このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:31:36 食堂・・・ エレン「ふぅ・・・疲れた~、水飲もう」 エレン「ん!?な、意識がぁ・・・」バタン 2 : 巨人 : 2014/02/09(日) 17:35:26 期待 3 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:40:51 エレン「んぁ・・・ん~ここどこだ・・・」 このエレンはミニエレンですそしてとてもお母さんっ子 エレン「あれ・・・母さんがいない・・・母さんどこだよぉ」グス クリスタ「あぁ~喉がかわいたよ~はぁ・・・」 エレン「ん?」 クリスタ「ん?あれ?子供?」 エレン「か、お母さん~!!」ダキ クリスタ「え?えぇぇぇぇぇ!?」 エレン「母さん何処行ってたんだよ~」グス クリスタ「ほら、泣かないで」ナデナデ エレン「えへへ///」 クリスタ(可愛いな~っていうかなんかエレンに似てる?) 4 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:47:18 クリスタ「君ってもしかしてエレン?」 エレン「エレンに決まってるよ! わすれちゃったの?」ウルウル クリスタ「わ、忘れてないよ 泣かないで~」ダキ エレン「///」ギュウ クリスタ(本当に可愛いな~小動物みたい) クリスタ「あ!そうだ!この事報告しないと!」 エレン「ほうこく?」 クリスタ「うん!そうだよ!じゃあ、行こう!」ギュ エレン「やだ!!」 クリスタ「え?」 エレン「だっこ!」 クリスタ「えぇぇ?あ、まあいいか、じゃあ はい」ヨイショ エレン「やった~!!ははは!母さん暖かくてきもちがよくていい匂いだ///」ダキ クリスタ「///ありがとうエレン」ギュ クリスタ「じゃあ行こうkって寝ちゃった」 クリスタ「まあ、行こうか」 5 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:50:56 キース室 コンコン キース「入れ!」 クリスタ「失礼します!」 キース「どうしt(ん?なんだ?)」 クリスタ「実は、カクカクシカジカ」 キース「なるほどな、よし!特別に風呂、寝る 許可する。」 クリスタ「え!良いんですか?」 キース「ああ、許す。だが早く直せよ」 クリスタ「は!ありがとうございます!」 6 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:54:34 クリスタ「では!失礼します!」 エレン「ん・・・あ母さん」 クリスタ「あ!起きたね」 エレン「母さん、話終わったの?」 クリスタ「うん、おわったよ。あ!もう夕食だ!行こう」 エレン「行こう!~」ギュ クリスタ「あはは、エレンは甘えん棒だね」 エレン「だって、母さん愛してるもん」 クリスタ「///ありがとう。私も愛してるよ」 エレン「!!ありがとう。お礼に」チュ クリスタ「ん!///行こう!」 エレン「行こう!」 食堂・・・ 7 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:57:54 ミカサ「どうしよう・・・エレンがいない・・・」 ユミル「クリスタもいねぇ~」 アルミン「たしかにいないね・・・ってあ!きたy(ん?あれは) ユミル「何!?本当k(あ?なんだ?あれ) ミカサ「エレn(あれ?エレンは?)」 クリスタ「ふぅ・・・付いたよエレン」 エレン「じゃあ早く食べよう!母さん!」 クリスタ「うん!そうだね」 ユミル「お~いクリスタ」 8 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:16:17 クリスタ「あ!ユミル!」 ユミル「おう!ってそいつ誰だ?」 アルミン「やあ!クリスタってその子誰?」 ミカサ「エレンはどこ!?」 クリスタ「ああ、この子がねエレンなの」 同一「え!?」 エレン「なんかこの人達こわいよ・・・母さん~!!」ギュウ 同一「か、母さん!?」 ユミル「おいおい、これはどうなってるんだ?」 アルミン「刷り込みだと思うよ」 ミカサ「そう・・・それなら記憶を戻すわね」 アルミン(それは分らないけど・・・) ミカサ「ってことで、クリスタ、エレンから離れて」 クリスタ「ちょ、ちょっとミカサ痛い!」 ユミル「おい!ミカサやめろよ!」 エレン「母さんをいじめるな~!!」ボコボコ ミカサ「エレンやめてこいつを放さなきゃ」 エレン「やめてよ・・・最低だ!!このくそ!かす!母さんに触れるな!!!」 アルミン「な、何てことを!」 ミカサ「」 」チ~ン クリスタ「こ、こら!エレン!ちゃんと謝りなさい!!」 エレン「!!だ、だって母さんに酷い事をしたし・・・」 クリスタ「それでも謝りなさい!!謝らなきゃエレンの事嫌いになるから」 エレン「な、なんでそんなこと言うんだょぅ・・・う、 うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん~!」タッタッタ アルミン(あ~あ・・・行っちゃった) ユミル「お、おい、少しやりすぎなんじゃねえか?・・・」 クリスタ「っは!あ、あれエレンは?・・・」 ユミル「おいおい、覚えてねえのかよ・・・」 クリスタ「う、うん」 ユミル「エレンなら泣きながら向こうに走ってったぜ?」 クリスタ「え!?なんで!?」 ユミル(まじで覚えてねえのか・・・)クリスタがすごい怒ったから泣きながらあっち行ったんだ。」 クリスタ「そ、そうだったんだ!じゃあ行って来るね。」 ユミル「ああ、行って来い」 クリスタ「じゃ」 9 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:27:31 エレン「っぐ、えっぐ・・・」グス エレン「はぁ・・・なんでこんな事になっちゃたんだろ・・・」 一方クリスタ クリスタ「っはっは・・・どこ行っちゃんだろエレン・・・」(本当は覚えてるんだけどね・・・やりすぎちゃったそれに酷いこと言っちゃった・・・エレンは私のために言ってくれたのにね)いや、悔やんでてもしょうがない探そ」 数分後 クリスタ「あ!居た!」 エレン「あ・・・母さん・・・」 クリスタ「心配したよぉ・・・さぁ?帰ろう?」 エレン「母さんごめんね・・・」 クリスタ「いいよ別にもう許してあげる」 エレン「本当に許してくれるの?」ウルウル クリスタ「うん」 エレン「っぐ、う、うぇぇぇぇ~ん」ダキ クリスタ「よしよし、私もごめんね、あんな事言っちゃって」ナデナデ エレン「別にいいよ、全部自分が悪いんだし・・・」 クリスタ「ううん、私も悪いところがあった嫌いになるからなんて言って私の事を思ってやってくれたんでしょ?」 エレン「うん・・・」 クリスタ「じゃあおあいこだね、仲直りしよう?」 エレン「うん!ごめんね母さん」 クリスタ「うん!いいよ 私もごめんね」ナデナデ エレン「許す!///アハハ」ダキ クリスタ「帰ろうか!」 エレン「うん!」 10 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:46:54 クリスタ「ふぅ・・・ついた~」 エレン「ついた~!」 ユミル「お!戻ってきたな」 クリスタ「ただいまユミル」 ユミル「おかえりクリスタとエレン」 エレン「ただいま!」ニパ アルミン「あ!戻ってきたね、ほらミカサ」 ミカサ「う、うん・・・」 ミカサ「そ、そのごめんねエレンクリスタに酷い事しちゃって」 エレン「ううん、いいよ許すあと僕も酷いこといっちゃってごめんね?」 ミカサ「許す!あとクリスタもごめんなさいね・・・私 気が動転してたみたい」 クリスタ「うんいいよ。」 エレン「そんなことより早く食べよう?」 クリスタ「そうだね!じゃあいただきます」 エレン「いただきます!母さん!」 クリスタ「ん?どうしたの?」 エレン「はい!あ~ん」 クリスタ「えぇ?」 エレン「やだぁ?」ウルウル クリスタ「ううんやじゃないよってあ~nってエレンなにしてるの?」 エレン「母さん目つぶって」 クリスタ「う。うん」 エレン「母さん口あけて」 クリスタ「あけたよ?」 エレン「よし!んむ」口の中に入れた クリスタ「エレンまd(ん!?口の中に舌が!?え?!) エレン「んむ!チュルチュルん!ペロ」 クリスタ「エ、エ、エ、エレン!?///////////」 エレン「あはは!!母さん美味しかった!///」 クリスタ「////////////」カァ~ アルミン「ぎぃやあああああああああ!!」 ユミル「 」バタン 訓練兵「 」バタン エレン「みんな倒れちゃった」 クリスタ「そ、そうだね///」 エレン「母さん!風呂行こう!」 クリスタ「うん!行こう」 風呂場 クリスタ「洗ってあげるね」 エレン「きもちぃぃ!」 クリスタ「ふふふ♪」 エレン「次は母さん洗ってあげるね!」 クリスタ「えぇぇ///私はいいよ///」 エレン「いいからいいから」ッス クリスタ「く、くすぐったいよエレン///」 エレン「抱きつきたい///」 クリスタ「え?///」 ギュ クリスタ「ひゃあ///(エレンのあそこの部分が///) エレン「母さん気持ちいいな///柔らかくて///」 クリスタ「////////早く入ろう?///」 11 : 名無しさん : 2014/02/09(日) 18:50:27 エレクリは本当良いですよね 期待 12 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 19:49:31 期待です エレクリは和む 13 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:21:30 エレン「ふぅ・・・気持ちいいね母さん」 クリスタ「そうだね~、ふぅ」 エレン「母さん!」ダキ クリスタ「どうしたの?」 エレン「いや、なんとなくやってみただけ」 クリスタ「ふふふ」なでなで エレン「気持ちいい///」 クリスタ「そろそろ出よっか?」 エレン「うん!」 14 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:25:12 クリスタ「よし!体も拭いたし行こうか」 エレン「うん!手、繋いで?」 クリスタ「いいよ!」ギュ エレン「えへへ///」ギュ 女子寮 ユミル「お!戻ってきたか」 クリスタ「うん、あとエレンが治るまで一緒に寝るから」 サシャ「そうですか!わかりました。おやすみなさい」 アニ「そう」 ユミル「わかったおやすみ」 15 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:28:00 クリスタ「エレン、おいで」 エレン「うん!」ヨイショ クリスタ「じゃあ寝よっか」 エレン「うん!おやすみ」ダキ クリスタ「おやすみ」ギュ 次の日・・・ クリスタ「みんなおはよう」 みんな「おはよう」 エレン「おはよう!」 クリスタ「まだ治ってないか」 ユミル「だな・・・あ!食堂行くか」 クリスタ「うん」 16 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:30:26 食堂へ・・・ アルミン「あ!来たね。ってまだ治ってないか」 クリスタ「うん。まだ治ってない」 アルミン「そうだ!二人とも出かけてくれば?」 クリスタ「なんで?」 アルミン「もしかしたら思い出すかもしれないし」 クリスタ「そっか。わかったじゃあ食べたらいくね」 アルミン「うん」 クリスタ「じゃあエレン食べたら行こう」 エレン「うん!わかった!楽しみ!」 クリスタ「ふふふ♪」 17 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:35:00 ライナー「くっそ~!羨ましいぜエレン!」 ベル「うるさい!ライナー!あとしつこい!」 ミカアニ「ゴリラ うざい 消えろ」 ライナー「 」チ~ン ジャン「っへざまあみろ!」 ミカアニ「馬面 うざい」 ジャン「 」チ~ン アルミン(どんまい・・・ライジャン) クリスタ「はい、あ~ん」 エレン「あむ、おいしい!」 クリスタ「ふふふ」 エレン「母さんも!はいあ~ん」 クリスタ「あむ 美味しいね」 エレン「よかった!」 クリスタ「よし!食べ終わったし行って来るね」 アルミン「うん、わかったいってらっしゃい」 18 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:38:18 クリスタ「行こう、エレン」 エレン「うん!」 商店街・・・ クリスタ「とりあえずどこ行きたい?エレン」 エレン「母さんが行きたいところならどこでもいいよ!」 クリスタ「じゃああそこのアクセサリー屋さん行こうか」 エレン「うん!行こう行こう!!」 クリスタ「いこう!」 アクセサリー屋さん クリスタ「いいのはあるかな」 エレン「そうだ!母さん」 クリスタ「どうしたの?エレン」 エレン「母さんに似合うの選んであげる」 クリスタ「え?べつにやらなくてもいいよ?」 エレン「いいからいいから!」 19 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:42:32 クリスタ「そっかじゃあ頼むねエレン」 エレン「うん!」 選び中・・・ エレン「これなんてどうかな?」 クリスタ「エレンが選んでくれたものならなんでもいいよ?」ニコ エレン「///母さんかわいいな」 クリスタ「ふぇ///あ、ありがとう///」 エレン「じゃあ買おうか!」 クリスタ「あ!まって」 エレン「ん?どうしたの?」 クリスタ「エレンもお揃いの物買わない?」 エレン「いいね!買おう!」 クリスタ「うん!」 購入中・・・ クリスタ「次はどこ行きたい?」 エレン「次は服屋さん行こう!」 クリスタ「じゃあ行こうか」 20 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:47:55 服屋さん クリスタ「エレン、お願いがあるんだけど」 エレン「ん?なに?なんでもいいよ」 クリスタ「それはね、エレンが服を選んでほしいの」 エレン「いいよ!じゃあちょっと待っててね」 クリスタ「うん!」 選び中・・・ エレン「これなんてどうかな?」 クリスタ「うん!可愛くていいね!」 エレン「じゃあこれにしよう!」 クリスタ「うん!エレンは何がいい?」 エレン「いや自分はいいよ」 クリスタ「本当に?」 エレン「うん!母さんが居ればそれでいいや!」 クリスタ「ありがとうね・・・エレン」ギュ エレン「うん!んっ!」チュ クリスタ「っん!プハァ いきなりだね///」チュ エレン「ははは!」 クリスタ「次はどこ行きたい?」 エレン「次は食べ物屋さん!」 クリスタ「じゃあ行こうか」 21 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:52:01 食べ物屋さん クリスタ「何、食べたい?」 エレン「食べたいと言うか飲みたいな」 クリスタ「じゃあ何飲む?」 エレン「水?」 クリスタ「わかった水ね、他は?」 エレン「パン」 クリスタ「わかった」 食中・・・ エレン「あ!来た!」 クリスタ「うん!」 クリスタ「じゃあ食べようか!」 エレン「うん!」 エレクリ「いただきます!」 エレン「ふぅ、喉渇いた~」ゴク クリスタ「私も」ゴク 22 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:54:16 エレン「母さんパンおいしいね」 クリスタ「そうだね、訓練の時のパンは固いしね」 エレン「ふぅ、おなかいっぱい」 クリスタ「そうだね、もういっぱいだね」 エレクリ「ご馳走様でした!」 クリスタ「次で行ける所最後なんだけどどうする?」 エレン「じゃあ公園行こう!」 クリスタ「うん!行こうか」 23 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:56:56 公園の中・・・ エレン「ふぅ、うっ!」 クリスタ「どうしたの!?エレン!」 エレン「わかんない、でも何か頭が痛くて」 クリスタ「大丈夫!?」 エレン「大丈夫・・・」 クリスタ「とりあえず、座ろうか?」 エレン「うん、そうする」 24 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:03:33 クリスタ「もう痛くない?」 