このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 07:55:04 どうも!エレアニが一番と申します! 初ssです!よろしくお願い致します! エレアニのエレンチートを書きたいと思います! 苦手な方はそっ閉じでお願い致しますm(__)m 荒らしの方は、何レスも使うのとか 空白を使いまくるのはご遠慮願います。 ゴミクズとかは言ってもらって構いません! 本当に低能のゴミクズ野郎なんで笑 昼に投稿します! 2 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:37:00 今から書きます 3 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:47:24 エレン「いつつつ・・・」少年が起き上がる。そして驚愕した。エレン「ここは・・・どこだ・・・?」鬱蒼と生い茂る森林の中、木漏れ日も届かないほど暗い場所。エレン「なんで俺はここに・・・ッ⁉」突然、脳天に激しい痛みが走る。エレン「ア、ア、ガアァァ!!!」エレンは頭を押さえてのたうち回った。そして思い出した。~回想~グリシャ「エレン、今日はお前の兄さんの 所に行くぞ。」エレン「え?俺に兄さんなんかいたっけ?」グリシャ「また紹介するさ、じゃあ行こうか。」エレン「んー?ま、いっか。」グリシャキョロキョロエレン(父さん、何やってんだろ?)グリシャ「こっちだ、エレン。」グリシャがエレンの手を引き、暗い路地裏に入っていく。エレン「なんでこんなとこに?」グリシャ「良いから行くぞ!」エレン「う、うん・・・」タッタッタッタッタッ暗い通路をそのまま進むと、微かな光と共に出口が見えてきた。グリシャ「ここから出るぞ。」エレン「うん。」グリシャ「エレン、後ろを見てみろ。」エレン「え?」エレンが振り向くと、後ろには今まで自分達を閉じ込めていたはずの大きな壁が後ろにあった。エレン「ど、どういうことだ⁉まさか!」グリシャ「そのまさかだよ、エレン。ここは ・・・壁外だ。」 4 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:48:11 誰もコメントくれない・・・(泣) 5 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:48:31 もいっちょ投下! 6 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:08:56 エレン「なんで壁外に⁉」グリシャ「さっきの通路が壁の外に 続いていたんだよ。さ、 気にしてないで行くぞ。」エレン「・・・振り向けっていったの 父さんだろ。」ボソボソグリシャ「何か言ったか、エレン。」ゴゴゴエレン「い、いや、何でも?」アセアセグリシャ「ふむ、なら良いだろう。 長旅になるから急ぐぞ。 今日のうちに出来るだけ距離を 稼いでおきたいからな。」エレン「分かったよ。」(はぁー、焦った)~数時間後~エレン「父さん、疲れてきたよ。 まだ休憩しないのか?」グリシャ「まだだ。」エレン「ちぇっ・・・疲れた。」ボソッドシーンドシーンエレン「ん?」グリシャ「!何だと⁉あれは巨人⁉」エレン「え、何だよあれ⁉何なんだよ⁉ なあ父さん!あれは何なんだよ⁉」グリシャ「・・・・・・逃げるぞ!エレン!」エレン「わ、分かった!」巨人「アー」グリシャ(クソッ!平地じゃすぐに 見つかる・・・)エレン「!父さん!森だよ!」グリシャ「!入れ!エレン!」エレン「父さん!父さんも!」グリシャ「分かっている!」巨人「アー」グリシャ(クソッ!このままじゃ!)エレン「父さん!危ない!」グリシャ「な⁉」その時、森の入り口から飛び出してきた一匹の大きな虎がグリシャに襲い掛かった。グリシャ「ぐわっ!」グリシャがかろうじてそれを避ける。その時だった。巨人「アーウー」巨人がグリシャを掴んだ。エレン「・・・え?」巨人ニタァエレン「・・・父さん?」グリシャ「逃げろ!エレン!今すぐ!」エレン「・・・父・・・さん・・・?」グリシャ「逃げろ!早く!」エレン「嫌だ!父さん!父さん!」グリシャ「早く逃げろ!」エレン「ク・・・ソ・・・!」ポロポロエレンは逃げた。無我夢中で泣きながら。深い森の奥へ奥へと逃げた。グリシャ「エレン・・・お前が・・・全ての人類の 最後の希望だ・・・頼む。」巨人「アー」バクッこうして後に英雄として語り継がれる、人類最強にして最後の希望、エレン・イェーガーの伝説が始まった。 7 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:11:13 また後で書きます 8 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:11:39 連投すみませんm(__)m 9 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 14:29:37 コメントしてなくても見てる人はいますよ!期待です!