ミカサのいない明日

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ミカサのいない明日

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1 : ゆーは。 : 2014/01/18(土) 19:21:32

こんばんは、ゆーはです。

同時にスレを立てちゃいました。
どうしても書きたかった…

更新ゆっくりです。
もういっこのほうにも書いたのですが、
学生ですし、おまけにスレを同時に立てたためです。

すたーと！
2 : アルミソキルシュタイン : 2014/01/18(土) 19:38:37

きたーい
3 : ゆーは。 : 2014/01/18(土) 21:19:08

>>2
ありがとうございます、がんばって書いて行きます！
4 : ゆーは。 : 2014/01/18(土) 21:24:52

＿＿＿壁外調査へ出発する日

エレン、ミカサ、アルミン、その他の104期生。調査兵団の面々は本日、壁外調査へと出発する。

今回の注意として…最初は作戦通りの陣形で行くこと、巨人によって陣形が崩れた場合にはエレンを守るのを考えること＿＿である。

ミカサは精鋭として、リヴァイらと共にエレンに最も近い位置につくこととなった
5 : ゆーは。 : 2014/01/18(土) 21:25:34

>>3

よくわからないですが、想像で書いたため原作とは大きく異なります。ご了承ください。
6 : ゆーは。 : 2014/01/19(日) 07:20:06

エルヴィン「第⚪︎⚪︎回壁外調査、これより開始する！」

一同「おおぉおおおし！」

エルヴィン「出発だ！門を開け！」

ギギギ…

門は次第に開いていく

エルヴィン「前進！いけぇええ！」

パカラッパカラッ

調査兵団は馬を走らせ始めた
7 : ゆーは。 : 2014/01/21(火) 21:54:06

壁外に出た兵団は、近づいてくる巨人をことごとく討伐していった。

だが…

そこに黒い煙弾が上がったのである。

アルミン「！！奇行種か…！」

ジャン「あぁ…そうらしいな…」

ドドドド…

その巨人は女型と同等か…もしくはそれ以上の力を持っていると言っておかしくなかった。

アルミン「でも…あれは何が目的なんだ…」

ジャン「そりゃあわかんねえ…奇行種なんだからよ…」

アルミン「こいつも…エレンが目的なのか…？」
8 : ゆーは。 : 2014/01/21(火) 21:58:15

謎の巨人の出現により
女型に遭遇したときの壁外調査より明らかに人が減って行った。

普通の兵士は当然のように…
それどころか精鋭ですらも、その謎の巨人によって倒されて行くのである…

そして…

陣形もすでに形は無くなってしまい、
残ったのは精鋭の中の精鋭＿＿それからエレンであった
9 : ゆーは。 : 2014/01/21(火) 22:08:42

リヴァイ「チッ…奇行種か…」

ミカサ「く…このままでは私たちも…！」

エレン「…俺が…巨人になる…！」

ミカサ「ダメ！」

エレン「…なんでだよ！？」

リヴァイ「普通に考えろ…お前は人類の希望だ…」

エレン「…」

リヴァイ「今巨人になってみろ…女型のときよりひでぇザマになんぞ…」

ミカサ「そう。あなたは人類の希望…これ以上何かあってはいけない。だから…私がエレンを守る！」

エレン「…！」
10 : ゆーは。 : 2014/01/21(火) 22:40:25

エレン「(また…ミカサに守られんのか…くそっ！)」

そんな会話をしている間にも巨人は迫ってくる＿＿＿＿。

巨人はミカサの方へと近づいていった

エレン「ミカサァアアア！！」
11 : ゆーは。 : 2014/01/23(木) 22:07:55

ミカサ「…！」
ヒュッ

ミカサは立体機動装置を駆使し、速いスピードで巨人のうなじを狙う。

だが___

エレン「…！ミカサっ！」

エルヴィン「あの巨人は明らかに…知性を持っている！」

エルヴィン「それがどれほどのものかは知らないが…あのままでは」

バシュっ

放たれたワイヤーは巨人の手で掴まれ、
ミカサはそのまま地面に叩きつけられた

