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  1. 1 : : 2019/04/01(月) 11:57:11
    なんかパッと浮かんだのでスレ建てちゃいましたてへ。

    とあるシリーズのレベル5の皆と、進撃の巨人がクロスした物語です。
    アレイスターが勝手に進撃の世界に連れて来ちゃったよみたいな物語です。
    めっちゃシリアスって訳じゃないと思います。はい。
    食峰と削板のキャラがわかんねぇので、間違ってたら教えてくれると嬉しいです
    キャラ崩壊するよ。
    亀作だよ。

    誰得かと言ったら私得ですので、あんま期待しないでくれ()
    では行こう!!
  2. 2 : : 2019/04/01(月) 12:30:21
    ※一方通行は、能力全回復しているということで。 そげぶマンは出ません。ごめんね。




    とある進撃の世界ーー




    エレン「おーい、アニ?組もうぜ!」タッタッタッ




    アニ「…またかい?あんたほんと面倒な性格してるね」ハァ




    エレン「なっ、そんな言い方ねぇだろ!」




    アニ「…はぁ」スッ…




    エレン「…っ」スッ




    エレン「…行くぞっ!!!」ダッ!




    ドゴォォォォォオオオオオン‼︎‼︎‼︎‼︎




    皆「ッ!?」




    エレン「な、なんだ!?巨人か!?」




    キース「おい!貴様ら!!何事だ!?」




    アルミン「わ、わかりません!!」アセリアセリ




    キース「…(誰かが居るのか?煙で見えんが…)」ジィー




    ???「…っ!ゴホッ!!ゲホッゲホッ!!!」




    皆「!?」




    キース「…何者だ!!姿を表せ!!」




    ※煙が消える




    皆「…(誰だ……?)」




    ???「あぁ〜ったく!!なんなんだよ突然宙に浮いたかと思えば……あ?」ジロ




    皆「!!」ビクッ




    ???「…誰だ?あんたら。つかここどこだよ…」ゴホッゴホッ




    キース「…貴様は何者だ」ジロリ




    ???「はぁ?んだよその態度…人に名前聞くんだったら自分から名乗れっての…」ゲホッ




    エレン「!!お、おい!教官にそんな態度取るなって!!」




    ???「はぁ?」




    キース「イェーガー。貴様は黙っていろ。」




    エレン「!…」ジリッ




    キース「…私はキース・シャーディス。貴様の名はなんだ」




    麦野「…麦野沈利」チッ




    キース「…麦野。貴様は何処から来た?」




    麦野「チッ、学園都市だ。それより、ここはどこなんだよ?」




    キース「…(がくえんとし?聞いたことがない場所だな…)此処は訓練所だ。巨人を倒すために力を付けている」




    麦野「はぁ?巨人…?……ぷっ」




    皆「?」




    麦野「くくっ…ハハハハハハハハハハハッッ!!!!!」




    皆「!?」




    麦野「何だよ巨人って!!はははっ!ヤバイ!!めっちゃ腹痛い!!!」ヒィー
  3. 3 : : 2019/04/01(月) 13:07:29
    エレン「……さっきから黙って聞いてりゃぁ…教官に強い態度とるわ…巨人のことを聞いて笑うわ……」ギリッ…




    ミカサ「!エレン!!」




    エレン「ふざけんじゃねぇぞ!!!なにがそんなに面白いんだよ!!巨人に食われて死んだ人だっているんだぞ!?どうしてそんなわrビリビリィッッ!!!




    皆「!??」




    麦野「…電力……まさか」




    ※番外個体の登場シーンを思い浮かべてくれれば




    スタッ




    ???「はぁ〜…って……ど、何処よここ!!あんたら誰!?」ザッ




    麦野「やぁ〜っぱり第3位か…」




    御坂「はぇっ!?あ、あんた…第4位?」




    麦野「そうよ。ほんっと…どうなってんだか」ハッ




    御坂「…!そ、そんなことより!ここ何処!?」




    麦野「このハゲによっちゃ、ここは学園都市じゃなくて訓練所ってとこらしい。んで、巨人を倒す訓練してんだとよー。な?教官さんよぉ?」ニヤニヤ




    エレン「…っ!!あのなaバサァッ!!




