このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ことり「はぁ…めんどくさいな…」
- ラブライブ!
- 32316
- 73
-
- 1 : 2014/02/02(日) 18:24:56 :
- 私はいつものように教室に向かった
ガラガラ
モブ大将「お!来たか!糞鳥野郎!」
周り「ゲラゲラ!!〜」
ことり「……」
ことり(あれ?机がないや…)
窓の外を見てみるとことりの机がぽつんと落ちていた。
ことり「はぁ…めんどくさいな…」
クラスメイトから笑われながら机を取りにいく
-
- 2 : 2014/02/02(日) 18:35:43 :
- 1週間前…
穂乃果「ことりちゃ〜ん!宿題教えて!!」
ことり「ふふふ… いいよ!」
穂乃果「やったぁ!じゃあ今日ことりちゃんの家に泊まりにいくね!」
海未「穂乃果あまり、ことりに迷惑かけてはいけませんよ」
穂乃果「大丈夫!ことりちゃんは海未ちゃんと違って怒らないから!」
海未「まったく…」
ことり「ははは…w」
南家
ことり「ここがこうだから、こうなるでしょ?」
穂乃果「…もうつかれた〜!!寝る!!」
ことり「だめだよ〜…!また課題増やされちゃうよ?」
穂乃果「むにゃむにゃ…ことりちゃんやっとけばいいじゃんむにゃむにゃ…」
ことり(イラッ)
ことり「…」
穂乃果「zzzz」
一時間後
ことり「はぁ…やっと終わった…」
ことり「…もう二時か。眠くなってきちゃった…」
ことり「ちょっと寝るか…」
-
- 3 : 2014/02/02(日) 18:48:14 :
- 穂乃果「ことりちゃん! ことりちゃーん!!!」
ことり「zzzz…ん!?」
穂乃果「なんで起こしてくれなかったの!?ひどいよ!」
ことり「だって…穂乃果ちゃんの課題してたら眠くなっちゃって……」
穂乃果「もういいよ!結局課題増やされちゃう〜!!シャワーもしてないし!穂乃果先いくね!」
ことり(イライライラ)
ことり「うん…」
ことり(穂乃果ちゃんにとって私ってなんなの!?ただの便利屋?課題してあげたのに…)
学校
教師「今日はこれで終了だ。帰っていいぞ…あと高坂!ちゃんとやってくるんだぞ!」
穂乃果「はーい…」
穂乃果「ことりちゃん……お願いしていい?…」
ことり「う、…うん…」
南家
ことり「ふぁぁ」
穂乃果「ことりちゃん寝不足?」
ことり「ん?うんちょっとね…」
穂乃果「ま、いいやこれは?」
ことり(イライライライライライラ)
-
- 4 : 2014/02/02(日) 18:55:48 :
- 学校
穂乃果「海未ちゃん!英語のノート見せて!」
海未「しょうがないですね〜」
穂乃果「ありがとう!もう海未ちゃん大好き!」
海未「そこまで言われると照れますよ…もう…!」
ことり(え? ことりの時はお礼の一つもしてくれなかったのに…穂乃果ちゃんの頭な中よくわかんないよ…)
南家
穂乃果「ごめんね?ことりちゃん 今日も結局お世話になっちゃって…」
ことり「ううん…いいの」
1時間後
穂乃果「あー!もう疲れた!ことりちゃんあとよろしくー!zzzz」
ことり(イライライライライライライライライライラ)
-
- 5 : 2014/02/02(日) 18:59:41 :
- 訂正です。
ことり(え? ことりの時はお礼の一つもしてくれなかったのに…穂乃果ちゃんの頭な中よくわかんないよ…)のところ
ことり(え? ことりの時はお礼の一つもしてくれなかったのに…穂乃果ちゃんの頭の中よくわかんないよ…)に訂正します。
-
- 6 : 2014/02/02(日) 22:37:36 :
- ことり「ねえ穂乃果ちゃん?…」
穂乃果「ん?なあにことりちゃん」
ことり「穂乃果ちゃんって、いつもことりに宿題手伝ってもらっててるけど、(まあほとんどことりがしてるだけどね。)ことりがいなかったらどうするの?
