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安室&コナン&赤井 日常

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  1. 1 : : 2019/06/24(月) 01:13:48
    はじめまして!
    こーいうの初めてなので駄作だと思いますが読んでやって下さい!

    設定
    ・コナンくんはコナンちゃんです。
    ・赤井さんも安室さんもコナンちゃんのことが大好きです。
    ・新一くんがAPTX4869で幼児化&女体化しています。
    ・赤井さんとコナンちゃんは同居しています。
    ・コナンちゃんは小5です。コナンちゃんは自分のことを僕と呼びます。


    安室&コナン&赤井 日常


    コナン「ふわぁ〜ぁ……。」

    赤井「起きたかボウヤ。」

    コナン「うん…まだ…ねむ…い……。」

    赤井「まだ寝足りないか。せっかくの休日だからどこかに行こうと思っていたのだがな…。」

    コナン「ん…行くぅ…。」

    赤井「じゃあ起きようか。ところでボウヤはどこへ行きたい?」
    コナン「水族館…。僕、水族館行きたいなぁ。」
    赤井「じゃあ行こうか。今日はボウヤと二人っきりのデートだな。」

    コナン「で…デートって……。」赤面

    ドドドドドドドド!!!ガチャ!!!
    安室「はぁ…はぁ。赤井が…コナンくん…と…デートする…と聞いて…とんでき…じゃなくて…デートする予感がしたからとんできたよ!」にこー

    赤コ(安室(赤)→[くん](コ)→[さん]もしかしてまた盗聴機を⁉︎)

    安室「とりあえずコナンくんは今日僕と一緒に行こう!!」
    赤井「なに勝手なことを…。ボウヤの意見が最優先だろう…?」
    コナン(赤井さん…!優しい!)

    安室「なっ!なんだと⁉︎コナンくんは僕が楽しませる!赤井…貴様はコナンくんのことを楽しませることができるのか?」

    赤井「あぁ。そりゃあもちろん。なんたってボウヤと自分はホームズファンだからな。どれだけでも語り合えるぞ?」

    安室「〜!FBIと話していても時間の無駄だ!コナンくん!君はどーしたい?」

    コナン「僕は…3人で行きたいなぁ!だめ…かな?」
    赤井「ホォー。」

    安室「コナンくんがそういうのなら…。」

    コナン「よかった!じゃあ早く支度して行こう!」ニコッ
    赤安(可愛い過ぎだろ…。)

    安室「コナンくん朝ごはん作るの手伝ってくれるかい?」

    コナン「うん!いいよー!」

    赤井「じゃあボウヤ着替えるか…。」

    安室「赤井イイィィィ!なにコナンくんと着替えようとしてるんだ!」

    赤井「別にいいじゃないか。」

    安室「コナンくんが嫌がって…。ってコナンくんなに脱ぎ始めてるんだぁー!!!」

    コナン「別に気にしてないよ?」
    胸が膨らんでいる。(小5にしては大きめ)元々男だから恥ずかしいなんて思わない。

    安室「……………。」スッ(スマホを取り出す音)カシャ×10回以上(カメラ機能使用中)

    コナン「えっ?えっ⁉︎安室さんなに⁉︎なにしてんの!!」
    赤井「安室くんそういう行為はやめてくれないか?」
    安室「…しょ…しょうがないじゃないか!!あ…あまりにも……コナンくんが……。」

    コナン「…?僕がなに?」

    安室「コナンくんが…可愛いし無防備だから!!」

    赤井「それは確かに…わかるかもしれない…。」

    コナン「?…ね、ど…どーしたの?二人とも…?」
    首かしげ
    安室(くっ……かっわいい!!)///

    赤井(……このボウヤは…。)///

    コナン 安室さんの服の袖つかむ→くいっ(引っ張ってる)「ねぇ、安室さん…僕お腹すいちゃった。」

    安室(〜〜!尊い!!)「もうすぐできるからね!はい!これ。ここにいれといてくれる?」

    コナン「うん!わかったよ!」

    赤井「ボウヤなにか手伝えることはないだろうか?」
    コナン「う〜ん。…!じゃあ赤井さんはこれあの上に置いといてくれる?僕手が届かなくて…。」

    赤井「任せろ。」サッ←赤井さんがしゃがむ音

    コナン「?なんでしゃがんだの?」

    赤井「こうしたら…君を抱き上げれるだろう?」
    コナンの両脇に手を入れて持ち上げた。ヒョイッ

    コナン「わわぁ!一体どうしたの赤井さん!」

    赤井「こうしたら一緒に仕事ができるだろう?」

    コナン「た…確かに…。」

    赤井 ススス←手 ほっぺたをスリスリする。

    コナン「あ…赤井…さん。こ…こちょばしいよ…。」
    安室「コナンくんになんてことを!赤井イイィィィ!お前のこと許さないからな!!」

    〜朝ごはん終了〜



    一回休憩します。

    最後まで読んで下さった方ありがとうございます!
  2. 2 : : 2019/06/24(月) 19:56:32
    続きスタート!




    コナン「…ん。くっ……あっ……ふぅ。」
    ホットコーヒーを飲んでるだけ

    赤安(いちいちエロい……!)

    赤井「さて…行くとしようか。」

    安室「さあコナンくん早く僕の車に…」

    コナン「僕……赤井さんのがいいなぁ…」

    安室「⁉︎コナンくん一体なにを考えてるんだ⁉︎」

    コナン「だって安室さんの車…いつも壊れてるよね……。」

    安室「そっ…そ…れは…。」

    赤井「そうと決まったならば早く行こう。そろそろ行かないと朝から並ばないといけなくなるぞ」

    コナン「そだね!」

    安室「コナンくん……。じゃあ僕と後部座席に乗ろうか!!赤井!邪魔するなよ!」

    赤井「嫌だと言ったら?」

    安室「力づくで奪うまで……。退け!赤井秀一いぃぃいぃい!」

    コナン「ストーップ!遊びに行く前にやめてよねー!」

    赤井「おっと。そうだったな。すまない。つい熱くなってしまった。」

    安室「……チッ!……で?コナンくん。どっちを選ぶんだい?」

    コナン「んーと……じゃあ……行きは赤井さん帰りは安室さんでいい?」

    赤井「ふむ。なるほどな。俺は賛成だ。」

    安室「僕も賛成だっ!!」

    〜車に乗りました〜

    疲れたので休憩します。
    またすぐにとーこーすると思いまーす。
  3. 3 : : 2019/06/24(月) 20:31:44
    小5ってことは中身は21歳男?やべぇ

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