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  1. 1 : : 2014/02/11(火) 08:02:31
    SS好きの兵長です!!
    SSを読むだけじゃ飽きたらず自分で書いてみようと思いました!
    他のSSなどを参考にして書きますので更新は遅めです<m(__)m>
    次から投稿します!!
  2. 2 : : 2014/02/11(火) 08:14:46
    エレン 「今日から中学生か…勉強に部活にやることはたくさんあるな!」

    エレン 「学校行く前にアルミンと一緒に行くか」

    アルミン 「やあ、エレン来てくれたんだ!今君の家に行こうと思ってたんだよ!」

    エレン (こいつはアルミン俺の家の近くに住んでいて小学校からの親友だ、そして頭もいい)

    エレン 「じゃあ行こうぜ!」

    アルミン 「うん、そうだね!中学校始まって早々遅刻なんてしたら嫌だもんね」

  3. 3 : : 2014/02/11(火) 08:16:29
    SS書くのって大変ですねww
    初めての投稿なのでこうしたらいいよとかあったら教えて下さい!
  4. 4 : : 2014/02/11(火) 08:35:02
    ~学校~

    エレン 「やっと着いたな」

    アルミン 「そうだね」

    エレン 「クラス表見に行こうぜ!」

    アルミン 「うん!そうだね、同じクラスだと良いけど…」

    ~クラス表前~

    ジャン 「やっと来たのかお前ら」

    エレン 「おう!今来たところだ!ところでクラス表はどうだった?」

    ジャン 「見りゃわかるぞ」

    エレン 「そうだな!アルミン見てみようぜ!」

    アルミン 「あ、ちょっと待ってよ!」

    エレン 「え~とどれどれ?お!やったぞアルミン!お前と同じクラスだ!ジャンもいるぞ!」

    アルミン 「ほんとに!やったね!じゃあさっそくクラスに行こうよ」(ジャンは余計だったけどね)

    エレン 「おう!」(ジャンは余計だったな)

    ジャン 「なんだ?今とてつもなく心が痛いんだが…」

    ジャン 「気のせいか!お~い待ってくれー俺もいくぞ!」

  5. 5 : : 2014/02/11(火) 08:38:00
    読んでくれてる人はいるのか…
    いることを信じて書き続けよう…
    ちなみにこれは エレクリ アルアニ ジャンミカにする予定です!
  6. 6 : : 2014/02/11(火) 09:01:34
    ~クラス前~

    エレン 「ここだな!」

    アルミン 「うん、そうだね!」

    ジャン 「なんかテンションあがってきたなw」

    エレン 「よし!入ろうぜ!」

    ~クラス~

    ミカサ 「エレン!大丈夫だった?来る途中に転んだり怪我するようなことはなかった?」

    エレン 「ねーよ!そんなこと!お前はいつまでそんなことをする気だ!?」

    ミカサ 「エレンと一緒に死ぬまで」キリ

    エレン 「怖えーよ!それに最後のキリってなんだ!」

    ジャン 「きれいな黒髪だなぁエレンの奴うらやましぃ!」

    アルミン 「ジャン…声に出てるよ」

    ジャン 「あ…」

    アルミン 「幸いミカサには聞こえてなかったみたいだからよかったね」

    ジャン 「おう…危なかったぜ」アセ

    ライナー 「おう、エレンたちじゃねえか」

    エレン 「お!ライナーたちじゃねぇか!お前らも同じクラスだったのか!」

    サシャ 「はい!」

    コニー 「まぁな」

    ベルトルト 「うん、そうだよ」

    マルコ 「よろしくね」

    ライナー 「まぁそういうことだ!またよろしく頼む」

    エレン 「ああ!よろしく」

    アルミン 「みんな!そろそろ席に座らないと先生がくるよ!」

    エレン 「そうだな!じゃあまたあとでな」

    ライナー 「ああ」
  7. 7 : : 2014/02/11(火) 09:26:12
    ~クラス~

    リヴァイ 「今日からこのクラスの担任になったリヴァイだ、よろしくな」

    クラスの女子たち 「うわぁ…怖そう」

    リヴァイ 「では、まず自己紹介から始める出席番号の1番から言っていけ」

    アルミン 「アルミン・アルレルトです!趣味は読書です!」

    リヴァイ 「じゃあ次」

    エレン 「エレン・イェーガーです!特技はサッカーです!」

    女子 (うわぁ!超イケメンじゃん)

    女子 (カッコイイ!)

