君にあった日
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- 1 : 2022/02/27(日) 09:14:16 :
- これはエレクリ作品です
エレン「それは本当ですか?」
医者「はい、残念ながらあなたの余命はもって5年でしょう」
エレン「そんな、、、どうにかなりませんか?」
医者「難しいですね世界でも珍しい病気なので私たちではどうにもできません」
エレン「そうですか、、、」
医者「しかし病気の進行を遅くすることはできますなので1か月に2,3回通院してもらうことになります」
エレン「わかりました、ありがとうございました」ガラガラ
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- 2 : 2022/02/27(日) 09:26:14 :
- エレン「はぁーどうしよう」
アルミン「どうしたの?ため息なんてついて」
エレン「あぁ、アルミンかちょっとな」苦笑
アルミン「何かあったら言ってね」(あまり話したくなさそうだな)
エレン「あぁ」(言えるわけないだろ)
アルミン「じゃあまた明日」
エレン「おう、また明日」(今日病院か)
アルミン(エレンの家ってそっちだっけ?少しあとをつけてみよう)
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- 3 : 2022/02/27(日) 11:03:08 :
- 期待してます!
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- 4 : 2022/02/27(日) 14:18:26 :
- ゆうさんありがとございます
2週間あくこともあります
すいません
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- 5 : 2022/02/27(日) 15:02:20 :
- エレン(病気のこと言うべきかな)「うーん」病院前
アルミン(病院に何しにいくんだエレンは)
ジャン「お、アルミンジャン」
アルミン「お~ジャンヤッホー(タイミング悪いな~」
ジャン「あ、アルミン?」
アルミン「何でもないよ」(しまった声に出してたってエレンは?)キョロキョロ
ジャン「誰か探してるのか?」
アルミン「何でもないよ、、」
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- 6 : 2022/02/27(日) 16:33:39 :
- エレン「あ、あそこにアルミンとジャンいるジャンあぶね~見つからなくてよかった」
イエーガー様~ エレン・イエーガー様~
エレン「あ、はい」
第五診察室へどうぞ
エレン「わかりました」
医者「エレン君こんにちは」
エレン「こんにちは」
医者「さてエレン君、さっそくだが入院した方がいいかもしれない」
エレン「え、そんなに状態が悪いのですか?」
医者「いや、そっちの方がエレン君がらくだと考えたからだ」
エレン「なるほどわかりました考えてみます」
医者「うん親御さんや学校のことをかんがえてからきめてください」
エレン「俺に親はいません」
医者「すまない」
エレン「気にしないで下さい」
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- 7 : 2022/02/27(日) 16:39:28 :
- 見づらいわ
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- 8 : 2022/02/27(日) 16:39:46 :
- もう少し間隔空けて整理してから投稿した方がいいと思う
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- 9 : 2022/02/27(日) 17:28:12 :
- なるほど次からそうします
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- 12 : 2022/02/27(日) 18:24:50 :
- わかりました
教えてくれてありがとうございます
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- 13 : 2022/02/27(日) 18:44:52 :
- エレン「では、失礼します」
医者「お大事に」
エレン「さてこれからどうするか」病院出た
アルミン「エレン」
エレン「うわ!あ、アルミン、ど、どうしたんだ」
アルミン「なんかの病気?」
エレン「な、何言ってるんだそ、そんなわけがないだろう」耳赤い
アルミン「エレン耳赤いよ 嘘ついてる」
エレン「わかったよ 誰にも言うなよ」
アルミン「うん わかったよ」
エレン「俺後最高で5年しか生きられないんだ」
アルミン「え、う、嘘だよねエレン」
エレン「本当なんだ」
アルミン「そんな、、、」
エレン「誰にも言うなよ」
アルミン「何でエレンは黙ってるの?」
エレン「余計な心配させたくないんだ」
アルミン「わかったよ」
エレン「あ、アルミンあれやばくね」
エレンは一人の少女を指差した
アルミン「本当だ 今にも倒れそうだよ助けなきゃ」
少女は道路に出てしまった
エレン「危ない!!」
アルミン「え、エレン早く救急車呼ばなきゃ」トゥルルルカチャ
救急ですか?消防ですか?
アルミン「救急です少女一人が道路倒れ同級生が助けようとしくるまでひかれどちらとも意識がないです」
すぐに向かいます ピーポーピーポー
エレン「ここは、、、どこだ」
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- 18 : 2022/02/27(日) 19:14:09 :
- note初心者に対するアドバイス
http://www.ssnote.net/archives/91183
作品の方だとコメントで見づらくなるから新しく専門のスレッドを立てておいた
こっちで何か困ったら質問したらいい
いつでも答えられるわけじゃないけど
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- 19 : 2022/02/27(日) 19:16:41 :
- http://www.ssnote.net/groups/2705/archives/4
もし作品欄の方で聞きにくいならグループの方でもスレを立てたからこっちの方でどうぞ
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- 22 : 2022/02/27(日) 19:18:44 :
- ちょっとお節介焼きすぎちゃったかな?迷惑だと思わせたならすまぬ
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- 23 : 2022/02/27(日) 19:20:19 :
- 作品の感想だけどめっちゃ見やすくなってるわ
これなら読みやすい
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- 24 : 2022/02/27(日) 21:05:30 :
- ありがとうございます
次は遅くて再来週までには書きます
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- 25 : 2022/02/27(日) 21:06:06 :
- 迷惑だなんて思っていません本当に感謝します
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- 26 : 2022/02/27(日) 21:59:48 :
- なら良かった
空山も力になってくれるって言ってるし良かったね
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- 27 : 2022/02/27(日) 23:18:05 :
- 期待
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- 28 : 2022/03/04(金) 22:47:32 :
- 少し書きます
アルミン「エ、、レ、ン、エレン!!」
エレン「アル、、ミン?」
アルミン「よかった生きててよかった」
エレン「ここは病院か、、そっか俺女の子を助けようとして車にひかれたんだった」
医者「エレン君 君はいつ死んでもおかしくなかった状態でした」
エレン「そうだ 先生あの女の子は」
医者「他人より自分の心配をしてください あの女の子は無事です」
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- 39 : 2022/03/20(日) 21:52:11 :
- 数日後・・・
アルミン「だいぶよくなったね」
エレン「あぁまだ痛いけどな」笑
アルミン「後どんぐらいで退院なんだい?」
エレン「医者が早ければ2週間だって」
アルミン「長いね あ、もうこんな時間僕もう帰るね」
エレン「おう ありがとな」
アルミン「うん、またお見舞いに来るよ」
エレン「はぁ~ 後2週間かどうしよう」
少女「あ、あの」
エレン「ん?どうした」
少女「あの時助けてくれてありがとうございます」ペコリ
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