このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「女体化はもう、うんざりだ」
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- 1 : 2020/07/24(金) 20:50:09 :
- エレンの女体化で、ハーレムです。
初めて小説書くので、たぶん下手ですがよろしくです。
ん・・・・・・・
朝か・・・・・・
サラッ
いつもより暑いな。
って言うか、こんなに髪の毛長かったか・・・?
それに・・腰回りがスッカスカで胸辺りがきついな・・
スウ→手
腕・・・・・・・細いし・・
エレン「もうやだよ・・・・」
まただ。
エレン「この前で終わりじゃなかったのかよ・・」
ゴソゴソ
エレン「ハア、やっぱりだ。」
俺のエレンがない。
エレン「明らかにだよな。」
声も以上に高いし・・・
エレン「ハア、」
ほんと・・・嫌になるわ・・・
女体ってのは・・
-
- 2 : 2020/07/24(金) 21:37:39 :
- エレン「散々な目にあってきただろ・・・」
エレン「あーあ」
エレン「目かゆい・・」
ゴシゴシ
エレン「まあ、女体化したらまずは・・・」
あいつらに気をつけなきゃな・・
エレン「めんど・・・・」
ガタッ
→鏡
エレン「」
・・・身長小さくなっちゃったな。
エレン「そのわりには動きやすいんだけどな。」
エレン「それにしても・・・」
ムニュ モミモミ
エレン「ンッ・・・・・でかいな・・」
モミモミ
エレン「これは・・・・なかなか・・・」
モミモミ
エレン「これ・・・・男性好みの大きさなのかな。」
・・・・・ん?
俺・・・なに言ってんだ・・・
エレン「あ・・」
エレン「髪・・ボッサボサだな。」
エレン「これセットするの大変なんだよな。」
こういうの・・・アルミンに任せてたな・・
エレン「・・・・」
呼ぶか。
エレン「アルミ「はいはーい」
エレン「・・・・・おい。」
アルミン「何?」
エレン「出てくるの早いな・・」
アルミン「だってスタンバってたもん。」
エレン「・・・」
アルミン「あのね・・」
エレン「なんだ。」
アルミン「男子寮でそういうこと・・しない方がいいと思う・・」
エレン「何をだ?」
アルミン「ナニをだよ。」
エレン「何言ってんだ。」
アルミン「分からないの?」
エレン「・・・大体わかる。」
アルミン「襲っちゃうよ・・」
エレン「なあ、」
アルミン「ナニ」
エレン「キャラ崩壊してるぞ。」
アルミン「それにしても・・・」
エレン「話聞け。」
「エレンって、」
アルミン「可愛「それ以上言うな。」
エレン「この前の出来事でもう言われ飽きた。」
アルミン「ごっ・・ゴメン・・」
エレン「じゃあ、さっき言いたかったことなんだけど、」
アルミン「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
エレン「じゃあ、よろしく。」
アルミン「何すればいいの。」
エレン「おい、今の「あー」ってのは察した合図じゃなかったのか・・・・」
アルミン「冗談だよ。知ってた。いいよ、じゃあ鏡の前にいてね。
椅子持ってくる。」
エレン「おう。」
-
- 15 : 2020/07/24(金) 22:33:33 :
- アルミン「でも一ヶ月ぶりじゃない?」
エレン「そういえばそうだな。」
アルミン「大丈夫?」
エレン「・・・・・」
アルミン「体の調子、具合とか・・・」
エレン「ああ、いいぞ。」
アルミン「よかった・・・」
エレン「・・・・」
アルミン「どうしたエレン?」
エレン「なあ、思ったんだけどさ、」
アルミン「・・・うん。」
エレン「これから起きることが不安でしょうがないんだけど。」
