前「前は『料理料理』って
    寝泊まりしちゃうくらい長時間いたのに……
    な、にゃにか理由がありゅの?///」


    ………………………あるよ。
    あるけど……まあ、態々みんなに
    伝えるような事でもないから。


    御前「し、しちゅれいだけど言うね…?///
    言いづらい事?///」


    ……言う必要性を感じない事かな。


    御前「しょ、しょっか……///
    ご、ごめんねヘンな事訊いて………///」


    (なんだろう。不安だけど不穏を
    まったく感じないんだよな…この子。
    平和………そう、平和だ………)
  725. 726 : : 2017/12/15(金) 18:25:33
    ·········あ、薬が切れちゃった·········死ょうがない、続きは向こうでやることに死よう(寝袋へ入る
  726. 727 : : 2017/12/15(金) 18:32:04
    (連絡も死とかないと··········)(日にちをずらしてもらう旨を送る
  727. 728 : : 2017/12/15(金) 18:35:38

    (平常、平静、平穏………そして平和。
    知らない所で諸々が崩壊しているような……
    人殺しの才能が為せる業なのか、
    そんな予感が……警報が頭の中で響き続けて、
    ずっと鳴り止まない。)

    ……今は、あまり知った人と
    顔を逢わせたくないんだ。

    (その勘を確かなモノにするのが、恐い。
    今のボクは一人だ。本物は常に孤独だ。
    アイツを殺した後に気付いた、
    単純でありふれた事。恐怖。畏怖。)

    (それが恐くて恐くて、
    恐くて恐くて恐くて恐くて恐くて恐くて……
    今ボクは逃げている。)


    御前「……だ、だったら、
    落ち着けるみゃでここにいていいよ……///」


    ………ありがとう、御前さん。
  728. 729 : : 2017/12/15(金) 18:52:30

    (………今は誰と顔を逢わせても
    心の平穏と平和な日常を得られないような……
    そんな気がする。)

    (だから逃げよう。
    ボクが関わったってどうしようもない事だ。
    根拠は無いけど確証はあるから。)


    たまには、逃げさせてくれ(小声
  729. 730 : : 2017/12/15(金) 19:26:41
    デッデッデッデ、デッデッデッデ(食堂の椅子に座りながら某スパイ映画のBGMを口ずさんでいる
  730. 731 : : 2017/12/15(金) 19:34:06
    …クソ(ベッドで寝転がる)

    能無「よ、美里」

    ぎゃあああ!!!

    能無「お、驚き過ぎだろ…ほれ、薬」

    あ、うん……ありがと

    能無「美里、お前またふっきーと何かあったん?なんなのお前シリアスメーカーなの?」

    なんだよシリアスメーカーって…

    能無「病院そんなに嫌か?何が嫌?注射?ドリル?白衣?アルコールの匂い?それともまさか探偵ともあろうものが血液恐怖症だったとか言い出すつもり?」

    何なのお前煽ってんの?ぶっ殺すぞ肉体的にも社会的にも

    能無「残念、俺は既に社会的に惨殺されてるようなもんだ。」

    …(睨む)

    能無「んだよお前…何?お前そんなに死にたいの?マゾなの?」

    あ?

    能無「うぅわぁ睨み殺されそう。」

    帰れよお前

    能無「もし、美里がおっ死んだら訃樹の奴がどんな反応するか、分からないお前じゃねえだろうに…確か、訃樹の死に顔拝むまで死なねえんじゃなかったのか?」

    帰れ

    能無「それとも何か、自分が病死する前に訃樹にも死んでもらうつもりでいるのか?」

    …っ!

    能無「お前、それって絶望的じゃねえのかよ」(嘲るような、慈しむような、憐れみの笑み)



    能無「とまぁ、これ以上は野暮だし帰るわ。安心しとけよ訃樹には黙ってる。でもよ、確かにこの学園に来る前のお前ならもういつ死のうがどうでもよかったのかも知れねえけど、今はちゃんと大切な人がいるんだろ?じゃあ、そいつ幸せにする為にも手術ぐらい受けとけよ。じゃあな」

  731. 732 : : 2017/12/15(金) 19:37:26
    〜♪(プラモデルを作っている
  732. 733 : : 2017/12/15(金) 20:19:38
    (もっと死痛を、もっと激痛を、もっと苦痛を、もっと悲痛を、もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと死ぬ程痛い苦死みを寄越せ。全然足りない、まだまだ緩い。僕の罪はこの程度で許される筈がない、もっと死ね、もっと苦死め、もっと痛め。全身全霊の苦死み、痛みを以て僕の罪を償え。自己満足の自己欺瞞だろうと、これ死か僕は罪の償い方を死らないんだから)(ありとあらゆる殺害方法で自分を殺しながら
  733. 734 : : 2017/12/15(金) 20:20:10
    『コンコン』

    能無『ふっきー、いる?』
  734. 735 : : 2017/12/15(金) 20:21:15
    >>734
    ···あぁ、不死人さん。どうぞ(寝袋から身を起こしてドアを開ける
  735. 736 : : 2017/12/15(金) 20:22:20
    能無「お邪魔しまーす。もしかしてなんかしてた?」
  736. 737 : : 2017/12/15(金) 20:23:52
    いえいえ、大死たことは死て居ませんよ。お気になさらず(ゆるゆると首を振りつつ
  737. 738 : : 2017/12/15(金) 20:24:35
    能無「…成る程。そうか、分かった。」
  738. 739 : : 2017/12/15(金) 20:25:17
    それで、何か御用で死ょうか?
  739. 740 : : 2017/12/15(金) 20:26:36
    能無「…いや、特に用はねえんだけど…遊びに来ただけだし。」
  740. 741 : : 2017/12/15(金) 20:27:53
    ふむふむ、では汚いところではありますがどうぞごゆっくり死て行って下さい
  741. 742 : : 2017/12/15(金) 20:30:48
    みづき「……………」(コーヒーを啜っている

    〜♪(折り紙を折っている

    徳羅「…………………」(顔がやつれている
  742. 743 : : 2017/12/15(金) 20:30:57
    能無「…あぁ」
  743. 744 : : 2017/12/15(金) 20:31:57
    千咲「ふふふ…」(顔が心なしかツヤツヤしている
  744. 745 : : 2017/12/15(金) 20:33:29
    ·········思えば、部屋に誰かを招く機会ってあまり無かったんですよね···美里さんと白島(死ら死ま)さん位でしょうか?
  745. 746 : : 2017/12/15(金) 20:34:04
    (でしょうか→で死ょうか)
  746. 747 : : 2017/12/15(金) 20:41:14
    ·········あ、っと·········汚死っぱな死で死た。掃除死ておかないといけませんね(血の付いた鋸と血痕を片付け始める
  747. 748 : : 2017/12/15(金) 20:49:15
    能無「…ゆっくりでいーよ」
  748. 749 : : 2017/12/15(金) 20:51:17
    お気遣い感謝(かん死ゃ)死ますが勝手に急いでいるだけですのでお気になさらず、です(片付け終える)
  749. 750 : : 2017/12/15(金) 20:54:27
    ···さて、失礼(死つれい)死ま死た、不死人さん。それで、どう死ま死ょう?何を死ますか?
  750. 751 : : 2017/12/15(金) 20:58:55
    能無「じゃああれ死ようぜ、神経衰弱(死んけいすいじゃく)。トランプ持ってる死さ。…って、二人じゃ味気ないな…」
  751. 752 : : 2017/12/15(金) 21:00:04
    能無「何かゲーム持ってない?」
  752. 753 : : 2017/12/15(金) 21:00:41
    そうですね、トランプなら···ポーカーとかが定番で死ょうか?
  753. 754 : : 2017/12/15(金) 21:01:36
    >>752
    あぁ、ありますよ···少死待っていて下さい。確か美里さんに渡死損ねたゲームが···(部屋の隅を探る
  754. 755 : : 2017/12/15(金) 21:03:53
    あぁ、ありま死た。格ゲー、死ューティングゲー、推理ゲー、RPG···色々ありますけど、どれに死ます?
  755. 756 : : 2017/12/15(金) 21:07:21
    能無「へぇ、色んなのがあるんだな。じゃあ格ゲーに死ようぜ。そっちの方が死ンプルでいいだろ」
  756. 757 : : 2017/12/15(金) 21:11:01
    そうですね、そう死ま死ょう。(格ゲーを準備する