    クリスタ (あの人カッコイイなぁ女子からモテそうだし、後で声掛けてみようかな?)

    作者 「クリスタの番までカット!」

    クリスタ (あ、私の番だ…頑張ろう!)

    クリスタ 「クリスタ・レンズです!好きな食べ物はイチゴです!よろしくお願いします!」

    男子 (かわいい…)

    男子 (女神…)

    ライナー (結婚したい…)

    エレン (可愛いなぁ男子みんな見てるしモテるんだろうなぁ…後で話してみようかな?)

    作者 「後の自己紹介はカット!」

    リヴァイ 「よし終わったな今日はもう解散だ家に帰って休むなり友達同士で遊んだりしてろ」

    マルコ 「気を付け!礼!」

    みんな 「さようなら!」

  8. 8 : : 2014/02/11(火) 09:28:46
    >>7
    女子たち 「うわぁ…怖そう」は女子たちじゃなくみんなでしたすいませんw
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 09:46:48
    期待♪

  10. 10 : : 2014/02/11(火) 09:59:43
    ~廊下~

    クリスタ 「ユミル!」

    ユミル 「なんだ私の可愛い天使?」

    クリスタ 「もう!やめてよその呼び方」

    ユミル 「あはは!ごめんよ私の可愛いクリスタ、それより同じクラスでよかったな!」

    クリスタ 「うん!そうだね!でね私ユミルに相談があってきたんだけど…」

    ユミル 「ん?なんだ?」

    クリスタ 「私エレンに話しかけようと思ってるんだけど勇気が出なくて…どうしたらいいかなぁ」クビカシゲ

    ユミル 「なんだと!?やめろ!クリスタ!」

    クリスタ 「どうして?」

    ユミル 「男なんかと話すんじゃねぇ!クリスタは私のものなんだから」エッヘン

    クリスタ 「私はユミルのものじゃないし男子と話したっていいじゃない!」

    ユミル 「いや、駄目だ」

    クリスタ 「お願い」ウルウル ウワメヅカイ

    ユミル (う…負けた) 「仕方ねぇな」

    クリスタ 「やった!ありがとユミル!」

    クロスタ (ふ、ちょろいな)フフフ

    ユミル 「まぁ、いいてことよ」

    クリスタ 「で、どうすればいいの?」

    ユミル 「そうだなそこは勇気を持って買い物にでも誘えよ」

    クリスタ 「えぇ~アドバイスでも何でもないじゃん」

    ユミル 「ごめんな、私もそういうことに関してはよくわからないからな、まぁ頑張れ」

    クリスタ 「うん分かった頑張る!」
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 10:01:21
    >>9ありがとう!読んでくれてる人がいた!頑張ります!
  12. 12 : : 2014/02/11(火) 10:03:40
    頑張って!!

    期待♪
  13. 13 : : 2014/02/11(火) 10:17:19
    ~時同じくして教室~

    エレン 「なぁ、アルミン」

    アルミン 「ん?どうしたんだいエレン?」

    エレン 「俺クリスタに話しかけたいんだけどどうすりゃいいかわからねぇんだ」

    アルミン 「なにぃぃぃぃぃ!あの女神と!?」

    エレン 「どうしたアルミン?」

    アルミン 「あぁ、ごめん。で、エレンはクリスタの事が好きなのかい?」

    エレン 「そこまではわからねぇけど、でもなんか一緒にいたい気がして…」

    アルミン (!?まてこれは完全に好きじゃないか!いやいや落ち着けアルミン・アルレルト僕は親友の恋を応援するそれでいいじゃないか!)

    アルミン 「そうだね、エレンそれは恋だよ」

    エレン 「恋?マジかよ」

    アルミン 「マジだよ、じゃあエレン今日一緒にクリスタに買い物に誘いなよ」

    エレン 「いきなりそんなことして平気か?」

    アルミン 「エレン、何かを変えることができる人は何かを捨てることができる人のことだよ」

    エレン 「なんかアルミンがカッコイイことを言ったな」

    アルミン 「僕の本心を言ったまでだよ、まぁミカサは何とかしとくからクリスタに誘っておいで」

    エレン 「あぁ!ありがとうアルミン!」

    アルミン 「うん…頑張ってね」(さよなら僕の初恋)
  14. 14 : : 2014/02/11(火) 11:04:05
    期待━━(゚∀゚)━━ヨ
  15. 15 : : 2014/02/11(火) 11:13:18
    期待!
  16. 16 : : 2014/02/11(火) 12:21:30
    >>14>>15ありがとう
    では投下します

