エレン「スカトロ様は素晴らしきお方、スカトロ様は私に力を授けてくださった…」

アニ「エレン、どうしたの？急に呼び出して」

クリスタ「なにかあったの？」

サシャ「おいしいものでもあるんですかー？」

エレン「これからあなた達には糞の塗り合いをしていただきます｡」

アニ「え！本当？」

ヒストリア「やった！スカトロ様と一つになれる！」

サシャ「スカトロ様の糞が舐めたいです！」

アニ「さっそくうんこ漏らそう！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

クリスタ「私もうんこ！」ﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞﾋﾞﾁｯ!ﾋﾞﾁｬﾁｬﾋﾞﾁｪ

サシャ「クリスタ！流石ビチグソですね！」ﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞﾘﾘﾌﾞﾋﾞﾁｬ

クリスタ「えへへ//だってうんこ大好きなんだもん」ﾌﾞﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞｯﾋﾞﾁｬﾁｬｯ

エレン「さあ、糞を塗り合うのです」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾋﾞﾁﾌﾞﾘｯ

クリスタ「わあ～、うんこってあったかいね！」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

アニ「それにすっごく臭い///サシャとクリスタとエレンのうんこが混ざり合って一つになってる…」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁｬ

サシャ「クリスタのうんこ…臭いけど甘いですね///」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

エレン「うんこが甘いのは健康の証です」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ


私達のうんこが混ざり合い、それが一つになり肌を通して直接私達を包み込む…

これこそスカトロ様のご意志…

ああ、スカトロ様、なんと素晴らしきお方…