    ·········では、第一ラウンド、ですね(始める
  757. 758 : : 2017/12/15(金) 21:13:39
    能無「…あれ?これ…んん??やっべ、コマンド分かんねえ。あ、自滅死た」
  758. 759 : : 2017/12/15(金) 21:15:06
    あぁ···コマンド表です。見ながらやると良いと思いますよ。僕も最初(さい死ょ)はそうで死た死
  759. 760 : : 2017/12/15(金) 21:15:26
    (コマンド表を差し出しつつ
  760. 761 : : 2017/12/15(金) 21:19:46
    能無「これを…こうで…よっ死ゃ、技出来たぜ」
  761. 762 : : 2017/12/15(金) 21:21:58
    ふむふむ、いい調死ですね(機械的に無駄ない動きでかわしてハメる)
  762. 763 : : 2017/12/15(金) 21:23:34
    能無「うわ、また負けた…訃樹お前強ーな」
  763. 764 : : 2017/12/15(金) 21:25:33
    練習死ま死たからね。と言ってもやる機会はありませんでしたが(苦笑
  764. 765 : : 2017/12/15(金) 21:31:29
    能無「大丈夫だよ、そのうち出来る。美里にもこいつの面白さを味あわせてやれ」
  765. 766 : : 2017/12/15(金) 21:32:35
    ···出来るんですかね。果たして(一瞬通常のイントネーションに戻る
  766. 767 : : 2017/12/15(金) 21:36:20
    能無「出来るだろ。あいつが癇癪起こすのはいつもの事だからな。どうせすぐに忘れるさ」
  767. 768 : : 2017/12/15(金) 21:38:25
    ·········はぁ(ため息
  768. 769 : : 2017/12/15(金) 21:47:21
    能無「どうした?」
  769. 770 : : 2017/12/15(金) 21:50:23
    いえ、美里さんのことを何も知らずに喚いている自分がどうしようもなく愚かで救いようのない馬鹿だと改めて認識しただけですよ―――

    ―――相応しくないんでしょうね
  770. 771 : : 2017/12/15(金) 22:02:52
    能無「あぁ、そうだな。少なくともたった一度の拒絶で部屋に引きこもり自傷に耽っているような奴は相応しくねぇだろうよ」
  771. 772 : : 2017/12/15(金) 22:14:06
    一度の拒絶、ですか。しかしこれで彼女に拒絶されるのは果たして何回目でしたか。今度こそもう愛想を完全に尽かされてしまったのではないか、そして―――


    ―――より自分のことを理解できる恋敵に心を移ろわせてしまっているのではないか。あるいは、そうなってしまうのではないか。それが恐ろしくてしょうがないんですよ―――その上その恋敵に教えを乞うなんて恥知らずも極まる行動をとっていますし
  772. 773 : : 2017/12/15(金) 22:26:44
    能無「馬鹿じゃねえのか?拒絶された回数ならお前の十倍はあるぜ?」

    能無「それに、別に俺は美里の全てを理解していふ訳じゃねえ。そりゃあ当たり前だわ。ただお前より長く付き合ってるから少し理解あるだけだ。お前も、そのうち俺より理解が深まるだろうな。」

    能無「とは言え、今のお前みたいにいつまでもうじうじしてるような奴にこれ以上教授するつまりはねえし、美里を譲る気もねえ。男らしくねえんだよ、お前は。もっとシャキッとしやがれバーカ」
  773. 774 : : 2017/12/15(金) 22:30:05
    ·········はぁー···こうやって励まされる度自分が惨めに感じるんですけどね·········ま、そうですね。いつまでもうじうじと辛気臭くしていても部屋がカビてしまいそうですし、そこまで言われては立ち直らないといけませんかね。ありがとうございました、兄弟
  774. 775 : : 2017/12/15(金) 22:31:06
    能無「気にすんな。こっちは禿げ増してるつもりはねえから」
  775. 776 : : 2017/12/15(金) 22:31:32
    (訂正 禿げ増してる→励ましてる)

  776. 777 : : 2017/12/15(金) 22:32:35
    部屋

    ・・・・・(ねこぢるのにゃーことかにゃっ太みたいな目をして鏡を見ている)
  777. 778 : : 2017/12/15(金) 22:33:41
    僕もそう言えるほど人間が出来ていればいいんですけどね···はぁ、頑張るしかありませんか
  778. 779 : : 2017/12/15(金) 22:34:46
    能無「…訃樹、俺はお前を信用してる。間違いなく、美里も」

    能無「もし、お前が望むんなら全部教えてやるよ。で、どうする?」
  779. 780 : : 2017/12/15(金) 22:37:51
    ·········本人から以外聞くべきではないでしょうから、遠慮しておきます。···ただ、そうですね···何をしたら美里さんは怒るか、困っているときどう慰めたり励ましたりするのが一番か、くらいは教えて貰えますか?
  780. 781 : : 2017/12/15(金) 22:40:36
    (聞くべきではない→聞くべきではないこともある)
  781. 782 : : 2017/12/15(金) 22:48:05
    能無「最初の、何をしたら怒るかだけど…一つは、単純に『嫌な事される』とだな。本人が嫌っつったもんをそのまま強行するようならブチ切れる。当たり前だ。と言ってもこれは半分ネタの場合と百パー本気の場合がある。見分け方は…そうだな。罵詈雑言を叫んでる間は平和だ。淡々と一句一句ポツポツ喋り出すと危険だな。もう一つは前にも言ってた気がするけどしょーもない犯罪を犯す事かな。言い方を変えると『嫌な事をする』かな?まぁ、そんな感じだ」

    能無「もう一つの質問だが…あいつに下手に言葉をかけると逆効果ってのが多い。だから何も言わず側に寄ってやれ。手を繋ぐとか抱き寄せるとか、それで十分励ましになる。余計な言葉はいらねえよ。」
  782. 783 : : 2017/12/15(金) 22:51:04
    ·········ふむふむ、ありがとうございます。
  783. 784 : : 2017/12/15(金) 23:02:05
    …病院…でも、嫌だな…

    >>783 能無「話は変わるが訃樹、お前美里に心配かけたいか?」
  784. 785 : : 2017/12/15(金) 23:03:22
    いえ、掛けたくはないですね。
  785. 786 : : 2017/12/15(金) 23:05:56
    能無「だよな。因みに今の美里もそれな」

    能無「お前と一緒に検査すれば自分の病気が嫌でも訃樹に知れ渡る。そしたら、訃樹は心配するだろう。それが嫌なんだ。美里もお前と同じように心配かけたくないだけなんだよ。」

    能無「後は…自分で考えな。あ、でも困った事があればいつでも言って良いぞ。そこはいつもと変わらねえからな」
  786. 787 : : 2017/12/15(金) 23:08:34
    ·········むぅ。心配は掛けたくないけど心配させて欲しい···って言うのは我が儘なんでしょうね
  787. 788 : : 2017/12/15(金) 23:52:28
    【食堂】
    …………(一人緑茶を飲んでいる)

