エレン「英語を話せない俺は、外国人に恋をする」エレヒスカトロ126
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- 1 : 2022/09/18(日) 04:57:56 :
- 一目惚れだった。
先生「今日からこの学校に転校してきた、ヒストリア・レイスさんです」
ヒストリア「...」ペコッ
風になびく綺麗な金髪の髪、メスジャップとのゴキブリ色の髪とは違う…
キラキラと輝く碧い目、細目のブスしかいないメスジャップとは明らかに違う…
メスジャップの汚い黄色い肌とはまるで違う白く美しい肌…
俺の肩位の身長の、小柄な女の子…正直バックからチンコ突っ込みたくなり、俺の息子はイェーガーだった…
色ッぺえ…色っぺえ…孕ませてえ…
神様…なんでオラは醜い黄色人種なんだ?オラも白人様と子作りがいっぺえしてえ…
先生「ヒストリアさんは、海外から引っ越してきた為、日本語がほとんど話せません」
先生「皆さん、仲良くするように」
皆「はーい」
多分、一目惚れをしたのは、俺だけじゃないはずだ。
当然だ、こんなに可愛くて、綺麗で、美人なのだから。
先生「席は...う~ん...そうだな~...正直どこでもいいんだけど...」
ヒストリア「ん...」
エレン「え?」
ヒストリアが俺の方を指さしてきた。
先生「え?」
ヒストリア「んっ」
今度は、さらに強く、俺の方を指さしてくる。
先生「じゃあ、エレン君の隣にしましょうか」
エレン「え...」
俺は、そんなに英語はできない。
どっちかというと、中の下位だ。
仲良くはなりたいが、正直不安だ。
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先生「じゃあエレン君、ヒストリアさんの...言い方はあれだけど、お世話、よろしくね?」
エレン「...はい」
そう言うわけで。
エレン「...」
ヒストリア「...」チラッ...チラッ...
エレン(めっちゃこっち見てる...)
隣に来た転校生の外国人にめっちゃ見られてる。
文字に起こしてみたら、さらに変な状況だ。
ヒストリア「...」チラッ
エレン「...えっと...なに?」
ヒストリア「あ...あぅ...」
エレン(そうか、日本語が...ど、どうする?オラ英語出来ねーべ?)
エレン(そうだ!うんこだ!なにも出来ねえオラだがうんこだけは自信があるべ!)
エレン「これが日本の挨拶だべ!うんこ!」ブリブリブバチュブリィツ
ジャン「うわあああああ!!なんだコイツ!」
ライナー「いきなりうんこ漏らしやがった!」
ミカサ「へ、変態…」
ヒストリア「oh, ,,ジャパンクレイジー…」ウンコブリブリ
アルミン「うわああああ!ヒストリアもうんこ漏らしたあああああああ!!!!」
エレン「うんこおおおおおおおお」ブバチュッブリッブリリブビビブビチャブリィッ
ヒストリア「おいちぃ」ウンコムシャムシャ
エレン「もっと出すぜ!」ウンコブリブリ
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