エレン「うんもう大丈夫」 クリスタ「よかっtってエレン!その光は何!?」 エレン「分らない、でもたぶんだけど」 クリスタ「多分だけどどうしたの!?」ジワァ エレン「母さんとアルミン?さんが話してた話と関係あると思うんだ」 クリスタ「じゃ、じゃあ元に戻るの?・・・」涙目 エレン「うん、そうなんだ・・・」 クリスタ「そっか・・・じゃあもうお別れかな?」ツー 涙 エレン「うん、そうなると思うあと、泣かないで?」エガオ クリスタ「そんなの無理だよ!!」 エレン「!!そうだよね。ごめんね母さん」 クリスタ「ううん、いいよ別にあと最後に言わして」 エレン「ん?何?」 クリスタ「たとえ、貴方が消えたとしても忘れないからね」ツー エレン「ありがとう。自分も忘れないよ?」 クリスタ「うん」 エレン「じゃあ、もう終わりだね ばいばい」 エレンの体が光って段々でかくなっていった そして・・・ 25 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:09:08 エレン「ん・・・んぁ?」 クリスタ「エレン!!」ギュウ エレン「うわわ、な、何だ?クリスタ?」 クリスタ「戻ったんだね・・・エレン」 エレン「え?え?良くわからないんだけど、説明お願いしていい?」 クリスタ「うん、それはね・・・」 エレン「そっか、そう言うことだったんだ・・・」 クリスタ「うん」 エレン「いやぁ、迷惑掛けてごめんな?」 クリスタ「ううん、迷惑なんて思ってないよ?」 エレン「そっか・・・よかった」ギュウ クリスタ「エ///エレン?///」 エレン「あ///あのさ///」 クリスタ「どうしたの?///エレン///」 エレン「本当の事言うと少しだけ記憶にあるんだよね」 クリスタ「え///そ、そうなの!?///」 エレン「あ、ああごめんな?嘘ついて」 クリスタ「いいよ///別に///」 26 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:16:27 エレン「そ、それでさ///」 クリスタ「どうしたの?」 エレン「よ、よかったらさ///」 クリスタ「う、うん///(何か緊張する///)」 エレン「お、俺と付き合ってください!!!///////」赤面 クリスタ「ふぇ///こ、こちらこそ付き合ってください!///」 エレン「!!クリスタ~!」ダキ チュ~ クリスタ「っん!ん! ペロ プハァ////エレン激しいね///」 エレン「わ、悪い///嬉しくてさ///」 クリスタ「もう///」 エレン「で///でさ、俺と付き合ってくれるんだよな?」 クリスタ「うん!いいよ!」ニコ エレン「よかったぁ~じゃあこれからも宜しくな!」ニコニコ クリスタ「うん!よろしくね!」 to be continued 27 : ウィンドウLt2FdgVIgs : 2014/02/10(月) 17:37:29 わお/// 28 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 18:13:17 今思ったが文章めちゃくちゃだ・・・続いて書いてると疲れてくるのかな? 29 : エレクリン : 2014/02/10(月) 18:57:44 よかったです!ただ、お母さんにベロチューはあれでしたけどw 30 : 名無しさん : 2014/02/10(月) 21:15:18 子供なのにベロチューを覚えているなんてwwww 31 : 紅蓮の翼 : 2014/02/10(月) 21:55:21 ワロスwwwそこは笑える!これからもがんばってくださいね♪(о´∀`о)面白かったです 32 : SS兵長 : 2014/02/10(月) 22:13:00 続編に期待 33 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:42:40 いや~コメントありがとうございます。本当に 34 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:55:12 いや~すみません次のss作ったんだけどページの載せ方がわからなくて。 35 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:56:06 http://www.ssnote.net/archives/10213これなんだけど 36 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:56:20 ってあできた 37 : 名無しさん : 2015/09/26(土) 21:55:09 おもしろかった! 38 : ライナートベルトル : 2017/09/17(日) 18:49:48 エレンを返せるクリスタレンズのくそやろうこのくずごみあほぶりっ子ヤロウ。エレンは俺たちの弟なんだよ。 39 : ライナートベルトル : 2017/09/17(日) 18:56:23 なあ作者さん話があるんだよ。良いかな。妹がなミカサを殺すと言ってんだ。だからミカサを出さないでくれ。頼むよ。 40 : 丸流 : 2018/11/11(日) 23:33:33 うるせぇよガキが黙って鼻水垂らしてクソを棒で突っついてろwww作者さん良かったぜ 41 : 丸流 : 2018/11/11(日) 23:34:37 エレンに弟なんかいないんだけど?