    【客室】
    明斗『………』(携帯をいじってる)

    【中庭】
    仄『………』(積もった雪で小さな雪だるまとウサギを作っている)
  788. 789 : : 2017/12/15(金) 23:56:29
    ・・・・・(ねこぢる以下略のような目をしながらフラフラと食堂へ入ってくる
  789. 790 : : 2017/12/15(金) 23:57:43
    >>789
    ……おや、どうしましたか白兎さん。顔色が優れませんが…
  790. 791 : : 2017/12/15(金) 23:58:04
    >>788
    懐刀『···』(後ろから首筋に雪を少し落とす
  791. 792 : : 2017/12/15(金) 23:59:04
    ・・・宗夜さん~。
  792. 793 : : 2017/12/15(金) 23:59:09
    ー 浅間の部屋 ー

    林「ス-…ス-…」(スースー寝ている)

    獄園「…………」(椅子に座りながら寝ている)

    ……たまには…1人なのも…いいな……(部屋を出て行く)

    獄園「……1人か…」(実は起きていて、部屋を出た浅間を見る)


    >>788
    【中庭】

    触口「…こんばんは」(いつもの服装に黒いコートを着ている)
  793. 794 : : 2017/12/15(金) 23:59:10
    >>791
    仄『うひゃあ!?』(飛び上がる)
  794. 795 : : 2017/12/16(土) 00:00:52
    >>794
    懐刀『カッカッカ···!成功だの。こんばんは、仄殿』(笑いながら


    >>793
    懐刀『む。こんばんは、そこの御仁』
  795. 796 : : 2017/12/16(土) 00:02:29
    >>792
    …どうかされましたか?

    >>795
    仄『かかかか、懐刀さん!?何をなさるのですますの!?』

    >>793
    仄『…あ。こ、こんばんはですますわ』
  796. 797 : : 2017/12/16(土) 00:04:01
    >>795 >>796
    触口「こんばんは」

    触口「雪だるまとウサギか。可愛らしいね…」

    触口「君達のように」ボソッ
  797. 798 : : 2017/12/16(土) 00:04:05
    >>796
    懐刀『いやぁ、すまんすまん。あまりにいい反応を見せてくれるものだから楽しくてな。楽しくて、楽しくて···つい、やってしまったよ』(笑いながら
  798. 799 : : 2017/12/16(土) 00:04:22
    宗夜さんはもし未来の奥さんがが顔を全体的に整形してもっと可愛くなったら嬉しいですか?(トーンの上下?がない平坦な感じで。あ、目はねこぢるのまま
  799. 800 : : 2017/12/16(土) 00:05:16
    >>797
    懐刀『む、そうだな。仄殿の可愛らしい少女趣味の良く出ている作品だな』(ウサギと雪だるまを見つつ
  800. 801 : : 2017/12/16(土) 00:07:00
    >>799
    ………私は今のあなたが好きですが…白兎さんは、整形したいのですか?

    >>798
    仄『や、やっていいことと悪いことがありますですわよ!とても冷たかったですますわ!!』

    >>797,>>800
    仄『…お世辞を言っても、何もないですますわよ』
  801. 802 : : 2017/12/16(土) 00:08:48
    正直私はしたいですが、宗夜さんが嫌なら整形しませんよ(平坦+ねこぢる目)

    (中の人的には絶対させたくないし、する予定もありません)
  802. 803 : : 2017/12/16(土) 00:09:04
    >>801
    懐刀『すまんすまん。ほれ、詫びだ』(おしるこを渡す、あったかい

    懐刀『しかし「うひゃあ」とは可愛らしい悲鳴であったな···』(くつくつと笑いながら
  803. 804 : : 2017/12/16(土) 00:10:56
    触口「……あぁ。実に可愛らしかった…」(ニヤニヤ笑いながら)


    ー 屋上 ー

    獄園「……」(空を見上げている)


  804. 805 : : 2017/12/16(土) 00:12:17
    盾也『·········さて、帰ってきた訳だが·········どうしようか、流菜子さん?』
  805. 806 : : 2017/12/16(土) 00:12:35

    ~廊下~

    これだけあれば御前さんも困らないだろう。
    (荷物を持って出口へ歩いている
  806. 807 : : 2017/12/16(土) 00:12:40
    >>802
    ……何故したいのか、お聞き願いますか?

    >>803,>>804
    仄『………』(#T△T)ジトー

    仄『…ありがとうございますですわ』(おしるこを受け取る)
  807. 808 : : 2017/12/16(土) 00:13:54
    >>807
    懐刀『そう可愛らしいお顔を見せてくれるな、襲ってしまうかもしれんぞ?なんてな』(からからと笑いながら
  808. 809 : : 2017/12/16(土) 00:14:06
    >>805
    凪風「……別に。あたしは何もする事ねーよ…?」
  809. 810 : : 2017/12/16(土) 00:15:05
    ・・・・最近、私の顔が憎くて憎くてたまらない母親に似てきたので、全体的に顔を変えてもっと可愛くてもっと宗夜さんに相応しい女の子に生まれ変わりたいのです。(平坦+ねこぢる目
  810. 811 : : 2017/12/16(土) 00:15:17
    >>809
    盾也『ふむ。なら、こうして少し、何もせずいるというのは不満だろうか?』(座った状態でそっと寄り掛かる
  811. 812 : : 2017/12/16(土) 00:17:09
    >>808
    触口「……あぁ…全くもってその通り…襲ってしまうかもしれないねぇ……」ニヤニヤ


    ー 食堂 ー

    ……誰か……いるか…?……


    >>811
    凪風「……いいんじゃね? …あ、それかお前んち行かせろよ」(後半は冗談のつもり)
  812. 813 : : 2017/12/16(土) 00:18:36
    >>812
    盾也『···ふむ。そうだな、それも良いかもしれない。今から···は、時期尚早か。流菜子さんはいつがいい?』
  813. 814 : : 2017/12/16(土) 00:19:35
    >>810
    ……………
    私は…白兎さんが苦しいのであれば、変えてもいいと、本当ならそう言いたい…いえ、言えればいいのですが…
    変えて欲しくない…という、私の些細なわがまま、聞いていただけますか?

    >>812
    …ああ、こんばんは浅間お姉様

    >>808,>>812
    仄『!?』(゜ロ゜)

    仄『…………』スススッ(雪だるまとウサギを手に乗せて離れる)
  814. 815 : : 2017/12/16(土) 00:19:51
    >>813
    凪風「…え、いや…あたしはいつでもいーぜ?」(少し動揺気味に)
  815. 816 : : 2017/12/16(土) 00:21:30
    ・・・・・そうですか。わかりました。では、変えずにこの顔で生きていきます。(平坦な声+ねこぢる目
  816. 817 : : 2017/12/16(土) 00:21:54
    >>814
    触口「おっと、私が言ってしまってはシャレにならないね。大丈夫。遠くから見てるだけだから」


    ー 食堂 ー

    ……んー…。
  817. 818 : : 2017/12/16(土) 00:21:54
    あら、浅間さん。こんばんは。(平坦+ねこぢる目)
  818. 819 : : 2017/12/16(土) 00:24:31
    >>814
    懐刀『冗談だ、冗談。引いてくれるな、傷付くぞ』

    >>815
    盾也『ふむ···では、もう少し後にする。···だから、今はこうしていよう』(体重を僅かに預ける
  819. 820 : : 2017/12/16(土) 00:26:47
    >>818
    …………変な顔……(すいません)


    >>819
    凪風「…お、おう…」(預けられる)
  820. 821 : : 2017/12/16(土) 00:26:59
    >>816,>>818
    …………(少し落ち込んだ様子で)