    皆「(また…!?)!??」




    ???「お、おい!暴れんな!!落とすだろうが!」バサッ




    ???「うるせェな!オマエに助けてもらわなくても大丈夫だっての!!つか早く降ろせ!離れろ!!色々と誤解されるだろォが!!」ギロッ




    ???「しょうがねぇなぁ。まぁ、そう言いながらも無理矢理離れようとしねぇお前も良く分からんがな」HAHAHA☆




    ???「オーケー…オマエはどうやらよっぽど愉快なオブジェになりてェようだなァァ…?」ムッカァア




    ???「ギャー百合子やめてー殺さないでー((棒」




    ???「誰が百合子じゃボケナスアンポンタン!!」




    御坂「!!あ、一方通行!!と第2位まで!?」




    一方「あァ!?」




    皆「!!」ビクッ




  4. 4 : : 2019/04/01(月) 13:56:15
    垣根「何で俺はついでなんだよ」




    麦野「…レベル5がこんだけ集まって、流石に偶然じゃぁなくなってくるよなぁ…」




    一方「…(また面倒なことになってンなァ…)」




    皆「…」




    コニー「お、おいサシャ?こ、この天海がわからねぇのって俺が馬鹿だからじゃねぇよな?」((((;゚Д゚)))))))




    サシャ「は、はい、わ、私も分かりません」:(;゙゚'ω゚'):




    ベルトルト「…コニー。漢字違うよ」ボソッ




    ライナー「ど、どんだけ来るんだよ…」




    クリスタ「…(だ、誰?もしかして…敵?敵だったらどうしよう…でも、これも私が死ねるチャンス…)」アセ




    ユミル「…」




    キース「…貴様ら。後で私の所に来るように(白髮の奴は周りの奴らと雰囲気が違うな…ホストのような格好の奴も負けてはいないが…)」ジーッ




    麦野「…あと、二人」ボソッ




    一方「!」チラッ




    ヒュゥゥゥゥゥゥウッ




    レベル5「!」※空を チラッ




    ???「うぉぉぉおおお!!なんかよくわからんが根性だ!!すごい着地ッ!!!!!」スパッッ‼︎




    レベル5以外「お、おぉー」




    ???「な、なんなのよぉ〜」ヒュゥゥウウ




    垣根「!」バサァッ




    皆レベ5以外「(は、羽生えた!!)」ギョッ




    ???「うわっ!」ボフッ




    垣根「よっ…と。お嬢ちゃん、怪我ないか?」サッ




    ???「え、えぇ。大丈夫よぉ」スタッ




    一方「第5位と第7位じゃねェか…」チッ




    食峰「あらぁ〜第1位さん?そうな嫌そうな顔しないで良いじゃなぁい」




    削板「そうだぞ!!!そんなに嫌そんな顔すんじゃねぇ!!!根性だ!!!!」




    麦野「少なくともあんたのその根性馬鹿性格のせいであんな顔してると思うけど?」




    一方「あァ。全くもってその通りだなァ」




    御坂「ていうか、見事にレベル5が揃ったわね…」




    一方「またアレイスターがなンかやらかしたンだろォよ」




    御坂「?アレイスターって?」




    一方「オマエは知らなくていいンだよクソガキ」




    御坂「は、はぁ?」キョトン




    垣根「とにかく、さっきあのツルツルが私のところに来いって言ってたからよ、行きゃあなんかわかんじゃねぇ?」




    一方「…チッ。気が進まねェなァ」




    食峰「まぁ、今回は協力しないといけないみたいねぇ?」




    削板「根性で乗り切ろうぜ!!!!」




    一方垣根麦野「「お前(オマエ)は黙ってろ」」
  5. 5 : : 2019/04/01(月) 14:00:33
    後でまた書きまぁす
  6. 6 : : 2019/04/02(火) 11:26:01
    おはようです。
    誰か見てくれてるかな? コメントお願いしますよぅ!

    では行こう!!




