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春川「ダンガンロンパV3の考察をするよ」最原「え、2年もたってるのに!?」(ネタバレ注意)
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- 1 : 2019/04/10(水) 15:29:02 :
- このssはただ私が考察した V3に関する事をまとめただけの奴です ちなみに今回 最原 春川 夢野 が解説します え?ほかの13人? 中の人死んじゃうよ
ただの考察ssなので気にしないでくださいね(コメントするのは別に大丈夫です())
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- 2 : 2019/04/10(水) 15:30:13 :
- 夢野「こ、考察と言っても…何があるんじゃ?他の人も考察しているではないか」
春川「いや、考察してない所はあるよ」
最原「…あ、まさか」
春川「うん 天海が本当に 前回の殺し合いの生存者か って点だよ」
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- 3 : 2019/04/10(水) 15:36:00 :
- 春川「まずさ プロローグの時点では 全員は才能が無い状態 って白銀が言ってたよね?」
最原「……そして 僕達は作られたキャラクターで 肉体は本物」
夢野「…更にはダンガンロンパのファンでもあった……はずじゃな?」
春川「うん じゃぁさ 本当にそうなら なんで私達は前回の殺し合いの生存者でもある 天海に話しかけなかったのかな?」
最原「確かに 有名人って群がられるからね……」
夢野「んぁ……確かにそうじゃな…」
春川「じゃぁさらに詰めるけどさ 今は白銀黒幕設定説 があるでしょ?それがあるって以上は」
夢野「…! 生存者ってのも設定説がある って事か!?」
最原「…そうなるね」
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- 4 : 2019/04/10(水) 15:39:48 :
- 春川「更にさ……」
天海「いや、多分これで揃ったんじゃないっすか これが俺の 想像通りの事態ならね」
春川「天海のこの想像通り ってさ 前回の殺し合いの記憶がある可能性 も無いかな」
最原「……!そうなると 逆に白銀さんに問い詰めなかったのも」
春川「うん 白銀黒幕設定説 も濃厚の線に行くんだよ」
夢野「…そして記憶が無いならば その説が薄くなるんじゃな?……んぁ?ちょっと待ってくれんか?」
春川「…その場合だと 天海の生存者設定説 が消えるって?」
夢野「そうじゃ!」
春川「うん そうなるね じゃぁさ ちょっとまとめるね」
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- 5 : 2019/04/10(水) 15:48:51 :
- 天海前回の殺し合いは設定
1.その説の場合 この殺し合い自体何回かやられており それも絶望に入れるために天海に設定を植え付けた
2.本当に自分達がフィクションならフィクションになる前の自分達が天海にめちゃくちゃ話しかけなかった って辻褄も会う
3.白銀黒幕設定説も出てくる(生存者設定説が本当なら)
天海が本当に前回の殺し合い生存者(記憶がある場合)
1.白銀に問い詰めなかった為 白銀黒幕設定説が出てくる
2.何故自分達は天海に群がらなかった?
3.何故高校生の服装?
天海が本当に前回の殺し合いの生存者(記憶無しの場合)
1.自分達が天海に群がらなかった理由
2.何故高校生の服装?
3.何かしら見覚えのあるような反応は?
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- 6 : 2019/04/10(水) 15:53:17 :
- 春川「まぁこんな感じになるんだよね」
最原「うーん……凄いね」
夢野「そうなってくるとややこしくなってくるんじゃな……」
春川「うん、そうだね……それとさ 何故か 皆の遺体は見つからなかったよね」
最原「……そうだね」
夢野「それは…外に やられたからじゃないのか?」
春川「うーん それもあるんだけどさ じゃぁそれが無いとしたらどうなる?」
最原「…消えた?」
春川「うん まぁ……その可能性があるんだよね」
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- 7 : 2019/04/10(水) 15:58:11 :
- 春川「じゃぁさ この世界が2と同じなら どうなるのかな」
最原「……まぁ アバターだから 消えるよね」
春川「それともう1つ 根拠っていうか こじつけに近いんだけどさ CHAPTER.3の動機さ 死者を生き返らせる だったよね?」
最原「……そうだね でもそれは……」
春川「不可能 だよね 生きてる人の中から選んだところで そっくりさんでもキーボが居ればバレるんだから」
夢野「…んぁ!?じゃぁつまりは 入間が作ったような 電脳世界なら可能 って事か!?」
春川「うん そうなんだよね だから世界の設定的には……こんな感じなんだ」
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- 8 : 2019/04/10(水) 15:59:43 :
- 1.V3が電脳世界説
2.本当にリアルフィクション説
3.リアルフィクションではなく ただ単に自分達を忘れていた可能性がある
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- 9 : 2019/04/10(水) 16:03:24 :
- 春川「まぁこれ それと才能なんだけど」
夢野「んぁ……」
春川「1部不可能なの 無いかな」
最原「……不可能なの…春川さんの 暗殺者の才能?」
春川「うん 暗殺者とかは体を鍛えたりとかあるけど もし才能を持ってない一般人がこの才能を持ったらどうなる?」
最原「……体に違和感が 応じるね」
夢野「…そうなるとより本当に才能を忘れていたか 電脳世界説が高くなってないか!?」
春川「うん そうなんだよねぇ……」
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- 10 : 2019/04/10(水) 16:03:47 :
- (よし、中の人は勉強してくるので投稿は明日になるかと 考察の続きだよ!)
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- 11 : 2019/04/14(日) 12:38:45 :
- まだ~?
期待DEATHゾ~☆
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- 12 : 2019/04/15(月) 20:27:26 :
- ∠( ˙-˙ )/
存在を軽く忘れていた私だ
だって人狼楽しすぎるもん(´・ω・`)
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- 13 : 2019/04/15(月) 20:31:26 :
- 春川「まぁそれか 本当に私達が才能を忘れてるって可能性もあれば その体つきや性格 勉強とかの点数とかで才能が決まって植え付けられた ってのもあるからね」
最原「…うーん そうなると可能性が多過ぎないかな?」
夢野「そうじゃな……最悪分からんぞ」
春川「そう 要するにプレイヤーに世界観を任せた感じ」
最原「え、それ 考察の意味が」
春川「ないね!(´>∀<`)ゝ」
夢野「ウチらが考えた時間を返せ!春川!」
最原「まぁ……でも物語の結末がわからないってのも ありだとは思う」
春川「そうだね!締め!締めだよ!」
END
本音を言うと ネタが尽きた(おい)
また気が向いたら今度はネタに走るss書くわ( 'ω')
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