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ウサミ「安価(魔法)で皆さんに色々掛ける」七海「本当!?」

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  1. 1 : : 2014/02/11(火) 20:41:34
    ウサミ「このマジカルステッキで皆さんに魔法をかけまちゅ」

    七海「本当!?でも先生が生徒と必要以上に関わるのはダメなんだよ」

    ウサミ「うー、じゃあ特別に七海さんに任せるでちゅ」

    七海「どうしようかな?」興奮

    ウサミ「くれぐれも悪用しないでくだちゃいね」

    七海「まずはどうしようかな?>>2>>3の魔法をかけたちゃおう」

    ※原作設定総無視。1.2のキャラあり。舞台はジャバウォック島。コロシアイ修学旅行なんてなかった。
    安価により、展開に変化あり
  2. 2 : : 2014/02/11(火) 20:42:09
    狛枝
  3. 3 : : 2014/02/11(火) 20:42:34
    イエスやブッダに匹敵する聖人君子になる
  4. 4 : : 2014/02/11(火) 21:17:31
    七海「んーと、じゃあ狛枝君にイエスやブッタに匹敵する聖人君子になる魔法をかけよう」

    七海「狛枝君」

    狛枝「やあ、七海さん。ボクに何か用かな?」

    七海「イエスやブッタに匹敵する聖人君子になれー」チチンプイプイ

    狛枝「今から悟りを開いてくるね。3時間くらいしてくるから邪魔はしないでね」

    七海「あれれ?本当に聖人君子になったのかな?うーん…まあいっか。次は>>5>>6をかけたちゃおう」
  5. 5 : : 2014/02/11(火) 21:45:01
    霧切
  6. 6 : : 2014/02/11(火) 21:45:35
    バストサイズがGカップになる
  7. 7 : : 2014/02/11(火) 21:54:42
    七海「霧切さんにバストがGカップになる魔法をかけよう…本当になったら大変だね?」

    七海「霧切さん、ちょっといいかな?」

    霧切「あら、七海さんどうしたの?」

    七海「霧切さんのバストがGカップになれー」ピルピルルルルピルルピー

    ボワン

    霧切「!?七海さんこれは…」

    七海「うーん、なんとなく…かな?」

    霧切(大き過ぎるわね…)

    七海「うん、大変そうだけどがんばってね」

    霧切(人事!?)

    七海「なんかいい事をした気分だなあ…次は>>8>>9の魔法をかけようかな」
  8. 8 : : 2014/02/11(火) 22:04:46
    澪田
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 23:01:46
    作詞作曲100曲作りたくなる(シャカリキ無し)
  10. 10 : : 2014/02/12(水) 00:46:06
    七海「澪田さんに作詞作曲100曲作りたくなる魔法をかけよう」

    澪田さんは砂浜にいたみたい

    澪田「おやおや?千秋ちゃんじゃないっすか!」

    七海「澪田さんおっすおっす」

    澪田「こんちらー!今維吹は丁度、暇してたとこなんすよ!何か面白いことはないかなー」チラッチラッ

    七海「…だったら私がなんとかするね。ちちんぷいぷいー」

    澪田「!」

    澪田「なんか急に曲の創作意欲が湧いて来たっす!」

    七海「わあ凄い…砂浜に書いちゃうんだ」

    澪田「まだまだ書くっす。維吹の脳内は無限大だよー」

    その後、書いた楽譜は波に消えたり、澪田さんが書いたり…の繰り返しだったよ。

    澪田「流石に疲れたからコテージに戻るね!」

    七海「うーん、次はどうしようかな?思いきって>>11>>12>>13>>14の魔法をかけちゃおう」
  11. 11 : : 2014/02/12(水) 01:06:44
    朝日奈
  12. 12 : : 2014/02/12(水) 07:17:47
    ソニア
  13. 13 : : 2014/02/12(水) 07:31:55
    男になる
  14. 14 : : 2014/02/12(水) 09:45:34
    中二病になる
  15. 15 : : 2014/02/12(水) 12:30:22
    七海「思いきって朝日奈さんとソニアさんに魔法をかけよう」

