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東方なりきり③

307

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  1. 1 : : 2016/06/11(土) 19:52:35

  2. 2 : : 2016/06/11(土) 19:54:17
    スレ立てあざす
  3. 3 : : 2016/06/12(日) 16:16:42
    ウィッス 
  4. 4 : : 2016/06/12(日) 17:21:51
    ンンンンンンンンンンン 
  5. 5 : : 2016/06/12(日) 18:04:04
    乱入失礼します
  6. 6 : : 2016/06/12(日) 18:05:46
    あい



    無口「・・・・・」
  7. 7 : : 2016/06/12(日) 19:51:19
    鉄雷「…」
  8. 8 : : 2016/06/13(月) 19:50:47
    ズゥゥゥゥゥン

    朝陽「!?」
  9. 9 : : 2016/06/13(月) 19:51:35
    ジェラム「なっ………何が………?!」
  10. 10 : : 2016/06/13(月) 20:16:17
    無口「疲れた…あとは頼んだ」スピィ
  11. 11 : : 2016/06/13(月) 20:17:23
    朝陽「…」ダッ
  12. 12 : : 2016/06/13(月) 20:25:44

    朝陽「…嘘でしょ、何、あれ…」


    黒い50m程はありそうな黒い巨人「」ズズズズズズズズズ
  13. 13 : : 2016/06/13(月) 20:26:22
    無口「」
  14. 14 : : 2016/06/13(月) 20:28:21
    朝陽「…」

    鉄雷「…うわあ…」

    紫「朝陽、あなたは仮面ライダーコアを。鉄雷はその間の時間稼ぎ」

    鉄雷「え」

    紫「行く!」

    鉄雷「はい!」ダッ
  15. 15 : : 2016/06/13(月) 20:29:18
    無口「あうあうあ…疲れたお…連日の異変解決で体壊れそうだお…」
  16. 16 : : 2016/06/13(月) 20:29:42
    霧生「寝てろよ」
  17. 17 : : 2016/06/13(月) 20:30:55


    鉄雷「さあ、来い巨人!」

    巨人「…」ブゥン

    鉄雷「おっと」グルッ(よける
  18. 18 : : 2016/06/13(月) 20:32:08
    (( _ _ ))..zzzZZ←無口


  19. 19 : : 2016/06/13(月) 20:33:21
    ジェラム「何………何が?!」
  20. 20 : : 2016/06/13(月) 20:34:39
    鉄雷「白玉楼『霊達の集う桜の園』」

    幽霊を模した大玉が巨人に向かっていく
  21. 21 : : 2016/06/13(月) 20:35:58
    ジェラム「?!」←能力に関して一切わからない。
  22. 22 : : 2016/06/13(月) 20:36:03
    巨人「…?」グググ

    鉄雷「よしきた!」
  23. 23 : : 2016/06/13(月) 20:37:02
    ジェラム(なんでこんなファンタジーみたいな世界に来ちゃったんだ………?)
  24. 24 : : 2016/06/13(月) 20:38:21
    無口「…」スヤスヤ


    (無口就寝中、起こしたら殺す)
  25. 25 : : 2016/06/13(月) 20:38:42
    霧生「振動に気を付けろよ」



    鉄雷「博霊『それでも巫女は空を飛ぶ』!」
  26. 26 : : 2016/06/13(月) 20:39:59
    巨人「…」ブゥン

    鉄雷「おぉっと!?」
  27. 27 : : 2016/06/13(月) 20:40:22
    ジェラム(あの巨人は………あの人たちの能力みたいなのは………?)

    誰かジェラム覚醒フラグくださいな((
  28. 28 : : 2016/06/13(月) 20:41:59
    巨人「…」ギロォッ
  29. 29 : : 2016/06/13(月) 20:44:31
    ジェラム(えっ、僕の方を睨んだ……?!)

    早とちりだったらスマソ
  30. 30 : : 2016/06/13(月) 20:46:06
    巨人「」ブンッ(ジェラムに向かって拳を振り上げる
  31. 31 : : 2016/06/13(月) 20:46:57
    ジェラム「うわっ?!」間一髪で回避
  32. 32 : : 2016/06/13(月) 20:47:22
    巨人「…」再び攻撃
  33. 33 : : 2016/06/13(月) 20:48:19
    ジェラム(まずいよ………、なんか能力覚醒してくれたりしないかな………。)間一髪で回避
  34. 34 : : 2016/06/13(月) 20:50:15
    鉄雷「君の相手は僕だろ!?」巨人に向かって叫ぶ
  35. 35 : : 2016/06/13(月) 20:51:13
    ジェラム「あ………、ありがとうございます………。」
  36. 37 : : 2016/06/13(月) 20:52:59
    ジェラム「何か………、僕も何かしなきゃ………。」
  37. 38 : : 2016/06/13(月) 21:01:02
    ジェラム「はぁっ!」鉄雷の真似をして能力を出そうとする。

