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  1. 1 : : 2022/02/27(日) 20:25:46
    この世界は3年前にネイバーという奴らに襲われたその時多くの死者が出たその一人が俺の両親だ
  2. 2 : : 2022/02/27(日) 20:34:57
    期待
  3. 3 : : 2022/02/27(日) 20:44:23
    エレン「何でだよ、、、何で死んじまうんだよ」

    俺は一人取り残された まだ8歳だと言うのに

    エレン「俺、ボーダーにはいって仇うつから見ててくれ」

    それから1ヶ月してボーダーにはいった

    どうやら俺のトリオンと言うのは桁違いに多いらしい

    すぐに俺はBランクニ上がったどうやらBランクはチームが必要らしい

    とりあえず俺はアルミンという親友を誘った

    エレン「俺のチームに来ないか、アルミン」

    アルミン「うんいいよ」

    最低でもチームは3人必要らしい

    だれを誘うか考えていたら急にネイバーが出てくるゲートが開いた

    そっから大型ネイバー一匹と一人の少女が出てきた

    大型ネイバーはすぐに殺し少女は助けた

    そして話を聞くとネイバーであり親に捨てられたらしい

    俺はこいつをボーダーにいれようと団長のエルヴィンに頼んだ

    エルヴィン「こいつをボーダーに入れる?」

    エレン「はい」

    エルヴィン「わかった認めよう」

    エレン「え、いいんですか」

    エルヴィン「ああ、他ならぬエレンのたのみだからな、お前は入隊して3か月もかかってないがこのボーダーに貢献してくれているからだ」

    エレン「ありがとうございます」


  4. 4 : : 2022/02/27(日) 21:02:28
    エレン「お前名前わかるか?」

    少女「ヒス、ヒストリア」

    エレン「そうかこれからお前は俺の家族だ」

    ヒストリア「うん、ありがとうお兄ちゃん」

    エレン「てか、お前年とかわかるか?」

    ヒストリア「うん、わかるよ私7歳」

    エレン「俺とそんな買わんねのか」

    エレン「よしアルミンこいつのトリオン計ってくれ」

    アルミン「うんわかったよ、、え、」

    アルミンは唖然としていた

    エレン「どうしたんだ?」

    アルミン「この子のトリオンエレンほどではないけど普通の人の5倍はあるよ」

    エレン「俺は普通ではないのか?」

    アルミン「当たり前だよ エレンは20倍はあるんだから」

    エレン「へ~そうだったんだ」

    エレン「てかこいつ俺たちのチーム入れるぞ」

    アルミン「それはいいけどまずはBランクにしないと」

    エレン「何いってんだ?こいつもうBランクだぞ」

    ヒストリア「うんそうだよ」

    アルミン「うっそぉー早」

    エレン「じゃあ今度からBランク戦するぞー」

    次の日

    おいあいつらって そうそうエレンとヒストリアだ 一瞬でBランクになったっていう?

    エレン「噂って早いなw」

    ジャン「おい一瞬でBランクになったからって調子にのるなよ」

    エレン「乗ってないけど、、、」

    ジャン「うるせぇ今すぐ個人戦で勝負だ」

    エレン「ああ、のぞむところだ」
  5. 5 : : 2022/02/27(日) 23:21:50
    期待
  6. 6 : : 2022/03/05(土) 19:45:38
    ジャン「負けてもわめくなよ」

    エレン「そんなことするかよ」

    ヒストリア「エレン、私もやりたい」

    ジャン「あぁお前は?」

    ミカサ「ジャン、彼女も入ってすぐにBランクになった子よ」

    ジャン「そうか、ならミカサお前が相手してやれ負けるなよ」

    ミカサ「わかった、ジャンあなたも負けないでね」

    ジャン「あぁ」

    ジャンvsエレン

    ジャン「スコーピオンか」

    エレン(どう戦うか、、)

    エレン「お前は弧月か てかお前ランクは?」

    ジャン「Aだっよ」ッダ

    ジャンはエレンに飛びかかった

    エレン「弱い」ボソッ

    エレンは少しの動作で避けた

    エレン「速攻決めるか」

    ジャン「一回避けたぐらいで調子に乗るなよ」

    エレン「グラスホッパー」ボソッ

    エレンはグラスホッパーで瓦礫を飛ばした

    ジャン「何」ガン

    ジャン「あいつどこいきやがった」

    ジャンが瓦礫を切った瞬間エレンはカメレオンを使い身を隠した

    エレン「やっぱり弱い隙だらけだ」

    ジャン「何 カメレオンか」

    エレン「おら」グサ

    エレンはスコーピオンをムチのようにしジャンのトリオン体を破壊した

    ジャン「く、、そ、、」トリオン体活動限界ベイルアウト

    エレン「本気出すまでもないな」

    ジャン「おっと忘れてないよなこれは3本先取だ」

    エレン「ああこのまま俺のストレート勝ちだな」

    ジャン「調子にのりやがって」

    ジャン「ハウンド」

    エレン「何」片腕失う

    ジャン「弧月だけだと思うなよ」

    エレン「ッチミスったか」

    ジャン「オラ」

    ジャンは強きで攻撃を仕掛けたが、エレンは余裕の笑みでそれを避けた

    ジャン「ッチかすっただけか」

    エレン「分かりやすいんだよ動きが」
  7. 7 : : 2022/03/05(土) 20:16:41
    応援してるぞ

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