♡Fuck♡
18
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- 1 : 2017/09/18(月) 13:38:56 :
- 耳元で囁かれる甘ったるい言葉がじわじわと脳を侵食していく。
どちらのものともつかぬ熱い吐息を肺腑の奥まで吸い込みながら、レミーは目の前に広がる光を映すことの無い銀灰色の世界をぼんやりとした思考回路で眺めていた。
ここは何処だったか自分は何をしていたのか。
まるで靄が掛かったようにはっきりしない頭に、また甘い言葉が上塗りされていく。
「愛してるよ。」
それは嫌というほど聴いてきた、耳に残る声。
忘れたくても忘れられない、そんな優しく愛おしい声。
甘く甘く、まるで毒が広がるように脳を侵食していく声に、ようやく今自分が置かれて居る状況をレミーは思い出した。
「…う、るさい。」
可愛くない反応をして居るのは重々理解している。現に銀灰色の世界がすっと細められ、普段なら拝むことの出来ない表情が垣間見える。拗ねた子供のような顔。
しかしレミーも譲る気は毛頭もない。
何もかもを目の前の青年に支配されているのだ。そう簡単に全てを明け渡すわけにはいかないに決まっている。
しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
自分の薄いそれに比べ逞しい胸を必死に押し返そうとするが、びくともしない。
熱い舌で口内をまさぐられ、ついに視界がぼやけ始める。頬と目頭が熱い。
全てが曖昧になった世界の中でただ口内を這い回る舌の淫猥な水音だけがはっきりと頭に響いていた。
「ん、ん…。」
息苦しさと微弱に与えられ続ける快感にいやいやと首を振るが、大きな手のひらで頭を固定され、より深く舌を絡め取られる。
ぞくぞくと駆け上る感覚に腰が浮き、舌の根をまさぐられる度に手足が震えた。
どちらのものとつかない溢れた唾液が顎を伝う。
抵抗を続けていた手もすっかり力が抜けて今やシーツの上に投げ出されていた。
一切の抵抗をやめ、されるがままに力なく震える少年の頬をシュリニヴァーサは愛おしげに撫でる。ゆっくりと唇を離せば熱い吐息と唾液が糸を引く。
普段の生意気な声はすっかりなりを潜め、ただ荒い息を吐く少年にもたげた加虐心の赴くまま、もう一度その唇を塞いだ。
このあとめちゃくちゃシュリレミックスした
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- 2 : 2017/09/18(月) 13:39:28 :
- 耳元で囁かれる甘ったるい言葉がじわじわと脳を侵食していく。
どちらのものともつかぬ熱い吐息を肺腑の奥まで吸い込みながら、レミーは目の前に広がる光を映すことの無い銀灰色の世界をぼんやりとした思考回路で眺めていた。
ここは何処だったか自分は何をしていたのか。
まるで靄が掛かったようにはっきりしない頭に、また甘い言葉が上塗りされていく。
「愛してるよ。」
それは嫌というほど聴いてきた、耳に残る声。
忘れたくても忘れられない、そんな優しく愛おしい声。
甘く甘く、まるで毒が広がるように脳を侵食していく声に、ようやく今自分が置かれて居る状況をレミーは思い出した。
「…う、るさい。」
可愛くない反応をして居るのは重々理解している。現に銀灰色の世界がすっと細められ、普段なら拝むことの出来ない表情が垣間見える。拗ねた子供のような顔。
しかしレミーも譲る気は毛頭もない。
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しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
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「ん、ん…。」
息苦しさと微弱に与えられ続ける快感にいやいやと首を振るが、大きな手のひらで頭を固定され、より深く舌を絡め取られる。
ぞくぞくと駆け上る感覚に腰が浮き、舌の根をまさぐられる度に手足が震えた。
どちらのものとつかない溢れた唾液が顎を伝う。
抵抗を続けていた手もすっかり力が抜けて今やシーツの上に投げ出されていた。
一切の抵抗をやめ、されるがままに力なく震える少年の頬をシュリニヴァーサは愛おしげに撫でる。ゆっくりと唇を離せば熱い吐息と唾液が糸を引く。
普段の生意気な声はすっかりなりを潜め、ただ荒い息を吐く少年にもたげた加虐心の赴くまま、もう一度その唇を塞いだ。
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- 3 : 2017/09/18(月) 13:39:44 :
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「愛してるよ。」
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- 4 : 2017/09/18(月) 13:39:54 :
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しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
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- 5 : 2017/09/18(月) 13:40:04 :
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- 6 : 2017/09/18(月) 13:40:13 :
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「…う、るさい。」
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しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
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- 7 : 2017/09/18(月) 13:40:23 :
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- 8 : 2017/09/18(月) 13:40:32 :
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しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
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全てが曖昧になった世界の中でただ口内を這い回る舌の淫猥な水音だけがはっきりと頭に響いていた。
「ん、ん…。」
息苦しさと微弱に与えられ続ける快感にいやいやと首を振るが、大きな手のひらで頭を固定され、より深く舌を絡め取られる。
ぞくぞくと駆け上る感覚に腰が浮き、舌の根をまさぐられる度に手足が震えた。
どちらのものとつかない溢れた唾液が顎を伝う。
抵抗を続けていた手もすっかり力が抜けて今やシーツの上に投げ出されていた。
一切の抵抗をやめ、されるがままに力なく震える少年の頬をシュリニヴァーサは愛おしげに撫でる。ゆっくりと唇を離せば熱い吐息と唾液が糸を引く。
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- 9 : 2017/09/18(月) 13:40:41 :
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しかし次の瞬間には口を塞がれそれさえも奪われてしまう。
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全てが曖昧になった世界の中でただ口内を這い回る舌の淫猥な水音だけがはっきりと頭に響いていた。
「ん、ん…。」
息苦しさと微弱に与えられ続ける快感にいやいやと首を振るが、大きな手のひらで頭を固定され、より深く舌を絡め取られる。
ぞくぞくと駆け上る感覚に腰が浮き、舌の根をまさぐられる度に手足が震えた。
どちらのものとつかない溢れた唾液が顎を伝う。
抵抗を続けていた手もすっかり力が抜けて今やシーツの上に投げ出されていた。
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- 10 : 2017/09/18(月) 13:40:50 :
- 耳元で囁かれる甘ったるい言葉がじわじわと脳を侵食していく。
どちらのものともつかぬ熱い吐息を肺腑の奥まで吸い込みながら、レミーは目の前に広がる光を映すことの無い銀灰色の世界をぼんやりとした思考回路で眺めていた。
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- 11 : 2017/09/18(月) 13:48:34 :
- シュリレミックスってなに?
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- 12 : 2017/09/18(月) 15:13:45 :
- 何のつもりなんか知らんが死ね
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- 13 : 2017/09/18(月) 15:45:33 :
- そう簡単には死ねませんねぇ笑笑
>>12あんたが死ね♡
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- 14 : 2017/09/18(月) 15:49:12 :
- シュリレミックスって何?
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- 15 : 2017/09/18(月) 15:51:11 :
- >>12から社長の臭いがプンップンするぜぇー!
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- 16 : 2017/09/18(月) 15:56:20 :
- >>14知りませんねぇ笑笑
どっかの誰かさんが書いたやつコピペしただけなんで笑笑
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- 17 : 2017/09/18(月) 18:17:42 :
- うーわ…社長が垢外してるようにしか見えない酷さ
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- 18 : 2017/09/20(水) 14:26:36 :
- おちんちん