(*`・ω・)ゞ 10 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/23(土) 14:43:34 期待(*`・ω・)ゞ 11 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 15:09:06 アラスさんいたんすかw 12 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/23(土) 15:27:21 (*´・ω・`)b。 13 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 16:55:03 あれ?連投してない?<<9ありがとうございます!こんな初心者に・・・嬉し泣きが止まりません!<<10ありがとうございます!期待通りにいくか分かりませんが頑張ります! 14 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 17:02:22 夜に投下します 15 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:18:05 書きます! 16 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:22:01 ~回想終了~エレン「そうだ、俺は・・・」思い出すだけで涙が出そうになる。弱い自分への憤怒と巨人への憎しみがエレンの脳内に去来した。エレン「駆逐・・・してやる・・・この世から・・・ ・・・一匹残らず!!」エレンは決意した。いつか、いつか憎い巨人を駆逐することを。怒りと共に誓った。もう二度と大切なものを失わないことを。もう二度と逃げないことを。 17 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:22:26 短くてすみません!用事が・・・m(__)m 18 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 20:31:41 少ーしずつ書いていこう!みんな待ってくれるよ! 19 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 22:35:46 あ!閲覧数が100超えた!嬉しい!!!(何回か自分で見てるけど) 20 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 22:36:31 >>18ああありがとうございますうううぅぅ!!救われた気分です! 21 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 23:37:01 これから書いていきます 22 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 23:47:04 言い忘れてましたがエレンは現在6歳。ミカサを助けたのがちょっと早かったと考えてください。回想とかで書こうと思います。アルミンとは4歳、ミカサとは5歳の時に出会います。 23 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:11:46 ~それから四年後~エレンはこの四年間で基礎体力を高め、筋トレをして筋力を上げていた。その力は圧倒的で、森の虎や熊、狼などを相手にしても、一撃で倒せるほどに成長していた。また、死ぬか生きるかの自然の中での猛獣たちとの戦いから戦闘センスを開花させていた。それだけでなく、使えるものはなんでも使う、それがか弱い小動物であろうと、容赦なく罠に使い、大きい動物を捕らえる。そんな叩き上げの精神をも培っていた。エレン「49998、49999、50000っと、 腹筋終わり!」今日でエレンは10歳を迎える。とは言っても、本人に日付感覚が無くなっているので覚えてはいないが。そんなときだった。あの忌まわしい声が聞こえてきたのは。巨人「アー」エレン「あれは、巨人⁉」兵士A「くっ!危ない!」エレン「誰かと戦ってる? !あのマークは!自由の翼! てことは調査兵団か!」兵士B「後ろだ!」兵士A「何⁉」エレン「クソッ!考えてる暇はねぇ!」ピョーンそれはただの跳躍だった。何か細工をしたわけでもない。ただのジャンプでエレンは巨大な木々を遥かに越える高さに到達した。兵士C「何だありゃ!」兵士D「あれは・・・少年・・・か?」エレンはそのまま木々を蹴って飛び移り、巨人に近づくやいなや、思い切り手首を蹴飛ばした。エレン「ラアッ!」巨人の手首が吹き飛ぶ。手首の先にいた兵士は間一髪で助かった。????「何だあのガキ・・・ありえねぇ。 立体機動もねぇのに空を・・・ どういうことだ⁉」???「珍しくリヴァイがよく喋ると 思ったら・・・何あの子⁉」リヴァイ「うるせぇなクソメガネ。 ちょっと黙ってろ。」???「ひっどーい!泣いちゃうよ? ハンジさん泣いちゃうよ⁉」リヴァイ「泣いてろ奇行種。」ハンジ「ひでぇ!」ミケ「どうしたリヴァイ・・・・・・・・・ハンジ。」ハンジ「ミケ地味に酷い!」リヴァイ「あのガキを見ろ。 立体機動もなしに木を蹴るだけで 空を飛び回ってやがる。」ミケ「何だと?」そこには、木々を蹴りつけながら、自由自在に動き回るエレンの姿があった。エレン「オラッ!」その一撃で巨人の足が一本吹き飛んだ。兵士B「せやっ!」近くにいた兵士がうなじを削ぐ。