あと、お前の妹がどう喚こうが俺らに関係ないwwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:31:36 食堂・・・ エレン「ふぅ・・・疲れた~、水飲もう」 エレン「ん!?な、意識がぁ・・・」バタン 2 : 巨人 : 2014/02/09(日) 17:35:26 期待 3 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:40:51 エレン「んぁ・・・ん~ここどこだ・・・」 このエレンはミニエレンですそしてとてもお母さんっ子 エレン「あれ・・・母さんがいない・・・母さんどこだよぉ」グス クリスタ「あぁ~喉がかわいたよ~はぁ・・・」 エレン「ん?」 クリスタ「ん?あれ?子供?」 エレン「か、お母さん~!!」ダキ クリスタ「え?えぇぇぇぇぇ!?」 エレン「母さん何処行ってたんだよ~」グス クリスタ「ほら、泣かないで」ナデナデ エレン「えへへ///」 クリスタ(可愛いな~っていうかなんかエレンに似てる?) 4 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:47:18 クリスタ「君ってもしかしてエレン?」 エレン「エレンに決まってるよ! わすれちゃったの?」ウルウル クリスタ「わ、忘れてないよ 泣かないで~」ダキ エレン「///」ギュウ クリスタ(本当に可愛いな~小動物みたい) クリスタ「あ!そうだ!この事報告しないと!」 エレン「ほうこく?」 クリスタ「うん!そうだよ!じゃあ、行こう!」ギュ エレン「やだ!!」 クリスタ「え?」 エレン「だっこ!」 クリスタ「えぇぇ?あ、まあいいか、じゃあ はい」ヨイショ エレン「やった~!!ははは!母さん暖かくてきもちがよくていい匂いだ///」ダキ クリスタ「///ありがとうエレン」ギュ クリスタ「じゃあ行こうkって寝ちゃった」 クリスタ「まあ、行こうか」 5 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:50:56 キース室 コンコン キース「入れ!」 クリスタ「失礼します!」 キース「どうしt(ん?なんだ?)」 クリスタ「実は、カクカクシカジカ」 キース「なるほどな、よし!特別に風呂、寝る 許可する。」 クリスタ「え!良いんですか?」 キース「ああ、許す。だが早く直せよ」 クリスタ「は!ありがとうございます!」 6 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:54:34 クリスタ「では!失礼します!」 エレン「ん・・・あ母さん」 クリスタ「あ!起きたね」 エレン「母さん、話終わったの?」 クリスタ「うん、おわったよ。あ!もう夕食だ!行こう」 エレン「行こう!~」ギュ クリスタ「あはは、エレンは甘えん棒だね」 エレン「だって、母さん愛してるもん」 クリスタ「///ありがとう。私も愛してるよ」 エレン「!!ありがとう。お礼に」チュ クリスタ「ん!///行こう!」 エレン「行こう!」 食堂・・・ 7 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 17:57:54 ミカサ「どうしよう・・・エレンがいない・・・」 ユミル「クリスタもいねぇ~」 アルミン「たしかにいないね・・・ってあ!きたy(ん?あれは) ユミル「何!?本当k(あ?なんだ?あれ) ミカサ「エレn(あれ?エレンは?)」 クリスタ「ふぅ・・・付いたよエレン」 エレン「じゃあ早く食べよう!母さん!」 クリスタ「うん!そうだね」 ユミル「お~いクリスタ」 8 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:16:17 クリスタ「あ!ユミル!」 ユミル「おう!ってそいつ誰だ?」 アルミン「やあ!クリスタってその子誰?」 ミカサ「エレンはどこ!?」 クリスタ「ああ、この子がねエレンなの」 同一「え!?」 エレン「なんかこの人達こわいよ・・・母さん~!!」ギュウ 同一「か、母さん!?」 ユミル「おいおい、これはどうなってるんだ?」 アルミン「刷り込みだと思うよ」 ミカサ「そう・・・それなら記憶を戻すわね」 アルミン(それは分らないけど・・・) ミカサ「ってことで、クリスタ、エレンから離れて」 クリスタ「ちょ、ちょっとミカサ痛い!」 ユミル「おい!ミカサやめろよ!」 エレン「母さんをいじめるな~!!」ボコボコ ミカサ「エレンやめてこいつを放さなきゃ」 エレン「やめてよ・・・最低だ!!このくそ!かす!母さんに触れるな!!!」 アルミン「な、何てことを!」 ミカサ「」 」チ~ン クリスタ「こ、こら!エレン!ちゃんと謝りなさい!!」 エレン「!!だ、だって母さんに酷い事をしたし・・・」 クリスタ「それでも謝りなさい!!謝らなきゃエレンの事嫌いになるから」 エレン「な、なんでそんなこと言うんだょぅ・・・う、 うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん~!」タッタッタ アルミン(あ~あ・・・行っちゃった) ユミル「お、おい、少しやりすぎなんじゃねえか?・・・」 クリスタ「っは!あ、あれエレンは?・・・」 ユミル「おいおい、覚えてねえのかよ・・・」 クリスタ「う、うん」 ユミル「エレンなら泣きながら向こうに走ってったぜ?」 クリスタ「え!?なんで!?」 ユミル(まじで覚えてねえのか・・・)クリスタがすごい怒ったから泣きながらあっち行ったんだ。」 