    ジェラム「………無理か。」
  38. 39 : : 2016/06/13(月) 21:03:14
    無口「…」
  39. 43 : : 2016/06/20(月) 20:39:58
    ジェラム「あの………。」
  40. 44 : : 2016/06/20(月) 20:40:41
    無口「…なんだ?」
  41. 45 : : 2016/06/20(月) 20:41:29
    ジェラム「あなたも………その………、能力があるんですよね………?どうやってそれが、開花したんですか………?」
  42. 46 : : 2016/06/20(月) 20:43:14
    無口「物心ついた時から、だな」
  43. 47 : : 2016/06/20(月) 20:46:24
    ジェラム「………そうです………よね。」
  44. 48 : : 2016/06/20(月) 20:47:16
    霧生「…よし。おい」ジェラムに話しかける
  45. 49 : : 2016/06/20(月) 20:47:55
    ジェラム「!?はい?!」
  46. 50 : : 2016/06/20(月) 20:48:58
    霧生「お前の能力、俺が開花させてやる」
  47. 51 : : 2016/06/20(月) 20:50:03
    ジェラム「本当ですか?!」
  48. 52 : : 2016/06/20(月) 20:51:08
    霧生「あぁ。俺の能力は『能力を無限に創り出す程度の能力』。能力を開花させるのもたやすいさ」
  49. 53 : : 2016/06/20(月) 20:52:15
    ジェラム「ぜ、是非……!お願いします!!」
  50. 54 : : 2016/06/20(月) 20:53:34
    霧生「あぁ」

    霧生「…『能力を開花させる程度の能力』!」ジェラムの能力を開花させる
  51. 55 : : 2016/06/20(月) 20:55:46
    ジェラム「………!!」

    ジェラム「…………本当に開花したのですか?」
  52. 56 : : 2016/06/20(月) 20:56:59
    霧生「そのはずだが」
  53. 57 : : 2016/06/20(月) 20:57:34
    ジェラム「じゃあ、さっきみたいにやれば………」

    ジェラム「…………。」

    ジェラム「………何にもならない!?」
  54. 58 : : 2016/06/20(月) 20:59:44
    霧生「…いや、鉄雷の動きが速くなってるな、わずかだが」


    鉄雷「おお!?ちょっと速くなった!?」
  55. 59 : : 2016/06/20(月) 21:01:03
    ジェラム「!?」

    ジェラム「僕の能力は、人を強化するのか………?」
  56. 60 : : 2016/06/20(月) 21:02:14
    無口「ふん…」
  57. 61 : : 2016/06/20(月) 21:04:32
    >>59
    霧生「多分な」
  58. 62 : : 2016/06/20(月) 21:06:17
    ジェラム「や………やった!これで僕も、足でまといじゃあないッ!」鉄雷を強化しまくる。
  59. 63 : : 2016/06/20(月) 21:07:54
    鉄雷「お、おぉ!?」ドゥルルルルルルル(弾幕を撃ちまくる

    巨人「」全弾着弾
  60. 64 : : 2016/06/20(月) 21:35:02
    ジェラム「やっ………」バタン(体力切れ)
  61. 65 : : 2016/06/20(月) 21:36:05
    巨人「」シュッ

    鉄雷「消えた…?」


    霧生「おい、大丈夫か?」
  62. 66 : : 2016/06/20(月) 21:38:04
    ジェラム「はぁ………、はぁ………、だ、大丈夫ですよ………。」

    能力に関してですが、ジェラムの体力によって、強化時間は決まります。

    よって、ジェラムの体力が限界に近いこの状況では、鉄雷のステータスは元に戻ります。
  63. 67 : : 2016/06/20(月) 21:42:30
    はーい

    鉄雷「ん、大丈夫かい?」
  64. 68 : : 2016/06/20(月) 21:45:40
    ジェラム「大丈夫です………から、あの巨人を………!!」
  65. 69 : : 2016/06/20(月) 22:07:00
    無口「…」
  66. 70 : : 2016/06/21(火) 20:34:40
    鉄雷「巨人、消えたよ」
  67. 71 : : 2016/06/27(月) 20:53:18
    ジェラム「やっ………、やった…………。」
  68. 72 : : 2016/06/27(月) 20:54:59
    鉄雷「それにしても、さっきはびっくりしたなあ」
  69. 73 : : 2016/07/16(土) 22:16:05
    あげ
  70. 74 : : 2016/07/17(日) 19:35:47
    あげ
  71. 75 : : 2016/07/22(金) 22:26:47
    霧生「…ん?」
  72. 76 : : 2016/07/25(月) 20:52:31
    キジュン「こっち側から大きな音が聞こえたのですが、大丈夫ですか?」

