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甘いイチゴの様に

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  1. 1 : : 2019/02/23(土) 19:18:55
    ※注意事項※
    ※キャラ崩壊
    ※原作無視


    おk?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    はぁーーーーーー
    やっぱりだ、今私は隊長と話ている、、楽しい。
    だが、 何なんだこの胸が苦しい感じ、、、、
    セーラーw(以後、ホワイト)は、これを、恋と、
    言った、 マニュアルを見る、隊長が、今日の
    予定であるライダーとのナワバト、その為に
    ライダーの使っている武器、ダイナモローラー
    の事を調べるため、隊長はとても熱心な方だ、
    そんな人に、そんな方と一緒に戦って、憧れる
    様になるにはそれほど時間は掛からなかった。
    この日々埋め付くされているこのマニュアルも、
    確か隊長に入隊当時頂いた物だ、、懐かしい。
    あの頃、何も分からなかった私は、マニュアル
    だらけで、ネットをあまり使わない生活は、少し
    辛かった、でも、それより、 早く隊長に追い付きたい気持ちの方が大きくて、段々慣れていった、


    「、、、い、、て、ん! 、エフテン!」

    エフテン「!?」

    アーミー「、、大丈夫か? さっきボーッとしてい
    たが。」

    エフテン「え、、?ああ!スミマセン!!」

    エフテン「私はこのとうり元気です!!
    大丈夫です!!」

    私は慌てて腕を振る、

    アーミー「はは、大丈夫なら良いのだ、」

    私の少し慌てたおかしな言動に
    可笑しくなったのか、隊長は
    ニコッと笑う、

    アーミー「そろそろ時間だ、いかなくては!
    またな!エフテン!」

    そう言ってスクエアへと走る、その背中は疲れをなくす程カッコイイ、 ああ、そうか

    この、カッコイイ、と思ってしまうのが、

    続く

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    どうも、初投稿?です、りんごんべりーです
    りん、 と呼んでください、 さて、 こんにちは
    この作品名の、甘いイチゴの様に、は、甘イチ
    とでも呼んでください、ハアアア、アミエフ
    尊い、、 と思って結果これです、
    今後よろしくお願い致します
    では。
  2. 2 : : 2019/02/23(土) 20:19:09
    !! ! ※注意事項※!!!
    ※キャラ崩壊
    ※原作無視
    ※内容ぐちゃぐちゃ

    おk?~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    そうか、この、カッコイイ、と思ってしまうのが、

    私は、隊長には敵わないや、、、、、、



    ーーそう思ってーーー





    エフテン「恋、、か


    そう、言いかけたその頃




    ドーーーーーーーーン


    ?????!!!!!!!!

    心臓が飛び出る様な勢いで、

    『スクエアが!!エフちゃん!』
    そう、、、、、、

    、、、、、、、スクエア、
    あの方の、、隊長のいる。 スクエア

    気持ちを落ち着かせ、 窓の外を見る、
    大きなビルが倒れていた、


    エフテン「!!!!!!!!」
    ようやく我にかえった私は、隊長のイカホに
    電話する、、、、

    ーーーーーピーーーーーーーー
    『お賭けになった電話番号は、電波の、、、、

    そうして、 何を考えたのか、テレビをつける

    『いま、ハイカラスクエアで、大規模な地震が、、、

    『 約、300人が死亡。
    100人が重症、45人が軽傷。
    4人が失踪中で、、、、

    ホワイト「そ、その、たたた、隊長は、、、
    いや,隊長と、ぶ、ブラッ。
    ク、、、、と、ライダー、、、
    く、、んと、、、、スカル、、、
    くん、、は、、その、、失踪、、、
    中の4人、、、、、、、らしい.
    です、、、、、、、、、、、」

    泣きながら、ゆっくり、その言葉を
    発した彼女に、私は、寄り添うことしかできなかった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    どうも、りんごんべりーことリンです、
    何も分からなかったので、2回目の投稿は
    この様な形になりました。 ちょっと
    悲しい感じなんですけど、、感動するような
    感じで終わらせたいので、そのつもりで、
    あと、なにかきになりましたらコメント?
    して下さい、こっちは全くの、ノープランですので、 いつでも変える事ができますww
    ちょっと後で他のシリーズつくろー、
    私の恋愛経験のおはなし、
    では、またねーーー
  3. 3 : : 2019/02/24(日) 12:02:17
    ※注意事項※
    ※設定ぐちゃぐちゃ
    ※キャラ崩壊
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    はぁ、、はぁ、、、、