穂乃果「…それって穂乃果がことりちゃん無しじゃなんにもできないって思ってるってこと?」
ことり「……」
穂乃果「そういうことなんでしょ!?
ひどいよ!」
ことり「……」
穂乃果「もういいよことりちゃん!帰ればいいんでしょ!」
ことり(なんで逆ギレしてるの…)イライラ
次の日
ことり「二人とも遅いな…先いっちゃうか」
ガラガラ
ことり「え、二人とも来てたの!?」
ことり「先にいくんだったら連絡してよ!」
海未「ことり、あなた穂乃果に、穂乃果は何もできないっていったそうですね。」
海未「穂乃果は私にことりに嫌われたって朝早くから私の家に来てたんです。」
海未「穂乃果に謝って仲直りして話をつけなさい。」
ことり「なんで…なんでことりが悪いことになってるの!?」
周り 「あんなに泣いてたのに…」ガヤガヤ
周り「最低だね」ガヤガヤ
海未「あなたは最低です!」
ことり「そうだね…みんな泣いてる子の味方になっちゃう馬鹿ばっかりだもんね…」
周り「うわっ…ありえない最低でしょ」ガヤガヤ
海未「ことり!!」
ことり「いいよ…そうやってことりが悪い事にしなよ!」
ことり「こんな周りに流されちゃってばっかの人達きらいなの!」
-
- 7 : 2014/02/02(日) 22:48:05 :
- 帰り道
ことり「なんなのあのわがまま女…」
穂乃果「それ、私のこと?」
ことり「いたんだ…盗み聞きなんてほんと最低な性格だね。」
穂乃果(イラッ)
穂乃果「いいの?穂乃果にそんなこといっちゃって? みんな穂乃果の味方だよ?」
ことり「別にあんな周りに流される人達の味方になりたくないもん」
ことり「もちろん、泣き虫嘘つき女ともね」
穂乃果(イラッ)
「うるさい!」ドゴッ
ことり「うっ!!がはっがはっ!! はぁはぁ」
ことり「手を出すなんて、ほんと最低だね…いたた…」
穂乃果「明日っからいじめてあげるんだから学校休むんじゃないわよ…」
ことり「穂乃果ちゃんみたいに弱くないから心配しなくていいよ?」
穂乃果「……」
-
- 8 : 2014/02/02(日) 22:49:34 :
- こうして私はいじめられるようになりました。
-
- 9 : 2014/02/02(日) 23:00:04 :
- (そしてまた机を取りにいく所)
ことり「はぁ…めんどくさいな…」
教師「じゃあ南さんここは?」
ことり「3です。」
ことり(よいしょっと)
モブ ガラ!←椅子を引く音
ことり「ひゃっ!」ドスン
周り「いまの倒れ方wwwwきもww」ガヤガヤ
ことり(いてて…ひねっちゃったかな…)
ポイッポイッ
ことり(また消しゴム投げてきてる…もったいないな〜…)
昼休み
ことり(はぁ…またお弁当なくなってる…)
ことり(教科書も落書きだらけ…)
ことり(シャーペンの芯も全部おられちゃってる…)
ことり(辛いな…)
ドゴッ!
ことり「うぅ…いたい…」
穂乃果「あと二回だよ?一日腹パン3回の約束でしょ?」
周り「wwwwww」ガヤガヤ
海未「……」
ことり(いたいのはもういや!…)
-
- 10 : 2014/02/02(日) 23:18:41 :
- ことり「あっ…んん!…\\\\\やめてよ…」
穂乃果「だめだよwwちゃんとイッちゃってww)
周り「wwwwww」ガヤガヤ
次の日
ガラガラ←教室のドアを開ける音
穂乃果「おっはよう!ことりちゃん!今日もたくさんいじめてあげるからね!」
ことり「……」
海未「ことり…後からちょっと屋上にきてくれませんか?
