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~メダルの世界~第1章 魔王の誕生編
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- 1 : 2020/09/26(土) 10:49:05 :
- 思いつき小説、はっじまっるよー
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- 2 : 2020/09/26(土) 11:07:02 :
ー2000年前、神話の時代ー
ー魔神王と呼ばれた男がいたー
ーその名はクロム・イェーガーー
ーグールの始祖として、"巨人族" "人族" "精霊族" "ドワーフ族" "小人族"ー
ー数々の種族がグール族に宣戦布告をして、"魔法" "武具" "力" なにもかも効かなかったー
ーだが、各種族に勇者が現れ、魔神王に挑み、見事"グール"を滅亡させたー
ーだが、2050年代今世紀になって、グール族の生き残りが発覚し、2100年にはグール族が表に出るほどの勢力となったー
ーしかし、グールは自分達をグール族とは言わずにこう言ったー
ー"魔人族"とー
ーその生き残りは、魔神王の意思を受け継ぎし者、その名をー
ー"エレン・イェーガー"ー
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- 3 : 2020/09/26(土) 11:17:02 :
ーエレン・イェーガー紹介ー
第100代魔神王エレン・イェーガー
原作とは全く異なり、性格はほぼ無口。容姿は少しちがくて高身長。優しい カッコイイ イケメン チート。
鈍感・天然ではあるが、いざとなったら頼りになる王。
魔人族(グール族)の救世主。
スキル
略奪 威圧 空間収納 全状態異常無効 絶対王者
千里眼 過去眼 未來眼 鑑定眼 天地創造
ユニークスキル
グール化 輪廻転生 不老不死
魔法
全属性
超チートにしてみた☆
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- 4 : 2020/09/26(土) 11:39:55 :
「リヴァイ。」
リヴァイ「なんだ?有馬」
有馬「魔人の始末が終わり次第、局長の元に行け」
リヴァイ「…わかった。」←リヴァイはCCG
有馬「SSSレート、"魔神王"の事に関して、~~」
ーーーーーーーーー
「…また捜査官か?」
「左様です。」
「…俺が行こう。」
「!?あなた様は行ってはなりません!!」
「…案ずるな。すぐ終わらせる」
「…それまで隠れ家を頼んだぞ。ウタ」
ウタ「…分かりました。せめて顔を。」バサッ
「あぁ、行ってくる」
『テレポート』
シュン
ウタ「…ふぅ。」
ウタ(大きくなれたものだ。マスクを作っていた時より、楽しいし、ついてきて正解でした。魔神王様)
ーーーーーーーーー
亜門「ここに…。」スッ
「こんなところでどうした?」ザッ
亜門「!?」バッ
亜門(背後に気配はなかったが…)
亜門「あなたは?」
「俺はここらの主人みたいなものだ。」
亜門「…主人?」
「亜門捜査官だな?」
亜門「!?何故俺の名前を!」
「こっちでは有名だ。最近の期待の新人、とね」
亜門「…お前は。」
「俺は、ーーー」
亜門「…!?」
「それじゃ、俺はこの辺で。」
亜門「待て!その名前。さては魔神王か!」
エレン「フッ…第100代魔神王エレン・イェーガーだ。」
亜門「君には討伐以来が来ている!」スッ
ホワホワホワ
エレン「新世紀魔法か」
『パーフェクト・チェーン』
ジャラジャラ
亜門「連行させてもらうぞ」
エレン「…舐めるな?」ググッ
ガッシャァァァン
亜門「…さすが、SSSレート。」
エレン「覚悟しとけ」シュン
亜門「!?消え…」
『ライトニング・アロー』
ヒュンヒュンヒュン
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