雑談スレ
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- 1 : 2015/07/24(金) 06:45:01 :
- 雑談用のスレなので何でも話してください
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- 2 : 2015/10/18(日) 20:44:20 :
- どうも
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- 3 : 2015/10/19(月) 07:13:41 :
- よろしくお願いします!
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- 4 : 2015/10/19(月) 19:40:11 :
- よろしくお願いします。
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- 5 : 2015/10/20(火) 19:24:06 :
- 少佐「ドク。どうやら、今の時代はシリアの方で銃弾が飛び交っているようだ。」
ドク「はい。しかし、少佐がお望みの世界大戦や国同士の戦争は行われていませんな。」
少佐「全くだよ。つまらん。全くもってつまらん。ドイツも難民を受け入れたりとすっかり呑気な国になってしまった。」
ドク「はい。」
シュレディンガー「ただいま~。」
少佐「おや、おかえり准尉。」
シュレディンガー「ドイツに行って来たけど、
第二次世界大戦に関わる物はみんな避けてるみたい。」
少佐「全く今のドイツは酷いザマだ。」
シュレディンガー「一応、イギリスにも行ってみたけどヘルシングという機関も無かった。」
少佐「ほう。」
シュレディンガー「アーカードもウォルターもいなかった。」
少佐「それは残念至極。しょうがないな。」
シュレディンガー「大尉の仲間もいないみたい。」
大尉「・・・・・・・・・・。」
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- 6 : 2015/10/23(金) 21:20:45 :
- 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が 大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵 陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらば らになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃 破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してき た敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくよう な気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙 するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何 度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げてい く様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とと もに金切り声を上げるシュマイザーにばたばた と薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち 上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂す ら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が 犯され殺されていく様はとてもとても悲しいも のだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好き だ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを 這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐 の様な闘争を望むか?
『戦争! 戦争! 戦争!』
よろしい ならば戦争だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさん とする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて きた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵 に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰して いる ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集 団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている 連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ 思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよら ない事があることを思い出させてやる 一千人の吸血鬼の戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」 目標英国本土ロンドン首都上空!!
第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ!
ホントにこのセリフ好き
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- 7 : 2015/10/24(土) 10:24:39 :
- 正直に言いましょう。俺は平和主義者です
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- 8 : 2015/10/24(土) 11:46:25 :
- リップヴァーン「有象無象の区別なく、私の弾頭は許しはしないわ・・・。」
シュレディンガー「僕はどこにでもいて、どこにもいない♪」
少佐「名言と言うものは、良いものだなドク。」
ドク「はい。」
大尉「・・・・・・・・。」
ゾーリン「・・・・・。」
少佐「おや?どうしたんだ中尉?」
ゾーリン「いえ、何でもありません。少佐」
ドク「少佐、ゾーリンは自分の名言が無いので気にしているのです。」
少佐「ハハハ、そうか。それはすまんな。中尉。」
ゾーリン「いえ、お気になさらず・・・。」
少佐「ドク。何だ?それは??」
ドク「日本からのお土産で、もみじおろしと言う調理器具でございます。」
少佐「ほう、どう使うんだ?」
ドク「このように・・・。」
シャッ!シャッ!シャッ!シャッ!
ゾーリン「う、うわああぁぁ~~~!!!!」
ダダダダダダダダダダダダァァ~!!!
少佐「どうしたんだ中尉は?あんなに顔を真っ青にして。」
ドク「はい。一体、どうしたんでしょう?ゾーリンは・・・。」
シュレディンガー「自分がやられた時のこと、思い出したんじゃない?」
ドク「あっ・・・・・。」
少佐「ハハハハハ、なるほど・・それでか。」
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- 9 : 2015/10/25(日) 15:50:41 :
- ゾーリンさん名言あるでしょー
「ウッソッでーす!」
があるでしょー
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- 10 : 2016/03/17(木) 15:27:23 :
- アーカード(俺「長き闘争(受験)に勝利したぞ」
セラス「ただ課題が多くて意気消沈なんですよね…」
ベルナドット『解答を見るっていう手もあるぞ』
リカルド「それをやったら負けn」
ダァン!!
リ カルド「」アタマフットビ
アーカード「帰れ!」
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- 11 : 2016/03/17(木) 15:42:44 :
- 私は、那智アンデルセンも好きです
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- 12 : 2016/03/18(金) 06:49:54 :
- 那智良いですよねー
スイマセンマクータさんスマホが重いのか申請許可のボタンが押せないんで少し待っててもらっても大丈夫ですか?