    ジェラム「わっ!知らない人が・・・」
  73. 77 : : 2016/07/25(月) 23:38:55
    無口「…」
  74. 78 : : 2016/07/25(月) 23:41:48
    キジュン「おや、無口。いたのですか」
  75. 79 : : 2016/07/25(月) 23:46:55
    無口「なんだキジュンか」
  76. 80 : : 2016/07/25(月) 23:49:53
    キジュン「なんだとは失礼ですね。これでもあなたの家族を救ったんですよ?」
  77. 81 : : 2016/07/25(月) 23:53:56
    無口「その節は感謝してるよ」
  78. 82 : : 2016/07/25(月) 23:57:45
    キジュン「い、いきなり言われると、ちょっと恥ずかしいね・・・。で、さっきの物音はなんだったわけ?」
  79. 83 : : 2016/07/26(火) 00:01:26
    無口「黒い巨人現る、ジェラムそれを撃退、今に至る」
  80. 84 : : 2016/07/26(火) 00:08:12
    キジュン「ジェラム・・・・・・?そこの少年?」

    ジェラム「あ、はい・・・・・。」
  81. 85 : : 2016/07/26(火) 00:35:35
    無口「…」
  82. 86 : : 2016/07/26(火) 20:37:17
    霧生「無口」
  83. 87 : : 2016/07/26(火) 21:37:30
    無口「なんだ」
  84. 88 : : 2016/07/26(火) 22:16:35
    霧生「あのショタどこ行った?あの仮面ライダーの」
  85. 89 : : 2016/07/26(火) 22:30:48
    ジェラム「それならあっちにいました・・・・・。」
  86. 90 : : 2016/07/26(火) 22:31:27
    霧生「いや、行って見たけどいない」
  87. 91 : : 2016/07/26(火) 22:59:38
    ジェラム「え!?確かに見たはずなんですが・・・。」

    キジュン「あなたの見間違いじゃないの?」
  88. 92 : : 2016/07/26(火) 23:00:31
    その頃朝陽サイド

    朝陽「…」

    パルスィ「…」

    朝陽「どこ、ですかここ」
  89. 93 : : 2016/07/26(火) 23:06:50
    ?「見ない顔だなぁー、お前ー。」朝陽に対して
  90. 94 : : 2016/07/26(火) 23:07:38
    朝陽「!?」ビクッ
  91. 95 : : 2016/07/26(火) 23:09:15
    リム「あぁ、警戒しなくていいよ。俺は河上リム、種族的には河童って妖怪だけど、別に人を襲ったり喰ったりはしないから。」
  92. 96 : : 2016/07/26(火) 23:10:12
    朝陽「あ、そ、そうですか…」
  93. 97 : : 2016/07/26(火) 23:11:31
    パルスィ「…で、リムとそこのあなたはこの橋を渡るの?」
  94. 98 : : 2016/07/26(火) 23:12:04
    リム「ところで、ここ地底なんだけど、人間が何の用かな?」
    あ、リムは地底に住んでるって設定にしておいてください。
  95. 99 : : 2016/07/26(火) 23:13:03
    朝陽「…いや…なぜかいつの間にかここにいたんです…」
  96. 100 : : 2016/07/26(火) 23:13:58
    リム「迷子かwww迷子なのかwww」
  97. 101 : : 2016/07/26(火) 23:15:09
    朝陽「た…多分…」

    勇義「ん?河童に人間の子供?」
  98. 102 : : 2016/07/26(火) 23:17:06
    リム「河童だぞ、悪いか。」
  99. 103 : : 2016/07/26(火) 23:17:22
    パルスィ「勇義…」

    勇義「おうパルスィ」
  100. 104 : : 2016/07/26(火) 23:18:50
    勇義「そこの子供は?」

    パルスィ「迷子らしいわ」

    勇義「ふーん」
  101. 105 : : 2016/07/26(火) 23:19:58
    リム「あぁ鬼見たから酒飲みたくなってきた・・・、持ってない?」
  102. 106 : : 2016/07/26(火) 23:20:59
    勇義「持ってるぞ、ほれ」酒を渡す
  103. 107 : : 2016/07/26(火) 23:21:21
    勇義「…」朝陽を見る

    朝陽「?」オロオロ
  104. 108 : : 2016/07/26(火) 23:21:33
    落ちます
  105. 109 : : 2016/07/26(火) 23:22:14
    リム「どうも。」ゴクッ

    リム「かぁ~、久しぶりの酒はいいなぁ。」
  106. 110 : : 2016/07/26(火) 23:22:19
    ノシです
  107. 111 : : 2016/07/27(水) 19:17:46
    勇義「そこの子供、面白そうな能力持ってるな」

    朝陽「ふぇっ」
  108. 112 : : 2016/07/27(水) 20:30:05
    無口「…」スャ
  109. 113 : : 2016/07/27(水) 20:36:59
    霧生「…」
  110. 114 : : 2016/07/27(水) 20:48:52
    無口「…」スヤァ
  111. 115 : : 2016/07/27(水) 21:11:58
    リム「へぇー。面白そうな能力・・・ねぇ。」ジロジロ
  112. 116 : : 2016/07/27(水) 21:26:48
    無口「…あたまいたい」スヤァ
  113. 117 : : 2016/07/27(水) 21:35:32
    朝陽「…」オロオロ
  114. 118 : : 2016/07/27(水) 21:51:49
    リム「見せてみろよ。その能力ってやつを」
  115. 119 : : 2016/07/27(水) 21:54:14
    無口「にとりぃ…おみず…おみずぅ…」