    朝日奈「あの、ソニア先輩!」

    ソニア「あら、何ですか?朝日奈さん」

    朝日奈「これから泳ぎませんか?」

    ソニア「それはいいですね。是非泳ぎましょう。」

    七海「ちょっとタンマ!!」

    朝日奈「七海先輩?」

    ソニア「七海さんも泳ぎたいのですか?」

    七海「うん、でもその前に…朝日奈さんは男に、ソニアさんは中二病になあれー」キラン

    朝日奈.ソニア「「!?」」

    朝日奈「あれ、何か違和感が…」男性化

    ソニア「朝日奈?さんまさか自分の性別を偽ってたのですか?それとも設定?」

    朝日奈「あ、でもこれでタイム縮めそう!ありがとねー」

    ソニア「お待ちなさい!まだ真相は掴めてないのです!大人しくお縄に掛かりなさい!」

    七海「…これで良かったかな?中二病って難しいね」

    七海「次は>>16>>17>>18の魔法をかけよう」

    ※中二病うまくできませんでした。すみません


  16. 16 : : 2014/02/12(水) 12:54:15
    苗木
  17. 17 : : 2014/02/12(水) 13:11:55
    日向
  18. 18 : : 2014/02/12(水) 15:17:33
    魂を入れ替える
  19. 19 : : 2014/02/12(水) 15:42:47
    七海「日向君と苗木君の魂を入れ替えよう…なんかマンガやゲームでよくある展開だよね!!!」

    七海「あ、早速2人を発見!」

    日向「七海はオレの嫁だ!絶対に誰にも渡さないからな!」

    苗木「一体何の話をしてるの?日向クンはそんなキャラだっけ?」

    日向「嫁の話だ!それとオレは(ssだと)大体こんな感じだぞ!」

    苗木(ここまで残念なキャラだったのか…)

    日向「で、お前はどうなんだ?苗木」

    苗木「うーん、今はいないかな」

    日向「おい、逃げんな!卑怯だぞ!」

    七海「まあ、待ってよ苗木君」

    日向「でかした七海」

    七海「取り敢えず元気になれる魔法…なんとかなるよ、絶対大丈夫だよ!」

    苗木、日向「!?」

    日向(苗)「ちょっと今のセリフは…」

    苗木(日)「色々とまずい気がするぞ」

    七海「大丈夫だよ…多分」

    苗木(日)「あれ、ということは…まさか七海、最初から全部聞いてたな!?」

    七海「え、なんの事?私は知らないよ?」

    日向(苗)「うわあ…日向クン、ボクの評価とか諸々あるから人前で嫁発言はやめてよ?」

    苗木(日)「七海はオレの嫁だー!!!」大声

    皆「!?」

    日向(苗)「オレはホモだー!!!」大声

    皆「…」一部除き

    七海「なんかややこしくなって来たな…」

    七海「次はどうしようか?」

    >>20
    a.魔法を掛ける! b.観察

  20. 20 : : 2014/02/12(水) 16:36:11
    観察
  21. 21 : : 2014/02/12(水) 16:47:29
    七海「誰を見てみようか?」

    >>22 生徒(複数あり)

    >>23 何をしていた?
  22. 22 : : 2014/02/12(水) 17:41:10
    狛枝
  23. 23 : : 2014/02/12(水) 18:03:36
    右腕にナイフ、左腕にはグングニルの槍
    両足を縛って自殺しようとしている
  24. 24 : : 2014/02/12(水) 18:36:28
    モノクマ「おい、悟り開いたんじゃないのかよ!コロシアイ修学旅行が始まったじゃない」

    ーーーーー

    七海「早速モニターで確認しようか」

    狛枝「」ガムテ中

    狛枝「」槍テバナシ…パッ

    〜BGM(死体発見)

    霧切「…これは!?」

    戦刃「…遂にでちゃったね」

    ピンポンパンポーン

    ウサミ『死体が発見されまちた。一定の自由時間の後、学級裁判を行いまちゅ!ええー何なんでちゅかこれは!?』

    七海「ねえウサミちゃん、本編の例のあれ出さないの?」

    ウサミ『あわわ…忘れてまちた。ザ・ウサミファイル!!』

    七海「えーと、今回は…ていうかあれれ?凄いデジャヴを感じるよ」

    罪木「そうですねぇ、フラグも建ってないのに出落ち感がありますぅ」

    七海「えーと、今回は太ももに刺し傷、手にナイフ…極めつけはお腹に槍だね」

    日向(苗)「近くにウサミのぬいぐるみ?」

    腐川「な、なななな何か血血が…」バタン

    澪田「序盤にしてはスプラッター過ぎるっす!」

    十神「取り敢えず、学級裁判の幕開けだな」

    ー学級裁判開幕

    始まっちゃうんだね、命懸けの騙し合いが…

    霧切「まず…というより、さっさと茶番を終わらせましょう。」

    犯人を指名しよう

    >>25 狛枝を殺した犯人
  25. 25 : : 2014/02/12(水) 18:56:42
    狛枝
  26. 26 : : 2014/02/12(水) 20:27:48
    七海「犯人は狛枝君だよね」