リヴァイ「・・・あいつを見逃すわけにはいかねぇ 、おいミケ。」ミケ「何だ?」リヴァイ「エルヴィンを呼べ。」ミケ「分かった。」ハンジ(・・・・・・私空気?) 24 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:13:23 ミケの名前が最初から出てる・・・すいません!ミスでした! 25 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:47:47 もうちょっと書こうかな・・・あ、ちなみにハンジさんは女の人です。 26 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 01:09:36 エルヴィン「何だい?皆して。」リヴァイ「あれを見ろ。」エルヴィン「ん?・・・な⁉どういう・・・」リヴァイ「あいつを逃すわけにはいかん。」エルヴィン「・・・分かった。 巨人を殲滅した後、声をかける。」エレン「ドラァッ!」エルヴィン(彼は一体・・・しかも、なぜ壁外?)???「どうしたエルヴィン。」エルヴィン「キース団長。」キース「心ここにあらずといった感じだが?」エルヴィン「団長、あれを。」キース「な⁉バカな!立体機動無しで 飛んでいるだと⁉ あの少年は何者だ⁉」エルヴィン「分かりません。 彼が何者なのか、なぜ壁外に いるのかは。 しかし、今は彼を引き込むことが 重要かと。」キース「・・・分かった。交渉は任せたぞ。」エルヴィン「ハッ!」キース(あの少年・・・何処と無く奴に 似ておったな・・・まさか・・・)エルヴィン「君!」エレン「ん?」エルヴィン「君だよ、そこの君!」エレン「ああ、俺・・・ですか?」 (初対面の人には敬語って、 母さんにしょっちゅう言われたっけ。)エルヴィン「君、名前は?」エレン「エレン。エレン・イェーガーです。」エルヴィン「そうか。じゃあエレン、 単刀直入に聞こう。 調査兵団に入る気はないかい?」エレン「え?本当ですか⁉」パアァァ (あの、調査兵団に? 勇者達の兵団だ!もちろん行きたい!)エルヴィン「ああ。嫌かい?」エレン「いえ。俺は小さい頃から、 調査兵団に憧れていました。 その調査兵団にスカウトされるなんて 、夢を見ているかと思うほど嬉しい です!」エルヴィン「本当かい?でも、皆は 僕らに対して否定的だ。 何故君は僕たちに憧れる?」エレン「巨人を恐れて壁の中に留まるなんて 家畜のすることだ。俺たちは人間です。 人間なら人間らしく、行動すべき! なにもしないのに人の批判だけ するような奴は家畜以下だ! これが俺の意見だからです。」キッパリエルヴィン「ほう・・・」(いい目をしてる・・・)エレン「これからよろしくお願いします!」エルヴィン「よろしく、エレン。」エレン「はい!ところで、お名前は?」エルヴィン「ああ、自己紹介がまだだったね。 私はエルヴィン・スミス。 調査兵団の幹部だ。」エレン「エルヴィンさんですね! 改めてよろしくお願いします!」エルヴィン「じゃあ、皆のところへ行こう。 皆に紹介しなきゃね!」エレン「はい!」 27 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 01:10:52 お休みなさい。 28 : ぴろろ : 2019/02/24(日) 01:19:17 期待 29 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 07:44:35 >>28期待ありがとうございます! 30 : 名無しさん : 2019/02/24(日) 12:25:34 え?こんないいSS久しぶり百万倍期待! 31 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 13:42:36 >>30ありがとうございます!ちなみに、キースが団長だったときのエルヴィンってどんな地位でしたっけ? 32 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 14:48:14 分隊長でーす!ちなみにモーゼス·ブラウンは兵士長、ハンジは一般兵士ですよ! 33 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 18:07:35 >>32モーゼス・ブラウンって兵長でしたっけ?普通の兵士じゃ? 34 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 18:21:10 記載が無いのですが・・・ 35 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 20:50:28 あっ…… すいません。回転切りとかしてたんでそうじゃないかと思ってただけですね 36 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 21:35:34 >>35いえいえ全然ダイジョブです!日付越えてから書きます。 