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エレン「だから、その夢が叶ったら結婚してください!」3話目 ※エレクリ、現パロです
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- 1 : 2014/01/21(火) 21:06:21 :
- さぁ、11作品同時進行だよw
連載して3話目になります。
そろそろエレンがタイトルで言ってることを言うかな?
まぁ、楽しんでみてください!
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- 2 : 2014/01/21(火) 21:06:49 :
- 期待なのだよ☆
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- 3 : 2014/01/21(火) 21:11:00 :
- >>2
来るの早いw
ありがとうございます!
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- 4 : 2014/01/21(火) 21:11:38 :
- バクマンみたいだね
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- 5 : 2014/01/21(火) 21:12:18 :
- >>4
バクマン。ですw
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- 6 : 2014/01/21(火) 21:14:32 :
- 2話→http://www.ssnote.net/archives/7298
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- 7 : 2014/01/21(火) 21:14:47 :
- では、書いていきます
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- 8 : 2014/01/21(火) 21:15:05 :
- 期待!!!
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- 9 : 2014/01/21(火) 21:15:24 :
- タイミングww
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- 10 : 2014/01/21(火) 21:17:41 :
- 神様ぁ!期待支援ですよ。
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- 11 : 2014/01/21(火) 21:28:24 :
- エレン(これ以上こいつにおじさんの事言うのはやめよう)
エレン「とにかく俺はやらないから。そういう条件ならノートもいらねぇ」
エレン「じゃあな窃盗犯」スタスタ
アルミン「待ってよ!」
アルミン「君、絵の才能を将来に生かす事考えてる?」
エレン「全然」
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- 13 : 2014/01/21(火) 21:29:56 :
- 始まりましたか
期待です
ふっふっふ
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- 14 : 2014/01/21(火) 21:31:34 :
- キッタッイッ!キッタッイッ!キッタッイッ!
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- 16 : 2014/01/21(火) 21:37:08 :
- 期待です!!!(*・∀・*)ノ
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- 17 : 2014/01/21(火) 21:40:49 :
- >>16
ありがとうございます!(*・∀・*)ノ
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- 18 : 2014/01/21(火) 21:44:25 :
- >>15
期待以外の選択肢はない!!
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- 19 : 2014/01/21(火) 21:49:15 :
- アルミン「だったら、もったいないよ」
アルミン「高校、大学って行けばまだ7年もあるんだ」
アルミン「やってみる価値はあるだろ?」
アルミン「「博打かもしれないけど宝クジだって買わなきゃ当たらない」
アルミン「マンガだって描かなきゃ当たらない。3億手に入る確率、どっちが高い」
エレン(宝クジよりは確率が高いか・・・おじさんもそんな事言ってたな)
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- 20 : 2014/01/21(火) 21:49:38 :
- >>18
そうですか!ありがとうございます!
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- 21 : 2014/01/21(火) 21:59:38 :
- 期待しすぎて期待!!
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- 22 : 2014/01/21(火) 22:03:05 :
- アルミン「だから、やってみようよ!」
エレン「読書感想文とかとマンガ全然違うし」
アルミン「わかってる」
アルミン「僕は審査員ウケを狙って計算して書いてるから、それを出版社、読者ウケにすればいいだけ」
エレン「だったら直木賞とか狙えば?」
アルミン「いや、今はマンガの方が儲かるし僕はマンガの方が好きだ・・・夢を感じる」
エレン(こっちの方が儲かる・・・夢・・・結局はギャンブル)
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- 23 : 2014/01/21(火) 22:27:01 :
- エレン「じゃあ、絵も自分で描くか、今は原作部門みたいなのもあるからそれに応募すればいい」
エレン「俺なんかより絵の上手い奴は世の中にたくさんいる」
アルミン「何?君、将来公務員とか安定した職業を目指してるの?」
エレン「いや、まだ・・・そーいうの目指してるのは勉強できるお前の方だと思ってたよ」
アルミン「だったら何で拒むの?」
エレン「・・・なんでって・・・・」
エレン「そう言われると自分でもよくわからねぇけど・・・」
エレン「多分、面倒くさいから」
アルミン「・・・・」
エレン「じゃあ帰って勉強するわ。ノートサンキュ」ガラッ
アルミン「き・・・君このままダラダラサラリーマンになるんだ」
アルミン「君の人生それでいいんだ!」
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- 24 : 2014/01/21(火) 22:42:55 :
- ふぉっふぉっふぉっ(期待)
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- 25 : 2014/01/21(火) 23:24:48 :
- 期待ぃ!
