このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:05:06 気分転換に短編を投稿します。 たぶん今日か明日で終わると思います。 過去作品 クリスタ「生きてる意味」 途中 進撃の巨人オリジナルストーリー《二番目の勇者》 こちらも見てください 2 : めぐHwW3jbjGXY : 2014/01/28(火) 17:13:40 期待☆ 3 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:24:04 エレン「何言ってんだよライナー、ブレードなんて持って」ジャン「そんなもんぶち込んだらアルミンが死んじまうだろ!」ライナー「あたりまえだろ、殺すためにやるんだから」アルミン「ちょっと落ち着いてよ、ライナー!」ライナー「一瞬でイカしてやる」ベルトルト「そーだね逝っちゃうね!別の意味で逝っちゃうね!あの世へ昇天しちゃうね!とりあえず置いとこうか、それ」エレン「なに考えてんだよ!!?」ライナー「なに考えてるかだと?もちろんアルミンに中出しすることだ………血を」アルミン「それただの内出血ぅぅぅぅぅ!!!」ジャン「うっ………一瞬想像しちまった」 4 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:49:13 ベルトルト「ちょっと本当に落ち着こうか。ほら座って、深呼吸して」ライナー「」スーハー スーハーアルミン「………で?なんでこんなことしようと思ったの?」ライナー「俺には疑いがかかってる…ホモ疑惑が…」エレン「そーだな、だいたいの人は、このssがそっち方面の話だと思ってただろうしな」ライナー「これまでも俺はその疑惑を晴らそうと頑張ったさ…だけど全て無駄だった」ライナー「だから俺は考えたんだ…考えて、考えて、考えぬいた結果、104期の男子を皆殺しにするしかないということになったんだ」ジャン「いやいや、なんでそうなるの!!?こえーよこの子、ほとんどヤクザの考え方だよ」ライナー「ふっ……男なんて所詮、全員がヤクザみたいなもんだ」エレン「兵士がどうの言ってなかったっけ!?」ライナー「俺は戦士だ!」エレン「最低だよ、自分の言ってたことをなかったことにするつもりだよ」 5 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:50:26 やっぱり今日中は無理でした 6 : : 2014/01/29(水) 06:42:37 面白いです 7 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 13:56:26 ありがとう 8 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:08:34 ベルトルト「そういえば、君はクリスタのことが好きだったよね?クリスタに告白するのはどうかな?そうすれば君の気持ちも伝わるし、ホモ疑惑も晴れる。一石二鳥じゃないか」ライナー「・・・・・」←考え中ライナー「…そうだな、ナイスアイデアだベルトルト!」ベルトルト「行くんだね?ライナー」ライナー「ああ、勝負は今、ここで決める!」アルミン「ふう…行ってくれた」ジャン「これでもしふられても、みんなライナーがホモじゃないって認めてくれるだろ」エレン「ライナーが女が好きだってわかってもらうには、この方法が一番だろうな」ベルトルト「これで平和が戻る」 9 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:28:56 30分後ライナー「・・・・・」ベルトルト「どうだった?ライナー」ライナー「…ダメだった…」アルミン「理由は?(あれ?様子がおかしいぞ)」ライナー「ライナーって、男子が好きじゃなかったの?だって…」四人「・・・・・・・・」四人(何言ってんだクリスタァァァァァ!!!)ジャン(おいヤベェーよ、もう立ち直れねぇーよこれ)ヒソヒソアルミン(初めてクリスタを悪魔だと思ったよ)エレン(おい、どーすんだよこの状況)ヒソヒソベルトルト(ごめん、知らない)エレン「ごめんじゃねーよ!お前が言い出したんだろが!!」ベルトルト「エレンだって一番いい方法だ、とか言ってたじゃないか!!」エレン「言ってませぇぇぇん!!そんなこと一言も言ってませぇぇぇん!」ベルトルト「この裏切り者がぁぁぁ!!!」ジャン「お前ら声でけぇんだよ!ライナーに聞こえるだろ!!」アルミン(…君もね…) 10 : ゆずき : 2014/01/29(水) 14:34:41 クリスタアぁぁぁ!!! 