ごめんね、呟く
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- 1 : 2016/01/18(月) 09:21:31 :
- (゜ω゜)
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- 2 : 2016/01/18(月) 09:22:38 :
何故か休校にならない。
でも学校に着かない、なにこれ帰りたい。
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- 3 : 2016/01/18(月) 19:04:12 :
四字熟語覚えてみせましょあんちくしょう
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- 4 : 2016/01/18(月) 19:06:57 :
ふむ……。ほええ。
暗躍ってもともと暗中飛躍って四字熟語を省略したものなんだー。
へびの頭と尻尾とって本当に良い二次熟語になってくれたなあ(゜ω゜)
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- 5 : 2016/01/18(月) 20:32:17 :
今日の友達との会話インカラオケボックス
友達「東京サマーセッション歌おう!」
おれ「いいお!」
友達「~♪(男性パート)」
おれ「~♪(女性パート)」
友達「いいなあ、間接キッスだとさ」
おれ「せやな」
友達「……ほんと、夏って感じやな」
おれ「うん。今は冬だけどな」
友達「夏っていいな」
おれ「おい、俺ら三年やぞ。三年の冬だぞ、目の前に模試あるぞ現実逃避すんなや」
友達「花火大会、いこうか」
おれ「いいよ」
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- 6 : 2016/01/18(月) 20:46:02 :
今日の胸キュンスカッとクソ可愛い。
男「お前を守る、その勝負じゃ誰にも負けないから」
女「なにそれ、……ちょっとだけかっこいいじゃん」
もーはいはい、結婚して下さいお願いします
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- 7 : 2016/01/18(月) 20:53:34 :
うちの母が可愛い
髪ゴム無くなったからって「ん?」「う?」とか言いながら唇尖らせちゃったりブカブカ袖のパジャマ着て腕をプラプラさせて、はてなマーク頭の上に浮かべてて、「ゴムは?」ってこっちに問うて来る。
貴方は何歳ですか、ほんと可愛いなぁ!
自分がマザコンだったとは知らなかった
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- 8 : 2016/01/23(土) 13:45:51 :
- グループで飯テロお題のSS書いたものの脱線しまくりな一品。
あっちに載せられないので此方に載せます。
作品名【もぐもぐ、ぱくり】
あとがき
この冬、たこ焼きが空を舞う
隣町ではたこ焼きが空から降って来るらしい、そんな報道陣の戯言を誰が信じるものかと俺は今日まで思っていた。
否、俺だけでなく多くの人間がその事実を鼻で笑ったに違いない。
だが現状はどうだ。
興味半分で隣町の天気予報を確認してたこ焼きマークのある時間に到着するように車を飛ばせば、ポタリと窓にソースが付着するではないか。
「マジかよ……」
思わず吐き出すように呟いた。
こん、と車に何かがぶつかる。
恐る恐る車を停めて、外に出れば周りの人間が紙箱を両手に持ち真剣な眼差しで空を見上げている事に気づく。
まさか、と喉が鳴った。
車の上には一つのたこ焼き。
ホカホカのそれは食べて食べてと言っているように傾いていてころころと自分の所へ進んでくる。
「ひっ、」と悲鳴を上げた俺の声を合図に空からは無数のたこ焼き。
慌てて車の中へ逃げる俺の目には、窓越しに奔走する主婦達の姿が映っていた。
恐るべき早さでタレと共に紙箱にたこ焼きを落としていく様は鬼気迫るものを感じる。
「はは、は……」
乾いた笑みが、自然に零れる。
俺はその場からしばらく動く事が出来なかった。
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- 9 : 2016/01/23(土) 13:46:59 :
なにこれ、飯テロ関係ないけど自分でクスリとしてしまった。徹夜だから変なテンションだなぁ。
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- 10 : 2016/01/23(土) 20:14:43 :
ミカサ「あなたはだぁれ?」
エレン「!?」
ってゆー定番SSよみてー。
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- 11 : 2016/01/24(日) 18:07:55 :
- ジャンの片思いSS読みたいなあ
振られても振られなくてもいいけど片想い頑張るジャンがみたい
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- 12 : 2016/01/24(日) 18:08:27 :
友達から始めればきっとどうにか、なる?はず?
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- 13 : 2016/01/24(日) 18:10:10 :
- そういえばジャンが報われるの書いたことない……すまない、ジャン。
ほんと大好きなんだよ!愛してるんだよ!
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- 14 : 2016/01/24(日) 18:12:11 :
- お前はまるでこのケーキのように甘い良い女だぜ!