    西園寺「えー意味わかんない!自分で自分を殺したってこと?」

    七海「うん、そうなっちゃうね」

    不二咲「自殺って何の為に?」

    田中「全く理解不能だな」

    日向(苗)「じゃあ自殺した本人に聞いてみるしかないね」

    左右田「は?何言ってんだ?」サッ

    罪木「そうですよぉ、人狼じゃないのに塩なんて持ってる訳ないじゃないですかぁ」

    霧切「このままじゃ埓が明かないわね」

    七海「ウサミちゃん」

    ウサミ「わかりまちた。今回狛枝君を殺したのは…狛枝君でちた。って、ええ!?」

    七海「じゃあ、狛枝君を生き返らせるね」ちちんぷいぷいー

    狛枝「…」

    七海「喋らないね」

    苗木(日)「狛枝!ガムテープ取れよ」

    狛枝「あっはは!ごめんごめん…ちょっとしたデモストレーションだよ」

    戦刃「レーション?」

    江ノ島「お姉ちゃんは静かにして」

    七海「はーあ、狛枝君は要注意だね」

    学級裁判 閉幕

    豚神「こいつは俺が見張っておこう」

    十神「何でオレの格好をしている?」

    1回目の学級裁判は無事に終わったよ。

    七海「次は誰に魔法をかけよっか?>>27>>28>>29の魔法をかけよう」
  27. 27 : : 2014/02/12(水) 20:41:15
    日向
  28. 28 : : 2014/02/12(水) 20:41:21
    苗木
  29. 29 : : 2014/02/12(水) 20:41:40
    再び魂を入れ替える
  30. 30 : : 2014/02/12(水) 21:03:51
    七海「じゃあ、日向君と苗木君を元にもどしちゃおう」ピピルピー

    パァッ

    苗木・日向「元に戻った」

    日向「あ、おーい左右田!」

    左右田「ぎゃあぁ!ホモだー!!!」サッ

    日向「は?」

    苗木「あ、霧切さんに舞園さん」

    霧切「苗木君最低ね、あなたには七海先輩がいるでしょう?」

    舞園「しかも何ですか?嫁発言したましたよね?」

    苗木「いや、七海先輩には日向先輩がいるよ!」

    霧切「気を付けなさい、彼はホモよ」

    舞園「そうです、近付いちゃダメです」

    苗木「いや、だから…」

    七海「日向君はホモだったんだ…次は>>31>>32>>33>>34の魔法をかけよっか」
  31. 31 : : 2014/02/12(水) 21:08:36
    日向
  32. 32 : : 2014/02/12(水) 21:08:56
    葉隠
  33. 33 : : 2014/02/12(水) 21:10:15
    七海・小泉・西園寺・罪木・終里・澪田・ソニアが日向無しで生きられなくなる
  34. 34 : : 2014/02/12(水) 21:10:43
    かかしになる
  35. 35 : : 2014/02/12(水) 21:54:07
    七海「次はクラスメイトの女子(辺古山さん除き)が日向君なしじゃ生きられなくなる魔法…あれれ?遂に私も対象なんだね。」

    七海「葉隠君はかかしになるかあ。かかしってあれかな?山田君の言ってる忍者が舞台のマンガ…ではないよね。じゃあ、畑の番人のことかな?でも流石に可哀想だからジ○リのピョンピョン跳ねるかかしにするね」キラン

    日向「?なんか…気のせいか?」

    七海「日向君おっすおっす」

    小泉「何よこれ!?ちょっとあんたホモなんでしょ!!私から離れなさいよ!」

    日向「無茶言うな!」

    西園寺「うわあ…何であたしがロリコンでホモなおにいといなきゃならないのー?」

    日向「ホモじゃない!」

    罪木「ロリコンは否定しないんですねぇ」

    日向「いや、ロリコンでもない!」

    終里「おい、日向!メシ食いに行こうぜ!」

    日向「野球みたいなノリで言うな!」

    澪田「創ちゃん!曲作ったから聞いてほしいっすよ!」

    日向「今はやめろ!」

    ソニア「日向さんは私が好きなんですよ!」

    日向「それは中二なのか!?」



    かかし「…だべ」

    七海「うーん、賑やかだけど誰に魔法をかけよう?」

    七海「>>36>>37の魔法をかけよう」
  36. 36 : : 2014/02/12(水) 21:55:20
    なえぎ
  37. 37 : : 2014/02/12(水) 21:56:31
    身長が170cmになる
  38. 38 : : 2014/02/12(水) 22:07:24
    七海「苗木君を身長170にしよう」

    日向「それじゃあ狛枝じゃないか!」

    西園寺「クスクスそれはそれで面白いんじゃない?」

    罪木「明らかに楽しんでますよね、西園寺さん」

    西園寺「黙れぶた!」

    罪木「私だけ酷いですぅ…」

    小泉「それくらいにしなさい」

    西園寺「はーい」

    七海「苗木君の身長を170cmになれー」ちちんぷいぷいー

    苗木「!…なんか違和感が…」

    九頭龍「苗木お前…成長しやがったのか?」

    苗木「あれ?九頭龍先輩がいつもより低く見える」

    九頭龍「ああん!?」

    七海「やけに九頭龍君が突っかかるね…次は>>39>>40の魔法をかけよっか」
  39. 39 : : 2014/02/12(水) 22:09:36
    九頭龍
  40. 40 : : 2014/02/12(水) 22:10:01
    身長195cmになる
  41. 41 : : 2014/02/12(水) 22:27:30
    七海「喧嘩?を止める為にも九頭龍君を身長195cmにしよう」

