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新ロール雑談スレ41

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  1. 1 : : 2017/11/26(日) 01:20:28

    ※注意※
    ここはロンブレの登場人物達による
    雑談スレです。
    御用がおありの方は、
    『The』から始まる雑談スレへ
    お越しく下さい。

    喧嘩や荒らしといった迷惑行為は
    しないように心掛けましょう。
    もしも為された場合、そのレスの非表示や
    グループに暫くのプロテクト措置が
    施されますので、
    節度と礼儀を以て、楽しみましょう。
  2. 2 : : 2017/11/26(日) 01:22:14
    (スレ建て乙です)
  3. 3 : : 2017/11/26(日) 01:27:35
    (たて乙ですますのむにゃむにゃ…)
  4. 4 : : 2017/11/26(日) 22:38:16
    (あげ)
  5. 5 : : 2017/11/26(日) 22:39:23
    与奪『·········誓いにはこれで十分か?』(離し、顔を赤らめながら
  6. 6 : : 2017/11/26(日) 22:41:22
    前999
    ヌフフ…それで、どうされました?

    >>5
    明斗『…キヒヒ、昨日に比べたらやけに軽いキスじゃねぇか』

    明斗『本当に…魅力的ったらありゃしねーな』(再び口づけし、今度は舌をいれる)
  7. 7 : : 2017/11/26(日) 22:42:25
    >>6
    与奪『·········ん·········』(舌を絡め返す
  8. 8 : : 2017/11/26(日) 22:42:39

    >>998

    うん、そうだよ(微笑む


    ベア子(……いい加減に起きなくちゃ…)


    ベア子「……ン……ウ~ン…………
    ワタシッタラネムッテイタノネ…………」
    (物凄い棒読み


    ベア子「…………あら、こんばんは瀬崎さん。
    …………初めましてね。
    私はベアトリス。あなたのお名前は?」


    ……………………(狸寝入りはわかっていた
  9. 9 : : 2017/11/26(日) 22:44:23
    んー・・どうされたと言いますか・・・飲み物を飲みに食堂へきたら宗夜さんがいてー・・・
  10. 10 : : 2017/11/26(日) 22:46:19
    >>7
    明斗『んん…』(舌を絡め合いながら椿田様の身体を抱き寄せる)

    >>8
    仄『はっ、初めまして!わたくし、四暗仄っていいます!ハ、ハルモニアの王女、ベアトリス・アストライア様ですよね!お初にお目にかかり、光栄ですっ!』

    >>9
    ああ、なるほど
    では何か飲みたい物はありますか?
  11. 11 : : 2017/11/26(日) 22:47:43
    んー・・・辛口のジンジャーエールが良いです~
  12. 12 : : 2017/11/26(日) 22:47:51
    >>10
    与奪『·········んむぅ·········』(抱き寄せられたままに腕を明斗さんの体に回す
  13. 13 : : 2017/11/26(日) 22:51:10
    >>12
    明斗『………』(そのままの姿勢を維持)

    >>11
    …………ジンジャーエールですか、分かりました
    冷蔵庫からとってきますね…(厨房へ)
  14. 14 : : 2017/11/26(日) 22:52:34
    は、はい~。ありがとうございます~
  15. 15 : : 2017/11/26(日) 22:52:40
    与奪『·········』(押し倒し掛けて寸前で踏みとどまる
  16. 16 : : 2017/11/26(日) 22:55:20

    >>10
    ベア子「フフッ、ありがとう!
    私もあなたと出逢えてとっても嬉しいわ!
    仄さん……よろしくね!」
    (にこにこ


    (二人ともキラキラしてるなぁ……)
  17. 17 : : 2017/11/26(日) 22:58:25
    >>15
    明斗『………ジュル』(離れる)

    明斗『…あー、ヤベ。ムラムラしてきた。胸の一つや二つ揉みしだきてー気分だぜ』

    >>14
    …ヌフフ、どうぞ(グラスに注いだジンジャーエールを差し出す)

    >>16
    仄『は、はい!…あの!アストライア王女は国民のため質素倹約につとめているとお聞きしたのですが、本当ですかっ!』(前のめり)
  18. 18 : : 2017/11/26(日) 22:58:52
    うふふ~。ありがとうございます~。いただきます~。(飲み始める)
  19. 19 : : 2017/11/26(日) 22:59:54
    >>17
    与奪『奇遇だな、あたしもだ。どーぞお好きなように···と言いてぇ所だが絶対そこじゃ止まらねぇしな···』
  20. 20 : : 2017/11/26(日) 23:02:04
    >>18
    ええ、どうぞ
    まあ冷蔵庫にあったものをそのままグラスに注いだだけですけどね

    >>19
    明斗『キヒヒ…だよな。仕方ねえからかわりに頭でも撫でとくかね』(ゴシゴシと撫でる)
  21. 21 : : 2017/11/26(日) 23:03:11
    うふふふ~(ニコニコしながら飲んでいる
  22. 22 : : 2017/11/26(日) 23:03:52
    >>20
    与奪『·········ふふっ』(目を細めて嬉しそうな優しい微笑み

    与奪『···あ、そーだ。明斗明斗』
  23. 23 : : 2017/11/26(日) 23:05:30
    >>21
    ヌフフ…そうだ、依頼した人形の進捗は如何ですか?

    >>22
    明斗『およよ?どうしたよ我が女房』(撫でつつ)
  24. 24 : : 2017/11/26(日) 23:06:23
    ん~。明日出来上がるか上がらないかくらいですかね~。
  25. 25 : : 2017/11/26(日) 23:08:41
    >>24
    ヌフフ、そうですか。楽しみにしていますね
    あ、ですが無理はいけませんよ?
  26. 26 : : 2017/11/26(日) 23:09:03
    >>23
    与奪『に、女房·········///·········ん、んん。え、えーとだな、義妹ちゃんとか紙有サンに報告とかした方がいいんじゃね?』
  27. 27 : : 2017/11/26(日) 23:09:14
    はい~。お気遣いありがとうございます~。
  28. 28 : : 2017/11/26(日) 23:11:33
    与奪『女房·········女房·········』(ニヤニヤしながら噛み締めるように呟く
  29. 29 : : 2017/11/26(日) 23:12:31
    >>26
    明斗『あー…紙有君はともかく仄には言っとかねぇとな。何より、俺とお前をくっつけようとしていたのはあいつなんだろ?』

    >>27
    ヌフフ、当然ですよ
    だってあなたは私のとっても大切で愛しの人なんですから
  30. 30 : : 2017/11/26(日) 23:13:28

    >>17
    ベア子「ええ本当よ。
    だって、オシャレは最低限品位を保てる
    程度に留めて、高価なアクセサリーは
    商業を営む民か、遊びに来てくれる
    子供達にあげるのよ。」


    ベア子「城や宮殿といった、
    民の使わない施設に装飾は要らないわ。
    大きめの看板一つ充分!
    己よりも民の幸せ。
    私達王族の個よりも、民の全を優先するわ。
    だって、民の生活を欲で圧迫するだなんて
    許されないことだもの。」


    ベア子「でも、窮屈には感じないわ。
    それが王族の義務であり、
    王族に生まれた者の生きる理由なのだから。
    ……それに、身分に縛られずに
    仲良く一緒のテーブルで食事を摂る方が
    断然楽しいわ!」
  31. 31 : : 2017/11/26(日) 23:13:39
    うふふ~。そ、そう言われると照れま(お腹の音)・・・あう。
  32. 32 : : 2017/11/26(日) 23:14:15
    >>29
    与奪『おう。結構応援して貰ってたぜ』(ニッと目を閉じて快活に笑う
  33. 33 : : 2017/11/26(日) 23:14:28

    >>30訂正 だって を取り除く)
  34. 34 : : 2017/11/26(日) 23:20:11
    >>30
    仄『す…素晴らしいお考えです!あの!是非とももっとそういったお話をお聞きしたく…』(興奮のあまり手をとる、ついでに背負っていた人形が落ちる)

    仄『…あ、も、申し訳ございません。わたくしったら一国の王女に馴れ馴れしく…』(離れる)

    仄『あ!こ、この人形のことは気にしないでください!』アタフタ

    >>32
    明斗『キヒヒ、やっぱりな』

    >>28を見て
    明斗『………女房より妻、の方がいいか?それとも、嫁か?』(耳元で囁く)

    >>31
    ヌフフ、お腹が空いたんですね?

    …………ふむ
  35. 35 : : 2017/11/26(日) 23:21:07
    ・・・・?どうされましたか~?
  36. 36 : : 2017/11/26(日) 23:22:40
    >>35
    …白兎さん、私が食べる量を管理してから満足できていますか?
    …正直にお答えください
  37. 37 : : 2017/11/26(日) 23:23:24
    >>34
    与奪『·········明斗が呼んでくれんだったら、何でも嬉しいぜ』


    与奪『あ、沖縄で睡眠薬盛った時も義妹ちゃんに協力を···あ』
  38. 38 : : 2017/11/26(日) 23:23:44
    えっ!・・・・えーっと・・・少し・・・物足りないですかね・・・
  39. 39 : : 2017/11/26(日) 23:25:21
    >>37
    明斗『……ほう、睡眠薬ねぇ。やっぱりなんか仕込んでたんだな?』

    >>38
    ………やはりそうですか
    ヌフフ、白兎さん、でしたら今日から思う存分食べてもいいですよ
  40. 40 : : 2017/11/26(日) 23:25:27

    >>34
    ベア子「…………フフッ
    仄さんこそ気にしないで?ほら……」
    (手を取り返し、人形を瀬崎君に渡す


    ベア子「瀬崎さん、洗濯は可能かしら?」


    …………可能ですね。
    ちょうど先日、ある先輩から洗濯用の機器を
    頂いているので、早速行ってきます。

    仄さん、すぐに綺麗にしてくるから、
    ベア子の相手をお願いね。
    (ダッシュで去っていく
  41. 41 : : 2017/11/26(日) 23:25:43
    えっ、えぇ!?い、良いんですか~?
  42. 42 : : 2017/11/26(日) 23:29:32
    >>39
    与奪『·········』(目反らし汗ダラダラ
  43. 43 : : 2017/11/26(日) 23:29:51
    >>40
    仄『えっ、あっ!あの!えっ?お、王女様と二人きりって、えっ!?あ…ええっ!!?』(混乱)

    >>41
    ヌフフ、もちろんです
    それに今は人形作りでエネルギーを大幅に消耗しているでしょう?
    どのみち縛ることはできませんよ
  44. 44 : : 2017/11/26(日) 23:31:07
    は、はい~・・・。(・・・今度から食べる量を少し減らさないとですね~・・・)あ、今日はおやきを作る予定です~
  45. 45 : : 2017/11/26(日) 23:32:18

    >>43
    ベア子「そんなに緊張しないで。
    私、仄さんがハルモニアに興味を
    持ってくれていた事がとても嬉しいの!」


    ベア子「本当にありがとうっ。
    私、あなたが気に入ったわ!大好きよ!」
    (にっこにこ


    ベア子「これは親愛の証……」
    (両手を繋ぎ、前髪に触れるだけのキス
  46. 46 : : 2017/11/26(日) 23:34:08

    ベア子「私の事は、
    よかったら“ベア子”って呼んで欲しいわ。
    あなたも、大事なお友達だから!」
  47. 47 : : 2017/11/26(日) 23:35:38
    >>42
    明斗『キヒヒ…そんな事するなんて悪い奴だなー与奪は。おう?』(顎の下を指でコチョコチョ)

    >>44
    ヌフフ、分かりました
    あ、中身はキノコがいいですね…まあどんなものでも楽しみに待ってます

    >>45
    仄『………へ?』

    >>46
    仄『は、はい…分かりましたですますわベア子///』
  48. 48 : : 2017/11/26(日) 23:36:27
    はーい。わかりました~(厨房へ
  49. 49 : : 2017/11/26(日) 23:38:06
    >>47
    与奪『ひゃひゃはひゃ·········!く、くすぐってぇよ明斗···!』
  50. 50 : : 2017/11/26(日) 23:40:20
    >>48
    ヌフフ…(緑茶を飲む)

    >>49
    明斗『キヒヒ…悪い子にはおしおきが必要だよなぁ…?』(顔を近づける)
  51. 51 : : 2017/11/26(日) 23:41:58

    >>47
    いやぁ、流石さ左右田先輩作の洗浄機……
    綺麗に落ちた落ちた―――
    (一人言を呟きながら戻ってくる

    ……って、仄さんどうしたの?


    ベア子「フフッ♪」
  52. 52 : : 2017/11/26(日) 23:42:36
    >>50
    与奪『え、え?な、何だよ?』(上擦る
  53. 53 : : 2017/11/26(日) 23:43:02

    (※>>51訂正※ 流石は)

    ま、まあ取り敢えず、はいどうぞ。
    (人形を返す
  54. 54 : : 2017/11/26(日) 23:48:10
    >>51
    仄『ひやあああ!?せ、瀬崎さん!お、お早いお戻りだったですますのますですのですますのね!!』

    >>53
    仄『ありり、ありがとうございますですわ!!』

    >>52
    明斗『キヒヒ、昨日上の口でも下の口でも味わった俺のソーセージの感想を、じっくり、事細かーに、述べてもらおうか』
  55. 55 : : 2017/11/26(日) 23:49:25
    >>54
    与奪『·········え、えーとだな·········す、凄かった、ぜ?』
  56. 56 : : 2017/11/26(日) 23:51:16
    >>55
    明斗『そうかー、凄かったかー…なーんて言って許すと思うかい?』(ニヤニヤ)
  57. 57 : : 2017/11/26(日) 23:52:36
    >>56
    与奪『···う、うっせーな!じゃあ明斗も昨日さんざ味わったあたしのカラダの感想言いやがれ!』
  58. 58 : : 2017/11/26(日) 23:55:40

    >>54
    …………仄さんのこの様子…
    何かありましたか?ベア子。


    ベア子「ヒ・ミ・ツ♪」


    (ボクと同じ事されたのかな……?)


    ベア子「フフッ、素敵な出逢いだわ。」
  59. 59 : : 2017/11/26(日) 23:58:42
    >>57
    明斗『キヒヒ、そうだなー…まず最初に指で弄ってた時の話を…』(以降じっくりコトコト身体の感想を事細かに伝えました)

    >>58
    仄『…ふう、こんなときは素数を数えて落ち着くんですますわ。2,3,5,7…』
  60. 60 : : 2017/11/26(日) 23:59:21
    >>59
    与奪『···う、うぅ·········』(たじろぐ
  61. 61 : : 2017/11/27(月) 00:02:06
    >>60
    明斗『…まあすんげー大雑把に言えば、甘かった!旨かった!ごちそーさん!っつーとこかね。んで、与奪はどうなんだ?もしかして、俺の身体なんざ凄かったかしか感想がねーくらいしょーもないもんだったか?』
  62. 62 : : 2017/11/27(月) 00:02:18
    うふふ~。出来ました~。(二人で食べるようなので少し量が多め
  63. 63 : : 2017/11/27(月) 00:04:00
    >>62
    ヌフフ、ありがとうございます
    そういえば具は結局どうなったのですか?何種類かあるんですか?
  64. 64 : : 2017/11/27(月) 00:04:51
    >>61
    与奪『い、いや···そういうことじゃなくて···
    ···や、病みつきになっちまいそうな味だったな。ん、んでそこそこ長く持ったし。良かったと思うぜ?
    ···あー、もうこの話題終了!しゅーりょーッ!』(真っ赤になりながら
  65. 65 : : 2017/11/27(月) 00:07:10
    んー・・・5種類くらいでしょうか~。中身は食べてからのお楽しみです~
  66. 66 : : 2017/11/27(月) 00:07:17
    与奪『つーかムラムラさせるだけさしといてヤれねーとか生殺しも良いとこだろ!止めろよ!』(真っ赤な顔で睨む
  67. 67 : : 2017/11/27(月) 00:08:15
    >>66
    明斗『キヒヒ、少しイジメすぎたかね。まあ後半ヤられっぱなしだった仕返しだとでも思っとけ』(頬にキス)

    明斗『さて、そろそろ食堂にでも行くかい?』(起きる)

    >>65
    ……ロシアンおやきなんですね
  68. 68 : : 2017/11/27(月) 00:09:40
    >>67
    与奪『···ちくしょー···そうだな、食堂にでもいくか』(同じく起きる
  69. 69 : : 2017/11/27(月) 00:10:10
    んー・・・そうなるのでしょうか~?
  70. 70 : : 2017/11/27(月) 00:10:51

    >>59
    ベア子「フフッ、ここには
    あなたや彼女のような素敵な人が、
    沢山いらっしゃるのね。
    逢うのが楽しみで仕方ないわっ!」
    (言いながら両手で仄さんの手を包む


    難しい人もそれなりには……いや、うーん…
  71. 71 : : 2017/11/27(月) 00:16:43
    >>70
    仄『113…ん。あの、王女…いえ、ベア子…さん。それで、お国でされている倹約の話など、教えていただけますですか?』(まだ少し気が引けているのか上目遣い)

    >>69
    …まさか唐辛子入りの物もあったり…

    明斗『およよ?紙有君に白兎ちゃんじゃねーか』(到着)
  72. 72 : : 2017/11/27(月) 00:18:10
    ………………………やぁ……(食堂に入る)

    林「…………こんばんは」(同じく)
  73. 73 : : 2017/11/27(月) 00:18:23
    与奪『いよーっす、こんばんは。鈴村サンに紙有サン』(ヒラヒラ手を振りながら
  74. 74 : : 2017/11/27(月) 00:18:32
    うふふ~。さて、どうでしょ・・・ってあら~。四暗さんと椿田さんと浅間さんと林さんではありませんか~。こんばんはです~
  75. 75 : : 2017/11/27(月) 00:19:05
    >>72
    与奪『って、浅間サンに···林サン、だっけ?アンタらもこんばんは』
  76. 76 : : 2017/11/27(月) 00:20:21
    ………ヌフフ、浅間お姉様に林様、椿田様こんばんは

    明斗『露骨に俺だけを抜いてんじゃねぇよ。こんばんは幽裏ちゃん!』

    …露骨に男を抜くあなたが言いますか
  77. 77 : : 2017/11/27(月) 00:21:15
    与奪『ちゃんと林サンにも挨拶しな』(小突く
  78. 78 : : 2017/11/27(月) 00:22:31
    明斗『いて…たっく、うちのカミさんは厳しいねぇ。こんばんは林君よ』

    …カミさん?
  79. 79 : : 2017/11/27(月) 00:23:13
    うふふ~(おやきもぐもぐ)あ、みなさんも食べますか~?って・・・カミさん~?
  80. 80 : : 2017/11/27(月) 00:24:17
    林「…………ふぁ…こんばんは……カミさん?……」

    …………?…
  81. 81 : : 2017/11/27(月) 00:24:58
    与奪『ああ、ほれ』(明斗さんと自分の左手を皆に見えるように差し出す
  82. 82 : : 2017/11/27(月) 00:26:33
    明斗『キヒヒ、まあこういう事だ。じゃあおやきいただきまーす』モグモグ

    ちょっと!ちゃんとした説明をなさいちゃんとした説明を!

    明斗『いや、そのままだし』モグモグ
  83. 83 : : 2017/11/27(月) 00:27:46
    うふふ~。まぁ良いではありませんか~。私達もあんな感じの関係ですし~(白兎ちゃんも左手を皆に見えるようにさしだす
  84. 84 : : 2017/11/27(月) 00:28:45

    >>71
    ベア子「そうね……倹約・節約と
    言っていいのかわからないけれど…………
    作物は皮まで余さず干物にしたり、
    電気はしっかり根本から切ったり、
    経費は逐一記録して当てはまるまで……いえ
    当てはまっても3回は清算をしたり…………」


    ベア子「案外、どこでもやっている事ね。
    特別なのは、統治者である私達王族が
    一番それを心掛けている事くらいかしら?」
  85. 85 : : 2017/11/27(月) 00:28:52
    与奪『説明すること···ねえな。特に。頂きまーす』


    与奪『お、ってぇことはあれか。鈴村サンは鈴村サンじゃなくてじき紙有サンになんのか』
  86. 86 : : 2017/11/27(月) 00:29:59
    林「……ご結婚なされたんですか。おめでとうございます」

    ………………おめでとう…ござい…ます……。

    林「あ……紙有さん達も……おめでとうございます」
  87. 87 : : 2017/11/27(月) 00:30:26
    >>85 共に成人してからするつもりなのでその名字になるのはまだまだ先ですけどね~。
  88. 88 : : 2017/11/27(月) 00:30:43
    >>86
    与奪『おう、ありがとう。頑張れよー』
  89. 89 : : 2017/11/27(月) 00:31:18
    >>87
    与奪『なるほどねぇ。じゃあまだ鈴村サンって読んどくわ』
  90. 90 : : 2017/11/27(月) 00:31:32
    >>89
    (読んどくわ→呼んどくわ)
  91. 91 : : 2017/11/27(月) 00:33:06
    >>89 うふふ~。お願いします~。
  92. 92 : : 2017/11/27(月) 00:34:07
    明斗『ま、そういうことだ』

    いやいや!いつ結婚したっていうんですか!式は!籍は!

    明斗『うるせーな、お前らの婚約指輪と同じ様なもんだっつーの。それより食わねえとなくなるぞ?』

    いただきます!(食べ始める)

    >>84
    仄『ふむふむ…なるほどですますの。それにしても皮の干物…美味しいですますの?』
  93. 93 : : 2017/11/27(月) 00:34:52
    >>88
    …………どういう…事?……(林の方を見る)

    林「……僕達も結婚出来るように頑張れって事だよ」

    …………ふむ……では…結婚……しよう…?

    林「……んん?」
  94. 94 : : 2017/11/27(月) 00:35:16
    >>92
    与奪『まあ、そこら辺は追々でいいだろっつーことで。気にすんな、紙有サン』
  95. 95 : : 2017/11/27(月) 00:35:31
    >>93 ・・・・んん~?
  96. 96 : : 2017/11/27(月) 00:35:43
    >>93
    与奪『······んん?』
  97. 97 : : 2017/11/27(月) 00:36:12
    >>93
    明斗『…およよ?幽裏ちゃん結婚の意味分かって言ってるかい?』モグモグ

    お、お姉様達も結婚…!?
  98. 98 : : 2017/11/27(月) 00:37:59
    林「な、何言ってるの!?/////」

    ……結婚って……一緒に…暮らす事……でしょ…?

    林「……そ、そうだけど……そうじゃないんだよな……」
  99. 99 : : 2017/11/27(月) 00:39:04
    んんん~・・・なんといったら良いか・・・あ、ハチノコです~(おやきの中身を見て
  100. 100 : : 2017/11/27(月) 00:39:05
    >>98
    与奪『·········うわー、純粋。純粋過ぎて林サンが若干可哀想なくれぇに純粋だわ』
  101. 101 : : 2017/11/27(月) 00:40:25
    >>98
    明斗『あー、幽裏ちゃん幽裏ちゃん。結婚ってのはな、普通は愛し合った奴らがするもんだぜ?つか高校生だとまだ無理があるだろ』モグモグ

    明斗『辛っ!?このおやきかっれーー!!』(水ゴクゴク)
  102. 102 : : 2017/11/27(月) 00:41:17

    >>92
    ベア子「フフッ、ただ使うわけではないの。
    大根の葉や塩と混ぜてふりかけにしたり、
    出汁にしてみたり……色々あるのよ。」


    …………ボクもやってるね。


    ベア子「あら、そうだったの?
    料理好きな男の人なのは知っていたけど、
    ここまでだったなんて……」
  103. 103 : : 2017/11/27(月) 00:42:02
    与奪『···生のお麩入れるかね···』(もぐもぐ
  104. 104 : : 2017/11/27(月) 00:42:14
    ・・・あ、すいません。5種類ではありませんでした。たしか10種類くらいありました・・・ついうっかり数え間違え・・・っと、四暗さんのはジョロキアやデスソースをたっぷり塗り込んだ野菜おやきですね~。
  105. 105 : : 2017/11/27(月) 00:44:22
    >>99
    …………モグモグ
    これはキノコですね、ですが何故ハチノコ…クリーミーで美味しいですけど

    他には何があるんですか?