    御坂「ま、まぁ、とりあえず行ってみる価値はあるわね!行きましょ!」ウン




    エレン「ま、待てよ!!お前らは何でこんな所に来て、誰なんだよ!?」




    レベル5「…」ピタッ




    エレン「!」




    一方「知るかよ。こっちは何も知らされずに突然空に浮いてンだ。それぐらい察しろ」スタスタ




    レベル5「…」スタスタ




    皆「…」




    エレン「お、おい!!待てよ!!!」




    アルミン「エ、エレン!一旦落ち着こう?」アセリ




    ミカサ「アルミンの言う通り。落ち着いて」




    エレン「…ッ!!」




    カーンカーン




    アルミン「ほ、ほら!皆もう食堂に行かないと!」




    ジャン「おい!それよりだ!さっきのビリビリはなんなんだ!?あの茶色い髪の奴から出てたぞ!」




    マルコ「僕も気になるよ。あの翼とか」




    サシャ「そうですよ!何なんですかあれ!!」




    モブ共「そうだ!!なんだよあいつら!!絶対敵だろ!?」ギャーギャー




    アルミン「た、確かに気になるけど、その事は食堂で話そう?ね?」




    ライナー「アルミンの言う通りだ。とりあえず落ち着いて、そのことは食堂で話そう」




    皆「…分かった(おぉ)(えぇ)」コクッ




    皆「…」スタスタ




    エレン「…」ギリッ




    ミカサ「!エレン?早く行かないと」ピタッ




    エレン「…!あ、あぁ」スタスタ




    ーー食堂ーー
  7. 7 : : 2019/04/02(火) 11:51:00
    シーン…




    アルミン「…さて」




    ワーワー‼︎ ギャーギャー‼︎




    アルミン「!!み、皆!待って!一斉に言うと分からなくなるから、一人ずつ言っていこう」アワアワ




    ギャー…




    アルミン「……まず、なんで空から突然人が落ちてきたか…だよね?」




    皆「」コクッ




    アルミン「僕もそれはわからない…でも、あの女の人は『がくえんとし』から来たって言ってた」




    ジャン「その『がくえんとし』っつうのは、何処にあんだ?」



    アルミン「分からない…でも、確証はないけど、多分あの人達は…」




    皆「…」ゴクリ




    アルミン「…『異世界』……から来たんじゃないかな?」




    皆「…は?」




    アルミン「うん…そうなるよね?僕もまだ信じれないよ」アセ




    コニー「いせかいって何だ?」???




    サシャ「わ、分かりません…」




    ミーナ「い、異世界って…まさか、違う世界から来たってこと?」アセリ




    アルミン「うん…信じがたいけど、そういう事になるね」




    ジャン「で、でもよ!それはお前の仮説だろ?ホントがどうかはわかんねぇじゃねぇか!」アセリアセリ




    アルミン「うん。もしもの話だよ。でも、これ以外には考えれない」




    モブa「そ、そんな…」




    モブb「嘘だろ?異世界なんてある訳ねぇ…」




    コニー「ひぇえ…!!なんかわかんねぇけど怖ぇえ!!」ブルブル




    アルミン「そ、それで!!あの人達の正体だけど…」




    クリスタ「ま、まさか、人間じゃないなんて言わないよね…?」ゴクリ




    アルミン「いや、それはないよ。きっと。人間の外見をしているし、ちゃんとした知識もあるからね」




    ユミル「でもよ、変装してるかもしんねぇぜ?本当は怖い化け物だったりしてな」ヘラヘラ




    クリスタ「ユ、ユミル!やめなよ!」




    ユミル「へぇへぇ。やっぱクリスタちゃんは優しいなぁ」




    クリスタ「ユミル!」
  8. 8 : : 2019/04/02(火) 12:02:24
    アルミン「…でも、その可能性も無くはないんだ」




    ユミル「はぁ?」




    アルミン「世界なんて、何処までが現実で、何処までが非現実か分からないからね」




    エレン「…でもよ……あいつら、只者じゃ無さそうだったぞ?」




    アルミンン「え?」




    サシャ「た、確かに、こっちを向いただけでも凄い寒気しましたよ!思い出しただけでも……」ブルッ




    ジャン「そうだぞ?ホストみてぇな奴は、翼生やしてやがった」




    アルミン「そこがわからないんだよな…」ウーン…
  9. 9 : : 2019/04/02(火) 12:11:34
    アルミン「…でも、その可能性も無くはないんだ」