クリスタ「そ、そうだったんだ!じゃあ行って来るね。」 ユミル「ああ、行って来い」 クリスタ「じゃ」 9 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:27:31 エレン「っぐ、えっぐ・・・」グス エレン「はぁ・・・なんでこんな事になっちゃたんだろ・・・」 一方クリスタ クリスタ「っはっは・・・どこ行っちゃんだろエレン・・・」(本当は覚えてるんだけどね・・・やりすぎちゃったそれに酷いこと言っちゃった・・・エレンは私のために言ってくれたのにね)いや、悔やんでてもしょうがない探そ」 数分後 クリスタ「あ!居た!」 エレン「あ・・・母さん・・・」 クリスタ「心配したよぉ・・・さぁ?帰ろう?」 エレン「母さんごめんね・・・」 クリスタ「いいよ別にもう許してあげる」 エレン「本当に許してくれるの?」ウルウル クリスタ「うん」 エレン「っぐ、う、うぇぇぇぇ~ん」ダキ クリスタ「よしよし、私もごめんね、あんな事言っちゃって」ナデナデ エレン「別にいいよ、全部自分が悪いんだし・・・」 クリスタ「ううん、私も悪いところがあった嫌いになるからなんて言って私の事を思ってやってくれたんでしょ?」 エレン「うん・・・」 クリスタ「じゃあおあいこだね、仲直りしよう?」 エレン「うん!ごめんね母さん」 クリスタ「うん!いいよ 私もごめんね」ナデナデ エレン「許す!///アハハ」ダキ クリスタ「帰ろうか!」 エレン「うん!」 10 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/09(日) 18:46:54 クリスタ「ふぅ・・・ついた~」 エレン「ついた~!」 ユミル「お!戻ってきたな」 クリスタ「ただいまユミル」 ユミル「おかえりクリスタとエレン」 エレン「ただいま!」ニパ アルミン「あ!戻ってきたね、ほらミカサ」 ミカサ「う、うん・・・」 ミカサ「そ、そのごめんねエレンクリスタに酷い事しちゃって」 エレン「ううん、いいよ許すあと僕も酷いこといっちゃってごめんね?」 ミカサ「許す!あとクリスタもごめんなさいね・・・私 気が動転してたみたい」 クリスタ「うんいいよ。」 エレン「そんなことより早く食べよう?」 クリスタ「そうだね!じゃあいただきます」 エレン「いただきます!母さん!」 クリスタ「ん?どうしたの?」 エレン「はい!あ~ん」 クリスタ「えぇ?」 エレン「やだぁ?」ウルウル クリスタ「ううんやじゃないよってあ~nってエレンなにしてるの?」 エレン「母さん目つぶって」 クリスタ「う。うん」 エレン「母さん口あけて」 クリスタ「あけたよ?」 エレン「よし!んむ」口の中に入れた クリスタ「エレンまd(ん!?口の中に舌が!?え?!) エレン「んむ!チュルチュルん!ペロ」 クリスタ「エ、エ、エ、エレン!?///////////」 エレン「あはは!!母さん美味しかった!///」 クリスタ「////////////」カァ~ アルミン「ぎぃやあああああああああ!!」 ユミル「 」バタン 訓練兵「 」バタン エレン「みんな倒れちゃった」 クリスタ「そ、そうだね///」 エレン「母さん!風呂行こう!」 クリスタ「うん!行こう」 風呂場 クリスタ「洗ってあげるね」 エレン「きもちぃぃ!」 クリスタ「ふふふ♪」 エレン「次は母さん洗ってあげるね!」 クリスタ「えぇぇ///私はいいよ///」 エレン「いいからいいから」ッス クリスタ「く、くすぐったいよエレン///」 エレン「抱きつきたい///」 クリスタ「え?///」 ギュ クリスタ「ひゃあ///(エレンのあそこの部分が///) エレン「母さん気持ちいいな///柔らかくて///」 クリスタ「////////早く入ろう?///」 11 : 名無しさん : 2014/02/09(日) 18:50:27 エレクリは本当良いですよね 期待 12 : 紅蓮の巨人3lm0WepAy6 : 2014/02/09(日) 19:49:31 期待です エレクリは和む 13 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:21:30 エレン「ふぅ・・・気持ちいいね母さん」 クリスタ「そうだね~、ふぅ」 エレン「母さん!」ダキ クリスタ「どうしたの?」 エレン「いや、なんとなくやってみただけ」 クリスタ「ふふふ」なでなで エレン「気持ちいい///」 クリスタ「そろそろ出よっか?」 エレン「うん!」 14 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:25:12 クリスタ「よし!体も拭いたし行こうか」 エレン「うん!手、繋いで?」 クリスタ「いいよ!」ギュ エレン「えへへ///」ギュ 女子寮 ユミル「お!戻ってきたか」 クリスタ「うん、あとエレンが治るまで一緒に寝るから」 サシャ「そうですか!わかりました。おやすみなさい」 アニ「そう」 ユミル「わかったおやすみ」 15 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:28:00 クリスタ「エレン、おいで」 エレン「うん!」ヨイショ クリスタ「じゃあ寝よっか」 エレン「うん!おやすみ」ダキ クリスタ「おやすみ」ギュ 次の日・・・ クリスタ「みんなおはよう」 みんな「おはよう」 エレン「おはよう!」 クリスタ「まだ治ってないか」 ユミル「だな・・・あ!