この作品は執筆を終了しています。
モノクマ「才囚学園の平和(大嘘)な日常だよ!」最原「そのカッコは何!?」
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- 1 : 2022/04/11(月) 21:32:07 :
- 【注意書き】
↓以下の設定があります
・この話は本編軸でも紅鮭軸でも育成軸でもないよく分からん話です。
・主人公は最原です。
・基本的にV3キャラのみです。
・最原以外だと主に百田、ハルマキ、王馬の出番が多くなると思います。
・安価はありません。自分でサクサク進めます。(安価のこととか全く分からないとか言えねえ…)
・何故か(白銀以外)全員不死身です(塩のお姉さんは死んでるけど)。
・ハルマキと天海の才能はネタバレ後のやつ(ハルマキ→暗殺者、天海→冒険家)です。
・あまりにも過激な下ネタはできる限り規制する予定です。ごめんね入間。
・塩の語尾は分かりません。
・キャラ崩壊とか多いかもしれません。
・cp要素として最原→赤松、百田(→)←ハルマキ、最原←←←王馬(左右不定)などを含む予定です。ホモ描写は基本的に軽めのものにする予定です。
・ホントに平和な話かどうかは、完結するまで分かりません。だってこの話、ノリで書いてるんだもん。
注意書きは以上です。ゆっくりしていってね。
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- 2 : 2022/04/11(月) 22:22:19 :
- 僕の名前は最原終一。一応、『超高校級の探偵』ということになってる。僕はこの『才囚学園』というところに通っている…と言うより、暮らしているって言った方が正しいかな?この学園には、僕の他にも15人の『超高校級』の才能を持つ高校生達が集っている。そして僕達は、この学園で共同生活をしているのだ。
???「おーい、終一!」
最原「あっ、百田くん!」
百田「何そんなとこで1人でくつろいでんだ?早くトレーニングに来いよ!ハルマキも待ってるからよ!」
最原「待ってて!すぐに行くから!」
彼は『超高校級の宇宙飛行士』こと百田解斗くん。とっても熱くて、ちょっと無茶苦茶で…でも、とっても頼りになる、最高の仲間なんだ。何度百田くんに助けて貰ったか…感謝してもしきれない気がするよ。
〜数分後〜
百田「すまんハルマキ!ちょっと終一呼んでた!」
最原「ごめんね春川さん。ちょっと無性に黄昏たくなっちゃって…」
ハルマキ「…遅い。(ギロッ)」
最原「…(どうしよう…春川さん、怒ったらすっごく怖いんだよな…だって彼女は…)」
ハルマキ「…何?殺されたいの?」
彼女は春川魔姫さん。普段は『超高校級の保育士』を名乗ってるんだけど、本当は『超高校級の暗殺者』でもあるんだ。最初は無愛想で近寄り難くて、少し苦手だったんだけど…でも、僕達と一緒にトレーニングするようになってからは少しずつ心を開いてくれるようになったし、心なしか笑顔も見せるようになった。
最原「ごめんね、遅れは取り戻すから!」
百田「いい志だぞ終一!それでこそ俺の助手だ!」
ハルマキ「…ったく、バカバカしい。」
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- 3 : 2022/04/12(火) 23:16:21 :
- 〜トレーニング後〜
百田「ふう…終わった終わった!」
ハルマキ「その割には私の3分の1しかやってないけど…」
百田「し、仕方ねーだろ!ハルマキの量が多すぎるんだよ!」
最原「春川さんってホントにすごいよね…どれだけ頑張っても、春川さんには追いつけないんだろうな…」
ハルマキ「最原…
あんたの後ろになんか小さい危険生物がいるんだけど。」
最原「…え?危険生物?」
???「さーいはーらちゃーん♪」
最原「うわっ!びっくりした…って、王馬くん!?」
王馬「にししっ!ごめんね〜急に驚かせちゃって♪」