    ユミル「はぁ?」




    アルミン「世界なんて、何処までが現実で、何処までが非現実か分からないからね」




    エレン「…でもよ……あいつら、只者じゃ無さそうだったぞ?」




    アルミンン「え?」




    サシャ「た、確かに、こっちを向いただけでも凄い寒気しましたよ!思い出しただけでも……」ブルッ




    ジャン「そうだぞ?ホストみてぇな奴は、翼生やしてやがった」
  10. 10 : : 2019/04/02(火) 12:18:57
    アルミン「…(確かに…突然こんなところに来て、あの人達の落ち着きよう…普通の人なら、慌てるどころじゃないはず…)」




    アルミン「(いや、落ち着いてるどころか、余裕があった人も…)」




    アルミン「…何者なんだ?」ボソッ
  11. 11 : : 2019/04/02(火) 12:19:06
    とりまここまで!!
  12. 12 : : 2019/04/06(土) 14:55:41
    すいません 9は無しで




    26話の一方さんまじ天使

    では行こう!




    ガララッ‼︎




    皆「!!」クルッ




    キース「貴様ら!聞け!!」バッ




    皆「…」




    キース「先程空から落ちてきた謎の人物は、『異世界』から来たらしい!!」




    皆「!」




    ジャン「ま、マジかよ…」




    エレン「…」ゴクッ




    キース「だが!それはあくまでそいつらから聞いただけの情報だ!敵という可能性もある!以後、気をつけて行動するように!」




    皆「ハ、ハッ!」




    キース「以上だ!貴様ら、戻れ!」クルッ




    「ちょろっと〜」スタスタ




    キース「!!」




    皆「!」




    御坂「あんたら、なんか勘違いしてない?」ピタッ




    キース「…(いつのまに此処に来ていた…?)」




    エレン「…っか、勘違いって…なんだよ」




    御坂「…」




    「俺達はお前らに関わる気はさらさらない」スタスタ




    皆「!」




    垣根「俺からしたら、テメェらのことなんて知ったこっちゃねぇんだよ」ピタッ




    「ま、オマエらがどォしても相手してくれって言うンなら…」スタスタ




    皆「…」ゴクッ




    一方「お望み通り''愉快なオブジェ(死体)''に変えてやンよォ」ニヤ




    皆「ッッ!??」ブルッ‼︎




    キース「っ…(っく…何という殺気だ……気を抜いたら気絶するレベルだぞ…)」ギリッ




    エレン「くっ…お前ら……ふざけんじゃねぇぞぉぉぉぉおおおお!!!!」ダッッ‼︎




    皆「!!」




    アルミン「エレン!駄目だ!!」




    ミカサ「エレンッ!!」




    一方「…」




    エレン「おらぁぁぁぁぁああああッッ!!!!」ブンッ‼︎




    キィイイイイイインッ‼︎‼︎




    エレン「グァッ…!!!?…ぁああぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!??!?!??」ギギギギィッ‼︎




    皆「!!??」




    ミカサ「エレンッッ!?」ダッ‼︎




    アルミン「あ……エ、エレンッ!!」タッ‼︎




    エレン「ぁぁぁぁああぁあぁぁぁあ!!!!!」ググググッッッ‼︎‼︎




    ジャン「お、おいっっ!?何があったんだよ!??」




    ライナー「大丈夫か!?!?」タッタッタッ




    キース「なっ…貴様…一体イェーガーに何をした」ギロ




    一方「…くかかっ」




    キース「!?」




    一方「見てワカンねぇのかァ?掛かって来やがったから相手してやったンだろォがよ」クククッ
  13. 13 : : 2019/04/06(土) 17:44:29
    キース「そうではない!!!どうやってイェーガーを触れずにあれ程遠くに飛ばせたかを聞いているのだ!!」