11 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:38:35 ライナー「」ジャキ←立体起動準備ジャン「ライナーくーん、なにしてるのかな?そんなもの取り出して」ライナー「…やっぱり皆殺ししかないのか…」ジャン「どうすんだよ死に急ぎやろう!変なスイッチ入っちまったじゃねぇか!!」エレン「俺に言うなよ!!」エレン「アルミン、なにか作はないか?」アルミン「わーい、ちょうちょがいるよ~可愛いな~」エレン「おぉぉいぃぃ!!わかりやすい現実逃避すんなぁ!!」 12 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:52:36 エレン「どうすればいいんだ!?」ジャン「どうもこうもねぇよ…もう俺達には作がねぇ…そんで死ぬんだろうな、全員…あの女神様のせいで…」エレン「諦めるなジャン!!まだ希望はある!」ジャン「ハハハはははハハハははは!!!」エレン「ベルトルト、アルミンとジャンが壊れた…もう俺たちしか…」ベルトルト「アリはすごいな~、自分よりこんな大きな物を持てるなんて」エレン「お前もかぁぁぁぁ!!!」 13 : ゆずき : 2014/01/29(水) 14:55:23 ジャンw 14 : ゲスミン : 2014/01/29(水) 14:58:13 現実逃避wwwww 15 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:22:55 エレン「ふざけんな!!!」エレン「俺はこんなところで死ぬわけにはいかないんだ、俺はいつか…巨人を駆逐して、壁の外に行くんだ!そのために、厳しい訓練に耐えてきた!」エレン「お前らだってそうだろ!?」エレン「アルミン!!…お前は俺達と一緒に外の世界を冒険するんじゃなかったのか!?」アルミン「・・・・・」エレン「ジャン!…お前は憲兵団に行くんだろ!?」ジャン「・・・・・」エレン「お前もだベルトルト!!…故郷に帰りたいんだろ!?」ベルトルト「………だけど…どうやって?」エレン「戦え!!!」アルミン・ジャン・ベルトルト「!!!」エレン「…勝てなきゃ死ぬ…勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」アルミン「今のライナーは化物だ…あれに比べたら、僕達なんて文字通り虫けら扱いだよ」ジャン「そいつはおっかねぇな…そんなやつと戦いたくねぇ…………てめぇのせいだぞエレン」ベルトルト「…僕も…覚悟を決めたよ…」エレン「そうこなくちゃな…」エレン「行くぞ!!!」「「「おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」」」(俺達の反撃は………ここからだ!!!) 16 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:38:22 その時、あの女が現れたエレン「…やつだ…」エレン「ユミルだ…」この女は恐ろしい言葉を発したユミル「うるさいぞお前ら!」ユミル「特にそこのホモゴリラ!!!立体起動まで持ち出して何してんだ!?」ライナー「」ピクッ四人「」四人(………終わった………)この日、彼らは思い出した…ゴリラという生物の筋力を…ライナーがそれに匹敵するほどの力の持ち主だということを… 17 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:45:54 このあと、急遽駆けつけたミカサやアニとの協力により、彼らは再びライナーの暴走を防いだ。しかしライナー「今度はゴリラと呼ばれるようになった」104期生のみんなは、ライナーを見かける度にバナナを渡す日々が続いたライナー「駆逐してやる!!…この世からバナナを…一本…残らず!!」終わり 18 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:48:11 こんなものを最後まで見てくれてありがとうございます。今頃だけどキャラ崩壊注意コメントありがとうございますでは、また別の物で 19 : ゆずき : 2014/01/30(木) 09:19:51 乙です!ライナーにはバッドエンドかなww 20 : 名無しさん : 2014/03/06(木) 22:18:21 http://www.ssnote.net/archives/9548#thread-top-navigation試し 21 : 名無しさん : 2014/03/06(木) 22:20:59 <<20は進撃の巨人オリジナルストーリー《二番目の勇者》です ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:05:06 気分転換に短編を投稿します。 