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キース(なんだコイツ等…105期生がなんかおかしいぞ…)
- 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2014/02/11(火) 21:25:14 :
- 色んなキャラを105期生として出します
断言します、クソSSです
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- 2 : 2014/02/11(火) 21:34:44 :
- キース(まず……なんだ…この緑の人は気持ち悪い…頭から触角?)
キース「貴様は何者だ!!?」
ピッコロ「ナメック星出身!ピッコロです!」
キース「………貴様は何しに来た!?」
ピッコロ「ふふふ…恐怖に満ちた魔の世界を復活させに来たのだ!!」
キース「貴様!王に忠誠を誓う気持ちはあるのか!?」
ピッコロ「そんなものがあると思うか?おぼっちゃま…」
キース(…コイツには関わらんとこう…)
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- 3 : 2014/02/11(火) 21:39:06 :
- なんですとwww
期待www
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- 4 : 2014/02/11(火) 21:42:07 :
- トリップ付けることをおすすめします
期待w
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- 5 : 2014/02/11(火) 21:53:17 :
- キース(次は…何だ?このけしからんツンツン頭は…)
キース「貴様は何者だ!?」
クラウド「ニブルヘイム出身、クラウド・ストライフ…元ソルジャーだ…」
キース(ソルジャー?なんだそれは…わからん…)
クラウド「あれは五年前…俺はニブルヘイムに帰った…魔香炉調査が任務だった…」
キース(…何のはなし?)
クラウド「村は全然変わっていなかった…俺は何をした?そうだ…母さんに会った、村の人達に会った」
キース(だから…何のはなし?)
クラウド「そう…ティファの部屋に入ったんだ…そこで俺は…タンスを調べた…」
キース「…」
クラウド「そして…ティファのちょっと背伸びしたパンツを手に入れたんだ…」
キース「…はい!ありがとう!」
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- 7 : 2014/02/11(火) 23:09:07 :
- 了解ですっ( ̄^ ̄)ゞ
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- 8 : 2014/02/12(水) 19:02:24 :
- 色々考えたけど自分レパートリー狭いんで多くのキャラ出せないッス
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- 9 : 2014/02/12(水) 19:08:32 :
- キース(違う人いこ……ん?)
キース「…」
キース(ふっ…毎回いるもんなんだな…あーゆーのが…前回は確かコニースプリンガーがそうだったか…)
キース「おい貴様!貴様の心臓は右にあるのか!?」(手が逆だ…)
サウザー「…貴様…何故俺の体の秘密を知っている…」
キース(また変なのが…)
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- 10 : 2014/02/12(水) 19:31:42 :
- キース「貴様…何者だ…」
サウザー「私はサウザー、南斗聖拳最強の南斗鳳凰拳を身につけ、その体に流れるのは帝王の血!」
キース「…私を馬鹿にしているのか?」
サウザー「ふっ…ドブネズミの親玉が!」
キース「貴様!誰に向かって口をきいてる!3秒待ってやる、その間に今の発言を詫びろ!」
サウザー「おもしろい…ならばその3秒数えてやろう!」
サウザー「ひとーーつ ふたーーつ みーーーっつ!!」
キース「馬鹿にしおって…」ゴゴゴゴゴ
サウザー(うっ…怖い…)ブルッ
キース「その嘗めた態度…どうなるかわかっているんだろうな…」ゴゴゴゴゴ
サウザー「ひ……退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!帝王に逃走はないのだーー!!」
キース「……もうよいわ…」
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- 11 : 2014/02/12(水) 19:43:08 :
- キース(次だ!次こそはまともな人を……え?何あれ?あれも兵士志願者??)
キース「………あの…」
??????「グルルルル」ニヤニヤ
キース(…なわけないよね?だってあれは最早人じゃないよね?ピッコロはまだギリギリセーフだけど、これは人の面影なんて何もないしぃ?手も足もないしぃ?)
??????「…」ニヤニヤ
キース(…なんだ…?こちらの様子を見ているのか?)
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- 12 : 2014/02/12(水) 19:51:22 :
- キース「あの…いや…」ゴホン(嘗められてはいかん!ここは強気で行く!)