ことり「え…いいけど…」
ことり(海未ちゃんまでことりのこといじめるのかな?…)
屋上
ことり「なに?」
海未「全て話してください…)
ことり「!?」
海未「あなたの「なんでことりが悪いことになってるの!?」がずっと心にひっかかっていました…」
海未「私に穂乃果とのこと全て話してください…」
ことり 「… うん」
カクカクシカジカ
海未「それは!?…すべて穂乃果のせいじゃないですか!?」
ことり「うん…でも周りは完全に流されちゃってるから…」
海未「私がみんなに説明してきます!このままことりがいじめられる理由はありません!」
ことり「あ、まって!海未ちゃ〜ん!」
カクカクシカジカ
モブ大将「…それは本当かことり…?」
ことり「フンッ糞鳥じゃないの?」
モブ大将「すまなかった!!!」土下座
ことり「えぇ〜!…」
周り「ほんとにごめん! ごめん!」ガヤガヤ
海未「ほんとにすいません!」土下座
ことり「やめてよ〜…」
ことり「許すからもうやめて?」
モブ大将「ありがとう!…」
モブ大将「お前ら!穂乃果をさがせ!!!あたいが絶対ぶん殴ってやる!」
穂乃果「いるよ… なに!?さっきまで糞鳥野郎をいじめてたくせに!!いきなり開き直ってさ!!この馬鹿!!」
モブ大将「穂乃果ぁぁぁぁぁ!!!!!!」ドゴッ!!
ことり「うっ、なにこれいたすぎ…」
モブ大将「なんで穂乃果なんかを庇って!」
ことり「穂乃果ちゃんが悪いよ!だけど…いじめはだめだよ…」
ことり「みんな笑ってた頃にもどろうよ!楽しかった時に!」
モブ大将「ことり…」
ことり「あれっ腹パンなんてなれてるのにな…」フラッ
バタッ
-
- 11 : 2014/02/02(日) 23:33:55 :
- 病院
ことり「…あれ、私病院に来てたんだ…」
海未「ことり!目を覚ましましたか!」
ことり「海未ちゃん…ありがとね海未ちゃんのおかげでみんなわかってくれた…」
海未「いえいえ、いじめを見て見ぬ振りをした私のせいでもありますから…」
海未「あなたもそんなところに居ないでこっちへ来なさい…」
穂乃果「……」
ことり「何の用? あなたがいるだけで空気が重くなるんだけど?」
穂乃果「うっ、ポロポロポロポロ」
ことり「!?」
穂乃果「もう、ゥゥことりちゃんが許してくれないのはわかってる…だけど謝り続ける…ポロポロ」
穂乃果「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
ことり「……ふふふっ」
ことり「本当真っ直ぐな子… ことりはそういうところに引き寄せられてずっと一緒にいたのかな…」
ことり「穂乃果ちゃんの思い伝わったよ…許してあげる♩」
穂乃果「ことりちゃん!!」ダキッ
穂乃果「大好き…ごめんなさい!ごめんなさい!」ボロボロ
ことり「もう!…それ以上謝ったらまた怒っちゃうよ!」
穂乃果「えぇ!やだ!!」ボロボロ
ことり「もう…そういう可愛い穂乃果ちゃんが一番好きだよ…」
海未「ところで穂乃果、あなた、いじめなんかは受けたりしないですよね?
穂乃果「…いじめられちゃうのかな…」
ことり「大丈夫!ことりが守るから!」
穂乃果「ことりちゃん…」
-
- 12 : 2014/02/02(日) 23:39:46 :
- 次の日…
ガラガラ
シーン
ことり「おはよう」
海未「おはようございます」
穂乃果「……」
穂乃果(そりゃそうか…最低なことしたんだから…)
モブ大将 ガタッ!
