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  1. 1 : : 2014/01/23(木) 17:34:52
    まぁ、ゆったり投稿していきます…御了承を!コメントお願いします!!!
    アクションです!
  2. 2 : : 2014/01/23(木) 18:24:08
    塾なので、22時半から投稿です
  3. 3 : : 2014/01/23(木) 18:37:39
    期待です!!(*´∀`)
  4. 4 : : 2014/01/23(木) 22:43:23
    >>3ありがとです!
  5. 5 : : 2014/01/23(木) 22:47:45
    僕もss始めたばかりなので、お互い頑張りましょう♪
  6. 6 : : 2014/01/23(木) 22:57:01
    エレン「やべっ!こいつけっこうつえーな!」

    エレンはゲームのオンライン機能を使い誰か別のプレイヤーとたたかっていた。

    エレン「うお!」

    エレンのアバターの体力はもうなくなりそうだった…

    そしてHPがなくなり倒れる

    エレン「ああ~!くっそ強い、こいつ…はあ、ついてねぇ!」
     
    ピコッピコッ
    何かが聞きなれない音をだしている

    エレン「えっ?ゲーム機か?」

    ピコッピコッ
    エレンはゲーム機に触れる

    エレン「えっ!?」エレンはゲーム機からてを離そうとする、しかし…

    エレン「手が離れねーーーーー!!!」
    ピーーー 
  7. 7 : : 2014/01/23(木) 22:57:29
    >>5おーーー!!!
  8. 8 : : 2014/01/23(木) 23:14:27
    ピーー

    エレン「ヤバいってこれ!家には誰もいねーし!」

    エレン「うおっ!?手が!」
    なんとエレンの手がゲーム機に吸い込まれていく…

    エレン「どうなっとんじゃ!こりぁー!!!」
  9. 9 : : 2014/01/23(木) 23:15:06
    因みに、今書いているのはリクオ「進撃の巨人?」1です。シリーズ物を目指しているんです。URLはフィリアファミリーの所に在りますよ~そして、めっちゃ期待です!!!o(^o^)o
  10. 10 : : 2014/01/23(木) 23:21:12
    SAOなのかこれは?
  11. 11 : : 2014/01/23(木) 23:23:20
    >>9見ました!いいですねー!
    今日はもうかけません…明日書きます!
  12. 12 : : 2014/01/23(木) 23:24:19
    >>10似せるところもあるけど…基本…オリジナル?わかりませんな…
  13. 13 : : 2014/01/23(木) 23:25:13
    >>10暖かい目でみてくださいw
  14. 14 : : 2014/01/23(木) 23:27:49
    >>11見てくれたんですね!ありがとうございます。楽しみに待ってますよ~(*´∀`)
  15. 15 : : 2014/01/24(金) 18:12:11
    >>10最初の方は全然ちがいますわ…
    >>14今日はちょっと都合がわるくなってしまったので明日、一気に書いてきます
  16. 16 : : 2014/01/24(金) 18:31:43
    >>15気にしませんよ~(*・∀・*)ノ
    自分のペースで書いて下さい!( ´∀`)
  17. 17 : : 2014/01/24(金) 22:23:02
    ちょい書き!
  18. 18 : : 2014/01/24(金) 22:25:19
    エレン「おお!?」
    エレンの頭まで吸い込まれていく…

    エレン「あ…あ…………………」

    シュピーン!!
  19. 19 : : 2014/01/24(金) 22:33:18
    エレン「・・・・・ああ!」ガバッ!

    エレン「えっ!なんだよ!ここ…」

    エレンがいたのは…真っ白い部屋だった…

    エレン「なんか…現実味がないというか…つか、なんで俺こんなところにいるんだ!」

    エレン「なんかに吸い込まれて…気絶したんだったんだったっけな…」

    ピシユーン
    エレン「ん!?なんだこれ!」
    エレンの目の前にはメニューとかかれたものが出現し、次にいろいろな項目がかかれたものがでてきた
  20. 20 : : 2014/01/24(金) 22:35:02
    このメニューてのは、SAOのやつを思い浮かべてください、わからない人は適当に
  21. 21 : : 2014/01/24(金) 22:42:23
    パシュン

    それが消えたと思うと服がひかり形を帰る… 

    エレン「服がかわった!この黒い服、俺がさっきのゲームでアバターに着せてた服、つかっ防具じゃねーか!?どうなってんだ!」

    パーン
    エレンから少し離れたところが光る

    エレン「今度はなんだよ!」

    現れたのは、エレンのコートのような防具とは違い、重厚な防具をきた男だった…!
  22. 22 : : 2014/01/25(土) 13:06:02
    するとエレンたちの上にドット文字があらわれる

    エレン「なんて書いてあるんだ?バ、ト、ル、エレンvsゼアてかいてあるのか?」(バトル!?あいつがゼアだとしたら、あいつとたたかえってか!?)
    エレンは前をむく、相手がおもいっきり突っ込んできた!

