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  1. 1 : : 2014/02/01(土) 16:57:52
    希望ケ峰学園。
    そこには様々な才能を持つ高校生がいた。
    抽選で選ばれる幸運  部品改造なら御手の物メカニック
    期待のエース野球選手 AIならお任せプログラマー
    変装なら出番だ詐欺師 料理はハートが命料理人…etc

    え、誰かいないって?そこはさておき人は皆、彼ら、彼女らを超高校級…と呼ぶ

    その中の1人:大和田 紋土(オオワダ モンド)

    彼は今、未だかつてない悩みを抱えている。


    大和田「あーくそ!今日で10連敗じゃねーか!」

    そうだ、俺はある悩みを持っている。過去うんぬんという問題じゃねーが…女の前だと緊張して大声になっちまうことだ。

    それを治すべく、ダチに相談するところだ

    大和田「よお苗木、少し相談があんだが…オメー今ヒマか?」

    苗木「うん、それで話って…?」

    オレは苗木に悩みを相談した。

    苗木「だったら女の子に告白すればいいよ!」

    大和田「はあ?!それができねーから相談してんじゃねーか!」

    苗木「いいからいいから!」

    そしてオレは何故か女全員に告白する羽目になった。


    ●ルール ・まずは会いに行く異性を決める。
      
         ・告白内容を決める。(ただし、内容はギャグ      でもシリアスでも良い)

         ・ちゃんと話せれば成功(キャラによって難易      易度が変動する)
        
         ・まあ、失敗はない。

         ・告白終了後に同性を安価で選んで話すことが      できる。

         ・なお、安価によって結末は変わる模様。 
         
    大和田「まずは>>2だな。>>3と告白するか」

    >>2 女子生徒 >>3告白内容

    モノクマ「何か冒頭がシリアスなんですけど!?」
  2. 2 : : 2014/02/01(土) 18:21:32
    朝日奈
  3. 3 : : 2014/02/01(土) 18:22:30
    人魚の如き泳ぎに惚れた!付き合ってくれ!!!
  4. 4 : : 2014/02/01(土) 19:45:36
    大和田「まずは朝日奈だな、元気があって裏がない。よし、告りに行くか」

    〜待ち合わせ場所に向かっています

    ープール

    朝日奈「ねえ大和田、こんな所に呼んでどうしたの?」

    大和田「おう、短刀直入にいうぞ!朝日奈!お前の人魚の如き泳ぎに惚れた!付き合ってくれ!」

    朝日奈「え、ちょっといきなりどうしたの!?」

    大和田「朝日奈…俺はマジで言ってんだ。真剣に応えてくれ」

    朝日奈「え、えぇと…そんなこと言われても、こんなこと初めてだったから…あたしでよければ…ううん、これからよろしくね!大和田!」

    結果は1発目で成功した。10連敗のあれは一体なんだったんだ?

    疑問に思いながら俺は一先ず>>5の所へ行った。

    >>5 生徒  >>6 女子なら告白内容、
    男子なら会話内容 
  5. 5 : : 2014/02/01(土) 19:54:20
    澪田に扮した豚神
  6. 6 : : 2014/02/01(土) 21:31:48
    大和田「澪田に扮した豚神?と話すか…さて、どんな話をすりゃあいいんだ?」

    >>7 話の内容を安価
  7. 7 : : 2014/02/02(日) 01:52:47
    何で澪田に扮してるんだ?
  8. 8 : : 2014/02/02(日) 10:34:03
    大和田「うし、澪田(?)のとこへ行くか…食堂へ行くとするか」

    ー食堂

    澪田?「クピー!この炒飯、辞められない止められない!輝々ちゃんおかわり!」

    花村<今作ってるから!もう少し待ってよ

    食堂には澪田?がいた。厨房には誰か居るらしいな。

    大和田「おい、澪田」

    澪田?「なんすか?遊んでくれるんすか!?いやっふぅぅー!」

    大和田「いや、人の話を聞けよ!」

    澪田?「冗談っすよ。話ってなんすか?」ペロリン

    大和田「何で澪田に扮しているんだ?」

    澪田?「今日は維吹な気分なんです!…やっぱり僕じゃバレるよね大和田君…」

    大和田「いや、その何ていうか…そう言わなきゃいけねえ気がして」

    苗木?「まあ、気にしないでよ大和田クン。僕もなかったことにするからさ」

    豚神は俺が目を離した一瞬で他の奴に扮していた。俺の姿だけにはなるなよ

    さて、次は誰に会いに行くか…
    >>9とか?

