百田「吐血ドッキリを仕掛けるぜ！」
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- 1 : : 2020/01/04(土) 12:53:18
- モノクマ太郎と申す者です！
安価作品
駄作
おかしい文章
誤字脱字
以上のことをご理解よろしくお願いします
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- 2 : : 2020/01/04(土) 15:44:26
- 期待です！
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- 3 : : 2020/01/04(土) 21:02:34
- シャレになんねぇ…期待です！
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- 4 : : 2020/01/05(日) 19:21:09
- 期待
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- 5 : : 2020/01/06(月) 20:16:04
- >>2,3,4さん こんなにご期待を頂けるとは…！ありがとうございます！
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百田「吐血ドッキリをするぜ！」
百田「つってもなぁ…設定はどうすっかなぁ」
百田「ここにきたときから、病気にかかっていたけど、ここで悪化した。これでいいか！」
百田「皆心配してくれっかな…」
百田「よぉし！まずは終一だ！」
百田「あいつは探偵だしなぁ…ちょっとやそっとの演技じゃばれるかもな…」
百田「まぁいいや！いくぜ！」
百田「おー！終一！」
最原「百田くん！何かな？」
百田「いや暇だから…ゲホッ！ゴホッ！」
最原「大丈夫？」
百田「ハァハァ…心配ね…ゴファッ！」
最原「百田くん！？血吐いてるよ！？本当に大丈夫なの！？」
百田「ここまで来たらもう隠せねぇか…」
百田「俺は、元々病気にかかっててな…今まで大丈夫だったんだが、悪化しちまったみてぇだ…ゲホッ！ゴホッ！このくらいになるとよ…あと、せいぜい1日ぐらいだそうだ…」
最原「そんな…嘘だよね？そんな…宇宙にいくんだろ！死んでいいのかよ！？生きて…生きてくれよ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
百田(ぐっ！心が痛いな…)
百田「なぁ…終一…お前と時間…とても楽しかったぜ…！」
最原「そんなぁ…百田くんは…最高の親友だったよ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
百田「なぁ…終一…これを開けて見てくれ…」ｽｯ
最原「うん…」
『ドッキリ大成功！』
最原「は？」
百田「いやぁ！すまんかった！終一！」
最原「じゃあ、あれは嘘？」
百田「おうよ！ピンピンしてるぜ！」
最原「よかった…」
百田「嬉しかったぜ！終一！」
最原「うん！でも…こういうのはいけないなぁ？」ﾆｺｫ
百田「ひっ…！逃げろぉ！」ﾀﾞｯ
最原「あっ！待て！」
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- 6 : : 2020/01/06(月) 20:22:18
- 最原「本当に止めてよ！心臓に悪いから！泣いちゃったじゃないか！」
百田「おう！」
最原「全く…」
百田「俺達親友だぜ！なっ！」ﾆｯ
最原「うん！」
百田「ところでよ！終一も協力してくれよ！」
最原「ええ…でも、面白そうだね！」
百田「おう！ありがとうよ！」
最原「誰にやるの？」
百田「そうだなぁ…>>6なんてどうだ？」
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- 7 : : 2020/01/06(月) 20:29:57
- 赤松
-
- 8 : : 2020/01/06(月) 22:29:33
- 僕が執筆しているもう一つの作品です！
よろしくお願いします！
http://www.ssnote.net/archives/83321#bottom
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- 9 : : 2020/01/10(金) 18:35:38
- 最原「赤松さん！？」
百田「なんだよ」
最原「赤松さん…かぁ」
百田「まぁいい！いくぞ！」
百田「おい赤松！入るぞ！」
赤松「え！ちょっと！」
赤松「っ～！///」猫耳メイドコス
最原「ブボファッ！」
赤松「最原くん！？」
百田「終一！？」(おい！お前が血を吐いてどうすんだ！)
最原「百田くん…」
百田「喋るな！」(このまま行くしかねぇ！)
赤松「最原くん！どうしたの！？ねぇ！」
百田「終一はな…病気だったんだよ…」
百田「血ぃ吐いちまったら…あと1日も持たねぇらしぃ…」
赤松「そんなぁ…嘘でしょぉ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
百田「嘘だって…言いたかったんだがな…」
赤松「うわぁあぁん！そんなぁ！」
百田「終一がこれを渡してくれって…」
