ハンジのラジオほうそー!
-
- 1 : 2019/08/10(土) 23:44:13 :
- ハンジ「はーい!みなさんこんにちは!」
ハンジ「調査兵団第4部隊分隊長ハンジ・ゾエです!」
ハンジ「テレビの方から依頼を受けてまーす!」
ハンジ「さぁ!第1回のゲストは誰でしょう!?」
ハンジ「実は私もわかりませんw 」
ハンジ「私が特徴で当てるみたいですね!」
スタッフ1「特徴1 身長はハンジさんより高い」
ハンジ「私より高い?ん~」
スタッフ1「特徴2 髪は金色」
ハンジ「あ!エルヴィン?」
スタッフ1「違います」
ハンジ「え?ならナナバ?」
スタッフ1「せいかーい!」
ナナバ「ハンジ!」
ハンジ「ななばあー!」
ハンジ「じゃあ最初の企画やろ!」
ナナバ「うん」
ハンジ「最初の企画はリスナーさんからの手紙ー!」
ナナバ「え?今日からなのにもうきてんの?」
ハンジ「そーみたい!私達でファン多いのかな?w」
ナナバ「ww」
-
- 2 : 2019/08/11(日) 00:05:43 :
- ハンジ「1通目はコチラ!」
ナナバ「ルーナさんからです」
ハンジ「じゃあよむね!」
ハンジ「こんにちは!」
ナナハン「こんにちは!」
ハンジ(私は今10歳です!
2年後には訓練兵になれます!
そしたら私は幼馴染の2人と調査兵団に入りたいです!)
ハンジ「おぉ!入ってくれるなんて嬉しいなぁ!ね!ななば!」
ナナバ「うん」
ハンジ(ですが親に反対されます
なぜだと思いますか?
私が入りたい理由は外の世界を見たいですぬ*
だっておかしいでしょう?
親は壁の中にいれば安心だといいます
暗い話してごめんなさい
ですが本当に私は入りたいです)
ナナバ「すごく意思の硬い子だね」
ハンジ「うん」
ナナバ「続きある?」
ハンジ「もちろん」
ハンジ(私は嫌いなんです
今の生活が
確かに何不自由もないし両親は優しい
街の人達は毎日話しかけてくれて遊んでくれる
楽しいんです
だからみんなの笑顔を守らなきゃいけないんです
でも、自由がないじゃないですか
鳥達は遠くまで行ける
私は鳥になりたいです
のでハンジさんあと5年間生きてください
私はハンジさんの班に入りたいです
入れてくれますかね?
首席で卒業します!
それまで覚えておいてくださいね?
ルーナ・マーベルより)
ハンジ「うわぁ すごい子になりそうだね!
ちゃんと覚えて待っているよ!」
ナナバ「こんな子が兵団に入ってくれたらいいね」
ハンジ「うん!」
ナナハン7待ってるよ!」
-
- 3 : 2019/08/11(日) 00:09:56 :
- ハンジ「2通目はこちら!」.
ナナバ「チーハン大好き!さんからです」
ハンジ「それってエレン?」
ナナバ「さぁ?ハンジ早く読んで」
ハンジ(ななばさん!ハンジさん!そーだんです!俺の上司が掃除掃除ばっかなんです!
いいんですよ?掃除は!けどやり直しさせられるんです!いい掃除の仕方ありませんか?)
-
- 4 : 2019/08/16(金) 18:35:48 :
- おおー!まさかの2推しが...
期待です(*´ω`*)
- 著者情報
- 「ファンタジー × 進撃の巨人 × ギャグ」カテゴリの最新記事
- 「ファンタジー」SSの交流広場
- ファンタジー 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
- 「ギャグ」SSの交流広場
- ギャグ 交流広場