    >>9 女子生徒  >>10 告白内容
  9. 9 : : 2014/02/02(日) 11:13:44
    霧切
  10. 10 : : 2014/02/02(日) 11:27:56
    俺と核融合してください
  11. 11 : : 2014/02/02(日) 14:04:55
    大和田「こりゃあどういうことだ…難関の霧切じゃねぇか…これはギャグに持ってけばいいのか?カオス?エロ?!」

    不二咲「そんなのダメだよぉ!」

    大和田「!…何だ空耳か…」

    大和田「よし、当たって回って固形物になってくるか」

    ー生物室

    霧切「私をここに呼び出してどうしたのかしら?」

    大和田「おう、オメーに言いたい事があるんだ霧切」

    霧切「あら、何かしら?」フッ

    大和田「俺と核融合してください」

    ?なんか敬語になっちまったな

    霧切「大和田君……今ならここにモノクマ爆弾があるのだけど…」

    大和田「それって冗談だよな?」

    霧切「あら、冗談で済めばいいわね…まあ、それも大和田君次第なのだけれど」

    大和田「すいませんっした!」

    霧切「ふふ、次はないわよ?」

    大和田「き、霧切の奴怖えよ!久々にブルッちまったぜ。もう少しでバターになるとこだった。」

    失敗

    >>12 生徒(男女可) >>13 話の内容
  12. 12 : : 2014/02/02(日) 14:25:36
    舞園
  13. 13 : : 2014/02/02(日) 14:26:41
    その女神のような美声に身も心も虜になっちまった、付き合ってくれ!
  14. 14 : : 2014/02/02(日) 14:49:04
    大和田「舞園か…そういえばさっきすれ違った気がすんだか気のせいか」

    大和田「俺も漢だ!心は弱くても安価からは逃げねえ!」

    ー音楽室

    舞園「大和田君、私に何か用事があるんですか?…ふむふむ、私に重要な話が」

    大和田「ああそうだ。聞いてくれ…その女神のような美声に身も心も虜に なっちまった、付き合ってくれ!」

    舞園「え、その…ごめんなさい。お気持ちは嬉しいんですが、私アイドルなので恋愛禁止なんです。…ですが、お友達ならいいですよ。お友達からなら…」

    告白は…まあ一応成功だよな!俺怒鳴ってねえし…けど、最後のは一体?

    一応?成功しました。

    >>15 生徒(男女可) >>16 話の内容
  15. 15 : : 2014/02/02(日) 14:52:24
    罪木
  16. 16 : : 2014/02/02(日) 14:55:28
    その健気さに心惹かれた、是非俺と付き合ってくれ
  17. 17 : : 2014/02/02(日) 17:44:42
    大和田「次は罪木の先輩の所へ行くか…なんていうか、不二咲とは違うこう…守ってやりたくなる気持ちになんだよな」

    大和田「怖がらせないように落ち着いて…平常心平常心…」

    ー保健室

    罪木「えへへぇ、どうかしましたか?大和田さん…お怪我でもなさいましたかぁ?」

    大和田「いや、今日は話をしに来たんだ」

    罪木「お、お話ですかぁ…ふゅう」

    大和田「前から保健室に来ておもったんだがよ…その健気さに心惹かれた、是非俺と付き合ってくれ」

    罪木「付き合えば良いんですか?そ、そのぉ…何だか照れちゃいますね。うふふ、でしたら私の事だけを見てて下さいね。ずっと、ずっとずっとずっとですよぉ」

    大和田「罪木先輩に告った…あれ、何か色々ヤバいルートに入ったか?浮気…」ブルブル

    大和田「次は誰にすっか」

    >>18 生徒(男女可) 
    >>19 話の内容(または告白内容)

  18. 18 : : 2014/02/02(日) 18:15:42
    大神
  19. 19 : : 2014/02/02(日) 18:17:17
    おっぱいでけぇなおいムンズ
  20. 20 : : 2014/02/02(日) 18:56:58
    大和田「次は大神か…難易度たけえなおい!ぜってー殴られるわ。…!>>19まさか、これをねらって!?」

    大和田「やる気(殺られる)はねーが安価ならしゃーねぇ。漢は黙って告るに尽きる」

    ー武道場

    大和田「大神、お前に伝えたいことがある」

    大神「ほう…我にか。言ってみよ」

    大和田「……お、おっぱいでけえなおい」ムンズ

    大神「言いたい事はそれだけか?大和田よ…」

    大和田「…おう」

    大神「…」

    目の前が真っ暗になった。

    大神「手加減はしたが…朝日奈にはそんなことは言うな」

    そんな中で大神の声が聞こえた気がした。

    俺が目を覚ますと…

    罪木「ふ、ふゆぅ…よ、良かったですぅ。無事で…」

    大和田「これは一体…」

    罪木「で、でもこれで私と一緒にいられますねぇ。うふふ」

    それを聞いて俺は…暫く眠りについた。

    まだ告白するの?

    →はい
     いいえ

    >>21 生徒(男女可)
    >>22 告白内容
  21. 21 : : 2014/02/02(日) 19:04:56
    ソニア
  22. 22 : : 2014/02/02(日) 20:02:52
    外国語を教えてほしい!付き合ってくれ!
  23. 23 : : 2014/02/02(日) 20:42:47
    大和田「結構寝たが…」

    罪木「えへへ」

    大和田「漢は行かなきゃならねー時がある!」ダッ

    ー図書室

    大和田「ソニア先輩、待たせたか?」

    ソニア「いえ、お気になさらないで下さい。私も今さっき来た所ですから。」

    大和田「おう、わりいな」

    ソニア「それで、私に話とは?」

    大和田「外国語を教えてほしい。付き合ってくれ!」

    ソニア「えーと、外国語をおしえるのは構いませんが…まさか、これがジャパニーズ告白ってことなのですか?」キラキラ

    大和田「お、おう…」

    ソニア「私、初めてジャパニーズ告白を体験しました。私とあなたは言語も文化も違うのですが…それでも付き合いたいと思いますか?」

    大和田「たりめーだろ!」

    ソニア「でしたら、まずは英語とフランス語、中国語にロシア語を憶えましょう。付き合うならそれからです!」

    大和田「こ、こりゃあ成功でいいのか?まあ、後は外国語を頑張るしかねえな」

    大和田「次はどうするか…」

    >>24 生徒(男女可)  
    >>25 告白内容



  24. 24 : : 2014/02/02(日) 20:43:29
    豚神
  25. 25 : : 2014/02/03(月) 13:05:00
    大和田「豚神のヤローか…さて、どういう話題を振るか」

    >>26 会話内容
  26. 26 : : 2014/02/03(月) 19:40:14
    本物よりお前の方が好みだ、付き合ってくれ
  27. 27 : : 2014/02/03(月) 23:14:43
    大和田「なん…だと…!?いや、まあ確かに性別は不明だけどよ…まさかのヒロインか…あの体型だから余計に区別つきにくいよな」

    ー食堂

    大和田「豚神先輩、待たせました」

    豚神「ふむ、大和田か…俺になんの用だ」

    大和田「お前に伝えなければならねーんだ。本物より、お前の方が好みだ、付き合ってくれ!」

    豚神「大和田…いや、大和田君、君の気持ちは充分に伝わったよ。君の熱い気持ち、僕にない物を持っている。僕と付き合うのは別に、寧ろ嬉しいけど…僕には戸籍がないから、これからいろんな時に苦労するよ。それでも良いのかい?」