    ~廊下~

    エレン 「アルミンに言われた通りクリスタを買い物に誘うか…」

    エレン 「お!あそこにいるのクリスタじゃないか?ちょうど一人だ思い切って誘うか!」

    クリスタ (あ~どうしようユミルにあんなこと言われたけどいざ言うとなると緊張するな…)

    クリスタ (いやいや弱気になるな!ユミルも勇気をもてって言ってくれたし!)

    クリスタ (?あそこにいるのエレンかな?こっちに来てるみたいだけど…よし!頑張って誘ってみよう!)

    エレン 「クリ… クリスタ「エレ…

    エレン 「ごめん///話さえぎちゃってで何?///」

    クリスタ 「いいよ///私もごめんね、それよりエレンから言っていいよ///」

    エレン 「そうか///実はな、今日クリスタと買い物に行きたくて声掛けたんだけどいいかな?///」

    クリスタ 「え!////」

    エレン 「いや、別にいきたくないならいいんだけど…」

    クリスタ 「ううん!行く!行きたい!」

    エレン 「そっか///じゃあ12時に進撃公園な!///」

    クリスタ 「うん!分かった//」

    エレン 「じゃあ先に帰ってるな///遅れるなよ!///」

    クリスタ 「うん!///エレンもね//バイバイ///」

    クリスタ (ビックリした~//エレンから誘ってくれるなんて思わなかったよ~///エレンまさか私に気があるのかな?///)

    クリスタ (帰りに告白してみようかな?///)
  17. 17 : : 2014/02/11(火) 12:33:32
    ~時同じく物陰~

    ユミル 「まさかエレンもクリスタを買い物に誘おうとしてたなんてなぁ」

    アルミン 「そっちもね」

    ユミル 「だがよアルミン、あれはどっからどう見ても両思いだよな?」

    アルミン 「うん、僕もそう思うよ」

    ユミル 「なぁアルミンここまで来たら私たちは二人の恋を応援しようぜ」

    アルミン 「そうだね、僕たちの親友の幸せを願おう」

    ユミル 「よし!そうときまれば11時から進撃公園にいくぞ」

    アルミン 「え?なんで?あの二人の買い物(デート)は12時からだよ」

    ユミル 「分かってねぇなあの二人なら待ち合わせの時間の1時間前にきそうだろ」

    アルミン 「なるほど…僕としたことが…」

    ユミル 「じゃあ11時に進撃公園だ」

    アルミン 「分かったよ」

  18. 18 : : 2014/02/11(火) 12:56:23
    ~学校~

    アルミン 「さて、僕にはもう一仕事がある。それは…ミカサだ」

    アルミン 「さて、どうやって奴をごまかすか…」

    ミカサ 「アルミン!さっきエレンがクリスタという女と話してたんだけど知らない?」ゴゴゴゴゴ

    アルミン (噂をすればやってきたよ…一番の危険生物が…)

    アルミン 「クリスタという女って…もう少し優しく読んであげてもいいんじゃないかな?」

    ミカサ 「あいつもし私のエレンに何かするようだったらその時は削ぐ…」シャキン

    アルミン 「そんなブレードどこから持ってきたの!?危ないからしまってよ!」

    ミカサ 「アルミン…私くらいのレベルになるとブレードなんていつでも出せるのよ」フフフ

    アルミン 「意味分からないよその理屈!それにエレンもクリスタも特に何もないから安心して!」

    ミカサ 「分かった。アルミンがそういうなら信じよう」

    アルミン (ふぅこれで二人買い物(デート)が邪魔されずにすむよ)



  19. 19 : : 2014/02/11(火) 12:57:29
    期待!
  20. 20 : : 2014/02/11(火) 12:59:17
    >>19ありがとう!
    頑張ります!
  21. 21 : : 2014/02/11(火) 13:11:18
    では投下します

