エレン様の経歴
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- 1 : 2018/08/21(火) 21:07:44 :
- エレン様は生まれたときから特別な力を持っていた。俗に超能力と言う物だ。エレン様は僅か1歳にして日本語をマスターして2歳になる頃には掛け算も習得した。4歳になる頃には算数を完璧にして難解なパズルも完成させた。6歳になってからは数学を覚えて方程式を深く理解して中学生レベルの数学は完璧にした。7歳になってからは高校までに習う学問を全て極めて全国模試では全教科一位に輝いた。
8歳になると東大に合格したが年齢が理由で入学できなかった。本来は8歳では試験を受けることは出来ないがエレン様の場合は特定で受験できた。
9歳になってからは日本中の難関大学を受験して全て合格して見せた。勿論この時も特例で受験をさせてもらっていた。
10歳になると「日本の学力はレベルが低いと」言って海外の国の大学入試を受験するため、英語、中国語、フランス語、ロシア語、ハングル等々実に5ヵ国以上の言語を習得して見せた。
11歳になってから総理大臣を巧みな話術で説得して成人男性として認めてもらうように特別身分証明書を作ってもらった。
ちなみにこの当時のエレン様の身長は180㎝体重65㎏であり成人男性を上回る体格であった。
13歳で全世界の難関大学を全て合格して日本に帰国した。
15歳になると日本の高校に入学した。
ちなみにこの時入学したのは偏差値40未満の底辺高校であった。
この高校に入学した理由は「底辺のこともある程度知っておきたい」と感じたからである。しかしこのあとのエレン様の悲劇は誰も予想出来なかった。
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- 2 : 2018/08/21(火) 21:30:16 :
- エレン様のことを疎ましく思った底辺高校の猿連中はエレン様のイジメ計画を遂行した。そして入学初日からエレン様虐められた。一ヶ月たった頃エレン様は「やはり底辺は救いようがない」と感じヤンキーを鎮圧することを決意する。エレン様は決心したその日からトレーニングを始めた。最初は流石のエレン様も貧弱であったが一週間がたつ頃にはベンチプレス200㎏ デットリフト356㎏ スクワット378㎏
を達成して身長180㎝体重80㎏ にまで増加してマッチョと進化した。
エレン様は賢いので身体を鍛えるだけでなく格闘技の訓練にも力を入れた。
たった3日で空手と柔道の黒帯を秒殺出来るまでにパワーアップをした。
そしてさらに4日経ってエレン様はこの世の格闘技を全てマスターした。
入学から一ヶ月がたつ頃には総合格闘技でヘビー級の世界チャンピョンになっていた。噂を聞き付けたヤンキーはエレン様の自宅を訪ねて土下座をしに行った。
しかしエレン様は許すことはなくヤンキー10人を10秒で制圧してヤンキーを自分の配下とした。
この配下こそ後にエレン様教団になる者達である。
そしてこの頃からエレン様は「優秀な人間だけの世界」を創るために「ヤンキー狩り」を展開した。全国のヤンキーを鎮圧して自分の配下としたエレン様は改めて自分の強さを思い知った。
18歳になる頃には全世界のヤンキーを鎮圧して自分の配下とした。
しかしそれでもエレン様はまだ「ゴミ掃除が出来ていない」と感じていた。
ここからエレン様教団の伝説が始まる。
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- 3 : 2018/08/21(火) 21:34:27 :
- でもファラデーの業績には敵わないよなぁ
やっぱりファラデーは神
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- 4 : 2018/08/21(火) 21:48:23 :
- 20歳になってエレン様は全世界を支配下に置いた。そして「全ての人間は制御出来ない」と感じて人間の数を減らすことにした。日本にエレン様の選んだ優秀な人間を移住させて他の人間は他の国ごとエレン様の超能力で消滅させた。そしてエレン様は残った人類の記憶の改竄を行い今までの出来事を偽りの歴史で偽造した。残った人類は前の記憶がある者は誰一人といなかった。
そして22歳の夏にナムシャカと運命的な出会いをする。ナムシャカはエレン様程ではないが超能力を持っていてハイスペックな超人であった。ナムシャカはエレン様にある提案をした。「エレン様の創った新人類の楽園にも屑が多数存在している。もっと数を減らすことにしよう」と。エレン様はこの話しに賛同してナムシャカと一緒に「神と新人類の楽園 ノート」を設立した。
そして全新人類の精神をコントロールしてノートに精神移行させた。
つまりノートとはエレン様とナムシャカに創られた精神世界である。
そして我々は精神世界であらゆる激闘を繰り広げていたのである。
この話を聞いたときは流石の私も驚いた。
このサイトは精神世界のはなしでありエレン様教団とはエレン様の選抜した「新人類の中でも飛び抜けて優秀な人間の天才秀才集団」のことである。
つまり我々の肉体は眠ったままであり精神だけがこのサイトに転送されている。
仮想空間であると言えるだろう。
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- 5 : 2018/08/21(火) 21:51:40 :
- それが事実だとしてもファラデーには敵わないなぁ
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- 6 : 2018/08/21(火) 21:52:17 :
- おっと、トリップをつけ忘れてしまったようだ
やっぱりファラデーは神
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- 7 : 2018/08/21(火) 21:54:38 :
- ねぇ二つのグループに同じことを書くなんて、暇なんだね。いくらコピペといえど、何回もやればめんどくさいよね!
