この作品は執筆を終了しています。
アルミン「安価で日頃の恨みを晴らす」
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- 1 : 2014/02/04(火) 22:50:29 :
- 2作目です
初投稿
http://www.ssnote.net/archives/9218
宜しくお願いします!
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- 2 : 2014/02/04(火) 22:53:09 :
- アルミン「最近胃痛に悩まされてきた...」
アルミン「もう我慢出来ない!」
アルミン「仕返しをしよう!」
アルミン「まずは>>5にしよう」
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- 3 : 2014/02/04(火) 22:55:01 :
- エレンを敏感にする(恋
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- 4 : 2014/02/04(火) 22:55:09 :
- エレン
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- 5 : 2014/02/04(火) 22:55:12 :
- ↑
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- 6 : 2014/02/04(火) 22:55:30 :
- 落とし穴に落とす
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- 7 : 2014/02/04(火) 22:55:53 :
- 3»間違えとった4ありがとう
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- 8 : 2014/02/04(火) 23:01:31 :
- アルミン「エレンにしよう」
アルミン「あいつの鈍感のせいでどれだけの胃痛を味わった事か...!」ギリッ
アルミン「よし、>>9をしよう」
すいませんこんな感じでいきます
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- 10 : 2014/02/04(火) 23:10:19 :
- ヒザカックン
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- 11 : 2014/02/04(火) 23:16:52 :
- それでは
アルミン「よし、悪い噂を流そう」
アルミン「エレンは毎日女子が使った立体機動装置のベルトを舐めている...っと」
アルミン「紙に書いて食堂に置いておこう」
~昼食の時間~
アルミン「(お、>>13が拾った!)」
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- 12 : 2014/02/04(火) 23:17:40 :
- ミカサ
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- 13 : 2014/02/04(火) 23:17:44 :
- ↑
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- 14 : 2014/02/04(火) 23:33:31 :
- ミカサ「何だろう」ペラッ
ミカサ「これは...!」
アルミン「(よりによってミカサか...まずいな)」
ミカサ「エレン!」
エレン「な、なんだよ!」
アルミン「(ミカサがエレンを庇ったら噂にならない...!)」
ミカサ「これ、どういう事?」
エレン「なんだよ、って何だこれ?俺はこんなことしてないぞ」
ミカサ「どうして女子なの!?」
エレン「はぁ!?」
ミカサ「エレンが私の立体機動のベルトをペロペロクンカクンカスーハースーハーしてくれてるのはとても嬉しい!」
ミカサ「だけどどうして他の女のもするの?私のだけでいい、違わない?」
エレン「お前ちょっと話を聞けよ!それに俺はそんなことしてねぇよ!」
ザワザワ
エレンッテヘンタイナンデスネ
キモチワルイ タイヘンコッチミテルヨ
ザワザワ
エレン「...グスッ...俺はそんなことしてない!」ダダダッ
ミカサ「あ、待ってエレン!」ダダダッ
アルミン「(ミカサが頭が悪くて助かったよ)」
アルミン「(普段君が鈍感だから悪いんだよ?)」
アルミン「(さて、次は>>16にしよう)」
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- 15 : 2014/02/04(火) 23:35:11 :
- アニ!
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- 16 : 2014/02/04(火) 23:42:55 :
- ライナー…で
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- 17 : 2014/02/04(火) 23:47:25 :
- アルミン「(ライナーか、クリスタ一途とか言いながら毎晩僕の名前呼びながらシコリやがって)」
アルミン「(あの、ホモゴリラめ>>18してやる...)」ギリッ
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- 18 : 2014/02/04(火) 23:47:25 :
- ホモライナーくんか……
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- 19 : 2014/02/04(火) 23:48:55 :
- ゴリラにして動物園に売っぱらってやる!!
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- 20 : 2014/02/04(火) 23:52:56 :
- ごめんなさい19にして
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- 21 : 2014/02/05(水) 00:13:42 :
- 了解です!