    エレン「な!?」(はやい!人間のはやさじゃないだろ!あれ!!)

    ゼア「スキル発動!」
    ゼアの大剣が赤く光る!!

    エレン「なんだよ!あれ!!」
    エレンは直感で理解する
    もし、あの剣をくらったらやばいことを!

    ゼア「うぉぉぉ!」
    ゼアは大剣をエレンにむかって思いっきりふりをろしてくる!

    エレン「あああああー!」
    エレンは自分でも信じられないはやさでゼアの攻撃を剣でとめる

    エレン(化け物じみた力があるのは俺もおなじみたいだ…まるで…ゲームの世界に来たみたいだ!)

    エレン「うぉぉぉぉ!!」
    エレンは叫ぶも少しずつ押されていく…
  23. 23 : : 2014/01/25(土) 13:14:07
    エレン(やっぱり俺はゲームの世界にきたのか!?だけど強くなってるとはいえ、自分の体で戦っているわけだし…)

    エレン「くそぉ!このまま押され続けたら、いずれ攻撃をくらっちまう!」

    エレン(こいつ、確か『スキル発動』ていって、そして剣がひかったよな…スキルってやっぱりゲームみたいだ!だとしたら…俺も使えるはず!!)
  24. 24 : : 2014/01/25(土) 13:20:08
    エレン「うぉぉぉぉ!!!!」
    エレンは力を全身にいれて、相手の大剣をうけとめる!

    すると…エレンの視界の左上にメッセージが表示される!

    エレン「あ!」(『スキル発動』てかいてあるのか!名前は『太陽剣』!!)そしてエレンの剣がまばゆいばかりに思いっきり光る!

  25. 25 : : 2014/01/25(土) 13:39:14
    エレンが気がつくとゼアは吹き飛ばされていた

    ゼア「この世界に来たばかりなのにスキルを発動させるとは…」

    エレン「ハァハァ、ふっ!やっと口開いたか!」
    エレンの剣はオレンジ色に光っている

    ゼア「相手もスキルを使えるとなると…本気で戦わなければならんな!」

    ゼア「ユニークスキル発動!!」

    エレン「なんだ!なにもかわってな…!?」

    エレン(なんだ!?なんか…違和感を感じる!)

    エレン「気のせいか…」

    ゼア「とりぁ!」

    ゼアは思いっきり剣を振るってくる。

    エレン「そんなもん! !?」

    相手の大剣はエレンの動きを見切っていたかのように軌道をかえ、エレンに思いっきりあたる!

    エレン「つ!!」

    エレンの視界の右上にあったゲージが半分なくなる!

    ゼア「ほう、半分しかけずれなかったか…」

    次の攻撃もエレンの動きを見切っていたかのように動いた…

    エレン「つ」(直撃はしなかったが次きらったらゲージがなくなる!)
    エレンは理解していた…ゲージがなくなれば本当に死ぬことを!
  26. 26 : : 2014/01/25(土) 13:48:37
    コニー・スプリンガーの場合

    コニー「なんだ!ここゲームの世界みたいだな~」

    ???「」ぶるぶるぶる

    コニー「ん?なんだ、あいつ」

    相手は鎧をつけていた…

    コニーは自分の体をみる

    コニー「すげぇ!なんか鎧きてる!」

    そしてコニーは相手の向いているところになにか書いてあることに気付く

    コニー「ん?コニーvsダズ!?」
  27. 27 : : 2014/01/25(土) 13:55:03
    誰かいますかー?
  28. 28 : : 2014/01/25(土) 14:01:13
    いないようなのでちょい落ち…
    考えながら書くの結構大変ですね…
  29. 29 : : 2014/01/25(土) 17:30:47
    よし!再開します!!
  30. 30 : : 2014/01/25(土) 17:37:59
    コニー「ダズ…て、だれだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