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- 26 : 2014/01/22(水) 00:27:34 :
- 期待
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- 27 : 2014/01/22(水) 00:27:53 :
- 期待
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- 28 : 2014/01/22(水) 12:13:25 :
- あ
-
- 29 : 2014/01/22(水) 12:13:31 :
- い
-
- 30 : 2014/01/22(水) 12:13:34 :
- う
-
- 31 : 2014/01/22(水) 12:13:38 :
- え
-
- 32 : 2014/01/22(水) 12:13:41 :
- お
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- 34 : 2014/01/22(水) 19:29:43 :
- 期待だあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!《*≧∀≦》
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- 35 : 2014/01/23(木) 23:11:30 :
- >>34
あリがとうございます
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- 36 : 2014/01/23(木) 23:13:59 :
- 期待!!!!!
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- 37 : 2014/01/23(木) 23:19:18 :
- 頑張れ!神ぃ!
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- 38 : 2014/01/27(月) 16:10:37 :
- 期待のしすぎでどうにかなっちゃいそうですww
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- 39 : 2014/01/27(月) 16:17:01 :
- 期待しかない!
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- 40 : 2014/01/28(火) 00:27:57 :
- ァ、アルミンが熱い!
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- 41 : 2014/01/30(木) 21:20:28 :
- シンクリー、3話目土曜までに書きあげてくださーい
土曜締め切りでーす
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- 42 : 2014/01/30(木) 21:31:55 :
- あとhttp://www.ssnote.net/groups/93このグループ入っておいて
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- 43 : 2014/01/31(金) 19:53:07 :
- 皆さん、ありがとうございます!
インパラ、了解!
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- 44 : 2014/01/31(金) 20:04:08 :
- エレン「中3で夢もって進もうとしてるお前の方が珍しいんだよ。俺が普通だよ」
アルミン「早く始めたほうが得なんだって!皆決められず、ずるずる生きちゃってるんだって」
アルミン「真剣に考えてみろ!このままでいいのか僕と君なら絶対できる!!」
エレン「しつこいな」
エレン「わかったよ、帰ってちょっと考えてみる」
アルミン「えっ本当?」
エレン「ああ、でもノーだろうけどな」
アルミン「いいよ、とにかく一度よく考えてみてくれ。それで『ノー』なら諦める」
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- 45 : 2014/01/31(金) 20:27:31 :
- ~エレン家~
エレン(はー・・・なんか勉強する気なくなった・・・)
マンガ家か・・・
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- 46 : 2014/02/01(土) 12:54:25 :
- マンガ家
小学生の頃
俺はマンガ家になりたかったんだ
そんな俺にとって
おじさんは英雄(ヒーロー)だった
よくおじさんの仕事場に
入り浸ってた
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- 47 : 2014/02/01(土) 12:59:18 :
- 回想シーン
エレン「おじさんは何でマンガ家になったの?」
ベルトルト「まだ博打打ちだけどな」
エレン「そうだった。じゃあ、何でこの博打に?」
ベルトルト「女にモテたかったから」
エレン「!マンガ家ってモテるんだ」
ベルトルト「わかんねーけど有名になって金持ちになったらモテるって思っちまったのかな」
ベルトルト「誰にも言うなよ」ニヤッ
エレン(うわっ ニヤけた気持ち悪・・)
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- 48 : 2014/02/01(土) 13:05:22 :
- ベルトルト「中学の時、同級生に好きな女の子がいてな」
エレン「うん」
ベルトルト「ほとんど話した事もなく卒業を迎えちまったんだけど」
エレン「話はや」
ベルトルト「卒業式の日にその子から手紙貰ったんだ」
エレン「ラブレターだ!やったじゃん」
ベルトルト「いや、その手紙には『お互いこれからも頑張りましょー』みたいなことしか書いてなかった」
エレン「へー」
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- 49 : 2014/02/01(土) 13:11:32 :
- ベルトルト「で、俺も『はい、頑張りましょー』って返事を書いた」
ベルトルト「高校違うから顔を合わせる事もなく『元気ですか?頑張りましょー』って手紙だけ交換したんだ」
エレン「へーなんかいいね。そういう時代?」
ベルトルト「ああ、今そんなじれってー事する奴いねーだろうな。俺の時でさえ、そんなの周りにいなかった」