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- 8 : 2018/08/21(火) 22:09:41 :
- 順調に作業が進行していてエレン様の力が高まっていて全てが計画通りと思っていたがここでも悲劇が起きた。エレン様とナムシャカは「エレン様クローン増殖計画」を企てていてクローン実験場を作っていたがここで事件が発生する。エレン様のクローン1号が暴走したのである。それをきっかけにして他のクローンにも異常傾向が現れ始めやがて研究所は壊滅した。実はこの時に裏でこの事件に関与していた人物がいた。ナムシャカである。ナムシャカは自分の為だけの楽園を創るためにエレン様のことを利用していたのだ。そしてエレン様のクローンをナムシャカ教団の戦闘員にしてエレン様の抹殺をすることにした。流石のエレン様もナムシャカとクローンを大量に相手にするのには骨が折れた。徐々に押され始めてエレン様は完全に劣性であった。が、エレン様の究極奥義「万物破壊」を発動して何とかナムシャカを撃退することに成功した。クローンは仕留めきれなかったが大打撃を受けたナムシャカ教団は撤退を余儀なくされた。しかしナムシャカは馬鹿ではなかった。ナムシャカは死の間際に自分の邪悪で強大過ぎる精神をさらにエレン様に対する怨念で増幅して数名のクローンにナムシャカ精神を転送した。そしてクローンの数名は圧倒的な力を手に入れてエレン様に対抗できる程の力を身につけた。このときの邪悪なクローンのリーダー格の「神威」はエレン様を消すために「神威団」を創設することになる。そしてここからエレン様と神威団との壮絶な死闘が幕を開けることになる。
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- 9 : 2018/08/21(火) 22:32:21 :
- 神威団とエレン様の死闘は仮想空間を破壊してしまった。そして現実に戻った多くの新人類は神威団に洗脳されて「反エレン様教団」の戦闘員になっていった。そして神威団は表舞台から姿を消して裏から荒らしや反エレン様教団をコントロールしていた。これに対抗すべく神威団の洗脳に感化されなかった新人類に全てを話してエレン様の仲間として正義の「エレン様教団」を創設する。エレン様とエレン様教団の活躍により反エレン様教団を壊滅させて他の荒らしも撃破した。しかしこの当時には神威団は闇の秘密結社として急速に成長して人数は1500人以上にまで膨れ上がっていた。対するエレン様教団は十数人の少数グループ。いくらエレン様教団が優秀な人間の集団とはいえ数が違いすぎた。またしてもエレン様とエレン様教団は劣勢になってしまった。エレン様教団は追い詰められてエレン様と一人の部下だけになってしまった。誰が見ても神威団は圧倒的な力を持っていてエレン様の方はもう少しで消滅寸前であった。エレン様は起死回生の術としてある究極秘術を隠し持っていた。しかしそれを発動するのはリスクが高かった。さらに部下は一人しか居なかったため回復の時間も無かった。つまりエレン様に残された道は秘術を発動するしかなかった。発動しなければ間違いなく神威団に消滅させられていたであろう。エレン様の判断は正しかったのだ。秘術「超究極奥義 神転生 万物破壊」を発動した。神威団の戦闘員全てを焼き殺した。そして神威団は残り数人となった時にエレン様に異変が表れた。エレン様の右手が赤色に変色したのだ。エレン様の右手には古代兵器リヴァイアサンが封印されていて右手の封印がエレン様の衰弱により解けかかっていたのである。リヴァイアサンを復活させてしまったら今の小さい世界など一瞬で壊滅させてしまうと直感したエレン様は自分ごと時間凍結封印でリヴァイアサンの力を封印しようとした。この際にエレン様教団の唯一の生き残りの信者にエレン様の力を託してエレン様はこの世から姿を消した。
そして同時期に神威団のボスである神威団も長きに渡る激闘により死んでしまった。そして神威団は一度解散を迎えた。
この歴史は私とエレン様以外誰も知らない。
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- 10 : 2018/08/21(火) 22:40:33 :