たぶん今日か明日で終わると思います。 過去作品 クリスタ「生きてる意味」 途中 進撃の巨人オリジナルストーリー《二番目の勇者》 こちらも見てください 2 : めぐHwW3jbjGXY : 2014/01/28(火) 17:13:40 期待☆ 3 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:24:04 エレン「何言ってんだよライナー、ブレードなんて持って」ジャン「そんなもんぶち込んだらアルミンが死んじまうだろ!」ライナー「あたりまえだろ、殺すためにやるんだから」アルミン「ちょっと落ち着いてよ、ライナー!」ライナー「一瞬でイカしてやる」ベルトルト「そーだね逝っちゃうね!別の意味で逝っちゃうね!あの世へ昇天しちゃうね!とりあえず置いとこうか、それ」エレン「なに考えてんだよ!!?」ライナー「なに考えてるかだと?もちろんアルミンに中出しすることだ………血を」アルミン「それただの内出血ぅぅぅぅぅ!!!」ジャン「うっ………一瞬想像しちまった」 4 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:49:13 ベルトルト「ちょっと本当に落ち着こうか。ほら座って、深呼吸して」ライナー「」スーハー スーハーアルミン「………で?なんでこんなことしようと思ったの?」ライナー「俺には疑いがかかってる…ホモ疑惑が…」エレン「そーだな、だいたいの人は、このssがそっち方面の話だと思ってただろうしな」ライナー「これまでも俺はその疑惑を晴らそうと頑張ったさ…だけど全て無駄だった」ライナー「だから俺は考えたんだ…考えて、考えて、考えぬいた結果、104期の男子を皆殺しにするしかないということになったんだ」ジャン「いやいや、なんでそうなるの!!?こえーよこの子、ほとんどヤクザの考え方だよ」ライナー「ふっ……男なんて所詮、全員がヤクザみたいなもんだ」エレン「兵士がどうの言ってなかったっけ!?」ライナー「俺は戦士だ!」エレン「最低だよ、自分の言ってたことをなかったことにするつもりだよ」 5 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/28(火) 17:50:26 やっぱり今日中は無理でした 6 : : 2014/01/29(水) 06:42:37 面白いです 7 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 13:56:26 ありがとう 8 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:08:34 ベルトルト「そういえば、君はクリスタのことが好きだったよね?クリスタに告白するのはどうかな?そうすれば君の気持ちも伝わるし、ホモ疑惑も晴れる。一石二鳥じゃないか」ライナー「・・・・・」←考え中ライナー「…そうだな、ナイスアイデアだベルトルト!」ベルトルト「行くんだね?ライナー」ライナー「ああ、勝負は今、ここで決める!」アルミン「ふう…行ってくれた」ジャン「これでもしふられても、みんなライナーがホモじゃないって認めてくれるだろ」エレン「ライナーが女が好きだってわかってもらうには、この方法が一番だろうな」ベルトルト「これで平和が戻る」 9 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:28:56 30分後ライナー「・・・・・」ベルトルト「どうだった?ライナー」ライナー「…ダメだった…」アルミン「理由は?(あれ?様子がおかしいぞ)」ライナー「ライナーって、男子が好きじゃなかったの?だって…」四人「・・・・・・・・」四人(何言ってんだクリスタァァァァァ!!!)ジャン(おいヤベェーよ、もう立ち直れねぇーよこれ)ヒソヒソアルミン(初めてクリスタを悪魔だと思ったよ)エレン(おい、どーすんだよこの状況)ヒソヒソベルトルト(ごめん、知らない)エレン「ごめんじゃねーよ!お前が言い出したんだろが!!」ベルトルト「エレンだって一番いい方法だ、とか言ってたじゃないか!!」エレン「言ってませぇぇぇん!!そんなこと一言も言ってませぇぇぇん!」ベルトルト「この裏切り者がぁぁぁ!!!」ジャン「お前ら声でけぇんだよ!ライナーに聞こえるだろ!!」アルミン(…君もね…) 10 : ゆずき : 2014/01/29(水) 14:34:41 クリスタアぁぁぁ!!! 