ミカサ「くっ…！」

エレン「ミカサ！」
12 : vita係長 : 2014/01/24(金) 00:58:53

ああミカサあああああああ
13 : ゆーは。 : 2014/01/25(土) 21:23:42

エレン「ミカサ！おい大丈夫か！？」

エレンはミカサの体を揺さぶった

ミカサ「う…っ！」ズキ

ミカサ「ハァハァ…もう…無理だ…」

エレン「無理とか言うな…！」

エレン「どこが…どう痛むんだ！？」

ミカサ「もう…全身が痛い。特に頭は…うぅう！」

エレン「もう無理して話さなくていい！」

そうこうしているうちに___巨人は2体、迫ってくる

エレミカ「！！」

ミカサ「エレン…逃げて」

エレン「はっ…お前何を、」

ミカサ「もう言ってしまう___私は、エレンのことがずっと、好きだったのだろう」

エレン「！」
14 : ゆーは。 : 2014/01/25(土) 21:28:11

エレンは言葉を失う

ミカサ「私は、エレンを守れるならば、どうなっても構わない…」

エレン「何言ってんだ…お前…一緒に生きてくれよ…頼むから…！」

ミカサ「エレン1人で巨人2体は、無理がある…せめてエレンだけでも」トンッ

ミカサは最後の力を振り絞ってエレンの背中を押した。

巨人のいない方向へと＿＿＿＿。
15 : ゆーは。 : 2014/01/25(土) 21:32:34

エレン「おい…何やってんだよ！」

ミカサ「ずっと一緒にいてくれて、ありがとね、エレン」

エレン「…！」

ミカサは謎の巨人に掴まれ、もう一度地面へと叩きつけられた

エレン「ミカサ…？」
16 : ゆーは。 : 2014/01/25(土) 21:48:04

エレンはミカサのほうへと駆け寄った

エレン「ミカサ…おい…」

ミカサ「…エぇん…あぃはとう」

ミカサは小声でろれつが回らずとも、エレンに最後の言葉を伝えた。

エレン「ミカサ…ミカサァアアア！！」

ミカサ「」

エレンは少しの望みをかけて＿＿＿＿息がないか、心臓の鼓動が聴こえないか、何度も何度も確認したが…虚しいことに何もなかった…

エレン「うぐ…ミカサ…」グス

リヴァイ「おい…何してんだ…」

エレン「兵長…ミカサが」

リヴァイ「とりあえずミカサを荷台に乗せろ…壁に戻るぞ」

エレン「あの巨人は」

リヴァイ「もう…俺らしか残ってねえんだ…考えろ」

エレン「…そうですか」

エルヴィン「てったぁあああああい！」

調査兵団は謎の巨人の手により、犠牲に見合った収穫は無かった。
17 : ゆーは。 : 2014/01/26(日) 19:34:23

その後

壁内へ帰還した調査兵団。
謎の巨人の出現によって団員の6割…かそれ以上を失うこととなったのである。
18 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:31:15

リヴァイ「おい…エレン」

エレン「は、はい」

リヴァイ「遺体は家族に返すのが決まりだ…だが、ミカサの家族はもうお前しかいねえ。だからお前に返す。」

エレン「ありがとうございます」

リヴァイ「それから…お前に一週間ほど、休暇をやる。」

エレン「え…？」

リヴァイ「聞こえなかったのか？休暇をやる、と言ったんだ」
19 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:34:55

エレン「いえ…なぜいきなり…？」

リヴァイ「家族や愛するやつを亡くして、すぐに立ち直れるわけねえだろ…そんな状態で訓練はできん」

エレン「…」

リヴァイ「俺も…経験があるからな…お前の気持ちはよく分かる。だからお前は一週間休め。その間…できるだけでいい。悲しみを取り除け」

エレン「…！」

エレン「ありがとうございます…！」
20 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:40:55

休暇をもらったエレン。
だがやはり、心に穴が空いてしまったような…虚無感。
そしてもう家族がいない絶望を感じていた
21 : エレン・J・ジョースター : 2014/01/27(月) 21:52:34