なんてジャンが言えばノックアウトだよ
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- 15 : 2016/01/24(日) 18:31:51 :
唐突なハンミカ
「ふうん、貴方の髪って綺麗だね」
ミカサを呼び止めてふわりと髪に触れたハンジは眼鏡の奥でくつくつと笑いながら続けた
「かたいと思ったら柔らかいし」
流れるように黒髪に鼻を埋めるとくんくんとにおいを嗅ぐ素振りを見せる相手にミカサは眉を顰めた
言葉よりも強く、辞めろと訴えている
「ごめん、あまりにも綺麗だったからさ」
「……ありがとうございます」
「ねえ、ミカサ。また触らせてね」
ニッと細められる笑顔にミカサは困ったように頷くとその場を立ち去った
「可愛いなあ。もう……」
そう呟くハンジの表情は玩具を見つけた子供のようにかわいらしくはしゃいでいたのだった
正直どっちも可愛いという話
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- 16 : 2016/01/25(月) 09:38:37 :
ゆりゆりゆりゆりゆりゆりゆり
うがあああああぁぁぁぁぁ!!!
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- 17 : 2016/01/25(月) 09:45:27 :
- (゜ω゜)「ホラー書きたいのに挫折したお」
(≧∇≦*)「何故にホラー?」
(゜ω゜)「いやだってホラー良くね?怪奇現象万歳じゃね?ほんともー人間じゃないミカサとかハンジさん書きたい」
(≧∇≦*)「いや、あの子達人間だし」
(゜ω゜)「……まあ、そだけどさほら、泡になっちゃうアニとか可愛くね?美しくね?」
(≧∇≦*)「人魚姫はアニなんだね」
(゜ω゜)「イエス。ミカサは茨姫。ハンジさんは何やろ」
(≧∇≦*)「ハンジさんは神秘的なのがいいな」
(゜ω゜)「ギャップ狙っとるな」
という友人との会話、勉強しろ私
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- 18 : 2016/01/25(月) 09:50:10 :
「私の名前はミカサ、魔女っ子ミカサ」
「魔女っ子!?」
「世界の平和を守り、巨人を撲殺する」
「その可愛いステッキでかよ!?」
「そう。このステッキには秘められた力がある、貴方と契約することで全てが解放される」
「お、おお」
「さあ、契約して」
「どうやってだ?」
「もちろん、kiss」
「発音よろしい。だが断る」
「ちっ」
「おい魔女っ子。舌打ちすんな」
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- 19 : 2016/01/25(月) 09:57:06 :
魔女っ子ミカサ(18)
ある日突然天からのお告げとともに誕生した彼女は生まれながらに巨人と戦う宿命を持つ。調査兵団に入団するとその類い希なる運動神経と冷酷な心を武器に孤独に戦う道を選んだ。
幼なじみのエレンとの距離感に悩む女の子らしい一面があるもののそれは全面的に恐いくらいの無表情で削除されている。おしい。
ミカサの愛刀マジカルステッキはミカサの腕力により殺人的なハンマーに変わる。
ステッキ自体には何の力もないと思われていたがずっとだんまりだった天から好きな男の子と契約をすればステッキに隠された力を解放できるというお告げを聞いてエレンと契約。
キスするのに三日三晩の決闘が続いた。エレンのツンデレには周囲も呆れ気味である。
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- 20 : 2016/01/25(月) 09:58:41 :
あれ?なんか違う。
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- 21 : 2016/01/25(月) 15:07:22 :
- ユニコオオオオオオオオオオオン!!!
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- 22 : 2016/01/25(月) 16:05:32 :
- 今書いてるSSにぶっこんだカプ
エレミカ
ジャン→ミカ
アルアニ
コニサシャ
リヴァハン
………ユミクリが出てない!!
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- 23 : 2016/01/25(月) 17:21:30 :
- >>20
問題ない
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- 24 : 2016/01/25(月) 17:25:59 :
- ま、じ、かww
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- 25 : 2016/01/26(火) 10:06:39 :
- 自宅研修期間に入ったものの勉強以外する事がない状況に困り果てる私はついにパソコンのキーボードに指を這わせた!!
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- 26 : 2016/01/26(火) 14:03:31 :
(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(゜ω゜)(´Д`)(´Д`)(°°)(*´▽`*)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(´Д`)(´Д`)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)(≧∇≦*)(〃'▽'〃)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(ΦωΦ)(〃'▽'〃)(ΦωΦ)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)
(゜ω゜)私は何処だ
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- 27 : 2016/01/26(火) 20:14:04 :
- ポケモンって二日目までは楽しいんだけどクリア後は放置しちゃう
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- 28 : 2016/01/26(火) 22:05:09 :
- 明日はお久しぶり学校だ
卒業式の予行練習?いや、卒業式三月だよねぇ!!どゆことやねん!