    >>102
    仄『なるほど、勉強になりますですわ。わたくしも料理の勉強をしたほうがいいですますかしら』

    仄(…両手が塞がってメモが取れないのがイタいですますわね)
  106. 106 : : 2017/11/27(月) 00:45:08
    >>101
    林「そ、そうだよ! 結婚するにはまだ段階を踏まないといけないし……」

    ……林は…私の事……嫌い…?…

    林「……………………好き(Love)です……//////」

    ……私も……林の事…好き(Like)……

    林「あ、浅間さん……っ!」パァアアアアアアア
  107. 107 : : 2017/11/27(月) 00:46:06
    >>106
    与奪『···あーあーあー···見てらんねぇ···』
  108. 108 : : 2017/11/27(月) 00:46:21
    >>105 それは食べてからのお楽しみです~・・・あ、宗夜さん用に普通のヤツしか入ってないおやきをとりわけておきました~(つ普通のヤツしか入ってないおやきが入った皿を渡す
  109. 109 : : 2017/11/27(月) 00:47:48
    与奪『·········ハチミツ···いや、美味いけども·········』(もぐもぐ
  110. 110 : : 2017/11/27(月) 00:47:52
    >>106
    …林様、おそらく意味が違います。同じ好きでも意味合いが違うと

    明斗『あー辛かったー…つか紙有君、野暮だから言ってやるな。夢は見させてやれよ。もしかしたら正夢になるかもしれねぇからな!キヒヒ』
  111. 111 : : 2017/11/27(月) 00:48:18
    >>108
    あ、ありがとうございます
  112. 112 : : 2017/11/27(月) 00:49:03
    うふふ~(もぐもぐ)あ、チョコレートです~(もぐもぐ
  113. 113 : : 2017/11/27(月) 00:50:27
    >>109
    明斗『与奪~口直しにそれくれ』(横から食べかけのハチミツおやきを食べる)
  114. 114 : : 2017/11/27(月) 00:51:22
    >>113
    与奪『しょうがねぇな、はい。あーん』(食べさせる
  115. 115 : : 2017/11/27(月) 00:51:45
    うふふ~(もぐもぐ)あ、海鮮おやきです~(もぐもぐ
  116. 116 : : 2017/11/27(月) 00:52:53

    >>105
    ベア子「フフッ、あなたは勉強好きなのね。
    きっと、必ずや将来有望な大人になるわ。」
    (手を離し頭を少し撫でる


    ベア子「……名残惜しいけれど、
    私はそろそろ部屋に戻らなくちゃ……」


    護衛のお二人は……


    ベア子「大丈夫よ!
    きっともうすぐ帰ってくるわ。」
  117. 117 : : 2017/11/27(月) 00:55:04
    >>114
    明斗『ん、サンキュ』モグモグ

    ……あ、あのボンクラが人前で誰かと夫婦のように振る舞っているなんて(唖然)

    >>116
    仄『あ…ありがとうございますですわ。わたくしも部屋に戻りますですの。ではベア子さん、ご機嫌よう』(お辞儀して帰る)
  118. 118 : : 2017/11/27(月) 00:56:00
    >>117
    与奪『どーよ?美味ぇか?』
  119. 119 : : 2017/11/27(月) 00:56:07
    まぁ宗夜さんに迷惑かけなきゃ正直何でも良いです~(もぐもぐ
  120. 120 : : 2017/11/27(月) 01:00:25
    >>118
    明斗『キヒヒ、うめーな!いやー、白兎ちゃんの腕前は一級品だな!』

    ヌフフ、当然です(自分の分のおやきを食べてる)
  121. 121 : : 2017/11/27(月) 01:01:18
    >>120 うふふ~。そうですか~。
  122. 122 : : 2017/11/27(月) 01:01:21
    >>110
    林「……ふぇ?」

    ………ん?…

    林「……あーライクの方ね……」

    ……?…ライク…?…

    林「…いいんだよ。とにかく、僕達にはまだ結婚は早いよ…ちゃんと恋人になって…同棲して…それで……あれ?」
  123. 123 : : 2017/11/27(月) 01:01:23
    与奪『そーかそーか。そりゃ良かった』(一口分食べさせたあと自分もまた食べ、再び差し出す
  124. 124 : : 2017/11/27(月) 01:02:42

    >>117
    ベア子「またお話しましょう!
    大好きなあなたーー!!」
    (手を振って見送る


    ……………………(汗


    ベア子「さて、それじゃあ瀬崎さん。
    部屋まで案内をお願いできるかしら?」


    あ、ああ、はい。
    では行きましょう……


    ベア子「フフッ♪」
  125. 125 : : 2017/11/27(月) 01:04:38
    うふふ~(もぐもぐ)・・・あ、チーズです~
  126. 126 : : 2017/11/27(月) 01:04:40
    ー 中庭 ー

    触口「……そろそろいいか…さて、校内探検の続きをするか…」(校内に入る)
  127. 127 : : 2017/11/27(月) 01:04:50
    >>122
    明斗『同棲してヤってガキ作るんだろ?』モグモグ

    ブフッ!?しょ、食事中に何言ってるんですか!

    >>123
    明斗『別にいいだろ、これくらい。そうだ、与奪はなんか作ってくんねーの?』モグモグ
  128. 128 : : 2017/11/27(月) 01:06:13
    >>127
    与奪『んん?そーだな。あたしも何か作ろうかね。何かリクエストとかあるか?』(立ち上がりつつ
  129. 129 : : 2017/11/27(月) 01:07:23
    >>127 ・・・・///(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらおやきを食べている
  130. 130 : : 2017/11/27(月) 01:07:42
    >>127
    林「ちょっ、何言ってるんですか!?/////」

    …………何を…やるんだ……?…それに…ガキ…子供……?
  131. 131 : : 2017/11/27(月) 01:08:08
    仄『だ、大好き…そんな、憧れの人にそこまで言われるなんて…///』(足を止めて顔を両手で覆う)

    仄『はっ!いけない、いけない。真に受けてはいけないわ。相手は一国のお姫様ですものね、緊張の糸は常に張っておかないと…』(歩き出す)

    【将来の会計士候補及び次期毒物博士の部屋】
    仄『カハハ、今日はとっても素敵なことがあったわ。この喜びを共有できないのが、少し残念ね』

    仄『…カタリーナさん、最近寝てばかりな気がするけど、大丈夫?ちょうどわたくしが居ない間に、起きてるのかしら…』(ベッドに寄り頭を撫でる)

    >>127
    明斗『んー…じゃあ焼き肉で』
  132. 132 : : 2017/11/27(月) 01:09:19
    明斗『あ、やっぱ肉じゃがで』
  133. 133 : : 2017/11/27(月) 01:09:51
    >>132
    与奪『肉じゃがね、了解了解。んじゃちょっくら作ってくるわ』(厨房へ
  134. 134 : : 2017/11/27(月) 01:10:50

    >>131
    カタ「………………らいよう…ぶ…♪」
    (気持ちよさげに身じろぎする
  135. 135 : : 2017/11/27(月) 01:10:56
    あ、あの・・・しゅ、宗夜さん・・・///
  136. 136 : : 2017/11/27(月) 01:12:14
    ~~~しばらくして~~~

    与奪『ほいよー、一丁お待ち。あちーからふーふー吹きながら食えよー』(明斗さんの前に置く、美味しそう
  137. 137 : : 2017/11/27(月) 01:12:46
    ー 食堂に通ずる廊下 ー

    触口「〜♪」(鼻歌を歌いながら手袋をカシャカシャ鳴らし、廊下を徘徊)

    触口「…ん? 何かあっちの方が騒がしいな…」
  138. 138 : : 2017/11/27(月) 01:15:04
    >>135
    な、なんですか?

    >>134
    仄『………』(微笑む)

    仄『まあ、わたくしが気にする必要なんてないのかもしれないですますわね。なんたってあなたの方が年上なんですますから。おやすみなさい』(ベッドに入って就寝)

    >>136
    明斗『んー?アチーなら与奪がフーフーして冷ましてくれんじゃねえの?』
  139. 139 : : 2017/11/27(月) 01:16:32
    >>138
    与奪『おぉ、それもそうだな。ふぅー···ふぅー···』(箸に取って吹いて冷ます

    与奪『はいよ、どうぞ』(あーんする
  140. 140 : : 2017/11/27(月) 01:19:23
    林「……僕達も何か食べようか…」

    ………子供を……どうするの…?

    林「それはいいから。お腹空いてるでしょ?」

    …うん……分かった……。
  141. 141 : : 2017/11/27(月) 01:19:57
    ・・・しゅ、宗夜さんは・・・い、いつか私との子供が欲しいなって・・・か、考えたことはありますか~・・・?
  142. 142 : : 2017/11/27(月) 01:20:14
    ×考えた 〇思った
  143. 143 : : 2017/11/27(月) 01:21:31
    >>139
    明斗『キヒヒ、ありがとさん』(パクッ

    明斗『…んんんめーーーーー!!キヒヒ、超旨いぜ与奪!』

    >>141
    …………!?(ボフン
    ……マア、カンガエタコトクライハ(真っ赤)
  144. 144 : : 2017/11/27(月) 01:22:44
    >>143
    与奪『お、マジで?お世辞だとしても嬉しいこと言ってくれるじゃん、明斗』(快活に笑いながら
  145. 145 : : 2017/11/27(月) 01:22:46
    ソ、ソウデスカ・・・・///・・・私、良いお母さんになれるのでしょうか~・・・凄く不安です(ボソッ
  146. 146 : : 2017/11/27(月) 01:26:03
    >>144
    明斗『キヒヒ、好きなヤツが作ってくれて、それを食べさせてくれたんだ、旨くないわけがねーだろ?』

    明斗『ありがとよ、与奪』(軽くキス)

    >>145
    な、なれるよ!僕が保証するから!
  147. 147 : : 2017/11/27(月) 01:26:41
    >>146 ・・・んえ?
  148. 148 : : 2017/11/27(月) 01:27:26
    >>146
    与奪『···明斗、やっぱアンタいい男だわ』(もう一口口へ運ぶ
  149. 149 : : 2017/11/27(月) 01:30:17
    >>147
    だって、白兎さんは優しいし、気遣いはできるし、料理は上手だし…いっぱいいいところあるからさ

    だから、僕が信じるキミを信じてよ

    >>148
    明斗『キヒヒ、どうも』(食べる)

    明斗『…与奪にも食わせてやろうか?』モグモグ
  150. 150 : : 2017/11/27(月) 01:30:39
    …………もぐもぐ……(おかきを食べている)

    林「……ぱくぱく…もぐもぐ……」(同じく)

    林(浅間さん…僕の事は…好きだけど……愛しては…いない訳だよね……どうすればもっと好きになってくれるのかな…?…浅間さんの喜ぶ事をもっとしてあげないとな…)


    触口「…おぉ、随分と賑やかな…」(食堂にこっそり入ってくる)
  151. 151 : : 2017/11/27(月) 01:32:02
    ・・・・・・・・・・・・・・・・はい。
  152. 152 : : 2017/11/27(月) 01:34:02
    >>151
    …ヌフフ

    >>150
    ……おや?誰か入り口にいるような…
  153. 153 : : 2017/11/27(月) 01:36:14
    >>150 ・・・誰かいますね~・・・誰でしょうか~?
  154. 154 : : 2017/11/27(月) 01:40:07
    …………(…あれ…誰だろ……)

    林「…ん〜〜……」(触口に気付いてない)


    触口「……あ、気づかれてしまった」

    触口「こんばんは。学園の庭師を務めている者です。ちょっと学校見学をしていてここに来たのさ」
  155. 155 : : 2017/11/27(月) 01:41:49
    >>154
    ああ、そういえば新しい庭師が来たという話を聞いたことがありますね…
    ヌフフ、初めまして私は紙有宗夜です。あなたのお名前は?
  156. 156 : : 2017/11/27(月) 01:43:22
    あら~。新しい人ですか~。私は鈴村白兎というものです~。あなたは~?
  157. 157 : : 2017/11/27(月) 01:48:40
    明斗『キヒヒ、さてと。肉じゃがも食い終わったし俺達はもう戻るわ。いつの間にか与奪も寝てるしな』(椿田様をお姫様抱っこして立ち上がる)

    ……寝込みを襲いそうで実に不安です

    明斗『いや、もう夫婦同然だから別にそれはいいだろ。まあ反応が見れねーなんて面白くねーからヤらねぇけどな!じゃあなー』(帰っていく)
  158. 158 : : 2017/11/27(月) 01:50:37
    >>155 >>156
    触口「私の名前は触口 玖羽牙って言うんだけど、まぁ気軽にフレッドって呼んでくれて構わないよ(…ふむ。私好みの子供はいないかな…)」

    ……触口?

    触口「……あ、君は…」

    ……浅間…幽裏……。

    触口「浅間っていうんだね(この子どっかで…)」

    林「……ん?」
  159. 159 : : 2017/11/27(月) 01:52:04
    んん・・・まぁ・・・2人なら・・・大丈夫・・・。・・・あ、あなたはフレッドというの・・・ですね・・・(眠気が急にどっときてうつらうつらしている。さらに言ってることがメチャクチャに
  160. 160 : : 2017/11/27(月) 01:56:01
    んん・・・(テーブルに突っ付して_(¦3」 ∠)_ スヤァ…
  161. 161 : : 2017/11/27(月) 01:56:45
    >>158
    なるほど、承知しましたフレッド様

    >>159
    っと、大丈夫ですか?白兎さん

    >>160
    ってああ!
  162. 162 : : 2017/11/27(月) 02:00:43
    ……食事も終わりましたし私達も寝るとしますかね
    ではお姉様、林様、そしてフレッド様おやすみなさいませ

    フレッド様はまた時間があればゆっくり話しましょう、それでは…(鈴村様を背負って部屋に戻る)
  163. 163 : : 2017/11/27(月) 02:06:35
    >>162
    ………おやすみ……

    林「……あ、おやすみなさい」

    触口「…(紳士的な子だな……)」

    触口「私もそろそろ他の場所に行こうかな。じゃ、またね」(食堂を出て行く)


    …………私たち…だけ…?

    林「…そう…かも……」
  164. 164 : : 2017/11/27(月) 02:09:06
    【階段】
    白島『罪は~いつか、裁かれ~るもの、牢獄は無機質でく~らく…』(掃除中)

    白島『…あら?』ツルッ

    <ドシンッ

    白島『……………』
  165. 165 : : 2017/11/27(月) 02:15:38
    白島『イタタタタタ…あたしったらいつの間にドジっこ属性を得たのよ…まあ可愛いから許されるけど』

    白島『…あら?でもなんだか重大なことを忘れたような…なんだったかしら?まあ、別にいっか。それよりお掃除お掃除…』サッサッ
  166. 166 : : 2017/11/27(月) 17:44:02
    ·········うーん。(起き上がる



    ·········美里さん、美里さん。(揺する
  167. 167 : : 2017/11/27(月) 17:48:44
    …ふわぁ…何?訃樹
  168. 168 : : 2017/11/27(月) 17:50:49
    >>167
    起こしてごめんね。(若干目に隈

    ···まだ、怒ってる?
  169. 169 : : 2017/11/27(月) 17:52:05
    …別に…元々そんなに怒ってないし…それより訃樹ちゃんと寝た?
  170. 170 : : 2017/11/27(月) 17:53:41
    そっか···
    えーと···寝れなかった···
  171. 171 : : 2017/11/27(月) 17:57:59
    ふーん…ちゃんと寝なきゃダメだぞ。
  172. 172 : : 2017/11/27(月) 17:59:19
    ·········一人だと寂しくて寝れなかった·········(顔を若干赤くして俯きながら
  173. 173 : : 2017/11/27(月) 18:00:06
    …そっか
  174. 174 : : 2017/11/27(月) 18:01:26
    ·········何もしない、から、一緒に寝ちゃ、ダメ?(若干涙目で
  175. 175 : : 2017/11/27(月) 18:04:36
    …分かった。分かったから泣かないでよ訃樹…
  176. 176 : : 2017/11/27(月) 18:05:28
    ·········ごめん。ありがと···(目を擦って涙を拭いつつ
  177. 177 : : 2017/11/27(月) 18:11:43
    ·········ねぇ、美里さん。(布団に入り、後ろから抱き付いた状態で
  178. 178 : : 2017/11/27(月) 18:28:10
    …何?
  179. 179 : : 2017/11/27(月) 18:29:24
    ···今の僕の愛し方で大丈夫なのかな?
  180. 180 : : 2017/11/27(月) 18:29:58
    君に、ちゃんと僕の気持ちを伝えられてるのかな?
  181. 181 : : 2017/11/27(月) 18:33:57
    …大丈夫だよ、何も心配しなくていい
  182. 182 : : 2017/11/27(月) 19:06:29
    ···そう。君はそうやって、いつも僕に優しくしてくれるけど。

    僕は君に何も返せてない。



    ねぇ、僕はさ。どうすればいいのかな?君の助けに、君の支えに、君の拠り所に、君の救いに。


    僕は、どうやったらなれるのかな?そうなりたいって思うのは、どうしようもない思い上がりなのかな?
  183. 183 : : 2017/11/27(月) 19:23:55
    …馬鹿だね訃樹は…そんなの、なろうと思ってなれるものじゃない。わざわざそんな事思うまでもなく、いつのまにかなってるものなんだよ。

    訃樹は…私のそばにいてくれるだけで良い
  184. 184 : : 2017/11/27(月) 19:29:59
    ·········傍に、いるだけ·········
    ·········ん、分かった。
    でも、君の苦しみとか、君の痛みとか、君の辛さとか、君の悲しみとか。そういうものも、僕にも共有させて欲しい。君だけ苦しいのは、嫌だから。約束して。
  185. 185 : : 2017/11/27(月) 19:31:10
    君の体の傍にだけじゃなくて、君の心の傍にも居たい。
  186. 186 : : 2017/11/27(月) 19:37:20
    (ぎゅっと、もう少しだけ抱き寄せながら)
  187. 187 : : 2017/11/27(月) 19:47:16
    うん、分かった…
  188. 188 : : 2017/11/27(月) 19:48:29
    ···美里さんから、僕にしてほしくないこととか、僕にしてほしいこととかあったら言って。
  189. 189 : : 2017/11/27(月) 20:48:18
    (·········ま、またあとで聞けばいいかな。)


    ·········おやすみなさい、美里さん。(目を閉じる
  190. 190 : : 2017/11/27(月) 21:19:20
    おやすみ、訃樹
  191. 191 : : 2017/11/27(月) 21:48:20
    うふふ~。出来ました~。宗夜さんと私が手をつないでいる人形~
  192. 192 : : 2017/11/27(月) 21:53:57
    【食堂】
    ………(紅茶を飲んでいる)
  193. 193 : : 2017/11/27(月) 21:58:24
    うふふ~。早速見せに行きましょう~

    「食堂」

    宗夜さ~ん!人形出来ました~!(満面の笑みで人形を掲げている
  194. 194 : : 2017/11/27(月) 21:59:30
    >>193
    ………!
    ヌフフ、ヌフフフフ、デュフフフフフ…素晴らしい、実に素敵で素晴らしい
  195. 195 : : 2017/11/27(月) 22:00:25
    うふふ、うふふふ、うふふふふふふ~。(めっちゃ上機嫌
  196. 196 : : 2017/11/27(月) 22:06:47
    >>195
    さあ!今すぐそれを飾るだけための施設を作りましょう!
    外観も内装もとびっきり豪華にして、厳重な警備の上で保管を…
  197. 197 : : 2017/11/27(月) 22:07:08
    訂正
    だけため→ためだけ
  198. 198 : : 2017/11/27(月) 22:08:55
    んん?・・・・一応ききますけどその施設っていくらくらいするんですか~?
  199. 199 : : 2017/11/27(月) 22:10:02
    ん?そうですね…うん千万くらいですかね?
  200. 200 : : 2017/11/27(月) 22:12:56
    だ、だめです~!そんなにお金を使ったらもったいないお化けが出てきますよ~!?
  201. 201 : : 2017/11/27(月) 22:16:46
    >>200
    …ヌフフ、冗談ですよ。ただそれほど嬉しかった、ということです
    ありがとうございます、そしてお疲れ様(手をとって口づけ)
  202. 202 : : 2017/11/27(月) 22:17:48
    ・・・う、うふふ~・・・どういたしましてです~・・・(慈しんだ目で紙有さんを見ながら
  203. 203 : : 2017/11/27(月) 22:20:57
    創二『~♪』(廊下を歩いて食堂へと向かう



    ~~~柏路家~~~


    求次『·········研究が詰まってるっていうのに何処に行きやがったあの大阿呆お祖父様·········!···ん?』(手紙を見付ける



    『ちょっくら訃樹君の所にセラピストとかの枠で就職してくるよ。研究引き継ぎよろしくー』


    求次『·········本当に阿呆だな、あの人···現役がいるのに雇われるはず無いだろうが。引き戻しに行くか』
  204. 204 : : 2017/11/27(月) 22:23:27
    >>202
    …ヌフフ、私が人目がある場でできる行為はここまでです(若干照れる)
  205. 205 : : 2017/11/27(月) 22:24:18
    求次『いや、どうせなら椿田の連中に依頼して···』


    『追記。引き戻しに来ても求次君以外の説得には応じないからね。君もちょっとは息抜きしなよ』


    求次『···決めた。一発ぶん殴ろう』(荒々しく家を出る
  206. 206 : : 2017/11/27(月) 22:24:20
    ・・・う、うふふふ~///。
  207. 207 : : 2017/11/27(月) 22:25:03
    創二『·········失礼しますー。っとと、お邪魔だったかな?』(食堂へ
  208. 208 : : 2017/11/27(月) 22:27:08
    >>207
    うわっ!?
    あ、えっとあなたは…確か訃樹くんのお祖父様、でしたっけ?
  209. 209 : : 2017/11/27(月) 22:27:35
    >>207 あら・・・。うふふふ~。こんばんはです~
  210. 210 : : 2017/11/27(月) 22:29:13
    >>208>>209
    創二『うん、こんばんは。惜しいね、訃樹君のお祖父さんは僕の兄だ。だから僕は···訃樹君の大叔父、だね。柏路創二っていうんだ。よろしくね』
  211. 211 : : 2017/11/27(月) 22:30:20
    はい~。よろしくです~。いつも訃樹くんにはお世話されてます~
  212. 212 : : 2017/11/27(月) 22:30:57
    >>210
    そ、それはとんだ失礼をっ!申し訳ございません
    私は紙有宗夜、訃樹くんの学友で親友で…兄です
  213. 213 : : 2017/11/27(月) 22:32:28
    >>211
    創二『ははは、そうかいそうかい。むしろこっちの訃樹君こそお世話されてそうだけどねぇ』

    >>212
    創二『いやいや、気にする必要はないよ、紙有君。·········兄?』
  214. 214 : : 2017/11/27(月) 22:33:18
    >>213 実は各各云々で~・・・。・・・あ。私は鈴村白兎というものです~。以後よろしくです~
  215. 215 : : 2017/11/27(月) 22:34:35
    >>213
    はい、訃樹くんは私を兄と慕ってくれています
    そして私も彼を弟のように思っています
  216. 216 : : 2017/11/27(月) 22:34:49
    >>214
    創二『うん、よろしくね。鈴村さん』




    創二『·········兄、兄、兄。つまり家族か。·········ねぇ、紙有君。ひょっとして君以外にも訃樹君が「家族」って呼んでる人、いる?』(真剣な顔付きで
  217. 217 : : 2017/11/27(月) 22:35:40
    私は義姉上と呼ばれています~
  218. 218 : : 2017/11/27(月) 22:35:53
    >>216
    ………
    はい、いますよ
  219. 219 : : 2017/11/27(月) 22:39:31
    >>217>>218
    創二『·········へぇ、成る程···そんな風に安定化を?こっちの才能もちょっとはあるのか、訃樹君···へぇ、面白い···』


    創二『···っとと、いけないいけない。(>>215)うん、なるほどね。訃樹君は案外傷付きやすい子だから、大切に扱ってあげてね?じゃないと壊れちゃうかもしれないし』
  220. 220 : : 2017/11/27(月) 22:40:11
    は、はい~。わかりました~。
  221. 221 : : 2017/11/27(月) 22:43:02
    >>219
    …ええ、もちろんです
    (少し前の出来事以降会っていないので心配なのですけどね…でもきっと彼には神薙様がついてるはずですし…その神薙様も傷ついていそうなのが心配ではありますが…)モンモン
  222. 222 : : 2017/11/27(月) 22:45:18
    >>220>>221
    創二『うんうん、いい返事だね。君達になら安心して訃樹君を任せられそうだ。·········兄に、訃樹君の祖父に頼まれたのにろくなことも出来なかった僕の代わりにさ。あの子を、支えてあげてください。』(頭を下げる
  223. 223 : : 2017/11/27(月) 22:45:48
    ・・・・・・・・。はい。
  224. 224 : : 2017/11/27(月) 22:46:37
    >>222
    こちらこそ、不出来な兄ですが、精一杯勤めさせていただきます(お辞儀)
  225. 225 : : 2017/11/27(月) 22:48:55
    >>223>>224
    創二『···うん。お願いします。
    ···さ、空気を微妙にしてしまってごめんね。気分転換に心理テストでも···』


    求次『お祖父様!ようやく見付けましたよ!』(入ってくる


    創二『···意外と早かったね、求次君』
  226. 226 : : 2017/11/27(月) 22:49:42
    ・・・心理テストで・・・ってあら~?そこの方は~?
  227. 227 : : 2017/11/27(月) 22:52:02
    …ヌフフ、そちらの方は?
  228. 228 : : 2017/11/27(月) 22:52:26
    求次『柏路求次、そこの人の孫、そこの人を引き戻しに来た。以上だ』


    創二『まあまあ、求次君···ちょっと落ち着こう?ね?』(椅子を引きつつ


    求次『駄目です。早く帰りますよ』


    創二『···求次君。』


    求次『·········本当に少しだけですよ!』(座る
  229. 229 : : 2017/11/27(月) 22:55:05
    なるほど、お孫様で…私は紙有宗夜です(お辞儀)

    えっと、この様子だと心理テストは…
  230. 230 : : 2017/11/27(月) 22:56:13
    心理テストしたいです~
  231. 231 : : 2017/11/27(月) 22:57:35
    求次『·········ご丁寧にどうも』(お辞儀


    創二『うーん···求次君、していいかい?』


    求次『···まぁ、その程度ならいいでしょう。出来るだけすぐですよ』


    創二『うん、ありがとう。じゃ、やるね。』
  232. 232 : : 2017/11/27(月) 22:59:15
    ヌフフ、はい分かりました
    それで、どんな内容なのでしょう?
  233. 233 : : 2017/11/27(月) 23:00:50
    創二『ある不思議の世界に、巨大な口を持って人間を誘き寄せては喰らう、樹の怪物がいます。さて、その怪物はどうやって人を招くでしょうか?