37 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 21:39:03 了解です! 38 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 00:34:23 よっしゃ!200超えた! 39 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 00:53:48 エレン(あの人たちが調査兵団の人かな?)エレン「はじめまして! エレン・イェーガーです! これからよろしくお願いします!」エルヴィン「紹介しよう、 こっちがリヴァイ、 このでかいのがミケ、 この眼鏡の子がハンジだよ。」エレン「まさか⁉リヴァイ兵長! 憧れでした!会えて嬉しいです! これからよろしくお願いします!」リヴァイ「・・・・・・まあ、よろしくな。」ハンジ「照れちゃってぇ~」ニヤニヤゴスッハンジチーンミケスンスンエレン「え?」ハンジ「ああ、気にしなくていいよ。 それはミケの癖みたいなもんだから。 そして私がハンジさんだよん!」エレン「あっ、はい。 よろしくお願いします。」 (復活早いなこの人)ハンジ「急に塩対応⁉」リヴァイ「黙れ奇行種。」ハンジ「ひど!」ミケ「ミケ・ザカリアスだ。」エレン「ミケさん、よろしくお願いします!」ミケ「・・・あの二人がうるさくてすまんな。」エレン「・・・いえ、大丈夫です。」ハハハギャーギャーエルヴィン「・・・やれやれだな、全く。 エレン、団長に会いに行こう。」エレン「はい!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「ふむ。君がさっきの・・・」エレン「エレン・イェーガーです! 至らないところもありますが、 これからよろしくお願いします!」エルヴィン「団長。」キース「何だ、エルヴィン?」エルヴィン「恐れながら、申し上げますが、 エレンのあの動き、 蹴りの威力なんかを考えて、 リヴァイ班に配属するのは どうでしょうか。」キース「なるほどな。確かに、エレンの実力 ならばリヴァイ班にはふさわしい。 良いだろう。今日をもって、 エレンはリヴァイ班配属とする。」エレン「お待ちください、団長。」キース「どうしたエレン?」エルヴィン「どうしたんだい?」エレン「俺のような、入ったばかりの新兵を 最強のリヴァイ班に配属させたとなると 嫉妬に狂うものが出るかもしれません。 時期を待った方がよいかと。」エルヴィン「・・・ほう。人心を鑑みての事か。 君は頭も切れるんだね。」エレン「いえ、この程度、エルヴィンさんや 団長には到底及びませんよ。」キース「謙遜するな。しかし、参ったな。 このままだとエレンを扱いきれない。」エレン「と、言いますと?」キース「君ほどの実力を持つのならば、 リヴァイ班に入らない限り、 戦術上の問題から、どうしても 手に余ってしまうのだ。」エレン「・・・そうですか。それならば、 リヴァイ班配属のお話、 ありがたく受けさせていただきます。」キース「ありがとうな、エレン。 君の考えのほども知れて、 ちょうど良かったよ。 ・・・・・・そろそろ出発だ。 二人とも、準備を進めておけ。」エルヴィン「ハッ」ケイレイエレン「・・・・・・ハッ」ケイレイ←真似した。 40 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 07:40:11 キース(イェーガー・・・間違いない。 グリシャ・・お前の息子は・・・ 生きて・・・生きていたぞ!)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~その頃の壁内???「ミカサー!」ミカサ「どうしたの、おばさん。」カルラ「今日は何日だい?」ミカサ「・・・・・・・・・3月30日。」カルラ「そうかい・・・」ミカサ「・・・」カルラ「・・・」ミカサ「・・・・・・薪を、拾ってくる。」カルラ「・・・・・・頼んだよ、ミカサ。」 (あれから四年。生きていたなら エレンは10歳・・・かい。 ・・・・・・やめよう。辛くなるだけさ。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そよ風が肌をくすぐる。心地よい草の感触を感じながら、一人の少女が密かに涙をこぼしていた。ミカサ「・・・・・・エレン。」グスッ彼女の名はミカサ・アッカーマン。遠く離れた東洋の一族の、最後の生き残り。エレンに命を救われたことから、兄や弟のようにエレンを思っていた。 41 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 07:41:22 すみません!夜寝落ちしました・・・(泣)本当にすみませんでした!m(__)m 42 : 名無しさん : 2019/02/25(月) 07:57:42 ●害悪ユーザーの暴言まとめ● ⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78715 2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する 痛いのはどっちでしょうかね〜?井上きゅーん? 