この作品は執筆を終了しています。
茶柱「男死ぃぃぃ！」最原百田王馬「うわああああああ！！！」
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2019/09/06(金) 20:34:33
- ・小学生が書く駄作です
・最赤、百春、王夢なっています
・茶柱にぶんなげられて頭をぶつけます
以上のことがいやだ！というい人はブラウザバックを推奨します
-
- 2 : : 2019/09/06(金) 20:42:14
- 上に追加です
最原、百田、王馬は超高校級の鈍感です
亀更新ですし、放置ぎみになるかもしれません
土日での更新になるとを思います
茶柱の男死への呼び方がおかしいかもしれません
-
- 3 : : 2019/09/07(土) 05:32:31
- 最原、百田、王馬は仲がいいです
あと、初投稿です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
百田「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
王馬「」ﾁｰﾝ
茶柱「ふぅ...」
何故、男子3人がこうなったかというと、時は30分前に遡る...
～～～～～～～～回想～～～～～～～～～～
王馬「ヒマだねー」
百田「そうだな」
最原「何かすることさがしてくrﾄﾞｺﾞｰﾝ
最百王「!?」
茶柱「男死ぃぃぃ！！！」
最百王「うわぁぁぁぁぁ！！！」
茶柱「最原さん、百田さん、王馬さん、つい
に本性をあらわしましたね！赤松さん 春川さん、夢野さんがいま泣いていま いました！そんなことをするのは男死 しかいません！」
最原「ちょ、ちょっとまってよ！赤松さんた ちが泣いた原因も気になるけど、泣い ていただけで犯人はおかしいよ！
いただけで犯人ってのはおかしいよ！
茶柱「いいえ！女子の皆さんが泣いていたの は関わりが深いあなたたちの仕業にき まっています！」
王馬「何を言っても聞く耳をもたないねー」
百田「とりあえず、逃げるぞ！」ﾀﾞｯ
最原「うん」ﾀﾞｯ
茶柱「待ちなさい男死！」ｼｭﾀﾀﾀﾀ
最原「え、ちょっと早くnｶﾞｯ
最原「！」
最原「うわぁぁぁぁぁ！」
茶柱「ふぅ...」
最原「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
百田「終一ぃぃぃぃ！」
王馬「最原ちゃぁぁん！」
ｶﾞｯ
百田「！」
百田「うぉぁぁぁぁ！」
百田「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
王馬「百田ちゃぁぁぁん！」
ｶﾞｯ
茶柱「次はあなたの番ですよ」
王馬「」
茶柱「王馬さん、あなたは特にゆるしませ ん！夢野さんを泣かせた罪は重いです よ！」
王馬「え、俺あれ以上にボコボコにされん の」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
茶柱「キェェェェェ！」
王馬「うわぁぁぁぁぁ！」
王馬「」ﾁｰﾝ
最原「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
百田「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
王馬「」ﾁｰﾝ
茶柱「ふぅ...」
-
- 4 : : 2019/09/07(土) 13:58:27
- 赤松「！」
春川「！」
夢野「！」
夢野「おい茶柱！なにをしておるの
じゃ！」
茶柱「はっ、夢野さんに赤松さんに春川さん
いつからそこに？」
春川「大きな音が聞こえたからきたんだよ
で、なんで百田たちは気絶してんの」
赤松「大丈夫？最原くん！とりあえず運ばな
きゃ！百田くんと王馬くんはだれが運
ぼうか？」
春川「百田は私が運ぶよ」
夢野「王馬だけ他よりボコボコにされておら