    1.不思議な歌を歌う。
    2.その人の恋人の真似をする。
    3.木の実の甘い匂いで誘う。
    4.周りに飛ぶ鳥で誘き寄せる。
    5.何もせずただ人間が近付いて来るのを待つ。


    さぁ、どれ?』
  234. 234 : : 2017/11/27(月) 23:00:55
    うふふ~。少し楽しみです~
  235. 235 : : 2017/11/27(月) 23:01:46
    (すいません。ラグが・・・)
  236. 236 : : 2017/11/27(月) 23:03:15
    そうですね…3番の甘い匂いで誘うでしょうか?
  237. 237 : : 2017/11/27(月) 23:04:02
    私は1ばんです~
  238. 238 : : 2017/11/27(月) 23:06:01
    創二『ふむふむ···なるほどね。いや、面白いね。君たちはやっぱり安心して訃樹君を任せられそうだよ』


    求次『···訃樹を?···失礼、あんたたちはアイツとどういう関係だ?···いや、先に結果からだな。お祖父様、お願いします』
  239. 239 : : 2017/11/27(月) 23:08:58
    あ、えっと関係は…そうですね、まずは答えからにしましょうか
  240. 240 : : 2017/11/27(月) 23:09:02
    創二『まず、これが何の心理テストか。実はこれ、君達の嘘がどんな風に人を傷付けるか、が分かるテストなんだよね。』


    創二『で、紙有君の選んだ3番。これを選ぶ人は嘘で人を傷付けることは殆ど無いね。分かりやすい嘘しか吐けなくて、傷付くどころかむしろそんな君を可愛らしく思う人もいるとか』
  241. 241 : : 2017/11/27(月) 23:10:19
    >>240
    か、可愛らしく!?(少し顔を赤らめる)
  242. 242 : : 2017/11/27(月) 23:10:19
    うふふふ~。流石宗夜さんです~
  243. 243 : : 2017/11/27(月) 23:12:07
    創二『次に、鈴村さんの選んだ1番。これを選ぶ人は、人を喜ばせる為に事実に少し誇張を混ぜて話してしまう人だね。悪気はないからまだいいのかも知れないけど、善意で言ってるのに相手を傷付けることもあるかもしれないね。根はいい人みたいだけどね』


    創二『···うん、こんな感じ。どうだった?』
  244. 244 : : 2017/11/27(月) 23:12:58
    根、根はいい人だなんてそんな~・・・
  245. 245 : : 2017/11/27(月) 23:15:41
    求次『···ふむ。なるほどな、何となくそんな感じだな。それで、先程の質問には答えて貰えるか?』
  246. 246 : : 2017/11/27(月) 23:17:12
    あ、はい~。訃樹くんとは各各云々な関係です~
  247. 247 : : 2017/11/27(月) 23:17:54
    あ、私は訃樹くんの兄でして…(諸々説明)
  248. 248 : : 2017/11/27(月) 23:18:25
    求次『···一応忠告しておくが、止めた方がいい。アイツと関わるのは』(苦々しげな表情で
  249. 249 : : 2017/11/27(月) 23:19:57

    ~要人用スイートルーム~

    イラ子「ま…まさか……
    このような日が来ようとは……///」


    ベア子「凄く似合うわイラドーヤ!
    とっても可愛らしくて素敵よ!」


    オル子「フム……馴染みのない装いだが、
    しかしてその魅力はかように伝わるものか…
    よく似合っている。」


    イラ子(ゴスロリ)
    「………………瀬崎殿は……どうだ…………?///」


    ええ、素敵だと思いますよ。
    (微笑む


    イラ子「う、ぅぅぅぅ………………
    嬉しいけれど恥ずかしい……成人なのに…///」


    ベア子「フフッ♪」
  250. 250 : : 2017/11/27(月) 23:20:52
    >>248
    …………(目を閉じている)
    一応、理由を聞かせていただきましょうか(目を開ける)
  251. 251 : : 2017/11/27(月) 23:21:26
    >>248 あら~・・・。なぜですか~?
  252. 252 : : 2017/11/27(月) 23:21:36
    >>250
    求次『絶対に後悔する。』(迷いのない表情で
  253. 253 : : 2017/11/27(月) 23:23:10
    ん~・・・?どうして後悔することになるのですか~?
  254. 254 : : 2017/11/27(月) 23:26:25
    求次『···それは、アイツが···』

    創二『はい、求次君。それは本人の口以外から語られるべき所かな?』

    求次『···いいえ。』

    創二『···っていう訳だから話せないんだ。ごめんね、紙有君、鈴村さん。』

    求次『·········さて、では帰りますよ。·········今からでも考え直すことを勧めておく。ではな』(創二を連れて出ていく
  255. 255 : : 2017/11/27(月) 23:27:33
    ……求次様!
  256. 256 : : 2017/11/27(月) 23:29:27
    んー・・・一体・・・何故~?
  257. 257 : : 2017/11/27(月) 23:29:33
    >>255
    求次『···何だ』(振り返る
  258. 258 : : 2017/11/27(月) 23:30:17
    >>257
    私は、生半可な気持ちで他人を自分の家族のように扱うことはしません。ですから、後悔なんて絶対にしません(真剣な顔)
  259. 259 : : 2017/11/27(月) 23:31:58
    ・・・・・私も。訃樹くんと家族のような関係になったことに後悔なんてしません~。
  260. 260 : : 2017/11/27(月) 23:32:01
    >>258
    求次『·········そうか。では、俺が言ったのは全部余計なことかもな。まぁ、頭の片隅にだけ置いておいてくれ』(少しだけ悲しげな顔をして去っていく
  261. 261 : : 2017/11/27(月) 23:32:46
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    ………………………………///


    ベア子「…………///」


    イラ子「――――――ッ!」


    オル子「……………………美しい。」


    ………………はぁ……///
    (ウィッグ+メイク+メイド服=誰この美人


    ベア子「……凄いわ///」


    イラ子「拘束してでもやってみて
    正解だった…………」
    (やりきった表情


    オル子「瀬崎殿。」つ手鏡


    ………………………………………………誰……(遠い目
  262. 262 : : 2017/11/27(月) 23:34:44
    ・・・・さようなら。でも、もし、万が一・・・訃樹くんとかかわらなければ良かったと後悔する日が来たら、私はきっと・・・
  263. 263 : : 2017/11/27(月) 23:35:54
    【屋上】
    白島『Σ(゚Д゚)ハッ!』

    白島『今まさにどこかで見逃してはいけないような可愛い姿を見逃してる気がする!(゚Д゚≡゚Д゚)』
  264. 264 : : 2017/11/27(月) 23:40:07
    ふう・・・。あ、そうです~。今日の夕食はビフテキですよ~
  265. 265 : : 2017/11/27(月) 23:43:08
    …………
    あ、分かりました
    ヌフフ、楽しみにしてますね
  266. 266 : : 2017/11/27(月) 23:44:41
    うふふ~。では作ってきますね~。(厨房へ


    「厨房」

    ・・・・。(訃樹くんと関わると後悔する・・・本当にどういう意味なのでしょうか~・・・(ビフテキを作りながら)
  267. 267 : : 2017/11/27(月) 23:48:50
    ………(紅茶を飲む)
  268. 268 : : 2017/11/27(月) 23:49:03
    ·········スヤァ·········(自室で神薙さんに抱き付きながら
  269. 269 : : 2017/11/27(月) 23:49:50
    ・・・・・・(ビフテキを作ってるなう

    数十分後

    できました~(ビフテキとライス
  270. 270 : : 2017/11/27(月) 23:51:04
    >>269
    ヌフフ、ありがとうございます

    【中庭】
    仄『……うーん』(散策中)
  271. 271 : : 2017/11/27(月) 23:52:09
    うふふ~。ねぇ宗夜さん~。
  272. 272 : : 2017/11/27(月) 23:53:21
    与奪『···お、あそこにいるのは義妹ちゃんじゃねぇか。おーい、義妹ちゃ···いや待てよ』(仄さんの死角、距離のある所にいる状態で考え込む
  273. 273 : : 2017/11/27(月) 23:54:02

    ~廊下~

    ……………………………………まあ、いいか。
    バレなければいいだけだからね……うん。
    (衣装はそのままに食堂へ向かっている


    ~回想~

    イラ子「やはり私は着るよりも
    着させる方が性に合っています。」


    だからってこの結末に行き着くのは
    どうかと思いますよっ!(涙目


    ベア子「瀬崎さん……
    あなた今、とっても素敵よ……///」
    (顔を赤らめてモジモジしている


    その反応は複雑です…………


    オル子「しかし、よく似合っておられる。
    女子(おなご)と見紛おうとも
    致し方のない境地だ。」


    …………………………………………………………遺憾です。


    ベア子「お召し物は私が
    綺麗にしておくから、少しの間だけ
    その服装のままでいて?」


    …………………………本気ですか…………?


    ベア子「……我が儘に付き合って欲しいの。」


    ベア子「お願い……」


    …………………………………………
  274. 274 : : 2017/11/27(月) 23:54:09
    与奪『···報告は落ち着いてからにすっか?···どうすっかな···』(一人考え込む
  275. 275 : : 2017/11/27(月) 23:54:16
    >>271
    はい、なんでしょう?(ナイフとフォークを持って)

    【中庭】
    仄『………うーん』キョロキョロ
  276. 276 : : 2017/11/27(月) 23:54:30

    ~回想終了~

    ………………………………(食堂に入る
  277. 277 : : 2017/11/27(月) 23:55:20
    ー 中庭 ー

    触口「〜♪…ん? あれは……」(仄さんを見つける)
  278. 278 : : 2017/11/27(月) 23:55:45
    うふふ~。呼んでみただけです~(ニコニコ
  279. 279 : : 2017/11/27(月) 23:56:20
    >>277
    与奪『(···ん?なんだアイツ?清掃の人か?)』
  280. 280 : : 2017/11/27(月) 23:59:19
    >>278
    ヌフフ、そうですか(食べ始める)

    >>276
    ………おや?あの方は?

    >>277
    仄『うーん、ないですますわね…』(唸っている)
  281. 281 : : 2017/11/28(火) 00:00:49
    >>276 ・・・・あら~?
  282. 282 : : 2017/11/28(火) 00:02:54
    >>280
    触口「こんばんは。何を探してるんだい?」(仄さんに話しかける)


    ー 食堂に通ずる廊下 ー

    …………………………。(林と手を繋いで歩いている)

    林「………………/////」(浅間と手を繋いでいる)
  283. 283 : : 2017/11/28(火) 00:03:31

    >>280 >>281
    (今いるのはいつもの二人か。
    なら、気配さえ消して走法を使えば……)

    ※状態が原因で両方できていない※
  284. 284 : : 2017/11/28(火) 00:04:16
    >>282 あら~。浅間さんに林さん~。こんばんは~
  285. 285 : : 2017/11/28(火) 00:05:04
    与奪『(···今日は帰るかな。眠ぃし)』
  286. 286 : : 2017/11/28(火) 00:05:44
    >>282
    仄『…あらまあ、この間の庭師さんですますわね。ちょうど良かったですますわ。希望ヶ峰の中庭には、スイセン属の花はありますですかしら?』

    >>283
    ……あの?(近づいて声をかける)
  287. 287 : : 2017/11/28(火) 00:06:18
    与奪『(と考えながら明斗さんの部屋のほぼ逆方向に行きかけて方向を修正する)』
  288. 288 : : 2017/11/28(火) 00:06:37

    >>282
    (…………これは早々に詰みかな……
    幽裏ちゃんに気取られるだろうし…………)

    ※できていない※


    >>286
    !!!(ビクッとして振り返る
  289. 289 : : 2017/11/28(火) 00:07:57
    >>288
    わっ!?す、すみません…驚かせるつもりはなくてですね…(タジタジ
  290. 290 : : 2017/11/28(火) 00:09:02
    >>286
    触口「スイレンか…少し待っててね」(小屋に入って行く)


    >>284
    …………ん…こんばんは……

    林「こんばんはー」


    >>288
    ………瀬崎……?……

    林「…あれ? 誰だろうあの人……って瀬崎さん? そんなわけ……」
  291. 291 : : 2017/11/28(火) 00:09:25
    訂正
    スイレン → スイセン
  292. 292 : : 2017/11/28(火) 00:10:02

    (くっ……違和感から普段通りに
    できていなかったのか?)

    (……………………やるしかないか。)

    (お?アレやるのか?珍しいなぁおい。)

    (これしかないからね…………)
  293. 293 : : 2017/11/28(火) 00:12:00
    >>292
    …………………?(少し訝しげな顔、浅間様の声は届いていない)
  294. 294 : : 2017/11/28(火) 00:13:01

    >>293
    失礼致しました。
    ……いえ、(わたくし)こそ驚かせてしまい、
    大変申し訳ございませんでした。
    (裏声 ICV:遠藤綾
  295. 295 : : 2017/11/28(火) 00:14:43
    >>294
    !?あ、いえ…
    ……………………………(これでも“超高校級のコレクター”、他人の変装くらい違和感を感じ取れる)

    あの、依然どこかでお会いしたことがありますか?
  296. 296 : : 2017/11/28(火) 00:15:27
    >>290
    仄『はい、分かりましたですますわ』
  297. 297 : : 2017/11/28(火) 00:16:05
    295訂正
    依然→以前
  298. 298 : : 2017/11/28(火) 00:17:58

    >>295
    どこか……でございますか?(小首を傾げ

    ……失礼ながら、心当たりがございません。

    ……あ、もしかすると街中で
    すれ違ったのやもしれませんね。
  299. 299 : : 2017/11/28(火) 00:19:20
    >>294
    林「ほら、瀬崎さんとは違う人ですよ。僕は林って言います。貴女は?」

    …………違う人……?……(……瀬崎…だな……出ている…気的に……)

    >>296
    触口「あったよ。ほら」(小屋からスイセンを持ち出す)

    触口「本当はどこかに植えようかなって思ってたけど、可愛い君に特別にあげるよ」(スイセンを手渡す)
  300. 300 : : 2017/11/28(火) 00:21:35
    >>298
    ………………(ジッー
    う、うーーーーーーん…?そう、なのでしょうか…?

    >>299
    仄『あらまあ、口が上手ですますのね。そうだ、ついでに飴を二つほどいただけますですか?』
  301. 301 : : 2017/11/28(火) 00:22:22

    (残念なことに嘘と演技は得意だ。)

    (伊達に一人分の器に二人で
    居座っちゃいねえからな。)


    >>299
    (……つっても、分かるヤツにゃ
    分かるよな……)

    (見てる。見られてる。)


    そうでございましたね。
    まずは自己紹介をさせて頂きます。
  302. 302 : : 2017/11/28(火) 00:24:02
    >>301
    …………………
    そうですね、お名前も聞いていないのにマジマジと眺めてしまって申し訳ございません(お辞儀)
  303. 303 : : 2017/11/28(火) 00:25:06
    >>300
    触口「飴も欲しいのかい? ほら、あげるよ」(飴を2つあげる)
  304. 304 : : 2017/11/28(火) 00:27:06
    >>303
    仄『ありがとうございますですわ』(ペコリ

    仄『それでは、ひとまずわたくしは目的を達成したのでこれで…』(帰り始める)
  305. 305 : : 2017/11/28(火) 00:29:12

    >>302
    いえいえ、どうかお気になさらず。
    私は“紫桜 時湖(しざくら ときこ)”と申します。

    見た通り、女中でございます。
    (スカートの裾をつまみ一礼
  306. 306 : : 2017/11/28(火) 00:32:18
    >>305
    紫桜様、ですね
    申し遅れました、私は紙有宗夜と言います

    それで、紫桜様はどなたのメイドなのですか?この学園にいるということは私の知り合いの可能性が高いですから…
  307. 307 : : 2017/11/28(火) 00:32:22
    >>304
    触口「どういたしまして……さようなら」ニヤッ


    >>305
    林「紫桜さんですね。よろしくお願いします」

    ……………………………………(ジーっと見つめている)
  308. 308 : : 2017/11/28(火) 00:36:11

    >>306
    ご存知かと思いますが、
    禍津星家にお仕えさせて頂いております。
    清真様のご実家ですね。

    (清真“様”……ははっ!)

    (うるさい。仕方ないでしょ。)


    >>307
    ……どうかなさいましたか?
  309. 309 : : 2017/11/28(火) 00:37:06
    へろー我が下僕たちよー(食堂に入ってくる
  310. 310 : : 2017/11/28(火) 00:38:05
    >>308
    ああ、なるほどお兄様の…

    白島『あたし、参上!』

    白島『…………あら?』(紫桜様を見て)
  311. 311 : : 2017/11/28(火) 00:38:17
    >>308
    ……………………………… ジ------ッ(顔を瀬崎の顔に近づけ、尚も見つめる)
  312. 312 : : 2017/11/28(火) 00:39:12
    お?
  313. 313 : : 2017/11/28(火) 00:39:23
    >>309
    あ、こんばんはみづるお姉様

    白島『こんばんは笹ヶ野ちゃん』(笹ヶ野様の隣)
  314. 314 : : 2017/11/28(火) 00:39:39

    >>309
    (おいどうする?核弾頭来たぞ。)

    (……やってやるんだ!
    ボクはやってやるんだ!)

    (イキんな!四面楚歌でイキんなっ!!!)
  315. 315 : : 2017/11/28(火) 00:40:39
    おう
  316. 316 : : 2017/11/28(火) 00:40:57
    林「あ、こんばんは笹ヶ野さん」

    ……………むー……(尚も見つめry)
  317. 317 : : 2017/11/28(火) 00:41:12
    …ところで、何やってんの?
  318. 318 : : 2017/11/28(火) 00:41:28

    >>311
    あらあら?
    (小首を傾げて少し下がる


    あ、こんばんは。
    (笹ヶ野さんと白島さんに先のような一礼
  319. 319 : : 2017/11/28(火) 00:43:07
    >>318
    白島『…………はっ!』(電撃が走る)

    白島『…うふふ、はじめましてね。お名前を聞かせてくれるかしら?』
  320. 320 : : 2017/11/28(火) 00:44:33
    ………………(頭をガシガシ掻いている
  321. 321 : : 2017/11/28(火) 00:45:05

    >>317
    いえ、先程からこちらの方に、こう……
    ズイズイと迫られておりまして……


    >>319
    紫桜 時湖(しざくら ときこ)”と申します。
  322. 322 : : 2017/11/28(火) 00:45:22
    >>320
    お、お姉様?大丈夫ですか?
  323. 323 : : 2017/11/28(火) 00:46:37

    >>320
    そのようにしては
    御髪が乱れてしまいます……
  324. 324 : : 2017/11/28(火) 00:47:15
    >>321
    白島『そう、紫桜ちゃん。いい名前ねー。あたしは白島最願っていうの。ところで紫桜ちゃん、なかなか可愛い格好してるわねー?でもあたしなら、もっと可愛くできると思うの』(垂涎)
  325. 325 : : 2017/11/28(火) 00:47:52
    >>321
    林「……あ、浅間さん?」

    ………んむー……(少し頰を膨らましながら下がる)
  326. 326 : : 2017/11/28(火) 00:48:49
    …とりあえず質問に答えてくれ。何をしている
  327. 327 : : 2017/11/28(火) 00:50:20
    【仄とオイゲン様の部屋】
    仄『……』(スイセンを生ける)

    仄『…スイセンは毒持ち、起きたときにあなたがこれを見て喜んでくれると嬉しいわ』(ベッドに腰掛ける)

    仄『…ついでに飴も持って帰ってきたのよ?起きたら、食べてね…』(一つを机に置き、もう一つは自分で食べる)
  328. 328 : : 2017/11/28(火) 00:52:36

    >>324
    白島様、ですね。記憶致しました。
    ……それで、折角のご提案ですが
    これが私の正装ですので弄るのは
    ご勘弁頂けませんでしょうか……?


    >>325
    (ごめんね……)


    >>326
    ……ご主人様からの特命ゆえ、
    私の現在の活動内容を開示する事は
    許されておりませんのです……
    誠に申し訳ございません。
    (深々と頭を下げる


    >>327
    カタ「………………………………」
  329. 329 : : 2017/11/28(火) 00:54:40
    >>328
    白島『あらそう、残念だわ…でも、もし何か着たい服とかあったら教えてね?』

    …………


    仄『………』(頭をなでる)
  330. 330 : : 2017/11/28(火) 00:55:07
    ふーーーーーーーん…
  331. 331 : : 2017/11/28(火) 00:57:26

    >>329
    はい。機会がございましたら是非……


    >>330
    ………………………………申し訳ございません。
    ご気分を害してしまったようで……

    (つらい。)

    (吐けばいいじゃねえか。)

    (…………)
  332. 332 : : 2017/11/28(火) 00:59:00
    ………………激汗(さすがに笹ヶ野様の様子から色々察してくる)

    白島『…ねえねえ、笹ヶ野ちゃん。何か甘い物が欲しかったりしない?もしそうならあたしか紫桜ちゃんに申しつけてもいいのよ?』
  333. 333 : : 2017/11/28(火) 00:59:13
    じゃあ時湖ちゃん。あとで僕とお茶しようよ(満面の笑み
  334. 334 : : 2017/11/28(火) 01:02:32

    >>333
    (バレてんなこれ。
    こいつそんな目利きあったか?
    浅間や紙有はともかくよ。)

    (………………………………)

    (ラブってか?
    僕らはいつも以心伝心。
    二人の距離繋ぐテレパシーってか?
    偽物のクセにやりやがるなぁったく…………)


    はい。全霊をもってもてなさせて頂きます。
  335. 335 : : 2017/11/28(火) 01:05:28
    うんうん、じゃあ楽しみにしてるね!

    その時に色々と聞かせてもらうよ(その場から去る
  336. 336 : : 2017/11/28(火) 01:08:04
    白島『うふふ…ねえ、鈴村ちゃんも眠ってるし、お坊ちゃん、連れて行ってあげたら?』

    ……そ、そうですね!では私はこれで…おやすみなさいませお姉様達に林様、紫桜様!(鈴村様を背負って帰る)
  337. 337 : : 2017/11/28(火) 01:09:19

    >>335 >>336
    はい。お休みなさい。
    (皆の死角に片手をやり、
    高速でスマホを操作する


    ~笹ヶ野さんへの個別チャット~
    『今度、諸々ちゃんと説明するね。』
  338. 338 : : 2017/11/28(火) 01:10:02
    ……………………。

    林「さっきはどうしたの? 浅間さん」

    ………………………。


    林「あ、笹ヶ野さん、紙有さんと鈴村さん、おやすみなさい」

    …………少し……強引に……なろう…かな……

    林「え?」
  339. 339 : : 2017/11/28(火) 01:10:13
    【部屋】
    仄『…………コロコロ』

    仄『着替えますですわ』(寝間着に着替える)

    【食堂】
    白島『さて、あたしはどうしようかしら?』(>>337に気づかず呟く)
  340. 340 : : 2017/11/28(火) 01:12:06
    『僕を騙そうなんざ百年早いぜ、清真くんよ』(返信
  341. 341 : : 2017/11/28(火) 01:13:48

    (さて、どうしようか。)

    (吐いた方が早えだろ。)

    (でも…………)

    (まあ俺だって分からねえくらいには
    美人に仕上がってんだし、
    お姫さんらが居る内はこのままでも
    いいんじゃねえか?)