    ダズ「俺だよぉぉお!」

    コニー「あっ、お前か!vsてことはお前と戦えってんだろ!」

    ダズ「ひぃ!くそぉ!しねーー」ダッ
    ダズがビクビクしながらはしってくる

    コニー「ふんっ!くらえ!コニー流界王拳!」
    コニーは背中にある斧をもたずに変なポーズをとる

    コニー「ダチョウのポーズからの…」

    ダズ「ふざけるなぁぁぁぁあ」
  31. 31 : : 2014/01/25(土) 17:43:32
    コニー「コニークラッシュ!!!」
    かかとおとしをしるコニー

    ゴンッ

    ダズ「くはぁ!」

    コニー「えっ!あたったー!?いよっしゃー!」

    なんとダズにうまく当たった上、ダズのゲージを半分削っていた!

    コニー「俺最強ーーーーだぁぁぁぁあ!!!!!!」
  32. 32 : : 2014/01/25(土) 17:44:57
    注意!コニー流界王拳はスキルではありませんw
  33. 33 : : 2014/01/25(土) 17:54:41
    ライナーの場合w

    ライナー「ふん!」

    ライナーはモブーとゆう相手と戦っていた

    モブー「さすが、その体格だけあるな…強い!」

    ライナー「悪いな…これで終わりだ!」
    ライナーは剣を思いっきりふる

    モブー「つ!」
    モブーは受け止めきれず、ゲージがなくなる

    すると…モブーは消滅した…

    ライナー「おい、本当に死んではないよな…」
  34. 34 : : 2014/01/25(土) 18:05:55
    ベトベルトの場合w(ベルトルトの場合)

    ベルトルト「ごめんね…女の子には乱暴したくなかったんだけと…」

    ベルトルトはノブコという相手と戦っていた

    ノブコ「女だからってなめるんじゃないわ…よ…」
    ノブコのゲージは残り僅かだった

    ベルトルト「うぉぉぉぉお!」
    ベルトルトは長剣をふり、ノブコにあてる
    そしてノブコも消滅する…
  35. 35 : : 2014/01/25(土) 18:58:10
    期待ですよ~(*・∀・*)ノ
  36. 36 : : 2014/01/25(土) 23:02:54
    ???「ふむ、だいたいの戦いが終わったようだな…」

    ????「はい、あと三組のみです。」

    ???「ああ、その内二組にはおどろいたな…」

    ????「はい、まさか今日、今さっき来たプレイヤーがユニークスキルをもつ実験体として先に来たプレイヤーと対等に戦っているとは…」

    ???「ふふふ、彼等ももしかしたらユニークスキルを手に入れることになるかもな」

    ????「男の子の方は初めてで、スキルを発動し、女の子の方は剣より格闘術をしようして…相手と対等に…」

    ???「ああ、あと一組は…茶番だなww」
  37. 37 : : 2014/01/25(土) 23:10:27
    ??「くそ!強いね…」

    敵「ユニークスキルをつかってるのに何故勝てないんだ!」

    あいては剣をおもいっきりふり??の剣をとばす!

    ??「あっ!」

    敵「よし、くらえ!!!」

    剣を思いっきり振ってくるが、??は敵の腕をつかみ、次の瞬間敵は…

    中に飛んでいた!そして落ちる…

    敵「くそったれ…!あ…あ…」
    消滅する…

    ??「ごめんなさい…」
  38. 38 : : 2014/01/25(土) 23:37:30
    エレン「あ!そうか!!」

    ゼア「ん?気付いたか…そう、俺のユニークスキルは『思考疎通』!といっても一方的に俺が相手の動きをしるだけだがな…」

    エレン「みたいだな」

    エレン(わかったのはいいもののどう戦えば…あっ!そうだ!!)

    エレン「とりぁー!」
    エレンは部屋の周りを走り出す!

    ゼア「つまらん!背後をねらっているのだろう!」

    エレン「ああ、そうだ!だが、気づいただけじゃどうにもならない!」

    ゼア「全速力ではしった所で俺がたいおうできないとでも!」

    エレン「ああ、そうだ!普通の相手なら意味はないが、あんたはこの世界に来て上がった能力は力と体力!スピードはそこまで上がってない!!さらに大剣持ちときた!」

    エレン「だが、俺がもっとも上がった能力はスピードと力!そして剣持ち!圧倒的に速さが違う!とりぁぁぁぁあ!」

    エレンはゼアの背後をとらえる!