んか！？ウチも運びたいがMP切れで
ばいきるとがつかえんからのぉ...茶柱
運んでくれ」
茶柱「男死をですか！？」
夢野「どうせおぬしの仕業じゃろ！責任を持 って運べい！」
茶柱「わ、わかりました」
春川「後でなんでこうなったか聞くからね」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
-
- 5 : : 2019/09/07(土) 13:59:09
- 見てるかたいらっしゃいますかね？
-
- 6 : : 2019/09/07(土) 14:37:45
- どした？
-
- 7 : : 2019/09/07(土) 15:09:51
- 見てくれてる方いらっしゃったんですね！
ありがとうございます！
-
- 8 : : 2019/09/07(土) 15:43:46
- 最転も見てみたいな
-
- 9 : : 2019/09/07(土) 18:30:22
- 凄い位男3人がwwwww
まぁ最原は日常(多分)
-
- 10 : : 2019/09/07(土) 20:15:51
- >>6,>>8,9さん本当にコメントありがとうこざいます！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
春川「で、こうなったと」
茶柱「はい...」
赤松「茶柱さん、私達が泣いていたのは映画
見たからだよ」
夢野「春川が泣くとは思わなかったがな！」
春川「」ｷﾞﾛｯ
夢野「す、すまん」
赤松「そういうことだから、ね？早とちりし ないで男子をなげるのやめてね！」
春川「王馬だけ最原や百田とちがってボコボ コだったね」
夢野「そうじゃのぉ...なんでじゃ？転子？」
茶柱「そ、それh
最原「ん...」
春川「最原が目覚めたし、百田を見に行こう かな」ｽｯ
夢野「ウチも王馬のところへいくかの」ｽｯ
茶柱「私もいきます！待ってください」ｽｯ
赤松「最原くん、大丈夫？」
最原「どうしたの“楓ちゃん”？」
-
- 11 : : 2019/09/07(土) 20:18:43
- 修正です
最原「どうしたの“楓ちゃん”？」ではなく
最原「大丈夫だよ“楓ちゃん”」です
-
- 12 : : 2019/09/08(日) 06:21:11
- 赤松「！？」
最原「どうしたの楓ちゃん？なんでそんなに 驚いてるの？」
赤松「///」
赤松「はっ！モノクマー！これどういうこと ー？」
モノクマ「ハーイモノクマだよーで、何？」
赤松「何で私のことか、楓ちゃんって言って
の？///」ｺｼｮｺｼｮ
モノクマ「うぷぷ、茶柱さんに投げられた時
頭に強いショックを受けたこうな
ったんだよ」
モノクマ「用はすんだなら僕は帰るねー」
赤松「ちょっと！戻す方法聞いてn
ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
赤松「ああ、いっちゃったどうしよう」
最原「本当にどうしたの楓ちゃん？いつもは 終一くんって呼んでるのに」
赤松「わ、私が最原くんをしゅ、終一くんっ
よんでるの？///」
最原「そうだよ。それに、赤松さんが楓ちゃ
んって呼んでって言ったんだよ」
赤松「私が///」
最原「大丈夫？記憶無くなったり、顔赤いけど？」ﾃﾞｺﾋﾟﾀ
赤松「ええ！？///」
最原「熱いな... 保健室連れていかなきゃ」
赤松「」///
最原「楓ちゃん？楓ちゃんが倒れた！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭をぶつけた最原くん情報
最原→赤松 幼馴染みと思っている以外はきほんおぼえています
-
- 13 : : 2019/09/08(日) 15:09:20
- 期待です！！！
-
- 15 : : 2019/09/08(日) 16:56:18
- 春川「赤松は最原と二人きりだけど大丈夫
かな。最原とかは自分のことには鈍感