    (……………………)
  342. 342 : : 2017/11/28(火) 01:14:49

    >>340
    『流石みづるさんだね。
    でも、暫くはこの格好のままかもしれない
    とだけ先に伝えておくね。』
  343. 343 : : 2017/11/28(火) 01:15:39
    >>341
    ……………………(紫桜さんに向かって行く)

    林「あ、浅間さん?」
  344. 344 : : 2017/11/28(火) 01:17:18
    白島『うーん、可愛い子、可愛い子…全員可愛いけど…うん、彼女に決まりよ!ねえ、浅間ちゃん!……ってあらん?』
  345. 345 : : 2017/11/28(火) 01:19:44

    >>343
    今度はどうなさいましたか?
  346. 346 : : 2017/11/28(火) 01:21:30
    【部屋】
    仄『……』シャコシャコシャコ(歯を磨いている)
  347. 347 : : 2017/11/28(火) 01:23:40
    >>345
    ………………ふんっ(速い速度で顔をグーで殴ろうとする)
  348. 348 : : 2017/11/28(火) 01:25:34

    カタ「……………………………………………………」
    (静かに眠り続けている


    >>347
    (寸での所で掌をかざして拳を受け止める

    ……………………突然何をなさるのですか?
  349. 349 : : 2017/11/28(火) 01:28:27
    【部屋】
    仄『………』ガラガラガラ…ペッ

    仄『………』(ベッドまで戻ってくる)

    【食堂】
    白島『…………怖いわねぇ、そう思わない、林きゅん?』(傍観)
  350. 350 : : 2017/11/28(火) 01:30:00
    >>348
    林「あ、浅間さん!?」


    ……まだ……嘘……つくの……?…(少し下がり、構える)
  351. 351 : : 2017/11/28(火) 01:33:44

    >>350
    ……………………ごめんね。幽裏ちゃん。
    ここに残っている二人も…………
    (裏声停止 ICV遠藤綾→中村悠一 へ戻る
  352. 352 : : 2017/11/28(火) 01:35:15

    (気でバレたんだろうね。
    代わればよかったかな…………)

    (やるか阿呆が。)
  353. 353 : : 2017/11/28(火) 01:36:46
    >>351
    林「……あれ? 瀬崎さん…?……え?」

    ……やっぱり……嘘は…ダメ……。
  354. 354 : : 2017/11/28(火) 01:37:20
    >>351
    白島『あらあら、もう諦めちゃうの?』

    白島『…それにしても嘘が嫌い、なんて難儀な性格よねぇ。人間生きていれば嘘まみれでしょうに。うふふ、そういう真っ直ぐな人間は可愛いんだけどね』(独り言)

    【部屋】
    仄『……おやすみなさいですますの…ちゃんと起きてくれるって信じてますですの…』(布団に入り就寝)
  355. 355 : : 2017/11/28(火) 01:40:24

    >>353
    うん……ごめんなさい。
    (頭を下げる


    >>354
    バレたくないって意地のようなモノが
    原因だったので、こうなってしまっては
    もう隠しようもないかなって。
  356. 356 : : 2017/11/28(火) 01:41:18

    >>354
    カタ「……………………………か…………………ちゃ……ん…」
    (か細い寝言
  357. 357 : : 2017/11/28(火) 01:43:02
    >>355
    白島『そう、それにしても改めて見ると…』

    白島『……可愛い』(垂涎&発情)

    >>356
    仄『カタリーナさん!?』バッ
  358. 358 : : 2017/11/28(火) 01:44:17
    >>355
    ……私も……ごめん………急に…殴ったり……して……。(シュンとする)

    林「……女装してたのか…」
  359. 359 : : 2017/11/28(火) 01:46:58

    >>357
    カタ「…………い……………………ぶ…………から…」
    (寝言 訳:大丈夫だから


    >>357
    あ、あはは…どうも……(苦笑い


    >>358
    ううん、幽裏ちゃんは悪くないよ。
    ボクがこんな格好をしているのは誰が
    悪い訳でもないからね。
    林君も、混乱させてごめんね。
    (二人をナデナデ
  360. 360 : : 2017/11/28(火) 01:50:03
    >>359
    仄『…………………信じてるわよ?墨さんの公演だって、あるんだから…』(抱きついて眠る)


    白島『……………ハブられた』

    白島『そ、それにしても高度な女装テクね!あたしに迫る…もしくはそれ以上じゃないかしら?いいわねぇ…その技術、欲しいわ』
  361. 361 : : 2017/11/28(火) 01:52:10

    >>360
    カタ「………………………………」
    (少し微笑む


    >>360
    実は女装(これ)、ボクがやったんじゃなくて――


    <セザキドノォォォォォォォォォォォ


    あ…………
  362. 362 : : 2017/11/28(火) 01:53:06
    >>361
    白島『………あら?』
  363. 363 : : 2017/11/28(火) 01:53:18
    >>359
    林「あ……」(撫でられる)

    …………むぅー……(少し物足りなさそう)
  364. 364 : : 2017/11/28(火) 01:56:37

    オル子「御無事かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    (高速で駆け込んできて瀬崎君を担ぐ


    うわぁっ!?
    ど、どうしたんですかいったい!?


    オル子「緊急事態が起きた!
    至急スイートルームまでお連れしろとの
    命を受けているっ!!
    皆様方、突然の来訪と不躾な作法、
    どうかお許しくだされ。
    名乗る時間も惜しいゆえ、これにて
    失礼つかまつるっ!!」


    え、えっ!?


    オル子「瀬崎殿、しっかり掴まっていて
    くだされえええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
    (再度高速で出ていく


    <ヒメサマアアアアアアアア……
  365. 365 : : 2017/11/28(火) 01:58:49

    >>363
    <モットナデタカッタナアアアアア……
  366. 366 : : 2017/11/28(火) 01:59:27
    白島『……あれ、ハルモニアの騎士様じゃないのよ…もしかして女装させたのはあの方達?…まあ、いいわ』

    白島『さて、浅間ちゃん!物足りないならあたしがハグするわよ!』(垂涎)
  367. 367 : : 2017/11/28(火) 02:02:07
    >>366
    林「……」サッ(浅間さんを庇うように前に立つ)

    …………?……
  368. 368 : : 2017/11/28(火) 02:03:51
    >>367
    白島『………なんならきゅんでもいいのよ?』
  369. 369 : : 2017/11/28(火) 02:05:32
    訂正
    きゅん→林きゅん
    …きゅんってなんですかきゅんって
  370. 370 : : 2017/11/28(火) 02:07:10
    >>368
    林「う……けど……」(庇い続ける)

    ………ぎゅー……(林に抱きつく)

    林「ちょちょちょちょちょちょ!!??」

    ……私には…林がいる……もん……
  371. 371 : : 2017/11/28(火) 02:12:29
    >>370
    白島『…………うん、普通に寂しい。何故かしら?頭を打ったから?』

    白島『まあいいわ。恋愛する二人の姿は可愛いしね!』(垂涎)

    白島『それに元に戻ったとき、今の気持ちを肴に楽しめるわよね、多分。じゃあね、お幸せに。帰るわ』(自室に戻っていく)
  372. 372 : : 2017/11/28(火) 02:16:09
    林「お、お幸せにって……」

    ……………………………。

    林「浅間さん?」

    ………林……キス……してみる……?

    林「……ふぁっ?」
  373. 373 : : 2017/11/28(火) 02:21:28
    …………一回…だけ……してみたい……

    林「…でも……誰か来るかも……」

    ……別に……構わない………

    林「……本当にいいの?」

    ………いい……

    林「……じゃあ…」
  374. 374 : : 2017/11/28(火) 02:27:33
    ……んむっ(唇を合わせる)

    林「んん……れろっ…」(舌を入れる)

    んんっ……ちゅる…(舌を絡める)

    林「ふっ…れろぉ……はむっ…」ニチャ...ピチャ...

    ……はふっ…はふっ……れろ…(林の背中に手を伸ばし、抱きつく)

    林「んん…ちゃぷ……れろ……」(浅間の頭を抑える)
  375. 375 : : 2017/11/28(火) 06:56:11
    …ゆう、れい、…いたのかな
  376. 376 : : 2017/11/28(火) 09:38:27
    数分後…

    林「ぷはぁ…」

    ふぅ……はぁ……はぁ………

    林「こんな時間か…もう部屋で休もうか…」

    …………うん……(林と一緒に部屋に戻る)
  377. 377 : : 2017/11/28(火) 09:44:02

    ~瀬崎君の自室~

    ………………………………………………………………


    ベア子「…………………………」おろおろ


    イラ子「………………………………」目逸らし


    オル子「…………という訳なのだ。瀬崎殿。」


    ………ボクの服…スーツやシャツを
    何の断りもなく尽く解体して、
    あまつさえメイド服(これ)の素材にしたと。


    イラ子「つい…………申し訳ございません……」


    ベア子「瀬崎さん、ごめんなさい。
    私が我が儘なんて言ってしまったばっかりに
    こんな事になってしまって……」


    ………………………………………………わかりました。
  378. 378 : : 2017/11/28(火) 09:46:47

    暫くはこの格好で過ごす事にします……
    スーツとかは流石に学園側から
    注文して貰えるでしょうしね。


    ベア子「……………………」


    イラ子「……………………」


    オル子「……………………」


    それまでは、我慢します。
    だからそんなに落ち込まないでください。

    観光、楽しむんでしょう?
    (微笑む


    ベア子「……ええ…………ええ、そうね。」
    (微笑み返す
  379. 379 : : 2017/11/28(火) 18:23:59
    ??「剣くん…大丈夫かなぁ」

    銃刃「にしても俺言い方が悪かったんかなぁ…」

    ??「銃刃くんは悪くないんじゃないかな?」

    (??の声は銃刃以外には聞こえません)
  380. 380 : : 2017/11/28(火) 18:28:47
    ·········すぅ·········(神薙さんに後ろから抱き付いたまま寝てる
  381. 381 : : 2017/11/28(火) 18:30:22
    うふふ~。(紙有さんの隣で上機嫌に鼻歌をうたっている
  382. 382 : : 2017/11/28(火) 20:36:49
    ·········んん·········(起きる


    ·········ナデナデ(寝ている神薙さんの頭を撫でる
  383. 383 : : 2017/11/28(火) 20:41:01
    添い寝魔〜ン(寝言)
  384. 384 : : 2017/11/28(火) 20:41:52
    訃樹のスケベ〜…えっへへ〜(寝言)
  385. 385 : : 2017/11/28(火) 20:43:34
    ·········むー。酷いなー(口ではそう言いつつ微笑んでいる
  386. 386 : : 2017/11/28(火) 20:45:32
    ·········すけべだから、こんなこともしちゃうもんね(神薙さんの頭の方に移動し膝枕する
  387. 387 : : 2017/11/28(火) 20:46:52
    ライヘンバッハ!(寝言)
  388. 388 : : 2017/11/28(火) 20:47:44
    >>386 訃樹チョー硬〜い…(寝言)
  389. 389 : : 2017/11/28(火) 20:47:53
    えぇ···?···どんな夢なんだろ···(ナデナデ
  390. 390 : : 2017/11/28(火) 20:48:43
    >>388
    ···太もも柔らかくする方法とかあればな···(指でぐみぐみと自分の太ももを押す
  391. 391 : : 2017/11/28(火) 20:53:26
    ···ま、固い枕だけどごめんねー···ちょっとした、わがまま(ナデナデ
  392. 392 : : 2017/11/28(火) 20:54:02
    バーカバーカ!訃樹のバーカ!もやし!
  393. 393 : : 2017/11/28(火) 20:54:09
    (寝言)
  394. 394 : : 2017/11/28(火) 20:55:23
    ·········夢でも、君と一緒にいれて嬉しいけど···そっちの僕、何してるんだろ···?(ナデナデ
  395. 395 : : 2017/11/28(火) 20:57:14
    んむ〜…ムニャムニャ
  396. 396 : : 2017/11/28(火) 20:58:20
    ·········あぁ、しあわせだなぁ·········(ナデナデ
  397. 397 : : 2017/11/28(火) 20:58:53
    えへへ〜…
  398. 398 : : 2017/11/28(火) 20:59:53
    ·········かわいい。(ナデナデ
  399. 399 : : 2017/11/28(火) 21:03:39
    …ンッ(急に起き上がる、寝ぼけ眼)
  400. 400 : : 2017/11/28(火) 21:04:20
    >>399
    あ、起きた。おはよう、美里さん(笑顔で
  401. 401 : : 2017/11/28(火) 21:04:46
    …ふき〜(押し倒す)
  402. 402 : : 2017/11/28(火) 21:05:27
    んむっ…(からのディープキス!)
  403. 403 : : 2017/11/28(火) 21:06:02
    ·········ふぇ?み、みさとさん?(状況が把握出来てない
    どうし···んむっ!?
  404. 404 : : 2017/11/28(火) 21:06:37
    (顔真っ赤)
  405. 405 : : 2017/11/28(火) 21:08:43
    …んっ…んんっ(服を脱がせながら)
  406. 406 : : 2017/11/28(火) 21:09:47
    ~~~~ッッ·········!·········ッッ·········!(口内を蹂躙され、服を脱がされるにもなされるがままになる
  407. 407 : : 2017/11/28(火) 21:12:01
    …ぷはぁ……かーいいよ、ふっきー…えへへ(あいも変わらず寝ぼけ眼)
  408. 408 : : 2017/11/28(火) 21:13:02
    ·········~~~~~~~~~~ッッ!?!?!?(更に真っ赤になる
  409. 409 : : 2017/11/28(火) 21:15:19
    …へへへ…ねーふっきー…もっとかーいいすがた…みせて?(乳首舐める)
  410. 410 : : 2017/11/28(火) 21:16:17
    ひっ···ふっ!?(体がビクッと跳ねる
  411. 411 : : 2017/11/28(火) 21:17:10
    …ふふっ(体を指でなぞる)
  412. 412 : : 2017/11/28(火) 21:18:19
    ひぅぅ·········んんっ·········!!!(顔真っ赤にしながら
  413. 413 : : 2017/11/28(火) 21:20:19
    …ふーっ…あついねーふっきーー…(脱ぐ)

    …やっぱり…ふっきーってめちゃくちゃかーいいよねー…んむっ(再びキス。かなり激しい)
  414. 414 : : 2017/11/28(火) 21:20:23
    やぁ、やめへ···みしゃとしゃん·········(潤んだ眼で真っ赤になりながら
  415. 415 : : 2017/11/28(火) 21:21:36
    >>413
    ········ッ·········んんッ·········(抵抗がだんだん力なくなっていく
  416. 416 : : 2017/11/28(火) 21:24:14
    だめー…だって…まだまだふっきーのかーいいすがた…みたりないもーん…(ズボンに手をかけながら)

    能無『よーふっきー、邪魔するぜー…あ、いや、ほんとに邪魔だったみたいだなさよーなら』

    ……………

    んぇ?
  417. 417 : : 2017/11/28(火) 21:25:37
    あ、ふじひとさん!いかないで!とめて!みさとさんとめてください!
  418. 418 : : 2017/11/28(火) 21:30:07
    …え?…え、え???

    能無『…いや、そうは言っても今からヤるんだろ?セッ』

    霖『さとりんちゃんがそんな事する筈なーい!』(ワンパン)

    能無『ふごぁ?!』

    友弥『…はぁ、で?訃樹君、これは一体どういう状況ですか?』

    あれ?…ちょっと待って…あれ?…夢じゃ…ない(絶望の顔)
  419. 419 : : 2017/11/28(火) 21:32:20
    え、えとえと···みさとさんといっしょにねてて、そしたらみさとさんがおきて、おはようっていって、それでおしたおされて、それで···うぅぅ···(服をかき集めて抱えながら
  420. 420 : : 2017/11/28(火) 21:32:51
    ………(状況確認)

    ………………………。(沈黙)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ!!!???!?!?!?////////////(布団で体を隠す)
  421. 421 : : 2017/11/28(火) 21:34:09
    ···みさとさんの、ぶん·········(服をより分けて布団の隙間から入れる
  422. 422 : : 2017/11/28(火) 21:35:17
    あ…その…訃樹…ご、ごめん…私ってばチョー変態じゃん
  423. 423 : : 2017/11/28(火) 21:36:13
    ·········すけべさん
  424. 424 : : 2017/11/28(火) 21:37:11
    こんなの…全然人の事言えない…私もけ、獣…だった…うぅ〜!////////////

    >>423 か、返す言葉もない////////
  425. 425 : : 2017/11/28(火) 21:38:52
    ·········だいじょーぶ。そんなすけべさんなみさとさんも、だいすき。(微笑みつつ
  426. 426 : : 2017/11/28(火) 21:41:30
    うふふ~。(紙有さんの髪の毛で三つ編みを作りまくってる。いたずらなう。
  427. 427 : : 2017/11/28(火) 21:43:57
    (尚顔はまだ赤いまま)
  428. 428 : : 2017/11/28(火) 21:56:33
    ·········『きにせーへんで、だいじょーぶやでー。なぁんもきにせんでええからなー』。(神薙さんを撫でる
  429. 429 : : 2017/11/28(火) 22:19:48
    うふふふ~(紙有さんに三つ編みをあむいたずらなう
  430. 430 : : 2017/11/28(火) 22:36:54
    §( ˘ω˘ )§スヤァ…
  431. 431 : : 2017/11/28(火) 22:38:12
    うふふ~(三つ編みをあみまくってる
  432. 432 : : 2017/11/28(火) 22:46:27
    うふふふ~(三つ編みあみあみ
  433. 433 : : 2017/11/28(火) 22:47:26
    うーん…
  434. 434 : : 2017/11/28(火) 22:48:38
    うふふふ~。できました~。(ニコニコ
  435. 435 : : 2017/11/28(火) 22:51:51
    うーん…?おはようございます、白兎さん…
  436. 436 : : 2017/11/28(火) 22:53:23
    うふふふ~。おはようございます~(ニコニコ
  437. 437 : : 2017/11/28(火) 22:56:41
    …なんでしょう、何故か髪に違和感が……ってなんですかこれは!?
  438. 438 : : 2017/11/28(火) 22:57:06
    うふふふ~。よく似合ってますよ~(ニコニコ
  439. 439 : : 2017/11/28(火) 22:58:30
    …白兎さんがやったんですね?
    全くもう…というか、男の私に三つ編みが似合うわけないじゃないですか…
  440. 440 : : 2017/11/28(火) 22:59:25
    うふふふ~。そんなことないですよ~。宗夜さんはなんでも似合います~(ニコニコ
  441. 441 : : 2017/11/28(火) 23:01:28
    ヌフフ、それは白兎さんから見たらでしょう?
    他の方は違うと思いますよ
  442. 442 : : 2017/11/28(火) 23:02:23
    んえ~?そうでしょうかね~?
  443. 443 : : 2017/11/28(火) 23:05:12
    いや、だって私ですよ?
    翔理様や訃樹くんならまだしも、私では似合いませんよ(三つ編みを弄りつつ)

    【中庭】
    仄『………』(落ち葉を集めている)
  444. 444 : : 2017/11/28(火) 23:06:08
    ん~・・・そういうものでしょうか~。うふふふ~。(精神的にかなり安定してるなう
  445. 445 : : 2017/11/28(火) 23:11:11
    …まあいいですけど
    さあ、食堂にでも行きますか?

    【中庭】
    仄『…………』(集めた落ち葉の中にサツマイモを入れる)
  446. 446 : : 2017/11/28(火) 23:13:12
    うふふふ~。そうですね~。っとそのまえに~・・・ぎゅーってしてください~。少し肌寒いので宗夜さんの体温を少し分けてください~(薬の副作用とかじゃなくて本当に寒い
  447. 447 : : 2017/11/28(火) 23:14:58
    >>446
    ヌフフ、仕方がありませんね(ご機嫌そうに抱きしめ返す)

    【中庭】
    仄『…………』(落ち葉にライターで火をつける)
  448. 448 : : 2017/11/28(火) 23:16:22
    うふふふ~。今日はなんだか調子が良いんですよね~。心もざわざわしませんし~♪(上機嫌
  449. 449 : : 2017/11/28(火) 23:16:23
    >>447
    与奪『(一応見とくか···火事になったら危ねぇし)』(死角から気配を消して見守る
  450. 450 : : 2017/11/28(火) 23:21:01
    >>448
    ヌフフ、それは良かった

    【中庭】
    仄『フー、フー…』(焚き火に息を吹きかけている)
  451. 451 : : 2017/11/28(火) 23:21:45
    うふふふふ~(宗夜さんに甘えてるなう
  452. 452 : : 2017/11/28(火) 23:22:30
    >>450
    与奪『(·········あぁ、見てたら腹減ってきた·········いつか焼き芋買って食うか)』
  453. 453 : : 2017/11/28(火) 23:22:58
    (腹減ってきた→焼き芋食いたくなってきた)
  454. 454 : : 2017/11/28(火) 23:24:55
    >>451
    ヌフフ、さて、そろそろ食堂に向かいますか?

    【中庭】
    仄『………あ』キョロキョロ
  455. 455 : : 2017/11/28(火) 23:25:28
    うふふふ~・・・あ、ところで・・・三つ編みはほどかないのですか~?
  456. 456 : : 2017/11/28(火) 23:26:34
    >>454
    与奪『(···?何やってんだ?)』(真後ろに気配を消して移動
  457. 457 : : 2017/11/28(火) 23:26:59
    訂正 うふふふ~そうですね~。そろそろ行きましょうか~・・・あ、ところで・・・三つ編みはほどかないのですか~?
  458. 458 : : 2017/11/28(火) 23:32:03
    >>457
    うーん、まあせっかく白兎さんが編んでくれたんですし、そのままにしておきますよ

    【中庭】
    仄『木の棒、木の棒…』キョロキョロ
  459. 459 : : 2017/11/28(火) 23:33:33
    う、うふふふ~。そうですか~。・・・では、行きましょうか~。今日はちらし寿司ですよ~
  460. 460 : : 2017/11/28(火) 23:33:59
    >>458
    与奪『(あぁ、なるほど。···取ってくるかね)』(移動して探しにいく


    与奪『···義妹ちゃん、これでいいか?』(木の棒でつつく
  461. 461 : : 2017/11/28(火) 23:36:07
    >>459
    ヌフフ、分かりました

    >>460
    仄『うひゃ!?』

    仄『あ…与奪お義姉さん、いつからそこにいたのですますの?』(振り向く)
  462. 462 : : 2017/11/28(火) 23:36:46
    はい~。うふふふ~。

    「食堂」


    うふふふ~。では、作ってきますね~
  463. 463 : : 2017/11/28(火) 23:38:19
    >>461
    与奪『暇だから散歩してたらチラッと目に入ってよ。んで、焼き芋はいいが、あんまちっちゃい娘が一人で火を外で使うのはおねーさんあんまり感心しねーぜ』(おどけた様子で
  464. 464 : : 2017/11/28(火) 23:40:38
    >>462
    ええ、待ってますね

    >>463
    仄『ああ…大丈夫ですますの。あっちにちゃんと水入りのバケツを用意していますですの』(木の棒を受け取りつつ)
  465. 465 : : 2017/11/28(火) 23:40:57
    うふふふ~(厨房へ
  466. 466 : : 2017/11/28(火) 23:41:55
    >>464
    与奪『そっか、ならまあ大丈夫かね。
    ···それと、本日は報告が。』(真面目な口調になり
  467. 467 : : 2017/11/28(火) 23:45:15
    >>465
    …緑茶でも飲んで落ち着きましょうか(緑茶を飲む)

    >>466
    仄『…あらまあ、どうされたんですますの?』
  468. 468 : : 2017/11/28(火) 23:46:18
    >>467
    与奪『···依頼を達成致しました。』(左手を差し出し見せる
  469. 469 : : 2017/11/28(火) 23:48:56
    >>468
    仄『………』(唖然)

    仄『…カハハ、カハハハハ、アッハハハハハ!やったじゃない!おめでとう、そしてありがとう与奪さん!』(抱きつく)
  470. 470 : : 2017/11/28(火) 23:51:17
    >>469
    与奪『うぉ···いや、こっちこそありがとな、義妹ちゃん。色々と助けてもらって』(抱き締め返す
  471. 471 : : 2017/11/28(火) 23:53:06
    与奪『あ、ちなみに指輪代は椿田持ちだから安心してな』
  472. 472 : : 2017/11/28(火) 23:55:53
    >>471
    仄『あらまあ、そんなところにまで気を使っていただけるなんて…カハハ、よくできた兄嫁ですますこと。改めて、これからよろしくね、与奪お義姉さん』(離れてお辞儀)
  473. 473 : : 2017/11/28(火) 23:56:19
    うふふふ~。できました~。(ちらし寿司
  474. 474 : : 2017/11/28(火) 23:57:18
    >>472
    与奪『はい。改めまして、よろしくお願い致します。仄さん』(お辞儀
  475. 475 : : 2017/11/29(水) 00:01:04

    ~廊下~

    (泊まり掛けで出かけるって言ってたし、
    スイートルームには行かなくても平気か。)


    ………………………………
    (ウィッグを指先でくるくる


    …………この格好はともかく、
    伸ばすのはありかも。
  476. 476 : : 2017/11/29(水) 00:03:35
    >>473
    ヌフフ、ありがとうございます

    >>474
    仄『…あ、そうだ』(芋を取り出す)

    仄『半分、いりますですの?』
  477. 477 : : 2017/11/29(水) 00:03:52
    うふふふ~。いただいちゃってください~(ニコニコ
  478. 478 : : 2017/11/29(水) 00:05:01
    >>476
    与奪『···いいのか?別にあたしは今じゃなくても食えるし、仄ちゃんが食っちゃっていいぜ?』
  479. 479 : : 2017/11/29(水) 00:05:29

    (………………………『髪を伸ばす薬』……
    忌村先輩にお願いできるかな………)

    (無理だったら入間先輩を頼ろうかな。)



    ……………………不安が凄いけど。
  480. 480 : : 2017/11/29(水) 00:12:03
    >>476 >>478

    触口「……ん? 何かいい匂いが……あぁ、焼き芋か……」(茂みからバレないように覗き見る)

    凪風「……ん、何やってんだ?」(歩いて来る)

    触口「…何だあの子……関係者の子かな?」



    ………………(林と手を繋いで食堂に向かう)

    林「………ふふ」

    ……ん…どうかした……?…

    林「あ、ううん、何でもないよ。ただ、こうやって君と手を繋いで歩いているのが、とても嬉しいんだ」

    ……そうか………私も…嬉しい…。

    林「…ふふ」
  481. 481 : : 2017/11/29(水) 00:12:05
    >>477
    ヌフフ、ええ、いただきます

    >>478
    仄『まあ…これはあれですますわ。お礼というか、お祝いというか、そういうあれですますの。いらないのでしたら無理にしつけないですますけど』

    >>479
    白島『ケロケロケロいざすすっめー、地球侵略せーよ…あら、こんばんは、せざ…紫桜ちゃん』(掃除中)
  482. 482 : : 2017/11/29(水) 00:12:37
    うふふふ~(ニコニコ
  483. 483 : : 2017/11/29(水) 00:13:48

    >>481
    ごきげんよう白島さん(裏声

    …………なんて。こんばんは白島さん。
  484. 484 : : 2017/11/29(水) 00:14:40
    >>481
    与奪『···なるほど、祝いなら断るのも失礼だ。食いたかった事だし遠慮なく頂こうか』


    与奪『···んん、ふへぇ。(飲み込む)···あっちーけど美味ぇな、これ』(快活な笑顔で
  485. 485 : : 2017/11/29(水) 00:16:32
    >>480
    与奪『···ん?この前見かけた清掃員と···あぁ、盾也の。こんばんは』(ひらひら、と手を振りながら
  486. 486 : : 2017/11/29(水) 00:17:51
    >>482
    ……(モグモグ)
    ヌフフ、美味しいですよ

    >>483
    白島『あら、あたし的には紫桜ちゃんの方が好みなんだけどなぁ』(恍惚)

    白島『それで、なんで今日もその格好なの、瀬崎きゅん?もしかして…目覚めちゃった!?』(垂涎)

    >>484
    仄『………』(満足そうな顔)

    >>480
    仄『…あらまあ、あなたは確か…凪風さんだったですますわね。こんばんは』(ペコリ
  487. 487 : : 2017/11/29(水) 00:18:19
    うふふふ~。そう言ってもらえて嬉しいです~。
  488. 488 : : 2017/11/29(水) 00:18:51
    >>485
    (ミスってました、凪風さんだけでお願いします)
  489. 489 : : 2017/11/29(水) 00:24:18
    >>488
    (分かりました)

    >>485 >>486
    凪風「おう…えっと…カハハとその兄の彼女だっけか…焼き芋焼いてんの?」


    触口「……ふむ…「焼き芋を焼く女の子」……か」
  490. 490 : : 2017/11/29(水) 00:25:32

    >>486
    ……………………これの生地が、
    元々ボクの着ていたスーツやらを
    バラしたものらしくてですね。

    ……………………元の服が暫く無いんですよ。
  491. 491 : : 2017/11/29(水) 00:25:40
    >>489
    与奪『らしーな。芋持ってたらついでに焼いてくれるかもしれねーぜ。持ってる?』
  492. 492 : : 2017/11/29(水) 00:29:06
    >>487
    ………(モグモグ
    白兎さんは食べないんですか?