    ゼア「くっ!間に合わない!」
    ゼアはエレンのいる方に体を動かそうとするがまにあわない!

    エレン「うぉぉぉぉぉぉおおおお!!!」
    エレンは剣でゼアの背後を切りつけまくる!

    エレンの視界の左上には『スキル発動!連続剣レベル1』とかかれていた

    エレン「うおおお!」
    エレンは全力の18回連続剣をくらわせた…

    ゼア「まさか…な…俺も…死ぬことになるとは!」ガクッ
    ゼアは倒れ消滅する

    エレン「ああ、勝ったのか…」
  39. 39 : : 2014/01/26(日) 12:52:07
    ???「あと、一組か…」

    ????「はい、しかしあとの一組はおわりせそうもありません」

    ???「ふむ、そうだな…致し方がない 他プレイヤーをまたせるわけにもいかないからな リセットしろ」

    ????「はっ」
  40. 40 : : 2014/01/26(日) 12:56:13
    コニー「まさか…まだたえれるとはいがいだなー」

    ダズ「ふざけるなー!」

    コニー「だが、次でおわ!?」

    ダズ「!?」

    二人はなぜか部屋からきえた!
  41. 41 : : 2014/01/26(日) 20:52:19
    エレン「あれ、さっきまでなんかの部屋にいたのに…」

    エレン「なんか…人がいっぱいいるな」

    エレンは気付くと大きな広場にいた…

    エレン(俺以外のやつも誰かとたたかったのか?)

    この広場にいる人間全員があのゲームの防具を着けていることからエレンのいうとうりだとおもわれた…

    コニー「ん!?なんでいきなりこんなところに!」

    ダズ「今度はなんなんだよ!」ブルブル

    ライナー「おい、ベルトルト!生きてたか!」

    ベルトルト「うん…君もよかった」

    ??「なんだい、ここは」

    「おい!上をみろ!」
    誰かが言った

    エレン「え!?」

    上にはモニターが現れていた…
  42. 42 : : 2014/01/26(日) 20:55:23
    モニターに誰かがうつる

    ???「誰だよ、あいつ!マルコわかるか?」

    マルコ「さぁ、わからないよ…ジャン」

    ジャン「そうか…そうだよな」
  43. 43 : : 2014/01/26(日) 21:13:46
    ???「諸君!こちらに注目してくれ!」
    モニターにうつっている人物が言う

    ???「まず、私は最新ゲーム機<ラクリマ>の開発者イブン・テイルだ!」

    イブン「君たちがそこにいるのも、先程戦っていたのも私のせいである、君達がゲーム機だと思って使っていた<ラクリマ>だが、実は私が作った異次元転送装置だったのだ!」

    イブン「話を続けるぞ!つまり、君たちはゲームの中に入ってしまった、ということだ、安心してくれ君達がすぐ死なないようにゲームの世界の主人公と同じようなステータスやスキルを与えている、まぁそれをうまく扱えるかはわからんがな…」

    イブン「さて、君達が現実にもどる方法はいくつかある、」

  44. 44 : : 2014/01/26(日) 21:19:47
    イブン「全員が生きてもどるにはこのゲームをクリアする必要がある、なにをすればゲームがクリアかというと、この世界にいる、呪われた7人の王を殺すことだ…」

    エレン「たったの7人」

    イブン「そう、7人だ…そしてゲームクリアの時まで生きていたものは全員現実にもどれる」
  45. 45 : : 2014/01/26(日) 21:25:45
    イブン「2つ目は、1人しか戻れないものだ…」

    イブン「この先、いつかは決まっていないが現実に戻れる特別なアイテムが手に入るイベントクエストがおこなわれる」

    イブン「とてつもない難易度だ!さっきは1人といったがそれは何度かあるため数人だな、戻れるのは…」

  46. 46 : : 2014/01/26(日) 21:32:12
    イブン「3つ目は、本当に1人しか戻れない…最悪の方法だ…じぶんで探して見てほしい、NPCの誰かが知っている」

    イブン「ではこれで説明を終了する…」

    ジャン「はっ!ふざけんなよ!現実に俺らを戻せ!」

    イブン「それは…出来ない!」

    ジャン「くそ!!」

    上にあったモニターが消える

    広場全体が静まりかえっていた…
  47. 47 : : 2014/01/26(日) 22:37:47
    コニー「なんでこんなに静かなんだ?」

    エレン(!?なんだあいつ、あんな話きいたのにけろっとしてる)