9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する 井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう 21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー ⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78042 84 : : 2018/01/08(月) 14:36:37 このユーザーのレスのみ表示する 駄目だこいつ 次見つけたら今度こそ追い出すまでやろ 86 : : 2018/01/08(月) 14:42:18 このユーザーのレスのみ表示する おけ 今度こそip割っとくわ 87 : : 2018/01/08(月) 14:42:42 このユーザーのレスのみ表示する 自宅凸覚悟しとけよ^^ ⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78041 300 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:49:13 このユーザーのレスのみ表示する ほんと、同じ大和民族の血が通ってることが恥ずかしいよ 305 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:52:06 このユーザーのレスのみ表示する 国のお陰で人間名乗れてる虚言癖負け組クソザコ蛆虫息してるー?wwwwwwwww 310 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:53:47 このユーザーのレスのみ表示する 人生無駄に使って負け組どん底人生で醜く這いずり回ってどうぞwwwwwwwwwwwwwwwwww ●報告場所● http://www.ssnote.net/users/namusyaka ●拡散グループ● http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818 ●アタッカーズ●[管理人対応希望]http://www.ssnote.net/groups/2152 ●こーひーみるく会話公開●http://www.ssnote.net/archives/78929 43 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 08:01:16 >>42ど、どうしたんですか⁉何かあったとか⁉大丈夫ですか⁉ 44 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 08:02:23 >>42悪口を言う方がいらっしゃるんですね・・・気を付けます! 45 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:07:14 少年A「こ、こんな感じか?」ヒソヒソ????「もうちょっと強くてもいいよ・・・」ヒソッ少年B「おい、もう来るぞ!」コゴエ少年C「分かってる!」ボソボソ少年D(早く殴られたい)タッタッタッタッ少年E「来たぞ!」~2日前~少年A「突然だが、アルミン。」アルミン「何だい?」少年A「エレンがいなくなってからもう4年。 ミカサは悲しんでる。」アルミン「・・・だね。」少年B「だから、憂さ晴らしに 俺たちを殴ってもらう。」アルミン「え⁉そんなのダメだよ!」少年C「そこを何とか、頼む! アイツがあんなじゃこの辺の悪ガキが のさばりやがるんだよ!」アルミン「・・・・・・分かった。でも、 どうするんだい?ミカサが 理由も無しに人を殴るとは 思えないよ。」少年E「そうだ。そこで、俺たちがアルミンを いじめるふりをする。それをミカサに 見せて俺たちを殴らせる。 それを頼みに来たんだ。もちろん、 手加減はするさ。」アルミン「それくらいなら手伝うよ。 僕もミカサの幼馴染みだしね。」少年A「ほんとか!ありがとな!」アルミン「うん!じゃ、2日後くらいにね。」少年B「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冒頭に戻る黙々と作業する一人の少女。どんどん木の枝を拾っていく。少年A「どうした異端者! 悔しかったら殴り返してみろよ!」 アルミン「そ…そんなことするもんか!それじゃお前らと同レベルだ!!」 少年A、B、C「何だと!?」 アルミン「僕が言ったことを 正しいと認めているから・・・ 言い返せなくて 殴ることしか出来ないんだろ? そ、それは! 僕に降参したってことじゃ ないのか!?」 少年A「う、うるせぇぞ屁理屈野郎!!」グィ!少年B「痛くねぇか?」ヒソッアルミン「大丈夫。」コゴエミカサ「何をしているの貴方たち。」ゴゴゴゴ少年ABCDE・アルミン(来たっ!)少年A「ミカサか!クソッ! 五人なら何とかなる!行くぞ!」 (クソッ!怖ぇ!)ガクブル少年BCDE「おう!」ボコッバキッグシャッメリメリメリ少年ABCDEチーン少年A(終わっ・・・た・・・)少年B(ヤ・・・ベェ・・・これ・・・)少年C(死・・・ぬ・・・)少年D(もっとボロボロにしてくれぇ!)ハァハァ少年E(お前・・・キモいぞ)少年D(こいつ直接脳内に・・・!) 46 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/25(月) 17:13:48 少年Dwお前………マゾだったのかw 47 : アラス・アッカーマン/rhJyE7isA : 2019/02/25(月) 17:24:26 少年D……卜(ぼく)が遣ろうか?