食堂行くか」 クリスタ「うん」 16 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:30:26 食堂へ・・・ アルミン「あ!来たね。ってまだ治ってないか」 クリスタ「うん。まだ治ってない」 アルミン「そうだ!二人とも出かけてくれば?」 クリスタ「なんで?」 アルミン「もしかしたら思い出すかもしれないし」 クリスタ「そっか。わかったじゃあ食べたらいくね」 アルミン「うん」 クリスタ「じゃあエレン食べたら行こう」 エレン「うん!わかった!楽しみ!」 クリスタ「ふふふ♪」 17 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:35:00 ライナー「くっそ~!羨ましいぜエレン!」 ベル「うるさい!ライナー!あとしつこい!」 ミカアニ「ゴリラ うざい 消えろ」 ライナー「 」チ~ン ジャン「っへざまあみろ!」 ミカアニ「馬面 うざい」 ジャン「 」チ~ン アルミン(どんまい・・・ライジャン) クリスタ「はい、あ~ん」 エレン「あむ、おいしい!」 クリスタ「ふふふ」 エレン「母さんも!はいあ~ん」 クリスタ「あむ 美味しいね」 エレン「よかった!」 クリスタ「よし!食べ終わったし行って来るね」 アルミン「うん、わかったいってらっしゃい」 18 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:38:18 クリスタ「行こう、エレン」 エレン「うん!」 商店街・・・ クリスタ「とりあえずどこ行きたい?エレン」 エレン「母さんが行きたいところならどこでもいいよ!」 クリスタ「じゃああそこのアクセサリー屋さん行こうか」 エレン「うん!行こう行こう!!」 クリスタ「いこう!」 アクセサリー屋さん クリスタ「いいのはあるかな」 エレン「そうだ!母さん」 クリスタ「どうしたの?エレン」 エレン「母さんに似合うの選んであげる」 クリスタ「え?べつにやらなくてもいいよ?」 エレン「いいからいいから!」 19 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:42:32 クリスタ「そっかじゃあ頼むねエレン」 エレン「うん!」 選び中・・・ エレン「これなんてどうかな?」 クリスタ「エレンが選んでくれたものならなんでもいいよ?」ニコ エレン「///母さんかわいいな」 クリスタ「ふぇ///あ、ありがとう///」 エレン「じゃあ買おうか!」 クリスタ「あ!まって」 エレン「ん?どうしたの?」 クリスタ「エレンもお揃いの物買わない?」 エレン「いいね!買おう!」 クリスタ「うん!」 購入中・・・ クリスタ「次はどこ行きたい?」 エレン「次は服屋さん行こう!」 クリスタ「じゃあ行こうか」 20 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:47:55 服屋さん クリスタ「エレン、お願いがあるんだけど」 エレン「ん?なに?なんでもいいよ」 クリスタ「それはね、エレンが服を選んでほしいの」 エレン「いいよ!じゃあちょっと待っててね」 クリスタ「うん!」 選び中・・・ エレン「これなんてどうかな?」 クリスタ「うん!可愛くていいね!」 エレン「じゃあこれにしよう!」 クリスタ「うん!エレンは何がいい?」 エレン「いや自分はいいよ」 クリスタ「本当に?」 エレン「うん!母さんが居ればそれでいいや!」 クリスタ「ありがとうね・・・エレン」ギュ エレン「うん!んっ!」チュ クリスタ「っん!プハァ いきなりだね///」チュ エレン「ははは!」 クリスタ「次はどこ行きたい?」 エレン「次は食べ物屋さん!」 クリスタ「じゃあ行こうか」 21 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:52:01 食べ物屋さん クリスタ「何、食べたい?」 エレン「食べたいと言うか飲みたいな」 クリスタ「じゃあ何飲む?」 エレン「水?」 クリスタ「わかった水ね、他は?」 エレン「パン」 クリスタ「わかった」 食中・・・ エレン「あ!来た!」 クリスタ「うん!」 クリスタ「じゃあ食べようか!」 エレン「うん!」 エレクリ「いただきます!」 エレン「ふぅ、喉渇いた~」ゴク クリスタ「私も」ゴク 22 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:54:16 エレン「母さんパンおいしいね」 クリスタ「そうだね、訓練の時のパンは固いしね」 エレン「ふぅ、おなかいっぱい」 クリスタ「そうだね、もういっぱいだね」 エレクリ「ご馳走様でした!」 クリスタ「次で行ける所最後なんだけどどうする?」 エレン「じゃあ公園行こう!」 クリスタ「うん!行こうか」 23 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 16:56:56 公園の中・・・ エレン「ふぅ、うっ!」 クリスタ「どうしたの!?エレン!」 エレン「わかんない、でも何か頭が痛くて」 クリスタ「大丈夫!?」 エレン「大丈夫・・・」 クリスタ「とりあえず、座ろうか?」 エレン「うん、そうする」 24 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:03:33 クリスタ「もう痛くない?」 エレン「うんもう大丈夫」 クリスタ「よかっtってエレン!