百田「ったく、王馬のやつは相変わらずだな〜」
彼は王馬小吉くん。『超高校級の総統』の肩書きを持つらしいんだけど…本当かどうか分からないんだよね…。何しろ、彼自身がすっごく嘘つきだし、ことある事に何かしらトラブルを引き起こしてしまうんだ。僕も彼にはとても困らされているんだけど…でも、彼が本当はどんなことを考えているのか、ちょっと気になっているんだよね…。
王馬「何考えてるの?最原ちゃん。どんな手段を使ってでも、それは無駄だよ。」
最原「な、なんのこと…?」
王馬「オレが何を考えてるかは、誰にも教えないよ。たとえ相手が、どんなに愛してる人だったとしてもね…」
最原「!?」
百田「なあ終一!王馬が今言ったことって…」
最原「ほ、本当…だよ。」
ハルマキ「でも待って。王馬、あんたは今なんて言った?」
王馬「何って、図書室が塩まみれになった話…」
百田「んなわけねーだろ。そんなこと誰も一言も言ってねーしそもそも起きてすらいないだろ…」
〜一方その頃、図書室では〜
塩「ふう…これで儀式の準備は整ったヨ。」
天海「なんで図書室なんかで儀式してるんすかね?」
〜場所を戻して〜
ハルマキ「王馬、ちゃんと質問に答えて。あんたは今なって言った?」
王馬「何って…
『たとえ相手がどんなに愛してる人間だったとしても』って言ったんだけど…」
百田・ハルマキ「「!?」」
百田「待てよ王馬!そもそもお前に愛してる人間なんているのか!?」
王馬「心外だな〜百田ちゃん。勿論、愛してるっていうのは仲間の皆のことだよ!(言えるわけねえだろ…本当は最原ちゃんのことが…す、好きだなんて…)」
百田「なんかコイツが言うと、いまいち信用できねえんだよな…」
ハルマキ「うん、こんなやつほっとこう。」
王馬「残念だな〜…あっ、最原ちゃん!ちょっとだけ耳貸してもらってもいい?」
最原「別にいいけど…変なこと言わない?」
王馬「大丈夫、言わないよ♪実はねえ、最原ちゃん…
オレは君のこと、本気で狙ってるからね。」
最原「…???」
王馬「じゃあね、最原ちゃん!」
最原「う、うん。またね…」
最原「…(王馬くん、本当にそんなこと思ってるのかなあ…それに、僕が好きなのはあ、赤松さんだし…)」
〜その頃の赤松〜
赤松「ダメだ…私には最原くんみたいに、アホ毛張り手することなんて出来ないのかな…」
〜またまた場所を戻して〜
百田「それじゃあ今日はもう解散にするか?」
最原「そうだね、そろそろご飯も食べないとだし…」
ハルマキ「でも目的地は全員一緒だけど…」
百田「それもそうか…よし、そんじゃあ3人で行っちゃうか!」
最原「それに賛成だ!」
そしてトレーニングを終えた僕達は、3人で食堂へと向かった。
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- 4 : 2022/04/13(水) 07:50:47 :
- 〜食堂〜
東条「おはよう。最原くん達の朝食はここに用意してあるわ。」
最原「おはよう東条さん。いつもありがとう。」
東条「これくらい当然よ。だって私は、『超高校級のメイド』だもの。」
彼女は東条斬美さん。今彼女が言ったように『超高校級のメイド』であり、どんなことも完璧に遂行してくれる…まるでお母さんのような人だ。
茶柱「東条さんのご飯はやはり、いつ食べても絶品です!ですよね、夢野さん!」
夢野「んあ〜そうじゃのう。」
アンジー「斬美のご馳走は神ってるよー☆」
東条「そう言って貰えて嬉しいわ。」
彼女達は『超高校級の合気道家』の茶柱転子さん、『超高校級のマジシャン(本人は魔法使いを自称してるけど…)』の夢野秘密子さん、『超高校級の美術部』の夜長アンジーさんだ。茶柱とアンジーさんはよく夢野さんを取り合ってるけど、3人で仲良くなれる日が来るといいな…
天海「ねえ真宮寺くん、なんで図書室で儀式してたんすか?」
塩「実は図書室にいい降霊術の本があったんだ。その本によると、静かな場所でやるといいらしくてネ。」