アルミン「よし、ゴリラにしよう」
アルミン「薬作ってっと」
アルミン「ジャンを馬にする薬の応用で楽に作れるな」
ライナー「はぁ、喉乾いたな」
アルミン「ライナー、髪の毛に埃が(ライナーが後ろを向いた隙に)」サッ
ライナー「あぁ、ありがとなアルミン(アルミンきゅんが俺に触った!)」ムクリッ
アルミン「大した事じゃないよ(キモイ、このクソゴリラ)」スタスタ
ライナー「(今日ので3日は持つな...)」ゴクゴク
ライナー「う、なんだこれ...変な味だな」
ポワワーン
ゴリラー「ウホホッ!(何だこれ!)」
キース「いましがたの鳴き声について誰か説明してもらおうか...」
アルミン「はっ!ブラウン訓練兵がゴリラになった時の鳴き声です!」
キース「そうか、処理はアルレルト訓練兵に任せる」
アルミン「はっ!」ケイレイッ
スタスタ
ゴリラー「ウホッウホホッ!(アルミン!助けてくれ!)」
アルミン「ゴリラか...特に使い道ないし売るか」
ゴリラー「ウホッ!(アルミン!?)」
アルミン「飼育員さんゴリラ1体売りまーす」
飼育員「お引き取りさせて頂きます」
飼育員「代金はこちらに」
アルミン「ありがとうございます」
ゴリラー「」
アルミン「ライナー、僕の胃痛は君の特に理由のない暴力より酷いものということを覚えろ」
アルミン「きみが僕の貞操を狙うから悪いんだよ...」
アルミン「よし、次は>>22だ」
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- 22 : 2014/02/05(水) 00:42:44 :
- ベルトルト
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- 23 : 2014/02/05(水) 00:50:57 :
- アルミン「ベ...か」
アルミン「存在感のことでしょっちゅう相談しに来るからうざいんだよなー」
アルミン「アニに『名前分かんないやつに最近見られてる気がする』って相談されるし」
アルミン「僕の安息の時間を削りやがって...」ギリッ
アルミン「きめた、>>26にしよう」
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- 25 : 2014/02/05(水) 00:56:25 :
- 完全に存在感を消し去る
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- 26 : 2014/02/05(水) 00:56:29 :
- ↑
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- 27 : 2014/02/05(水) 07:24:51 :
- アルミン「完全に存在感を消し去るか」
アルミン「薬だな」
アルミン「サシャを芋にした時と同じ感じに作れば...」
アルミン「出来た」
~夕食時~
アルミン「べを急いで探さなきゃ」
アルミン「...いた」
アルミン「やぁ、べ...」
ベルトルト「アルミン」
アルミン「隣いい?」
ベルトルト「勿論」
アルミン「(早くこいつの視線をずらさなきゃ)」
マルコ「アルミン、べ..失礼するよ」
ベルトルト「マルコじゃないか、いいよ」
アルミン「(ナイスマルコ、今のうちに!)」サッ
ベルトルト「今日のスープ何か甘いぞ」シューン
マルコ「あれ?アルミン隣にだれもいないっけ?」
アルミン「あれ?そうだね」
クリスタ「アルミン隣座るよ?」
アルミン「もちろん!」
エレン「アルミン右すわるぜ」
アルミン「うん!」
クリスタ「...」エレンカラキョリヲオク
エレン「あれ?誰かの食べ物あるな」
マルコ「いや、そこに最初からいないみたいだから大丈夫だよ」
ベルトルト「え?」
エレン「不思議な事もあるんだな」ガタッ
エレン「この飯よくわからんからサシャにでもやるか」
ベルトルト「うわ!」ドサッ
ベルトルト「酷いじゃないか、エレン!」
アルミン「今日の訓練は~~」
エレン「そうだな」
マルコ「確かに~~」
ベルトルト「シクシク」
アルミン「(君がたまにホモになったりして僕の貞操を狙うから悪いんだよ)」
アルミン「(...誰に仕返ししてたんだっけ)」
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- 28 : 2014/02/05(水) 07:26:40 :
- アルミン「だいぶやってきたな」
アルミン「最後に>>29に仕返しするか」
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- 29 : 2014/02/05(水) 07:28:52 :
- ミカサ
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- 30 : 2014/02/05(水) 07:34:26 :
- アルミン「僕の胃痛の一番の原因のミカサに仕返しだ!」
アルミン「>>32にしよう!」
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- 31 : 2014/02/05(水) 08:53:57 :
- ベルトルトヤバいw
急に消えるからどんな薬かも忘れてたww
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- 32 : 2014/02/05(水) 08:54:42 :
- 連投OKなら「誰もいない架空の世界に1日旅行」
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- 33 : 2014/02/05(水) 16:34:04 :
- >>32
連投OKですよ!