のくせに他人のはわかるだよな」
百田「ん？ここはどこだ？」
春川「気がついた？」
百田「おう！運んでくれたのか？ありがとう
な
姉貴」
-
- 16 : : 2019/09/08(日) 18:52:21
- 春川「大丈d はっ！？///」
百田「おん？どうした？」ﾆｺｯ
春川「殺されたいの？///」ﾌﾙﾌﾙ
百田「おい！何で今までも呼んでたのに今更
殺されなきゃいけねぇんだよ！」
春川「はっ？おい！モノクマ！」
モノクマ「ハーイモノクマだよー」
春川「何で私のこと姉貴ってよんでるの！」
モノクマ「またこの説明か...茶柱さんに投げ でしょ？頭ぶつけたからこうなっ んだよ。じゃあねー」
春川「戻す方法聞いてないんたけど！」
百田「さっきから何言ってんだ？大丈夫か？
姉貴顔赤いぞー？」
春川「はっ！？殺されたいの？///」ｼｭｰ
百田「煙でてんぞ！？大丈夫かよ姉貴」
春川「///」ﾊﾞﾀﾝ
百田「姉貴？姉貴ー！？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭をぶつけた百田くん情報
百田→春川 義理のお姉さんと思っている以
外は記憶ほとんどあります
-
- 17 : : 2019/09/08(日) 18:53:52
- >>13さんありがとうございます！！！
-
- 18 : : 2019/09/09(月) 08:46:42
- ちょっと安価？をとります
王馬くんは他よりボコボコでした
そこで！オプション(お姉ちゃんとか幼児退行など)を2つ以上つけるかで安価します午後5時まで待ちます
-
- 19 : : 2019/09/09(月) 11:43:51
- つける
-
- 20 : : 2019/09/09(月) 16:53:17
- 茶柱「私も王馬さんの部屋にいきます！」
夢野「来なくてええわい」
茶柱「で、でも可愛い夢野さんに男死の王馬
さんと二人きりなんて危ないですよ！
夢野「来なくてええといっておるじゃろ、仮
に王馬が襲ってきてもウチの魔法で逃
げだせるわい！ウチの魔法を信じて
おるのじゃろ？なら大丈夫ではないか
茶柱「は、はいわかりました。何かあったら 逃げて私の部屋まで来てください！」
夢野「ああ、わかっておる」
夢野「ふぅ...転子おいだすのに苦労したわい
王馬は目を覚ましておるかのぉ」
王馬「んん...」
夢野「おお、目が覚めたか、これもウチのほ いみのおかげじゃな！」
王馬「うん、そうだよ！ありがとう
お姉ちゃん」
夢野「そうじゃろうそうじゃrん？」
夢野「今、ウチのことをなんと言った」
王馬「お姉ちゃんっていったよ！」ﾆﾊﾟ
夢野「ウ、ウウチのことをか？」
王馬「そうだっていってるじゃんお姉ちゃん
！」
夢野「ぐふっ///」
夢野「モノkモノクマ「はいはい、もう呼ば
れる思ってスタンバッてたよ！」
夢野「お、おう何でこうなっとるじゃ？何か
幼くなっているようにおもえるが」
モノクマ「そうだね茶柱さんにもっとボコボ
コにされてたからね！だから、君
をお姉ちゃんって思っていて幼児
退行したんだよ」
夢野「ほう、そういうことか」
モノクマ「じゃあねー！」
夢野「あっ、逃げられたわい」
王馬「お姉ちゃん大丈夫？困ったことあった
ら言ってね！お姉ちゃんの力になりた し！」ﾆﾊﾟｯ
夢野「ごふっ///」
王馬「顔が赤いよ？大丈夫？」ｶｵﾉｿﾞｸ
夢野「えふっ///」ﾊﾞﾀﾝ
王馬「お姉ちゃん？お姉ちゃーん！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頭をぶつけた王馬くん情報
王馬→夢野 お姉ちゃん
王馬→幼児退行
記憶喪失
-
- 21 : : 2019/09/09(月) 19:36:29
- ーーーーーーーー数時間後ーーーーーーー
春川『百田が私のことお姉ちゃんとかよびだ
した！』
夢野『王馬が幼児退行してしまったぞ！』
赤松「二人とも大変なことになってるんだ...