天海「それで図書室だったんすね…」
百田「…(ホントに図書室塩まみれだったのかよ…)」
彼らは『超高校級の冒険家』の天海蘭太郎くんと『超高校級の民俗学者』の真宮寺是清くん。天海くんはついこの前まで自分の才能を覚えてなかったみたいだけど、この前図書室にいた時に頭に砲丸がぶつかった時に思い出したらしい。真宮寺くんはちょっと不気味だけど本当はお姉さん想いの優しい人なんだ。
入間「とか言って、本当は図書室で○○本読んで○○ってたんじゃねーのか?」
塩「入間さん、神経を抜き取るヨ。」
入間「ふえぇ…冗談だったのに…」
彼女は『超高校級の発明家』の入間美兎さん。見た目だけなら美人なんだけど、ちょっと言葉遣いが乱暴で下品なのが玉に瑕なんだよね…とは言っても、入間にいつも世話になってるのは事実だから、今は余計なことは言わないようにしよう。
白銀「それにしても、よく死ななかったよね…(本当は私が自分以外全員不死身設定にしておいただけなんだけどね)」
天海「さあ、自分でもよく分からないっす。」
白銀「突然だけど天海くん、2.5次元ミュージカルに出るとかどう?それくらい丈夫だったら、事故を起こすこともないだろうし絶対にいいと思うけど…」(早口)
天海「えっと…考えとくっす。」
彼女は『超高校級のコスプレイヤー』の白銀つむぎさん。普段はとっても優しいんだけど、こういう風に僕達には理解が難しいことを早口で話し出すことも多い。
ゴン太「待ってよ白銀さん!天海くん!ゴン太、バカだからこういうのはよくわからないけど…でもこういうことはゴン太に任せて!」
白銀「いや、ゴン太くんがやるには地味に体がデカすぎるし、どうかな…」
ゴン太「そっか…何か力になれればと思ったんだけど…」
彼は『超高校級の昆虫博士』の獄原ゴン太くん。とても体が大きくて力持ちだけど、本人は立派な紳士を目指しているらしい。その言葉の通り、ゴン太くんはとっても優しい心の持ち主でもあるんだ。
王馬「それならキー坊でよくない?ロボだからケガの心配もないだろうし、修理とかは入間ちゃんがしてくれるだろうし。」
キーボ「なんでそうなるんですか!?全く、あなたという人は…」
王馬「あっ、でもロボットがミュージカルに出ること自体おかしいか。」
キーボ「結局はただのロボット差別ですか!」
彼はキーボくん。初めは僕も驚いたんだけど、『超高校級のロボット』らしい。彼はロボットでありながら、人間と同じように会話することができるらしい。キーボくんもすごいけど、キーボくんを作った飯田橋博士もすごいよね…
星「全く、アンタら朝から騒がしいな…東条、コーヒーのおかわり1杯。」
東条「ええ、今から準備してくるから、ちょっと待っててくれないかしら。」
彼は星竜馬くん。かつては『超高校級のテニス選手』と呼ばれてたはずなんだけど、ある事件をキッカケに『超高校級の囚人』とも呼ばれるようになった。
塩「今ここにいないのは赤松さんだけだネ。」
茶柱「珍しいですね…赤松さんが来ないなんて…」
星「よっぽどピアノ弾くのに熱心になってるんだろ。」
ゴン太「だとしても心配だよ…」
最原「僕、ちょっと赤松さんの様子見てくる!」
ハルマキ「だったら私も行くよ。もしかしたら個室で着替えてるかもしれないし…」
入間「もしホントにバカ松が着替えてたとしたら、ダサい原の○○○が持たねえもんな!」
塩「入間さん、神経を以下略だヨ。」
入間「コイツ、自分の口で以下略って言ったぞ!」
最原「とにかく僕と春川さんは行ってくるよ!」
百田「気をつけろよ、終一!ハルマキ!」
僕と春川さんは食堂から出て、赤松さんを探しに行った。
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- 5 : 2022/04/13(水) 11:22:25 :
- 下ネタやエッチなやつがあってもええんやで
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- 6 : 2022/04/13(水) 15:28:19 :