    すると、広場にいた全員が顔を見合わせ広場の外にでだした

    エレン「なんだか知らないが俺もいかなきゃな!」

    ライナー「お前はやっぱり3つ目の方法を探すのか?」

    エレンにライナーが話しかける

    エレン「えっ!?」

    ライナー「ああ、すまん!俺はライナーだ!」

    ベルトルト「僕はベルトルトだよ、よろしく」

    ライナー「で、どうなんだ?」

    エレン「いや、この世界をクリアする!」

    ベルトルト「なんでだい?3つ目が一番簡単そうなのに…」

    エレン「3つ目は一人しか戻れないんだろ、後味わるいし。んなのダメだろ!それに3つ目が簡単かもわからないぜ」

    ライナー「なるほどな!気に入った!!俺達も一緒にいこう」

    エレン「本当か!ありがとう」
     
    コニー「なら、俺もつれてってくんないかな!俺はコニーてんだ!!」
     
    ベルトルト「よろしくね、コニー」
  48. 48 : : 2014/01/26(日) 22:51:03
    こうしてエレンは3人と7人の王と戦うこととなった

    エレン達はNPCから王の一人が始まりの広場から少し離れた森『ロストフォレスト』のどこかにいることをききだし、そこにむかっていた。

    コニー「おーい、皆!こっちに洞窟があるぞ!!」

    ベルトルト「この先は崖だね…」

    ライナー「となると、遠回りだがその洞窟を進んでいくしかなさせうだな!」

    エレン「ああ、」

    洞窟前に看板がたっていた

    ベルトルト「なになに、この洞窟、『ララバイ洞窟』って言うみたいだよ」

    エレン「ララバイ?子守唄のことか?」

    ライナー「子守唄洞窟か…どういう事だ?」

    コニー「いいから行こうぜ!」
  49. 49 : : 2014/01/27(月) 17:40:36
    エレンたちは順調にララバイ洞窟を進んでいた

    エレン「おりぁ!」
     
    エレンは洞窟のモンスターに攻撃する

    コニー「ハァハァ、倒したか…いったい何体敵でてくんだよ!」

    エレン「ああ、全くだ だいぶ疲れたぜ その分レベル大分上がったけど」

    コニー「なんでライナーたちはあんま疲れてないんだよ!」

    ライナー「現実での体力のちがいだな!しかし、エレンもそんなに疲れているのは意外だな」

    ベルトルト「まぁ、エレンは一番戦ってたからね…」

    エレン「ああ、」
  50. 50 : : 2014/01/27(月) 17:53:37
    エレン「あと、スキルを使いまくったからな」

    ライナー「スキル?ああ、『太陽剣』や『連続剣レベル1』のことか?」

    エレン「ああ、他にもいろいろあるみたいだがな」

    コニー「なんで、レベルがあるのとないのがあるんだ?」

    エレン「ここに来る途中の町でNPCに聞いたんだが『太陽剣』は剣の威力やステータスを上げる『backUPスキル』て、種類でレベルでなく意思の強さで効果がかわるらしいぜ」

    コニー「ふーん、でも『太陽剣』を使った時すげぇ光と衝撃波がでたじゃんか!」

    エレン「あれは追加効果なんだと思う」
  51. 51 : : 2014/01/27(月) 18:00:44
    エレン「で、『連続剣』は、オートで普通より強い攻撃がでる『オート攻撃スキル』らしい」

    ベルトルト「その種類のスキルは使っていくと強きなるレベル制ということだね」

    エレン「みたいだ」
  52. 52 : : 2014/01/27(月) 18:12:08
    ライナー「さて、結構休んだし、進むぞ!」

    コニー「え~!もうかよ」

    ベルトルト「きっともうすぐ外に出れるよ」

    エレン「つべこべ言わずにいくぞ!」」
  53. 53 : : 2014/01/27(月) 18:19:20
    期待です!!
  54. 54 : : 2014/01/27(月) 18:23:54
    >>53いつもありがとう!!!!!アドバイスがあったらたのみますね!
  55. 55 : : 2014/01/27(月) 18:25:36
    中盤からアクションがなくなってる!まぁこのあとあるけど…次は8時に投稿します!
  56. 56 : : 2014/01/27(月) 18:27:25
    すいません!ミスです!
    >>51強き→強く  でした!
  57. 57 : : 2014/01/27(月) 20:23:41
    ライナー「なんだ?なんか広いところに出たぞ!」