モブ大将「ことり、海未おはよう!ガタ
穂乃果(殴られるのかな……)
モブ大将「穂乃果おはよう!」
穂乃果「……!?」
穂乃果「おはよう!!」
ことり「よかったね!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うん!……ことりちゃん、後で公園にきてくれない?」
ことり「え?いいけど、どうしたの?」
穂乃果「大事な話…」
-
- 13 : 2014/02/02(日) 23:43:57 :
- 公園
ことり「おまたせ♫」
穂乃果「ことりちゃん…」
ことり「ん?…」
穂乃果「その……好きなの!昨日ずっと胸が熱かった…気付いたの!ことりちゃんが好きだって!だから付き合って…!」
ことり「…」
ことり「うん!よろしくね♫」
穂乃果「ことりちゃん!大好き!」チュパレロレロ
チュパレロレロレロレロ
ことり「んっ…どうしたの?w」
穂乃果「愛の印!!」
ことり「もう!…」
大好きだよ
-
- 14 : 2014/02/02(日) 23:45:42 :
- 次はことほのを書こうと思ってます。
ことり押しです。
-
- 15 : 2014/04/04(金) 00:46:01 :
- げりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむげりずむお前なんてこの世に存在する価値なんてない
-
- 16 : 2014/04/19(土) 10:37:40 :
- 死ねよクズ
-
- 17 : 2014/04/19(土) 10:37:45 :
- 死ねよクズ
-
- 18 : 2014/04/19(土) 10:37:49 :
- 死ねよクズ
-
- 19 : 2014/04/19(土) 10:37:53 :
- 死ねよクズ
-
- 20 : 2014/04/19(土) 10:37:57 :
- 死ねよクズ
-
- 21 : 2014/04/19(土) 10:38:02 :
- 死ねよクズ
-
- 22 : 2014/04/19(土) 10:38:06 :
- 死ねよクズ
-
- 23 : 2014/04/19(土) 10:38:10 :
- 死ねよクズ
-
- 24 : 2014/04/19(土) 10:38:15 :
- 死ねよクズ
-
- 25 : 2014/07/10(木) 18:21:01 :
- バッドエンド書いてください!応援してます
-
- 26 : 2014/08/11(月) 21:17:46 :
- 案の定荒れててワロタ
-
- 27 : 2014/08/15(金) 22:38:52 :
- 荒れすぎワロタと思ったら二人で頑張って荒らしててワロタ
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- 28 : 2014/11/29(土) 12:49:58 :
- やべークソワロタ
-
- 29 : 2015/02/20(金) 16:39:14 :
- 大将ぜったい筋肉もりもりマッチョマンだよな
-
- 30 : 2015/03/03(火) 16:23:55 :
- ワロタ
ここまでひどいの初めて見たわ
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- 31 : 2015/04/04(土) 13:27:21 :
- 何でわざわざトリつけて荒らしてんだよwww
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- 32 : 2015/06/21(日) 06:59:06 :
- 最悪 ことりがかわいそう
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- 33 : 2015/08/22(土) 22:04:52 :
- ことりかわいそうほのか悪い
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- 34 : 2015/09/19(土) 21:52:32 :
- 荒らしてる人に質問です。なんでそんなに怒っているんですか?そんなに怒るほどのことじゃないと思うんですが。
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- 35 : 2015/10/02(金) 14:13:20 :
- ことりキャラ崩壊しすぎ
穂乃果キャラ崩壊しすぎ
他のμ'sメンバー&ヒフミは何してんの?
文才も無さすぎ
いろいろ言いたいことありすぎる
-
- 36 : 2016/03/08(火) 18:19:38 :
- ことりが可哀想…
穂乃果がキャラ崩壊しすぎww
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- 37 : 2016/06/01(水) 21:53:42 :
- うわぁ
-
- 38 : 2016/07/08(金) 23:12:58 :
- 許すのはおかしいだろ
-
- 39 : 2016/10/06(木) 01:45:01 :
- この作品ってさパクったヤツをオマージュしただけだよね?
元のSSの方が面白いんだけど
-
- 40 : 2016/10/15(土) 17:02:55 :
- 終わりよければすべてよし
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- 41 : 2016/10/20(木) 01:42:38 :
- まあ、よかったんじゃない?