(卜も出してなんて言えない)コゴエ 48 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:37:25 >>46少年D「マゾじゃねぇ! クソドマゾブタ野郎だ!」>>47少年D「頼む!」ハァハァ 49 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:37:47 また少し後に書きます! 50 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 23:46:29 遅くなってすみません!今から書きます! 51 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/26(火) 00:35:25 ミカサ「アルミン、なぜ苛められてたの?」アルミン「壁の外に出たいって言ったら。」 (ちゃんと話を合わせなきゃ。)アルミン「皆、おかしいよ。壁が100年破壊されなかったからって、今日壊されない可能性はないのに――――――」ドゴオオォォォンミカサ「⁉」アルミン「な、何だ?地震?」ミカサ「いや、あれは・・・!」アルミン「巨人⁉バカな⁉あの壁は50mだぞ⁉」その日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を・・・鳥籠に囚われていた屈辱を・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~時は少し遡り、エレンたちへ。キース「ではみな、出発するぞ。」一同「ハッ!」ケイレイパカラッパカラッエルヴィン「ところでエレン。」エレン「何ですか?エルヴィンさん。」エルヴィン「君は何で壁外にいたんだい?」エレン「ああ、それは・・・」カクカクシカジカマルマルウマウマエルヴィン「・・・辛かったね。」エレン「まあ、そうですね。 でも、俺は生きてます。 生きてるなら、父の仇も討てます。 だから大丈夫です。 命あることに感謝してますから。」エルヴィン「君は・・・前向きだね。」エレン「まあ、それだけが取り柄ですから。」エルヴィン「ははっ。」 (いや君は取り柄だらけだよ・・・。)キース「壁が見えてきたな。」ピカッズドオォーンキース「・・・!な⁉巨人⁉」ザワザワザワザワエレン「巨人⁉何であんなところに⁉」キース「バカな・・・壁より大きいだと⁉ そんなわけが・・・クソッ!前進!」一同「ハッ!」ケイレイリヴァイ「急げテメェら。」 (何だ?あの巨人。 デカすぎる。今まで見たことねぇぞ)超大型巨人「ア・・・ガ・・・」キース「何をしているんだ?奴は・・・」エレン「・・・!まさか!壁を・・・ 壊している・・・のか?」一同「⁉」エルヴィン「何故だ!巨人に知性はないはず!」リヴァイ「んなこったどうでもいい! 早く進め!無闇に民間人たちを 死なせるわけにはいかねぇ!)キース「リヴァイの言う通りだ!急げ!」 (クソ・・・間に合え!間に合ってくれ!) 52 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/26(火) 07:57:54 閲覧数が300超えた!やった! 53 : 背中のコブ : 2019/02/26(火) 19:05:20 期待ーーーーー!!!!! 54 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 00:19:07 >>53ありがとうございます!これから書きます! 55 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 01:12:26 その頃 シガンシナ区アルミン「!あっちは!」ダダダミカサ「!待って!アルミン!」ダダダ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アルミン(こっちに行けば・・・ いつもの道だ・・・!!)アルミン「爺ちゃん!」そこには、瓦礫の下敷きになり、上半身しか見えていない、アルミンのお爺さんがいた。アル爺「アルミン・・・か・・・?」アルミン「爺ちゃん!クソッ! 瓦礫を・・・オオオオオオ!」アル爺「無茶じゃ!アルミン! やめい!今すぐ逃げるんじゃ!」アルミン「そんなの嫌だ!ミカサ! 瓦礫を上げるのを手伝って!」ミカサダダダアルミン「せーのっ!」グググアル爺「ダメじゃ!早く逃げろ!」アルミン「嫌だよ!爺ちゃん!」ドシンドシンアルミン「⁉」巨人「アー」アル爺「!巨人!お前たち!逃げろ! どのみち老いぼれじゃ、 わしの命なんぞどうでもよい!」ダダダダダハンネス「大丈夫か!お前ら!」アル爺「!ハンネス!この子らを連れて 今すぐ逃げろ!まだ間に合うわい!」ハンネス「舐めてもらっちゃ困るぜ爺ちゃん! 俺はこいつを倒す! 俺は俺の恩返しを貫くぜ!」アル爺「無茶をするでない!」巨人ニヤニヤハンネス(クソ・・・いざとなったら足が震えて 力が出ねぇ・・・ダメだ! こんな奴に勝てるわけがねぇ!)ハンネス「・・・逃げるぞ!アルミン!ミカサ!」アルミン「!何でだよ!ハンネスさん!」ミカサ「アルミン。仕方がないこと。」