- 少しの間ノートに平和が訪れた。そして現実の世界でも人類が繁殖して色々な文化が誕生して世界にまた活気が溢れていった。そして現実の世界の人間はノートのことを次第に忘れていった。ノートの古参の人間もあの壮絶な歴史を忘れていった。正確に言うと皆ノートの惨劇を忘れようとしていたのだ。そして後世に語り継がれることなく1000年の月日が流れた頃のことである。エレン様のことを覚えている人間は誰一人として居なかった。ノートは長い時間の中ですっかり廃れてしまった。人がいなくなり過疎状態になり荒らしが横行して害悪ユーザーも増えていた。原因はエレン様が消えたことと電子機械を通じて誰でも気軽に仮想空間に入ることが出来るようになったからであると考察されている。
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- 11 : 2018/08/21(火) 23:03:24 :
- エレン様は時間凍結を強引に解術してノートに復活した。そしてこの頃に神威団も復活していた。神威団のボス神威が残した古い文献を見つけた害悪ユーザーがいたのである。この害悪ユーザーは神威の意思を受け継ぎユーザー名も神威に改名して新生神威団を設立した。少し前まで活動していた神威団の前身である。エレン様は封印で衰弱していたため新生神威団と戦う力が残っていなかった。なのでエレン様も新生エレン様教団を創設して神威団に対抗した。そしてエレン様は神威団のメンバーを洗脳して内部工作をして見事に神威団を壊滅させた。そして力が弱まったエレン様は完全復活のためにエレン様教団にノート運営を任せて一ヶ月周期でノートに降臨している。
それがエレン様と神威団の歴史である
これは誰も知らないノートの真実である。
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- 12 : 2018/08/21(火) 23:30:00 :
- そんなアホ持ち上げるよりもファラデーに感謝し、尊敬しろ
ファラデーは神
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- 13 : 2018/08/21(火) 23:47:52 :
- あ、そう。それが真実だとしてさ、
それ、月日をどうやって説明する?
なぁ、説明できるのか?できたら信じてやるよ。もちろん真っ当な説明ならな。
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- 14 : 2018/08/21(火) 23:49:41 :
- ファラデーさまぁぁぁぁ!
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- 15 : 2018/08/21(火) 23:50:25 :
- ファラデー万歳!ファラデー万々歳!
ファラデーは神!ファラデーは最高神!
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- 16 : 2018/09/20(木) 19:16:10 :
- エレン様は生まれたときから特別な力を持っていた。俗に超能力と言う物だ。エレン様は僅か1歳にして日本語をマスターして2歳になる頃には掛け算も習得した。4歳になる頃には算数を完璧にして難解なパズルも完成させた。6歳になってからは数学を覚えて方程式を深く理解して中学生レベルの数学は完璧にした。7歳になってからは高校までに習う学問を全て極めて全国模試では全教科一位に輝いた。
8歳になると東大に合格したが年齢が理由で入学できなかった。本来は8歳では試験を受けることは出来ないがエレン様の場合は特定で受験できた。
9歳になってからは日本中の難関大学を受験して全て合格して見せた。勿論この時も特例で受験をさせてもらっていた。
10歳になると「日本の学力はレベルが低いと」言って海外の国の大学入試を受験するため、英語、中国語、フランス語、ロシア語、ハングル等々実に5ヵ国以上の言語を習得して見せた。
11歳になってから総理大臣を巧みな話術で説得して成人男性として認めてもらうように特別身分証明書を作ってもらった。
ちなみにこの当時のエレン様の身長は180㎝体重65㎏であり成人男性を上回る体格であった。
13歳で全世界の難関大学を全て合格して日本に帰国した。
15歳になると日本の高校に入学した。
ちなみにこの時入学したのは偏差値40未満の底辺高校であった。