-
- 49 : 2017/05/25(木) 16:19:12 :
- ことりざまあwwwwww
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- 50 : 2017/07/24(月) 22:33:14 :
- 最後にことりアンチいて草wwwww
-
- 51 : 2017/08/10(木) 22:55:00 :
- わお
-
- 52 : 2017/08/15(火) 13:28:23 :
- ことりざまあwww
-
- 53 : 2017/09/05(火) 19:56:12 :
- 最低
-
- 54 : 2017/09/20(水) 03:47:02 :
- (・8・)
-
- 55 : 2017/09/22(金) 11:26:40 :
- なんの面白みもないしこれパクリ作品じゃん
-
- 56 : 2018/03/27(火) 13:45:58 :
- すげぇなこれ...ʬʬʬ
-
- 57 : 2018/08/09(木) 22:08:59 :
- クソSSおつかれー
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- 58 : 2018/11/05(月) 18:23:58 :
- ことりちゃん!いじめは、ダメ!
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- 59 : 2018/12/27(木) 21:08:47 :
- ことりちゃん死ねばいいのに
-
- 60 : 2018/12/27(木) 21:39:26 :
- 穂乃果「あ~又、宿題やってくるのをわすれてた- どーしよー居残りになっちゃうよー」
海未「全く、穂乃果は!どうしてあなたはいつもそうなんですか!」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん手伝ってぇ~」
海未「私は弓道部の練習がありますので、ことりお願いできますか?」
ことり「うん!いいよ!手伝ってあげる」
海未「じゃあお願いいたします」
穂乃果「ことりちゃん天使だよ~」
ことり「あはは・・・」
ことり「ここが、こうなったら答えはどうなると思う?」
穂乃果「え~穂乃果には分かんないよぉ」
海未「穂乃果宿題を終わらせたのですね?」
ことり「・・・・・・」
海未「穂乃果・・・まだ宿題を終わらせてないようですね」
穂乃果「アハハ・・・・」
ことり「穂乃果ちゃん!もう絶好だよ!話しかけてこないでね!」
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!大好きな海未ちゃんとことりちゃんに嫌われちゃったよぉ!」
穂乃果「っていう夢を見たんだよ!」
海未「夢なんですか!」
ことり「大丈夫だよニコっ私たちはずっと友達だよ!」
穂乃果「だよね!ことりちゃんと海未ちゃん大好き!」
-
- 61 : 2018/12/27(木) 21:44:17 :
- ことり「ねぇ海未ちゃん・・・穂乃果ちゃんって調子乗りすぎだよね」
海未「そうですね!」
穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃんおはよう!」
ことり「気安く名前を呼ぶな!ブス!」
海未「はっきり言ってあなたは目障りです!」
穂乃果ちゃん「じ、じゃあ南さん、園田さん、おはようございます・・・・」
ことり「死ねばいいのに」
海未「学校に来るなブス!」
穂乃果「・・・・・・」
-
- 62 : 2018/12/28(金) 21:08:04 :
- ?なぜみなさんは作者さんが考えたssでアニメのことりちゃんは違うと思うんですが....死ねとかを書き込むのは何故ですか?このss二次創作でしょ....まぁどうせもうみんなここには書き込まないでしょうねなんかパクリらしいので。
-
- 63 : 2018/12/29(土) 17:59:01 :
- ことり「穂乃果ちゃん!この人たちが言っていることを信じちゃ駄目!」
穂乃果「え、ことりちゃんと海未ちゃんが2人?」
海未「穂乃果!本物は私達です!」
ことり「この人たちは私たちの偽物だよ!」
穂乃果「え、ど、どういうこと?」
海未「あなた達!どちら様なのですか!とっとと正体を現しなさい!偽物ども!」
偽ことり「ふふふ(笑)ずいぶんと生意気な口聞いちゃってくれてるね!」
偽海未「そのようですね!ちょっと可愛がってあげましょう」
ことり「ふざけないで!海未ちゃんは弓道部のエースだよ!」
偽海未「そんなヒョロヒョロ女のくせに弓道は似合わないですよ(笑)!」
海未「
-
- 64 : 2018/12/29(土) 18:03:16 :
- 海未「っていう夢を見たんですよ!」
穂乃果、ことり、凛、花陽、真姫、にこ、絵里、希「・・・」
海未「あれ?どうしたんですか皆さん?」
穂乃果、ことり、凛、花陽、真姫、にこ、絵里、希「・・・・夢なんか~い」
-
- 65 : 2018/12/29(土) 18:05:09 :
- ラブライブはいじめの小説多すぎ!