11 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:38:35 ライナー「」ジャキ←立体起動準備ジャン「ライナーくーん、なにしてるのかな?そんなもの取り出して」ライナー「…やっぱり皆殺ししかないのか…」ジャン「どうすんだよ死に急ぎやろう!変なスイッチ入っちまったじゃねぇか!!」エレン「俺に言うなよ!!」エレン「アルミン、なにか作はないか?」アルミン「わーい、ちょうちょがいるよ~可愛いな~」エレン「おぉぉいぃぃ!!わかりやすい現実逃避すんなぁ!!」 12 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 14:52:36 エレン「どうすればいいんだ!?」ジャン「どうもこうもねぇよ…もう俺達には作がねぇ…そんで死ぬんだろうな、全員…あの女神様のせいで…」エレン「諦めるなジャン!!まだ希望はある!」ジャン「ハハハはははハハハははは!!!」エレン「ベルトルト、アルミンとジャンが壊れた…もう俺たちしか…」ベルトルト「アリはすごいな~、自分よりこんな大きな物を持てるなんて」エレン「お前もかぁぁぁぁ!!!」 13 : ゆずき : 2014/01/29(水) 14:55:23 ジャンw 14 : ゲスミン : 2014/01/29(水) 14:58:13 現実逃避wwwww 15 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:22:55 エレン「ふざけんな!!!」エレン「俺はこんなところで死ぬわけにはいかないんだ、俺はいつか…巨人を駆逐して、壁の外に行くんだ!そのために、厳しい訓練に耐えてきた!」エレン「お前らだってそうだろ!?」エレン「アルミン!!…お前は俺達と一緒に外の世界を冒険するんじゃなかったのか!?」アルミン「・・・・・」エレン「ジャン!…お前は憲兵団に行くんだろ!?」ジャン「・・・・・」エレン「お前もだベルトルト!!…故郷に帰りたいんだろ!?」ベルトルト「………だけど…どうやって?」エレン「戦え!!!」アルミン・ジャン・ベルトルト「!!!」エレン「…勝てなきゃ死ぬ…勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」アルミン「今のライナーは化物だ…あれに比べたら、僕達なんて文字通り虫けら扱いだよ」ジャン「そいつはおっかねぇな…そんなやつと戦いたくねぇ…………てめぇのせいだぞエレン」ベルトルト「…僕も…覚悟を決めたよ…」エレン「そうこなくちゃな…」エレン「行くぞ!!!」「「「おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」」」(俺達の反撃は………ここからだ!!!) 16 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:38:22 その時、あの女が現れたエレン「…やつだ…」エレン「ユミルだ…」この女は恐ろしい言葉を発したユミル「うるさいぞお前ら!」ユミル「特にそこのホモゴリラ!!!立体起動まで持ち出して何してんだ!?」ライナー「」ピクッ四人「」四人(………終わった………)この日、彼らは思い出した…ゴリラという生物の筋力を…ライナーがそれに匹敵するほどの力の持ち主だということを… 17 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:45:54 このあと、急遽駆けつけたミカサやアニとの協力により、彼らは再びライナーの暴走を防いだ。しかしライナー「今度はゴリラと呼ばれるようになった」104期生のみんなは、ライナーを見かける度にバナナを渡す日々が続いたライナー「駆逐してやる!!…この世からバナナを…一本…残らず!!」終わり 18 : 猛禽類vYOWWJ6ex6 : 2014/01/29(水) 15:48:11 こんなものを最後まで見てくれてありがとうございます。今頃だけどキャラ崩壊注意コメントありがとうございますでは、また別の物で 19 : ゆずき : 2014/01/30(木) 09:19:51 乙です!ライナーにはバッドエンドかなww 20 : 名無しさん : 2014/03/06(木) 22:18:21 http://www.ssnote.net/archives/9548#thread-top-navigation試し 21 : 名無しさん : 2014/03/06(木) 22:20:59 <<20は進撃の巨人オリジナルストーリー《二番目の勇者》です ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。