書いてきます
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- 34 : 2014/02/05(水) 16:51:20 :
- アルミン「誰もいない架空の世界に1日旅行か...」
アルミン「確かクリスタを女神にする石を作る時にそんなワームホールの機械を作ってた気がする」
アルミン「よし、これをミカサが通る所に仕掛けよう」
ミカサ「私を呼んだ?アルミン」ヒョコ
アルミン「いや、呼んでないよ!(地獄耳が)」
ミカサ「まぁいい、それよりエレン知らない?」
アルミン「あ、多分あっちにいた気がするよ」
ミカサ「そう、ありがとう」
スタスタ
アルミン「行ったか...先回りして仕掛ける!」
―――
アルミン「(いるいる、よし、スイッチ起動!)」ピコーン
グニャグニャクニャ
アルミン「(成功だ!)」
ミカサ「エレン、どこにいるのだろうか...」
シューン
アルミン「(入った!)」
アルミン「君が毎日毎日エレンが他の女子と関わるたび突っかかるから悪いんだよ」
ミカサ「ん、ここはどこ?」
ミカサ「変なとこに来てしまった。」
ミカサ「だれも、いない」
ミカサ「いや、そんなわけ無い」
ミカサ「探してみよう」
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- 35 : 2014/02/05(水) 17:22:23 :
- ミカサ「...」キョロキョロ
ミカサ「ほんとに誰もいない...」
ミカサ「寂しい...」ウルウル
ミカサ「皆に、会いたい...」グスッ
ミカサ「エレンに近づく女狐もよく考えればエレンに近づいてるだけじゃない気がする...」ポロポロ
ミカサ「ただ、仲間として同じ時を過ごしたかっただけなのかも...」ポロポロ
ミカサ「ジャンだってただエレンに突っかかてる訳じゃない...」ポロポロ
ミカサ「私の事や周りの事を考えてその事を正直に言ってただけ...」ヒックグスッ
ミカサ「わたしは、えれんにばかり、いぞんして、みんなのきもちを、むし、してた」ボロボロ
ミカサ「もどり...たいよ...!」
うわああああああああ
あああああああんんん!!
―――
ミカサ「もし、元の場所に戻れるなら皆に謝ろう」
ミカサ「そして、もっと周りにとけ込もう」
ミカサ「戻れるまで腹筋しょ」フッ!フッ!フッ!フッ!
あれからミカサは変わった
皆に対して苦手なりにとけ込もうと努力しだした
エレン離れが出来たみたいだ
そしてその成果か分からないけど皆の成績がとても向上した
ミカサが皆と話すようになったからだろうか
そして僕らは歴代最強の卒業者達と歴史に名を刻んだ
キース教官も鼻が高いらしい
あとあと
アニが人類の滅亡を企んでた女型の巨人とあっさり自白して来た
理由は鎧の巨人がゴリラになって使えないのともう一人の仲間を思い出せなくなったかららしい
そして僕らは調査兵団を終えて
海に来た
アルミン「やっぱ何度来ても驚くね」
エレン「だな」
ミカサ「2人とも皆待ってる早くいこう」
アルミン「ほんとだ行こう」
エレン「あぁ!」
END
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- 36 : 2014/02/05(水) 17:24:12 :
- 最後強引ですが終わりました!
安価に参加してくれた方々
ほんっとにありがとうございます!
感謝です!
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- 37 : 2014/02/05(水) 21:01:57 :
- 乙ミン!
アルミンの安価スレでキレイにまとまったやつを久しぶりに見た気がする。
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- 39 : 2014/04/28(月) 20:06:39 :
- アルミンが…ゲスミンになってたような…気がする…ガーン…。
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- 40 : 2014/08/11(月) 01:30:40 :
- ケチャミン・ケチャレルトですか?
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