-
- 66 : 2019/10/02(水) 20:35:49 :
- 黒澤ルビィ
私は黒澤ルビィ、裏の星女学院の生徒、しかし今年の春で裏の星女学院は閉校したため、沼津の高校まで通っている。Aqoursのメンバーとまた一緒になれた。一緒に慣れて嬉しいのに私にだけ悲しい事が起きた。それはいじめだった。
私は3年生の千歌ちゃんと曜ちゃんと梨子ちゃんをはじめとして、同級生の花丸ちゃんと善子ちゃんとも仲良くしている。
千歌ちゃんは、沼津の高校に入ってから勉強が得意になって、今では学年トップ2だ。梨子ちゃんはもちろん裏の星女学院のころから学年トップだ。曜ちゃんも勉強が得意で学年トップ3に入っている。
2年生では善子ちゃんが学年トップで、花丸ちゃんは学年トップではないけど勉強が得意だ。ルビィとは大違いだよ・・・・
私は、授業が終わると、善子ちゃんと花丸ちゃんと共に千歌ちゃん達のいる教室に向かう。只今日は善子ちゃんと花丸ちゃんはいないからひとりで千歌ちゃん達の居る教室に向かおうとしていた。
すると、隣のクラスの鬼塚さんに声をかけられた。
鬼塚さんは「ねぇちょっと話があるんだけど」と言われたので私は「ごめん私千歌ちゃん達と待ち合わせをしてるから」と言って歩き出そうとした時、鬼塚さんの取り巻きの海野さんと、愛崎さんと、津田さんが私を取り囲んだ。
鬼塚さんは「ねぇ?黒澤!お前高海千歌先輩と渡辺曜先輩と桜内梨子先輩と津島と国木田どういう関係なの?」と聞いた。
私は「え?友達だけど」と言ったら
海野さんは「何で勉強も完璧じゃないあんたと勉強と部活も完ぺきにこなす高海千歌先輩達と津島さんと国木田さんと何で仲良くしてるの?」と言って私を睨みにつけた
愛崎さんは「ルビィは千歌先輩達と善子さんと花丸さんとベタベタしないでくれる?」と言って睨みつけた。
津田さんは「本当ムカつくんだけど!?黒澤ルビィみたいなオドオドして勉強ができないお子様と勉強も部活も完璧な高海先輩達と津島と国木田と不釣り合いだって事よ!」
私は「いいじゃん!ルビィが千歌ちゃん達と善子ちゃんと花丸ちゃんと仲良くしたって!」と言って逃げるように千歌ちゃん達のいる教室に向かった。
奥で鬼塚さん達は嫌味をさんざん言っていたけど、無視して教室に向かった。千歌ちゃん達には黙っておこう、そう心に決めて
教室に入った時に千歌ちゃん達は遅く来た私を心配してどうしたのか聞いた。私はお腹が痛かったからトイレにいたと嘘をついた。千歌ちゃん達を巻き込むなんて出来ないよ・・・
私は千歌ちゃん達と家に帰っている時に涙がこぼれた。それは千歌ちゃん達に嘘をついていたから・・・・
-
- 67 : 2019/10/02(水) 21:00:53 :
- 続く
翌日私は、花丸ちゃん達よりも早く学校に行った。花丸ちゃんと善子ちゃんは教室にいる私を見てびっくりしていた。
花丸ちゃんは「今日はどうしたずら?早いずらね」と聞いた。私は「うん、昨日疲れて早く寝たら早く目が覚めちゃって」と嘘をついた。
善子ちゃんは「あまり無理しないほうがいいわよ」と言ってくれた。
ルビィは授業中「鬼塚さんは何で私を虐めるんだろう・・・」と考えていた。「黒澤さん」どこからか私を呼ぶ声が・・・それは先生の声だ。「黒澤さん!」と大声で呼ばれ我に返った。先生は「黒澤さん、あなたさっきからぼ~っとしてますよ?」と言われた。花丸ちゃんと善子ちゃんは心配そうに見ていた。
昼休み弁当箱を持って中庭に向かおうとした時に花丸ちゃんと善子ちゃんがルビィの席まで来た。
善子ちゃんは「ルビィ大丈夫?今日早起きしたから眠いんじゃないの?」と心配していた。