キース「貴様は何者だ!!?」
??????「リムルダール地方から来ました………ばくだんいわです!」
キース「そうか!!馬鹿みてーな名前だな!」
ばくだんいわ「」イラ
ばくだんいわ「」イライラ
ばくだんいわ「……メ…メガ…」イライラ
キース(え?なになに?怖い…)
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- 13 : 2014/02/12(水) 20:15:31 :
- ばくだんいわ「メガ…メガ…」
キース「」ブルブル
ピッコロ「!?いかん!!」
タッタッタッ
ばくだんいわ「メガンテ!!」
ピッコロ「」バッ
キース「!?」
ドォォンッ!!!
キース「ピ…ピッコロ!何故…!?」
ピッコロ「な…なさけない話だぜ…ピ…ピッコロ大魔王ともあろう…ものが…ハ…ハゲをかばっちまうなんて…最低だ……へ…へへ…」
キース「」
ピッコロ「だ…だが…キース…オ…オレとま…まともに会話してくれたのは…おまえだけだった…きさまといた数分間……わ…わるくなかったぜ……死ぬ……なよ……キー……ス……」
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- 14 : 2014/02/12(水) 20:39:36 :
- 数秒間じゃないですかwww
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- 15 : 2014/02/12(水) 23:24:46 :
面白い
期待♪
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- 16 : 2014/02/13(木) 15:58:13 :
- 元ネタわからんとおもろないな
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- 18 : 2014/02/13(木) 20:54:17 :
- キース「ピッコローー!!」
クラウド「…ピッコロ……」
サウザー「フフフ…情けない奴だ、愛や情などに心を奪われおって…その結果がこのザマだ!」
クラウド「黙れ!おまえに何がわかる!」
サウザー「ぬぅ?」
クラウド「ピッコロはもうしゃべらない…もう笑わない、泣かない、怒らない、俺たちは…どうしたらいい?この痛みをどうしたらいい?指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」
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- 19 : 2014/02/13(木) 21:12:50 :
- サウザー「愛や情は哀しみしか生まぬ…愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!愛ゆえに…」
キース「それでも私は愛の為に戦おう…」(ガラじゃない事言っちゃったかな?)
サウザー「おろかな男よ…どこまでも悲しみを引きずっていくつもりか!!滅びるがいい!愛とともに!!」ゴゴゴゴゴ
キース「うっ…なんという闘志…」(勝てる気がしない…)
ピッコロ「う…キ、キース…」ボソ
キース「!?ピッコロ!生きていたのか!?」
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- 20 : 2014/02/13(木) 21:14:34 :
- クソワロタ
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- 21 : 2014/02/13(木) 21:31:42 :
- 仙豆だ。食え( `・ω・´)つ○
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- 22 : 2014/02/13(木) 21:37:45 :
- ピッコロ「お…おまえでは…サ…サウザーに…勝つ事は…できない…」
キース「…」
ピッコロ「だが…勝つ方法が…無いわけではない…」
キース「なんだと?」
ピッコロ「俺と…同化しろ…」
キース「…」(死んでも嫌だ!!)
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- 23 : 2014/02/13(木) 22:37:50 :
- >>20
えっ?まさかのNoiseさんからのコメント!
感激です!ファンなんです(>_<)
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- 24 : 2014/02/13(木) 22:39:05 :
- 続き思いつかないので明日書きます
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- 25 : 2014/02/14(金) 20:48:09 :
- キース「……いや…遠慮しておく…」
ピッコロ「遠慮など…するな…さぁ…俺のカラダに手を置け…おまえの力が数倍にもなるぞ…」
キース「いや…気持ちはうれしいのだが…」
ピッコロ「は…早くしろ…時間が…ない…時期に俺は死んでしまう…さあ!」グイ
キース「や、やめろ!手をつかむな!」
ピッコロ「さあ…同化するぞ…!」スッ
キース「やめろ!手をカラダに触れさすな!やめてくれ!」
ピッコロ「言ってくれるぜ…人が好意ですばらしいプレゼントをや…やろうというのに…」ボウッ
キース「やめてくれー!!!」
ギュウウウ… ギャウッ(同化の効果音)
キース「ああああ!!!」