今更聞くのもなんですが、カップリング有りでしょうか？
22 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:54:07

＿＿＿＿_
＿＿＿
＿

カルラ『エレン！』

カルラ『あんたまた喧嘩してきてから…！』

エレン『あのバカ共がけしかけてきたんだ…なめられてたまるか…』

カルラ『それで？またミカサに助けてもらったんだろ？』

エレン『…』

カルラ『エレン…あんたは男だろ？』

カルラ『たまには堪えて、ミカサを守ってみせな』

＿
＿＿
＿＿＿＿
23 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:57:12

>>21さん

今回はカップリングの要素は私的にはやったつもりですが、薄くなってしまいました…w

どこかしら出す予定はあります。
ハッピーエンドじゃないですけどね(^^;
24 : ゆーは。 : 2014/01/27(月) 21:59:12

エレン(母さんにそんなこと言われたっけ…

でも俺は…

一回でもミカサを守ったことが
あったか…？)

エレン(俺…

いっつもミカサに助けられてたな…)
25 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 17:14:25

一週間経っとるww
亀すぎたか…(´・ω・)

結末がなんとなく出てきたので再開
26 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 17:26:05

エレン(あのときだって…

あの日の俺は、有害な獣を排除しただけであって

ミカサを助けたわけじゃなかった。

ミカサがいなければ俺はここにいなかった可能性だってある…)

＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿

俺はミカサを誘拐したやつら…のうちの二人を排除した直後、最後の一人に殺されかけていた

誘拐犯C「てめぇ…てめぇがやったのか…！？」

誘拐犯Cはナイフを蹴飛ばし、エレンの首を締め付ける

エレン「ぐ…！」

誘拐犯C「信じらんねぇ…よくもやったな…殺してやる！！」

エレン「うぁ…た…たかえ…」

ミカサ「…！」

エレン「戦うんだよ…！」

誘拐犯C「何言ってやがる…！」

エレン「勝てなきゃ死ぬ…勝てば生きる…」

エレン「戦わなければ勝てない…！」

ミカサ「！！」

ミカサ「そんなのできない…」

ミカサ「…！(世界は残酷なんだ…勝たなければっ！)」

ミカサ「うぁあああああああ！」

＿＿
＿＿＿
＿＿＿＿
27 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:08:20

エレン(はっ…何が『戦わなければ勝てない』だ…

かっこつけてよ…

結局あのときだって助けられたんじゃねぇか…)

エレン(思い出したらキリがねぇな…

俺は…ミカサのために何かしたことがあったか…)
28 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:12:28

＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿

それから、エレンは
少しずつだが、精神面も体力も回復して行った。

以来、以前よりも技術が高くなっているように感じられている…。

家族を全て失ったエレン。

何か思うところでもあったのだろうか…？
29 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:18:43

＿＿＿＿
＿＿＿
＿_

エレン(あれからもう5年も経ったのか…)

エレンはミカサを失った日から5年経った今日、休暇をもらい、ミカサの墓へと訪れていた

エレン(ミカサ…

俺も、お前のこと好きだったんだろうな…)

ふいに、涙が頬を伝った

エレン(俺は…ミカサがずっと好きだった。

でも家族愛だと思って、その感情を表には出さなかった。

否、“家族愛”という言葉で片付けていた。)
30 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:26:55

エレン(そのまま訓練兵団に入団し…

そのあとは俺が駆逐馬鹿だったばかりに、ミカサがどうでもいいような振る舞いばっかりしやがった…

ミカサは強いから…
ずっとそばにいるとでもおもってたんだろうな…)

大切な人やモノというのは、失ってみて始めて気付くものである。

それをエレンは、身を以て感じていた

エレン(ミカサはもういない…！)

エレン(なんで…早く伝えなかったんだ…)

そう思うと、エレンは息を思い切り吸い込み…

そして、ミカサの墓に向かい、

いや、ミカサへ向かって全力で叫んだ

エレン「俺は！ミカサ！！お前が好きだった！！！

お前のことを愛してる…！！」
31 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:36:46

エレン「はあ…くそっ！この言葉も…今となっちゃあ届かねえのか…！」

エレンは再び、涙を流した

そのとき＿＿＿＿…
風が、エレンの頬を撫でるように吹いた。

その風は暖かく、優しいものであった

と同時に、ミカサの声が聞こえた

ミカサ『エレン…ありがとう。私も…』

ミカサ『愛してる』

エレン「…ッ！」

風は向きを変え、後ろから吹いてくる
それは強く、エレンがよろめくほどのものであった

エレン「おぉおっと…危ねえ」

ミカサ『でも…私はもう死んでしまった。

エレンはまだ生きている。

だから、エレン…』

ミカサ『幸せに、なってね』

風はそのとき強まった。

それはまるで、エレンの背中を押すような… 強さのなかに温かみも感じられる風だった
32 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:38:50

エレン「…ミカサ…！」

エレン「ありがとな… 俺は…

お前のこと絶対に忘れねえ。
そしてお前の分まで幸せになるから…」

エレン「天国で見守っててくれよな、ミカサ」

＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿
33 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:42:40

それから、また5年の歳月が巡った

？？「エレン、遅くなってごめんね！」

エレン「おう、大丈夫だ！」

？？「今日はどこに行くの？まだ決めてなかったよね！」

エレン「あぁ…お前にはまだ話してなかったよな…」

？？「？」

エレン「とりあえず、着いてこい」
34 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:45:46

？？「ねぇねぇ、どこに行くのー」

エレン「今日はな、ミカサのとこに行くんだ」

？？「誰？もしかして…浮気相手？」

エレン「んなわけねえだろ…」

エレン「ミカサはな、俺の家族で、俺の初恋の奴だ…10年前に、壁外調査で死んじまったんだけどな」

？？「家族なのに、恋したの？」

エレン「また時がきたら話すさ」
35 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 18:48:17

？？「それで他に家族は…」

エレン「いねぇよ」

エレン「ミカサが俺の、最後の家族だった…でも俺は…守れなかった」

？？「…ｸﾞｽ…そっか…」

エレン「一緒に…来てくれるか？」

？？「…うん」
36 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 19:31:18

ーーー

エレン「さあ、着いたぞ」

？？「ここが…ミカサさんのお墓…」

エレン「あぁ…そうだ…」

そう言い、エレンは墓へ向き直る

エレン「ようミカサ…お前が死んじまってから、もう10年も経ったんだってな…早いもんだ」

？？「…」

エレン「5年前…お前が俺の背中を押してくれたような風と…あと声が聞こえた」

エレン「幸せになってくれ、ってな…」

エレン「それで、俺はあのときお前に誓った…お前の分まで幸せになってやるって」

？？「…そうだったんだね」

エレン「あぁ…」

エレン「それで、今日はお前との約束を果たそうと思う」
37 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 19:38:37

そう言うと、エレンは右を向き、箱を差し出した

中には指輪が入っている

？？「…え…これって…？」

エレン「俺はお前を愛してる。結婚してくれないか…

クリスタ！」

クリスタ「…！」

クリスタ「もちろん…喜んで！」

エレンの新しい恋人＿＿＿＿いや、婚約者となったクリスタは指輪を手に取り、左手の薬指にはめた

クリスタ「…どうかな？///」

エレン「ああ…似合ってるぞ…っと」

エレンは再び、墓へと向き直る

エレン「ミカサ…こいつが俺の、新しいパートナーだ。5年前にも誓ったとおり、お前の分まで幸せになってやるからな…」

エレン「ミカサ、これからもずっと、天国で見守っててほしい」
38 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 19:50:12

エレン「俺はお前のこと、絶対に忘れねえ。そして、クリスタとこれからの人生を歩んでいく」

そのとき、風が吹き抜けた…そう、まるで、5年前のように。

ミカサ『もちろん…ずっと、見守ってる』

エレン「…！」

ミカサ『クリスタ…さん？』

クリスタ「…はいっ！」

ミカサ『エレンのことを、これからもよろしくお願いします』

ミカサ『でもエレンを不幸にしたら許さない』

クリスタ「もちろん！」

エレン「ミカサ…ははは…」
39 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 19:57:30

エレン「クリスタ…これからの人生、2人で歩いていこう」

クリスタ「うん…でも」

エレン「？」

クリスタ「できたら、だけど」

クリスタ「子供も…ね？///」

エレン「お、おう///」

ミカサ『ふふ…幸せそうでよかった』

ふわりと暖かい風が、二人を包み込むようだった。

周りにあるものすべてが、2人を祝福しているかのように感じられる

その中でエレンとクリスタは、今ある幸せを噛み締めた

エレンはミカサを守れなかった分、クリスタを全力で守ると

クリスタは家族をすべて失ったエレンを一生かけて支えていくと

誓ったのであった
40 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 20:00:10

補足。

このSSは基本的に原作と同じ時代、同じ設定です。
クリスタは訓練兵団には入団せずに生活し、エレンとはとある出来事がきっかけで出会った、ということになっています。

本文中では説明しきれずわかりにくくなってしまいました。
41 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 20:01:26

「ミカサのいない明日」

完
42 : ゆーは。 : 2014/02/02(日) 20:05:20

最後まで読んでくださった方、レスくださった方。ありがとうございました。

これは原作を織り交ぜつつ書き上げました。

感想等あれば、お願いします。
アドバイスなんかも頂けると嬉しいです。
43 : エウレカ : 2014/02/20(木) 12:37:24

お疲れ様でした☆
こういうせつない物語は好きです♪
これからも頑張ってください！
44 : 名無しさん : 2014/02/20(木) 12:41:45

エレミカかと思ったらエレクリだったでござる
45 : ゆーは。 : 2014/02/20(木) 19:50:49

>>43
ありがとうございます！
これからも亀更新ではありますがやっていきますのでよければみてくださいね♬
46 : エレミカ超最高!! : 2014/06/22(日) 11:05:26

私もエレミカかとおもった
エレクリ・・・
また今度エレミカ書いてくださいね
47 : 名無しさん : 2017/07/31(月) 23:07:04

なんか途中までは良かったけど、クリスタと結ばれるってなったらテンション下がったわ
エレクリとかマジ無理
おもんないわ
48 : 名無しさん : 2017/08/01(火) 22:57:59

それなww
クソスレwww
49 : 名無しさん : 2017/08/01(火) 23:36:44

意外な結末に驚いたが、こういうせつない話も好きだ
50 : 名無しさん : 2017/08/02(水) 22:20:48

う～～ん...
あんまり私は好きじゃないかな…
結末にエレンとクリスタが結ばれるのって...
結局エレミカじゃなくてエレクリじゃない？
エレミカが良かったです…
次はエレミカに期待です…
51 : 名無しさん : 2017/08/07(月) 21:42:08

私もです…
ちょっとがっかりしました...
次はエレミカがいいです...
エレクリは...嫌です…
52 : ミカサキチガイ : 2018/01/21(日) 11:11:46

私も次回エレミカに
期待します(❁´ω`❁)
53 : エレミカーーーーーーー : 2018/10/30(火) 14:47:58

エレミカと思うとエレクリかよ
今回の作品あまり良くないです
私エレミカ以外許されない子
なので
54 : 名無しさん : 2019/01/18(金) 19:47:00

別にエレミカでもエレア二でも何でもいいじゃないですか！
そこまで作者さんを言わないでください！

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ゆーは。

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