最原「どうしたの？楓ちゃん？」
赤松「うわっ！最...終一くんいたの？」
最原「いたの？ってひどくない？」
最原「呼んでるのに来ないから入っちゃっ
た☆」
赤松「入ってきちゃった☆じゃないよ！」
最原「いいじゃないか、楓ちゃんと僕の仲で
しょ？」
赤松「まぁ、いいか...」
赤松『食堂でちょっとどんな感じか見たい』
赤松「よし、食堂に行こうか！終一くん！」
～～～～～～～～～食堂～～～～～～～～～
百田「お、今日もうまそうだな！姉貴！」
春川「うるさい、静かにして(恥ずかしいか
ら！)」
ゴン太「春川さんは百田くんのお姉さんだっ
たの！？」
星「違うぞ、獄原」
王馬「お姉ちゃん...あそこの女の人がすごい みてくるよぅ」ｷﾞｭｳ
茶柱「」ｼﾞｨｨｨ
夢野「これ！やめんか転子！王馬が怖がって
ではないか！」
赤松「何かすごいな...」
最原「僕達も食べようか。ね、楓ちゃん」
-
- 22 : : 2019/09/10(火) 16:57:19
- 赤松「うん、分かったよ。でも、ちょっと
待っててね」
最原「分かったよ」
赤松「春川さーん、夢野さーん」
春川「お、来たね」
夢野「待っておったぞ」
春川「で、どう？戻す方法わかる人いる？」
赤松「私は聞く前に行っちゃったから...」
夢野「ウチもじゃ」
春川「どうしようか...わ、悪い気はしないけ
けどいつものほうがいいかな」
夢野「ウチは茶柱が大変だから戻ってほしい
わい」
赤松「私も戻ってほしいな」
春川「じゃあ、モノクマ呼ぼうか」
モノクマ「はーいモノクマだよー」
赤松「最原くん達をどうやったらもどせるの
？」
モノクマ「それはねぇ...時間経過で見ていく しかないよ」
春川「は？本当に？だいたい何日？」
モノクマ「1週間ぐらいかな～」
夢野「一週間も茶柱を押さえるのか...」
モノクマ「ま、入間さんだったら直す機械
作れるかもね」
モノクマ「じゃ、終わったなら帰るよ！僕の
愛する子達にご飯あげなきゃいけ ないから！」
-
- 23 : : 2019/09/10(火) 20:33:28
- 赤松「とりあえず、一週間待つのと、入間
さんに頼んですぐ直すか、どっちが
いいかな？」
春夢「すぐ治す！」
赤松「まぁ、そうだよね」
赤松「とりあえずもどろうか」
王馬「ロボットのお兄ちゃんかっこいいー！
ｷﾗｷﾗ
キーボ「そうでしょう！」ﾌﾝ！
最原「おーいハンバーグとプァンタだよー」
王馬「プァンタ！」
王馬「わーい！」
最原「おーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
王馬「えへへ」
東条「...」ｳｽﾞｳｽﾞ
星「行きたいならいってくりゃいいじゃねぇ か」
東条「！」
アンジー「母性本能ってやつかなー？」
東条「！」
王馬「あ、あのさだっこしてくれないかな...