花丸ちゃんは「弁当一緒に食べるずら」と言ってくれた。
その時、隣のクラスの鬼塚さんが取り巻きを連れて教室まで来た。「ねぇ、黒澤さん一緒に弁当食べに行こ?ラブライブで活躍してた時の事教えてほしいから」と声をかけた。私は平常心を保って、「あ、じゃあ善子ちゃんと花丸ちゃんも一緒に行こう?」と言った。しかし花丸ちゃんんは「私達はいいから、アイドルとかそういうのはルビィちゃんでないと」と言う。善子ちゃんは「ごめんね鬼塚さんルビィだけ連れてって」と言った。鬼塚さんは私の目を見てにやりと笑って見せた。
そして空き教室でルビィは鬼塚さんに「ねぇ?黒澤!津島と国木田と喋るな!って言ったよね?何でわからないの!?」と聞いた。わかるわけないじゃん!と私は返したら。
海野さんは「こいつ、わからないんだって~」と言った。
すると愛崎さんは「ならわかるようにしてやるわ!」と言って私の弁当箱を取り上げた。
私は返してと叫んだ。
津田さんは「どうなるかって?こうなるんだよ!」と叫んで弁当の中身をゴミ箱に捨てた。
鬼塚さんは「今度津島と国木田と話したら、黒澤ダイヤ、お前の姉を巻き込むから!」と言った。お姉ちゃんだけはいじめないで!私は泣き出した時に
「何やってるのよ!」と声が聞こえた。
顔をあげると善子ちゃんが立っていた。
善子ちゃんは「昨日私のリトルデーモンを虐めてるのを見たのよ!」と言った。
鬼塚さんは「違うから!」と言ったら。
善子ちゃんは「問答無用よ!」と叫んで鬼塚さん達を一発づつビンタした。鬼塚さんは逃げた後、善子ちゃんは私を抱きしめた。それから私はは鬼塚さん達と仲良くしている
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- 68 : 2019/10/06(日) 20:39:19 :
- ルビィ「花丸ちゃん、お金10万円貸して?」
花丸「え、えぇっ!じゅ、10万円!無理無理、無理ずら!」
ルビィ「ふ~ん口答えしていいのかな?」
花丸「あ、あ、よ、善子ちゃん助けて~」
善子「善子じゃなくてヨハネ!花丸?10万円ぐらい貸せるわよね?私のリトルデーモンに断るなんて、本当いい度胸してるわね!」
ルビィ「ね~
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- 69 : 2019/10/06(日) 20:42:33 :
- 花丸「っていう夢を見たずら!」
善子「怖すぎるじゃない」
ルビィ「てか、何でルビィが不良なのよ~」
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- 70 : 2019/11/15(金) 21:23:54 :
- いじめ
私は裏の星女学院1年生逢沢美琴、こないだ裏の星女学院に編入してきたばかりだ、私は友達もいなくて独りぼっちだと思っていた。
その時に赤毛の女の子と茶髪の女の子と青毛の女の子が声をかけてくれた。赤毛の子は確か黒澤ルビィで、茶髪の子は国木田花丸で、青毛の子は津島善子だ。私はその子達と仲良くなった。
毎朝同じバスに乗り合わせる為4人で話をしている。私はバスに乗るのが楽しくなった。
ルビィちゃんは「私達スクールアイドルをやってるんだ」と教えてくれた。花丸ちゃんは「Aqoursっていう名前ずら」と教えてくれた。私は「ずら?」と聞き返したら、善子ちゃんは「ずら丸はそれが口癖なの」と教えてくれた。私はルビィちゃん達と友達に慣れて幸せだった。
しかしそれをよく思っていない女子たちから嫌がらせをされるようになった。教科書とノートがなくなる、上履きがなくなる、靴を隠されれる、弁当がなくなる、スマホを隠されるなどの嫌がらせだ、それをいじめというものだ。