    にとり「ん?水?はいはい、どうぞ」ザバァッ

    無口「…」すやぁ
    びちゃびちゃ
  116. 120 : : 2016/07/27(水) 21:55:03
    勇義「…」

    朝陽「え、ぁ…は、はい。へ、変身!」

    クウガ・ドラゴンフォーム「…!」
  117. 121 : : 2016/07/27(水) 21:56:21
    リム「ほぉー。変身ができるのか。」
  118. 122 : : 2016/07/27(水) 21:56:56
    青クウガ「あ、は、はい」
  119. 123 : : 2016/07/27(水) 21:59:17
    リム「じゃあさ、酔いも冷めてきたし、ちょっと手合わせしてくれねえか?」

    リム「鬼さんたちも別にいいだろ?」
  120. 124 : : 2016/07/27(水) 22:01:25
    勇義「いいよ?」

    青クウガ「え、えぇ!?」
  121. 125 : : 2016/07/27(水) 22:03:46
    リム「よっしゃあ!早速正々堂々やるぞ!!」
  122. 126 : : 2016/07/27(水) 22:04:52
    青クウガ「(ぼ、棒のような物…ど、どうしよう!)」
  123. 127 : : 2016/07/27(水) 22:06:43
    リム(動揺してんのか・・・?まだガキだし、人を騙すような器用なことはできそうにないんだがな・・・。こっちの能力を伺っているのかもな。)

    リム「どうした、さっさと来いよ。」
  124. 128 : : 2016/07/27(水) 22:07:47
    無口「…」ムニャムニャ
  125. 129 : : 2016/07/27(水) 22:08:29
    青クウガ「!あった!」偶然転がっていた木の棒を手に取る

    木の棒、ドラゴンロッドに変化
  126. 130 : : 2016/07/27(水) 22:09:52
    リム「・・・それ、時間制限とかあるのか?」
  127. 131 : : 2016/07/27(水) 22:11:22
    青クウガ「基本的にはありません!」
  128. 132 : : 2016/07/27(水) 22:12:25
    リム「・・・ちっ。」

    リム「さあて、武器を装備してからずいぶんと自信がついたようだからな。ちょいと俺も楽しませてもらうよ。」
  129. 134 : : 2016/07/27(水) 22:13:42
    青クウガ「…」ジリ、ジリ
  130. 135 : : 2016/07/27(水) 22:14:44
    リム「おらよっ!」ブォン
    朝陽に対してパンチ
  131. 140 : : 2016/07/27(水) 22:18:35
    青クウガ「!」よける

    青クウガ「せやぁっ!」すごいスピードの突きをリムに繰り出す
  132. 141 : : 2016/07/27(水) 22:23:08
    リム「おっと。」時を増やす
    攻撃がスローになります(ただしリムはその影響を受けません。)
  133. 142 : : 2016/07/27(水) 22:26:57
    青クウガ「うわっ…!?」
  134. 143 : : 2016/07/27(水) 22:28:28
    リム「」時を戻す。
    短時間で時の増減が行われたので、時差ぼけに似た症状が起こります。(幻想郷にいるリム本人以外が対象)
  135. 144 : : 2016/07/27(水) 22:31:32
    青クウガ「う、わ…!」
  136. 145 : : 2016/07/27(水) 22:33:27
    無口「…」今回のチートキャラ←
  137. 146 : : 2016/07/27(水) 22:33:35
    リム「ケリつけるか。」

    時を増やして(スロー状態にして)蹴りを食らわせようとする
  138. 147 : : 2016/07/27(水) 22:33:55
    霧生「…」
  139. 148 : : 2016/07/27(水) 22:34:32
    青クウガ「…お、あぁぁぁぁぁ!!!」高いスピードで蹴りをよける
  140. 149 : : 2016/07/27(水) 22:36:58
    リム「・・・・ほう?この環境でそこまでのスピードが出る?」
  141. 150 : : 2016/07/27(水) 22:39:28
    青クウガ「…青いクウガは、攻撃力、防御力を犠牲にして、スピードとジャンプ力を強化した状態です」

    青クウガ「その力は、たとえその能力でも、完全に防ぎきることはできません!」ビュッ!!(ドラゴンロッドで素早く突く
  142. 151 : : 2016/07/27(水) 22:41:46
    リム「そうかい・・・でも・・・。」

    リム「これには耐えられる?」
    時を増減しまくる(一気にスピードが速くなったり遅くなったりして体力が余計に減ることになり、さらにさっきよりも酷い頭痛に見舞われる)
  143. 152 : : 2016/07/27(水) 22:44:22
    青クウガ「…う゛、あ゛ぁぁぁぁ!!!」
  144. 153 : : 2016/07/27(水) 22:46:17
    無口「…」見守る
  145. 154 : : 2016/07/27(水) 22:47:19
    なんで無口は能力の影響受けてないんだよ
  146. 155 : : 2016/07/27(水) 22:49:54
    無口ですから()

