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  1. 1 : : 2020/05/13(水) 19:05:57
    鬼滅と進撃でクロスオーバー作ろうとする奴絶対現れると思うけどやめとけ。

    てかお前ら何でもかんでも進撃と絡めるのやめろや、進撃に頼り過ぎなんだよ

    そんなんだからnoteは過疎ったんだよ

    いい加減進撃を解放してやれ、noteにある進撃ssの殆どはエレンでやる意味皆無だろうが

    てか学園もののssとかほぼほぼお前らの願望青春ストーリーをエレンにやらせてるだけだろ

    偏見?いや、偏見持たれるぐらい大量にそんなss書く方も書く方だろ

    アホらしっちゅーねん、バカらしいっちゅーねん

    家帰って屁こいて寝ろ

    死ね

  2. 2 : : 2020/06/29(月) 18:32:58
    ...で?
    何をかこうがその人の勝手。
    それが俺の意見。
    まあ最後のやつさえなけりゃなんも言わないけどさ
    そっちの勝手な意見で人に死なせようとすんな。
    終わり。
  3. 3 : : 2020/06/29(月) 18:33:45
    (これに反応してる時点でアホらしいのは分かってるけどな。)
  4. 4 : : 2020/06/29(月) 20:55:52
    イッチの代わりに書きます!

    ※鬼滅を知らないので口調とかは気にしないでください
    ※駄作です
    ※誤字脱字などは報告しなくて結構です
    ※感想などもいりません
    ※進撃も知らないので口調とかは気にしないでください
    ※続きを書く予定はありません
    ※短編です
    ※グロ描写を含みます
    ※R18です
    ※不快な思いなどをする可能性もございますのであらかじめご了承ください
    ※注意事項には誤りもございます
    ※注意事項が長くてすみません




    俺は巨人に喰われて死んだ。その時点で俺の人生という名の物語は幕を閉じるはずだった......




    服の背後が濡れて、ひんやりとした感覚に襲われて俺は意識を取り戻した。風の吹く幻想的な音だけが聞こえる。ゆっくりと目を開けて起き上がると、見たことのない景色だった。透き通るような白色の雪が優しく降り積もり、周りを見渡すと自分と年の変わらない黒髪の少年が驚いた顔でこちらを見つめている。
    「やっと目を覚ましたな!」
    彼は俺の肩をつかんでいる。その手には力がこもっていて、それだけで彼が俺のことを心配してくれていたことがわかる。
    「巨人は?」
    そこで俺は自分が立体起動装置をつけていないことにきずく。俺が困惑していると彼はそれを打ち消すような驚きの返答をしてきた。
    「巨人?どうした?頭打っておかしくなったか?」
    俺は驚きのあまり思考が雪のように真っ白になった。だがそれ以上に彼の次の発言に俺は驚きすぎて気絶してしまう。




    「大丈夫か?炭治郎?」




    俺はもう一度真っ白な雪の向かって一直線に倒れたのだった......




    【転生したら炭治郎だったの件】


  5. 5 : : 2020/06/29(月) 20:57:19
    訂正 二行目「襲われて」→「襲われた」
  6. 6 : : 2020/06/29(月) 21:04:47
    >>4の作者です
    一応トリップつけとく
  7. 7 : : 2020/06/29(月) 21:23:04
    わざわざ乗っ取るよりゼロから自分で書いた方が早くね?
  8. 8 : : 2020/06/29(月) 21:25:25
    ていうかさー、純和風ファンタジーの鬼滅と西洋風ファンタジーの進撃を無理やり絡めるのが違和感しかない。

    そこまでして進撃と絡める意義は?

    結局閲覧数稼ぎたいが為に進撃の名を利用するのはやめてほしい
  9. 9 : : 2020/06/29(月) 21:31:01
    >>2最後のはただのネタやろ、ムキになんなよつーか1ヶ月の前のスレをよく見つけたな凄いよアンタ
  10. 10 : : 2020/06/29(月) 21:32:07
    エレン「うんちうんちぶりぶりー!」

    無残様「臭い」ドサッ

    エレン「死ねええええ」

    ー地球は滅亡したー

    ーおしまいー

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