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- 26 : 2014/02/14(金) 20:56:10 :
- キース「ああああ!!!熱い、体が!頭が!うっ」ニョキッ
クラウド(うっ…教官の頭から触角が生えてきた……キモッ…)
キース「ハアハア…体が…熱い…な?体の色が…!?」
クラウド(今度は体が緑色に…気色悪りぃ…)
キース「ハアハア……コレが…同化というものか……ふふふ…」
クラウド「…」
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- 27 : 2014/02/14(金) 21:13:42 :
- サウザー「ば…ば…バケモノだ!!きゃあ~!逃げろ~、助けて~ポップァ~イ~!!」タッタッタ
キース「ふっ…サウザーめ…逃げたか…」
クラウド「………あの……キスコロ教官…」
キース「……もうキースでもピッコロでもない、本当の名も忘れてしまった人間だ…」
クラウド(いやいや…もはや人間でもないだろw)
キース「じゃあ…行ってくる」フワッ ビューン
クラウド(おいおい…飛んでいってしまったよw)
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- 28 : 2014/02/14(金) 21:16:46 :
- 名前覚えてるwww期待ですwwww
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- 29 : 2014/02/14(金) 21:24:08 :
- コニー「ん?なあ…ジャン…人が飛んでいるように見えるのは俺が馬鹿だからじゃ…ないよな?」
ジャン「あん?そんなもんが見えるならお前が馬鹿だからだろ!」
コニー「だってよ…あれ…見てみろよ…」
ジャン「うん?」チラ
ジャン「!?」
コニー「な?どうゆう事だよジャン?」
ジャン「あ、あれはトリックだ!コニーの目は騙せても俺の目は誤魔化されねーぞ!!ははははは…」
キース「感じる…大きい気が一つ…もっと大きい気が一つ…小さい気が一つ…ふふふ…見つけたぞ!」
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- 30 : 2014/02/14(金) 21:38:06 :
- エレン「…おい…空を見てみろよ…人が飛んでいるぞ…」
ミカサ「エレンは疲れている…人が空を飛ぶはずな……!!?」
アルミン「ホントだ…ホントに人が飛んでいる!?」
エレン「…あっ…降りてきた…」
ヒューン
スタッ
キース「よう、久しぶりだなイェーガー、アッカーマン、そしてアルレルトよ…」
エレン「その声は………キース教官ですか!?」
キース「そうだ…」
ミカサ「…」
アルミン(嘘だろ…?コレがキース教官?いったい何があったんだよwww)
ミカサ(気持ち悪い…吐き気がする…)
エレン「いったいどうしたんですか?そのか…」
アルミン「エレン!」(ダメだよエレン!そこは聞いちゃいけない!)
エレン(あ…ああ、わかったよ、アルミン…)
ミカサ「教官…私たちに何か用でしょうか?」
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- 31 : 2014/02/14(金) 22:41:25 :
- キース「用があるのはアルレルトにだ…」
アルミン「えっ?僕ですか?」
キース「そうだ!」
エレン「アルミンを…ど…どうする気ですか?」
キース「アルレルトは訓練しだいで強力な戦力になる…巨人をむかえ撃つにはそいつの力がいる…そのためにはこの私が鍛えてやるしかなかろう」
エレン「そんなこと言っても…まずいんじゃないですか…?」
ミカサ「まず兵長に聞いてみないと…」
キース「そんな時間の余裕はない!ガタガタぬかすと貴様等を殺してでももらっていくぞ!」
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- 32 : 2014/02/14(金) 22:49:35 :
- アルミン「ま、待ってください!僕なんて鍛えてもぜ…全然戦力にならないと思います!」
エレン(……確かに)
キース「どうやら自分では気付いていないようだが、おまえの秘めたるパワーはそうとうなものだ!」
ミカサ(そうは思えないのだけど…)
キース「だから修行でそのパワーを引き出し、有効に使えるようにしろ!!」
アルミン「う…うそだ…ぼ…僕にそんな力ない…」
キース「証拠を見たいか?」ニヤ
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- 33 : 2014/02/14(金) 23:10:08 :
- グッ アルミンの頭を掴む
アルミン「なっなにするんですか!?い、いたい!やめてください!」
アルミン「ひいっ ひい~っ!!」
キース「ふっ」
ブン!! アルミンを壁に向かって投げつける
アルミン「わーーーー!!!!あーーー!!!」
キース「さあ秘めたる力をみせてみろ…!!壁にたたきつけられるぞ!!」
アルミン「あーーーー!!!」
アルミン「ぐっ」クアッ!!
エレミカ「おっ!!?」
キース「そうだ!見せてみろ!」
しかし…
アルミンに…
秘めたる力など…
あるはずがなかった…
ぐちゃっ
エレミカ「………え?w」
キース「…」
エレン「…アルミンが…」
ミカサ「…死んだw」
キース「…恨むんならてめぇの運命を恨むんだな…このオレのように…」
ミカサ(ちょっとw)
エレン(理不尽すぎるだろw)
おわり
最初に言っていた通りのクソSSになりました。
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