    大和田「もちろんだ!最後まで突っ走ってゴールするのが漢ってもんだろ!」ニカ

    豚神「大和田君、君は不思議だね…うん、不思議だ…」


    大和田「これは成功だな!ただ…性別が分からない以上、最悪の場合は外国に行く事になりそうだな」

    大和田「次は>>28の所へ行こう」

    >>28 生徒(男女可) >>29 告白内容

    …あれ、これ下手したら明後日の方向へ行くんじゃ?
    ホモルートはありません!友情は有り
  28. 28 : : 2014/02/03(月) 23:53:35
    澪田
  29. 29 : : 2014/02/04(火) 18:52:50
    大和田「澪田か…告白内容はどうするか?」

    >>30 告白内容
  30. 30 : : 2014/02/04(火) 19:05:17
    胸が小さいのが好みなんだ。
    付き合ってくれ
  31. 31 : : 2014/02/04(火) 20:32:00
    大和田「いつも元気いっぱいで楽しいことに目がない澪田先輩か…良し、行くか」

    澪田「あ!紋度ちゃんっす!その尖った髪触らせて!」

    大和田「おう、気が済むまで触っていいぜ」

    澪田「思う存分触れるなんて…クギギ…きゃっほーう!」

    大和田「その状態でいいから話を聞いてくれ」

    澪田「なんすか?」おやおや?

    大和田「胸が小さいのが好みなんだ。付き合ってくれ」

    澪田「えーとぉ…あのあのー、紋度ちゃんってそういうことをズバズバって言っちゃうタイプっすか?」

    大和田「どういうことだ?」

    澪田「ズバリ!人が気にしていることっすよ。維吹ならともかく、真昼ちゃんや日寄子ちゃんには充分に気を付けて言った方がいいっすよ!以上、維吹にとってはどうでもいい情報でした。」エッヘン!

    大和田「おう、助かるぜ!」


    大和田「なんか、はぐらかされた気がするが…まあ、もう一度チャンスはあんだろ」

    大和田「次は>>32の所だな」

    >>32 生徒(男女可) >>33 告白内容

  32. 32 : : 2014/02/04(火) 21:11:52
    セレス
  33. 33 : : 2014/02/04(火) 23:15:04
    安広多恵子!俺とつき合ってくれ!
  34. 34 : : 2014/02/05(水) 11:47:04
    大和田「次はセレスにしてみるか…紅茶飲んでいるとこしか知らねえが、普段あいつ何やってんだ?」

    ー娯楽室

    大和田「という訳だ。話がある」

    セレス「色々と大切な部分を飛ばし過ぎな気もしますが…話とは?」

    大和田「実はなセレス…いや、安広多恵子、俺と付き合ってくれ!」

    安広「はああぁ!?何言ってやがんだテメーは!?テメーの脳内はとんがりコーンか?中身空っぽじゃねーのかよ!一変頭冷やして出直して来やがれ!」

    大和田「なんか、すげー剣幕に追い出された。俺、悪いことでもしたのか?けど、嘘付く方が余程悪いよな…後、頭冷やすのはテメーだ安広」



    大和田「次は誰にすっか?告ってねー奴まだ居たか?」

    >>35 生徒(男女可)
    >>36 告白内容(ただの会話も可)
  35. 35 : : 2014/02/05(水) 20:05:38
    辺古山
  36. 36 : : 2014/02/05(水) 22:24:40
    大和田「辺古山か…さて告白内容はどうすっかな」

    >>37 告白内容
  37. 37 : : 2014/02/08(土) 22:08:10
    お前美脚とメガネに心の底から惚れた!
  38. 38 : : 2014/02/09(日) 08:08:29
    大和田「辺古山に告るか…無駄になりそうな気がするが…」

    ー体育館

    大和田「辺古山、話があんだ。聞いてくれっか?」

    辺古山「話か…いいだろう。聞くぞ」

    大和田「お前の美脚とメガネに心の底から惚れた!」

    辺古山「な!?」

    辺古山「そんなことを急に言われたのは初めてだ。私には他に好きなお方いるのだ。…その、これからは友達になってくれないだろうか?」

    大和田「おう、いいぜ」

    辺古山(私の友達…)