    真面目に言うと別次元に行く事ができるから(過去スレ、または過去レス参照)
    とりあえず説明不足スマン
  147. 156 : : 2016/07/27(水) 22:51:51
    なるほど納得。
  148. 157 : : 2016/07/27(水) 22:52:06
    リム「さて、降参?」
  149. 158 : : 2016/07/28(木) 00:10:48
    霊夢「あーだるいわー知らない奴らが暴れてるけどだるいわー」

    遥斗「あとちょっとで八掛炉の設計図がグヘヘヘ」←三徹で頭がおかしくなってる

    魔理沙「こんなカオスな世界ヤッテランネ」

    早苗「常識に囚われてはいけないのです」

    魔理沙「お前出て来ねえだろ」マスパッ

    アッーーーーーーーーーーーーーー
  150. 160 : : 2016/07/28(木) 20:38:47
    >>157
    青クウガ「…ウ、アァァァァァァァァァァァァ!!!!」

    『聖なる泉枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 太陽は闇に葬られん』

    黒いクウガ「…」ギンッ
  151. 161 : : 2016/07/30(土) 21:03:36
    あげ
  152. 162 : : 2016/07/30(土) 21:04:20
    無口「・・・勝負、あったな」
  153. 163 : : 2016/07/30(土) 21:04:46
    霧生「なんのだ?」
  154. 164 : : 2016/07/30(土) 21:06:36
    無口「・・・・」ザッザ
  155. 165 : : 2016/07/30(土) 21:07:22
    霧生「あ、おい」タタッ
  156. 166 : : 2016/07/30(土) 21:08:12
    無口「・・・・・」
  157. 167 : : 2016/07/30(土) 21:10:29
    地底

    黒クウガ「…」

    勇義「…こいつぁ…」

    パルスィ「…リム、ここは引き分けということで」
  158. 168 : : 2016/07/30(土) 21:40:02
    帽子さんこねえ!!
  159. 169 : : 2016/07/30(土) 22:32:10
    帽子さん来たよ!
  160. 170 : : 2016/07/30(土) 22:32:54
    リム「・・・了解、引き分けな。」
  161. 171 : : 2016/07/30(土) 22:33:51
    勇義「…というわけで」朝陽を気絶させる

    黒クウガ「う」気絶
  162. 172 : : 2016/07/30(土) 22:42:51
    リム「ふぃー、久々に身体動かしたぜ。あいつ(にとり)も少しは身体動かしゃいいのにな。」
  163. 173 : : 2016/07/30(土) 22:43:28
    勇義「そうだねえ」朝陽を担ぐ
  164. 174 : : 2016/07/30(土) 22:58:26
    リム「そいつどうすんの?}
  165. 175 : : 2016/07/31(日) 11:16:52
    無口「・・・・」
  166. 176 : : 2016/07/31(日) 19:27:33
    勇義「気に入ったから私の所に置いておく」
  167. 177 : : 2016/07/31(日) 19:28:26
    無口「酒の相手は程々にな」
  168. 178 : : 2016/07/31(日) 19:28:41
    勇義「わかってるさ」
  169. 179 : : 2016/07/31(日) 19:29:04
    無口「ならいいが・・」
  170. 180 : : 2016/07/31(日) 19:30:17
    勇義「~♪」

    朝陽 (o_ _)o キュウ…
  171. 181 : : 2016/07/31(日) 19:38:03
    無口「・・・」
  172. 182 : : 2016/07/31(日) 19:42:45
    霧生「どうしたよ」
  173. 183 : : 2016/07/31(日) 19:44:42
    無口「眠い。それと異変は終わったのだから次へ移行しないとやりずらいと、不知火が」
  174. 184 : : 2016/07/31(日) 19:48:04
    霧生「おう」


    異変解決!
  175. 185 : : 2016/07/31(日) 19:49:44
    次は恋の逃避行ですか?
  176. 186 : : 2016/07/31(日) 19:51:11
    ちょっと待って異変の書いてある奴見てみる
  177. 187 : : 2016/07/31(日) 19:53:25
    順番的には次は式神のやつなんだけど2連続も悪いのでそっちの奴からでも
  178. 188 : : 2016/07/31(日) 19:54:19
    了解

    じゃあ選んでくるネ
  179. 189 : : 2016/07/31(日) 19:55:15
    対立神社の方で、順番もなかなかおkだし
  180. 190 : : 2016/07/31(日) 19:55:51
    ふむ
  181. 191 : : 2016/07/31(日) 20:01:16
    あけ
  182. 192 : : 2016/07/31(日) 20:05:09



    第二異変


    ~守矢神社と博麗神社の対立~



    無口「・・・・」グゴー
  183. 193 : : 2016/07/31(日) 20:06:07
    霧生「…」霊夢、アリスとお茶を飲む

    アリス「…」ズズズ
  184. 194 : : 2016/07/31(日) 20:06:59
    風呂落ち
  185. 195 : : 2016/07/31(日) 20:07:14



    無口「・・・・・」グゴー


    ???「あのぅ、誰かいますかー?」


    無口「・・・なんだ」屋根から顔をのぞかせ


    無口「・・・お前か、入れ」
  186. 196 : : 2016/07/31(日) 20:24:16
    霊夢「…暇ねえ」

    霧生「そうだな」
  187. 197 : : 2016/07/31(日) 20:30:20
    あげ
  188. 198 : : 2016/07/31(日) 20:30:29


    早苗「それでですねー、諏訪子様と神奈子様とが宗教戦争を・・・」



    無口「・・・面白そうだ。見守っておくか」


    早苗「ええっ!? あ、あのですね・・」

    無口「用件はそれだけか?」


    早苗「え?ええ、そうですけど・・」


    無口「俺から言っとくから帰ってくれ。眠いんだ」


    早苗「え、あ、はい」




    無口「こりゃ面白いことになりそうだ・・」
  189. 199 : : 2016/07/31(日) 20:32:35
    霊夢「…」ズズズ

    霧生「お茶がうまいな」

    アリス「えぇ」
  190. 200 : : 2016/07/31(日) 20:33:43



    無口「・・・・」グゴー
  191. 201 : : 2016/07/31(日) 20:37:29
    鉄雷「…」

    妖夢「…」チョキチョキ(枝の手入れ
  192. 202 : : 2016/07/31(日) 20:38:26
    無口「・・・・冥界行こう・・・」バサバサ
  193. 203 : : 2016/07/31(日) 20:39:26
    鉄雷「…」ゴクゴク

    幽々子「暇ねえ…」

    鉄雷「そうだねえ…」
  194. 204 : : 2016/07/31(日) 20:41:02
    無口「おーっす・・・」バサバサスタッ
  195. 205 : : 2016/07/31(日) 20:42:20
    鉄雷「やぁー」
  196. 206 : : 2016/07/31(日) 20:43:39
    無口「・・・・飯」
  197. 207 : : 2016/07/31(日) 20:45:51
    鉄雷「ん」

    幽々子「妖夢-、ご飯にしましょう」

    妖夢「はい、すぐに」
  198. 208 : : 2016/07/31(日) 20:46:36
    無口「・・・・」ドサッ
  199. 209 : : 2016/07/31(日) 20:47:06
    鉄雷「大丈夫-?」
  200. 210 : : 2016/07/31(日) 20:49:06
    無口「・・・・・」グゴゴゴゴゴゴ
  201. 211 : : 2016/07/31(日) 20:55:41
    鉄雷「あ、寝てるのか」
  202. 212 : : 2016/07/31(日) 21:02:17
    あげ
  203. 213 : : 2016/07/31(日) 21:09:49
    妖夢「できましたよー」
  204. 214 : : 2016/07/31(日) 22:09:33
    あけ
  205. 215 : : 2016/07/31(日) 22:12:19
    キジュン「無口さん、寝てらっしゃいますね。」
  206. 216 : : 2016/07/31(日) 22:13:11
    無口「・・・・」グゴゴゴゴゴ
  207. 217 : : 2016/07/31(日) 22:16:31
    キジュン「うっせえな・・・。いびきの基準を100に設定しますか。」
  208. 218 : : 2016/07/31(日) 22:17:37
    無口「・・・・・」ススススス
  209. 219 : : 2016/07/31(日) 22:20:31
    鉄雷「無口-、ご飯できたよー」
  210. 220 : : 2016/07/31(日) 22:22:10
    キジュン「おやおや、まるで夫婦みたいですね。」フフ
  211. 221 : : 2016/07/31(日) 22:23:00
    幽々子「ふふ、まあ家族のような物だから、私達は」
  212. 222 : : 2016/07/31(日) 22:24:18
    キジュン「そうなんですね~、私に家族なんていませんし、羨ましいです。」
  213. 223 : : 2016/07/31(日) 22:24:21
    無口「…ごはん…」ぽけ〜…
  214. 224 : : 2016/07/31(日) 22:31:38
    妖夢「はいはい、鉄雷さん、手伝ってくれますか?」

    鉄雷「ん、いいよ。キジュンも食べる?」
  215. 225 : : 2016/07/31(日) 22:33:08
    キジュン「いえ私はいいです。満腹指数の基準を100に設定して、いつでも満腹状態なので。」
  216. 226 : : 2016/07/31(日) 22:33:43
    無口「ごはん…ごはん…」寝起き
  217. 227 : : 2016/07/31(日) 22:33:48
    鉄雷「そっか」
  218. 228 : : 2016/07/31(日) 22:34:51
    キジュン「また今度、よければ作ってください」ニコッ
  219. 229 : : 2016/07/31(日) 22:36:09
    妖夢「はい、いつでもお越しください」
  220. 230 : : 2016/07/31(日) 22:37:37
    無口「ごはん!」皿ごと平らげる
  221. 231 : : 2016/07/31(日) 22:38:43
    鉄雷「幽々子と同じくらいの食べっぷりだね」
  222. 232 : : 2016/07/31(日) 22:46:11
    あげ
  223. 233 : : 2016/07/31(日) 22:47:52
    キジュン「・・・」
  224. 234 : : 2016/07/31(日) 22:51:05
    鉄雷「?」
  225. 235 : : 2016/07/31(日) 22:52:10
    キジュン「いや、何でもないです。」