    >>817,>>819
    仄『……失礼ながらお二人ともわたくしが知るとある変態と同じものを感じましたですますの』(離れたまま)
  821. 822 : : 2017/12/16(土) 00:28:18
    >>821
    触口「大丈夫。怖がる事はない。ちっとも痛くないから」
  822. 823 : : 2017/12/16(土) 00:29:10
    >>820
    盾也『·········心地好い』(心の底から幸せそうに


    >>821
    懐刀『野性動物は怯えた動物ほど襲うらしいぞ。·········がおー』
  823. 824 : : 2017/12/16(土) 00:30:59
    >>822
    仄(あ、この人完全にダメそう)(警戒レベルが白島一歩手前まで上がる)

    >>823
    仄(懐刀さんは本当に読めない!ガチレズなの?それともからかっているだけなの!?)(若干警戒レベルが上がる)
  824. 825 : : 2017/12/16(土) 00:32:59
    ・・・宗夜さん?どうされましたか?落ち込んでいるように見えるのですが(平坦+ねこぢる目
  825. 826 : : 2017/12/16(土) 00:33:04
    >>824
    懐刀『さて、仄殿をからかうのはやめにして私も雪だるま、作ってみようではないか』(雪を丸めて転がし始める
  826. 827 : : 2017/12/16(土) 00:38:20
    >>825
    ………白兎さん、これだけは言っておきますね
    私があなたを愛したのは、容姿は関係ありません。人間、大切なのは中身ですから
    ……だから、もし本当につらいようなら…(僕のわがままを聞かなくても…)

    >>826
    仄『…………』(遠巻きに見ている)
  827. 828 : : 2017/12/16(土) 00:38:32
    >>823
    凪風「……あー…くそっ……///」(脇腹に手を回す)

    凪風「可愛い顔しやがって…///」ボソッ


    >>826
    触口「私は見ているだけにしよう。可愛らしい君達を見ているだけで私の心は満たされるから…ね…」
  828. 829 : : 2017/12/16(土) 00:41:08
    >>827>>828
    懐刀『よぉし!後はこれを乗せ···乗···せ···』(でかすぎて乗せるのに身長が足りていない

    >>828
    盾也『·········ふふ』(両手で回された腕を抱き締める
  829. 830 : : 2017/12/16(土) 00:42:11
    ・・・宗夜さん・・・。いえ、大丈夫です~・・・。整形はしません~・・・。心配をおかけしました~・・・。・・・・・(そんな顔をされて・・・整形・・・できるわけないじゃないですか~・・・)(元に戻る
  830. 831 : : 2017/12/16(土) 00:42:39
    懐刀『·········チラーッ』(二人の方を伺う
  831. 832 : : 2017/12/16(土) 00:43:21
    >>828
    白島『!!』

    白島(どこかであたしの可愛い仄ちゃんが視姦されてる気がする!?)

    >>829
    仄(あらまあ、何をやっているのよ)(眺めている)

    >>831
    仄『……手伝いますですか?』
  832. 833 : : 2017/12/16(土) 00:43:55
    >>830
    ………そうですか、良かった
    ああ、そういえばお土産は配りましたか?
  833. 834 : : 2017/12/16(土) 00:44:32
    >>832
    懐刀『流石だな、仄殿。私の意思を言わずとも汲んでくれるとは』(不敵に笑いながら
  834. 835 : : 2017/12/16(土) 00:44:36
    はい~。皆さんの部屋の前に置いておきました~・・・・。
  835. 836 : : 2017/12/16(土) 00:47:24
    >>835
    そうですか
    ああ、浅間お姉様にはお菓子を置いてませんよね?

    >>834
    仄『……状況から誰でも分かると思いますですわ』(そばのベンチに雪だるまとウサギを置いて近づいて来る)
  836. 837 : : 2017/12/16(土) 00:49:09
    >>836
    懐刀『持てるか?結構重たいぞ?』(端から見るとJS二人が一生懸命大きな雪玉を持ち上げて押してる図
  837. 838 : : 2017/12/16(土) 00:49:17
    はい~。もちろんです~・・・(宗夜さんの隣の席に座る
  838. 839 : : 2017/12/16(土) 00:51:16
    ー 屋上 ー
    獄園(……ここは星があまり見えんな…あの山ならかなり見えるのに……)

    獄園(……あの山…なん年ぶりに地下から出て空を見上げ……かつての仲間の……いや、よそう…)


    >>829
    凪風「……眠る時覚悟しとけよ////」


    >>387
    触口「……やっぱり手伝おうか?」


    >>838
    …ふむ……ありがとう…
  839. 840 : : 2017/12/16(土) 00:53:16
    >>839
    盾也『···おや、「まだ早い」では無かったのか?』(いたずらっぽい笑み


    懐刀『あぁ、頼めるか?私を持ち上げてくれ』
  840. 841 : : 2017/12/16(土) 00:54:23
    >>837
    仄『わたくしには力がないので持ちやすくするために支えるだけですますわよ』(支えるのみでほとんど持ち上げる力にはなっていない)

    >>838
    …何か飲みますか?
  841. 842 : : 2017/12/16(土) 00:55:10
    >>841
    懐刀『いや、十分ありがたい。感謝する』
  842. 843 : : 2017/12/16(土) 00:56:11
    ・・・・ホットミルクが飲みたいです~・・・
  843. 844 : : 2017/12/16(土) 00:57:54
    >>843
    ホットミルク…分かりました、少々お待ちください
    あ、浅間お姉様はいかがなさいますか?
  844. 845 : : 2017/12/16(土) 00:59:16
    >>840
    凪風「うるせー//// 今から覚えときゃこの先困らねーだろ////」

    触口「よいっと」(懐刀さんを持ち上げる)


    >>844
    ……お茶…熱いの……
  845. 846 : : 2017/12/16(土) 01:03:30
    ・・・・・(ボーッとしている
  846. 847 : : 2017/12/16(土) 01:03:40
    >>845
    お茶…熱いのとなるとほうじ茶が適してますね(厨房へ)

    【厨房】
    ………………(お茶とホットミルク用意中)

    (そういえば、そろそろ呼び方を変えてもいい頃合いかもしれませんね)

    >>845
    仄『…………重い、早く』(支えている)
  847. 848 : : 2017/12/16(土) 01:05:31
    ・・・・・・。
  848. 849 : : 2017/12/16(土) 01:09:08
    どうぞ、白兎さん(ホットミルクを渡す)

    どうぞ、幽裏お姉様(温かいほうじ茶を渡す)
  849. 850 : : 2017/12/16(土) 01:10:49
    あ、はい~。ありがとうございます~・・・(ホットミルクをフーフーして飲み始める
  850. 851 : : 2017/12/16(土) 01:12:30
    >>849
    ……ありがと…(ほうじ茶を飲む)

  851. 852 : : 2017/12/16(土) 01:14:52
    ヌフフ…(渡し終えた後席に着く)
  852. 853 : : 2017/12/16(土) 01:15:36
    ・・・(ミルクを飲みながら、さりげなく自分の席を紙有さんのところへ近づけていく
  853. 854 : : 2017/12/16(土) 01:18:05
    >>853
    ヌフフ、どうされました?
  854. 855 : : 2017/12/16(土) 01:18:07
    触口「……ふむ。出来たね。雪だるま」
  855. 856 : : 2017/12/16(土) 01:19:46
    >>855
    仄『ふう…重くて冷たかったですますわ』(肩を回す)
  856. 857 : : 2017/12/16(土) 01:21:06
    ・・・・・・宗夜さん。
  857. 858 : : 2017/12/16(土) 01:21:56
    >>857
    はい、なんでしょう?(笑顔で首を傾げる)
  858. 859 : : 2017/12/16(土) 01:22:35
    ・・・・・・ごめんなさい。(ボソッ
  859. 860 : : 2017/12/16(土) 01:22:55
    触口「まぁこれはこれでいいか。さて、もう遅いから君達も帰りなさい」