赤松「何だろう…」
『ドッキリ大成功！』
赤松「うん？え？最原くん…死なない？」
百田「あっああ！死なねぇぞ！」
赤松「よかったぁ」ﾍﾅﾍﾅ
百田「おっおう！じゃあな！」
最原「ばいばい…」
ー百田の部屋ー
百田「おい！何血を吐いてるんだよ！」
最原「赤松さんが…可愛いくて…」
百田「わぁったけどよ！次はちゃんとしてくれよ！」
最原「うん！分かったよ！」ﾌｷﾌｷ
百田「たく…>>10にしかけるぞ！」
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- 10 : : 2020/01/10(金) 19:00:29
- 茶柱
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- 11 : : 2020/01/10(金) 21:53:13
- 最原…www
-
- 12 : : 2020/01/11(土) 21:36:34
- >>10さん ありがとうございます！
>>11さん 赤松さん絡みは最原くんポンコツだからなぁwww
コメントありがとうございます！
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最原「茶柱さん？大丈夫なの？それ」
百田「まぁ、逃げるだけだ…」
～移動～
茶柱「おや！最原さんと百田さん！投げられにきたのですか？」
最原「違う違う！」
百田「用事があってきたんだよ」
茶柱「男死の用事を聞くのはいやですが…一応聞いておきましょう」
百田「助かるぜ！それで…ゴホゴホ！ゲホッ！ガハァッ！」
茶柱「百田さん！？」
最原「百田くん！？」
百田「ハァ…ハァ…問題…ねぇ…ガハァッ！」
茶柱「まさか…今まで転子が百田さんを投げてきたから…？」
百田「いや…大丈夫だ…そうじゃねぇ…」
最原「百田くんは…病気で…あっ、後一日も持たないって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
百田(なかなかの演技力だな…安心したぜ…)
茶柱「最原さんは知っていたのですか！？それに、百田さんもどうして皆に言わなかったのですか！？」
百田「そんなこといったら…気ぃ使うだろ…？いつもとおんなじように一緒にいたかった…だけだ…」
茶柱「なる…ほど皆さんに伝えたんですか？」
百田「いや。まだだ。一生言うつもりはねぇ」
茶柱「馬鹿ですか！貴方は！」
茶柱「貴方を大切に思ってくれている人はたくさんいます！その方も傷つきます！突然…いなくなってしまうんですよ？そんなのは嫌に決まってるじゃないですか！分かりましたか？今すぐ皆さんに報告です」
百田「おう…でも、そのまえにな。」
最百「ドッキリ大成功！」
茶柱「はい？」
最原「ごめんね？ドッキリだよ」
百田「すまねぇな！」
茶柱「そうですか…やはり！男死は敵です！ということで、投げられてください！」
最百「うわあああああ！！」
最原「ボコボコにされたじゃないか」
百田「すまねぇ…」
最原「次は…>>13なんてどうかな？」
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- 13 : : 2020/01/11(土) 21:48:27
- 春川
-
- 14 : : 2020/01/11(土) 23:48:58
- ／(^o^)＼
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- 16 : : 2020/01/13(月) 14:58:48
- 星
-
- 17 : : 2020/01/19(日) 07:18:50
- >>16さん ありがとうございます！
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百田「星かぁ…」
最原「自分で言っといてなんだけど、難易度圧倒的に高いよね」
百田「まぁ、いい！いくぜ！」
百田「よう！星」
最原「やぁ、星くん」
星「百田と最原か…何か用か？」
百田「用がなきゃ話かけねぇって」
星「そうだな」
百田「それで、要件はゴホッ！ゲホッ！ガハッガハッ！」
星「どうした！血吐いてるぞ！」
百田「ハァハァ。俺は病気でな。ゲホッ！血吐いたら後1日もないらしい…」
最原「嘘だよね！？ドッキリだよね？早く看板あるならだしてよ！」
星「そうか…。まぁ、だからといって俺がどうっていうわけじゃねぇけどよ」
最百(え？)
星「お前は死ぬらしいから言っとくが正直言って目障りだ。暑苦しいんだよ。」
百田「ガフッ！ゴホッ！」本物の血
星「まぁ、なんてな。冗談だ。お前らドッキリだろ？」
百田「なっ！なんで分かった！？」
星「アンタが血吐いたときな、なんとなくだが、血糊だと分かった。だから、からかってやろうと思ってな。俺は、人を殺してんだ。血ぐらいの見分けがつく」
最原「お、おぉぉ…」
百田「ちょっと泣きそうになったじゃねぇか！」
星「フン。最原も恐らく仕掛けられたんだろ？気づけなかったのか？」
最原「うっ！」
星「気づけなかったらしいな」
星「まぁ、リアルだからな…」
百田「へへ！ありがとよ！」
百田「いやぁー。びっくりしたぜ…」
最原「まさか気づかれるとは…」
百田「うっし！>>18にしかけるぞ！」
