コニー「俺ってIQいくつなんだ?」
-
- 1 : 2019/09/18(水) 22:00:27 :
- こんちゃ
-
- 2 : 2019/09/18(水) 22:09:48 :
- エレン「確かに、お前のIQっていくつなんだろうな…」
サシャ「IQ1ぐらいじゃないですか?」
アルミン「アハハ…IQ1はさすがにないと思うけど…IQの平均値は100なんだ、IQ90〜110までは普通って感じなんだけど、90以下だと脳の知識力などがあまりないって事だよ」
コニー「じゃあ俺はIQ120ぐらいいってるな!」
サシャ「コニーのIQが120もいってるなら、みんなものすごく頭いいじゃないですか」
アルミン「うん、そうかもね」
ミカサ「私はアルミンならIQ110以上いってると思うけど」
エレン「俺もアルミンならIQ110いってるんじゃねぇかって思うぜ」
アルミン「せっかくだから、ハンジ分隊長に頼んでみる?あの人は巨人の研究以外も出来るんだ」
エレン「ハンジさんにか?IQを計る装置なんて作れるのか?」
アルミン「行ってみないとわからないね」
コニー「なら早く行こうぜ!」ダッ
-
- 3 : 2019/09/18(水) 22:32:57 :
- サシャ「コニー!待ってください!」ダッ
エレン「元気だな。あいつら」
ミカサ「エレン、アルミン、私達も早く行こう」
アルミン「うん」
─────────────────────
ハンジ「うーん作れるけど、1日掛かるかな」
エレン「本当ですか!ありがとうございます!」
ハンジ「ただしエレン、君は私の実験に今度参加してもらうよ」ニヤァ
エレン「は、はい…」
ミカサ「…」
─────────────────────
コニー「いやぁー明日が楽しみだぜ!みんな俺を馬鹿にしてたけど、これで俺が天才だって事がみんなにわかる!」
エレン「コニーを計るだけでいいのか?」
アルミン「うん、コニーだけ知りたがってたからね」
サシャ「私も計りたいです!自分のIQを見てみたいです」
アルミン「わかったよ」
「おいお前らそこで何話してんだ?」スタスタ
アルミン「あ、ライナーとベルトルト」
ベルトルト「やぁ」
ライナー「エレンとミカサとアルミンとコニーとサシャが話してるとはな、珍しいメンツだ」
アルミン「そういうライナー達も、今日はアニいないんだね」
ベルトルト「アニならミーナと一緒に街に出かけていったよ」
エレン「へぇーあのアニが…珍しいな」
ミカサ「アニがいなくて正直私はホッとしている」
ライナー「で?なんの話をしてたんだ?」
-
- 4 : 2019/09/21(土) 00:28:51 :
- アルミン「実はコニーが自分のIQを知りたいって言っててね。ついでにサシャも」
ライナー「コニーとサシャのIQか?なら俺らの歳のIQ平均値よりしたなんじゃないか?」
コニー「ライナーまで…!俺は天才だぞ!IQは110は超えてるんだよ!」
ベルトルト「あはは…でもコニー、なんでそんなに知りたいの?」
コニー「自分のIQって詳しくわかんねぇだろ?だから自分のIQが知りたいんだ」
ライナー「確かに詳しくは知らんな」
アルミン「まぁハンジ分隊長が明日そのIQを計る装置を作って持ってきてくれるんだけどね」
コニー「すっげぇ楽しみだ!」
-
- 5 : 2019/09/21(土) 00:50:48 :
- 少なくとも>>1のIQが3以下ってのはわかったわ
-
- 6 : 2019/09/21(土) 22:38:15 :
- 少なくとも>>5のIQが2以下ってのはわかったわ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場