その光は何!?」 エレン「分らない、でもたぶんだけど」 クリスタ「多分だけどどうしたの!?」ジワァ エレン「母さんとアルミン?さんが話してた話と関係あると思うんだ」 クリスタ「じゃ、じゃあ元に戻るの?・・・」涙目 エレン「うん、そうなんだ・・・」 クリスタ「そっか・・・じゃあもうお別れかな?」ツー 涙 エレン「うん、そうなると思うあと、泣かないで?」エガオ クリスタ「そんなの無理だよ!!」 エレン「!!そうだよね。ごめんね母さん」 クリスタ「ううん、いいよ別にあと最後に言わして」 エレン「ん?何?」 クリスタ「たとえ、貴方が消えたとしても忘れないからね」ツー エレン「ありがとう。自分も忘れないよ?」 クリスタ「うん」 エレン「じゃあ、もう終わりだね ばいばい」 エレンの体が光って段々でかくなっていった そして・・・ 25 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:09:08 エレン「ん・・・んぁ?」 クリスタ「エレン!!」ギュウ エレン「うわわ、な、何だ?クリスタ?」 クリスタ「戻ったんだね・・・エレン」 エレン「え?え?良くわからないんだけど、説明お願いしていい?」 クリスタ「うん、それはね・・・」 エレン「そっか、そう言うことだったんだ・・・」 クリスタ「うん」 エレン「いやぁ、迷惑掛けてごめんな?」 クリスタ「ううん、迷惑なんて思ってないよ?」 エレン「そっか・・・よかった」ギュウ クリスタ「エ///エレン?///」 エレン「あ///あのさ///」 クリスタ「どうしたの?///エレン///」 エレン「本当の事言うと少しだけ記憶にあるんだよね」 クリスタ「え///そ、そうなの!?///」 エレン「あ、ああごめんな?嘘ついて」 クリスタ「いいよ///別に///」 26 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 17:16:27 エレン「そ、それでさ///」 クリスタ「どうしたの?」 エレン「よ、よかったらさ///」 クリスタ「う、うん///(何か緊張する///)」 エレン「お、俺と付き合ってください!!!///////」赤面 クリスタ「ふぇ///こ、こちらこそ付き合ってください!///」 エレン「!!クリスタ~!」ダキ チュ~ クリスタ「っん!ん! ペロ プハァ////エレン激しいね///」 エレン「わ、悪い///嬉しくてさ///」 クリスタ「もう///」 エレン「で///でさ、俺と付き合ってくれるんだよな?」 クリスタ「うん!いいよ!」ニコ エレン「よかったぁ~じゃあこれからも宜しくな!」ニコニコ クリスタ「うん!よろしくね!」 to be continued 27 : ウィンドウLt2FdgVIgs : 2014/02/10(月) 17:37:29 わお/// 28 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/10(月) 18:13:17 今思ったが文章めちゃくちゃだ・・・続いて書いてると疲れてくるのかな? 29 : エレクリン : 2014/02/10(月) 18:57:44 よかったです!ただ、お母さんにベロチューはあれでしたけどw 30 : 名無しさん : 2014/02/10(月) 21:15:18 子供なのにベロチューを覚えているなんてwwww 31 : 紅蓮の翼 : 2014/02/10(月) 21:55:21 ワロスwwwそこは笑える!これからもがんばってくださいね♪(о´∀`о)面白かったです 32 : SS兵長 : 2014/02/10(月) 22:13:00 続編に期待 33 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:42:40 いや~コメントありがとうございます。本当に 34 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:55:12 いや~すみません次のss作ったんだけどページの載せ方がわからなくて。 35 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:56:06 http://www.ssnote.net/archives/10213これなんだけど 36 : エレクリWBRXcNtpf. : 2014/02/15(土) 11:56:20 ってあできた 37 : 名無しさん : 2015/09/26(土) 21:55:09 おもしろかった! 38 : ライナートベルトル : 2017/09/17(日) 18:49:48 エレンを返せるクリスタレンズのくそやろうこのくずごみあほぶりっ子ヤロウ。エレンは俺たちの弟なんだよ。 39 : ライナートベルトル : 2017/09/17(日) 18:56:23 なあ作者さん話があるんだよ。良いかな。妹がなミカサを殺すと言ってんだ。だからミカサを出さないでくれ。頼むよ。 40 : 丸流 : 2018/11/11(日) 23:33:33 うるせぇよガキが黙って鼻水垂らしてクソを棒で突っついてろwww作者さん良かったぜ 41 : 丸流 : 2018/11/11(日) 23:34:37 エレンに弟なんかいないんだけど?あと、お前の妹がどう喚こうが俺らに関係ないwwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。