日向「俺は超高校級の希望だ」
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- 1 : 2022/08/03(水) 10:59:27 :
- 作者「もしもカムクラプロジェクトをうける前に日向君が希望だったらって話です」
江ノ島「これで3こ掛け持ちする事になるな作者(笑)」
作者「書きたい物書いてるだけだ」ドヤ
江ノ島「どやんな」
作者「はい江ノ島無視して本編書いて来ます」
ハジマリ
ピンポーン
日向「はい」ガキャッ
黄桜「やあ」
日向「どなたですか?」
黄桜「僕は希望々峰学園のスカウトマンだ。君を超高校級の希望としてうちにスカウトしたい」
日向「そうですか。前もいいましたがお断りします」ニコッ
日向母「え〜いいじゃ無い別に面白ろそうだし」
日向父「そうだぞ〜面白ろそうだしな」
日向「、、、そうですか?、、、(予測できない事があるかもしれませんね)
日向「分かりました」
黄桜「良かった。じゃあうちに入ってくれると言う事で良いんだね」
日向「ああ!改めてよろしくお願いします!」
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- 2 : 2022/08/03(水) 12:44:28 :
- ーー希望々峰学園ーー
日向「ここが希望々峰学園か」
日向(、、、ツマラナイ)
ダンッ
七海「あ、ごめんね」
日向「いや大丈夫だぞそっちは大丈夫か?」
七海「私は大丈夫だよ。えっと自己紹介したいんだけどいいかな?」
日向「ああ大丈夫だ俺は日向創超高校級の希望だ!」
七海「私は七海千秋超高校級のゲーマー、、、だと思うよ」
日向「てっこんな自己紹介してる場合じゃ無い!行くぞ七海!」
七海「うん」
ーーー体育館ーーー
アナウンス『それでは新入生代表日向創君です』
日向「はい」
日向「日向創です今日希望々峰学園に入れる事を誇らしく思います。希望々峰の名に泥を塗らない様頑張りたいと思います。有難う御座いました新入生代表日向創でした。」ニコッ
パチパチパチパチ
日向(ツマラナイ)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
アナウンス『これにて入学式を終わります』
、、、ろうか
七海「日向君いこっ」
日向「ああ」
ガラガラ
??「おいオッサン強いんだろ!俺とバトレ!」
??「おおいいぞ!」
??「あはは凄いよ希望が輝いてるね!」
日向(騒がしいですね)
先生「はい皆んな先に着きなさい!!」
みんな「はーい」
雪染先生「はい!皆さんの先生になった雪染ちさよ!よろしくね!じゃあ自己紹介えっと左右、、、左右田君!」
左右田「名前名違えたよな!今!」
雪染先生「気のせいよ!」
左右田「まあいいや俺は左右田和一っつーんだ俺の才能は超高校級のメカニックだ!よろしくな!」
狛枝「じゃあ席順からして僕だね!僕は超高校級の幸運だよよろしく」
七海「七海千秋でーす超高校級のゲーマーでーすオールジャンルいけます」
弐大「わしの名前は弐大猫丸じ!超高校級のマネージャーとわわしのことじゃーー!!!」
小泉「私の名前は小泉真昼超高校級の写真家よ!よろしく」
日向「俺は日向創だ超高校級の希望だ!よろしく!」ニコッ
雪染先生「それじゃあこれで自己紹介は終わりね!」
狛枝スッ「先生超高校級の希望とは何ですか?」
七海「あ,それ私も気になってたんだよね」
雪染先生「良い質問ね!狛枝君!実ははっきり言って説明聞いて無かったので先生も良く分かりません!て事で日向君説明お願いね!」
日向「何で聞いて無いんですか?先生、、、まあいいや
えっと超高校級の希望って言う才能は簡単に言うと全部だ」
雪染先生と日向以外全員「えっ!!!」
雪染先生「あーそう言えばそんな事言われた気がしなくも無い」
左右田「何でそんな凄い事忘れるんだよ!!」
狛枝「凄いよ!日向君!本当に希望と呼ばれるべき存在だ!」(手をつかもうとする)
日向パシッ「触らないでください希望厨が移ります。」
日向以外のみんな「、、、、、、」
日向「何てな!」ニコッ
日向以外のみんな(あ、怒らせたらまずい奴だ)
雪染先生「じゃ、じゃあ授業始めます!」
みんな「分かりました」
日向(これで関わってくる人はいないでしょう)
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