    ~11時進撃公園 アルユミside~

    ユミル 「おう!アルミン!来たか」

    アルミン 「うん。それより二人はどう?」

    ユミル 「あぁ予想的中だエレンの奴私が来た時にはもういたぜ…」

    アルミン 「さすがエレンだね…」

    ユミル 「?おい!あそこにいるのはクリスタじゃないか!」

    アルミン「そうだね…でも本当に二人とも集合時間の一時間前に来るなんて…」

    ユミル 「お!エレンがクリスタにきずいたぞ」

    ~11時進撃公園 エレクリside~

    エレン 「クリスタ!」

    クリスタ 「エレン!」

    クリスタ 「ごめん!待った!?」

    エレン 「そんなことねぇよ!クリスタも一時間前から来るなんてな//」

    クリスタ 「それはエレンもでしょ!w//」

    エレン 「ごめんそうだな//」

    エレン 「じゃあもう行くか///」

    クリスタ 「うん!////」
  22. 22 : : 2014/02/11(火) 13:29:41
    いいムード(ノ=´∀`=)ノ
  23. 23 : : 2014/02/11(火) 13:40:06
    ~進撃公園 エレクリside~

    エレン 「クリスタ、もう飯食べたか?」

    クリスタ 「いや、まだだよ」

    エレン 「そっか!じゃあまず二人で飯食べに行こうぜ!」

    クリスタ 「うん!」

    ~進撃公園 アルユミside~

    ユミル 「いい感じじゃねぇか」

    アルミン 「うん、そうだね」

    ユミル 「お!どこかいくみてぇだ。アルミン!行くぞ!」

    アルミン 「いや、待つんだユミル。ここは二人にしてあげて明日どうだったか聞こうよ」

    ユミル 「そうだな、今日は帰るか」

    アルミン 「うん、じゃあね」

    ~レストラン~

    エレン 「クリスタ、何食べる?」

    クリスタ 「そうだなぁ、エレンと同じのにするよ!//」

    エレン 「そうか//分かった///」

    エレン 「じゃあスパゲティにするか!」

    クリスタ 「うん!///」

    エレン 「すいませ~ん」

    店員 「ご注文はなんでしょうか?」 (チッリア充め!爆発しろ)

    エレン 「スパゲティ二つお願いします」 

    店員 「かしこまりました」

    ~数分後~

    店員 「スパゲティ二つでございます」

    エレクリ 「ありがとうございます」

    店員 (リア充、爆発しろ!!)

    クリスタ 「エレン!スパゲティは音を立てて食べないんだよ」カチャカチャ

    エレン 「そういうクリスタこそ音を立ててるぞ」カチャカチャ

    クリスタ 「私はエレンより音が小さいからいいのぉ」カチャカチャ

    エレン (かわいいw)

    ~数分後~

    エレクリ 「ごちそうさまでした」

    クリスタ 「じゃあエレン、何買いに行く?」

    エレン 「そうだなぁクリスタは何かほしいものがあるか?」

    クリスタ 「じゃあお洋服買いに行こう!」

    エレン 「分かった!」
  24. 24 : : 2014/02/11(火) 13:49:22
    リア充( ゚Д゚)<氏ね!リア獣(゚Д゚)<死ね
    爆発シーーーローーーー。

    初音ミク様より。「リア充爆発しろ」
  25. 25 : : 2014/02/11(火) 14:05:08
    ~時刻1:30 洋服店~

    エレン 「さてクリスタ、どの服がいいんだ?買ってやるよ」

    クリスタ 「え!?悪いよぉ」

    エレン 「いいんだ俺から誘ったんだし」

    クリスタ 「駄目だよぉ」ウルウル

    エレン 「う…じゃあ俺がクリスタの服を買ってクリスタが俺の服を買ってくれ!」

    クリスタ 「じゃあお互いの服は相手がきめよう!」

    エレン 「分かった!」

    エレン 「じゃあクリスタはこれがいいかなぁ」

    クリスタ 「どれどれ~かわいい!!」

    エレン (かわいい//)

    クリスタ 「さっそく試着してみるね!//」

    エレン 「うん!///」

    クリスタ 「どう?////」

    エレン 「かわいいよ///」ボソ

    クリスタ 「え/////」

    エレン 「なんでもないよ!じゃあ次は俺のを選んでクリスタ!//」

    クリスタ 「うん//分かった///」

    クリスタ 「これはどうかなぁ?」

    エレン 「いいんじゃないか?さっそく試着してみるよ!///」

    クリスタ 「うん///」

    エレン 「どうだ!?////」

    クリスタ 「!!カッコイイ////」ボソ

    エレン 「え//////」

    クリスタ 「なんでもないよ!////」

    クリスタ 「じゃあ早くお会計済ませよう!//」

    エレン 「ああ!///」

    店員 「ありがとうござました」

    ~5:00~

    エレン 「もうすっかり遅くなったな」
     
    クリスタ 「そうだね」

    エレン 「クリスタ噴水広場に行こう!」

    クリスタ 「え、うん//」

  26. 26 : : 2014/02/11(火) 14:24:46
    >>24は荒らし?