アルミン「」
エレン「アルミンは全然良いんだ。なにもしてこない。」
アルミン「・・・・・うん。」
エレン「多分、ジャンも平気だ。」
アルミン「そうだね。ジャンはああ見えて「優しい」という分類に入ってるからね。」
エレン「そもそもだ。男はまだ弱い」
アルミン「うっ・・・うん。」
エレン「やばい・・・・震えが・・・」ブルブル
アルミン「」ほんとに震えてる・・・
エレン「あいつらは・・・だめだ・・・」ブルブル
アルミン「うん。」たぶん・・女子だな。
エレン「アルミン・・・助けてくれよぉ・・」ブルブル ウルウル
アルミン「それだよエレン・・・」
エレン「え・・・・」
アルミン「その表情・・・」
エレン「表情・・・」
アルミン「これミカサとかに見せたら、多分だけど、」
エレン「」ゴクッ
アルミン「ヤられてるね。」
エレン「なんでだよ・・・」
アルミン「正直に言っていい?」
エレン「・・・」
アルミン「めっちゃ可愛い!!」
エレン「うっ・・・うるせえよ・・・・」
アルミン「でも、いつも通りでいいと思うんだ。」
エレン「・・・」
アルミン「エレンは男・・なんだろ?」
エレン「あっ・・・ああ、そうだ!!」
アルミン「じゃあ、見た目は女。態度と言い方は男。でいいんじゃないかな。」
エレン「いやでも・・・」
アルミン「それ以外の方法ある?」
エレン「髪長いから、髪を切ったら・・・」
アルミン「それ以前の問題だよ・・・・」体→チラッ
エレン「はあ、」
「」スー
アルミン「はい、完成っと。」
エレン「何て言うんだっけ・・これ。」
アルミン「これはね、「三つ編み」って言うんだよ。」
エレン「へー。」
アルミン「じゃあ、食堂いこうか。」
エレン「地獄だな。」
アルミン「今言っておこうかな。」
エレン「ん・・・?」
アルミン「ミカサや他の女たちにナニをされても僕、何もしてあげられないかもしれない・・・」
エレン「そうか・・・」
アルミン「え・・・・いいの・・・」
エレン「アルミンも大変だもんな。」
アルミン「エレン・・・・」ウルウル
エレン「」この前、俺が女体化して、夜やっとこさっとこ男子寮に戻ってきたら、アルミンがボロボロで座ってたんだよな。
エレン「」ハアー
フウー
エレン「よし、行くか。」
-
- 18 : 2020/07/24(金) 23:10:49 :
- アルミン「はい・・・・一段・・」
エレン「」ブルブル
アルミン「もう一段・・・がんばって・・」
エレン「」ブルブル
アルミン「・・・・はあ、」
エレン「・・・何してんだ・・・」ブルブル
アルミン「・・・こっちのセリフとられちゃったな。」
エレン「・・・へ?」
アルミン「あのね階段降りると同時に・・・色々と当たってるんだよね。」
ムニ
エレン「あ・・・・ゴメン・・・」
アルミン「さっきも言ったけどね。エレン。君は今見た目は女の子なんだ。」
エレン「そうだった・・・」
アルミン「エレンはね。自分の体をもっと大事にした方がいいと思う。」
エレン「・・・・」
アルミン「まあ、僕は練習台だと思えば良いよ。」
エレン「・・・はあ。」
アルミン「がんばろうよ。」
エレン「ちゃ、ちゃんと歩くよ。」
アルミン「うん、がんばれ。」
エレン「・・・・」
トットットットット
エレン「もうつく・・・」
アルミン「もう、迷わないで行っちゃおう。」
エレン「・・・おう。」
アルミン「・・・・」
トットットットット
エレン「」
ガヤガヤ ワーワー
ナニアノコ
メッチャカワイクネ
ミッ ミカサガハシッテキタゾ
エレン「終わった・・・・・」
アルミン「あっ・・」
クリスタ「あれって・・・・・女エレンじゃない!?」
サシャ「えっ!!本当ですか?」
ユミル「・・・・・・・・はあ!??!?まじで!?」
ダダダダダ!
