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エレン「この目は‥闇がよく見える」エレンチート
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- 1 : 2020/04/01(水) 23:01:49 :
- エレン「最近の訓練は本格的になってきた‥マジで兵士って感じがするな」
エレン「明日も身体を動かす訓練があるのに‥まだ筋肉痛だ‥今日は早く寝て休まないとな‥」
エレン「」バサッ←半裸で鏡の前に立つ
エレン「それにしても‥俺も筋肉ついてきたよな。ミカサほどじゃないけど‥」
エレン「背も伸びたし‥なんか強くなった気がするぜ」グッ!!!←ポージング
エレン(特に立体機動装置の訓練は‥本来は人間ではあり得ない動きをするからな‥)
エレン「めちゃくちゃ強くなったんじゃないか?あれ?今の俺なら巨人を一人でも滅ぼせるんじゃないか?」(中二病爆発)
アルミン「いやそれは無理だと思うよ」
エレン「お、お前!!!そこにいたのか!?」
アルミン「うん。ずっと君の独り言を聞いていたよ。」(ゲスミンスマイル)
エレン(あ‥俺の人生終わったナリ‥)
アルミン「まぁ仕方ないよ。僕たちは年頃の男の子だからね❤️」
エレン「お、おう‥」
アルミン「あとエレン。トイレの鏡でよく自分の事を睨みつけてるよね?」
エレン「お前‥そんなことまで‥」
アルミン「あれってちょっと悪いダークヒーローに憧れてるからやってるんだろうけど、滑稽だからやめておいた方がいいよ」
エレン「そうかもな‥だがお前だって同類じゃないか?」
アルミン「え?」
エレン「僕には‥正解を導く力がある‥僕の言った事が‥」(ドヤ顔)
アルミン「うわああああ!!!!!やめてくれええええ!!!!!!」
エレン「‥」
アルミン「はぁ‥はぁ‥」
エレン「なぁ‥アルミン」
アルミン「な、なんだい?」
エレン「これは俺たちだけの秘密にしようぜ」
アルミン「その方が良さそうだね‥」
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- 2 : 2020/04/01(水) 23:14:04 :
- マルコ「ふっいつから2人だけの秘密だと錯覚した?」
エレン・アルミン「」
マルコ「いや〜いいもの見せてくれてありがとうね。録画したから早速夕飯の時に皆んなに公開してあげるよ」ニッコリ
エレン「いやお前何をやっているの!?てかそれスマホだろ!?世界観崩壊するからそう言うのやめろよ!!!!」
マルコ「世界観?何それ美味しいの?」
アルミン「」
マルコ「いや〜中二病患者の言語は理解に苦しむね〜。取り敢えず僕はもうイクね❤️」ドピュ!!!
エレン・アルミン「」
アルミン「なんだアイツは‥」
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