- >>5
感想ありがとうございます!私自身まだ高校生なので過激なのはあまり書けません
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- 7 : 2022/04/13(水) 16:14:13 :
- 僕と春川さんは、一通り校内を探し回った。でも、個室にも研究室にも女子トイレにも、それらしき姿は見当たらなかった。僕達はそのことを報告するために一旦食堂へ戻ることにした。するとそこには…
???「最原くん、春川さん、おはよう!」
最原「あ、赤松…さん?本物…だよ…ね?」
春川「バカ、本物の赤松に決まってるでしょ。」
赤松「ごめん、ちょっとさっきまで自分の個室でアホ毛張り手の特訓してたんだ…ほら、いつも最原くんがやってる"アレ"」
春川「えっ…?」
最原「赤松さん…
いきなり張り手から始めるのは流石に厳しいんじゃない?」
春川「…??」
最原「あのね、赤松さん。アホ毛を使いこなすのは君が思っている以上に大変なんだよ。僕は普段百田くんと春川さんと一緒にトレーニングしているけどそれとは別に1人でアホ毛用のトレーニングもしてるしヘアセットもアホ毛だけは専用の道具とかを使っているんだ。下準備だけでもこれだけ大変なんだ。よっぽどの素質がない限り、僕のようにアホ毛を使うのは難しいんだ。ちなみに赤松さんのアホ毛はどのくらい動かせたりするの?」
赤松「そうだな…形や方向を変えることくらいしか出来ないけど…」
最原「いや、それだけ出来れば十分だよ!」
赤松「本当に!?」
最原「本当だよ!まずはそうだな…アホ毛用のシャンプーを購入するところからかな?今度僕が使ってるやつ貸すから、試してみて?」
赤松「うん、分かった!」
春川「…???」
百田「終一…俺たちの知らない間にそんなことしてたのか…」
こうして僕は、赤松さんと約束を交わした。今度新品を買ってこないとだな…
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- 8 : 2022/04/13(水) 16:23:19 :
- 作者「今回はトレトリの日常と最原と王馬のホモをメインにしたいので申し訳ないけど最原と赤松の特訓の話は次回に回します。どうせ居ないだろうけど期待してた人達はごめんね。」
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- 9 : 2022/04/13(水) 18:02:07 :
- 〜その日の夜〜
僕達3人は本日2度目のトレーニングを行っていた。そんな中突然、僕のアホ毛の話になった。
百田「マジかよ!今朝のあの話は本当だったのかよ!」
最原「ごめんね2人とも。ちょっと説明するのが難しくて、ずっと言えずにいたんだ…」
春川「いや、それでいいと思う。なんの躊躇いもなくそんなこと言えるやつとか王馬くらいしかいないだろうし。」
百田「仮にアイツが実際にそう言ったとしても100パーセント嘘なんだろうけどな。それより終一、アホ毛のトレーニングってどんなやつなんだ?」
最原「やっぱり気になっちゃう?実はね…」
僕はアホ毛のトレーニングの詳細について、詳しく話した。勿論、本当のことを全て話した…。
百田・春川「「…???」」
最原「やっぱり…そうなっちゃうよね。」
???「すごいよ最原ちゃん!」
最原「王馬くん!?いつからそんなとこにいたの!?」
王馬「うんとねー…最原ちゃんが"体のどこかを強く押したら元に戻る"って言った直後に春川ちゃんが最原ちゃんの急所を思いっきり蹴った辺りかな…」
百田「大分終盤だな。」
王馬「それにしても蹴られた直後の最原ちゃんの顔、すっごいブサイクだったね♪(本当はちょっと可愛く見えて興奮してしまったなんて言えるわけないだろ…///)」