    >>489
    仄『…仄、四暗仄ですますの』

    >>490
    白島『あら…それは、なんというか…ご愁傷様ね』

    白島(あたしなら代わりの服を作れるけど…この可愛い格好を維持するためにも余計なことは言わないでおきましょう)

    白島『それで、今からどこに行くつもりだったの?やっぱり食堂かしら?』
  493. 493 : : 2017/11/29(水) 00:31:32
    与奪『んであたしは椿田与奪。盾也の従姉な』
  494. 494 : : 2017/11/29(水) 00:32:33

    >>492
    いえ、あまりこの姿で
    みんなの前には出たくないので、
    少し出掛けようかと思っていました。

    (……いずれは出る事になるだろうけど。)
  495. 495 : : 2017/11/29(水) 00:33:20
    >>491
    凪風「んー…芋なんて持ってねーよ……それより、盾…いや、お前の弟、今どこいる?」

    >>492 >>493
    凪風「あー、すまねぇな。四暗と…椿田さんな」
  496. 496 : : 2017/11/29(水) 00:35:54
    >>492 うふふ~。今日はあまりお腹が空いてないんです~。
  497. 497 : : 2017/11/29(水) 00:36:35
    >>495
    与奪『あぁ、呼んだら来るぜ?どーせ鍛練鍛練鍛練鍛練鍛練鍛練って馬鹿みてーなスケジュール組まされてるしいい息抜きだろ。じゃ呼ぶな』(ケータイ取りだし


    与奪『あー、もしもし。5分以内に希望ヶ峰にこい、さもなくばお前の恋人の貞操はあたしが奪う。かもしれない。じゃな』


    与奪『ふぅ···これでよし』
  498. 498 : : 2017/11/29(水) 00:37:22
    >>494
    白島『ええええ!勿体ないわよ!せっかく可愛いのに人に見てもらわないなんて!ほら、よく鏡を見て!自分に自身をもって!!』(手鏡を取り出して詰め寄る)

    >>495
    仄『欲しいなら倉庫か食堂にありますですからとってきたらいかがですますの?お持ちいただければ焼きますですわ』(焼き芋を食べながら木の棒で焚き火を弄る)

    >>496
    …そうなんですか?でもちゃんと食事はとらなければなりませんよ?(少し心配そうな顔)
  499. 499 : : 2017/11/29(水) 00:38:44
    >>497
    仄『……お義姉さん』(ジト目)
  500. 500 : : 2017/11/29(水) 00:38:52

    >>498
    いや、もう確認していますから……
    「誰?」って思っちゃいましたから……
    (距離をとる
  501. 501 : : 2017/11/29(水) 00:39:13
    んー・・・。では、少しいただいてもよろしいですか~?
  502. 502 : : 2017/11/29(水) 00:40:14
    >>497
    凪風「な…そんな趣味あんのかよ!? って別に呼ばなくても…」

    >>498
    凪風「…んー…いいや」
  503. 503 : : 2017/11/29(水) 00:41:54
    >>499>>502
    与奪『冗句だ、軽い冗句。ほれ、もうそろそろ···』


    盾也『よ、だ、つ、ね、え~~~~ッッ!』(顔面に殴りかかる


    与奪『来た来た』


    懐刀『···おや、仄殿もいるではないか。こんばんは、仄殿に流···凪風殿』
  504. 504 : : 2017/11/29(水) 00:43:01
    >>500
    白島『確認したなら尚更みんなの前に出たいと思うでしょ!というか、外の方が中よりも多くの不特定多数に見られるわよ?』

    >>501
    ヌフフ、はいどうぞ(口元にもっていく)

    >>502
    仄『分かりましたですの』(焼き芋を食べて焚き火を弄るのみ)

    >>503
    仄『こんばんはですますわ桜井さん達』
  505. 505 : : 2017/11/29(水) 00:43:42
    うふふふ~・・・あー・・・(口を開ける
  506. 506 : : 2017/11/29(水) 00:45:27
    与奪『まあ落ち着け。ちゃんとかもしれない、って付けただろ?』


    盾也『前に来た内容が衝撃的過ぎて聞こえんわこの阿呆従姉が!』


    懐刀『···さて、呼んだ用件は···凪風殿かの。』


    与奪『おう、そゆこと。んじゃ凪風サン、あとは煮るなり焼くなり酢で和えるなりお好きにどーぞ』
  507. 507 : : 2017/11/29(水) 00:45:45
    >>503
    凪風「………よう…」

    触口「……なんだ? 子供がいっぱい来たぞ……俺得じゃないか…」
  508. 508 : : 2017/11/29(水) 00:46:13

    >>504
    ボクを知っている人か否かが
    重要なんですよ。

    外なら……これで誤魔化せますから(裏声
  509. 509 : : 2017/11/29(水) 00:47:28
    >>507
    盾也『ぜぇっ·········あ、あぁ、すまない。こんばんは、流···凪風さん。』
  510. 510 : : 2017/11/29(水) 00:48:55
    >>505
    どうぞ(食べさせる)

    >>507
    仄『焼くならここにちょうどいい焚き火がありますですわよ』

    >>508
    白島『…別に恥ずかしがることないのに~。あの子達のことだからどんな姿の貴方でも受け入れてくれるでしょうしね。まあいいわ、無理強いするつもりはないからね。あ、もしみんなの前に出る気になったらあたしが更に可愛くしてあげるからね!』(目を輝かせ)
  511. 511 : : 2017/11/29(水) 00:50:09
    んん・・・(もぐもぐ)
  512. 512 : : 2017/11/29(水) 00:50:52
    >>510
    盾也『本当に焼かれるのは御免だぞ!?』

    懐刀『根性焼き···いや、何でもない』

    盾也『何を言い掛けた馬鹿姉?』
  513. 513 : : 2017/11/29(水) 00:51:11

    >>510
    …………じ、じゃあ、その時はお願いします。

    ……では、行って参りますね(裏声
  514. 514 : : 2017/11/29(水) 00:54:43
    >>509
    凪風「…別に用事があったら来なくてもいいんだよ。こっちが出直しいいんだからな。…まーこっちの用ってのは…あれだ……………」


    凪風「…親にあってほしい」



    ー 食堂 ー

    …………どうもー……

    林「こんばんはー」
  515. 515 : : 2017/11/29(水) 00:55:39
    あら~。お2人ともこんばんはです~
  516. 516 : : 2017/11/29(水) 00:55:53
    >>511
    ヌフフ、美味しいですか?

    >>514
    おや、こんばんはお姉様達

    >>513
    白島『はーい、行ってらっしゃーい。明朝までには帰るのよー』(手を振って見送る)
  517. 517 : : 2017/11/29(水) 01:00:27
    >>514
    懐刀『·········ほぉう。ま、頑張るが良いさ、我が弟』

    盾也『な、お前は···』

    懐刀『阿呆。そんな情けない真似を相手の親御様の前でする気か?「姉が居なくては人にすら会えぬ男だ」などと』

    盾也『···それもそうか···』

    懐刀『あぁ、だから···行っておいで。愛しの弟』(抱き締める、しれっと盗聴機を盾也のポッケに忍ばせる

    盾也『···姉上···ありがとう···』(気付いていない

    懐刀『···さ、認めさせてやれ。あなたたちの娘さんは僕が守り抜きますとか、出来るだけ盛大に啖呵を切ってこい』

    盾也『···あぁ!分かった!』


    盾也『···すまない、流···凪風さん。行こう』
  518. 518 : : 2017/11/29(水) 01:01:07
    >>516 ・・・う~ん。もう少し酢の量を少なくした方が~・・・
  519. 519 : : 2017/11/29(水) 01:06:04
    >>518
    おや、そうですか?私は十分だと思いますが
    ヌフフ、まあそこは好みですからね。白兎さんのお好きな味で作ってください
  520. 520 : : 2017/11/29(水) 01:07:36
    >>517
    凪風「…今じゃなくてもいいんだけどな……まぁ数時間かかるが来てくれ…」



    林「さ、何か食べる? 浅間さん?」

    ……うん…。

    林「じゃ、僕が何か作ってあげるよ。」

    ……作れるの?…

    林「まぁ…ちょっとしたものは」

    …食べたい…林の……料理……

    林「分かった。あ、甘いのは作らないから安心して」(厨房に入って行く)

    ………………楽しみ……

  521. 521 : : 2017/11/29(水) 01:07:39
    んん・・・良いんですか~?それで~・・・
  522. 522 : : 2017/11/29(水) 01:08:46
    >>520
    盾也『ああ。覚悟は出来ている。』(キッとした目で
  523. 523 : : 2017/11/29(水) 01:09:14
    >>521
    ヌフフ、もちろんです

    >>520
    …林様は料理ができるんですね
  524. 524 : : 2017/11/29(水) 01:10:05
    >>520 あら~。一体なにをつくるのですか~?
  525. 525 : : 2017/11/29(水) 01:22:10
    仄『んしょ、んしょ……』(水入りバケツを運んでくる)
  526. 526 : : 2017/11/29(水) 01:22:49
    十数分後…

    林「…出来たよ」(目玉焼きとオムライスを持ってくる)

    ………美味しそう…いただきます……もぐもぐ……

    林「……どう?」

    ……おいしー………

    林「良かった……」
  527. 527 : : 2017/11/29(水) 01:23:15
    >>525
    与奪『···手伝うか?』
  528. 528 : : 2017/11/29(水) 01:26:09
    >>526
    …ヌフフ、林様もお姉様も幸せですね

    >>527
    仄『…これくらい、大丈夫ですますわ』(焚き火のところまで持ってくる)

    仄『…………あくまで運ぶのはですますけれど』
  529. 529 : : 2017/11/29(水) 01:28:07
    >>528
    与奪『···貸してみ』
  530. 530 : : 2017/11/29(水) 01:28:50
    >>529
    仄『…お願いしますですわ』(バケツをその場に置く)
  531. 531 : : 2017/11/29(水) 01:31:05
    >>530
    与奪『···よっ、と』(焚き火に水をかけて火を消す

    懐刀『···ふむ。私が仕舞ってこよう』(バケツを受けとり、その場を離れる

    与奪『···ふわぁ···あたしねみーしもう寝るわ。じゃな、仄ちゃん。良い夢見ろよ』(去る
  532. 532 : : 2017/11/29(水) 01:33:44
    >>531
    仄『お二人とも、ありがとうございましたですの。おやすみなさいですますの』(ペコリ

    仄『…わたくしも、部屋に戻りますですわ』
  533. 533 : : 2017/11/29(水) 01:46:55
    触口「……終わりか…私も小屋に戻ろう……」
  534. 534 : : 2017/11/29(水) 01:51:04
    【食堂】
    …さて、そろそろ寝ますか。この三つ編みも、部屋に戻ったら解きますかね
    では林様、お姉様、おやすみなさい(鈴村様を背負って部屋に帰る)

    【仄とオイゲン様の部屋】
    仄『………』(スイセンの水を換える)

    仄『…おやすみなさい』(就寝)
  535. 535 : : 2017/11/29(水) 19:29:25
    〜とある路地裏〜

    雲母『〜〜〜っ…はぁ!いい汗かいた!ケーキでも食べに行こうかな!』

    (周囲には血溜まりに浮かぶ複数の死体が…)

    雲母『…キャハッ♪この私に喧嘩売るなんて馬鹿なガキもいたもんだなー。ま、久しぶりにたくさんの若い血を浴びる事が出来たからよしとするか♪お金もたんまり貰ったしね!』(立ち去る、返り血は一切付いてない)
  536. 536 : : 2017/11/29(水) 19:32:28
    (訂正、返り血は拭き取り服は着替えた為路地裏を出た時点では返り血はついてない)
  537. 537 : : 2017/11/29(水) 19:40:33
    ??『ねーねーお嬢さん、一緒にお茶しない?』(さっきの路地裏から声をかける)

    雲母『…ケッコーですウザいキモいコロスッ!』(嬉々として襲いかかる)

    美斗『ハハッ…やっぱキミおっかないな。

    オシオキ、しなくちゃね。」(雲母のナイフを奪って頰を掠める)

    雲母『…あんたは…』(口角が上げながら血を舐め、さらに凶暴性を増す)

    美斗『ねぇ、四ノ宮雲母ちゃん。一緒に来ない?もっと愉しい遊び…教えてあげるよ』

    雲母『…』
  538. 538 : : 2017/11/29(水) 21:14:50
    ···『だいじょうぶ、だいじょうぶ·········なぁんもきにすることあらへんからなー』···(ナデナデ
  539. 539 : : 2017/11/29(水) 21:26:35
    うるせー

    能無『ははは…』
  540. 540 : : 2017/11/29(水) 21:29:13
    むー···うるさいって酷いなー···(ナデナデ
  541. 541 : : 2017/11/29(水) 21:32:29
    〜 食堂 〜

    ……んんん……(椅子に座り、机に突っ伏して寝ている)

    林「…………………」(隣に座り、寝顔を見ている)
  542. 542 : : 2017/11/29(水) 21:32:39
    ·········そーいう夢見ちゃうのは仕方ないと思うけど、我慢できなくなったらちゃんと言ってね?
  543. 543 : : 2017/11/29(水) 22:44:41
    うふふふ~(宗夜さんのほっぺを、痛くない程度にムニムニして遊んでいる
  544. 544 : : 2017/11/29(水) 22:49:24
    白島『全てのはーじまーりを、思い出してごーらんー…』

    白銀『あ、いたいた。白島さん』

    白島『あら、白銀ちゃんじゃない。どうしたの?』

    白銀『ああ、やっぱり地味に忘れられてたか。前に頼まれた衣装が完成したんだよね。全然とりにこないからそろそろこっちから言わなきゃならないと思ってさ』

    白島『あ!ご、ごめんね!今から取りに行くわ!』

    白銀『うん、じゃあ行こっか』

    >>543
    うーん……
  545. 545 : : 2017/11/29(水) 22:50:52
    うふふふ~。スベスベで気持ちが良いです~(ムニムニし遊んでいる
  546. 546 : : 2017/11/29(水) 22:52:47
    >>545
    ……うーん(うつ伏せに寝返りをする)
  547. 547 : : 2017/11/29(水) 22:55:05
    あぁ・・・(´._.`)(ムニムニできなくなって少し残念そうにする)
  548. 548 : : 2017/11/29(水) 22:58:44
    ……………う、うーん(少し苦しそうなうめき声)
  549. 549 : : 2017/11/29(水) 22:59:03
    ・・・・んん?宗夜さん~・・・?
  550. 550 : : 2017/11/29(水) 23:00:27
    ……うーん(再び寝返りをし仰向けになる)
  551. 551 : : 2017/11/29(水) 23:02:26
    あら~・・・また仰向けになりましたね~。
  552. 552 : : 2017/11/29(水) 23:03:16
    ………ポ
  553. 553 : : 2017/11/29(水) 23:05:35
    ・・・・ポ?
  554. 554 : : 2017/11/29(水) 23:06:20
    ……ポテチ…ご飯?
    何……それ……うーん…
  555. 555 : : 2017/11/29(水) 23:08:06
    ポテチご飯・・・最近食べてませんねぇ~・・・今度また食べましょうかね~・・・
  556. 556 : : 2017/11/29(水) 23:11:02
    そ、空から……ポテチご飯が降って……
    …………なんっ!?(ガバッ
  557. 557 : : 2017/11/29(水) 23:11:38
    うぇえ!?・・・・お、おはようございます~・・・
  558. 558 : : 2017/11/29(水) 23:13:28
    あ、ああ…おはようございます
    …なんだかとても変な夢を見ていた気がします
  559. 559 : : 2017/11/29(水) 23:14:51
    そ、そのようですね~・・・。顔でも洗って来てはどうですか~?
  560. 560 : : 2017/11/29(水) 23:17:55
    >>559
    そ、そうですね…そうします(洗面所に向かう)
  561. 561 : : 2017/11/29(水) 23:18:30
    あ、はい~・・・いってらっしゃいです~・・・
  562. 562 : : 2017/11/29(水) 23:20:55
    (顔を洗って戻ってくる)
    …さて、食堂に行きますか?
  563. 563 : : 2017/11/29(水) 23:22:29
    はい~。・・・あ、その前に・・・

    (宗夜さんに軽くキス)

    うふふ~。おはようのチューです~。
  564. 564 : : 2017/11/29(水) 23:24:13
    >>563
    …!
    …ヌフフ///(小さく笑い手を繋いで食堂まで行く)
  565. 565 : : 2017/11/29(水) 23:25:00
    うふふふ~(一緒に手をつないで食堂へ
  566. 566 : : 2017/11/29(水) 23:28:54
    【食堂】
    それで、今日の夕飯は何ですか?
  567. 567 : : 2017/11/29(水) 23:35:12
    うふふふ~。今日はボルシチです~。
  568. 568 : : 2017/11/29(水) 23:40:06
    ボルシチ…あのビーツによる赤が目立つあれですか
    分かりました、では完成するまで待ってますね
  569. 569 : : 2017/11/29(水) 23:40:32
    は~い。では作ってきますね~(厨房へ
  570. 570 : : 2017/11/29(水) 23:42:14
    ………(椅子に座り待っている)
  571. 571 : : 2017/11/29(水) 23:43:05
    数十分後

    できました~(ボルシチをもってくる
  572. 572 : : 2017/11/29(水) 23:44:51
    >>571
    ヌフフ、ありがとうございます
  573. 573 : : 2017/11/29(水) 23:47:13
    うふふふ~。今日のは自信作で・・・きゃあ!(ボルシチをもって盛大にこける)あぁ!?ボルシチが~!?って、あっつ!あついです~!! (体にかかっちゃってる
  574. 574 : : 2017/11/29(水) 23:49:47
    うわっ!?だ、大丈夫ですか!(ふきんを取ってきて拭く)
  575. 575 : : 2017/11/29(水) 23:50:42
    ううぅ~・・・ボルシチがぁ~・・・宗夜さんのために一生懸命作ったボルシチがぁあ~・・・(´._.`)
  576. 576 : : 2017/11/29(水) 23:55:58
    >>575
    ヌフフ、仕方がありませんよ
    それより、火傷はしてませんか?
  577. 577 : : 2017/11/29(水) 23:57:15
    ううう~・・・私は大丈夫です~・・・(´._.`)
  578. 578 : : 2017/11/30(木) 00:01:27
    >>577
    ヌフフ、それなら良かったです
    さて、夕飯はどうしましょうか…

    白島『万能使用人登場☆……ってどうしたの鈴村ちゃん、真っ赤じゃない!?』ガビーン
  579. 579 : : 2017/11/30(木) 00:02:47
    ううう~・・・実は各各云々で~・・・(紙有さんの夕食をひっくり返してしまったことに対して、申し訳なさと惨めさがじわじわと湧いてきて涙目になる
  580. 580 : : 2017/11/30(木) 00:07:19
    >>579
    白島『なるほどねー…まあとりあえずその格好だと大変だろうし、久しぶりに…Let's!マジカル?(パチン、ミラクル?(パチン、ドレス…アップ!!』(布を被せめくると鈴村様がサラファンを着た姿に)
  581. 581 : : 2017/11/30(木) 00:08:16
    うぅ~・・・んえ!?
  582. 582 : : 2017/11/30(木) 00:11:18
    白兎さん!?

    白島『だって汚れた服のままじゃあれでしょ?というわけで、これはあとであたしが洗濯して返すわね。それで、夕飯ならあたしが作ってあげれるけど、何が食べたい?』
  583. 583 : : 2017/11/30(木) 00:12:33
    メアリー『…皆様、こんばんわ』

    フラン『こんばんわで〜す』

    エレナ『…み、皆さんこんばんワ…お、お疲れ様デス…』

    ジーク『…ども』

    (食堂に入ってくる)
  584. 584 : : 2017/11/30(木) 00:13:24
    >>583 あら皆さん・・・こんばんはです~。
  585. 585 : : 2017/11/30(木) 00:17:27
    メアリー『…実は皆様にお伺いしたい事がありまして…四ノ宮雲母を、何処かで見かけませんでしたか?』
  586. 586 : : 2017/11/30(木) 00:18:01
    >>583
    あ、こんばんは皆様

    白島『あらあら、こんばんは』

    >>585
    四ノ宮様?見てませんね

    白島『………』
  587. 587 : : 2017/11/30(木) 00:20:00
    >>585 ん~・・・見ていません~。
  588. 588 : : 2017/11/30(木) 00:20:42
    メアリー『…そうですか…ありがとうございました。』
  589. 589 : : 2017/11/30(木) 00:23:26
    >>588
    白島『四ノ宮ちゃんがどうかしたの?もしかして行方不明とかかしら?』
  590. 590 : : 2017/11/30(木) 00:26:43
    メアリー『…いえ、そういう訳では…』

    フラン『雲母ちゃんってばぁ〜、ここ最近かなり精神が安定してないみたいでぇ〜結構危ないんですよぉ〜。周りがぁ』

    メアリー『ちょっ?!』

    フラン『隠す必要もないですよぉ〜メアリー。白島ちゃんは多分何となく気付いてるでしょうしねぇ〜。それにいずれは皆さんにもバレるでしょうし…』

    メアリー『それは…』
  591. 591 : : 2017/11/30(木) 00:27:02
    ・・・・・・・。
  592. 592 : : 2017/11/30(木) 00:29:33
    >>590
    白島『あー、なるほどねー。確かにあれは危ないわねー』

    それはどういう意味で?

    白島『うーん、言っちゃっていいの?』
  593. 593 : : 2017/11/30(木) 00:32:52
    ・・・・・・・。
  594. 594 : : 2017/11/30(木) 00:33:31
    フラン『別に良いですよぉ〜。隠しておいて良い事なんてないですしぃ〜…さっきも言った様にいずれバレますからねぇ〜。逆に今まで何でバレなかったのかが不思議なくらいですよぉ〜』
  595. 595 : : 2017/11/30(木) 00:37:20
    な、何の話ですか?

    白島『うーん、そうねぇ…この前四ノ宮ちゃんに会ったんだけど、右手を何度もナイフで刺されちゃったのよねぇ』

    ……はい?

