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  1. 1 : : 2019/05/29(水) 20:02:00
    君次第
  2. 2 : : 2019/05/29(水) 20:03:28
    タイトル
    君の選択でした
  3. 3 : : 2019/05/29(水) 20:03:46
    題名『の』はどこいった
  4. 4 : : 2019/05/29(水) 20:03:57
    うおう
  5. 5 : : 2019/05/29(水) 20:06:47
    皆さんの行動の選択次第でストーリーが変わります。もちろん、死ぬはずのキャラが行動次第で死なないし逆もあります。

    始まります
  6. 6 : : 2019/05/29(水) 20:08:32
    君のキャラは?

    1エレン

    2ミカサ

    3アルミン
  7. 7 : : 2019/05/29(水) 20:09:13
    3で
  8. 8 : : 2019/05/30(木) 17:16:04
    いじめ野郎1「どうした異端者?悔しかったら殴り返してみろよ」

    アルミン「、、、」

    アルミンは、、、

    1殴り返す

    2反論する
  9. 9 : : 2019/05/30(木) 18:02:02
    さっそく1で
  10. 10 : : 2019/05/30(木) 18:31:19
    アルミンの強さは?

    1並の少年一人分

    2五人分

    3十人分


    この強さは今後に影響します
  11. 11 : : 2019/05/30(木) 18:32:41
    また明日
  12. 12 : : 2019/05/30(木) 18:37:26
    一応言っておきますLALALAは私です
  13. 13 : : 2019/05/30(木) 19:12:15
    >>10

    1で
  14. 14 : : 2019/05/31(金) 17:53:59
    アルミン「、、、うぁぁぁっ!!」

    いじめ野郎1「ブホォ!?」

    いじめ野郎1「こいつまじでやりやがった」

    アルミン「そっちがやれと言ったんだろ!!何も文句は言えないはずだ!!」

    いじめ野郎1「っ、、、てめぇ!」

    エレン「やめろ!!」

    いじめ野郎2「へっ!またあいつ一人で来たぜ!今度こそぶちのめしてやる!!」

    1ミカサがいる

    2いない

    2を選択することによってミカサがある時まで登場しません
  15. 15 : : 2019/05/31(金) 20:10:15
    2を選択するならエレンの強さは?

    1五人

    2十人

    3十五人
  16. 16 : : 2019/05/31(金) 23:20:36
    1で
  17. 17 : : 2019/05/31(金) 23:21:29
    強さは3
  18. 18 : : 2019/06/01(土) 05:28:28
    いじめ野郎3「ん?み、ミカサだ!!ミカサがいるぞ!!!逃げろー!!!」

    エレン「おぉ、、、あいつら俺の顔みて逃げたぞ!!」

    ミカサ「、、、」

    アルミン「、、、いやたぶんミカサをみて逃げたんだろ」

    エレン「立てるか?」

    アルミンは、、、

    1「ありがとう」

    2「、、、一人でたてるよ、、、」
  19. 19 : : 2019/06/01(土) 06:49:44
  20. 20 : : 2019/06/01(土) 09:17:33
    アルミン「それで人類はいずれ壁の外に出るべきだって言ったら異端だって言われた」

    エレン「くっそー何で壁の外に行きたいってだけで異端って言われるんだよ」

    アルミン「それはたぶん下手に壁の外への興味を持って奴等を壁の中に招くことがないように王政府の方針として壁の外へと興味を持つことをタブーにしたからと思う」

    エレン「つまり王様ビビりすぎっての」

    エレン「そんなの俺たちの勝手だろう」

    ミカサ「だめ絶対だめ調査兵団なんて」

    エレン「いいじゃねぇか俺の勝手だろ」

    エレン「ってそういやよくも親にバラしたな!!」

    アルミン「えっ!?」

    ミカサ「協力した覚えはない」

    アルミン「でどうだった?」

    エレン「そりゃ、、、喜ばれはしないさ」

    アルミン「うんまぁ、、、確かに、、、危険だしね」

    エレン「なんだよ、、、!お前も調査兵団を馬鹿にするのか!?」

    アルミン「そうじゃなくて、、、だって危険だし」

    エレン「さっきも言ったけどビビりすぎなんだよ」

    アルミン「うん僕もそう思うよ」

    アルミン「だって100年壁が壊されずに平和だったからって、、、今日壊されない保証は、、、どこにもないのに、、、、、、」

    1破壊される

    2破壊されない
  21. 21 : : 2019/06/01(土) 09:59:50
    どういう意味?これから破壊されるかされないかってこと?