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツブツ
アルミン「ミカサは、女体化関係なく走ってくるね。」
エレン「うぅ・・・」
-
- 19 : 2020/07/24(金) 23:15:25 :
- すいません>>名無しさん。
そういうコメントはやめてもらっても良いですか。
・・・良いコメントを待っています。
-
- 20 : 2020/07/24(金) 23:16:23 :
- 続きは明日書きます。
-
- 21 : 2020/07/25(土) 06:32:04 :
- ミカサ「エレンエレンエレンエレン」ダダダダダ
エレン「よっよお、ミカサ。」
アルミン「おはよう・・ミカサ。」
エレン「あんなに走ったらもっと注目されちゃうだろ。」
ミカサ「エレン・・・きょうもかっこ・・・え・・・・・」
エレン「はあ、」
アルミン「みっミカサ、ちょっと落ち着こうね。」
ミカサ「・・・・まただ・・・」
エレン「・・・」
アルミン「・・・・」
ミカサ「神様は存在していたのね。」
エレン「なぜそうなる。」
アルミン「・・・」
エレン「・・・・とっとと飯食うぞ。」
ミカサ「待ってエレン・・・」
ガシッ
エレン「なんだよ・・・」
ミカサ「もうちょっとだけ・・ここにいて。」
こいつ・・・めっちゃ力強ええ。
ミカサ「・・・・・」ジー
エレン「あの・・・・」
ミカサ「・・・・・」ジー
エレン「手がいたいんですけど・・」
ミカサ「・・・・カッカワイイ」ハナジダラー
エレン「いたいいたい」
ミカサ「あ・・・・・・ごめんなさい。」ダラダラ
アルミン「ミカサ。」
ミカサ「何?」
アルミン「分かっているとは思うけど」
アルミン「エレンは今、女体化しているんだ。」
ミカサ「バカにしてるの?」ダラダラ
アルミン「しっ・・・してないよ!!・・・・・はいこれ。」ティッシュ
ミカサ「大体は雰囲気で分かった。・・・・ありがとう。」ダラダラ
ゴシゴシ
アルミン「そっ・・・・そうなんだ・・・」
ミカサ「朝 目覚めたら、エレンが女体化してるなっって。」
アルミン「・・・・やばいな。」
エレン「」ゾクッ(なんだ・・・この寒気・・・)
ミカサ「アルミン、何か言った?」
アルミン「いっいや、別に、何も。」
ミカサ「・・・そう。」
エレン「はあ、話終わったか。」
アルミン「エレン、やっぱり」ボソ
エレン「そうだったか。」ボソ
アルミン「あれは多分、手におえなくなるかもしれない。」
エレン「・・・だよな。」
アルミン「でも大丈夫。 僕が一緒についていってげるからさ・・・・共に頑張ろう?」
エレン「ああ。」
ミカサ「アルミン、エレンに近すぎじゃない?」
アルミン「え・・・」
ミカサ「もうちょっと間をとった方が良いと思う・・・」
アルミン「あっ・・」
ガシッ
アルミンエレン
↓
アルミンミカサアルミン
アルミン「・・・・・」
エレン「あっ・・・・」
ミカサ「じゃあ、席につきましょっ♪」
エレン「・・・・・」
ミカサ「はっ!」
ミカサ「エレン、」
ミカサ「他の女狐とホモに襲われるかもしれないから、」
エレン「オマエガイチバンコワインダケドナ・・・」
ミカサ「はい、手を繋ぎましょっ。」手
エレン「いや、もう席目の前だし。」
ガシッ
アルミン「(強制的に手を繋いだ・・・)」
-
- 22 : 2020/07/25(土) 07:36:42 :
- トットッ
スチャ、
ミカサ「エレンはここ、私の隣。」
エレン「は・・・・はあ。」
アルミン「じゃっじゃあ、僕もエレンの隣で。」
ミカサ「・・・・・」ジロ
アルミン「」ゾクッ
ミカサ「ダm「ミカサ・・」
エレン「そのぐらい良いだろ。」
ミカサ「は・・・・・はい。」
アルミン「え・・・・エレン・・・」
エレン「今日もパンとスープか。」
アルミン「昨日は肉だったね。」
エレン「そうだよ・・・あのステーキ肉は格別だったな・・・」
アルミン「そうだね。」
ミカサ「エレンが・・・・輝いてる・・」
アルミン「なにいってんの・・ミカサ、」
エレン「マタタベタイナ・・」キラキラ
ミカサ「けっ・・・結婚したい・・・」
アルミン「おーい、ミカサー。」
ミカサ「・・・・はっ!!いっいや、なんでも・・・」
アルミン「まあ、分かるよ。」
女体化してからすごく目立つ=輝いてるだからな。
アルミン「あのさ、」
エレン「なんだ?」モグモグ