    苗木「別に九頭龍君が小さいって言ってる訳じゃ…」

    ボンッ

    九頭龍「なっ!?なんだこりゃああぁぁ!?」高身長

    辺古山「坊ちゃん如何され……ん?」ジロリ

    苗木「…」

    九頭龍「ぺ、ペコ?」

    辺古山「立派になられて…」

    苗木(この場を離れよう)そそくさ

    七海「ふう、何か印象変わるなあ…」

    日向「…だな」

    終里「やっぱご飯はうめーな!」

    ソニア「私も負けられません!食べます!」

    澪田「1人遊び楽しー!!」

    七海(カオス…)

    七海「次は誰をかける?それとも観察?」

    ○選んでください
    >>42 a.魔法  b.観察

    >>43 生徒   >>44 魔法の効果(観察なら生徒は何をしているか)
  42. 42 : : 2014/02/12(水) 22:37:07
    魔法
  43. 43 : : 2014/02/12(水) 22:55:23
    十神
  44. 44 : : 2014/02/12(水) 22:55:36
    腐川に優しくなる
  45. 45 : : 2014/02/13(木) 00:02:25
    七海「じゃあ十神君には腐川さんに優しくなる魔法をかけよう。そしたら腐川さんも喜ぶよね」

    十神「おい、腐川…」

    腐川「な、何でしょうか?」

    十神「付いて来るな!目障りだ!」

    腐川「っ…」

    七海「十神君が腐川さんに優しくなれー」キラン

    腐川「わ、わかったわ…」

    ボンッ

    十神「腐川…」

    腐川「今度は一体…?」

    十神「今まで強くあたってすまなかった。お詫びとして腐川の願いを聞こう」

    腐川「びゃびゃ白夜様からそんな言葉をいた戴けるなんてこ、光栄です!」

    十神「…そうか」

    腐川「…ですから、せめてこの島にいる間は一緒に居たい…です」

    十神「わかった。ここにいる間は十神財閥ではなく、俺自身として接しよう」

    腐川「し、幸せだわ…」

    七海「…ごちそうさま」

    西園寺「おにいグミ買ってー」

    日向「自分で買えよ!」

    西園寺「けちー」

    小泉「あ、ねえねえ…どうせなら写真撮りましょう」

    罪木「いいんですかぁ…?」

    澪田「創ちゃん!角生やしちゃダメっすか?」

    終里「メシ食いながらでいいか?」

    ソニア「魂抜かれないですか?」

    七海「うーん…」

    そんなこんなで1日が終了したのでした。



    ー次の日

    七海「ふあ…日向君の魔法が解けたよ。他は知らないけど」

    七海「今日も魔法かけようかな?>>46>>47の魔法をかけよう」
  46. 46 : : 2014/02/13(木) 00:35:54
    セレス
  47. 47 : : 2014/02/13(木) 01:05:57
    苗木に対してヤンデレ状態になる
  48. 48 : : 2014/02/13(木) 01:20:48
    七海「セレスさんに苗木君に対してヤンデレ状態にする魔法をかけようか?何か何処かで似たことがあった気がするけど別にいいよね」キラン

    セレス「あなた苗木君ですの?」

    苗木「え、うん…こんな身長だけど」170cm

    セレス「これからギャンブルしませんこと?勝った方が相手に好きな物を買うということで」

    苗木「絶対勝てないよ!それに1つだよ!セレスさんなら遠慮なさそうだし」

    セレス「まあ!」ボワン

    セレス「ギャンブルして下さらないとこのクローで何処までも苗木君に付き纏いますわ!」

    苗木「わわ分かったからギャンブルするから」

    セレス「それでいいですわ」ふふふ…

    七海「あれ?これってあまり変わってないような…ま、いっか!ウサミちゃんのステッキだしね」

    ウサミ『…くすん』

    七海「次は>>49>>50>>51>>52の魔法をかけよう!」

    続きはまた明日に
  49. 49 : : 2014/02/13(木) 12:36:44
    豚神
  50. 50 : : 2014/02/13(木) 12:38:03
    カリスマ性が今の倍になる
  51. 51 : : 2014/02/13(木) 12:44:33
    日向
  52. 52 : : 2014/02/13(木) 12:47:01
    辺古山を除くクラスメイトの女子によるヤンデレ日向ハーレムができる
  53. 53 : : 2014/02/13(木) 14:08:41
    七海「えーと、豚神君のカリスマ性を倍にする魔法をかけて、日向君は辺古山さん以外のクラスメイトのヤンデレハーレムにする…日向君にとってハードモードだね?彼は…生きて修学旅行を満喫出来るか…1番ヤバそうなのは終里さんだね」