    白島『しかも物凄く楽しそうに。なんかいつもの四ノ宮ちゃんじゃなさそうだったけど、あれってなんだったの?貴女達なら知ってるんでしょ?』
  596. 596 : : 2017/11/30(木) 00:39:02
    ・・・・・え?
  597. 597 : : 2017/11/30(木) 00:48:00
    メアリー『…彼女は、物心がついた頃に快楽と自由を求め家族を皆殺しにしました。…四ノ宮雲母は生まれついての快楽殺人鬼です。』

    エレナ『…しかも、その後は殺人以外に窃盗や詐欺にも手を出していたワ。雲母は今まで数え切れないほどの罪を犯しているノ』

    ジーク『そんな彼女にも僅かながらに良心は残っていた。その僅かに残る良心はこれ以上罪を重ねまいと自らの本性を抑え込み、良い子のキャラを演じる様になった』

    フラン『でもぉ〜…やっぱり彼女は生粋の快楽殺人鬼。そんな簡単に抑えきれる筈もなく時々本性を現しては未だに犯行を繰り返しているんですよぉ〜。』

    メアリー『普段は…雲母が犯罪を犯さぬよう見張ってるんですが…それでもよく一瞬の隙をついて何処かへ行ってしまうんです。少し前はさほど酷くなかったんですが…最近になって活発化してしまった…という訳です』
  598. 598 : : 2017/11/30(木) 00:48:55
    う、うーん・・・・
  599. 599 : : 2017/11/30(木) 00:50:07
    フラン『彼女の両親はまさに外道だったらしく、恐らくそれが雲母を狂わせたのだとは思うんですけどねぇ〜…。私達は雲母ちゃんを普通の女の子にしてあげたいのですが…』
  600. 600 : : 2017/11/30(木) 00:50:53
    >>597,>>599
    …………

    白島『そうだったのね、かわいそうに…』(ああ、本調子だったら思いっきり身悶えるくらい愛おしく感じれのに…)
  601. 601 : : 2017/11/30(木) 00:51:09
    ・・・両親のせい・・・ですか・・・・はぁ・・・(深いため息をつく
  602. 602 : : 2017/11/30(木) 00:55:09
    メアリー『…とにかくそういう事なので見かけたらすぐに連絡を頂けると有り難いです』
  603. 603 : : 2017/11/30(木) 00:56:03
    ・・・・・・はい。わかりました~・・・。見つけしだい連絡します~。
  604. 604 : : 2017/11/30(木) 00:58:04
    はい、分かりました…

    白島『うふふ、依頼を承ったわ。さて、それじゃあ話も一段落したし夕飯にしましょ。何か希望はあるかしら?』
  605. 605 : : 2017/11/30(木) 00:59:06
    ・・・・。サンドイッチが食べたいです~・・・
  606. 606 : : 2017/11/30(木) 01:11:02
    >>605
    白島『サンドイッチね、お坊ちゃんは?』

    …では私もそれで

    白島『はいはーい、中身はこっちで勝手に決めるわねー』(厨房へ入っていく)
  607. 607 : : 2017/11/30(木) 01:11:34
    はーい・・・よろしくお願いします~・・・
  608. 608 : : 2017/11/30(木) 01:15:26
    >>607
    …大丈夫ですか、白兎さん?
    顔色が優れないようですが…
  609. 609 : : 2017/11/30(木) 01:16:10
    ・・・。大丈夫です・・・。
  610. 610 : : 2017/11/30(木) 01:18:40
    >>609
    …そうですか、何かあれば言ってくださいね

    白島『そうよー、一人で抱え込んでもいい事なんて何もないんだから。はい、サンドイッチ。お坊ちゃんはチキンがメイン、鈴村ちゃんはたまごがメインよ』
  611. 611 : : 2017/11/30(木) 01:36:24
    (二人とも食べ終わる)

    さて、私達は戻りますね。おやすみなさいませ、白島様

    白島『はーい、おやすみー』(手を振って見送る)

    白島『…後片付けでもしようかしらね』
  612. 612 : : 2017/11/30(木) 01:50:08
    白島(そろそろどっかで頭をぶつけて戻っといた方がいいのかしらねぇ…せっかくのイベントを無駄にしそうだわ)

    白島(…でも、今のあたしこそがいわゆる“普通”なのかしらね?いや、どっからどう考えても普通じゃないんだけど、前よりましというか、迷惑度は減るというか…)ウーン

    白島『…おかしいわね、あたしが自分より他人の印象を優先するなんて。らしくないわ』(洗い物終了)
  613. 613 : : 2017/11/30(木) 19:03:41
    うふふ~。(紙有さんの顔に水性のペンで落書きなう
  614. 614 : : 2017/11/30(木) 19:09:29
    (コノコレクターハスズムラハクトノモノと、紙有さんのほっぺたに書いてある)
  615. 615 : : 2017/11/30(木) 19:14:41
    ほう…白兎ちゃんは大胆だねぇ…(後ろから現れる
  616. 616 : : 2017/11/30(木) 20:31:38
    ·········(ぎゅっと布団の上から抱き締める

    ·········あ、そうだ。不死人さん、そういえば部屋に来たご用件は何でしょうか?
  617. 617 : : 2017/11/30(木) 20:36:32
    ひゃあ!?笹ヶ野さん!?どうしてここに~
  618. 618 : : 2017/11/30(木) 20:42:34
    能無『ん?…あー、ふっきーって確か美里の兄貴に会ったんだよな?』
  619. 619 : : 2017/11/30(木) 20:45:07
    ·········えぇ、会いましたね。
    好印象を与えられなかったようで残念です。ナイフを投げられてしまいました(少しおどけながら)
  620. 620 : : 2017/11/30(木) 20:47:21
    能無『あいつと関わった以上はいずれは知る事になるだろうし…それにいつまでも隠しておく訳にもいかねぇからな。ちゃんとお前に言うべきだと思ったんだ』
  621. 621 : : 2017/11/30(木) 20:49:32
    ·········ふむ。何を、でしょうか(真面目な口調になって)
  622. 622 : : 2017/11/30(木) 20:51:44
    (神薙さんを離して正面を向きベッドの上で正座)
  623. 623 : : 2017/11/30(木) 20:56:40
    能無『…前に藤野から人を殺した事があるのかと聞かれた時、俺達は殺してないと答えた…だがそれは嘘だ。俺は目的を達成させる為や追っ手から逃げ延びる為、あとは自分の感情を抑え切れず自分の為だけに人を殺した。霖も、ゴミを片付けるとか言って美里に危害を及ばした人間をかなりの数殺してきている。友弥は…その後片付けを手伝って貰ってる。死体遺棄や事件そのものの隠蔽をな。』
  624. 624 : : 2017/11/30(木) 21:00:31
    ···························
  625. 625 : : 2017/11/30(木) 21:01:50
    僕には入れない場所はないのだ(マスターキーを片手に
  626. 626 : : 2017/11/30(木) 21:01:53
    ·········それを、貴方は悔いていますか?不死人脳無。(抑揚のない声音
  627. 627 : : 2017/11/30(木) 21:02:23
    私も、その事は知ってたけど…訃樹には知られたくないから黙ってた…ごめん
  628. 628 : : 2017/11/30(木) 21:03:35
    >>625 あぁ・・・そうでした~・・・
  629. 629 : : 2017/11/30(木) 21:08:43
    >>627
    ·········ううん、いいよ。大事な人を嫌われたくないと思うのは仕方ないもの。でも、大丈夫。不死人さん達を、僕がそれで嫌いになることはない。不死人さん達はいい人だってちゃんと分かってるから
  630. 630 : : 2017/11/30(木) 21:08:53
    >>626 能無『…残念ながら後悔はしていない。今更後悔した所で何も変わんねえし、身勝手に殺しておいて後からそれを悔いるのは…そいつらへの侮辱だと思うからな。俺はこの気持ちを曲げる事はない。途中で投げ出す事もしない。俺は、半端はやらない主義なんだ。』
  631. 631 : : 2017/11/30(木) 21:09:53
    私って探偵失格だよね…どうでも良い人間相手なら些細な罪でも裁こうとするのに、それが身内だと見て見ぬ振りをする…
  632. 632 : : 2017/11/30(木) 21:12:36
    >>629
    ·········そうですか。それも、一つの贖罪の形なんですね。
    貫いて下さいね、その主義。ぶれてしまったらはっ倒して目ぇ覚まさせてあげますけど。

    >>630
    ·········ううん、それが人間だよ。誰だってそう。機械じゃないんだし、そんなこと出来ない。
  633. 633 : : 2017/11/30(木) 21:18:30
    能無『ふぅ、スッキリした』

    霖『正直、もっと色々言われると思ったよー!というか嫌われると思ったー!』

    友弥『…まぁ、霖ちゃんは割といつも危ないですしね。訃樹君、お楽しみの所を邪魔してすみませんでした。それでは、続きをどうぞ。僕たちはこの辺で失礼します』

    …////////(顔を覆い隠す)
  634. 634 : : 2017/11/30(木) 21:21:39
    ……ふむ(油性ペンのキャップを外す
  635. 635 : : 2017/11/30(木) 21:22:48
    >>633
    大切な家族ですから。人柄も知っていますし、何一つ思うところがない、なんていうのはあり得ないと信じています。
    ···行っちゃった、か。
    ···ね、ねぇ、美里さん···
  636. 636 : : 2017/11/30(木) 21:23:00

    ~厨房~

    ……頭のネジが益々吹っ飛びそう。
    (譲って貰った食材を仕舞っている


    しゃあねえだろ。ねえモンはねえんだ。


    はは…馴れるのが先か、届くのが先かだね。


    …………吐き気がするほど平和だぜ…ったくよ。
  637. 637 : : 2017/11/30(木) 21:23:10
    ゆ、油性はダメですよ~!落ちないじゃないですか~!
  638. 638 : : 2017/11/30(木) 21:23:35
    初ですよろしくです!
  639. 639 : : 2017/11/30(木) 21:25:15
    >>638
    (申し訳ありません、「The しっくすてぃーせかんど雑談」にてお願いします)
  640. 640 : : 2017/11/30(木) 21:31:33
    気合いで擦れば消えるさ(描こうとする
  641. 641 : : 2017/11/30(木) 21:32:57
    ストップです~!てか、なにをかくつもりなのですか~!(持ち前の身体能力を使って止める
  642. 642 : : 2017/11/30(木) 21:34:36
    …何?(耳がほんのり赤い)
  643. 643 : : 2017/11/30(木) 21:36:15
    >>642
    ·········そ、その·········どんな夢、見てた、の?(顔赤らめ目逸らし
  644. 644 : : 2017/11/30(木) 21:41:53
    宗夜くんが見た瞬間に幸せになる文字さ
  645. 645 : : 2017/11/30(木) 21:44:19
    ・・・し、幸せになる文字~・・・?
  646. 646 : : 2017/11/30(木) 21:49:10
    …私と、訃樹が…夫婦になってた夢…
  647. 647 : : 2017/11/30(木) 21:49:47
    そんで…子作りに勤しんでた…////////
  648. 648 : : 2017/11/30(木) 21:51:10
    「※う そ ♡by世界で最も清楚で可憐な美少女こと笹ヶ野みづる様」

    ってな感じで(描き終える
  649. 649 : : 2017/11/30(木) 21:52:00
    >>646>>647
    ·········夫婦になったあとも、可愛いって言われてるのか···ちょっと、複雑···
    ···でも、すっごく···うれしい(目を細めて、顔を赤くしながらも心の底から嬉しそうな笑み
  650. 650 : : 2017/11/30(木) 21:52:49
    うぅ…なんか恥ずい…////////////
  651. 651 : : 2017/11/30(木) 21:53:43
    >>648 うぇええええ!?ってあぁ・・・油性で・・・っていうか・・・・そもそも・・・


    人の部屋に勝手に入るんじゃねぇですよ!!
  652. 652 : : 2017/11/30(木) 21:53:50
    ·········真っ赤になって、かあいいよ。さとりん(自分も真っ赤になりつつ
  653. 653 : : 2017/11/30(木) 21:54:44
    ………うーん(唸る)
  654. 654 : : 2017/11/30(木) 21:54:58
    ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!
  655. 655 : : 2017/11/30(木) 21:55:28
    おいおいそんなに怒らないでおくれよ。

    油性と言うのはジョークだよ。ちゃんと水で洗えば落ちるから安心したまえ
  656. 656 : : 2017/11/30(木) 21:56:25
    ·········ふふふっ(いたずらっぽい笑み
  657. 657 : : 2017/11/30(木) 21:57:20
    ああぁ・・・瀬崎お義兄さんめ・・・こんないたずら娘にマスターキーを渡しやがってぇえ・・・・はぁ・・・
  658. 658 : : 2017/11/30(木) 21:58:26
    うーん…白兎さん、私は…私は…
  659. 659 : : 2017/11/30(木) 21:58:50
    ··········さとりんって、めちゃくちゃかあいいよねー···ふふふっ
  660. 660 : : 2017/11/30(木) 21:59:06
    >>658 ・・・んえ~?
  661. 661 : : 2017/11/30(木) 21:59:33
    ほほう…?
  662. 662 : : 2017/11/30(木) 22:00:00
    私は…チキンではありません…
    料理しても…美味しくありませんよ……(寝言)
  663. 663 : : 2017/11/30(木) 22:01:15

    ベア子「瀬崎さん。お暇なら、
    また案内をお願いしてもいいかしら?」


    わかりました。


    ベア子「ありがとう!
    あの……イラドーヤを止めなかった私が
    言うのは筋違いだと思うけど……」


    ベア子「その服で……大丈夫?」


    大丈夫です。
    知り合いに見られるよりかは断然。


    ベア子「……ごめんなさい。
    それじゃあ、行きましょう?」


    ええいつでも。
  664. 664 : : 2017/11/30(木) 22:01:17
    …くふ

    (紙有くんの耳元に近づく
  665. 665 : : 2017/11/30(木) 22:01:39
    いや、わかってますよ~!宗夜さんは人間で・・・・あっでも・・・宗夜さんのことです・・・きっと食べたら凄く美味しいのでしょうね~・・・(薬の効果がきれはじめる
  666. 666 : : 2017/11/30(木) 22:02:03
    訃樹のアホー!バカバーカ!!調子に乗んなチビ助ー!!!(赤面涙目、ポカポカ殴る)
  667. 667 : : 2017/11/30(木) 22:02:44
    うう…お姉様……何故チョコソースとホイップクリームをかけるのですか……チキンには合わない……(寝言)
  668. 668 : : 2017/11/30(木) 22:02:53
    あぁ!いけません宗夜さん!そ、そんなところを…あぁっ…!(鈴村さんの声真似をする。似てない
  669. 669 : : 2017/11/30(木) 22:03:41
    あはは···痛い痛いー···調子にのってごめんねー···(真っ赤な顔で笑いながら
  670. 670 : : 2017/11/30(木) 22:03:57
    >>668 に、似てないですよ全然~!
  671. 671 : : 2017/11/30(木) 22:07:09
    >>668
    うう…料理された…仕返し、です……白兎さんのほっぺ、つんつん…

    お姉様は…お兄様から……です…(寝言)
  672. 672 : : 2017/11/30(木) 22:08:05
    ・・・はぁ~・・・。
  673. 673 : : 2017/11/30(木) 22:08:59
    うわー…宗夜くんうわー…
  674. 674 : : 2017/11/30(木) 22:11:07
    ·········えいっ(一瞬の隙をついて抱き締める
  675. 675 : : 2017/11/30(木) 22:11:14
    はぁ~・・・。・・・笹ヶ野さん~・・・・頼みますから人の部屋に勝手に入らないでくれません?
  676. 676 : : 2017/11/30(木) 22:12:13
    お二人とも…お幸せ、に…
    私たちも……幸せ……を………スゥ(寝言)
  677. 677 : : 2017/11/30(木) 22:13:23
    …っ!(ビクンッと跳ね上がる)
  678. 678 : : 2017/11/30(木) 22:13:24
    えー…
  679. 679 : : 2017/11/30(木) 22:16:23
    えーじゃないですよ。侵入せずにちゃんとインターホンならしてくれたら部屋に入れますから~・・・。

  680. 680 : : 2017/11/30(木) 22:16:53
    だから…私達も……
    膝枕を……(寝言)
  681. 681 : : 2017/11/30(木) 22:17:46
    そっかー…わかったよ。今度からは気をつけるよ
  682. 682 : : 2017/11/30(木) 22:17:53
    >>677
    ···可愛いなぁ、もう···幸せ···
    ···ずっとこうしていれたらいいのに
  683. 683 : : 2017/11/30(木) 22:19:34
    >>681 頼みますよ本当に~・・・
  684. 684 : : 2017/11/30(木) 22:19:54
    気をつけるから今度また宗夜くんといい雰囲気になったら即座に連絡してね?
    その最中に邪魔しn…遊びに行くから
  685. 685 : : 2017/11/30(木) 22:21:18
    …………照り焼きチキン姿では膝枕の感覚が分からないッ!!(ガバッ
  686. 686 : : 2017/11/30(木) 22:21:30
    ははは。もし邪魔しに来たら笹ヶ野さんの胸を抉りとりますよ~。てかそもそも連絡しませんし~。(目が笑ってない
  687. 687 : : 2017/11/30(木) 22:22:34
    ···まあ、そうしている訳にもいかないんだけどねー···
    ···美里さん、お腹空いてない?ご飯食べにいく?
  688. 688 : : 2017/11/30(木) 22:24:07
    おほほほ、怖い怖い

    そんじゃまたねー(部屋を出る
  689. 689 : : 2017/11/30(木) 22:24:26
    ・・・はい~。さようならです~。
  690. 690 : : 2017/11/30(木) 22:25:34
    ……おや?おはようございます白兎さん
    今、誰か居ませんでした?

    【廊下】
    白島『キミをまーもる、そのたーめならば、僕は~悪に~なってやる~』(掃除中)
  691. 691 : : 2017/11/30(木) 22:26:16
    うふふ~。笹ヶ野さんがまた部屋に侵入してきました~。
  692. 692 : : 2017/11/30(木) 22:28:52
    >>691
    お姉様が?どうりで変な夢を見るわけです
    それで、どんなイタズラをして行ったんですか?
  693. 693 : : 2017/11/30(木) 22:30:39
    んー・・・。(言ったら私のもバレてしまいますよね~・・・うーん・・・でも・・・私のやつの場合はむしろ・・・)宗夜さんの顔に落書きしていきました~
  694. 694 : : 2017/11/30(木) 22:32:34
    >>693
    全く、相変わらずですね。まあお姉様らしいですけど
    では顔を洗ってきますね(洗面所に移動)
  695. 695 : : 2017/11/30(木) 22:33:14
    ・・・は~い。いってらっしゃいです~。
  696. 696 : : 2017/11/30(木) 22:34:50
    >>695
    ………(戻ってくる、ほんのり顔が赤い)
  697. 697 : : 2017/11/30(木) 22:35:47
    ・・・しゅ、宗夜さん~・・・
  698. 698 : : 2017/11/30(木) 22:37:11
    >>697
    …あ、あの!“コノコレクターハスズムラハクトノモノ”というのは、筆跡を見る限り、白兎さんが書いたんですね?
  699. 699 : : 2017/11/30(木) 22:37:41
    ・・・・は、はい~・・・///
  700. 700 : : 2017/11/30(木) 22:38:21
    …うん
  701. 701 : : 2017/11/30(木) 22:39:01
    >>699
    ………………ありがとう///
  702. 702 : : 2017/11/30(木) 22:39:24
    ・・・・・////
  703. 703 : : 2017/11/30(木) 22:40:24
    >>700
    ん。じゃ、行こうか。
    久々に美里さんのご飯食べたいし(ニコー
  704. 704 : : 2017/11/30(木) 22:41:59
    …そうだね、それじゃあ今日は中華にでもするか?(ニヤー
  705. 705 : : 2017/11/30(木) 22:42:49
    >>702
    さ、さあ食堂にでも行きましょう!
  706. 706 : : 2017/11/30(木) 22:42:58
    んー···中華は···うーん···
    でも、美里さんが出してくれるんだったら喜んで食べるよ!(ニコー
  707. 707 : : 2017/11/30(木) 22:43:25
    >>705 は、はい~・・・そうですね~・・・///あ、あと・・・
  708. 708 : : 2017/11/30(木) 22:44:38
    >>707
    ……おはようのキス、ですか?
  709. 709 : : 2017/11/30(木) 22:46:16
    冗談だよ、訃樹は和食しか食べられないもんね。味噌汁には七味を大量にぶっかけてわさびやからしも大量に使った激辛い肉じゃがとおひたしでも作ってあげるから
  710. 710 : : 2017/11/30(木) 22:48:02
    ·········そんなに、辛いものが特別好きなわけでは···(少し汗
  711. 711 : : 2017/11/30(木) 22:48:48
    あ、肉じゃがとお味噌汁とおひたしっていうメニューは嬉しいよ!とっても!(あせあせ
  712. 712 : : 2017/11/30(木) 22:49:20
    え?砂糖を山盛りにかけた方が良い?それともお酢がいい?
  713. 713 : : 2017/11/30(木) 22:50:31
    そんなにたくさん調味料を掛ける必要はないんだよ和食って!?(ガビーン
  714. 714 : : 2017/11/30(木) 22:52:13
    知ってるよ。ただの意地悪だから(にこーっ)

    そんな事より訃樹、右手と左手にそれぞれ三つチョコが入ってる訳だけどどっち食べたい?(両手を握って前に突き出す)
  715. 715 : : 2017/11/30(木) 22:52:50
    >>708 (おはようのキスをして)・・・は、はい~///。それもそうですけど~・・・。
  716. 716 : : 2017/11/30(木) 22:53:40
    >>714
    ···びっくりしたよ、もう···
    うーんと···左手?
  717. 717 : : 2017/11/30(木) 22:54:45
    >>715
    ん…///(キスをされる)
    な、何?他にも何かあるの…///?
  718. 718 : : 2017/11/30(木) 22:56:33
    あ、後で膝枕してあげますね~・・・///。ね、寝言で言ってたので~・・・
  719. 719 : : 2017/11/30(木) 22:58:10
    >>718
    …………………///(プシュー
    ハイ、オネガイシマス…///
  720. 720 : : 2017/11/30(木) 22:59:10
    ・・・・・///
  721. 721 : : 2017/11/30(木) 23:00:33
    はいどうぞ(激甘チョコ、激辛チョコ、激苦チョコ)
  722. 722 : : 2017/11/30(木) 23:00:37
    >>720
    で、では食堂に行きますよっ!
  723. 723 : : 2017/11/30(木) 23:01:09
    は、はいっ///!(食堂へ
  724. 724 : : 2017/11/30(木) 23:02:38
    >>721
    ん、頂きます。(激苦チョコを食べる

    ·········(一瞬だけ顔をしかめかけて無の顔になる
  725. 725 : : 2017/11/30(木) 23:04:00
    確かそれって激苦チョコだよね、どう?美味しい?(悪い笑み)

  726. 726 : : 2017/11/30(木) 23:05:00
    ·········凄く、苦い。(文字通り苦笑しつつ
  727. 727 : : 2017/11/30(木) 23:05:28
    【食堂】
    …さて、今日の夕飯は何でしょう?
  728. 728 : : 2017/11/30(木) 23:06:07
    今日はシチューです~。
  729. 729 : : 2017/11/30(木) 23:06:20
    …よし、バレンタインの日は能無にそのチョコをやるとするか…さらに苦味を強化して
  730. 730 : : 2017/11/30(木) 23:07:09
    それで…訃樹、残り二つもゲテモノチョコな訳だけど食べる?
  731. 731 : : 2017/11/30(木) 23:07:53
    >>728
    ほう…分かりました、楽しみにしてますね

    白島『…あら、二人ともこんばんは』(厨房から出てくる)

    おや、こんばんは
  732. 732 : : 2017/11/30(木) 23:09:03
    あら~。こんばんはです~。
  733. 733 : : 2017/11/30(木) 23:09:55
    (···不死人さん···可哀想···いや、美里さんからのチョコは羨ましい···)
    ···まぁ、うん。折角だし(激辛チョコを口に入れる


    ·········~~~~~~ッッッッッッッッ···············!!!!(目を見開いたあと涙目
  734. 734 : : 2017/11/30(木) 23:10:30
    …ぷぷっ(震えてる)
  735. 735 : : 2017/11/30(木) 23:12:35
    ·········かっらい·········涙出てきた·········(軽く泣いてる
  736. 736 : : 2017/11/30(木) 23:13:09
    >>732
    白島『もしかして厨房を使うの?ならちょうど良かったわね、今掃除が終わったところよ』

    そうですか、お疲れ様です

    白島『まあこれが仕事だしね…あ、そういえば鈴村ちゃん』
  737. 737 : : 2017/11/30(木) 23:13:50
    ごめんごめん…ほれ、口直しの激ウマチョコたよ(放り投げる)
  738. 738 : : 2017/11/30(木) 23:13:54
    ・・・んえ~?なんですか~?
  739. 739 : : 2017/11/30(木) 23:15:56
    ん、ありがと···(口に入れる


    ···あ、ほいひい·········みはほはんほはへふ?(美里さんも食べる?
  740. 740 : : 2017/11/30(木) 23:16:21
    >>738
    白島『実はね、白銀ちゃんに作ってもらったメイド服があるんだけど、確かそういうお仕事を手伝う予定なのよね?それようの衣装として、いらない!?』(垂涎)

    ……そんな事言ってましたっけ?
  741. 741 : : 2017/11/30(木) 23:16:52
    んー・・・(少し考え)はい~。いります~。
  742. 742 : : 2017/11/30(木) 23:17:09
    え?最後に残った激甘チョコ?要らないよ、不味そうだし
  743. 743 : : 2017/11/30(木) 23:18:07
    >>742
    んーん、ほへ。(これ。
    ···ろぉろ(どぉぞ、と言いつつ徐に口付け
  744. 744 : : 2017/11/30(木) 23:19:18
    >>741
    白島『きゃー!!じゃあ鈴村ちゃんの部屋の前に箱詰めでおいてくるからね!バイバーイ!!』(ダッシュで食堂から去る)
  745. 745 : : 2017/11/30(木) 23:20:29
    んむっ?!?!
  746. 746 : : 2017/11/30(木) 23:20:30
    は、はい~。さようならです~・・・。・・・あ、シチュー作ってきますね~(厨房へ
  747. 747 : : 2017/11/30(木) 23:21:48
    >>745
    ·········ちゅぷ·········れろ·········(舌を入れ、半分溶けたチョコを送り込む
  748. 750 : : 2017/11/30(木) 23:22:18
    >>746
    ヌフフ、ええ待ってます
  749. 751 : : 2017/11/30(木) 23:23:51
    …っ!(ビクッ)
  750. 752 : : 2017/11/30(木) 23:24:27
    数十分後