とうとう私はリーダーの早良さんに呼びつけられた。
早良さんの取り巻きの神田さんに、「なあ逢沢!お前黒澤達とどういう関係なの!」と言われてしまった。
私は「友達です」と言ったら、取り巻きの大原さんは「何でお前みたいな陰気くさくてブスな美琴が明るくて顔が可愛くておしゃれで完璧なルビィちゃんと花丸ちゃんと善子ちゃんと何で仲良くするの?」
取り巻きの青崎さんには「ほんとやめてくんない?ルビィちゃん達が汚れるから!」
早良さんは「あんなあ!ルビィ達は裏の星の大事なアイドルなんだよ!それをお前はルビィ達を汚すために転校してきたんだろ!」と言うと、神田さんは「え?マジで?うっわ~やな奴~WWW」と言って笑った。大原さんは「解る?陰気くさくてブスな美琴は、ルビィちゃん達に近づくなって意味!」
私は「何でルビィちゃん達と仲良くしちゃダメなの!意味わかんない!」と言ったら、早良さんは「こいつ馬鹿だ!あんたたちの言っていることが全然解んないんだって!」と言ったら、神田さんと大原さんは私の両脇を掴んで逃げられないようにした。青崎さんは「こいつどうする?」と早良さんに聞いたら、早良さんはスマホを取り出した。そして私のほうに向けた。そして「なあ、あんたたち!こいつを連れて空き教室に連れてけ!」と言った。私は立たされて空き教室に向かった。空き教室に入ると、青崎さんは私の制服に手を伸ばして、ボタンをはずした。私は抵抗したらスタンガンを打たれてしまってそれからは覚えていない。
しばらく眠っていたのかもしれない私は目を覚ましたら、早良さん達がいた。私は姿見を見せられた。私は自分の姿を見て驚いた、裸の状態で縛られていたのだ、私は下を見たら白い液が子宮から漏れていた。私はわけを聴いたら、早良さんが笑いながら、「あんたの恥ずかしい写真撮らせてもらったわ!」と言った。私は隣を見たら、男性の先生がいた。その先生は鬼塚先生だ、鬼塚先生は笑いながら「いや~君とやれると早良たちに言われたから興奮したよ。」と言った。鬼塚先生は私に近づいてきて縛られていた私を自由にしてくれた。私はもう大丈夫だと思ってスクールバックをもって家に帰ろうとした。すると先生は「君のお家は先生の所だ」と言われてしまい。私は先生の妾にされてしまった。
それをルビィちゃん達には言わなかった。言ったら黒澤姉妹と国木田と、津島と、高海と、桜内と、渡辺と、松浦と、小原を巻き込むからと、早良さんと神田さんと大原さんと青崎さんと先生に言われたから。
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- 71 : 2019/11/19(火) 14:15:17 :
- 黒澤ルビィ
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- 72 : 2020/05/22(金) 21:29:55 :
- 矢澤にこ「にっこにっこにー」
黒澤ルビィ、国木田花丸「にこさん可愛いです(ずら)」
津島善子「美しいわ!天使みたい」
にこ「えへっ
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- 73 : 2020/05/22(金) 21:31:09 :
- 黒澤ルビィ「気持ち悪い」
国木田花丸「ダサいずら」
津島善子「ちょろいわね・・・あのにこって子は」
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