アルミン「エレンって、」
ミカサ「・・」モグモグ
アルミン「その女体化の能力ってのは一ヶ月前にはじめて起きたんだよね。」
エレン「・・ああ。」
エレン「そうだけど・・」
アルミン「じゃあさ、どうして女体になったのか、顔や体、声が変わったのか、分からないんだよね。」
エレン「・・・」コクッ
アルミン「エレン、これから話すことは、「僕が思ったこと」を話すから、どうか大声をあげずに聞いてくれ。」
エレン「・・・」
嫌だな。
大体
アルミンの勘って当たるんだよな。
エレン「いいぞ。どんとこい。未来余地してくれ。」
-
- 23 : 2020/07/25(土) 14:55:10 :
- アルミン「あのね・・・」
エレン「・・・おう。」
アルミン「エレンって実は・・」
ミカサ「」
エレン「」
「元々女の子だったんじゃないかって思って・・・」
エレン「・・・」
アルミン「思ったことだから・・さ。」
ミカサ「元々女・・・・・・」
エレン「かもしれないな。」
アルミン「エレンもそう思うのかい?」
エレン「いや、」
エレン「そんなことないぞ。」
アルミン「でも意外な反応・・」
エレン「大袈裟な反応するなって言ったのはアルミンだろ。」
アルミン「そっそうだけど・・」
エレン「アルミンがそういうんだ。そうかもしれない。しかもこれがはじめてって訳じゃないしな。」
アルミン「結構すんなりとしてたから。」
エレン「もっと大きなことだと思っただろ。」
アルミン「え・・・」
エレン「え・・・って、」
アルミン「それ以上って、」
エレン「命にか関わることだとか。」
エレン「もう巨人を駆逐できなくなるだとか。」
アルミン「あー。」
エレン「安心したわ。」
ミカサ「・・・えっエレン、今なんて・・・・」
アルミン「エレン、自分が死んじゃうって言ったからミカサが食いついてきたじゃないか・・・」
エレン「あ・・・」
ミカサ「エレン、もう一回言って。」
エレン「いっいや、ミカサ、本当に死ぬわけではないから安心してくれ。」アセ
ミカサ「エレンが死んじゃうエレンが死んじゃうエレンが死んじゃう・・・・」ブツブツ
エレン「おい、話きけよ・・・」
-
- 24 : 2020/07/25(土) 15:26:13 :
- エレン「俺は死なないって。」
ミカサ「じゃあ・・・何で死んじゃうって・・・」
エレン「アルミンとの会話聞いてなかったのかよ・・」
ミカサ「聞いてなかった・・・」
エレン「何でそのワードだけ切り取って聞こえるんだよ。」
ミカサ「・・・・・」
ミカサ「家族だから・・・?」
エレン「全く理由になってない。」
ミカサ「夫婦だから・・?」
エレン「・・・おい、俺たちそういう関係じゃないだろ。」
ミカサ「今じゃなくていい・・・」
エレン「は?」
ミカサ「将来的に・・・ね。」モジモジ
エレン「・・・・」
エレン「アルミン、助けてくれ。」
アルミン「エレン・・・・」
エレン「今のミカサは話にならない。」
アルミン「・・・はあ、」
エレン・・・・・遠回しにミカサに告白されているんだけど・・・
将来的にって・・・
エレン「まあいいや。」
アルミン「いいのか・・・」
アルミン「」チラッ
ミカサ「」ガーン
分かりやすいな。ミカサの思っていること。
エレン「話を戻すけど、」
エレン「俺は女でもいいと思ってる。性別はちがくても立体起動とか、普通に使えるからな。」
アルミン「そうだね。」
エレン「それに・・・軽くなった気がするんだ。」
アルミン「そっそうだね。」
エレン「体が軽くなったお陰で動きやすい。」
アルミン「うん。」
アルミン「エレンがそれでよかったんなら僕も安心だよ。」
「ダメ」
アルミン「・・・へ・・」
ミカサ「ダメ、エレン。」
アルミン「立ち直り早いな。」
エレン「何でだ。」
-
- 25 : 2020/07/26(日) 15:39:18 :
- ミカサ「・・・ダメ・・」
エレン「ミカサ・・・なんでだよ。」
アルミン「・・・・」
ミカサの言いたいことはめっちゃわかるんだ。
でもそれにたいしてエレンはどうしてきずかないんだ・・
ミカサ「エレンが、女の子のままだと・・」
エレン「・・」
ミカサ「私が・・やだ・・・」
アルミン「ああ・・・」
アルミン「・・」チラ
エレン「またか・・・」
ミカサ「エレン・・・」
エレン「お前なあ、」
エレン「また自分の都合を勝手に・・」