    エレン「ぐぁ……」ガクッ




    アルミカ「エレンっっ!!!」




    クリスタ「エ、エレン!しっかりして!!」




    ユミル「…(いったいなんなんだ?あいつら…)」ジィィ




    一方「…なぜかって…?そりゃァ俺g「あいつが勝手に吹っ飛んで行ったんでしょ?だったらこいつは別に何もしてないわよ」…おい」ジロ




    御坂「仕方ないでしょ!それにこいつら…」ヒソヒソ‼︎




    一方「あァ?」ヒソ




    御坂「こいつら…『能力のことを知らない』んじゃない…?」ヒソヒソ




    一方「…(確かに、反射した時の周りの反応が異常だったが…まァ、異世界って言うンなら能力のことを知らねェのも無理はねェ…か)」




    キース「おい貴様…聞いているのか?」




    一方「…悪いなァ。俺もお前らとは戦闘はしたくねェンだ。そいつのことは謝る。だがその代わり、俺らとはもう関わンじゃねェ」クルッ




    キース「…」




    ミカサ「…待て」




    皆「!?」




    一方「…」ピタッ




    ミカサ「…エレンを……」ギロッ




    一方「…」チラッ




    御坂垣根「…」ピタッ




    アルミン「ミ、ミカサ…(流石にミカサに相手をされると…!)」アセリ




    ジャン「…っやってやれ!!ミカサがあんなひょろひょろに負けるわけねぇだろ!!(そうだ!エレンが突っかかっていったから…!)」




    一方「…」ムカッ




    ミカサ「黙ってろ!!!」ギロッッ‼︎‼︎




    ジャン「なっ………」ビクッ




    クリスタ「…っ!……(助けたいけど…無理だよ…怖いよ……)」ブルブル




    ユミル「…」チラッ




    ミカサ「…っっ!!!エレンをッッ!!!どうしてくれるんだぁぁぁああぁぁあ!!!!!!!」ダッッッ‼︎‼︎




    アルミン「ミカサ!!!行くなぁあ!!!!」バッ‼︎




    ミカサ「ぅぉおおおおおお!!!!」




    一方「…はァ」




    ミカサ「ッ!??」ピタッ




    皆「!!」




    ミカサ「…何故……」プルプル




    アルミン「…ミカサ?」




    ミカサ「…っ!何故!!この状況でそんなに余裕を持っていられる!?」




    一方「…」




    皆「…」




    御坂垣根「…」




    ミカサ「答えろッ!!!」




    誰も何も言わない。いや、言えないのだ。




    この状況で喋れる人などいないだろう。




    ーーが、予想は裏切られる




    次の瞬間、誰かが口を開いた




    一方「…ハッ…さァな」クルッスタスタ




    随分と呆気ない返事が帰ってきた。




    ミカサ「あ…」ペタッ




    皆「!!」




    アルミン「ミカサ!!」




    キース「…」




    一方「…(めんどくせェ……)」スタスタ




    垣根「…んで、雑談は終わりか?第1位」




    一方「やりたくてやってた訳じゃねェよ」スタスタ




    垣根「はっ、だろうな」スタスタ




    御坂「あ、ちょっと待ってよ!」タタタッ





    ちょっとトイレ
  14. 14 : : 2019/04/06(土) 17:53:26
    帰ってきました。 トイレ長いって?気にするな((




    麦野「…なんか、私達が居ない間に色々済んでたみたいよ」苦笑い




    食峰「そうみたいねぇ」




    削板「なんだ?」ハテ
  15. 15 : : 2019/04/06(土) 17:55:12
    また今度書きまぁす

    ブカブカのズボンってどこで売ってるんですかねぇ…
  16. 16 : : 2019/05/20(月) 17:46:51
    期待!!
  17. 17 : : 2019/05/26(日) 17:27:28
    大変お待たせいたしましたぁ!
    キャラってこれでほんとあってんのか?

    >>16 有り難う!!やる気出ましたわ!!




