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  1. 1 : : 2019/03/09(土) 17:02:48
     帰ってきた
    ダンガンロンパV4
    ~第4の希望の学園と絶望の生徒たち

    注意事項
    ・この物語はフィクションです
    この物語に出て来る名前や団地名は実際のものとは関係ありません。
    ・性描写やグロテスクな表現を含みます。
    ・主人公はオリキャラです。

    それを踏まえた上でこの駄文だらけのくそ物語で良ければ
    どうぞご覧ください。
  2. 2 : : 2019/03/09(土) 17:16:58
    「希望ヶ峰学園」
    そこは夢と希望に満ちた誰しもが一度は憧れる日本の希望の中心的な存在。
    しかし、その学園に入るには「超高校級」と呼ばれるほどの才能がなくてはならない。
    そしてそんな才能の卵たちを毎年厳選し「16名」とゆう狭き門を潜り、始めて希望ヶ峰学園の生徒になれるのだ。
    そして今年は、記念すべき希望々峰学園第90期生が選ばれた。
  3. 3 : : 2019/03/09(土) 17:45:29
    みなさんどうも、
    この物語の作者こと、K.R.Nです。
    今回は私の作ったオリロンパを見ていただきありがとうございます。
    今更ですが、注意事項をいくつか忘れていました。
    今からでも追加しておきますので見ておいてください。
    ・今回初投稿です。
    ・リアルで学生やっているので恐らく亀投稿になると思います。
    ・パロディーがいくつか含まれています。
    ・誤字脱字だらけの駄文です。
    ・・・他にもいくつかありますが、とにかくこんな亀投稿の小学生で良ければコメントなどしていただけると、私としてはとても嬉しいです。

    後、先ほどの文に間違いがありました。
    最初から申し訳ありません。
    誤 90期生->正 80期生
  4. 4 : : 2019/03/12(火) 19:46:49
    こいつもスレ立てるだけ立てて放置すんだろうな
  5. 5 : : 2019/03/22(金) 11:48:50
    やっぱり立て逃げしてやがる
  6. 6 : : 2019/04/29(月) 11:23:33
    そして…とある場所にて、

    ???「おめでとう~~君、君は見事厳しい審査に打ち勝ち見事に超高校級の○○○として希望々峰学園の生徒に選ばれた本当におめでとう。」

    ???「ありがとうございます、それにしてもこれが俺の才能ですか?超高校級の○○○とかとても今の俺に釣り合うような才能じゃないんですけど?。」

    ???「まあ、でもせっかくもらった才能なんだし少しは自信を持ってもいいんじゃないかい?」

    ???「ハイハイ、分かりましたよでは、ゴホン、ゴホン
    今日から俺は超高校級の○○○として希望ヶ峰学園第90期生として青春を謳歌してやるぜ!。」
  7. 7 : : 2019/04/29(月) 11:25:34
    序章「ダンガンロンパは突然に」

    ???「え~っとこれとあれとそれとあとこれと、よしっ!これで…あっ!やっべっ忘れてた。」

    ひょい、少年は一枚の紙を机からとる

    ???「アブね~アブね~、これがなきゃ希望ヶ峰学園にはいれないからな~。」

    ???「…それにしてもホントに夢じゃねぇんだろうな~。」

    ???「ま~せっかく入れるんだからお言葉に甘えるしかね~よな、
    んじゃ早速いくとしますか、いってきま~す。」
  8. 8 : : 2019/04/29(月) 11:27:49
    少年移動中… 少年移動中…

    希望ヶ峰学園校門前

    ???(とうとう来てしまった)

    ???(この門を潜れば晴れて俺も希望ヶ峰学園の一員って訳だ)

    ???「こんな所で怖じけずいえる場合じゃねえよな、
    …よしっ!校門まで全力ダッシュだ!」

    ダッダッダッダッ…

    どし~ん

    ???「きゃ!」

    ドサッ、バタリ
  9. 9 : : 2019/04/29(月) 11:42:02
    ???「痛ててててて…あっ!すまん!大丈夫か!」

    ???「大丈夫です~こちらこそすいませんわたしのせいで。」

    ???「いや、あんたは悪くねえよ、こっちもすまねえな。」

    ???「いえいえお気になさらずでは急いでいるので…あっ!」

    俺たちの足下には紙がいくつかカバンから散らばっている。

    ???「ああ!本当にすんません。」

    ???「いえいえこちらこそ。」

    ガサゴソガサゴソ

    二人は慌ててプリントをカバンにしまった。

    ???「すいませんでした、では私はここで失礼します。」

    ???「ふ~疲れた~、さてっ…と行くか
    …あれっ?なんかこれおかしいぞ。」

    俺はもう一回拾ったプリントを確認してみた。

    「第二希望ヶ峰女学園へのご案内」

    ???「…まじかあの子、間違えて俺のカバン持って行っちまったのか!」

    ???「…は~、仕方ねえな、持って行ってやるか。」

    ???「え~っと、「希望ヶ峰女学園」?

    ???「…あっ!最近出来たっつぅ希望ヶ峰学園の姉妹校の事か!」

    ???「あの子はその希望ヶ峰女学園の記念すべき第一期生の子か!」

    ???「ヤベーよ、早く届けてあげね~と、まだ別れてそんな時間はたってねえ
    急いで届けてやらねえとお互いに困っちまう。」

    ???「そうとなれば、善は急げだ!行くぞ!」

    ダッダッダッ…
  10. 10 : : 2019/04/29(月) 12:30:17
    少年移動中…

    希望ヶ峰女学園校門前

    ???「はえ~、ここも希望ヶ峰学園に劣らず豪華な見た目だな~
    ・・・んっ?」

    ???(何かおかしい、・・・静かすぎる。本来今日は希望ヶ峰女学園の記念すべき
    第一期生の入学式だっていうのに辺りに人がいなさすぎる。本来今日は日本の総理大臣だの、大使館のお偉い様だのが来て、校門前は黒ずくめのボディーガード達で埋まっているはずなのに、人っ子一人いねえじゃねえか。さっきの子もなぜかいない、希望ヶ峰女学園に入るには案内届けを門番に見せなきゃいけないはずだ、だがその肝心の案内届けはあの時カバンが入れ替わって今は俺が持っている、間違って俺の方の案内届けで中には入れるはずがないし、門番の人が書類を見間違えるはずがない、とゆうかその門番すらいない。)

    ???「ホントにいったいどうなっているんだ?」

    ???「まあ、考えても仕方ない、それにしても…。」

    ???「どうするか、このままだと希望ヶ峰学園には入れないし。」

    ???(こうなったら、中に入るか? いや、誰もいないとはいえ無断で侵入するのもな~。)

    中に入る?

    はい ←
    いいえ

    決定!

    ???(仕方ない、中に入ってあの子を探そう、職員室でも見つけて事情を説明すれば分かってくれるだろう。)

    ???「それじゃ失礼しま~す。」

    俺はこの選択を後悔するだろう、なぜなら知らなかったからだ、この学園では大変なことが起きているなんて。

    そして学園の校門をくぐり抜けた瞬間

    ぐにゃりと視界がゆがんだ

    ???「あれっ?…体が急にだるくなって…。」

    パタッ

    ???「ありゃりゃりゃ、これはとんだ、特異点が迷い込んだものだ、
    …ふむ、よいことを思いついたぞ。これで視聴者達も…ウププププ。」
  11. 11 : : 2019/08/17(土) 23:52:13
    モノクマ「....ということがあったのがダンガンロンパ24です!!」


    最原「いや...そんなこと言われても。」



    〜完〜

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