    キジュン(家族かぁ・・・)
  226. 236 : : 2016/07/31(日) 22:53:21
    鉄雷「そっか」


    地上
    霧生「…」zz
  227. 237 : : 2016/07/31(日) 22:58:47
    あげ
  228. 238 : : 2016/07/31(日) 23:08:20
    地上にて

    ジェラム「あ、あの・・・・・・。」
  229. 239 : : 2016/07/31(日) 23:09:20
    霧生「…んあ?」
  230. 240 : : 2016/07/31(日) 23:11:32
    ジェラム「あ・・・、あの・・・、この幻想郷について、よくわかってないんですけど・・・、あの、案内とかしてもらえたり・・・しませんかね・・・?」
  231. 241 : : 2016/07/31(日) 23:12:04
    霧生「あぁ、いいぞ…」ムク(起きる
  232. 242 : : 2016/07/31(日) 23:15:43
    ジェラム「よ、良かったぁ・・・・。」フゥ
  233. 243 : : 2016/07/31(日) 23:16:28
    霧生「行くぞー」
  234. 244 : : 2016/07/31(日) 23:17:15
    ジェラム「あ、はい!」
  235. 245 : : 2016/07/31(日) 23:19:13
    人里
    霧生「ここが人間の里だ。幻想郷の中心辺りにある。ここで一番安全な場所。」
  236. 246 : : 2016/07/31(日) 23:20:07
    ジェラム「安全・・・。」
  237. 247 : : 2016/07/31(日) 23:20:49
    霧生「あぁ。守護者もいるしな」
  238. 248 : : 2016/07/31(日) 23:21:14
    ジェラム「守護者?」
  239. 249 : : 2016/07/31(日) 23:27:35
    霧生「上白沢 慧音っていうワーハクタク、あと、幻想入りする前は同じクラスだった風神だ。」
  240. 250 : : 2016/07/31(日) 23:27:56
    無口「…」スヤスヤ
  241. 251 : : 2016/08/01(月) 22:30:41
    あげ
  242. 252 : : 2016/08/01(月) 22:31:36
    帽子さんこねえ…
  243. 253 : : 2016/08/01(月) 22:32:10
    ジェラム「へ、へえ・・・。」

    ジェラム(ここにも学校はあるんだ・・・)
  244. 254 : : 2016/08/01(月) 22:35:59
    霧生「で、次。…飛べるか?」
  245. 255 : : 2016/08/01(月) 22:37:26
    ジェラム「あ、はい、一応。」飛翔力増加

    ジェラム「これで短時間であれば飛べると思います・・・。」
  246. 256 : : 2016/08/01(月) 22:40:55
    霧生「落ちたら俺が支えるから心配するな。行くぞ」
  247. 257 : : 2016/08/01(月) 22:41:24
    ジェラム「はい!」ビュンッ
  248. 258 : : 2016/08/01(月) 22:42:54
    博霊神社に向かう

    霧生「あの神社が博霊神社だ。」
  249. 259 : : 2016/08/01(月) 22:43:18
    ジェラム「・・・。」
  250. 260 : : 2016/08/01(月) 22:45:13
    霧生「?」
  251. 261 : : 2016/08/01(月) 22:46:34
    ジェラム「いえ!なんでもないです、先行きましょう!」

    ジェラム(言えないよ・・・、ここの巫女さんが素敵だなんて・・・。)
  252. 262 : : 2016/08/01(月) 22:49:05
    霧生「そうか」

    博霊神社

    霊夢「あら。ジェラムと霧生、素敵な賽銭箱ならあっちよ」

    霧生「へいへい…」500円を入れる
  253. 263 : : 2016/08/01(月) 22:50:39
    ジェラム(まあ、霊夢さんの生活の足しになるなら・・・)1000円×3

    現実の俺は絶対やらねえな
  254. 264 : : 2016/08/01(月) 22:51:47
    霊夢「あら、そんなジェラムには芋ようかんと新鮮なお茶っ葉で入れたお茶をプレゼント」
  255. 265 : : 2016/08/01(月) 22:52:20
    無口「何やら面白いことを…」バサバサッ
  256. 266 : : 2016/08/01(月) 22:52:54
    霊夢「素敵な賽銭箱ならあっちよ」
  257. 267 : : 2016/08/01(月) 22:56:03
    霧生「…」ゴクゴク(出涸らし1回目のお茶を飲む
  258. 268 : : 2016/08/01(月) 22:57:30
    無口「入れていかんよ」
  259. 269 : : 2016/08/01(月) 23:00:36
    霊夢「ケチ」
  260. 270 : : 2016/08/01(月) 23:07:03
    ジェラム「わあ・・・」初のプレゼントで喜んでいる
  261. 271 : : 2016/08/01(月) 23:07:59
    無口「すまんな」
  262. 272 : : 2016/08/01(月) 23:08:58
    霊夢「まあ良いわ。…なんか面白そうな事ない?」
  263. 273 : : 2016/08/01(月) 23:25:51
    リム「そ れ な ら」ヒョコ いきなり出てきた