東条「！分かったわ」ﾆｺﾆｺ
赤松「王馬くんとみんな仲良くなってるな ー」
-
- 24 : : 2019/09/11(水) 05:57:59
- だっこ→おんぶ に修正です
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
最原「お、楓ちゃん帰ってきたね」
赤松「うん」
百田「姉貴も飯食えよー」
春川「わかった」
王馬「おかえりーお姉ちゃん」
赤松「あ、入間さん」
入間「なんだバカ松」
赤松「最原くんと百田くんと王馬くんが、頭
を打って大変なんだけど、記憶を戻す
装置って作れる？」
入間「大天才の入間さまだからな！作れない
ことはないと思うぜ。ただ、1日かか
かると思うぜ」
赤松「分かった！戻して欲しいから作ってく れない？」
入間「わかったよ」
赤松「ありがとう！」
夢野「王馬は寝てしまったか...」
東条「私が部屋まで運ぶわ」
夢野「お、頼んだぞ」
-
- 25 : : 2019/09/11(水) 19:03:12
- 百田「トレーニングやるからな！」
最原「わかったよ」
百田「姉貴もな！」
白銀「頭を打って、記憶喪失かぁ...(視聴率
アップ！)」
真宮寺「ククク...人間って面白くもあるよネ
天海「大変っすね」
キーボ「あの王馬くんのほうが僕はいいです
～～～～～～～トレーニング～～～～～～～
百田「よーし！やるぞー！」
春川「少し落ち着きな」
百田「ああ、そうだ終一、赤松に告白しない
のか？」
-
- 26 : : 2019/09/12(木) 18:14:44
- 最原「？ああ、告白ねいきなり何を言ったかと思ったら」
百田「おう！」
最原「しない、かな」
百田「何でだ？」
最原「まぁ、楓ちゃんのことは好きだよでもね...こんな僕を好きになってくれるとは思えないし」
百田(なぁんで気づかないかなぁ)←ﾌﾞｰﾒﾗﾝ
最原「こんな理由だよ」
百田「終一！お前はもう少し自分に自信をもて！こんななんていうな！」
最原「うん。ありがとう」
春川(完全に蚊帳のそとだ)
ーーーーーーー2日目ーーーーーーーーーー
～赤松編～
-
- 27 : : 2019/09/13(金) 18:18:07
- 赤松「ふぁ～」
赤松「朝か...あの最原くんといられるのも今日が最後だもんね」
赤松「最原くんnﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
赤松「ん？はーい」
最原「やぁ、楓ちゃん。一緒にどこかにいこうよ」
赤松「うん！」
赤松「まあ、まずは朝ごはんだよね」
-
- 28 : : 2019/09/14(土) 10:01:43
- ～～～～～～～～朝食後～～～～～～～～
赤松「で、どこいこうか？」
最原「カジノとか？」
赤松「いいよ！」
inカジノ
最原「さてと、やりますか！」
赤松「おー！」
※僕はダンガンロンパは好きですが！年齢と
機種を持っていないためやったことがありません。カジノなどの知識がGO☆MIなのでごようしゃくださいm(ー_ー)m
最原「」
-
- 29 : : 2019/09/14(土) 12:51:49
- 勉強してきました！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤松「なにやろうか？」
最原「うーん...あれとか？」
お宝発見！モノリス
赤松「モノリスね...いいよ！」
赤松「えいっ！」S
最原「とぉっ！」AAA
赤松「やったあ！」
最原「もうちょっと！」
星「お、最原と赤松か」
最原「星くん！カジノのコツを教えてよ！」
星(どうするかな...赤松は二人の方がいいだろうし)
星「わかった(教えたらすぐ帰るか...)」
～～～～～～～～コツ教習中～～～～～～～
最原「これでもう楓ちゃんに負けないよ！」
赤松「本当に～？」
最原「そこまで言うなら！負けた方が勝った方のなんでも言うことを一つ聞くってのはどう？」
赤松(何でも！？)
赤松「よし！乗った！」
赤松「えいっ！」ｲｼﾞﾜﾙAA
最原「とおっ！」ｲｼﾞﾜﾙS
最原「やったあ！」
赤松「負けちゃった...」