この高校に入学した理由は「底辺のこともある程度知っておきたい」と感じたからである。しかしこのあとのエレン様の悲劇は誰も予想出来なかった。
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- 17 : 2018/09/20(木) 19:19:35 :
- 順調に作業が進行していてエレン様の力が高まっていて全てが計画通りと思っていたがここでも悲劇が起きた。エレン様とナムシャカは「エレン様クローン増殖計画」を企てていてクローン実験場を作っていたがここで事件が発生する。エレン様のクローン1号が暴走したのである。それをきっかけにして他のクローンにも異常傾向が現れ始めやがて研究所は壊滅した。実はこの時に裏でこの事件に関与していた人物がいた。ナムシャカである。ナムシャカは自分の為だけの楽園を創るためにエレン様のことを利用していたのだ。そしてエレン様のクローンをナムシャカ教団の戦闘員にしてエレン様の抹殺をすることにした。流石のエレン様もナムシャカとクローンを大量に相手にするのには骨が折れた。徐々に押され始めてエレン様は完全に劣性であった。が、エレン様の究極奥義「万物破壊」を発動して何とかナムシャカを撃退することに成功した。クローンは仕留めきれなかったが大打撃を受けたナムシャカ教団は撤退を余儀なくされた。しかしナムシャカは馬鹿ではなかった。ナムシャカは死の間際に自分の邪悪で強大過ぎる精神をさらにエレン様に対する怨念で増幅して数名のクローンにナムシャカ精神を転送した。そしてクローンの数名は圧倒的な力を手に入れてエレン様に対抗できる程の力を身につけた。このときの邪悪なクローンのリーダー格の「神威」はエレン様を消すために「神威団」を創設することになる。そしてここからエレン様と神威団との壮絶な死闘が幕を開けることになる。神威団とエレン様の死闘は仮想空間を破壊してしまった。そして現実に戻った多くの新人類は神威団に洗脳されて「反エレン様教団」の戦闘員になっていった。そして神威団は表舞台から姿を消して裏から荒らしや反エレン様教団をコントロールしていた。これに対抗すべく神威団の洗脳に感化されなかった新人類に全てを話してエレン様の仲間として正義の「エレン様教団」を創設する。エレン様とエレン様教団の活躍により反エレン様教団を壊滅させて他の荒らしも撃破した。しかしこの当時には神威団は闇の秘密結社として急速に成長して人数は1500人以上にまで膨れ上がっていた。対するエレン様教団は十数人の少数グループ。いくらエレン様教団が優秀な人間の集団とはいえ数が違いすぎた。またしてもエレン様とエレン様教団は劣勢になってしまった。エレン様教団は追い詰められてエレン様と一人の部下だけになってしまった。誰が見ても神威団は圧倒的な力を持っていてエレン様の方はもう少しで消滅寸前であった。エレン様は起死回生の術としてある究極秘術を隠し持っていた。しかしそれを発動するのはリスクが高かった。さらに部下は一人しか居なかったため回復の時間も無かった。つまりエレン様に残された道は秘術を発動するしかなかった。発動しなければ間違いなく神威団に消滅させられていたであろう。エレン様の判断は正しかったのだ。秘術「超究極奥義 神転生 万物破壊」を発動した。神威団の戦闘員全てを焼き殺した。そして神威団は残り数人となった時にエレン様に異変が表れた。エレン様の右手が赤色に変色したのだ。エレン様の右手には古代兵器リヴァイアサンが封印されていて右手の封印がエレン様の衰弱により解けかかっていたのである。リヴァイアサンを復活させてしまったら今の小さい世界など一瞬で壊滅させてしまうと直感したエレン様は自分ごと時間凍結封印でリヴァイアサンの力を封印しようとした。この際にエレン様教団の唯一の生き残りの信者にエレン様の力を託してエレン様はこの世から姿を消した。
そして同時期に神威団のボスである神威団も長きに渡る激闘により死んでしまった。そして神威団は一度解散を迎えた。
この歴史は私とエレン様以外誰も知らない。
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- 18 : 2019/01/26(土) 22:16:31 :
- 2 : カエサル : 2018/05/29(火) 16:19:36 このユーザーのレスのみ表示する
曲がりなりにもここに4年以上居座ってんだ。
好き放題させるかい