エレン「ヤバい。死にそう」参加型リレー
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- 1 : 2014/02/06(木) 21:54:00 :
- みんなでどんどん繋いで、終わらせるお話です!できる人は是非!
エレン「ヤバい。死にそう。」
エレン「壁外調査に向かって、馬は失い、はぐれるし…」
エレン「解決方法ないし…」
エレン「巨人が、あつまってきたよぉ…」
エレン「いくらか知性巨人も、いるし…」
エレン「どうしたらいいんだよおおお!!」
エレン「でも、巨人化しようかな?うーん…」
ここから、どなたでもいいです。書きますと言ったら書いて下さい。
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- 2 : 2014/02/06(木) 22:33:49 :
- エレン「いやいや、何をへこたれているんだよ。」
エレン「俺は巨人を一匹残らず駆逐するんだ!」
エレン「こんなところで死んでたまるか!」
エレン「巨人がこれだけ不自然に集結していれば、誰かが異変に気付くはずだしな」
エレンは周りを見渡した。そして、広大な平原の先に一本の大木がそびえたっているのを発見した。
もはや猶予は全く無い。あの木までたどり着けなければ、死ぬしかない。
エレンは、力の限りを尽くして走った。
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- 3 : 2014/02/10(月) 22:07:50 :
- 無我夢中で走っているうちにたどり着いた。かなりの高さだ。立体起動を使い登る。
エレン「この高さなら巨人も登ってこれねぇだろ」
エレン「ただ、これから先どうするかだな」
エレン「巨人からは逃げられたけど・・・」
それはまさに人間が生きるのには絶望的な環境だった。辺りにはこの木一本の他に何もない。あるのは巨人だけだ。
エレン「かなりヤバイ状況だな」
エレン「巨人化するか?」
エレン「いやだめだ!」
エレン「巨人化したところで近くに休憩出来る場所がなければ力尽きて死ぬだけだ」
エレンがそんな事を考えているうちにやがて日は沈み、夜を迎えようとしていた。
エレン「もうこんな時間か」
グゥゥ〜〜
エレン「腹減ったな」
エレン「何も食ってねぇからな」
エレン「完全に暗くなってからあたりを捜索してみるか」
そして日は沈み、辺りを闇が包む。かすかな月の光がエレンを照らす。エレンが動こうとしたそのとき・・・
エレン「なっ!!あれは!」
そこでエレンはとんでもないものを見た・・・
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- 4 : 2014/02/19(水) 19:32:58 :
- 女型の巨人がエレンを助けた
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- 5 : 2014/02/19(水) 20:03:13 :
- 参加
エレン「あれは・・村か?」
エレンが見つけたのは月明かりに照らされた小さな村だった
エレン「なぜこんなところに村が?ここは壁外だぞ」
エレン「行ってみるか」
エレンは辺りを警戒しながらその村に向かった
(次の人村の名前をお願いします)
エレン「⚪︎⚪︎⚪︎村?聞いたことない名前だな、おーい!誰かいるか!」
大声で叫ぶも反応はない
エレン「誰も住んでないのか?ん、あれは・?」
たきぎ「」ボォォォ
エレン「火がついているな、ということは誰かこの辺りに居たはずだ」
エレンは辺りを見回す
エレン「やっぱりいないな、ん、あれは・・・?」
パスです
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- 6 : 2014/03/02(日) 19:33:28 :
- 書きます
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- 7 : 2014/03/02(日) 19:45:36 :
- 村人A「君どこから来たんじゃ?」
村人A「わしはアルバート・ワイリー」
ワイリー「ここはヴァヴァ村」
ワイリー「壁の外の村じゃ」
ワイリー「他にも云々云々・・・」
老人説明中・・・
エレン「アニやベルトルト、ライナーが巨人だったとは・・・」
ワイリー「あ、ほれ、帰るんじゃろ?兵器としてもこれに乗って帰ればいいぞ!ワイリーマシンじゃ!」※ワイリーマシンの画像(乗れます) http://livedoor.blogimg.jp/rockmanunity/imgs/5/5/55b5fd69.jpg
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- 8 : 2014/03/02(日) 19:52:47 :
- 壁内・・・
エレン説明中・・・
リヴァイ「ほう・・・」
ハンジ「そこ行こうよ!」
エルヴィン「アルバートにメカを作ってもらえば人類の勝率が上がるな」
ミケ「スンスン・・・南門から南東40度に進んで行けばいいらしい」
リヴァイ「何なんだよその鼻」
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- 9 : 2014/03/02(日) 19:55:39 :
- エルヴィン「ヴァヴァ村へ進めぇぇぇぇぇぇ!!!」
調査兵「うおぉぉぉぉぉ!!」
パス
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- 10 : 2014/03/26(水) 23:57:02 :
- エルヴィン「あーー!私のヅラがー!」
ハゲヴィン「みんな!私のヅラをおえーー!」
調査HEY「OKだぜっ!」
パス
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- 11 : 2014/03/30(日) 12:47:28 :
- 〜〜ヅラの行方〜〜
ミケ「ぐおっ!」
モブ1「どうしました?」
ミケ「何かが飛んできた」
ミケ「これは、ヅラ!!」
ミケ「おそらくエルヴィンのだろ。」
ミケ「この頭皮とヅラの間が汗で蒸れて匂いが尋常でわなく、しかしどこか昔を思い出させてくれるような懐かしい匂いだ。そしてこの安心するようなつややかな髪質。間違いなくエルヴィンのだ」
ミケ「何より、この出発直後にもかかわらずわずかについた液体。この匂いから分かるのは、大部分は水だが、他にも溶解固形物、主に塩化物であろう。さらにクレゾールや少量の尿素が含まれている。その中にもエルヴィン独特の匂いが感じ取れた」
モブ1「(何こと人の鼻!?)」
モブ「(昔を思い出すってwwwお父さんもヅラだったのかなwww)」
パス
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- 12 : 2014/03/30(日) 13:52:12 :
- ミケ「ならばエルヴィンの頭は今どのような状況だ...?」
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ハゲヴィン「ぐすん.....」ツルツル
ハンジ「そ、そのうち見つかるさ!」(やべえwwwwwwwwwwwwwwww)
リヴァイ「落ち込むんじゃねえ...エルヴィンらしくねえぞ」(気を抜くなリヴァイwwwwwwwwもちつけ俺wwwwwwww)
エルヴィン「だって...だって、俺からヅラを抜いたら何が残る!?」涙目
シーン
エルヴィン「うわああああああああん泣」
リヴァハン(やべwwwwwwwwそろそろ限界wwwwwwwww)
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- 13 : 2014/03/30(日) 13:52:25 :
- パス
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