最原「ふっふ～ん、負けた方が勝った方の言うことをひとつきくんだったよねぇ」
最原「何にしようかな...」
赤松(なにするのかなぁ)
最原「よし！決めた！」
最原「膝枕をして！」
赤松「？」
赤松「！？」
赤松「えっ、ええ！？膝枕！？///」
最原「顔赤いよー」
赤松「どこで？///」
最原「中庭で！」
-
- 30 : : 2019/09/14(土) 13:14:41
- うどん美味しい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
in中庭
赤松「///」
最原「zzz」
赤松「可愛いなぁ///」
赤松「でも、こんなとこ誰かに見られたら…
茶柱「はっ！？なにやってるんですか！最原さん！」
赤松「シー！最原くんが起きたらどうするの！」ｺｺﾞｴ
茶柱「す、すみませんしっしかし！」
赤松「いいの！」
茶柱「わかりました」
赤松「ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
最原「ん…」
赤松「あ、起こしちゃった？」
最原「お母さん…」
赤松「！？！？！？！？///」
最原「zzz」
赤松「寝言か…びっくりした」
最原「ふぁ～おはよう母さん」
最赤「！？///」
最原「あ、あのそのこれは」
赤松「いいんだよ？甘えたい時ぐらいあまえても」
最原「ありがとう楓ちゃん」
赤松「あ、そろそろ入間さんに頼んだの機械ができるころだ」
赤松「行くよ！終一くん！」
～赤松編～終了
-
- 31 : : 2019/09/14(土) 13:15:35
- 見てるかたいますかね？2回もすみません
-
-
32 :
DIO
:
2019/09/14(土) 13:29:42
- 見てるぞい！
-
32 :
-
- 33 : : 2019/09/14(土) 14:40:58
- DIOさんああああああああああありがとうございます！作品を見させていただきました！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
～春川編～
春川「はぁ…」
春川「朝か…百田の所にでも行こうkﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
春川「ん？」
百田「姉貴ー！姉貴起きてるかｰ？」
ｶﾞﾁｬ
春川「うるさい…」
百田「お、すまねぇな」
百田「ところでよ、今日ヒマか？」
春川「うん暇だけど。なんで？」
百田「だったらよ、どこかいかねえか？」
春川「珍しいね。百田から誘ってくるなんて」
百田「たまには、な」
-
- 34 : : 2019/09/15(日) 05:48:30
- 春川「ふーん。で、どこいくかはきめてあるの？」
百田「ない！」
春川「はぁ…だろうね」
百田「姉貴の行きたい所いこうと思ってな！」ﾆｶｯ
春川「ふーん///」
百田「で、行きたい場所何処かあるか？」
春川「ない」
百田「そうか…」
-
- 35 : : 2019/09/15(日) 09:08:25
- 百田「まぁ、飯食いながら考えようぜ」
春川「そうだね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
～朝食後～
春川「で、どうするの」
百田「どうするかな」
百田「そうだ！俺の部屋来るか？」
春川「！？」
百田「まぁ、そんな面白いものもねぇんだけどよ」
春川「わかったよ」
百田「え？」
春川「百田の部屋でいいよ」
百田「いいのか！？」
春川「まぁ、部屋の中でまたかんがえればいいし」
百田「そうだな！」
ーーーーーーーーー移動ーーーーーーーーー
in百田の部屋
春川「まぁ、案の定汚いね」
百田「うるせぇな！」
春川「やっぱり宇宙の物ばっかだね」
百田「好きなんだよ」
春川「へぇ、参考書とかあるんだ」
百田「勉強はしないといけねぇしな」
百田「姉貴にこれやるよ」
宇宙のスノードーム
春川「いいの？」
百田「ああ！」
春川「ありがとう！」ﾆｺｯ
百田「お、笑ったな。いつも笑ってれば可愛いのによー」
春川「はっ！？///」ﾌﾟｼｭｰﾊﾞﾀﾝ
百田「姉貴ー！またたおれちまった！」
百田「しょうがねぇ。はこぶしかねえな」