春川「…ところで作者、なんで私の名前表記が変わってるの?…別にどうでもいいし、なんならこっちの方がいいくらいなんだけど…」
作者「文字数」
王馬「なるほど…だったら真宮寺ちゃんが"あの表記"なのも納得だね!」
塩「王馬くん、君は本当に困った人だネ。」
王馬「う゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛!!し゛ん゛く゛う゛し゛ち゛ゃん゛か゛こ゛わ゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」
塩「…神抜ヨ!」
天海「なんで真宮寺くんもここにいるんすかね?」
最原「…天海くん、それは君にも言えることだよ。」
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- 10 : 2022/04/13(水) 19:27:53 :
- 〜塩ざんまいが去った直後〜
王馬「そういえば最原ちゃん、体のどこかってどこでもいいの?」
最原「勿論。僕はいつも鼻を押してるよ。春川さんのアレは結構びっくりしちゃったけど…」
春川「アレは…ごめん。」
百田「つーか終一、お前のアホ毛は掃除機のコードかよ」
王馬「ねえ最原ちゃん、『超高校級の探偵』から『超高校級の掃除機』に改名した方がいいんじゃない?」
最原「いや『超高校級の掃除機』って何!?逆に見てみたいよ!」
王馬「あっ、でもうちに鉄屑は2台もいらないか…」
最原「王馬くん!それはキーボくんと飯田橋博士と掃除機の製造会社に失礼だよ!」
春川「製造会社の事も挙げるんだね…」
百田「とにかく、終一は『超高校級の掃除機』なんかじゃねー!このことはボスである俺が証明してやる!」
〜一方その頃、入間の研究室では〜
入間「この"寝ながら掃除できる掃除機vol.3"、我ながらいい出来だな…ん?どうしたキーボ、メンテナンスか?」
キーボ「お願いします入間さん!ダ○ソンやル○バにも負けない超高性能な掃除機能をつけてください!」
入間「しょうがねえな…よし、さっさと土下座しやがれ!ひゃーっひゃっひゃっひゃっ!」
〜場所を戻して〜
百田「変な話にはなっちまったが…今日はもう解散でいいか?」
春川「うん、そろそろ寝ないとモノクマに怒られるだろうしね。」
王馬「そんじゃあオレは先に寝てるねー♪」
百田「勝手に乱入してきてよく言うぜ…終一、ハルマキ、おやすみな!」
最原「うん!おやすみ、2人とも。」
そして僕は自分の個室に戻り、そのまま眠りについた…
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- 11 : 2022/04/13(水) 20:14:52 :
- 〜王馬の個室〜
※ここから先は王馬視点となります
いいなぁ赤松ちゃん。オレも最原ちゃんと2人っきりになりたいのに…でも最原ちゃんは百田ちゃんや春川ちゃんと一緒にいることが多いし、オレから誘っても嘘だって決めつけられて断られるだろうし…やっぱオレは、最原ちゃんと仲良くなんて出来ないのかな…
それからしばらくして、オレは考えることをやめた。これ以上考えても、無駄であると悟った。どんなにオレが最原ちゃんに近づいても、最原ちゃんは離れて言ってしまうと思った。
ねえ、最原ちゃん…『超高校級の探偵』さん…
早くオレの本当の気持ち、暴いて見せてよ。
モノクマ「次回に続く!」
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- 12 : 2022/04/13(水) 20:18:28 :
- 作者「今回は以上となります!次回は最原と赤松の2人がメインになってくると思いますがもしかしたら王馬の恋?についても書くかもしれません!何はともあれ、次も楽しみにしててください!」
モノクマ「感想も待ってるよ!」
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