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- 29 : 2016/01/27(水) 23:15:19 :
- 警察官大人組
ハンジ「リヴァイ、お茶~」
リヴァイ「お茶汲みは俺の仕事じゃねえ」
ハンジ「だって部下じゃん」
リヴァイ「エルヴィンにやらせろ」
ハンジ「エルヴィンは私の上司だし」
リヴァイ「……仕方ねえな」
ハンジ「チョコレートケーキもよろしく」
リヴァイ「家の冷蔵庫に入れておいたから帰ったら食え」
ハンジ「やーん!リヴァイ!あいしてるー!」
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- 30 : 2016/01/27(水) 23:23:06 :
- なんかパロしたいけどこれだ!ってのがない
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- 31 : 2016/01/27(水) 23:25:56 :
- たまにはミケすんで書きたいけど彼に似合うパロとかもう軍パロか、あとボディガードものとかとりあえず筋肉系か?(笑)って感じなんだよなあ。むむむ、ううむ、ミケすんや。ああミケすんやミケすんや。
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- 32 : 2016/01/31(日) 21:55:31 :
- そろそろ今書いてるエレミカも終わりかなあ
ふう、エレンが本気を出したら奴等がくっつくのに一ヶ月もかからんぜ←
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- 33 : 2016/02/01(月) 12:56:35 :
- 火村英生と有栖川くんのコンビが可愛すぎて辛い!!(´Д`)
アリス「君な、そろそろ離してくれへん?」
火村「何の話だ?」
アリス「いや、おっさんの頭撫でるの楽しいんか?そりゃあ形の良い頭とは自分でも思っとるけど」
火村「ああ、形の良い頭だ」
アリス「なんや照れるな」
火村「ドリブル出来そうな頭だ」
アリス「君、黙っといてくれへん?」
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- 34 : 2016/02/02(火) 09:19:46 :
- 久し振りにライナーの声聴いてみたらイケメン過ぎて不覚にもときめいた
いや!最初からイケメンなことは知ってたけどこれほどとは……くそ、なんだあいつかっこいいな!!
頭良さそうで男らしくてたくましいけどなんか爽やかです私はライナーをヒロインかなんかと勘違いしているのだろうか
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- 35 : 2016/02/02(火) 09:21:00 :
- 魔女っ子ミカサでライナーは後半仲間になる曰く付き物件にしよう
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- 36 : 2016/02/02(火) 09:22:27 :
- いっそマジカルステッキは巨人化強制解除のチート特性を付けるのもありだな
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- 37 : 2016/02/02(火) 09:39:14 :
- 【魔女っ子ミカサー00ー】
第(ピー)回の壁外遠征の際に我々は信じられない光景を見た。
光り輝く金髪の男が一人の赤子を抱いて天から地に降りたったのだ。その様は伝説上の天使か、それとも物語の神か、巨人とも人間とも違う異質な存在に我々は驚き固まる。
男は言った。
頭に直接囁きかけるような美声に、女の兵士達は腰が抜ける。
『哀れな人間達よ、強者に破れ、自由を失われた私の子供達。そなたたちに武器を授けよう』
男は胸に抱いた赤子となにやら不思議な装飾が施された棒を我々に授けた。
『その子は人類の希望、魔女っ子ミカサ』
深い闇を映した瞳をパチリと開ける赤子は鳴き声一つあげずに我々を見渡した。
男は続ける。
『その子を大切に大切に育てよ。さすれば必ずや人類に勝利の美酒を飲ませるだろうて』
そして、15年後、
「ミカサ・アッカーマンです。
人類に勝利と自由を取り戻させることを誓います」
「魔女っ子の名にかけて、このマジカルステッキとともに!!」
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- 38 : 2016/02/02(火) 09:40:17 :
- FUZAKESUGITAよー
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- 39 : 2016/02/11(木) 23:39:20 :
ミカサ「バレンタインがもうすぐですね」
エレン「ああ、そうだな」
ミカサ「バレンタインといえば私たち?」
エレン「そうだな」
ミカサ「……フランス革命の指導者は?」
エレン「そうだな」
ミカサ「むう、エレンの馬鹿」
エレン「はいはい、そうだな」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「エレンは私が好き」
エレン「そうだ、…………な」
ミカサ「ふふふ」
エレン「………帰る」
ミカサ「うん」
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- 40 : 2016/02/19(金) 09:44:46 :
- 今気づいたけど現パロの方でコニーが一度も出てない
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- 41 : 2016/02/26(金) 12:42:14 :
- テストおわったよー!!!
ふううううう!!つかれた(*゜ロ゜)
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