ベルトルト「そのまま高校も卒業して彼女は一流企業に就職。俺は四流大学」
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- 50 : 2014/02/01(土) 13:26:05 :
- ベルトルト「大学4年の時、やっと月刊誌で連載できるようになって、思い切って告白しようと初めて彼女の家へ電話した」
エレン「おお!で?」
ベルトルト「最初に近況を聞いたのがまずかった」
エレン「?」
ベルトルト「彼女は社長秘書になってた『流石!』と思ったが・・・なんていうかすぐに打ち切られそうな駆け出し作家じゃ駄目だ」
ベルトルト「益々、自分との差が広がった・・そう思って告白はできなかった」
エレン「じゃあ『超ヒーロー伝説』アニメになったんだから、その時はもう告白したんでしょ?」
ベルトルト「その時、もう俺は30。彼女は他の人と結婚してた」
エレン「あらら」
ベルトルト「恋愛の賭けには負けたって感じだな」
エレン「負けなのか」
ベルトルト「でも、俺が頑張れたのは彼女がいたからだし、今でも諦めずマンガやってるのは彼女がどこかで見てくれてる。そう思うからかな」
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- 51 : 2014/02/01(土) 13:27:20 :
- ベルトルト「サラリーマンじゃ結果出しても伝わらないだろ?」
エレン「へー」
回想シーン終了
-
- 52 : 2014/02/01(土) 13:30:19 :
- おじさんは少し嬉しそうに話してた
小学4年の俺でもおじさんの気持ちは何となく理解できた
でも
こんな会話を俺とした2年後・・・
俺が小6の時
おじさんは死んだ
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- 53 : 2014/02/01(土) 13:32:09 :
- 親には過労死と聞いてるけど
俺は自殺だと思っている
その方が
『人生は博打、勝つか負けるか』
いつもそう言っていた
おじさんらしい
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- 54 : 2014/02/01(土) 13:32:43 :
- へえ・・・悪くないね
-
- 55 : 2014/02/01(土) 13:34:19 :
- 現にアニメになった作品を出したあとは全く売れず
7年間で2本書いたけど
すぐ打ち切り
死んでからわかった事だけど
結構な借金も抱えていた
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- 56 : 2014/02/01(土) 13:35:20 :
- おじさんの死
この瞬間からだ
俺の頭の中から
マンガ家という道が
消えたのは・・・
-
- 57 : 2014/02/01(土) 13:35:47 :
- >>54
ありがとうございます
-
- 58 : 2014/02/01(土) 13:42:40 :
- カルラ「エレン」コンコン
エレン「ん?何?」
ガラッ
カルラ「人にラーメン作らせておいて夕方まで帰ってこないなんて、どう・・・!」
カルラ「何やってるの!?明日試験でしょ!そんなんじゃ南高も受からないわよ!」バンッ
なんだよ
どいつもこいつも
俺の将来なんて
ほっといてくれよ
アルミン『僕と組んでマンガ家になってくれ』
カルラ『そんなんじゃ南高も受からないわよ』
ベルトルト『やばい、このままじゃ俺はいいとこ中小企業の歯車』
アルミン『君、このままダラダラサラリーマンになるんだ』
くそっ
-
- 59 : 2014/02/01(土) 13:45:05 :
- たった今、憲兵を気絶させてきた
-
- 60 : 2014/02/01(土) 13:46:07 :
- >>59
雑談は控えていただきたい
これはあくまで連載用のやつだから
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- 61 : 2014/02/01(土) 13:48:06 :
- >>60すまない
-
- 62 : 2014/02/01(土) 13:49:55 :
- ブブブ♪
エレン(知らない番号)
ポチッ
アルミン「あっ僕、アルミン」
エレン「アルミン、なんで俺の携帯番号」
アルミン「鈴木に聞いた」
エレン「それってルール違反じゃ・・・」
アルミン「そんな事より」
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- 63 : 2014/02/01(土) 14:13:57 :
- アルミン「今からクリスタの家に告りに行くから君も来て」
エレン「はぁ?」
エレン(俺がクリスタの事、好きなの知っててどういう気だ・・こいつ)
エレン「な、なんだよ、一人じゃ告白もできねーのか。情け・・・」
アルミン「そうじゃなくて君がいないと意味がないから早く来て」
エレン「意味わかんねーって」
アルミン「悪いようにはしないよ。僕、君の絵に惚れてるし、君が好きだし」
エレン「大丈夫か?告る相手間違ってっぞ」
アルミン「ああ?確かに・・・いや、そうじゃなくて・・・」
アルミン「あれからクリスタの事調べてたら凄い事わかって・・・」
エレン「?」
アルミン「もう告るしかないよ!!」
エレン「だから何でお前の告りに俺が・・・」
アルミン「いいから早く来て!今、西町のローソンにいるから!いいね」ブツッ
-
- 64 : 2014/02/01(土) 14:22:51 :
- エレン(何興奮してんだアイツ、クリスタの何がわかったって言うんだ)
アルミン「おーっ待ったよエレン」
アルミン「よしっ行くぞ!すぐそこだ!」
エレン「な、なんで俺まで」
-
- 65 : 2014/02/01(土) 14:38:00 :
- ~クリスタ家前~
アルミン「いい家住んでるなぁ・・・マドンナの家はこうありたい」
エレン(確かに・・・)
アルミン「い・・・いくよ」
エレン「おまえ女子の家のピンポン押した事あるのか?」
アルミン「君あるの?だったら押してくれよ」
エレン「ねーし、やだ。お前の告りだし」
アルミン「じゃあ、偉そうに余計なことを言わないでくれよ。押すよ」グッ
ピンポーン
-
- 66 : 2014/02/01(土) 14:58:50 :
- エレン(スゲェ本当に押した)
エレン「俺、帰りてー」
アルミン「僕とピンポンダッシュする気か?!」
「はい」
エレアル「!(やべ、親出た)」
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- 67 : 2014/02/01(土) 17:03:01 :
- 期待だよ!
