クリスタ「え、エレン…ずっと好きでした///付き合ってください！///」

エレン「なにぃ！！！」

クリスタ「////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「今うんこ中だ！後にしろ!」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞｯﾋﾞﾁﾁｨｯﾌﾞﾋﾞﾁﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

クリスタ「ご、ごめんなさい///男子便所でなにやってるのかと思ったら…オナニーかと思ったらうんこしてたんだね///」

エレン「うるせえ！早くドア閉めろ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾍﾞﾍﾞｯﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞﾁｬﾁｬﾌﾞﾘｯ

クリスタ「…エレン、凄いうんこの量だね…便秘？」

エレン「俺はいつもこうだ！」ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞｯﾋﾞﾁﾁｨｯﾌﾞﾋﾞﾁﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

クリスタ「そ、そうなんだ…意外な一面…」

エレン「早くドア閉めろ！この変態女！覗いてんじゃねえ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ

クリスタ「臭いね///」

エレン「この野郎！喰らえ！うんこビーム！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾁｬｯﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞﾋﾞﾁｯ!ﾋﾞﾁｬﾁｬﾋﾞﾁｪ

クリスタ「キャ～！き、き、汚～い！」

エレン「フハハハハ！臭かろう！汚かろう！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞﾁﾌﾞﾘｯﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾁｬｯ

クリスタ「うんこが服に…髪にい！」

エレン「フハハハハ！」ﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾁｬｯﾌﾞﾘｯﾌﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞｯﾋﾞﾁﾁｨｯﾌﾞﾋﾞﾁﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

クリスタ「…エレン、どうして泣いているの？」

エレン「…ハハハハ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾋﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞｧｯ