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  1. 1 : : 2019/09/21(土) 16:37:20
    初投稿する謎のRです。駄作かもしれませんからそこんところお願いします。
    この物語は 進撃の巨人×斉木楠雄のΨ難 です
    注意
    ・荒し無視
    ・亀更新
    ・文字間違い
    ・エレミカかも
    それでもいいならどうぞ!
  2. 2 : : 2019/09/21(土) 17:14:42
    『超能力』

    ???「わぁ可愛いですね!」

    ???「ありがとうございます」

    ???「触ってもいいt...あぶな!」

    ???「駄目だよ噛んじゃ!」

    『例えばー』

    ???「ははっ 大丈夫ですよ。 僕 巨人に興味あるんですよ~」(でも 女の子の方がもっと好きなんだ...グヒヒ...)

    『他人の心を覗いたり』

    『例えばー』

    ???「あっ!! 待ってよ~ ソニー ビーン」
    ソニー ビーン「」ダッ

    自動車「」ゴオオオ

    『壁の向こうを透視したり』

    「「危ないーー!!」」

    『例えばー』

    自動車「」フワフワ

    『意思の力だけで物体を操ったり』

    「「は!?」」

    自動車「ドン」

    「「・・・・・」」

    ???「今・・・ あの車飛んで、犬を避けた・・・よね・・」

    ???「そうだね」

    『普通の人には出来ない事を普通に可能にしてしまう力』

    ???「まぁそんなわけで食事でもどうかな?」

    ???「今、新しい薬作ったんだけど、実験体になってくれる人いなくてね。 どうかな?ズラのお兄さん?」キラキラ⬅期待のまなざし

    ???「」ダッ

    『俺の名前はエレン・イェーガー』

    エレン『超能力者である』

    ???「はーじーまーるージャーン!!」
  3. 3 : : 2019/09/21(土) 22:11:36
    エレン『俺は超能力者だ 生まれてきて人生が薔薇いろなんだらうな と思うようなひともいるかもしれない』スタスタ

    エレン『しかし、超能力を与えられたと同時に沢山のモノを奪わてしまったのだ。』スタスタ

    エレン『とはいえ、後悔はしてない』スタ ピタッ

    ???(まだかなーエレン。)

    エレン『この声は』

    グリシャ「おかえりー エレン 早かったじゃないか!」(遅い!かれこれ二時間はここにいたぞ!)

    エレン『』

    グリシャ「早速なんだけと鍵あけてくんない?」

    エレン『またか』ハァ

    エレン『』スゥ ガチャ

    グリシャ「さすが超能力者だ。痕跡も残らない鮮やかな手口だ」カンシン

    エレン『手口とかいうな』

    グリシャ「」(実際、エレンがいたら泥棒しほうだいじゃないか!)

    グリシャ「エレン、今度父さんといっしょにその力を違うことに使わないか?」ゲスガオ

    エレン『心なかまでにしとけ』

    グリシャ「こうしてはいられない」ダッシュ

    カルラ「おかえりーエレン」

    グリシャ「テメーまた鍵変えやがったな」

    カルラ「エレン、今晩はお肉よ」

    エレン『この二人は俺の母と父だ。 訳あって喧嘩中だ。』

    カルラ「ほ~ら! こんなにうまくハンバーグ作れた!」

    カルラ「冷めないうちに食べて!」

    エレン『』モグモグ

    グリシャ「」ガツガツ

    カルラ「どうかな?うまくできたほうだけど?」

    エレン『』モグモグ

    グリシャ「30点だな」フッ

    エレン『言い忘れていたがうちの母親はたまーに、ごくたまーに...』

    ブチッ

    カルラ「テメッ なに勝手人が作ったもん食っとんじゃこの腐れメガネ野郎!」

    エレン『常人じゃないほどキレる』

    カルラ「表出ろや!!」

    グリシャ「は、はぁ? 出でないし」

    エレン『だが、俺は止めはしない。毎回のことで止めてたら体がもたな 』コツ

    エレン『これは!チーハン』

    エレン『別に嫌いではない』

    カルラ「覚悟しろや!!」シュッ

    グリシャ「痛っ!!目がー」眼鏡パリーン

    エレン『外は、熱熱、中はチーズがとろ~り』

    カルラ「せい!!」シュッ

    グリシャ「飛びつき三角絞め!?」ギブギフ

    エレン『チーズとハンバーグが絶妙にマッチすることによって新な味わいになる』

    カルラ「どりゃー!!」シュッ⬅アニの脚技

    グリシャ「ホワッツ!?」ガン クルクルクル

    飛べた!飛べたよ!みんな!
    人類は空を飛ぶことが出来たよ!
    キース、ハンネスよまた あんたらと酒が
    飲みたかったぜよ!
    byグリシャ

    エレン『別に嫌いではな…ガシャーン』

    エレン『ヤバい!このままではチーハンが落ちてしまう』シュバ

    エレン『』パクッ

    エレン『何とか間に合った』モグモグ

    グリシャ「すげぇ!そんなに食べたかったのか!」

    グリシャ「そんなことよりアレを見ろ!」ビッ

    カルラ「ニガサネーゾ イキテカエサネーカラカクゴシトケ!」ゴォォォォ

    グリシャ「あれはおまえの知ってる母さんじゃない!やってしまえ!エレンゲリオン! 」

    エレン『』モグモグ

    カルラ「」ガシ⬅グリシャ掴む

    カルラ「死ねー!!」 グォォォ

    グリシャ「ヤバい!!」

    カルグリ「」フワッ

    カルグリ「」スタッ

    グリシャ「ついに目覚めたか俺様の力が!!息子が使えて俺が使えないわけない!」フハハ

    エレン『チガウ』

    カルラ「なんで邪魔するのエレン!あなたは母さんの味方でしょ?もういい、二人とも嫌いよ」

    エレン『なぜ止めないか、それは心の声を聞いていれば分かる。』

    グリシャ「なに?言わせておけばこっちの方が嫌いだ!」(嘘だよーん、本当は大好きさ)

    カルラ「こ、こっちの方が嫌いだもん!」(私はあなたが大好き!)

    エレン『全く、聞いてる方が恥ずかしくなってくる』

    エレン『仕方ない、』ピカァーン

    カルグリ「え?」

    カルグリ「「なんであなたの考えていることが分かるの?」」((あなたが大好きなこと、ばれちゃう!))

    カルグリ「え?」カァァァ

    カルグリ「ちがうのよ(んだ)!」

    グリシャ「カルラ ごめんな。おまえが好きで残しといたチーハン、勝手に食べてしまって。」

    カルラ「私こそついカッとなって、あなたの持っている眼鏡全てバットで粉々に割ってしまったのだからお互い様よ」

    エレン『割ったどころか、粉々である』

    グリシャ「そういえば、今日買って来たこのチーハンどうぞ」パシッ⬅エレンのチーハン奪う

    グリシャ「アーン」

    カルラ「」モグモグ

    カルラ「あなた、美味しいわ!ありがとう!」

    エレン『………』ゴシャッ

    グリシャ「えぇ!?予備の眼鏡がー!」ガァーン

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