    リム「勇義が面白い子を持っていると思うよ」
  264. 274 : : 2016/08/01(月) 23:26:57
    霊夢「…地底まで行くの面倒くさいわねぇ…」
  265. 275 : : 2016/08/01(月) 23:28:31
    リム「動かないで面白いことができるわけないだろ。バカかよ。」

    リム「俺はそれを伝えに来ただけだから、これで失礼するぜ・・・。」

    ジェラム「・・・(誰だったんだあの人・・・人?)」
  266. 276 : : 2016/08/01(月) 23:29:07
    霧生「地底のかっぱ」
  267. 277 : : 2016/08/01(月) 23:30:30
    ジェラム「河童?!」
  268. 278 : : 2016/08/01(月) 23:32:10
    無口「…行くか」地底に行く(リムを追いかける形で
  269. 279 : : 2016/08/01(月) 23:32:20
    霧生「うん」
  270. 280 : : 2016/08/01(月) 23:33:00
    地底
  271. 281 : : 2016/08/01(月) 23:33:06
    落ちます
  272. 282 : : 2016/08/02(火) 21:27:07
    あげ
  273. 283 : : 2016/08/03(水) 22:10:51
    勇義「朝陽、出かけるよ」

    朝陽「はい、姐さん!」キラキラ

    勇義「(う、この笑顔はやばい、可愛い。守りたい)」
  274. 284 : : 2016/08/03(水) 22:30:29
    勇義「…」スタスタ

    朝陽「…」トテテ
  275. 285 : : 2016/08/03(水) 22:33:18
    リム「~♪」

    ジェラム「・・・。」無口と霧生に付いてきた
  276. 286 : : 2016/08/03(水) 22:35:09
    無口「ふわぁあ・・・」飛びながら寝てる
  277. 287 : : 2016/08/03(水) 22:36:33
    霧生「ん、勇義…と。あ、お前あの時のショタ」

    朝陽「朝陽と言います。先日は何も言わずに去って、すみませんでした」
  278. 288 : : 2016/08/03(水) 22:44:15
    リム「なんだお前ら、知り合いだったのか。」

    リム「まあいいや。」
  279. 289 : : 2016/08/03(水) 22:46:14
    霧生「知り合いっつうかちょっと会っただけだけど」
  280. 290 : : 2016/08/03(水) 22:49:04
    リム「ふぅ~ん・・・。」

    ジェラム(お・・・・に・・・・・?)
  281. 291 : : 2016/08/03(水) 22:50:34
    勇義「ん?そいつは?」
  282. 292 : : 2016/08/03(水) 22:52:39
    ジェラム「!」ビクッ

    リム「知らね。俺が霊夢たちを誘いにいったらついでに来たっぽいな。」
  283. 293 : : 2016/08/03(水) 22:53:52
    霧生「ああ、こいつはジェラム。最近幻想入りした。」
  284. 294 : : 2016/08/03(水) 22:55:32
    リム「最近多いな。紫のみの仕業とは思えない程に。」
  285. 295 : : 2016/08/03(水) 23:02:55
    霧生「あぁ」
  286. 296 : : 2016/08/03(水) 23:05:12
    リム「結界だっけか、あれの機能はどうなんだ?俺妖術系には疎いからわからんのだが。」
  287. 297 : : 2016/08/03(水) 23:08:38
    霧生「いや、それは問題ないと思うぞ。多分こいつらは本当に忘れ去られた奴らだ。」
  288. 298 : : 2016/08/03(水) 23:11:49
    リム「そうか。まあ幻想郷がどうなろうが俺の知ったこっちゃないがな。」
  289. 299 : : 2016/08/03(水) 23:13:18
    霧生「お前なあ…」
  290. 300 : : 2016/08/03(水) 23:15:24
    リム「冗談だ。幻想郷最期の日なんて言われでもしたら、俺も対処はする。」
  291. 301 : : 2016/08/03(水) 23:16:09
    霧生「だろうな」


    落ちます
  292. 302 : : 2016/08/03(水) 23:17:01
    乙っした。
  293. 303 : : 2016/08/06(土) 22:09:44
    あげ
  294. 304 : : 2016/08/08(月) 22:14:12
    あげ
  295. 305 : : 2016/08/29(月) 19:52:07
    あげ
  296. 306 : : 2016/12/19(月) 20:26:41
    あげ
  297. 307 : : 2017/04/29(土) 13:05:52
    ヨウヤ「…えーと、糸は買ったし…」メモを見ながら歩く

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taiyouakiyosi

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