    大和田「…辺古山と友達になった。こんなこと始めてから、女のダチが増えたな。嬉しいぜ!」

    大和田「次は誰に告るか」

    >>39 生徒(女子)  >>40 告白内容
  39. 39 : : 2014/02/28(金) 17:01:53
    腐川
  40. 40 : : 2014/03/02(日) 03:17:38
    お、お、お!おちんちんびろびろーん!(見せながら)
  41. 41 : : 2014/03/03(月) 10:26:32
    モノクマ「なんてこった…こんな(露出狂紛い)酷い大和田クンを今まで見たことないよ!ていうか下ネタか!下ネタなのかよ!!いいの?ていうかほんとにやるよ!どうなっても知らないよ?」

    ーーーーー

    大和田「次は腐川を告るか…これは告るとは言わないな…仕方ねえ、安価だし1肌脱ぐか」

    ー美術室

    腐川「大和田、あああんた…あたしにか、カツアゲでもしようとしてんの?」

    大和田「何でそうなんだよ!」

    腐川「だって…暴走族とか、不良ってそ、そういう奴ばっかじゃない」

    大和田「どういう偏見だよ…オレはそんなことしねえ」

    腐川「ど、どうかしらね…ふふ、ふふふふふ…」

    大和田(これじゃあ話にならねぇ…)

    腐川「そ、それであ、あたしに何か用な訳?」

    大和田「し、真剣に話を聞いてくれ…お、お、お!」

    腐川「何よ…さっさと言いなさいよ…」

    大和田「お○ん○んびろびろーん!」バサッ

    腐川「ぎいいいっ!さっさとその不潔な物を仕舞いなさいよ!」威嚇

    大和田「ち、ちょっとした冗談だっての…」

    腐川「こ、今度からあんたのこと不潔なと○がりコーンって呼ぶ」ヘキシ!

    腐川?「あらあらーん?あんたもんどちんじゃね?おひさー!どうも巷で有名な殺人鬼…ジェノサイダー翔でーす!ゲラゲラゲラゲラ!」

    大和田「ジェノサイダー翔…だと?」

    翔「あらー?もんどちんはあたしのこと知ってんの?」

    大和田「いや、知らねー」


    大和田「結局、オレの勇気ある行動は有耶無耶になった…ジェノサイダー翔ってなんだよ!これからは腐川に会わせる顔がねーよ」

    ジェノサイダー翔を選択できるようになった。

    大和田「次は誰を告るか…」

    >>42 生徒

    >>43 告白内容(会話も可)

  42. 42 : : 2014/03/03(月) 16:42:21
    日向
  43. 43 : : 2014/03/03(月) 18:23:24
    1狩り(パンツ)行こうぜ!!
  44. 44 : : 2014/03/03(月) 18:59:46
    モノクマ「そんなに狩りたいの?言っとくけどボクはそのゲームやったことないからね!でも…誰のを狩るんでしょうか?」

    ーーーーー

    大和田「次は日向先輩と話すか…けど、日向先輩とは何話せばいいんだ?狩ればいいのか?!」

    ー教室

    日向「どうしたんだよ、大和田」

    大和田「あー実は…1狩り(パンツ)逝こうぜ!」

    日向「失敗する気満々じゃねえか!」

    大和田「さて、誰のを狩るか…」

    日向「男のは無しだ!ムサイからな」

    大和田「…いや、ここはあえて漢のパンツで」


    大和田「結局、この後、日向先輩がどうなったかは誰も知らない…俺はバックレた」

    大和田「さて、告ってない女は…ジェノサイダーと戦刃、江ノ島と…小泉、西園寺と七海に終里か…こんなに残っているのか」驚き

    大和田「次は>>45あたりにするか」

    >>46 告白内容
  45. 45 : : 2014/03/23(日) 22:01:46
    戦刃
  46. 46 : : 2016/10/11(火) 22:01:02
    おれとお前、なんか気が合いそうだな

    てか、残姉さだったら甘い言葉で
    すぐ付き合えそう

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