    期待です    頑張れ
  27. 27 : : 2014/02/11(火) 15:04:47
    >>26ありがとう!初投稿なのでアドバイスとかあったら下さい
  28. 28 : : 2014/02/11(火) 15:13:20
    >>26
    荒らしではないですっm( _ _ )m

    ただのボカロ厨で・・・
  29. 29 : : 2014/02/11(火) 15:22:18
    ~噴水広場 5:30~

    クリスタ (はぁ…もう楽しかった時間も終わりかぁ…)

    エレン (どうしよう…告白しようと思ってここに連れてきたけどいざ言うとなると緊張するなぁ」

    クリスタ (いや、終わりは嫌だ!ここでエレンに告ってずっと一緒にいるんだ!)

    クリスタ 「エレン!」

    エレン 「!?どうしたクリスタ?」

    クリスタ 「私エレンとずっと一緒にいたい!エレンの事が大好きだから!私と付き合って下さい!!////」

    クリスタ (あわわわわわわわわ言ちゃったよ////)

    エレン 「え!なんだよ俺から言おうと思ったのに…////」

    クリスタ 「え…じゃあ…」

    エレン 「あぁ、俺もクリスタの事大好きだ!こちらこそよろしくお願いします!!/////」

    クリスタ 「うん!よろしくね!エレン!////」パァ

    エレン 「うん!よろしく!クリスタ!」

    そのあと俺とクリスタは夕日をバックにファーストキスをした、とても恥ずかしかったけど最高の時間だった
    クリスタをこれからも幸せにしていこう…
  30. 30 : : 2014/02/11(火) 15:27:38
    さて…終わったけど続編書いてほしかったら言って下さい
    こんな感じでひどくなりますがそこはご了承ください<m(__)m>
    後質問なんですが続編書くときにこのURLのリンクを続編に貼りたいんですがやり方を教えて下さいパソコン・SS初心者の14歳なのでよろしくお願いします<m(__)m>
  31. 31 : : 2014/02/11(火) 15:50:01
    http://www.ssnote.net/archives/9944
    続編です!!
    希望されてないのに書くww
    なぜならURLの貼り方が分かったからwww
  32. 32 : : 2014/02/11(火) 18:03:04
    ミカサ「24、核ミサイル何本ほしい」
  33. 33 : : 2014/02/11(火) 19:33:15
    32、アルミン「やめるんだミカサ」
  34. 34 : : 2014/02/11(火) 21:04:20

    面白かったよ~
  35. 35 : : 2014/02/11(火) 21:13:48
    「何でわたっ…ミカサがあんな馬面なんかと……」
  36. 36 : : 2014/02/12(水) 07:26:04
    >>35最初何言おうとしたwww
  37. 37 : : 2014/02/14(金) 00:09:01
    ミ○サ「私は強い…凄く強い。…ので、SS兵長を削ぐことができる…」
  38. 38 : : 2014/02/16(日) 03:23:36
    >>37
    やめろおおおおおおおおおおお
  39. 39 : : 2014/02/17(月) 05:32:06
    >>37 おとなしくしてろ・・・そうしねぇと・・・お前を綺麗に削げねぇだろうが
    (リヴァイボイス
  40. 40 : : 2016/11/26(土) 11:47:57
    面白かったです。
  41. 41 : : 2017/05/21(日) 21:27:57
    続き
  42. 42 : : 2017/07/16(日) 20:07:10
    エレンを殺す

  43. 43 : : 2017/07/16(日) 20:10:30
    面白い
  44. 44 : : 2017/07/16(日) 20:14:40
    駆逐してやるこの世から一匹のこらずエレンを!
  45. 45 : : 2017/07/28(金) 19:11:15
    エレンは1人だよ
  46. 46 : : 2023/07/18(火) 13:22:56
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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