    んじゃ、投下します




    その後…




    皆「…」シーン




    ジャン「…おい」




    皆「!」ビクッ




    ジャン「あいつらほんとなんなんだよ…」




    ミカサ「…ッ」




    エレン「…っ」




    ライナー「…とりあえず、このままシーンとしてても何も変わらねえ。この事は一旦忘れて、訓練に育ぞ」




    ベルトルト「そ、そうだね。ライナー。ライナーの言う通りだよ」アセ




    マルコ「そうだね。食事の時間ももうとっくに終わってるし、早く準備しないと!」スクッ




    キース「…いや」




    皆「?」




    キース「今日の訓練は中止だ!奴らの正体を暴き出す事だけに専念しろ!」




    皆「なっ…!」




    アルミン「そ、そんな!可笑しいですよ!証拠も何もないと言うのに、正体を暴くなんてそんな…」




    カロライナ「そ、そうですよ!一体どうやって何者なのか突き止めるんですか!」




    キース「調査兵団に協力を頼む!立体機動装置で移動してあたりを探す!!以上だ!!」




    エレン「!!」




    アルミン「っ!た、確かに、今出て行ったばかりだからあまり遠くへ入っていないはず…今すぐに探せば、見つかるかもしれない!」




    サシャ「確かに、その通りですよ!今すぐに行動に移りましょう!」




    キース「よし。今すぐに準備だ!私は調査兵に協力を頼みに行く!」




    皆「は、はっ!」




    〜準備中〜




    ユミル「な〜んか大変な事になってんなぁ」ヘラヘラ




    クリスタ「ユ、ユミル!こんな時になんでそんなヘラヘラしてるの!?ちゃんと真面目に…!」

    ユミル「あーはいはいわかりましたよ!準備すりゃあいいんでしょ」




    クリスタ「もう…!」




    クリスタ「…」




    エレン「…なんだってこんな事に…」




    アルミン「し、仕方ないよ…あいつらは仲間とも限らないし、このまま放っておいたらまた来るかもしれない…」




    ミカサ「今度会ったら必ず削ぐ…」ギロ




    アルミン「…」




    エレン「くそっ!俺はここに何しに来たってんだ!?訓練兵になって、調査兵になって、巨人どもを一匹残らず駆逐するためにここに来たんじゃねえのかよ…!!」グググッ




    アルミン「ふ、二人とも、落ち着いて…」

    エレミカ「「落ち着ける訳ないでしょ!!(だろ!!)」」ガッ




    アルミン「ひっ…!」
  18. 18 : : 2019/05/26(日) 17:57:03
    コニー「おい!お前ら仲間割れは止めろよ!こう言う時こそ協力し合う時だろ!!」




    ユミル「おっ、馬鹿のくせにいいこと言うじゃねぇか」ケラケラ




    コニー「なっ!!馬鹿とはなんだ!!」




    ジャン「ははっ!ほんと、珍しいこともあるんだな!!明日は槍が降るんじゃねえの!?」ゲラゲラ




    サシャ「ち、ちょっと!演技でもないこと言わないでくださいよ!」




    アルミン「あ…(ど、どうしよう…皆精神的に安定しなくなってる…こんな時に…何かないか…何か…)」ギギッ…




    ガララッ!