    豚神「何?カリスマ性があるか…だと?」

    十神「ふん、下らん…俺の方があるに決まっている!」

    豚神「ふっ、どうだろうな?」

    西園寺「えー、十神おにいより豚足ちゃんの方が頼れるよー?」

    澪田「維吹も断然、豚神ちゃんっすね!」

    小泉「十神って近寄りがたいオーラがあるっていうか…」

    罪木「私も豚神さんの方が…」

    十神「」ギロッ

    罪木「ひうぅ…すみませぇん!」

    終里「俺はメシさえくれれば誰だってかまわねーけどな!」

    十神0ー豚神5 winner

    七海「これは…魔法を使わなくても揺るがないね」キラン

    西園寺「あ、あんなとこに日向おにいだー!無視されたら何処をプチプチしようかな?」

    ソニア「私は取り敢えず、ハリセンでアンテナ集中攻撃です!」

    罪木「お注射5本くらい打たないといけませんねぇ」

    澪田「維吹は創ちゃんに角攻撃っすよ!」

    小泉「その前にロープで縛りましょう。」

    終里「じゃあオレに任せろ!」

    七海「じゃあ私は粘着性のあるガムテープ役で」

    七海「あの後、日向君と皆で遊んだよ。怪我人はいないから心配ないよ(意味深)」

    七海「次は誰に魔法をかけようかな?>>54>>55の魔法をかけよう」
  54. 54 : : 2014/02/13(木) 14:32:03
    舞園
  55. 55 : : 2014/02/13(木) 15:06:40
    変態
  56. 56 : : 2014/02/13(木) 16:50:53
    七海「次は舞園さんが変態になる魔法をかけるよ…むむむ…誰にどういった変態になるんだろうね?」

    舞園「あ、苗木くーん」

    苗木「どうしたの?舞園さん」効果継続中

    舞園「本当に背が伸びたんですね」

    苗木「うん…嬉しいけど病気かな?」

    七海「舞園さんが変態になれー」ちちんぷいぷいー

    舞園「病気何ですか?だったら苗木君のコテージで私が見てあげます(これで苗木君のをみる口実が…ふふふ)」

    苗木「うーん、そうしようかな?」

    七海「見た感じ変化ないなー。」

    小泉「あれはまさか!スクープよ!張り付いてでも写真に収めるわ!」

    西園寺「うわあん!真昼おねえが可笑しくなったぁ」

    澪田「なんか…パパラッチみたいっすね」

    花村「パパ拉致?」

    左右田「誰もそんなこと言ってねーよ!」

    七海「何か小泉さんまで変?になってるな…次は誰に魔法をかけようかな?>>57>>58の魔法をかけよう!」
  57. 57 : : 2014/02/13(木) 16:58:21
    苗木
  58. 58 : : 2014/02/13(木) 17:08:53
    女嫌いになる
  59. 59 : : 2014/02/13(木) 17:22:57
    七海「苗木君を女嫌いにしよう…これで解決だよね」

    舞園「さあさあ行きましょう」

    七海「苗木君が女嫌いになれー」キラン

    苗木「うわああぁぁ!!く、来るなー!!」

    舞園「!?」

    小泉「!?」

    西園寺「舞園おねえ嫌われちゃったね」クスクス

    不二咲「どうしたの?苗木君」

    苗木「?不二咲クン!助けて!今は大和田クン達のところにいたい!」

    不二咲「え、うん…いいけど」

    苗木「後、どうせなら身体の異常を十神クンに診てもらいたい!」

    不二咲「わかった、一緒に行こう!」

    小泉「…これはこれでスクープよ!」

    西園寺「もっと可笑しくなったぁ」

    澪田「ブレ過ぎ…いや、はっちゃけ過ぎっすね!ホモの世界へようこそ!」ペロリン

    左右田「いや、違うだろ!」

    七海「女嫌い…男に行く。自然だよね。次は>>60>>61の魔法をかけよう!」
  60. 60 : : 2014/02/13(木) 17:35:32
    狛枝
  61. 61 : : 2014/02/13(木) 18:12:34
    ドングリ
  62. 62 : : 2014/02/13(木) 18:30:37
    七海「どんぐりコロコロ狛枝君、魔法に掛かってさあ大変!さーて、狛枝君は何処に居るのかな?」