    はぁはぁ、、、、

    走った、あの方の元へ、 あの方は、
    重症の状態で見つかった、今、ハイカラ病院
    にいる、私は、教えてもらった病室の数字を探す、

    エフテン「402,,,,402,,」ハァハァ

    四階まで最速であがる、、、、

    エフテン「あった、、、、!!!」

    ここは病院だと言う事も忘れて叫ぶ、

    エフテン「、、!隊長!!、、、、」ハァハァ

    そこには、隊員皆でお揃いにした帽子があった
    、、、、、、隊長は答え無かった、、、、、

    エフテン「、、!隊長!!、、、、、
    、、アーミー、、たい、、ちょ、」

    私は倒れてしまった、本来1時間30分は掛かる
    道をノンストップで走ったのだ、薄い意識の中
    考えた、もう、ここで隊長ともう会えなくなったら、私はどうやって生きていくのか、、、、
    涙が出てきた、最後に言いたい、好きです、
    って。

    エフテン「隊長、、、!、、あー、みぃ
    隊長、、、、、!!!!!!」

    ひたすら泣いた、報われるわけでもないのに


    泣き疲れたのか、私は寝ていたそうだ、
    夜にホワイトが迎えにきた、、、、、、、

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    どうも、りんごんべりーです
    私、スイッチでスプラトゥーン2とかをよく
    やるんですけど、フレコ公開したりしたら
    、、、いいですかねww
    まぁ、クッソ下手だけど、、、。
    まーいーやまたねー
  4. 4 : : 2019/02/27(水) 14:01:29
    今回から、ゴーニト、メガヘド、BW、ライスゲ、、等等、、追加していきますので、なんか
    増やしたいぜー、って人は、言ってくれれば、
    やるつもりです、オリイカ、、、はやめとこーかな?多分見たい人居ないし、、(見せてもいいんやで??)。はい、んじゃ本編行きます




    はぁはぁはぁはぁ、、、、、、、、、、、、、
    ねぇやめてよ、、こっち来ないでぇ、、、、
    痛いよ、、?何でこんなことするの?!
    何でそんなこと言うの??!!!酷いよ!!!
    誰か、、誰かぁ、、、助け、、、、、。

    「はっぁあ?!あーんな強がってた癖によぉ」
    ドッンドカ

    エフテン「っはぁ!いったい!!やめ、、、」

    「っせー!俺らーーーチームナめんじゃねぇ」
    (ーーーには、本来、色んな色が入ったりしますが、ここではーーーチーム、と言うチームに
    しました、明らかに手抜き)

    ???「おい!キサマ!!ここで何を!!!」

    「はぁ?あんたもあたしたちに歯みゅかうにょ!!??」

    「、、、かむなよ、、」

    ???「うるさい!その子がかわいそうではないか!!」

    ???「それに、、キサマらは、チーターと言う悪いことをして勝っているだけ!!本当に
    強い訳ではない!!!」


    「んんぁ??こいつ、俺らのこと強くねぇだってよぉ」

    「はぁーウデマエのいみわかるぅーー?」

    ???「うるさい、そんなのわかっているにきまっている!!!」

    「うるせー」
    「うっわwwキッモww」
    「めざわりね」
    「どっかいっけー!!」
    ドカゴフドカドカ

    ???「ぐはっ???!!!」

    「はーいざんねーん」

    、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、

    「!!!き、君たち!何してるんだ!!!」

    「うっわ、、オトナきちゃったよぉ?」

    「と、とりあえず逃げっぞ!!」

    次の日

    エフテン「ねぇ、、昨助けてくれたの、、
    きみだよね???」

    ???「あ、ああ昨日な、当然だ、あんなもの
    見たらああするに決まっている」

    ???「、、だが、守れなかった、すまない」

    エフテン「そんな!!??貴方は確かに私を」

    アーミー「、、、ワガハイの名はアーミー、、
    、、キサマは?、、」

    エフテン「、、、私はエフテンよ、、あだ名はないわ、、、」

    アーミー「、、なら、、、!!てんちゃんだ」

    エフテン「!!???????!!!!!,
    、、、、、、、、、なら、、みーくん、、、
    みーくんね、、、、、、」

    、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


    はいどーもりんです、今回は過去バナです、
    エフテンちゃんの夢って言う設定です、
    昔、一度殴られていたエフテンちゃんを
    あーみーくんが助けるという、、、、、、
    ムフフ、、、、(鼻血) はい、鼻血が出たので、、終わります、、、さよーなら、、
    (結局、他のカップルでないんかい!!!)

  5. 5 : : 2019/02/27(水) 14:26:20
    はいどーも、りんです、今回、多分説明だけ
    です、はい、これから、皆さんに選んで欲しい
    ものがあります、これからこの物語を書いていく故、私の頭のなかでどんなお話にするか
    決まっている、、筈なんですけど、、、
    皆さんには、何個か選択肢があります、

    1,このまま感動系にする!

    2,ギャグを多目にする!

    3,ちょっとエッチなことをたす!

    4,バトル系もたす!

    と言う選択肢です、複数でも構いませんので、御返答お待ちしております
  6. 6 : : 2019/02/27(水) 14:36:59
    はい、あの私的には、3番のやつ、、、、が良いです、、、
  7. 7 : : 2019/02/27(水) 14:42:59
    イカさん、、、、、、そうですか、、、、、
    わかりました、次からは3番のやつっぽくするので、そのつもりで、

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