    ……………………(ほうじ茶を飲みながら2人の様子を見ている)
  860. 861 : : 2017/12/16(土) 01:24:57
    >>859
    え?突然どうしたんですか?(困惑気味に驚く)

    >>860
    仄『ええ、それではさようならですますの。おやすみなさいですますわ』(雪だるまとウサギを持って部屋に帰る)
  861. 862 : : 2017/12/16(土) 01:26:03
    >>861
    触口「……それ、溶けちゃうんじゃないかなぁ……まぁいいか……その仕草も可愛いし」
  862. 863 : : 2017/12/16(土) 01:26:41
    ・・・・・・・いいえ、やっぱり・・・何でもありません・・・・・(ホットミルクをチビチビ飲みながら ボソッと
  863. 864 : : 2017/12/16(土) 01:32:17
    >>863
    …………仰ってください。それとも、私には言えないような内容なのですか?(心配そうに)
  864. 865 : : 2017/12/16(土) 01:36:55
    ・・・・そういうわけじゃ、ないですけど・・・・。ただ、ここで言うのは少し違うかなって・・・
  865. 866 : : 2017/12/16(土) 01:38:34
    …そうですか、分かりました
    ああ、そういえばお腹が空きました。料理を作っていただけますか?お姉様も一緒にいかがです?
  866. 867 : : 2017/12/16(土) 01:41:32
    今日は小籠包ですよ~・・・。
  867. 868 : : 2017/12/16(土) 01:42:34
    そうですか、楽しみにしています
  868. 869 : : 2017/12/16(土) 01:43:20
    >>866
    …お願い…できるか?……林が…寝てしまってな…
  869. 870 : : 2017/12/16(土) 01:44:38
    ・・・・はい~。わかりました~・・・。では、二人前作ってきますね~・・・


    数十分後

    できました~・・・(二人の前に置く
  870. 871 : : 2017/12/16(土) 01:46:27
    ヌフフ、ありがとうございます
    では、いただきます(モグモグ
    ああ、肉汁が口の中に広がって…ヌフフ、美味しいですよ
  871. 872 : : 2017/12/16(土) 01:47:47
    うふふ~。ありがとうございます~。
  872. 873 : : 2017/12/16(土) 01:48:33
    【会計士候補の部屋】
    仄『…………』(雪だるまと雪ウサギを机に置いて写真を撮る)

    メール
    題名:雪が降ったですますの
    内容:寒い中いかがお過ごしですますかしら?こちらでは雪が降りましたですますの。中庭で積もった雪で雪だるまとウサギを作りましたですますわ

    これを今度の公演のチラシに使おうと思うのですますけれど、どうですますかしら?やはりお正月感が足りないですますかしらね…写真を送るので意見をもらえると嬉しいですますわ

    仄『送信、ですますの』(オイゲン様にメールを写真付きで送る)
  873. 874 : : 2017/12/16(土) 01:49:02
    【客室】
    明斗『………』(携帯をいじってる)

    白島『やけ酒よ!明斗きゅん!』バァン

    明斗『うおっ、びっくりした!?ノックぐらいしろよ。つか今月分の酒はもう飲んだからなしだ』

    白島『うわ、律儀…まさか貴方は偽者?本物の明斗きゅんはどこ!』

    明斗『うるせー、黙って失せろ』(携帯をいじりなおす)

    白島『もう、酷いわねー。というか何見てるのよ。……ショッピングモールの情報なんか調べてどうするの?……はっ!?まさか…浮気!?密会!!?』

    明斗『お前…分かったうえで言ってるだろ』

    白島『うふふ、冗談よ…まあいいわ。一緒に飲んでくれないなら一人で飲むから。じゃあねー』(自室に戻る)
  874. 875 : : 2017/12/16(土) 01:50:56
    ・・・・(宗夜さんをジッと見つめている
  875. 876 : : 2017/12/16(土) 01:52:09
    >>875
    ……?
    ヌフフ、どうかしましたか?
  876. 877 : : 2017/12/16(土) 01:52:15
    >>870
    …………もぐもぐ……美味しい…。
  877. 878 : : 2017/12/16(土) 01:54:17
    ・・・・・いや、浅間さんもそうですが・・・本当に美味しそうに食べてくれるなぁって・・・

    >>877 うふふ~。ありがとうございます~。
  878. 879 : : 2017/12/16(土) 01:56:04
    ヌフフ、それはあなたの料理が本当に美味しいからですよ
    そうですよね、お姉様
  879. 880 : : 2017/12/16(土) 01:57:07
    >>879
    ……………… コクコク(頷く)
  880. 881 : : 2017/12/16(土) 01:58:28
    うふふ~。そう言って貰えると、作った甲斐があったなぁって思います~。
  881. 882 : : 2017/12/16(土) 01:59:54
    ヌフフ…ごちそうさまでした
    さて、今日はもう寝ますか?
  882. 883 : : 2017/12/16(土) 02:01:19
    ……ご馳走さま………

    …私は…そろそろ……部屋に…帰らせて…もらう……

    (落ちます)
  883. 884 : : 2017/12/16(土) 02:02:02
    ・・・・はい~・・・。食器を片付けたらもう寝たいです~・・・
  884. 885 : : 2017/12/16(土) 02:02:13
    >>883
    ええ、おやすみなさい

    ネ(承知しました)
  885. 886 : : 2017/12/16(土) 02:03:10
    >>884
    分かりました、では食器を片付けてきますね(厨房へ)
  886. 887 : : 2017/12/16(土) 02:04:33
    んん・・・。・・・ありがとうございます~・・・

    (私も落ちるので、この後の白兎ちゃんの行動はネムさんが好きに以下略
  887. 888 : : 2017/12/16(土) 02:06:03
    >>887
    ~数分後~
    さて、では戻りましょうか(二人とも部屋に戻って眠る)

    ネ(承知しました)
  888. 889 : : 2017/12/16(土) 20:03:29
    「廊下」

    うーん・・・、あのクソ見たいな母親の柵から逃げるにはどうしたら良いのでしょうか~。整形は宗夜さんが悲しみますし、メイクは上手くないし・・・いっそのことダイエットか逆ダイエットをして顔の形を変える・・・いや、それは不健康ですし~・・・。うーん・・・うーん・・・(何かを考えながら歩いている)・・・あ!そうです!白銀さーん!!(ダッシュで白銀さんの元へ
  889. 890 : : 2017/12/16(土) 20:18:41
    ・・・って、そうでした・・・白銀さんは今日オタクなイベントに行ってて今日は遅くなるんでした・・・(ピタッと止まる)・・・と、なると・・・・・。東条さーん!!(東条さんの元へダッシュ
  890. 891 : : 2017/12/16(土) 20:40:05
    東条「はい、出来たわよ。こんな感じで良いかしら?」

    わぁ~。凄いです~。まるで別人みたいです~。東条さん、ありがとうございます~。

    東条「うふふ、私はメイドよ。依頼は必ず達成するわ。」

    うふふ~。・・・皆さんが心配するからごくたまにしか別人にはなりきりませんが、これで、これで少しはあの母親の柵から・・・(ブツブツ)

    東条「・・・鈴村さん」

    ブツブツ・・・んえ?なんですか~?