-
- 68 : 2014/02/01(土) 17:41:38 :
- 憲兵・・・ありがとう
-
- 69 : 2014/02/01(土) 17:42:06 :
- 期待してるぞシンクリ
-
- 70 : 2014/02/01(土) 17:45:15 :
- エレン最強・・・ありがとう
-
- 71 : 2014/02/01(土) 17:46:12 :
- P.S進撃団には今僕と舞曲?がいる
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- 72 : 2014/02/01(土) 17:47:32 :
- 期待です!!!(*≧∀≦*)
-
- 73 : 2014/02/01(土) 17:49:22 :
- 錬金さん、ありがとう
-
- 74 : 2014/02/01(土) 17:57:15 :
- アルミン「あ、あの、美保さんと同じクラスのアルミンと申しますが・・・明日のテストのことで美保さんにお話したいことがありまひ・・・ありまして」
エレン(何噛んでんだよ)
クリスタ母「アルミンくん?あの勉強ができるアルミンくん?」
アルミン「い・・・いや、はい」
エレン(すげー親にまで勉強できるの伝わってんだ。これなら親公認の仲にって事か・・・・?)
-
- 75 : 2014/02/01(土) 19:23:31 :
- >>62
鈴木はどうだろうかw
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- 76 : 2014/02/01(土) 19:41:18 :
- では、アルミン「トムに聞いた」に変更でよろしくお願いします
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- 77 : 2014/02/01(土) 20:25:24 :
- クリスタ母「・・・・」
アルミン「・・・・?」
クリスタ母「少し待っててね」
アルミン「あっはい」
エレン「なんか怪しまれてね?」
クリスタ「はい」
エレン(うわっクリスタの声やべーっ)
アルミン「ちょっと出てきてくれるかな?大事な話が」
クリスタ(アルミン君が大事な話?なんか嫌だな)
クリスタ「ちょっと待ってて」
エレン(うわーっクリスタ出てくるのか!私服どんなのかな)
エレン「って俺もいるって前フリしとけよ」
アルミン「あ」
アルミン「うん、そうだった今、僕テンパってるからゴメン」
エレン(そりゃ告るおまえもいっぱいいっぱいだろうけど)
ガチャ
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- 78 : 2014/02/01(土) 20:29:34 :
- クリスタ(エレン君・・・)
エレン(クリスタ・・・私服可愛い)
パタ
アルミン「クリスタさん」
クリスタ「はい」
アルミン「僕、マンガ家になるんだ。それを告白しに来ました」
エレン(告白ってそれ!?)
アルミン「クリスタさんの友達のアニさんに聞いたけどクリスタさん声優めざしてるんだよね?」
エレン(えっ?声優!?)
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- 79 : 2014/02/01(土) 21:13:12 :
- 悪い・・・まだ途中だ
-
- 80 : 2014/02/01(土) 22:18:06 :
- おもろい!期待!
-
- 81 : 2014/02/01(土) 22:42:28 :
- これは期待ですねぇ
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- 82 : 2014/02/02(日) 14:47:21 :
- アルクリ?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
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- 83 : 2014/02/02(日) 18:20:30 :
- 続きのURLがない、http://www.ssnote.net/archives/9282
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- 84 : 2014/02/02(日) 19:00:43 :
- ちょっ、焦ったじゃん
シリーズ登録しててよ
もう少しで打ち切りになるところだったよー
-
- 85 : 2014/02/02(日) 19:01:59 :
- あ、ごめん
-
- 86 : 2014/11/04(火) 23:03:15 :
- >>74所々原作と名前が混ざってる
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