百田「よいしょ」ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺ
-
- 36 : : 2019/09/16(月) 05:33:17
- 百田「うぉっ！軽いな」
百田「どこに筋肉ついてんだよ」
百田「やっぱ姉貴の顔可愛いよなー」
茶柱「はぁ…」
百田「お、茶柱か」
茶柱「百田さん！？春川さんに何をしてるんですか！」
百田「なにって…姉貴を運んでるだけだぜ？」
茶柱「運び方ですよ！」
茶柱「男死だからきっと春川さんを襲うに決まっています！」
百田「はぁ？何で俺が姉貴に暴力を振るわなきゃいけねぇんだよ！」
茶柱「そういうことではありません！」
百田「じゃあ、どういうことだよ！」
春川「ん…」
百田「起きたか、姉貴！」
春川「ん…ここは？」
百田「姉貴の部屋の前だよ」
春川「はっ？じゃあここまでどうやって運んだの？」
百田「今みたいに抱えてだよ」
春川「！？///」ﾎﾞﾌﾝ
百田「姉貴ー！」
百田「あれ、茶柱がいねぇ」
百田「まぁ、いいか」
百田「おーいモノクマー！」
モノクマ「何？」
百田「うおっ！姉貴の部屋の鍵を開けてくれ」
モノクマ「まぁ、百田くんだしいいか」
ｶﾞﾁｬ
百田「俺だからってどういうことだ？まぁいいか」
百田「よいしょっと」
春川「///」
百田「顔赤いな」
春川「んん」
春川「ここは？私の部屋か…あれ、なんで百田がいるの？」
百田「ああ、起きたかモノクマが俺だからいいよって言って、鍵開けてくれたんだよ」
春川「ええ！まぁ、百田だもんね」
春川「百田今何時？」
百田「4時50分」
春川「もうすこしで時間だ！百田！ちょっときて！」
百田「おう！姉貴！」
～春川編～終了
-
- 37 : : 2019/09/16(月) 10:38:07
- ～夢野編～
夢野「zzz」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
夢野「んあっ！？」
夢野「なんじゃ…」ｶﾞﾁｬ
王馬「おはよう！お姉ちゃん！」ﾆﾊﾟｯ
夢野「王馬か」
王馬「遊ぼうよ！お姉ちゃん！」
夢野「分かった、ええぞ」
ｷｭﾙﾙﾙ
夢野「ん？」
王馬「えへへ、お腹すいちゃった」
夢野「食べに行くぞ」
王馬「うん！」
～～～～～～～～朝食後～～～～～～～～～
王馬「ふー」
夢野「美味かったの」
王馬「うん！」
王馬「どこいく？」
夢野「ウチの研究教室にいくか」
王馬「うん！」ﾀﾞｯ
夢野「これ！走るな！走るtｺﾞﾝｯ
王馬「」ｷｭｰ
夢野「王馬？王馬ー！」
夢野「どうしようかのぉ…」
王馬「んん？」
夢野「なんじゃ…すぐに目を覚ましたか」
王馬「あれ？君はだれですか？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
夢野「」
夢野「次は深刻な記憶喪失か！」
王馬「なんてね～。嘘だよ！」
夢野「んあっ！戻ったのか王馬！」
王馬「姉ちゃんを忘れるわけないじゃん」
夢野「」
夢野「ハッ！幼児化が直っただけか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王馬くん
王馬→夢野 お姉ちゃん
王馬→幼児退行
記憶喪失
↓
王馬→夢野 お姉ちゃん
-
- 38 : : 2019/09/16(月) 13:59:27
- 王馬「何言ってんの？姉ちゃん」
夢野「王馬、おぬしさっきまでの記憶はないの？」
王馬「さっきまで？何いってるの？」
夢野「ああ、すまん」
王馬「ヒマだから姉ちゃんのマジック見せてよ！」
夢野「マジックではない！魔法じゃ！まぁ、ええじゃろう」
in夢野の部屋
夢野「どんな魔法がみたいかのぉ？」
王馬「んー…まぁ、ハト出して！」
夢野「ええじゃろう！1、2、3！」
ﾎﾟﾝ
ﾎﾟｯﾎﾟｰ
夢野「どうじゃ！」
王馬「ふーん」
夢野「もうちょっと反応せい！」
王馬「だって見たことあるもん」
夢野「お主が言ったんじゃろ！」
夢野「よし、ならば見たことがない魔法を見せてやろう！」
夢野「この紙に何か書け」
王馬「わかった」
『マジック』ｶｷｶｷ
王馬「はい」
夢野「じゃあこれを、お主のポケットに転送する！」