    東条「・・・また何かあったらまた依頼してちょうだい。完璧にこなしてみせるわ」

    ・・・・はい。ありがとうございます~・・・
  891. 892 : : 2017/12/16(土) 21:31:19
    懐刀『~♪』(氷嚢を持って廊下を徘徊中
  892. 893 : : 2017/12/16(土) 21:32:39
    >>892
    白島『あら、こんばんは懐刀ちゃん』
  893. 894 : : 2017/12/16(土) 21:34:05
    懐刀『む、変態か。………悦びそうだな。却下だ。こんばんは、白島殿』(氷嚢をしまう
  894. 895 : : 2017/12/16(土) 21:35:44
    うふふ~・・・あ、そうです~。この姿でほかの皆さんに会ってみましょう~。何人の人が私だと気づくでしょうか~?(発信機は部屋に置いてある。今の白兎ちゃんの格好はhttp://d.kuku.lu/2487ffe761に刀がないバージョン)
  895. 896 : : 2017/12/16(土) 21:36:01
    >>894
    白島『ああん!出会い頭に罵られるなんて…素敵なプレイね!』(発情)

    白島『ところで、こんなところで何をしてるのかしら?』
  896. 897 : : 2017/12/16(土) 21:36:41
    >>896
    懐刀『あぁ、先ほど氷嚢を持っていたであろ?』
  897. 898 : : 2017/12/16(土) 21:39:16
    >>897
    白島『ええ、持ってたわね。もしかして盾也きゅんでも熱を出したの?』
  898. 899 : : 2017/12/16(土) 21:39:21
    ・・・ふぅ。とりあえず食堂へ向かいましょう~(食堂へ向かう声のトーンを少し変えてるなう。
  899. 900 : : 2017/12/16(土) 21:40:09
    >>898
    懐刀『いや、これから会う連中の背中に襟元から流し込んでやろうと思っていただけだ』
  900. 901 : : 2017/12/16(土) 21:41:00
    ~♪(鼻歌を歌いながら2人の前?を横切る)
  901. 902 : : 2017/12/16(土) 21:42:14
    懐刀『む?………何処かで見た気が………まぁ気のせいか。せきゅりてぃはどうなっておるのだ、この学園?』
  902. 903 : : 2017/12/16(土) 21:42:15
    【食堂】
    仄『………』(コーンスープを飲んでいる)

    >>900
    白島『何それうらやましい。ねえ…あたしにもやってくれない?』(頬を赤らめて猫なで声で尋ねる)

    >>901
    白島『………あら?』
  903. 904 : : 2017/12/16(土) 21:42:56
    >>903
    懐刀『先ほど言ったであろ?"変態は悦びそうだから却下"と』
  904. 905 : : 2017/12/16(土) 21:43:50
    「食堂」


    うふふ・・・さて、何を食べま・・・食べようかしら~?(入ってくる
  905. 906 : : 2017/12/16(土) 21:45:23
    >>904
    白島『やっぱりね!知ってた!!』(身悶え垂涎)

    >>905
    仄『…………?どなたですますかしら』(コーンスープを飲みながら眺めている)
  906. 907 : : 2017/12/16(土) 21:47:15
    >>906
    懐刀『さてではからかうことも出来ない変態との不毛な時間を過ごすのはこれまでにするとしよう。ではな』(歩き去っていく
  907. 908 : : 2017/12/16(土) 21:48:16
    (あ、名前と設定を考えるの忘れてました~・・・えーっとえーっと・・・よし)・・・・あら・・・可愛いお嬢さんですこと。私は、加賀 博(カガ ハク)というの。この学園の生徒である、鈴村ちゃん・・・もとい鈴村白兎さんとはいとこの関係よ。以後よろしくね~。
  908. 909 : : 2017/12/16(土) 21:51:25
    千咲「…………………」(いつのまにか加賀(鈴村)さんの背後に現れる
  909. 910 : : 2017/12/16(土) 21:52:00
    >>907
    白島『んんん!氷の冷たさは味わえなかったけど懐刀ちゃんの冷たさは感じれた!!』(その場で発情し見送る)

    >>908
    仄『あらまあ、白兎さんの…よろしくお願いしますですわ、加賀さん』(ペコリ
  910. 911 : : 2017/12/16(土) 21:53:43
    えぇ~。よろし・・・(後ろに気づき)ひゃうあ!?・・・・・あ、あ、貴方は誰ですか~?
  911. 912 : : 2017/12/16(土) 21:55:01
    千咲「…ふむ…これは失礼しました。私は小柘榴千咲と申します。」
  912. 913 : : 2017/12/16(土) 21:56:41
    あ、そ、そうですか~。以後よろしくお願いしますね。~。私は各各云々で~・・・
  913. 914 : : 2017/12/16(土) 21:58:05
    千咲「はい、よろしくお願いします…ふむ…」(鈴村さんの身体をまじまじと見る
  914. 915 : : 2017/12/16(土) 21:58:43
    ?どうされましたか~?
  915. 916 : : 2017/12/16(土) 21:58:54
    懐刀『………ふむ。』(誰もいない周りを見渡す


    懐刀『………興が殺がれた。………帰るとしよう』(帰る
  916. 917 : : 2017/12/16(土) 21:59:26
    千咲「…………………」(無言で鈴村さんのスカートを勢いよく捲る
  917. 918 : : 2017/12/16(土) 22:00:35
    ひゃあああああ!?何をするんですか!?(スカートを元に戻す
  918. 919 : : 2017/12/16(土) 22:00:46
    >>917
    仄『ブフッ!!?』(コーンスープを吹き出す)

    仄『熱っ!?』ワチャワチャ
  919. 920 : : 2017/12/16(土) 22:01:25
    千咲「…ふふふ、いえなんでもありませんよ」(いつも通りの和かな笑顔に戻る
  920. 921 : : 2017/12/16(土) 22:03:00
    し、初対面の相手にな、何をするんですか!
  921. 922 : : 2017/12/16(土) 22:03:59
    千咲「おや、これは失礼しました。先ほどの行為は我が家では挨拶みたいなものなのですよ」(ニコニコ
  922. 923 : : 2017/12/16(土) 22:05:28
    そ、そうなんですか・・・。でも、赤の他人にこういうことをするのは良くないですよ。
  923. 924 : : 2017/12/16(土) 22:07:13
    >>922
    仄『なんて無礼な挨拶よ…見た目聖職者なのに…やっぱりあいつと一緒で変態なのかしら…』(コーンスープを飲み直す)
  924. 925 : : 2017/12/16(土) 22:07:47
    千咲「ふふふ…肝に銘じておきます…ふふふふふ…」
  925. 926 : : 2017/12/16(土) 22:08:14
    ふ、ふぅ・・・お、お腹空きましたし、何か食べようかしら・・・(と言って厨房へ入って行く
  926. 927 : : 2017/12/16(土) 22:09:08
    千咲「ところで」(仄さんの方へと振り向く
  927. 928 : : 2017/12/16(土) 22:09:46
    >>927
    仄『な、何ですますかしら?』ビクッ
  928. 929 : : 2017/12/16(土) 22:10:50
    千咲「あなたのお名前を教えてはいただけませんか?」(ニコニコ
  929. 930 : : 2017/12/16(土) 22:11:57
    >>929
    仄『…仄。四暗仄ですますわ』
  930. 931 : : 2017/12/16(土) 22:13:23
    千咲「四暗さんですね。私は小柘榴千咲と申します。どうぞよろしくお願いいたします」(ニコ
  931. 932 : : 2017/12/16(土) 22:13:29
    ・・・(緑茶を持ってきて、飲み始める
  932. 933 : : 2017/12/16(土) 22:14:35
    >>931
    仄『え、ええ…よろしくですますわ』(コーンスープを飲み干す)
  933. 934 : : 2017/12/16(土) 22:15:09
    千咲「ところで、四暗さんも何か才能をお持ちなのですか?」
  934. 935 : : 2017/12/16(土) 22:17:18
    ふぅ・・・(緑茶を飲みながら二人の会話を聞いているなう
  935. 936 : : 2017/12/16(土) 22:18:15
    >>934
    仄『………いいえ、特にないハズですますわ。わたくしがここにいるのは、ある変態の身勝手な行動ですますもの。クリスマス前には帰るつもりですますわ』
  936. 937 : : 2017/12/16(土) 22:19:41
    千咲「そうなのですか…残念です…もしかしたら共に青春を謳歌できるかと思ったのですが…」
  937. 938 : : 2017/12/16(土) 22:20:30
    >>937
    仄『…?どういう意味ですますの?』
  938. 939 : : 2017/12/16(土) 22:21:41
    千咲「ふふふ…実は私、来年からここで教師をさせていただくことになったのですよ」
  939. 940 : : 2017/12/16(土) 22:23:30
    >>939
    仄『あらまあ…そうなのですますの。担当教科は?』
  940. 941 : : 2017/12/16(土) 22:24:08
    千咲「歴史を担当させていただくことになっております」
  941. 942 : : 2017/12/16(土) 22:24:18
    ・・・(へぇ。教師・・・ですか)
  942. 943 : : 2017/12/16(土) 22:26:02
    >>941
    仄『へえ…やはり世界史…テンプルナイトが活躍した中世ヨーロッパあたりが得意だったりするのですますの?』
  943. 944 : : 2017/12/16(土) 22:29:55
    ふぅ・・・。(緑茶を飲み終わり)さて、少しこの学園内を少しまわってみようかしらね~お二人共、さようなら~(と言って食堂から出る
  944. 945 : : 2017/12/16(土) 22:30:39
    >>944
    仄『さようならですますわ』(見送る)
  945. 946 : : 2017/12/16(土) 22:32:48
    ~~~客室(with明斗さん)~~~

