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  1. 1 : : 2014/01/21(火) 18:50:23
    10年前
    リヴァイ15歳

    10年前までは壁の中に巨人がうじゃうじゃいた。
    今の先生方は皆兵士の新兵だった

    リヴァイ「ハンジ!そっちの体を殺れ!」

    ハンジ「任せといて!」

    リヴァイ「よし!お前ら!」

    リヴァイ「この俺がお前らの肉を」

    リヴァイ「綺麗に削いでやるよ…」

    リヴァイ「ふんっ!」ズシャ

    リヴァイ(もう一体)

    リヴァイ「うおおっ!」ズバァン


    ハンジ「そっちも終わったね?」

    リヴァイ「あぁ」

    キース「よし新兵!次は訓練兵学校付近を頼む」

    リヴァハン「はっ!」

    リヴァイ「ミケとエルヴィンは生きてるか…」プシュウウウウ

    ハンジ「あの二人だって上位10名だよ?死ぬ訳がない」プシュウウウウ

    リヴァイ「あぁ」プシュウウウウ


    エルヴィン「ミケ!」

    ミケ「う…うぁぁ…いやだぁ…」

    エルヴィン「やめろ!」ズバァン

    ミケ「ハァ…ハァ…」

    エルヴィン「危なかったな」

    ミケ「すまない助かった」


    リヴァイ「!?」

    ハンジ「何だよ…これ…」

    ハンジ「巨人が多すぎる!!」

    リヴァイ「チッ…やるしかねぇな」

    ハンジ「わかってる」

    リヴァイ「先生方は逃げている。思いきりやれ」

    リヴァイ「行くぞ!」


    ミケ「これは…リヴァイの匂いだ!」

    エルヴィン「どこから…?」

    ミケ「訓練兵学校だ」

    エルヴィン「すぐ行こう!巨人が群がる前に!」

    ミケ「了解」


    リヴァイ「くっ…!」ズシャズバァン

    ハンジ「ふん!」ズキャァン

    リヴァイ「流石にこれだけの数俺たちだけでは無理だ」

    ハンジ「うん…」

    ハンジ「でも…皆でやれば…」

    リヴァイ「!!」

    エルヴィン「ふんっ!」ズバァン

    ミケ「すまない遅れて」

    リヴァイ「よく来たなお前ら…だがここで死ぬかもしれんぞ…」

    エルヴィン「当然だ」

    リヴァイ「…フッ」

    リヴァイ「さぁ…行くぞ」

    ただひたすらに巨人を殺しまくった四人。しかしいくら倒しても巨人は入ってきた。
    しかしそれを救ったのは知性をもつ巨人。その巨人は大岩を運び壁の穴を塞いだ。

    リヴァイ「巨人に助けられるとはな」

    エルヴィン「何なんだ…巨人は…」

    リヴァイ「俺たちは訓練兵の先生になるからな…いつか調べてつないでいこう…」

    エルヴィン「あぁ…」



    リヴァイ(巨人の正体か…)

    終わり
  2. 2 : : 2014/01/21(火) 20:45:55
    おつ!!

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