ミカサ「エレンは今、」
エレン「・・」
ミカサ「すっごくかわいい。」
エレン「・・・・」
アルミン「・・・・は。」
アルミン「ええええええ」
なんか、思ってた事とちがかったんですけどおお
えっ・・・
かわいい・・
まあ、そりゃあ、エレンは今かわいいけどさ、
もっと・・こう・・
さっきもいってたんだけど、将来的にって・・・
お嫁さんになれないーとか、
そっちのほうかとおもったのに・・・
ミカサ「ので、他の女だけではなく、男も近寄ってきてしまう。」
エレン「なに言ってんだ・・・」
ミカサ「エレンは、自分のかっこよさと可愛さの自覚を持っていない。」
アルミン「それは分かるかもしれない・・・」
ミカサ「今でもエレンの回りでは、」
「エレン君、カワイイー」
とか、
「あいつに告白しよー」
だとか、
「アイツにベロチュウシテー」
とか。
ミカサ「わからないうちに、クソが回りにくっついてくる。」
エレン「・・・」
ミカサ「だから、」
ミカサ「もっとエレンは、自分のかわいさを、そして、そのせいで回りの人たちに影響することを今、知ってほしい。」
エレン「俺って・・・」
エレン「そんなに可愛いか・・・」
アルミン「・・・・」
さっきの最後、アイツニベロチュウしてーってのは、ミカサ自信の意思だよな。絶対。
アルミン「まあ、いいじゃん。」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・・」チラッ
エレン「・・」キラキラ
ミカサ「・・・・・・カワイスギル///」ボソッ
・・・・・・
アルミン「はあ、」
アルミン「まあ、そう言うことです。」
エレン「なあ、アルミン。」
アルミン「ん・・・何」
エレン「これ、、すぐにキース教官に言ったほうがいいよな。」
アルミン「そっそうだね。」
エレン「はーあ。」
アルミン「つらいね・・・。」
エレン「わかるか・・・」
アルミン「この前もさんざんだったし、お疲れのまたお疲れになるね。」
エレン「なんだそれ・・」
アルミン「フフッ・・・」
エレン「ハハ・・・・」
ミカサ「・・・・」
コトッ
ミカサ「危険を察知」
トットット
「ねえ。」
「エレン君。」
「隣いい?」
-
- 26 : 2020/07/26(日) 21:14:02 :
- ミカサ「・・・・」
ミカサ「・・・・」チッ
「いっ、今・・」
ミカサ「なんでもない・・」
「いや、なんでもないって・・・」
ミカサ「・・・・というか・・・・」
ミカサ「・・・やっぱ近づいてきたわね・・・・」
「・・・・・」
ミカサ「処女が・・・」ボソッ
「ああーーー」
「きこえてるううーー」
「ってか、ミカサも処女でしょ。?」
ミカサ「・・・・・」
ミカサ「・・・・・」
ミカサ「・・・・・」ジロ
「・・・」
ミカサ「・・・」ジロ
「うう・・・」
アルミン「」チラッ
エレン「」チラッ
ミカサ「なに、クリスタ。」
「・・・・」
ミカサ「なんのよう?」
クリスタ「えーなんのようも何もないんだけどなー」
ミカサ「・・・」
エレン「ああ・・」下↓
アルミン「やばいな・・・」
エレン「第一の・・・」
アルミン「悪女・・・だね。」
エレン「いや・・・第二だ・・・」
アルミン「え・・・」
エレン「ミカサがいるだろ・・・・ミカサが・・・」
アルミン「そっそうだったね・・」
エレン「そうだな・・・」
エレン「ミカサもヤバイけど、」
エレン「あいつも例外じゃない・・・」チラ
クリスタ「あっ・・・エレン~」フリフリ
エレン「・・・ああ、ダメそう。いや明らかにダメだな。」
-
- 27 : 2020/10/01(木) 13:54:10 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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- 28 : 2022/01/22(土) 03:11:07 :
- そうゆうのすんな迷惑なんだよ
宣伝とか見ててイライラするからやめろ
-
- 29 : 2023/07/04(火) 01:59:16 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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