    豚神「狛枝、何処に行くつもりだ?」

    狛枝「何処にも行かないよ」

    七海「どんぐりになれー」

    ボワン

    豚神「!?消えた?」

    団栗「」ココダヨー

    豚神「くっ、オレが目を離した隙に」

    団栗「」メハフシアナデスカー

    豚神「他の奴らに知らせるか」

    団栗「」コロコロ

    七海「あれ、どんぐりなのかな?白いね…ここにあの人がいたら大変なことになってただろうな…幸運だね」

    七海「次は誰に魔法をかける?それとも観察?」

    ○選んでください
    >>63 a.魔法  b.観察

    >>64 生徒  >>65 魔法の効果(観察なら何をしているか)
  63. 63 : : 2014/02/13(木) 18:37:15
    aを
  64. 64 : : 2014/02/13(木) 18:38:04
    豚神
  65. 65 : : 2014/02/13(木) 18:56:19
    十神の体型になる
  66. 66 : : 2014/02/13(木) 20:39:54
    七海「さてさて、次は豚神君を十神君の体型にしまーす。どうなるかな?」

    豚神「まずは日向に言うか」

    七海「十神君の体型になれー」

    ボワン

    豚神?「おい、日向」

    日向「どうした十神?珍しいな」

    豚神?「そうか?それより狛枝の奴が消えた!」

    日向「なんだって!?というより、豚神が監視してた筈じゃ?」

    豚神?「何を言っている?オレは豚神だ!」

    西園寺「あれあれ?カリスマ性のない十神おにいだ!」

    豚神?「違うと言ってるだろ!」

    十神「…何の騒ぎだ?」

    西園寺「十神おにいが豚足ちゃんだって言い張るんだけ…ど?」クルッ

    十神「俺は正真正銘、十神白夜だが?」

    豚神?「何を言う、俺こそが正真正銘、十神白夜だ」

    西園寺「どっちがどっちかわからないよー」

    日向「どっちだ…?」

    澪田「あ、白夜ちゃんに豚神ちゃん!にらめっこしてるんすか?」

    日向「澪田…わかるのか?」

    澪田「えっへん!ピアノの音も白夜ちゃんずの違いも大して変わんねえっす!」

    終里「おう?十神が2人?んー、こっちが豚神だな」

    豚神?「あはは…流石にバレるか」

    西日「!?」

    七海「豚神君は当初の目的を忘れたみたいだね…次は誰にどんな魔法をかける?>>67>>68の魔法をかけよー」
  67. 67 : : 2014/02/13(木) 21:04:05
    苗木
  68. 68 : : 2014/02/13(木) 21:05:06
    女嫌いが治り、腐川・大神を除いたクラスメイトの女子が苗木無しでは生きられなくなる
  69. 69 : : 2014/02/13(木) 21:55:30
    七海「次は苗木君に女嫌いを治して、クラスメイトの女子(腐川、大神除き)が苗木君なしじゃ生きられなくなる魔法をかけよー。もうすぐ夜時間になるけど、苗木君と霧切さん達はどうやって過ごすのかな?」

    苗木「大和田クンと石丸クンってこっちでも仲いいね(南国の島とあいまって更に熱い)」

    大和田「たりめーだろ!」

    石丸「僕らの絆は過去、未来永劫壊れることはないのだ!」わかったか!

    不二咲「えへへ」

    七海「苗木君の女子嫌いが治って、クラスメイトの女子(例外あり)殆どが苗木君なしじゃ生きられなくなるようになれー」キラン

    ドドドド!

    大和田「あ?」

    石丸「なんだ?」

    不二咲「何?」

    苗木「え?」

    舞園「苗木くーん私と遊びましょう。日焼け止め塗って泳ぎませんか?(あんな事やこんな事で)」

    霧切「苗木君、変態な舞園さんは捨て置いて私と牧場にでも行きましょう」存在感

    セレス「苗木君、私をお忘れではなくて?」

    戦刃「…苗木君は私と訓練するんだ!」

    江ノ島「これって修学旅行だよお姉ちゃん!」

    苗木「ちょっといきなりなんだよ!!」

    七海「賑やかだなー。確か朝日奈さんは男性化継続中だったね。だからいないかな」

    不二咲「七海さんが何かやったの?」

    七海「…ぐぅすか」

    不二咲「…」

    七海「もう少しでバレるところだったよ。はぁ、明日が修学旅行最終日か…無事に終わればいいな…」

    ー最終日

    七海「今日も思いきって魔法をかけよー!>>70>>71>>72>>73の魔法をかけるよ」
  70. 70 : : 2014/02/13(木) 21:58:07
    朝日奈
  71. 71 : : 2014/02/13(木) 21:59:01
    女性の姿に戻り、苗木無しでは生きられないヤンデレになる
  72. 72 : : 2014/02/13(木) 22:00:20
    >>71は大神に、>>72の内容を>>71でお願いします
  73. 73 : : 2014/02/13(木) 22:03:46
    力はそのままで肉体は女性らしい姿に変わる
  74. 74 : : 2014/02/13(木) 22:39:07
    七海「次は朝日奈さんを女子に戻して、苗木君なしじゃ生きられなくなるヤンデレと大神さんを力はそのままの女子の身体付きにしよう。なんか、こういう時じゃないとできないよね」

    朝日奈「さくらちゃん泳ごー」

    大神「朝日奈…なのか?」

    朝日奈「うん、すっごく速く泳げるんだ!」

    大神「…そうか」

    七海「朝日奈さんは女子に戻して苗木君がいないと生きられなくなるヤンデレに…大神さんは力はそのままの女子らしい身体付きになれー」

    ボワン!