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- 13 : 2016/03/18(金) 07:36:20 :
- よろしいならば戦争だ
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- 14 : 2016/03/18(金) 08:55:38 :
- 『
戦争!! 戦争!! 戦争!! 』
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- 15 : 2016/03/18(金) 16:22:43 :
- もしもラストバタリオンの祭りが有ったら
少佐「ドク、射的をやろうじゃないか」
リップヴァーン「私もお供させて頂きますわ♪」
ドク「では、これを」少佐専用の銃を差し出し
少佐「駄目だドク、当たらんw」全部当たらなかった
ドク「相変わらず射撃が下手ですね…どうやって親衛隊に入ったんですw」
リップヴァーン「では、私が撃ちますわ」
リップヴァーン「有象無象の区別なく、あたしの弾頭は許しはしないッ!」
少佐「流石、魔弾の射手に値するw」
大尉「…」無言で当てる
ドク「どうやら大尉も満足したようで良かったですねぇ、少佐」
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- 16 : 2016/03/18(金) 16:36:50 :
- スイマセンマクータさんいくら試しても許可ボタンでないんでマルス・ロッサムさんが来たら許可してもラってくたさいm(__)m
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- 17 : 2016/03/18(金) 20:00:40 :
- いえいえ良いんですよwwwOVAの若本デルセンもロリカードも凄かった。ドリフターズの参戦無しは残念だ
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- 18 : 2016/03/18(金) 21:15:14 :
- アニメ版は那智が出たとこでやめたんでにわかです
OVAも最後まで見れてないのでにわかです←おい(笑)
唯一まともに見てるのは単行本ですショルターの番外編も見てないクズなゴミヤローです(--;)
ただ、ロリカードも中田さんにしてくれてマジで嬉しかったです
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- 19 : 2016/03/18(金) 22:01:45 :
- HELLSINGと聞いて駆けつけた
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- 20 : 2016/03/18(金) 22:57:15 :
- オォー、HELLSING好きなひとが意外と多いぞー
申請許可のとこなんか変なんでマルスさんもしinされたなら申請の許可をお二方の分をお願いできますでしょうか?
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- 21 : 2016/03/18(金) 22:58:59 :
- アイコンと重なって押せなかったり
カテゴリーの場所と重なって押せなかったりするんですよね…
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- 22 : 2016/03/19(土) 19:54:55 :
- スタイリッシュセクハラがまた良い声(意味s(((((蹴) ペンウッドさん本当にイケメン…
ショルターはまんまエルリッk((((((殴OVAは初回限定でサウンドトラックとセットで衝動買い(財布が…)
ロリテグラマジ天s((((((アーカードの拳
風呂上がりはOVA登場しなかったお…単行本初期は少佐痩せてt(((((((大尉の拳
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- 23 : 2016/08/20(土) 19:05:45 :
- 少佐「やれやれ、暑いな。ドク。」
ドク「はい、冷房器具や扇風機を購入して準備はしておりましたが・・これ程とは。」
シュレディンガー「あつ~~い・・・。」
大尉「・・・・・・・・・・。」
シュレディンガー「大尉、コート着てて暑くないの!?」
大尉「・・・・・・・・・・・。」
少佐「大尉、遠慮はいらんぞ。暑いならコートを脱いでも構わん。私やドクもこの通り、暑くて半袖を着ているのだから。」
大尉「・・・・・・・・・。」コクリ
リップヴァーン「♪~~♪~~♪♪♪♪」
シュレディンガー「あれ?何着てるの!?リップヴァーン!!?」
リップヴァーン「浴衣♪凄く気に入ってしまいましたわ~♪♪♪」
少佐「浴衣か、涼しそうじゃないか。ドク。」
ドク「はい、すぐにご用意致します。」
ゾーリン「ただいま、戻りました。」
ドク「おや、ゾーリン。買い出しご苦労様です。感謝しますよ。」
ゾーリン「いえ、これくらい簡単な事です。」
少佐「ドク。ゾーリンに何を買いに行かせてたんだ??」
ドク「そうめんです。」
少佐「そうめん?」
シュレディンガー「ソーメン?アーメン?」
ドク「違いますよ、シュレディンガー准尉。お祈りではありません。日本の食べ物です。」
シュレディンガー「どんな食べ物なの?」
ドク「細い麺をつゆに浸けて食べるんですよ。
少佐殿も必ずやお気に召して頂くかと。」
少佐「ほう、それは楽しみだ。諸君、一緒に頂こう。大尉も一緒に食べるといい。」
シュレディンガー「へへ~ん♪楽しみ♪♪」
大尉「・・・・・・・・・・。」コクリ
リップヴァーン「私もぜひ♪」
ゾーリン「では、私もお手伝いを・・・。」
ドク「それは助かります。ゾーリン。」
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