    エレン「ああ」

    エレン(なんだ!?何かがいるような…)

    コニー「まさか…もう敵はでないよな…」

    ピロプピピー

    ベルトルト「なんだろう、笛の音かな?」

    エレン「!?みんな!耳を防げ!!」
    エレンは直勘からそれをみんなにつまたえる

    ライナー「なんだ?まぁいいが」

    みんなが従う

    ピロプロピロパポピーポポー

    さっきの音が大ききなってくる

    ベルトルト「うわぁ!」

    ベルトルトがいきなり剣を抜きエレンたちにむける!

    ライナー「どうした!ベルトルト!!」

    エレン「まさか、耳を防ぐのがおくれたのか!?」

    コニー「さっきの笛の音って…子守唄…か?」 

    ライナー「ララバイ、この事か! 」
  58. 58 : : 2014/01/27(月) 20:35:33
    ベルトルト「うぉぉぉお!」

    ベルトルトがエレンたちに攻撃をしかけてくる!

    ライナー「なっ!」

    エレン「これは子守唄と言うより催眠術だな…」

    エレン「2人とも、ベルトルトが死なないようにしながら押さえてくれ!俺はこの笛を鳴らしてるやつさがす!」

    コニー「つってもどうすんだよ!エレン!」

    エレン「たぶん相手はこの場所にいる、笛をふくと気配がするからそこをねらう!」
  59. 59 : : 2014/01/27(月) 20:52:33
    エレン「だけど、集中しないといけないから…頼んだぞ!」

    ライナー「まかせとけ!行くぞコニー!」

    コニー「うぉぉぉお!行くぞベルトルト!」
    コニーは剣を縦に振る!

    ベルトルト「ふん!」
    コニーの剣は軽くはねかえされ、コニーにベルトルトの剣があたる

    コニー「うわぁ!!」
    コニーの体力が4分の1減る

    ライナー「こっちだ!」
    今度はライナーがベルトルトに攻撃する

    ベルトルト「うわぁぁ!」
    しかしベルトルトも反撃する!

    カチン!
    剣と剣がぶつかり剣はそれぞれのところにはねかえる
  60. 60 : : 2014/01/27(月) 21:18:18
    コニー「今度はこっちだ!」
    コニーは武器を斧にかえ、それを思いっきりふる!

    ライナーとコニーは交互にベルトルトに攻撃していく、

    ベルトルト「ああああ!」
    ベルトルトは止まらない!

    ライナー「くっ!目をさませー!!!!!ベルトルトォォォ!!!」

    コニー「そんなに本気でやったらベルトルトが!」

    ライナー「うぉぉぉお!!」

    ベルトルト「ああああああ!!!あ!」

    二人の本気の攻撃が激しくぶつかる!

    コニー「やべぇ!」

    エレン(もう少しでくる!もう少し持ってくれ二人とも!)

    ベルトルト「あ…ああ!!」

    ライナー「くっ!おりぁあ!」

    エレン「二人とも、笛が…くる!!」

    ライナー「うおりぁぁぁぁぁ!!!!」
    ライナーはもてるかぎりの力で剣に力をいれ…ベルトルトを吹き飛ばす!

    エレン「耳を防げ!」

    ピロプロピーピー

    エレン「あそこか!!」

    エレンは全速力で走り出す!

    エレン「うおりぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!」

    高くジャンプし、そして壁にむかって新たなスキル『回転切りレベル1」をかます

    エレン「ビンゴだ!」
    エレンが『回転切り』をきめたところから巨大なモンスター『子守唄のデモン』が現れ落ちてくる!

    「俺にやらせろ!」
    いきなりライナーが飛び出していく!

    ライナー「スキル『ビーストファング』発動ぉぉお!!」
  61. 61 : : 2014/01/27(月) 21:31:54
    ライナー「うぉぉぉぉぉおぉお!!!!!!」

    ライナーの剣は野獣の刃のように光、獲物をかみくだくかのような力づよい攻撃が放たれる!!

    エレン「やった!すごいぜ!ライナー」

    ライナー「いや、まだだ…っ!しぶといぜ!」

    しかし『子守唄のデモン』の体力はまだ残っていた…

    デモン「うぉぉお!」ブオン
    敵は笛のように穴のあいたこん棒でライナーを吹き飛ばす!