    朝日奈「あれ?」

    大神「ぬ?」

    朝日奈「まさか…さくらちゃん!?」

    大神「朝日奈、取り敢えずこの服を着るのだ」

    朝日奈「うん!」



    舞園「さあさあ苗木君、海で泳ぎましょう。(そしてくすぐって)」

    霧切「この水着サイズ合うかしら?」存在感

    セレス「たまには海に入りますか…苗木君も入らないとその服のまま海に入っていただきますわ」

    戦刃「泳ぎなら負けない!」

    江ノ島「誰と闘うんだよ」

    朝日奈「苗木、準備体操しないとあたしが無理にでもさせるから!骨にヒビ入っても知らないよ!!」

    苗木「わ、わかったから!!それよりあの人誰?」

    朝日奈「さくらちゃんだよ!」

    皆「ええ!?」

    七海「人が多ければ多い程、グダって収拾が付かなくなるね…そういえば、まだ登場してない人っているのかな?」

    神代「眼福眼福」

    七海「気のせいか…次は>>75>>76の魔法をかけるよ」
  75. 75 : : 2014/02/13(木) 22:41:18
    花村
  76. 76 : : 2014/02/13(木) 22:41:48
    ノーマルな性癖になり、変態ではなくなる
  77. 77 : : 2014/02/13(木) 22:50:10
    七海「次は花村君をノーマルな変態?とにかく変態じゃなくさせるよ」

    花村「やあ、七海さん!やっぱりジャバウォック島はギンギンでアッツアッツだね!」

    七海「えい」

    ボフン

    花村「日焼けしないように気を付けてね!」

    七海「これって変態じゃなくなったのかな?」

    七海「ノーマルな花村君…変わらないか」

    七海「帰るまでまだ時間があるから魔法かけるよ!>>77>>78>>79>>80の魔法をかけるよ」
  78. 78 : : 2014/02/13(木) 22:51:21
    不二咲
  79. 79 : : 2014/02/13(木) 22:51:45
    戦刃
  80. 80 : : 2014/02/13(木) 22:52:19
    漢(おとこ)らしくなる
  81. 81 : : 2014/02/13(木) 22:52:49
    胸のサイズがGカップになる
  82. 82 : : 2014/02/13(木) 23:08:19
    七海「不二咲君を漢らしくして、戦刃さんをGカップにする…Gカップなんて想像できないね。おと、不二咲君が漢らしく…こっちも想像できないかも」

    七海「えい!」

    戦刃「盾子ちゃん、私飛び込むから!」トポン

    戦刃「ぷはー」←気付いてない

    江ノ島「…あたし眼が疲れてんのかな?お姉ちゃんのあそこが…休憩しよ」



    大和田「兄弟!」

    石丸「兄弟!」

    不二咲「大和田君、石丸君…僕漢らしくなったよ!」雰囲気

    大和田「おう、流石不二咲だぜ!」

    石丸「不二咲君凄いぞ!」

    七海「あんこ餅って美味しいけど甘好きてあまり好きになれないね。ううん、こっちの話だよ。次は>>83>>84の魔法をかけよう」
  83. 83 : : 2014/02/13(木) 23:23:04
    霧切
  84. 84 : : 2014/02/13(木) 23:23:32
    バストがFカップになる
  85. 85 : : 2014/02/13(木) 23:23:42
    苗木にデレデレで引くくらいデレる
  86. 86 : : 2014/02/14(金) 00:02:48
    七海「次は霧切さんをFカップにして苗木君にデレデレしてひかれる魔法を唱えよう…ブツブツ」

    ボフン

    霧切「苗木君…ちょっといい?」チラチラ

    苗木(なんか、霧切さん…いつもと違う気が…)

    霧切「聞いて欲しいことがあるのだけど」

    苗木「なにかな?」

    霧切「私、苗木君のことが好き…だからもう少し苗木君の傍に行っていいわよね?」

    苗木「そりゃボクも霧切さんのことが好きだけど、どうして傍に来るの?」

    霧切「どうしてって…それはもちろん、苗木君の体温、脈、息遣い、心音、全てを感じたいからよ」カオマッカ

    苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!誤解だよ!ボクは霧切さんのこと友達として好きで…ってこれデレデレなの!?」