    与奪『………くかー………』(寝てる
  946. 947 : : 2017/12/16(土) 22:32:58
    >>943
    千咲「中世ヨーロッパは特に得意ですが、日本史も得意ですよ」

    >>944
    千咲「あら、もう行ってしまうのですか?」
  947. 948 : : 2017/12/16(土) 22:33:33
    >>947 はい。またいつか会いましょう。

    廊下



    さて・・・次は誰に会うのでしょうか~・・・(うろうろしてる
  948. 949 : : 2017/12/16(土) 22:35:41
    >>946
    明斗『…おーい、与奪ー』(頬をつつく)

    >>947
    仄『あらまあ、そうなのですますの。そのような身なりですますからてっきりキリスト教関連の歴史が得意なのかと思いましたですますの』
  949. 950 : : 2017/12/16(土) 22:37:28
    千咲「ふふふ…得意ということではありませんがイエスさんがいた時代にも興味はありますよ」
  950. 951 : : 2017/12/16(土) 22:37:35
    >>949
    与奪『………んお?明斗?………おぉ、おはよ』(微笑む
  951. 952 : : 2017/12/16(土) 22:38:38
    ・・・(うろうろしてるなう
  952. 953 : : 2017/12/16(土) 22:40:36
    >>951
    明斗『おう、おはよう。唐突だけどよ、クリスマスの数日前…20日くらいにショッピング行かね?』

    >>950
    仄『ああ、やっぱりそういうのは気になるのですますのね』

    >>952
    白島『あら、こんばんは』
  953. 954 : : 2017/12/16(土) 22:41:54
    >>953
    与奪『おぉ、ショッピング?いいねぇ、行ったことねぇんだよそういうの。いいじゃんいいじゃん、行こうぜ』(乗り気
  954. 955 : : 2017/12/16(土) 22:42:58
    あら、貴方は先程すれ違った・・・。初めてまして。ですね。
  955. 956 : : 2017/12/16(土) 22:44:33
    千咲「はい、特にイエスさんは自分が磔刑された後、生き返ったとか"最後の晩餐会"にて自分が裏切られ殺されることを予知していたなど色々と興味深いところが多いです」
  956. 957 : : 2017/12/16(土) 22:46:27
    >>954
    明斗『キヒヒ!んじゃ決まりだな。つきあい始めてからデートとか行ってねーだろ?だからそういうのもありかと思ってな』

    >>955
    白島『………』

    白島『うふふ、貴女のお名前は?』

    >>956
    仄『そうなのですますの。そういえばイエスさんは隣人愛を強く説いていたとか』
  957. 958 : : 2017/12/16(土) 22:48:12
    >>957
    与奪『まぁなー………いろいろすっ飛ばして結婚、だからな。ま、今までは関係ねぇ。大事なのは………』
  958. 959 : : 2017/12/16(土) 22:49:05
    >>958
    明斗『これから、か?』
  959. 960 : : 2017/12/16(土) 22:49:13
    あぁ、自己紹介がまだでしたね。私は各各云々です。以後お見知りおきを~。貴方の名前はなんというのですか?
  960. 961 : : 2017/12/16(土) 22:50:44
    >>960
    白島『…あら、知らないの?本当に?』
  961. 962 : : 2017/12/16(土) 22:51:09
    >>959
    与奪『おう。頑張ろうぜ、旦那様』(柔らかな笑顔
  962. 963 : : 2017/12/16(土) 22:51:55
    ・・・知らないもなにも、先程のを除いて初対面ですよね?私達
  963. 964 : : 2017/12/16(土) 22:52:25
    千咲「ふふふ…"汝、隣人を愛せよ"…有名なお言葉ですね。」
  964. 965 : : 2017/12/16(土) 22:55:18
    >>962
    明斗『おうよ。お互いな、奥様』(笑顔で返す)

    >>963
    白島『あら、仮に初対面でも話に聞いた事がある、という可能性もあるでしょ?』

    >>964
    仄『…あの、お尋ねしたいのですますけれど…別にそれは近くの人間をとにかく可愛がれという意味ではないのですますよね?』
  965. 966 : : 2017/12/16(土) 22:56:21
    >>965
    与奪『ふふ………。』(嬉しそうにくすりと笑う
  966. 967 : : 2017/12/16(土) 22:56:40
    千咲「?はい、そうだと思われますが」
  967. 968 : : 2017/12/16(土) 22:57:17
    あら・・・。すいません。貴方のことは鈴村ちゃんからきいてなかったので・・・
  968. 969 : : 2017/12/16(土) 23:00:39
    >>966
    明斗『キヒヒ、さてと…寝てるとこ邪魔して悪かったな。もう一眠りするか?』

    >>967
    仄『…ありがとうございますですわ。これで以前からの疑問が一つ解決したですますの』

    >>968
    白島『ふーん、じゃあ名乗っとくわ。あたしの名前は白島最原よ。そうねぇ…紙有宗夜くんって子の恋人なの!』
  969. 970 : : 2017/12/16(土) 23:01:31
    千咲「よくわかりませんがお役に立てたのなら光栄です」(ニコニコ
  970. 971 : : 2017/12/16(土) 23:01:37
    ・・・・・・あ、あら?おかしいですね?その紙有さんの恋人は鈴村ちゃんだった気が・・・
  971. 972 : : 2017/12/16(土) 23:01:52
    >>969
    与奪『そーだなー………明斗は今何がしてぇ?』
  972. 973 : : 2017/12/16(土) 23:02:49
    徳羅「そうね、間違ってるわよ」
  973. 974 : : 2017/12/16(土) 23:03:01
    (いつのまにか現れる
  974. 975 : : 2017/12/16(土) 23:05:39
    >>972
    明斗『んー?そうだな…ヤりてぇ事もやりたい事も多いが、今は…』(肩をくっつける)