    できました~(シチューを紙有さんの前に置く
  751. 753 : : 2017/11/30(木) 23:25:34
    >>751
    ·········んん·········(ついでに舌を絡ませ、チョコを神薙さんの舌に塗り付ける
  752. 754 : : 2017/11/30(木) 23:26:17
    >>752
    ヌフフ、ありがとうございます
    ああ、美味しそうな香りですね。いただきます
  753. 755 : : 2017/11/30(木) 23:27:33
    んっ…んあ…っっ!
  754. 756 : : 2017/11/30(木) 23:29:22
    ·········ちゅく·········んちゅ·········ごく(神薙さんの唾液を舐め取って飲み込む
  755. 757 : : 2017/11/30(木) 23:29:37
    うふふふ~。召し上がれです~・・・。(・・・あ、そうです・・・)あ、あの~・・・もし宜しければこれを食べ終わったら私の部屋に来てください~。
  756. 758 : : 2017/11/30(木) 23:31:29
    >>757
    ヌフフ?
    はい、分かりました
  757. 759 : : 2017/11/30(木) 23:33:05
    うふふ~。・・・では私は自分の部屋で準備してきますね~(部屋へ戻る
  758. 760 : : 2017/11/30(木) 23:34:02
    ーっ…ーっ…ーっ…
  759. 761 : : 2017/11/30(木) 23:34:36
    >>759
    ええ、分かりました
    …一体どうしたのでしょうか?
  760. 762 : : 2017/11/30(木) 23:36:15
    >>760
    ·········ぷはっ。(たっぷりと数分間、チョコが無くなってからもキスし続けてようやく離す

    ··········こうやって食べれば、美里さんと一緒に食べれるし、美里さんも味わえる。一石二鳥だね(ニコーと、いたずらっぽい笑みを浮かべる
  761. 763 : : 2017/11/30(木) 23:38:03
    うふふふ~。(準備なう
  762. 764 : : 2017/11/30(木) 23:41:14
    〜〜〜っっっ////////////(その場にヘタリ込む)
  763. 765 : : 2017/11/30(木) 23:43:58
    >>764
    ···って、え?だ、大丈夫?そこまでする気じゃなくて···(へたり込んだ神薙さんの顔を覗きこんであせあせ
  764. 766 : : 2017/11/30(木) 23:44:44
    …………(シチューを食べている)
  765. 767 : : 2017/11/30(木) 23:45:48
    うふふ~。これで準備完了です~(メイド服を着ているなう
  766. 768 : : 2017/11/30(木) 23:46:54
    …大丈夫…早く食堂に行こう
  767. 769 : : 2017/11/30(木) 23:48:11

    ~会計士&毒物博士の相部屋~

    カタ「……………………………………………………………………」


    墨「…………なるほどな。
    どおりで連絡が取れねえわけだ。」
  768. 770 : : 2017/11/30(木) 23:48:15
    >>768
    ん、分かった。···ごめんね(背中さする
  769. 771 : : 2017/11/30(木) 23:50:23
    御馳走様でした
    …さて、食べ終わりましたし片付けて白兎さんの部屋に行きますか

    >>769
    仄『………あ』(外から帰ってくる)
  770. 772 : : 2017/11/30(木) 23:52:39
    うふふ~。宗夜さんはどんな反応をしてくれるのでしょうか~。(紙有さんのためにドアの鍵を解除しておく
  771. 773 : : 2017/11/30(木) 23:56:27
    訃樹今度あんな事したらバレンタインでチョコあげんからな
  772. 774 : : 2017/11/30(木) 23:58:44
    >>772
    【鈴村様の部屋の前】
    白兎さん、来ましたよ(ドアをノックする)
  773. 775 : : 2017/11/30(木) 23:58:49
    >>773
    ·········え·········それは···困る。凄く困るよ(困惑顔
  774. 776 : : 2017/11/30(木) 23:59:28

    >>771
    墨「ん?おお、大将。お邪魔してるよ。」
  775. 777 : : 2017/11/30(木) 23:59:47
    >>774 うふふ~。おかえりなさいませ~。ご主人様~!(ドアを開ける。メイド服姿
  776. 778 : : 2017/12/01(金) 00:02:05
    >>776
    仄『こ、こんばんはですますの。えっと…どうしてこの部屋に?まさか…カ、カタリーナさんに何かあったんじゃ…』

    >>777
    ヌヒャ!?
  777. 779 : : 2017/12/01(金) 00:02:16
    ちゅー···しちゃ、だめ?(首をかしげながら
  778. 780 : : 2017/12/01(金) 00:03:35
    >>778 うふふ~。メイド服を貰ったので折角だから着てみました~。ご主人様~。私にして欲しいことがあったらなんなりとお申し付けくださいませ~。
  779. 781 : : 2017/12/01(金) 00:04:32

    >>778
    墨「…………そう、だな。
    なんかあると言やぁ…あるな。」


    墨「そこで一応確認なんだがよ。
    こいつ、ここ暫くこのままだったかい?」
  780. 782 : : 2017/12/01(金) 00:08:35
    〜 ??? 〜

    ニャスコ「にゃー!」

    ネコA〜Z「「「「にゃっ!」」」」ペコッ

    ニャスコ「にゃっにゃっ」

    ネコA〜Z「「「「にゃっす!!」」」」

    ニャスコ「にゃんにゃんフシャーー!」

    ネコA〜Z「「「「にゃーー!!」」」」(万歳)



    触口「……そっとしておこう…」
  781. 783 : : 2017/12/01(金) 00:08:35
    …そういう訳じゃないけど…強引なのも別に嫌いじゃないし。
  782. 784 : : 2017/12/01(金) 00:09:19
    ·········じゃあ、さっきのも大丈夫?
  783. 785 : : 2017/12/01(金) 00:10:42
    >>780
    …!?
    (平常心平常心平常心平常心おちつけおちつけおちちおちつけおちつけ…)
    で、では膝枕をしてもらいましょうかねっ!

    >>781
    仄『は、はい…少なくともわたくしが見ている限りは…寝ている姿しか見てません…』
  784. 786 : : 2017/12/01(金) 00:12:13
    【中庭】
    白島『とーきめきの、しーろいばーらー…』(掃除中)
  785. 787 : : 2017/12/01(金) 00:12:35
    ・・・・・・は、はい~。わかりました~・・・///

    数分後

    こ、これでどうですか~・・・//?(膝枕なう
  786. 788 : : 2017/12/01(金) 00:13:54
    …ただ、時と場合は考えてほしいな…あとチョコの味も殆ど分かんなかったし…なんか損した気分
  787. 789 : : 2017/12/01(金) 00:17:07
    >>787
    な…なかなか、いいものですね///!
    (ヤバいヤバいなんだか感触とか分からないとにかく暑い熱い厚い…)
  788. 790 : : 2017/12/01(金) 00:17:12

    >>785
    墨「……………………そうかい。」


    墨「それじゃ次は質問なんだが、
    大将は今のこいつの状態がどう見える?」


    墨「安らかに眠っちゃあいるが、
    一向に目を覚まさない…………この状態が。」
  789. 791 : : 2017/12/01(金) 00:17:21
    ·········んー··········分かった。じゃあ、口移しは止める。美味しいものはダメみたいだし、美味しくないものは食べさせたくないし
  790. 792 : : 2017/12/01(金) 00:18:35
    >>790
    仄『…………』

    仄『…………………しょ……』(涙ぐむ)
  791. 793 : : 2017/12/01(金) 00:20:34
    >>789 う、うふふ~・・・///そ、そうですか~・・・///気に入って貰えて何よりです~・・・///(頭を撫でながら
  792. 794 : : 2017/12/01(金) 00:21:49

    >>792
    墨「………ちょいと酷な質問だったかねえ。
    悪いな大将。忘れてくれ。」


    墨「意地悪が過ぎたみてえだ。」
  793. 795 : : 2017/12/01(金) 00:22:16
    ·········味わうときは、美里さんだけを味わいたいしね(舌で自分の唇を舐める
  794. 796 : : 2017/12/01(金) 00:22:30

    墨「……………………」
    (カタリーナちゃんのオデコをつんつんする
  795. 797 : : 2017/12/01(金) 00:25:38
    >>793
    ……………///(プシュー
    …ふぅ、ふぅ…あ、あの!
    ………も、もっと撫でてもらっても///?

    >>794
    仄『ご、ごめんなさい…でも、言ってしまったら…目覚めないような気がして…だって、大丈夫だって…言って……』(その場に座り込んで泣き出す)
  796. 798 : : 2017/12/01(金) 00:26:25
    ・・・は、はい~///かしこまりました~///(頭をさらに撫でる
  797. 799 : : 2017/12/01(金) 00:32:20
    >>798
    …………ああ、落ち着く…(安らかな表情)
  798. 800 : : 2017/12/01(金) 00:32:55
    ・・・ご主人様は今、幸せですか~・・・?(頭を撫でながら
  799. 801 : : 2017/12/01(金) 00:33:08
    【客室】
    明斗『…………』(あぐらで座っている)
  800. 802 : : 2017/12/01(金) 00:34:05
    >>800
    ヌフフ、もちろんです。白兎さんと過ごす時間は、たとえ沈黙であったとしても幸せですよ
  801. 803 : : 2017/12/01(金) 00:34:45

    >>797
    墨「無く必要なんざないさ。」
  802. 804 : : 2017/12/01(金) 00:35:15

    墨「コイツ、疲れてるだけだからよ。」
  803. 805 : : 2017/12/01(金) 00:35:23
    そ、そうですか~・・・///ご主人様にそういってもらえて嬉しいです~・・・///
  804. 806 : : 2017/12/01(金) 00:40:33
    >>804
    仄『うう、うう…ぐすっ………』

    仄『…………………へ?』(泣きじゃくった顔で墨様を見る)

    >>805
    ヌフフ、そうですか(穏やかな笑み)
  805. 807 : : 2017/12/01(金) 00:41:55
    ご主人さ・・・いや、宗夜さん・・・。・・・あ、愛してますからね~・・・///
  806. 808 : : 2017/12/01(金) 00:45:16
    >>807
    ヌフフ、私もですよ…(膝に頬ずり)
  807. 809 : : 2017/12/01(金) 00:46:02

    >>806
    墨「余計な心配掛けちまってすまねえな……
    たまになるんだよ。これ。」


    墨「沖縄での疲れを碌に落とさねえまま
    ここに来た上に、そのままはしゃぎ倒して、
    更にはそこから普段通りの研究に
    没頭していたからな。」
  808. 810 : : 2017/12/01(金) 00:46:20
    >>808 うふふふふ~///
  809. 811 : : 2017/12/01(金) 00:46:35

    墨「つまり、あー、アレだ。」



    墨「充電切れだ。」
  810. 812 : : 2017/12/01(金) 00:49:13
    ー 食堂 ー

    …………………………暇。

    林「………まぁ仕方ないよ。みんな忙しいんだ」

    ニャスコ「……にゃー」

    …ニャスコ……だ……。

    ネコA〜Z「……」ゾロゾロ...

    林「……うぇ!?」

    ……ネコが……いっぱい………

    ニャスコ『…幽裏の姉御。この度アチシは「ニャスッコ団の頭領ににゃれたにゃ』

    …………ほう…

    ニャスコ『これも、姉御のおかげにゃ。お礼を言わせてもらうにゃ』

    ……気に…するな……

    林「……」ポカ-ン
  811. 813 : : 2017/12/01(金) 00:49:46
    >>809,>>811
    仄『…………え、いや、ちょっと待って!でも普通、疲れたからってこんなに長い間寝ているものじゃないでしょ?』

    仄『ねえ、本当の事を言ってよ!もし病気なら薬を探すし、手術が必要なら資金はある程度出せるから…だから本当の事を言って?』(目を腫らしながら墨様にすがりつく)

    >>810
    ああ、温かい…(頬ずりを続ける)
  812. 814 : : 2017/12/01(金) 00:51:17
    うふふ~・・・。んっ・・・(頬ずりをしている宗夜さんの頬にキスをする
  813. 815 : : 2017/12/01(金) 00:54:03
    >>812
    白島『お魚咥えた野良猫、追っかけて~…裸足で、駆けてく…うわっ!?食堂が猫だらけじゃない!?』

    >>814
    !?
    …………ヌフフ///
  814. 816 : : 2017/12/01(金) 00:54:25

    >>813
    墨「……なら、叩き起こしてみるかい?
    普通に起きるぞ?」
  815. 817 : : 2017/12/01(金) 00:55:01
    うふふ~。幸せです~・・・///(頭をなでているなう
  816. 818 : : 2017/12/01(金) 00:58:11

    墨「リナ――カタリーナは夢中になると
    限界を忘れちまうタイプでねえ……」


    墨「16にもなってガキかお前さんはよ。」
    (デコピン


    カタ「えうっ…………すやぁ……………………」
  817. 819 : : 2017/12/01(金) 00:58:27
    >>816
    仄『え?ええっ??………お、起きる…の?本当に??』

    >>817
    ええ、至福の一時です…
  818. 820 : : 2017/12/01(金) 00:59:42

    >>819
    墨「応ともさ。起こすかい?」
  819. 821 : : 2017/12/01(金) 01:00:13
    >>820
    仄『も、もちろん!!』
  820. 822 : : 2017/12/01(金) 01:00:26
    >>815
    ネコA〜Z「「「にゃ〜ん?」」」ギロッ

    ニャスコ「にゃ…」(一蹴する)

    ネコA〜Z「……」(静かになる)

    ………こんばんは……

    林「……」ポカ-ン

  821. 823 : : 2017/12/01(金) 01:03:04
    ・・・///(私が寝てしまったあとの処理はネムさんに任せます
  822. 824 : : 2017/12/01(金) 01:04:49

    >>821
    墨「よし、それじゃまあ…………
    こいつの耳に息を吹き掛けてやってくれ。
    それで大抵はイッパツだ。」
  823. 825 : : 2017/12/01(金) 01:08:07
    >>822
    白島『はうあ~、可愛い~♪』(恍惚&垂涎)

    白島『あ、ああ…こんばんは浅間ちゃんに林きゅ…なんで林きゅんはぼーっとしてるのかしら?あたしの可愛さんに見とれちゃった?』

    >>823
    ヌフフ…///(手を伸ばし頬を撫でる)

    ネ(承知しました)

    >>824
    仄『わ、分かりましたですますわ…』(耳元に近づく)

    仄『…………フーッッ!!』(思いっきり息を吹きかける)
  824. 826 : : 2017/12/01(金) 01:10:53

    >>825
    カタ「っ!ぁ、ああああああッッ!?!?」
    (叫びながら跳ね起きる


    墨「ほら起きた。」


    カタ「ふ、ふえ……?///」
    (耳を押さえて呆けている
  825. 827 : : 2017/12/01(金) 01:11:57
    >>826
    仄『…………この…こんのぉ…』(プルプル
  826. 828 : : 2017/12/01(金) 01:18:04

    >>827
    カタ「ほ、仄……ちゃん?…………おはよう?」


    墨「こんばんはな。」
    (部屋の隅に退避する
  827. 829 : : 2017/12/01(金) 01:18:53
    >>828
    仄『寝坊助えええええええええ!!』(目に涙を浮かべながら大声で叫んで抱きつく)

    仄『わたくしが、わたくしがどれほど…どれほど心配したと…おも、思ってるのよ!もう!バカ!バカバカバカアアア!!』(泣きながら抱きしめる)
  828. 830 : : 2017/12/01(金) 01:24:57

    >>829
    カタ「ええっ!?え、えっと、ええっ!?」
    (状況が飲み込めないながらも抱き返す


    墨「充電切れになっていたんだよお前。
    …まったく……施設の方から連絡来てるぞ。」


    カタ「あ……………………」


    カタ「ごめんね仄ちゃん……
    心臓に悪かったよね…………」
  829. 831 : : 2017/12/01(金) 01:28:16
    >>830
    仄『うう…本当にそうよ……でも、大事でなくて良かった…ねえ、お腹空いていたりしない?どこか体調が悪いところはない?』(顔を上げて心配そうに尋ねる)
  830. 832 : : 2017/12/01(金) 01:30:39

    >>831
    カタ「うん!大丈夫大丈夫!
    心配掛けちゃったけど、
    しっかり休んだからね!」


    カタ「お腹は……今はいいかな。」
    (スイセンを見つけて手に取りながら
  831. 833 : : 2017/12/01(金) 01:31:33
    >>825
    林「……」ポカ-ン

    …………起きろ… ポコッ(頭を小突く)

    林「あぐわは!? あれ…僕は何を…?」

    ニャスコ「にゃー」

  832. 834 : : 2017/12/01(金) 01:32:12

    カタ(仄ちゃんが持ってきてくれたのかな?
    えへへ……嬉しいなぁ……)

    ※ニマニマしている
  833. 835 : : 2017/12/01(金) 01:34:02
    >>834
    仄『……それ、ここの中庭でもらったの…スイセン、毒があるから…あなたなら見て喜ぶんじゃないかって…あ、飴玉もあるのよ。これくらいなら食べれるんじゃない?』(涙を拭きながら机の飴を渡す)

    >>833
    白島『うふふ、林きゅんはあたしの可愛さに我を忘れていたの!もう、あたしったら罪な男ね♪』
  834. 836 : : 2017/12/01(金) 01:42:21

    >>835
    カタ「仄ちゃん……!
    ありがとう……大切にするねっ!」
    (ニコニコ


    カタ「……っうんっ、甘くて美味しい♪」
    (飴を早速口に放りご満悦
  835. 837 : : 2017/12/01(金) 01:46:43
    >>836
    仄『……カハハ、良かった…』(少し涙の跡が残っているものの笑顔を向ける)

    仄『あ!あ、あの、墨さん!あの…彼女の状態のこと、教えてくださってありがとうございますですの!』(墨様の方に向き直り頭を垂れる)
  836. 838 : : 2017/12/01(金) 01:48:44
    >>835
    林「えぇ……」

    ……………………(ジト目で林を見る)

    林「いや、違うからね…?」

    ニャスコ「にゃー?」

    ネコA〜Z「「「「にゃー?」」」」
  837. 839 : : 2017/12/01(金) 01:48:58

    墨「別に礼には及ばんさ。
    またこんな事になったら遠慮無く
    起こしてやってくれ。」
    (どこか安堵したような秒


    カタ「えへへ……えへへ♪」
    (ニマニマしている
  838. 840 : : 2017/12/01(金) 01:51:30

    ※訂正※
    どこか安堵したような表情
  839. 841 : : 2017/12/01(金) 01:52:58
    >>839
    仄『ええ、今度は遠慮なく耳元で“起きろー!”と叫んでから息を吹きかけてやりますですわ』

    仄『…全く、本当に人騒がせなお姉ちゃんですますこと』(再びオイゲン様に抱きつく)

    >>838
    白島『またまた~、照れちゃって可愛いわね。あ、話は変わるんだけどさ、林きゅんは浅間ちゃんのメイド服姿、見たいと思わない?』
  840. 842 : : 2017/12/01(金) 01:55:11

    >>841
    墨「ああ、そうしてくれ。」


    カタ「あ、あはは……お手柔らかに…ね?」
    (困ったような…それでいて嬉しそうな笑顔


    墨「………………………………」
    (視線が外れたと同時に、静かに出ていく
  841. 843 : : 2017/12/01(金) 01:56:59
    >>842
    仄『…今夜はここ数日聞かせたかった事や、どれほど心配したか、聞いてもらいますですわよ。ついでに、何か話したい事などあれば聞いてあげますですわ。オールナイト女子会ですますの…』(抱きついたまま語る)
  842. 844 : : 2017/12/01(金) 01:59:54

    カタ「不安にさせちゃって、
    ごめんね仄ちゃん。
    でも、心配してくれてありがとう。
    スイセンも飴もありがとね…」

    >>843
    カタ「うんっ、聞かせて聞かせて♪」
    (抱きしめ返して話を聴き、聴かせる


    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    墨「……………………………………………………………はぁ…」
    (ほっとしたような溜め息
  843. 845 : : 2017/12/01(金) 02:14:37
    >>838
    白島『…まあ、どのみち既に作ってもらっちゃってるから置いていくんだけどね』(メイド服を林様に手渡す)

    白島『本当は着てる姿を見たかったけど…あたしは用事があるからここから出て行くわね。あ、もし林きゅんが着たくなったら言ってね!ちゃんと貴方の分もあるから!』(垂涎)

    白島『じゃあね~』(食堂から出て行く)

    【鈴村様の部屋】
    ヌフフ、さて、そろそろ寝るとしましょうか
    …さ、さすがにその服は着替えてくださいねっ!(メイド服からパジャマに着替えた鈴村様と共に就寝)

    【客室】
    明斗『………………………足りねぇ』
  844. 846 : : 2017/12/01(金) 10:58:15
    >>841 >>845
    林「え? メイド…? あ…」(メイド服を受け取る)

    ……なにそれ…?…

    林「……取り敢えず、部屋に戻ろうか」

    ……ん?……あぁ……(部屋に戻る)
  845. 847 : : 2017/12/01(金) 22:31:42
    んん・・・。宗夜さん・・・。・・・んあ・・・(目を覚ます。が、まだ寝ぼけている)
  846. 848 : : 2017/12/01(金) 22:33:25
    ………スゥ(寝ている)
  847. 849 : : 2017/12/01(金) 22:34:45
    んん・・・宗夜さん・・・宗夜さん・・・・(紙有さんに舌を入れるキスをする)んんっ・・・んあぁ・・・(舌を絡ませている。寝ぼけています)
  848. 850 : : 2017/12/01(金) 22:36:42
    ん…んん……(息が出来ないのか少し苦しそう)
  849. 851 : : 2017/12/01(金) 22:39:18
    んんっ・・・(口を離す)・・・・・。まっててくださいね宗夜さん・・・。今から気持ち良くしてあげますから・・・・・(紙有さんの紙有さんをズボンの上からスーッと指でなぞる
  850. 852 : : 2017/12/01(金) 22:43:06
    ヌヒャ///!?
    ん、んん……///(まだ寝てる)
  851. 853 : : 2017/12/01(金) 22:43:53
    んん・・・気持ちいいですか・・・?(軽く服の上から揉む
  852. 854 : : 2017/12/01(金) 22:47:07
    ああ///!んん……ん、んな……///(ちょっとヤバ目、だがしかしまだ目は覚めず)
  853. 855 : : 2017/12/01(金) 22:49:22
    うふふ~~気持ちいいですか~・・・。なら良かったです~・・・(たくさん揉んだ後に紙有さんのズボンを下ろす
  854. 856 : : 2017/12/01(金) 22:53:41
    ん…な、なんか寒い…………(目が覚める)

    …………んえああ!?な、なななな、何してるの白兎しゃんん///!!?
  855. 857 : : 2017/12/01(金) 22:56:04
    んん・・・?宗夜さん・・・?(また下着の上から軽く揉んでる)ど、どうされました・・・か・・・(今の状況に気づく)・・・(揉んでいる手と下着姿の紙有さんをみて)・・・・ひ、ひゃうあああああああああ////!?わ、私は一体なにをおおおおおおおお!?(手を離す
  856. 858 : : 2017/12/01(金) 22:57:01
    やっほー!白兎ちゃーん!遊びにきた…よ
  857. 859 : : 2017/12/01(金) 22:58:26
    ・・・・き、きゃああああああ!?笹ヶ野さああああああああああああん!?
  858. 860 : : 2017/12/01(金) 22:58:37
    ……………(ゆっくりと扉を閉める

    皆ー!白兎ちゃんと宗夜くんがついに子をなすよー!だから今日はお祝いにしよー!(食堂に走る
  859. 861 : : 2017/12/01(金) 22:58:46
    >>858
    いやあああああああああ!?なんでお姉様はこんな時に来るのさああああああああああ!!?(顔を真っ赤にして涙目)
  860. 862 : : 2017/12/01(金) 22:59:57
    あああああああああ!?どうしてこんなことにいいいいい!!?(めっちゃテンパってる
  861. 863 : : 2017/12/01(金) 23:01:32

    ~厨房~

    ♪~~(再び食材を仕舞っている

    3人は明日戻ってくるんだったかな。

    (だな。)
  862. 864 : : 2017/12/01(金) 23:01:47
    うう、うううぅぅ…///(顔を手で覆っている)

    【食堂】
    白島『よっこらせー、皆がいるから、よっこら…』(掃除中)
  863. 865 : : 2017/12/01(金) 23:02:16
    清真清真
  864. 866 : : 2017/12/01(金) 23:02:53

    >>865
    ? どうしたの?
  865. 867 : : 2017/12/01(金) 23:03:42
    実はさっきおめでたいところに出くわしたんだ。だから今日はお赤飯を作ってはくれまいか

  866. 868 : : 2017/12/01(金) 23:03:51
    うう・・・うううう・・・///よくわかりませんが・・・ごめんなさぁい・・・よくわかりませんがエッチな女の子でごめんなぁあああい・・・(涙目
  867. 869 : : 2017/12/01(金) 23:04:55
    >>868
    ………………(片手で顔を覆いながら片手で手招き)

    白島『…………』(食堂から出て行く)
  868. 870 : : 2017/12/01(金) 23:05:28
    ・・・んえ・・・?(紙有さんの近くによる
  869. 871 : : 2017/12/01(金) 23:06:04

    >>867
    (十中八九覗いていたんだろうなぁ……
    誰と誰かは大体察しがつくけど。)


    わかったよ。
    早速用意するね。
  870. 872 : : 2017/12/01(金) 23:06:38
    >>870
    ……ていや!(軽くデコピン)
  871. 873 : : 2017/12/01(金) 23:07:02
    ひゃあっ!?う、うぅう・・・
  872. 874 : : 2017/12/01(金) 23:07:53
    >>873
    …………これで許す(少し拗ねた顔で)
  873. 875 : : 2017/12/01(金) 23:08:59
    うう・・・ううう・・・本当にごめんなさぁい・・・やっぱり私は駄目な女の子ですね・・・(涙目
  874. 876 : : 2017/12/01(金) 23:10:40

    ……………………………………………………
    (お赤飯スタンバイ中

    (まあ、普通に食べればいいか。)


    ……………………………………………………


    (ところでよ?)


    (……何?)


    (それ…………)


    (ああ……これ?)