    だったら2で
  22. 22 : : 2019/06/01(土) 11:01:14
    分かりにくくてごめんなさい(>_<)
  23. 23 : : 2019/06/01(土) 11:32:06
    ミカサ「、、、二人とももうすぐ日が暮れるから帰ろう」

    アルミン「ほんとだ」

    エレン「じゃあ帰るかまた明日!」

    アルミン「うん!また明日!」



    エレン「ただいま」

    ミカサ「ただいま」

    カルラ「お帰りなさい」

    カルラ「あなた」

    グリシャ「あぁ分かってる」

    グリシャ「エレンミカサ突然だけど父さんの仕事の都合で一週間後に引っ越すことになった」

    エレン「え、、、じゃあ、、、アルミンとは、、、」

    グリシャ「いやアルミンの家も引っ越すらしい」

    エレン「なんでアルミン家まで?」

    グリシャ「離ればなれになるのは寂しいだろ?ということで私がお金を出すからと言って無理やり引っ越してもらうことにしたんだ」

    エレン「そう、、、でどこに?」

    グリシャ「ローゼのトロスト区という所に引っ越すんだ」

    エレン「ふーん」








    エレン「アルミン話しは聞いたか?」

    アルミン「うん引っ越すんでしょ?」

    エレン「あぁ」

    アルミン「場所はトロスト区だよね?」

    エレン「そうだ」

    エレン「あいつらともこれでおさらばだな」

    エレン「もしトロスト区にも悪い奴らがいてアルミンをいじめるようならその時は俺たちが助けてやるからな」

    ミカサ「うん」

    アルミン「、、、いやこれからはもう二人の手助けはいらない!!」

    エレンミカサ「!?」

    アルミン「僕は今よりももっと強くなるために体を鍛えていつか二人よりも強くなって今度は僕が二人を助ける!!」

    エレン「へへっ俺たちより強くなるっていったな絶対負けないからな!!」

    アルミン「望むところだ!!」

    エレンたちがトロスト区に引っ越してからのある日のこと

    シガンシナに巨人が現れたらしい!!このトロスト区も危ないぞ!!

    アルミン「そんな、、、」

    エレン「俺たちの故郷が、、、」

    ミカサ「エレン!早くおばさんにも知らせないと!!」

    エレン「あぁ!!アルミンは先に逃げてろ!!」

    アルミン「うん!!」
  24. 24 : : 2019/06/01(土) 12:13:58
    エレン「母さん!!」

    カルラ「騒ぎを聞いてわかったわ今支度してるから先いってなさい」

    エレン「分かった!!」

    エレン「行くぞミカサ!!」

    ミカサ「うん」
  25. 25 : : 2019/06/03(月) 17:16:16
    アルミン「!ふたりともー!」

    エレン「!」

    アルミン「お母さんは?」

    エレン「今支度してるよ」


  26. 26 : : 2019/06/03(月) 17:17:00
    皆さん「アレ」のこと気になりますよね?
  27. 27 : : 2019/06/03(月) 19:59:50
    そんなことよりグリシャ一体どれだけ金出したんだよ......
  28. 28 : : 2019/06/04(火) 20:31:56
    27さんめっちゃ稼いでためた貯金

    そう地下室のことです
  29. 29 : : 2019/06/04(火) 20:35:52
    暫くして

    エレン「やめてよ父さん!!何しようとしてるの!!?」

    グリシャ「エレン!!必ずこの力を支配するんだ!!ミカサやアルミンカルラ皆を助けたいなら!!!」

    エレン「あぁぁぁぁぁぁ!!!」








    エレン「ハァッ?!」

    エレン「うっ、、、!?」

    ミカサ「エレン、、、?」

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