    霧切「何をそんなに慌ててるのかしら?私の正直な気持ちをあなたに伝えただけなのだけれど」

    苗木「いや、それデレデレちゃう!ただの変態!!」

    霧切「アイドルよりも探偵の私の方がずっと魅力的よね?」

    苗木「あーあー聞こえない聞こえない。ボクはいつもの方が好きだな」

    霧切「私は私…クールな私もデレデレな私も変態?な私も」

    苗木「そこは否定しようよ!」

    七海「まだいってみる?>>87>>88の魔法を唱えよう」
  87. 87 : : 2014/02/14(金) 00:07:56
    桑田
  88. 88 : : 2014/02/14(金) 00:09:22
    歌唱力がジャイアンレベルになる
  89. 89 : : 2014/02/14(金) 00:22:57
    七海「なんか、このステッキ…不具合でも起きたのかな?2つとも唱えちゃったよ」

    ステッキ「」サービスサービスゥ♪

    七海「気を取り乱し…じゃなくて取り直して桑田君の歌声をジャ○アン並にします。歌唱力が音痴って…甲子園で優勝したら校歌を歌えないね」

    桑田「はあーぁ、おれ出番ねえな」

    七海「大丈夫だよ桑田君!君の願いを叶えてあげるよ!君はどんな願いをして魔法しょ…ゲフン、歌唱力がジャ○アン並になれー」

    ボフッ

    桑田「おれになんの恨みがあんだアホアホォ!くそったれ!」

    七海「それは誤解だよ桑田君、君はわかっていない」白い悪魔風

    七海「これが君の本当の気持ちだよ!」

    桑田「いやだあー!」

    七海「魔法(嫌がらせ)完了!最後の魔法いってみよっか!>>90>>91.>>92>>93の魔法を叶えよう」
  90. 90 : : 2014/02/14(金) 00:31:04
    終里
  91. 91 : : 2014/02/14(金) 00:31:20
    男になる
  92. 92 : : 2014/02/14(金) 00:32:45
    舞園
  93. 93 : : 2014/02/14(金) 00:33:00
    クソビッチになる
  94. 94 : : 2014/02/14(金) 01:15:06
    七海「終里さんを男に、舞園さんをクソビッチにするよ…クソビッチって何だろう?出来るだけやってみるよ」

    終里「もっとバトって弐大のおっさんを越えてーよ!」

    舞園「苗木くーん何処ですかあ?」

    七海「えーと、ちんからほい?」

    ボフッ

    終里(男)「うおー!!これからおっさんとバトって来るぜぇ!!」

    舞園「苗木君は霧切さんが好きなんですね…だったらいっそ苗木君を無理にでも…ふふふ」

    七海「これって大丈夫かな?」

    ウサミ『あ、七海さんやっと見つけまちたよ!』

    七海「そんなに慌ててどうしたの?ウサミちゃん」

    ウサミ『実はこの島に嵐が接近しつつあるんでちゅ!』

    七海「わかった、皆を集めて飛行機で帰るんだね!」

    ウサミ『はい、お願いしまちゅ』



    こうして私たちは嵐に巻き込まれる前に飛び立った。

    霧切さんは苗木君にデレデレだよ。苗木君も満更でもないみたい。後ろに粘着ビッチがいるけど…あと、パパラッチもオマケだね。

    日向君は沢山の女の子に囲まれているよ。ハーレム状態っていうのかな?いつか刺されないか心配だな

    桑田君は飛行機内でカラオケをしたよ。西園寺さん以外ブーイングの嵐だったな。

    十神君と腐川さんはあれから付き合うんだって…魔法の効果が切れたら十神君どうするんだろう…

    豚神君は変装の幅が広がったみたいで喜んでいるよ。

    狛枝団栗は…ちゃんと飛行機に乗ってるよ、幸運なことに。不運なことは田中君に拾われたことかな…破壊神暗黒四天王に食べられてなければいいけど…

    大神さんと朝日奈さんは仲良し!大神さんはあの姿で更に仲良しになったのかな?

    不二咲君はもっと漢らしくなるために大和田君と特訓してるよ。

    終里さんは…弐大君と闘うことを忘れてコンソメスープを飲んでるよ。

    ウサミ「にょほふ…千秋ちゃん、修学旅行楽しかったでちゅか?」

    七海「うん、色々魔法をかけて楽しかったよ」

    ウサミ「それはよかったでちゅね…またこういう機会があればここに遊びに行きまちょう」

    七海「うん、きっとその機会はあるよ…だって…」チラッ






    かかし「…だべ」ピョンピョン

    ウサミ「!?」

               おわり
  95. 95 : : 2014/02/14(金) 01:20:22
    沢山の安価ありがとうございました。
    最後、無理矢理感…難しい。
    しかし、ヤンデレ率凄い
  96. 96 : : 2014/07/26(土) 17:38:30
    葉隠えええぇぇぇーーー!!!

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mimu1436

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