    明斗『こうして寄り添ってるのも乙なもんかね』

    >>973
    仄『あらまあ、こんばんはですますわ』(ペコリ

    >>971
    白島『あら、紙有きゅんのことは聞いてるのね』
  975. 976 : : 2017/12/16(土) 23:06:22
    はい。それはもう・・・

  976. 977 : : 2017/12/16(土) 23:07:34
    >>976
    白島『でももし…彼が二股をかけていたらどうかしら?』ニヤァ
  977. 978 : : 2017/12/16(土) 23:07:46
    徳羅「うふ♡こんばんは、仄ちゃゃゃゃゃゃゃん!?!?」(千咲さんを見つけて後ずさる
  978. 979 : : 2017/12/16(土) 23:08:00
    >>975
    与奪『………いいねぇ』(体重を預ける
  979. 980 : : 2017/12/16(土) 23:08:33
    ・・・・・いや、紙有さんはそんな人じゃありませんよ。鈴村ちゃんの話を聞く限りではそうだと確信しています。
  980. 981 : : 2017/12/16(土) 23:11:15
    >>979
    明斗『…暖かいな』(寄り添いながら)

    >>978
    仄『!!?ど、どうされたのですますの?』

    >>980
    白島『でもそれは鈴村ちゃんからの又聞きでしょ?本人でもない限り、確信なんて出来ないんじゃないかしら?まして、あたしみたいな美“女”相手ですもの!』
  981. 982 : : 2017/12/16(土) 23:12:34
    >>981
    与奪『………あぁ。』


    与奪『………あたしは、藤野の連中って訳じゃないけどさ。こうしてっと、家族って、愛する人がいるって、実感できるていいなぁって思うよ』
  982. 983 : : 2017/12/16(土) 23:13:11
    ・・・・おじさんのくせに調子乗りやがって・・・(ボソッ)・・・・いや違います!宗・・・紙有さんは絶対にそんなことしません!
  983. 984 : : 2017/12/16(土) 23:15:20
    >>982
    明斗『………な、なあ与奪』(少し緊張した様子で)

    >>983
    白島『………!』(ゾクゾク(恍惚)

    白島『じゃあ…紙有きゅんとの恥ずかしいエピソードでも語ってあげましょうか?』
  984. 985 : : 2017/12/16(土) 23:16:40
    >>984
    与奪『…ん?どうした?』(寄り添って目を閉じたまま
  985. 986 : : 2017/12/16(土) 23:16:44
    ・・・な、なんですかそれは・・・恥ずかしいエピソードってそんな・・・
  986. 987 : : 2017/12/16(土) 23:18:22
    千咲「ふふふ…堅ちゃん?」

    徳羅「は、はい!なんでしょうか姉ざァッ!」(こめかみを片手で掴まれる

    千咲「今しがた四暗さんを"仄ちゃん"と下の名前で呼んだのは何故ですか?四暗さんとどういうご関係なのですか?」(ギリギリギリギリギリ

    徳羅「痛だだだだだだッ!!ご、誤解だ姉さんッ!」

    千咲「何が誤解だと言うのですか」

    徳羅「どう言うご関係も何もないです!四暗さんとは何もないですないですからアイアンクローを解除してください!ほら、四暗さんも何か言ってやってくれ!」
  987. 988 : : 2017/12/16(土) 23:21:03
    >>985
    明斗『あー…俺はお前のこと…その…』

    明斗『だ、大好きだぜ!』

    >>986
    白島『紙有きゅんと一緒に…お風呂に入ったときの、お・は・な・し♪』(ウィンク)

    >>987
    仄『え、ええ!そうですますわ!わたくし、徳羅さんに乗り物酔いでグロッキーだったときによくしてもらったりしたくらいしか関わりはないですますわよ!』

    仄『…というか、苗字が違うのに姉さん?』
  988. 989 : : 2017/12/16(土) 23:22:40
    (み、三十路のおじさんがなにを言っているのでしょうかね・・・)・・・へ、へぇ。でもそれって子供の頃の話ですよね。どうせ
  989. 990 : : 2017/12/16(土) 23:22:47
    千咲「本当ですか?」(徳羅さんをアイアンクローした状態で一瞬で詰め寄る
  990. 991 : : 2017/12/16(土) 23:24:18
    >>988
    与奪『………当たり前のことを今更恥ずかしがるんじゃねぇよ………』(頭を掻き

    与奪『ま、でも言葉で言うのは大切だからな。あたしも言っとくか』


    与奪『………明斗。私は君のことが大好きだよ』(いつもの天真爛漫な笑みとは違う、クールな表情に温かみを覗かせた笑み
  991. 992 : : 2017/12/16(土) 23:28:06
    >>991
    明斗『あー…うん、その…ありがとうよ』(額に軽く口づけ)

    明斗(…結局、言えなかったぜ。まあ、こんな笑顔が見れたなら、別に今回の失敗くらいどうってことないか。時間はいくらでもあるしな)

    >>989
    白島『………なんで子供の時の話だと思ったの?』(目を細めて尋ねる)

    >>990
    仄『は、はい!あの時は随分優しくしていただきましたですますけれど…それだけですますの!』

    仄『…あ、あのときはありがとうございましたですますの』(徳羅様に向かってお辞儀)
  992. 993 : : 2017/12/16(土) 23:29:23
    千咲「……………ふふふ、そうですか」(いつもの和かな笑顔に戻りアイアンクローを解く

    徳羅「た、助かった…ありがとう、四暗さん…」
  993. 994 : : 2017/12/16(土) 23:29:30
    >>992
    与奪『………なんだ、歯切れが悪いな。どうかしたか?』(いたずらっぽい笑み
  994. 995 : : 2017/12/16(土) 23:31:04
    (あ、しまった!動揺のあまり失言を・・・)・・・い、いえ、なんでもありませんよ。と、というかその紙有さんがたとえ二股をしていたとしても関係な・・・かっ、関係な・・・・(動揺し始める
  995. 996 : : 2017/12/16(土) 23:32:59
    >>995
    白島『…うふふ、ちょっとからかいが過ぎたわね。鈴村ちゃん、バレてるから別に取り繕わなくてもいいわよ』(悪戯っぽい笑み)

    >>993
    仄『い、いえ…わたくしは真実を述べただけですますもの』

    >>994
    明斗『キヒヒ、何でもねえよ』(抱きしめる)
  996. 997 : : 2017/12/16(土) 23:35:19
    かっ、関係ない・・・関係なっ・・・ってな、なんだ・・・バレてたのですか・・・。さっきのもからかいで・・・そ、そりゃあそうですよね。宗夜さんがう、浮気なんてするわけないですもの・・・ね・・・
  997. 998 : : 2017/12/16(土) 23:36:13
    >>996
    与奪『………ちぇ。まあ今はこれで我慢しといてやるよ』(自分も腕を明斗さんの体に回す
  998. 999 : : 2017/12/16(土) 23:37:03

    ~廊下~

    (気が重い……)


    御前「だ、大丈夫……?しょ、その、
    無理しない方がい、いいんじゃ………
    ない、かな……?」


    無理………か……そうだね。そうしようか。
    でも一応、少し取り出してくるよ。
    (気配を消して厨房まで急ぎ、食料を何点か
    見繕ってすぐに戻ってくる

    よし、戻ろうか………


    御前「………………………」
  999. 1000 : : 2017/12/16(土) 23:37:36
    >>997
    白島『ええ、明斗きゅんっていう反面教師がいるから、絶対にしないでしょうね。それより、恥ずかしいエピソード…聞く?』

    >>998
    明斗『…おう』(少し力を込める)

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nme714

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