王馬「そんなのできるのー？」
夢野「ウチは大魔法使いじゃからな」
夢野「いくぞ…パンロンガンダ！」
王馬「何その呪文w」
夢野「お主のポケットをみてみよ！」
王馬「えー？」ｺﾞｿｺﾞｿ
王馬「！」
『マジック』
王馬「本当だー！すごいじゃん！」
夢野「ふっふっー」ドャア
王馬「タネあるんでしょ？」
夢野「ないわい！」
王馬「じゃあタネ見つけられたら何でも言うこときいてよね」
夢野「見つけられなかったら何でも言うこと聞くんじゃぞ」
王馬「いいよ！」
～～～～～～～～1時間後～～～～～～～～
王馬「ヤバイ見つかんない」
夢野「だから言ったじゃろう」
王馬「見つかんなかった…」
夢野「さて、言うこと聞いてもらおうかの」
王馬「えー？なんのことー？」
夢野「とぼけるな！録音してるんじゃぞ」
夢野『見つけられなかったら何でも言うこと聞くんじゃぞ』
王馬『いいよ！』
王馬「」
夢野「さて何にするか…」
4時50分
夢野「そろそろ時間か…」
夢野「きめたぞ！ウチを入間の研究教室までおぶれ！」
王馬「えー？まぁ、それくらいならいいか」
王馬「ほら！」
王馬「よいしょ」
夢野「行けー！」
王馬「はいはい姉ちゃん」
夢野(恥ずかしいな///)
～夢野編～終了
-
- 39 : : 2019/09/16(月) 14:20:05
- 入間「来たか！」
赤松「おーい！」
最原「百田くーん！王馬くーん！」
春川「はやいね」
百田「よぉ！」
王馬「ふぅ、ふぅやっとついた」
夢野「zzz」
王馬「起きて！姉ちゃん」
夢野「着いたか…」
春川「直っちゃったんだ」
入間「来たか！テメーら」
入間「やっとできたぜ」
入間「これにはいると1日の記憶はきえるぜ」
赤春夢「！？」
入間「じゃあこれに入れ、ダ最原、バカ、ツルショタ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツルショタがわかる人教えてください。ssで見ただけなので
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原「うん」
百田「おう」
王馬「わかったよ」
入間「じゃあ、起動するぜ！」ｶﾞｺﾝ
赤松「最後に言ってもらえばよかった」
春川「私も…」
夢野「ウチもじゃ」
ﾌﾟｼｭｰ
最原「んん」
百田「ん？」
王馬「んん」
入間「終わったぜ」
赤松「最原くん大丈夫？」
春川「百田大丈夫？」
夢野「王馬！大丈夫か？」
最原「大丈夫だよ」
百田「問題ねぇ！」
王馬「大丈夫だよー」
最百王「楓ちゃん(姉貴)(姉ちゃん)」
最百王「！？///」
くせがしばらく抜けなかったそうです
終里
-
- 40 : : 2019/09/16(月) 14:22:07
- 終わりました！100レス以上書いてるかたがすごいとおもいました今まで見ていただいた方、コメントしてくれた方、本当にありがとうございました
-
- 42 : : 2019/09/16(月) 14:35:49
- 間違えた↓
http://www.ssnote.net/archives/80892
-
- 43 : : 2019/09/16(月) 14:43:12
- goodが押されていました！本当にありがとうございます！！！
-
- 44 : : 2019/09/16(月) 16:49:53
- シリーズはどうやってつくるんでしょうか？
あと、良ければ感想を下さい今後の改善点としますので
-
- 45 : : 2019/09/16(月) 17:26:55
- 登録ユーザーじゃないとシリーズにはできない
-
- 46 : : 2019/09/16(月) 17:30:28
- 改行位置が気になる
多分機種によっては丁度いいやつもあるかもしれないが、私のスマホから見ると滅茶苦茶ズレてる
パソコンからみるともっと酷いことになっていると思う
無理に改行とかスペースいれて文頭の位置揃えなくていいと思う
-
- 48 : : 2019/09/17(火) 17:05:31
- 読みにくい…
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ交流広場