    (慣れたよもう。)
  875. 877 : : 2017/12/01(金) 23:11:25
    >>875
    …………一応聞くけど、今回のことで僕、何が嫌だったか分かる?
  876. 878 : : 2017/12/01(金) 23:12:24
    んん・・・寝てる間にこういうことをされたから・・・?
  877. 879 : : 2017/12/01(金) 23:16:09

    (運営から新しいスーツが
    来るはずだよな。)


    (ボクのこの姿を見た先輩方の誰かが
    ストップを掛けたらしいよ。
    流石によくして貰っている先輩方には
    頭が上がらないからこうして現状に
    甘んじているってわけ。)


    (俺が寝てる間になんてこった……)


    (まあいいよ。慣れたから。)
  878. 880 : : 2017/12/01(金) 23:17:32
    >>878
    …まあ、それもちょっと引っかかるけど、寝ぼけてたみたいだし、それだけ求めてくれてるならいいかなとか思ったり……あとき、気持ち良かったし…(段々小声になる)

    …一番嫌だったのは、みづるお姉様にこんな状態で下着姿を見られたことだよ…つまり、事故的な要素が大きいから白兎さんは気にしないで……(真っ赤になって顔を手で覆う)
  879. 881 : : 2017/12/01(金) 23:18:13
    うう、ううう・・・。
  880. 882 : : 2017/12/01(金) 23:20:33
    うう、せめてお姉様がお兄様だったら別に良かったんだけどね…異性に……うぅ…気にしても仕方がないから、食堂に行こうか……

    ………そ、その前にトイレにいってくる…(ズボンを拾ってそそくさとトイレに)
  881. 883 : : 2017/12/01(金) 23:21:13
    は、はいい・・・。い、いってらっしゃいです~・・・
  882. 884 : : 2017/12/01(金) 23:21:23

    (で、何があったと思うよ?)


    (どうせ“二人の時間”に遭遇しちゃったとか
    そんなところじゃないかな?)


    (ああ……笹ヶ野ならはしゃぎかねねえな。)


    (悪戯……とは言い難いけど、
    好きみたいだからね。スキャンダル的なの。
    ボクは人の趣味を否定するつもりは
    ないけどね。)
  883. 885 : : 2017/12/01(金) 23:22:32
    >>883
    ~数分後~
    ………さて、食堂に参りましょうか(声に抑揚がない)
  884. 886 : : 2017/12/01(金) 23:23:54
    ・・・あれ、宗夜さん・・・声に抑場がありませんよ~・・・?
  885. 887 : : 2017/12/01(金) 23:24:59

    (本音は?)


    (本音って?)


    (今のは外面の話だろうが。
    本音を聴かせろよ。
    今は知りたくても、お前の許可なしじゃ
    思考も感情も、何も共有できねえからな。)


    (そう……なら黙秘するよ。
    黙っていた方が良い事もある。)


    (…………あーそ。)
  886. 888 : : 2017/12/01(金) 23:25:21
    >>886
    ヌフフフフ…行きましょう?(目に光がない)
  887. 889 : : 2017/12/01(金) 23:27:41
    う、うう・・・宗夜さん・・・なんかトイレから帰ってきてからおかしいです・・・
  888. 890 : : 2017/12/01(金) 23:27:42

    (…………一つだけ。)


    (あ?)


    (人格否定なんて、“瀬崎清真”が
    していいはずないだろう?)


    (………………………………)
  889. 891 : : 2017/12/01(金) 23:30:50

    …………さて、みづるさんはいないみたいだね。
    (赤飯の準備をやめて片付ける


    (難癖付けてやらねえ気だったろ。)


    もし、宗夜君と鈴村さんだったとしたら……
    わりと傷付けかねないから。

    ボクにおふざけスキルは無いしね。


    (ああ、なるほどな。)
  890. 892 : : 2017/12/01(金) 23:33:34
    【食堂】
    だ、誰かいらっしゃいますか…?(本調子…より恥ずかしがりながら食堂に入り声をかける)
  891. 893 : : 2017/12/01(金) 23:34:26
    ううう・・・(恥ずかしがりながら入る
  892. 894 : : 2017/12/01(金) 23:36:10

    >>892 >>893
    (……ビンゴじゃねえか。)


    (でしょ?こういう嫌な勘は冴えるんだ。)


    (元は俺の悪運と勝負運だがな。)


    あら、紙有様に鈴村様。
    こんばんは(裏声起動・一礼
  893. 895 : : 2017/12/01(金) 23:37:25
    >>894
    …こ、こんばんはおに…紫桜様…(顔が若干赤い)
  894. 896 : : 2017/12/01(金) 23:38:01
    こ、こんばんは・・・
  895. 897 : : 2017/12/01(金) 23:40:49

    >>895 >>896
    ご気分が優れないような……

    何か御注文はございますか?
  896. 898 : : 2017/12/01(金) 23:41:41
    スッポンが食べたいです・・・
  897. 899 : : 2017/12/01(金) 23:42:37
    >>897
    ミルクココアをお願いします…
  898. 900 : : 2017/12/01(金) 23:44:01

    >>898
    スッポン……畏まりました。

    (ちょうどよく何故かあったな。)


    >>899
    ミルクココア……畏まりました。
  899. 901 : : 2017/12/01(金) 23:45:25

    それでは早速作って参ります。
    暫しお待ちくださいませ。
    (厨房へと姿を消す

    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    お待たせいたしました。
    お先にミルクココアになります
  900. 902 : : 2017/12/01(金) 23:46:17

    ――――――――――――
    ―――――――――
    ――――――
    ―――


    お待たせいたしました。
    メニューは特にないようでしたので、
    スッポン鍋に致しました。
  901. 903 : : 2017/12/01(金) 23:47:11
    ヌフフ、ありがとうございます(受け取る)
    ………(…見れば見るほど別人ぽいけど、やっぱり…)
  902. 904 : : 2017/12/01(金) 23:47:31
    ・・・はい。ありがとうございます・・・(少し凹み気味
  903. 905 : : 2017/12/01(金) 23:49:14
    あ、あのですね白兎さん(耳元に近づいて)
  904. 906 : : 2017/12/01(金) 23:50:20

    …………………………………………


    (気まずくねえかこれ。)


    (うーん…………)


    ※邪魔にならない位置で待機
  905. 907 : : 2017/12/01(金) 23:50:30
    ・・・な、なんですか~・・・?
  906. 908 : : 2017/12/01(金) 23:52:10
    こんな事女性に聞くのは失礼だろうけど………も、もしかして……たまってる?(小声で顔を赤くして)
  907. 909 : : 2017/12/01(金) 23:52:50
    た、たまってるって・・・何がですか~・・・?(ヒソヒソ
  908. 910 : : 2017/12/01(金) 23:54:25

    ………………………………(気配を消す


    (聴こえてんだよなぁ……)


    (ま、まあ、仕方ないって……)
  909. 911 : : 2017/12/01(金) 23:55:42
    ……………(ボフン
    な、なんでもない!やっぱり何でもない!!
    し、紫桜様!このミルクココア絶妙な甘さで美味しいですッ!
  910. 912 : : 2017/12/01(金) 23:56:24
    ・・・?(スッポン鍋をもぐもぐ
  911. 913 : : 2017/12/01(金) 23:57:03

    >>911
    ならよかった―――(裏声は起動したまま


    有り難い御言葉です。
  912. 914 : : 2017/12/02(土) 00:00:51
    >>913
    ……………あの、今一度質問しますが、紫桜様とどこかでお会いしたこと…というか、以前から知り合いだったりしませんか?
  913. 915 : : 2017/12/02(土) 00:03:45

    >>914
    …………………………………お二方、一つだけ、
    失礼ながら一つだけ……お願いがございます。
  914. 916 : : 2017/12/02(土) 00:04:08
    ・・・?なんですか~?
  915. 917 : : 2017/12/02(土) 00:04:21
    は、はい…なんでしょう?
  916. 918 : : 2017/12/02(土) 00:05:22

    現在、ご主人様が留守にしておりまして……
    奇っ怪な事を言うようでございますが、
    お二方から、私にお暇を頂く許可を
    頂けないでしょうか?
  917. 919 : : 2017/12/02(土) 00:06:34
    ・・・?はい。良いですよ~・・・?
  918. 920 : : 2017/12/02(土) 00:07:03
    ……分かりました。紫桜様、あなたの一時的な休暇を許可します
  919. 921 : : 2017/12/02(土) 00:09:19

    >>919 >>920
    ……有難う御座います。
    それでは私、紫桜時湖は…………
    無期限のお暇を頂戴させていただきます。
  920. 922 : : 2017/12/02(土) 00:10:26

    …………改めまして、二人ともこんばんは。
    (裏声終了


    (本当に馬鹿だなお前。)
  921. 923 : : 2017/12/02(土) 00:13:31
    …こんばんは、お兄様
    色々聞きたいことはありますが…まずは、何故そんな格好を?まさか白島様に何か吹き込まれたのでは…(困惑した顔)
  922. 924 : : 2017/12/02(土) 00:15:45

    ああ……疲れた…………(椅子に座る


    >>923
    いや、白島さんじゃなくて……
    (二人に事情を説明
  923. 925 : : 2017/12/02(土) 00:17:27
    な、なるほど…それは災難でしたね。お疲れ様です
    あ、紅茶か緑茶はいりますか?良ければいれますよ?
  924. 926 : : 2017/12/02(土) 00:17:37
    あぁ・・・それは大変でしたね・・・。あ、そうです!聞いてくださいよ!笹ヶ野さんが私達の部屋に勝手に入って来るんですけど!普通に嫌なのでやめさせるかマスターキーを没収するかしてください~!(少しおこ
  925. 927 : : 2017/12/02(土) 00:18:09
    あ、今はゆっくり休んでくださいね~。
  926. 928 : : 2017/12/02(土) 00:19:49
    ま、まあまあ…お姉様も悪気…はあるかもしれませんが、まだ可愛い…可愛い?…そこまで酷くないイタズラですから…
  927. 929 : : 2017/12/02(土) 00:19:58

    >>925
    ありがとう。
    でも、今は大丈夫だよ。


    >>926 >>927
    ありがとう。
    ……それなら、ボクの部屋みたいに
    認証式で登録者のみ入れるように改造とか
    して貰うのはどう?
  928. 930 : : 2017/12/02(土) 00:21:53
    そうですか、分かりました

    それにしても…なるほど、左右田様に頼めばしっかりとしたものを作ってくれそうですね
  929. 931 : : 2017/12/02(土) 00:22:10
    良くないですよ~!宗夜さんとのまったりとした時間を邪魔しにきやがって~!というかそもそも人の部屋に無断で入るんじゃねぇですよ~!(おこ

    >>929 そうしてもらいましょうかね~?
  930. 932 : : 2017/12/02(土) 00:23:18

    扉自体が別物になるから
    マスターキーも効かないし、
    鍵は登録したモノしか受け付けない。

    一応近く旧式になるボクの部屋の扉が
    もうそんな状態だから、
    壁でも破壊しない限りは
    入れないんじゃないかな?
  931. 933 : : 2017/12/02(土) 00:25:05
    >>931
    まあまあ…お姉様は人をからかうのがお好きな方ですから…
    あ!そ、それはおいておいて…お、お姉様から何か聞きました…?(少し顔を赤くして訪ねる)
  932. 934 : : 2017/12/02(土) 00:25:25
    訂正
    訪ねる→尋ねる
  933. 935 : : 2017/12/02(土) 00:26:16
    ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅう~・・・(少し落ち着いてくる
  934. 936 : : 2017/12/02(土) 00:26:47

    >>933
    「お赤飯だよ」って言われただけだよ。
    みづるさん本人が戻っちゃったから
    作るのやめちゃったけど。
  935. 937 : : 2017/12/02(土) 00:28:53
    ……(ボフン(一気に紅潮)
    ち、違うからね!分かってると思うけど違うからね!!
    さすがに学生の間はそういうのしないから!!(テンヤワンヤ
  936. 938 : : 2017/12/02(土) 00:29:36
    >>936 ・・・///
  937. 939 : : 2017/12/02(土) 00:34:34
    ・・・ふう。ごちそうさまでした~・・・
  938. 940 : : 2017/12/02(土) 00:36:06

    >>937 >>938
    ……ボクは、ちゃんと未来を……
    将来設計を見据えて、そして合意の上なら、
    早い遅いは関係ないと思うよ?


    >>939
    御粗末様でした。
  939. 941 : : 2017/12/02(土) 00:39:10
    んん・・・そういうものなのでしょうか~・・・
  940. 942 : : 2017/12/02(土) 00:40:02
    な///!?
    なななな、何、なっなっ何を…何を言うのさあああ///!?
    いや、だって…心の!準備!とか!あるじゃん///!!

    そ、そりゃ全身の素肌見てるけどいざとなったら色々違うというかなんというか…ねぇ?アレだし…(ブツブツ(真っ赤になって呟く)
  941. 943 : : 2017/12/02(土) 00:41:51

    ちゃんとお互いがお互いの
    責任を取れるなら……うん。


    (愛し合うってのは間違いじゃねえわな。
    明斗のヤツみてえにデキねえように
    気を使えばいいんだからよ。)
  942. 944 : : 2017/12/02(土) 00:42:16
    ・・・・・////(顔が徐々に赤くなっていく
  943. 945 : : 2017/12/02(土) 00:44:31
    …………お、お兄様も、お姉様と…その、そういう事したいとか…思う、わけ///?
    こういうのって…普通///?
  944. 946 : : 2017/12/02(土) 00:47:57

    >>945
    …………うん、普通だよ。
    惚れ込んだ相手をそう見れないなんて、
    滅多に無いと思うな。
  945. 947 : : 2017/12/02(土) 00:50:13

    姉さんが、一度恋愛について訊いた時に
    言っていた事なんだけどね……
    極論過ぎるけど、一応伝えておこうかな。
  946. 948 : : 2017/12/02(土) 00:50:35
    うぅ・・・///
  947. 949 : : 2017/12/02(土) 00:50:49
    ………そう…ですか…
    こ、この話は止め!止め!!(手をワタワタさせる)

    そ、そうだ!前に言っていたお兄様が旅行途中で行った国…ハルモニアのお話をお聞かせください!!
  948. 950 : : 2017/12/02(土) 00:51:10
    >>947
    んえ?
  949. 951 : : 2017/12/02(土) 00:54:32

    >>950
    『本当に愛しているのなら、
    “この人の子供を産みたい”と
    思ったその時点で、もう覚悟はできている
    ものですよ』

    ………………なんて、男のボクには
    さっぱりだったんだけど……
    今なら何となくわかるよ。
  950. 952 : : 2017/12/02(土) 00:56:20
    ……確かに、なんとなく分かる気がします
  951. 953 : : 2017/12/02(土) 00:57:05
    ……………………(メイド服着用)

    林「………………」(顔を手で覆っている)

    (2人とも食堂に入る)
  952. 954 : : 2017/12/02(土) 00:57:06
    ・・・・・・・。
  953. 955 : : 2017/12/02(土) 00:58:00

    >>949
    …………さて、それじゃあハルモニアについて
    話そうかな?
    国の事、民の事、名産の事、文化の事……
    ベア子の事、オル子の事、イラ子の事……

    一通りね。
    (お話開始

    ※カットで大丈夫です

  954. 956 : : 2017/12/02(土) 00:58:42

    >>953
    二人ともこんばんは。
  955. 957 : : 2017/12/02(土) 00:59:04
    子供・・・ですか。・・・・あぅ。
  956. 958 : : 2017/12/02(土) 01:03:20
    >>955
    ……ヌフフ、はい。お聞かせください

    (聞いている途中で)
    >>953
    おや、こんばん…ヌフフ?お姉様、その格好は?
  957. 959 : : 2017/12/02(土) 01:05:55
    林「昨日白島さんにこれを渡されて…どうしようかって悩んでたら浅間さんが勝手に着てて……」(顔を手で覆いながら)

    ……ふりふり………
  958. 960 : : 2017/12/02(土) 01:07:08
    あら~。いつもの浅間さんも可愛いですがメイド服を着た浅間さんも可愛いです~。
  959. 961 : : 2017/12/02(土) 01:08:23
    >>959
    ああ、そうなんですか…ヌフフ、とてもお似合いですよ、お姉様

    …………林様、林様(林様の側に近づいて囁く)
  960. 962 : : 2017/12/02(土) 01:09:42
    >>960
    ……そう…か…?……

    >>961
    林「…何ですか?」
  961. 963 : : 2017/12/02(土) 01:10:19
    >>962 はい~!
  962. 964 : : 2017/12/02(土) 01:11:11
    >>962
    何故顔を覆い隠してるんですか!
    ちゃんと見なければ、損ですよ!(囁く)
  963. 965 : : 2017/12/02(土) 01:13:50

    うん……よく似合ってるよ。
    (にこにこ

    ((流石はボク/俺の妹!))


    (…………あ?)


    (あ、わりぃ……これは不味かったのな……)
  964. 966 : : 2017/12/02(土) 01:14:43
    >>963 >>964
    …………ありがと…

    >>964
    林「……今の浅間さんを見ちゃうと僕…なにしでかすか……」

  965. 967 : : 2017/12/02(土) 01:18:32
    >>966
    分かります、その気持ちは非常に分かります。が!ここで見なければ二度と見る機会がないかもしれませんよ!
    林様はそれでいいのですか?浅間お姉様の…好きな人のメイド姿を見ないままでいいのですか?
    …万が一の時は私…とお兄様や白兎さんが止めます!…多分。だから、安心してご覧なさい(囁く)
  966. 968 : : 2017/12/02(土) 01:19:21
    うふふふ~。・・・・///(さっきのことを思い出してまた赤面
  967. 969 : : 2017/12/02(土) 01:21:00

    ……………………(チョコレートをひと摘まみ

    …………………………(指先で髪をくるくる
  968. 970 : : 2017/12/02(土) 01:22:32
    林「…………」チラッ(指の間から少し見る)

    …………林…?……(林の目には キラキラした浅間が見える)

    林「」(浅間の胸を鷲掴もうとする)

  969. 971 : : 2017/12/02(土) 01:23:43
    >>970
    ちょっとぉ!?耐性無さ過ぎる上に直球過ぎるでしょう!?(後ろから羽交い締め)
  970. 972 : : 2017/12/02(土) 01:24:39
    は、林さぁん!?(浅間さんと引き離す
  971. 973 : : 2017/12/02(土) 01:24:47

    >>970
    ………………ああ…………
  972. 974 : : 2017/12/02(土) 01:25:23
    >>971
    林「離して下さい!! 僕は天使を見つけたんだぁ!!」

    …は…林…?…林が…おかしい……?…
  973. 975 : : 2017/12/02(土) 01:27:12
    ・・・あぁ・・・。
  974. 976 : : 2017/12/02(土) 01:27:31
    >>974
    て、天使は神の御使いなので触れてはダメです!見るに留めるのです!ほら、これも訓練です!!(羽交い締め)
  975. 977 : : 2017/12/02(土) 01:28:43

    >>974
    落ち着いて落ち着いて。
    天使は讃えるものであって、
    汚すには合意の上でないとね。
    (紙有君に加勢する
  976. 978 : : 2017/12/02(土) 01:30:53
    >>974 とりあえず林さん。深呼吸です。深呼吸。
  977. 979 : : 2017/12/02(土) 01:32:45
    >>976 >>977 >>978
    林「うぐぅ……すみませんっ……どうかしてました…」(…これじゃあいつと同じじゃないか…浅間さん…怖がらせちゃったかな…?)


    胡桃「こんにちヴァア!!?? メイド幽裏ちゃんがあぶあぶ……」(食堂に入って来るなり浅間を見て悶絶)


    ー 物陰 ー

    メル「……あっちもこっちも……」
  978. 980 : : 2017/12/02(土) 01:35:27
    >>979
    よ、よかった…って深田田様!?
    何故悶絶するんですか!?

    白島『希望ヶ峰の天使、登場☆というわけで介抱するわよー』(入り口から入ってきて深田田様に近づく)
  979. 981 : : 2017/12/02(土) 01:41:01
    >>980
    胡桃「あぶどぅる〜……可愛すぎるよぉ……」ゴロゴロ

    ……やめて…姉さん……みんな…変……。

  980. 982 : : 2017/12/02(土) 01:43:51
    >>981
    白島『分かる、分かるわ!可愛い過ぎてあたしも悶えたいところですもの』(発情&垂涎)

    白島『でもね深田田ちゃん!そんなにゴロゴロしてたらせっかくの可愛い浅間ちゃんの姿を目に焼き付けることが出来ないわよ!』

    ………もう大丈夫ですか、林様?(念のため羽交い締め続行)
  981. 983 : : 2017/12/02(土) 01:50:03
    >>982
    胡桃「もう可愛い幽裏ちゃんを見たせいで目が焼き付いてますよ〜」

    林「大丈夫です。すみませんでした……ごめんね浅間さん」

    ………大丈夫…。
  982. 984 : : 2017/12/02(土) 01:52:57
    >>983
    白島『でも、長く見ていられる方がいいでしょ?見てよあの強調するような胸の開き具合…ああ、可愛い…』(恍惚)

    ……そうですか、気をつけてくださいね?(離れる)
    さて、部屋に戻りますか白兎さん?
  983. 985 : : 2017/12/02(土) 01:53:33
    ・・・は、はい~・・・。戻りましょうか~・・・。
  984. 986 : : 2017/12/02(土) 01:56:00
    ヌフフ、それでは皆様おやすみなさい。良い夢を…(鈴村様と供に部屋に帰る)

    白島『はーい、バイバ~イ』(手を振って見送る)
  985. 987 : : 2017/12/02(土) 01:58:07
    うふふ~。また明日です~(白島さんたちに挨拶
  986. 988 : : 2017/12/02(土) 02:02:24
    >>984
    胡桃「あぁ…胸………あ、そうだ。私のも作ってもらえませんか?」

    林「……浅間さん。後で部屋で……アレしようか」

    …アレ…?……分かった……。

    >>986
    ……おやすみ…なさい……
  987. 989 : : 2017/12/02(土) 02:02:42
    【紙有の部屋】
    ………白兎さん、さっき食堂で聞いたことなんですけど
    白兎さんはその…たまってるといいますか、なんというか…ね、寝起きしていた様なこと、その延長線のこと…したいと、思ってます…///?(ベッドに腰掛けながら)
  988. 990 : : 2017/12/02(土) 02:03:14
    んえっ!?・・・・・・は、はい~・・・・////
  989. 991 : : 2017/12/02(土) 02:05:57
    >>988
    白島『うふふ、あたしを誰だと思ってるの?白島さんよ?既に準備はしてあるわ!というか沖縄に来ていた子の分は用意済みよ!』(作ったの全部白銀ちゃんだけど)(メイド服を取り出す深田田様に渡す)

    >>990
    うぐ……///
    じゃ、じゃあ少し待ってて!(部屋から出ていく)
  990. 992 : : 2017/12/02(土) 02:07:50
    あら~?ど、どこへ行かれるのでしょうか~・・・///?
  991. 993 : : 2017/12/02(土) 02:11:40
    【客室】
    明斗『ぐぐぐ…明らかに足りねえ』

    ……ボンクラ様、少しよろしいですか?

    明斗『あ?紙有君?』

    ~コレクター説明中~

    明斗『…なるほど、白兎さちゃんと少しでも電脳世界を堪能してみたいから貸してくれ、と』

    は、はい。そうです。何度も言いますがあなたのような不埒な使い方ではなく…アーダコーダ

    明斗(嘘だな、けどちょうどいいぜ)
  992. 994 : : 2017/12/02(土) 02:12:10
    ・・・・///
  993. 995 : : 2017/12/02(土) 02:13:17
    >>991
    胡桃「うわぁー! 一度こういうの来て見たかったんです。ありがとうございます!」

    林「じゃあ僕たちも…部屋に戻ります」

    ……またね…姉さん……。

    胡桃「もう行っちゃうの? せっかく来たのに〜…おみあげここに置いておくからねー」
  994. 996 : : 2017/12/02(土) 02:21:28
    明斗『…キヒヒ、分かった貸してやるよ。けど条件がある』

    …条件?

    明斗『金だよ金。一台3000円、二台で6000円な』

    ………

    明斗『いやな?与奪とやったら二、三日はヤる気出なくてよ。だからってじっとしてるのはヒマだし酒は飲めねーしでパチンコ行ったんだが…もうないわけですよ。だから金が欲しいなーと…』

    …少し、変わりましたね

    明斗『あ?』
  995. 997 : : 2017/12/02(土) 02:22:27
    (ドキドキしながら待っているなう)
  996. 998 : : 2017/12/02(土) 02:23:32
    前までならなくなったらすぐ私のところに来ていたのに

    明斗『……ま、約束破ると鬼が出るからな』

    …分かりました、これは正当なお支払です(6000円を渡す)

    明斗『キヒヒ、まいど』(機械を渡す)

    明斗『初めてだからって緊張せず、精々楽しめよ~』

    なっ!?だからそんなのではないと…

    明斗『…電脳世界のことだぜ?』(ニヤニヤ)

    ………………足の骨でも折れ!(扉をきつく閉めて帰る)

    明斗『キヒヒ、恐い恐い。さてと、今夜もヤれねーしギャンブルと洒落込みますか!』

    >>995
    白島『はーい、おやすみ~。お土産は厨房の方にでも持って行っておこうかしらね』
  997. 999 : : 2017/12/02(土) 02:24:05
    (ドキドキしながら待っているなう)
  998. 1000 : : 2017/12/02(土) 02:26:51
    白兎さん、お待たせしました!
    この機械を使えば…(説明)

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Krumi-Tojo-Love

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