    コニー「そんな!」

    エレン「貴様ぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」ダッ
    エレンは走る!

    エレン「スキル発動!!『連続剣レベル2』!とりぁぁ!!」チャキ
    そして、デモンに渾身の36回の剣撃がきまる!

    デモン「うっ、おおあ…」ズシン
    消滅した…

    エレン「はぁはぁ…ん?武器がドロップしたのか…」
    エレンは『ララバイこん棒』を手に入れたのだった
  62. 62 : : 2014/01/27(月) 21:42:41
    コニー「おい、ライナー生きてるか!?」

    ライナー「ああ、なんとかな…」
    ライナーのいうとうり体力はギリギリちょとしかのこっていなかった…

    エレン「ベルトルトは気絶してるだけだな…」

    エレン「あいつがここの主、いわゆるボスだったんだと思う」

    エレン(思ったより…だいぶ長旅になりそうだな………………………………)
  63. 63 : : 2014/01/27(月) 21:43:42
    とりあえず1話目終了です、
  64. 64 : : 2014/01/27(月) 22:26:55
    アドバイスしよう♪ここままで良いと思うよ!
    次回も期待です!!!(^_^)
  65. 65 : : 2014/01/27(月) 22:30:40
    ありがとうございます!!
  66. 66 : : 2014/01/27(月) 22:38:44
    明日、明後日に次スレ立てます!!URLをはらせてもらいます
  67. 67 : : 2014/01/27(月) 22:43:14
    ワクワク((o(^∇^)o))
  68. 68 : : 2014/01/27(月) 22:50:51
    めちゃいいね!次も楽しみにしてます
  69. 69 : : 2014/01/27(月) 22:58:28
    ありがとうございます!!今回は主要キャラクター少なかったですが、次回からは増えていきます!
  70. 70 : : 2014/01/28(火) 16:13:26
    ダメなところ、
    アドバイスがありましたらください!
  71. 71 : : 2014/01/29(水) 22:07:32
    2話目
    http://www.ssnote.net/archives/8987
    であってるはず…
  72. 72 : : 2014/02/02(日) 17:33:24
    えと…息抜きにおまけを追加していきます!
  73. 73 : : 2014/02/02(日) 17:37:04
    おまけは1話進むごとに最後に書いていきます!
    では、一本目!
  74. 74 : : 2014/02/02(日) 17:47:48
    1話目
    おまけ ライナー「チーム名!?」

    ライナー目線の話です


    コニー「ああ、そうだぜ!」

    俺達がロストフォレスト(失われた森)に向かっている途中だった…いきなりコニーがそういいだしたのだった

    ライナー「いいんじゃないか?なぁ、お前ら」
    俺はどうでもよかったがコニーがうるさいので、そう答えた

    エレベル「ああ」

    ライナー「じゃあ、コニーがきめ「せっかくだから皆で決めようぜ!」
    こいつ!俺の言葉をさえぎりやがった

    ライナー「ああ、だな」
    くそぉ!めんどくせぇ!
  75. 75 : : 2014/02/02(日) 18:05:01
    だか、折角決めるならカッコいい感じにしたいな
    ライナー「『ライナーブラザーズ』なんてどうよ!』

    コニー「それじぁ、みんなゴリラになっちまう」

    エレン「ボツだな!」

    ベルトルト「うん」

    くそぉ!なんでだ!!!じゃあどうする…

    エレン「『攻略組』なんてどうよ!」

    ないな…みんないってしまえ!

    ベルトルト「いいけど、なんで」

    何がいいんだべるとると!

    エレン「この世界を攻略するからだろ!きっとこんなに早く攻略はじめたのは俺達だけだって」

    ふん、理由からしてだめだろ…コニーいってやれ!

    コニー「ああ、なるほどな?でも、組てほど人数いなくね?」

    なぜ最後に?つく!わかってないだろ そして否定しろよ!

    エレン「ああ、まぁな」

    ライナー「『ザ・ビースト』なんてどうだ!」

    エレン「いいんだけどさ…ライナーがいうとな」

    それはひどくない!?

    ベルトルト「だよね」

    コニー「却下だな」

    くそぉぉぉお!!!!

    こうして、決まったチーム名は『攻略隊』だった。
  76. 76 : : 2014/02/02(日) 18:05:20
    おっしまい!

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