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- 18 : : 2020/01/19(日) 08:51:48
- アンジー
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- 19 : : 2020/01/19(日) 23:59:33
- にははーこのｓｓは面白いって神様もいってるよー
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- 20 : : 2020/01/25(土) 13:39:40
- >>18さん ありがとうございます！
>>19さん かっ、神ぃっ！？ありがとうございます！
こっちが疎かになっている気が…
アンジーさん口調難しい
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最原「アンジーさんか…」
百田「よし！いくぜぇ！」
アンジー「およ～？終一に解斗～。どうしたの～？」
百田「いや。暇だから来ただけだ」
最原「僕も」
アンジー「そっか～。だったらアンジーの作品を見ていってよ」
百田「おっ！じゃあ見せてゲホッ！ゴホッ！ゴホッ！ガッハァ！」
アンジー「かっ、解斗！？」
最原「百田くんっ！？」
百田「大丈夫だ…問題ね…ガハッ！」
最原「問題しかないよ！？大丈夫なの！？」
アンジー「あわわわ…解斗がぁ！血吐いたよー！」
アンジー「斬美よばなきゃ…！」
百田「呼ばなくていい！ゴホッ！呼んだら俺が病気ってばれちまうだろ？」
アンジー「なんで！死んじゃうよ！？」
百田「本当は部屋で誰にもばれたかなかったんだがなぁ…俺はもう助からねぇんだからよ」
アンジー「そっか…もう助からないのか」
百田「なぁ、おい。俺は天国に行けるのか... ？分かるか？」
アンジー「聞かなくても、解斗は天国に行けるよ…！」
百田「へへ。そうか…ありがとよ…！」
百田「これを、開けてみてく…ゲホッ！」
アンジー「何…？」
『ドッキリ大成功』
最原「はい！ごめんね！アンジーさん！ドッキリだよ」
百田「おう！悪かったな！」
アンジー「…にゃははー！神様が言ってるよー！お前らは地獄行きだって～！」⊃ﾊﾝﾏｰ
最原「うわぁ！」
百田「逃げろぉ！」
最原「ふぅふぅ…」
百田「危ねぇ…！」
最原「死ぬかと思った…」
百田「まぁ、次いくぞ」
最原「>>21さんなんてどうかな？」
お願いします！
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- 21 : : 2020/01/25(土) 17:41:53
- 白銀
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- 22 : : 2020/01/30(木) 18:16:55
- 東条
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- 23 : : 2020/02/01(土) 19:34:06
- >>21さん ありがとうございます！
>>22さん 次、使わせて頂きます！
ネタバレ注意！
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百田「白銀かぁ…」
百田「あいつ、コスプレで血糊使ってそうなんだよなぁ…」
最原「なんとかなるよ！きっと！！」
百田「おう！」
白銀「地味にどうしたの？二人とも？まさか！コスプレをしてくれるの！？」
最原「違う違う！」
百田「話をしにきただけだ！」
白銀「そっかぁ…残念だな。で、何かな？」
百田「要件っつのは…ゲホッゲホッ！ゴホッ！ガァハッ！」
白銀「百田くん！？」(仕込んでおいたウイルスがもう！？)
最原「どうしたの！？百田くん！？」
百田「あぁ…とうとう血ぃ吐いちま…」
白銀「モノクマー！」
モノクマ「はーい！地味にこのss発登場！モノクマだよ！なにかな？」
白銀「百田くんが血を吐いちゃったの！すぐに治療して！」
最原「ね、ねぇ！白銀さんこれは…」
白銀「黙ってて！」
最原「ｱｯ､ﾊｲ」
モノクマ「うわー！本当だ！」
そして治療後
百田「白銀…あのな…これドッキリなんだ」
白銀「えっ！？」
最原「どういう反応をするのか見たいって百田くんがやって…」
白銀「あはは…もしかして、私、地味にすごい間違いしちゃった？」
百田「おっ、おう」
白銀「なんだ…ドッキリかぁ…」
百田「でも、助けてくれようとしてありがとうな！」ﾆｶｯ！
白銀「うん！」
百田「いやぁ…まさか治療することになるとはな…」
最原「ｼﾛｶﾞﾈｻﾝｺﾜｲ」
百田「おーい！終一！戻ってこい！」
最原「はっ！」
百田「戻ってきたな。それよりよぉ。なんか体が軽くなったつーか。楽になった気がすんだよな！」
最原「そうなの？」
百田「うっし！次は東条にしかけるぞ！」
何かご意見などありましたらお願いします
なるだけよいものにしたいので！
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- 24 : : 2020/02/02(日) 10:55:45
- りょーかいです!でも今のままでも面白いですよ〜
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