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  1. 1 : : 2022/01/02(日) 00:23:09
    もしも苗木誠に主人公達の人格があったら。
  2. 2 : : 2022/01/02(日) 01:14:35
    期待しておりますよ(^ω^)

    あなたのようなユーザーは今のこのサイトにとってとても貴重な存在ですからね^^

    活躍楽しみにしています(^ω^)
  3. 3 : : 2022/01/08(土) 23:32:12
    すいません、ダンロントリロジーパックやってたらこんな日になってました、執筆始めます



    私立希望ヶ峰学園...超高校級の生徒達が集う、希望の学園、そんな超が10個は付くであろう学園の前に、

    僕は立っていた

    まずは、オーソドックスに自己紹介から始めようと思う、僕の名前は、苗木誠だ、だけど僕は、特にこれと言った才能を持っている訳じゃなくて...[超高校級の幸運]として学園に入ったんだ、特に才能の無い一般的な高校生、ミュータントになれる訳でもなければ、スタンドも出せない、僕の好きな動画を知りたければ、ニコニコでクズロットと検索すれば一発で出てくる、もし普通の人と違う所を挙げるとすれば、僕が超高校級の幸運の他に、[超高校級の多重人格者]という才能も持っているという事位だ。

    苗木誠 超高校級の幸運 兼 超高校級の多重人格者

    苗木「しまった...緊張し過ぎて30分も早く来てしまった...仕方ない、教室にでも行ってみよう、一応僕はもう希望ヶ峰学園の生徒なんだし、大丈夫...だよな?」

    そうして希望ヶ峰学園の玄関へ、一歩、踏み出した。
    僕の...いや、僕達の、希望ヶ峰学園への、一歩目、希望の一歩目...そうなるはずだった、僕が玄関に足を踏み入れた瞬間、コーヒーと砂糖を混ぜている時の水面のようにぐるぐるぐるぐると、溶かした飴のように、どろどろどろどろとなった...次の瞬間、僕の意識は...闇へと葬られた。

    ただの暗闇。

    それが始まり。

    そして、日常の終わり。

    Prolog ようこそ絶望学園
  4. 4 : : 2022/01/08(土) 23:40:01
    Prologに入る前に苗木の人格の詳細を

    主人格
    苗木誠 超高校級の幸運 兼 超高校級の多重人格者


    第二人格
    ??? 超高校級の???


    第三人格
    ??? 超高校級の???

    まあ皆さんわかってるでしょうが、一応名前と才能は現時点では伏せておきます
  5. 5 : : 2022/01/08(土) 23:44:17
    眠いのでPrologは明日書きます、お休みなさい...

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