    皆「!!」クルッ




    エレン「!!なっ…」




    アルミン「!!(ま、まさか…あの人は…)」




    エレアル「「リ、リヴァイ兵長!!??」」




    ミカサ「!」




    ライナー「リヴァイ兵長って…あの…」




    ベルトルト「人類最強って呼ばれてる…?」




    リヴァイ「おい。お前ら」




    皆「!!」




    リヴァイ「今年の訓練兵の中で一番戦力が高い奴は誰だ」




    皆「…」




    ミカサ「…はい。私です」スタスタ




    リヴァイ「ほう…」




    リヴァイ「ついてこい」クルッ スタスタ




    ミカサ「…」スタスタ




    エレン「…っあ、あの」




    リヴァイ「」ピタッ




    皆「!」




    リヴァイ「…なんだ」クルッ




    エレン「!(あの人が…人類最強の…)な、何故、ミカサを呼んだのでしょうか」




    リヴァイ「少しでも兵士の力を借りたいからな。慣れている奴なら、立体機動で動いても心配は無え」




    皆「!!」




    アルミン「そ、それって、立体機動を使うと言うことですか!?」




    リヴァイ「さっき言ったろう」クルッ




    アルミン「あっ…!」




    ミカサ「…エレン」




    エレン「っ…」




    ミカサ「…」




    ミカサ「」スタスタ




    ガララッ




    皆「…」




    ガラッ




    キース「貴様ら!!ついてこい!」




    皆「!!」




    〜とある部屋〜




    マルコ「あ、あの、教官、話というのは…?」




    キース「あぁ。話は」




    ガチャッ




    キース「こいつから聞いてくれ」




    皆「!」




    エルヴィン「やあ。突然だが、これからの作戦について聞いて欲しい」




    皆「…」




    アルミン「その作戦って…?」




    エルヴィン「先程教官から聞いたと思うが、私達調査兵団が立体機動で謎の人物を捉える。その為に、少々君達訓練兵にも協力して欲しいと思ってね。」




    皆「…?」
  19. 19 : : 2019/07/09(火) 21:41:13
    大変お待たせしました




    エルヴィン「…まあ、作戦といっても言う程難しいものでは無い。至って簡単なことだ。」




    アルミン「そ、その作戦というのは…?」




    エルヴィン「ああ。まだこの近くに居るだろうから、この周りを立体機動で奴らを探してもらう。皆で別れて行動するように」




    アルミン「は、はい…ん?」




    マルコ「…え、それだけですか?」




    エルヴィン「ああ。簡単なことと言ったろう」




    マルコ「そ、そうですけど…」アワアワ




    エルヴィン「…これからすぐに行動開始だ。訓練兵の皆、すぐに準備を」




    皆「は、はっ!」バッ
  20. 20 : : 2019/07/09(火) 22:00:29
    キャラがようわからなくなってきたぜ




    数分後




    キース「貴様ら、準備はできたか!」




    皆「はい!」




    キース「ならばすぐに行動開始だ!エルヴィンに言われた通りにこなせ!」




    皆「はっ!」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    一方「…」プルルルル…プルルルル…




    垣根「どうだ?」




    一方「全く繋がる気配なしだ。ったく、なんだってンだよめんどくせェ…」ハァ…




    垣根「そうか。そっちはどうだ?」




    御坂「全くダメね。残念だけど…はぁ」




    垣根「…おい第1位さんよぉ、これからどうするってんだ?」




    一方「俺に聞くなよめんどくせェ。そンなン適当にやってりゃァいつか帰れンだろ」




    麦野「お前さっきからめんどくせぇしか言ってねぇだろ。やるかあんのかよ」




    一方「あァ?ある訳ねェだろォがンなもン。オマエらだってなァンもせずにぷらぷら歩きやがってェ、やる気あンのかって話だァ」




    麦野「あぁ!?やろうってのかぁ?第1位ィ!!」ガッ




    食蜂「まぁまぁ〜、そんなことでケンカし・な・い❤️」プリプリ




    削板「そうだぞ!そんなんじゃ一生帰れねェぞ!」




    一方・麦野「「オマエ(お前)は黙ってろ」」




    削板「んな!?…そんなにいうんなら、根性で戻ってやるよ!!凄いなんか凄ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!!」シュイーン




    他レベ5「えぇ…」




    シーン…




    御坂「…ほ、ほんとに帰っちゃったわよ。あの根性馬鹿…」




    一方「…アイツ嘘だろ」
  21. 21 : : 2019/07/10(水) 18:14:28
    わぁ。てんかいとつぜぇん。




    麦野「…なんか、喧嘩する気失せたわ。あの馬鹿のせいで」




    一方「あァ。そうだなァ。あの馬鹿のせいで」




    御坂「…ま、まぁ、いいじゃない?なんとか収まったんだから…」




    垣根「そうだな…そうなのか?」




    食蜂「凄いわねぇ…あの根性ちゃん」




    一方「…?」ピクッ




    垣根「…おい。聞こえるか。第1位」




    一方「…あァ……聞こえるぜェ…。めんどくせェ展開になってきたな…」チッ




    御坂「?何が聞こえるってiパシュゥゥゥゥゥ!!




    御坂「な、なに!?」クルッ




    麦野「…おいおい。まじかよ」ハァ




    食蜂「あらあらぁ〜…」ニヤ




    エレン「!!み、見つけたぞ!!」パシュゥゥゥゥゥゥ




    ミカサ「!兵長!!目標の人物を見つけました!直ちに束縛します!!」パシュゥゥゥゥゥ‼︎




    リヴァイ「!待て!そいつらに下手に近づくな!!」パシュゥゥゥゥゥ‼︎




    ミカサ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉおぉお!!!!!!」ジャキンッッ‼︎パシュゥゥゥゥゥ‼︎‼︎




    リヴァイ「おい!聞けアッカーマン!!」パシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!




    キィィィィィインッ‼︎
  22. 22 : : 2019/07/10(水) 18:17:33
    訂正しますぅ
    一方「…あァ……聞こえるぜェ…。めんどくせェ展開になってきたな…」×

    一方「…あァ……聞こえるぜェ…。めンどくせェ展開になってきたな…」◯
    ここを訂正致しまする。一方の喋り方書くのめんどいんだよなぁ。ってミサカはミサカは正直な感想を述べてみる!

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