ポロポロアルミン「ミカサまで!」グスッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~住民A「もうダメだ!俺たちは死ぬんだ・・・。」住民B「そんな・・・」住民C「・・・!おい!あれを見ろ!」ザワザワ住民D「調査兵団だ!帰ってきたんだ!」ワァァァァエレン「・・・エルヴィンさん。」エルヴィン「・・・・・・何だい?」エレン「立体機動を・・・」エルヴィン「・・・」エレン「立体機動を、俺に下さい!」ギン!エルヴィン「・・・・・・良いだろう。 それほどの覚悟があるなら。 ほら、これだ。軽くてとても 扱いやすい。」エレン「ありがとう、ございます。」キース「総員!突撃!」一同「ハッ!」ギュイーンリヴァイ「らっ!」グルンザシュグルンザシュエレン(ああいう風にやるのか・・・)キース「エレン!巨人のうなじを狙え!」エレン「ハッ!」エレン「おりゃあ!」グルンザシュグルンザシュキース(この短時間で立体機動を マスターするとは・・・ いやはや、化け物だ。)ミケ「ふっ!」グルンザシュキース(ミケを上回り、リヴァイと 同レベル・・・あるいはそれ以上・・・か。 全く、とてつもない逸材だな。)リヴァイザシュザシュグルンドシュエレングルンザシュドシュドシュミケグルンドシュザシュキース「・・・とてつもないな・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハンネス「いいから!逃げるぞ!早く!」アルミン「そんな・・・」グスッ5ーーーハンネス「クッ・・・」クチビルカミ4ーーーミカサ「ふっ・・・くっ・・・ひぅ」グスッ3ーーーアルミン「うわあぁぁ!」ポロポロ2ーーーアル爺「ゆけ・・・馬鹿者・・・」1ーーーアルミン「あああぁぁぁぁぁ!!!」0ーーーエレン「やらせるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ザシュッ巨人グラッエレン「っとお!」ドシーンエレン「大丈夫か!アルミン!」アルミン「え?・・・エ・・・レン・・・?」ミカサ「エレン・・・?生きて・・・?」エレン「それより早くアルミンの爺さんを! 四人なら出来る!早くしろ!」ハンネス「でもエレン「でももストもねぇ! 戸惑ってる暇はねぇぞ! アイツらはすぐ来る! 話は後だ!」アルミン「わ、分かったよ!」四人「おおおおお!」ググッドシーンエレン「よし!引きずり出して逃げろ!」アルミン「エレン!君も!」エレン「俺はまだ任務中だ!先に行け!」ミカサ「カルラおばさん!おばさんが!」エレンフリムキエレン「嘘だろ・・・?母さん・・・クソッ!」ビューンアルミン「あ、エレン!」どうしても守りたかった。最愛の母親を。否。守らなければならない! 56 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 01:14:42 >>55エレンミカサ心配してねぇ!足しといてください!申し訳ございません! 57 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 23:57:50 今から書きます! 58 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 00:47:51 エレン(どこだ・・・どこなんだ・・・) 「・・・・・・母さん」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カルラ「」巨人ニタニタカルラ(どうやら、私もここで死ぬみたいだね 。あなた、エレン、今からそっちに行く よ。待っててね・・・)巨人「ウー」ウデノバシエレン「らあああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」ドシュッエレンのブレードが巨人の伸ばし切って、完全に無防備になった腕を叩き斬った。エレン「母さん!!」カルラ「エ・・・・・・レン・・・」エレン「母さん!」ダキッカルラ「エレン!心配したんだよ!」ポロポロエレン「母さん・・・」グスッ巨人「アー」エレン「って!こんなことしてる場合じゃ! さっさと逃げるぞ!母さん!」カルラ「ああ、分かったよ!」久し振りの再会でもゆっくり話すことすら満足に出来ないこの世界。この世界は残酷なんだ。戦わなければ勝てない。5年前、エレンが言った言葉だ。~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン、今日はアッカーマンさんの ところに診療に行くぞ。」エレン「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「ごめんください。」シーングリシャ「ごめんください!」シーングリシャ「・・・変だな。」エレン「ホントだなぁ。何かあったのか?」グリシャ「・・・入るか。 59 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 00:50:59 ミスったので一つ消しました! 60 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 07:39:14 あああ!寝落ちしてたぁぁぁぁぁぁぁ!今から書きますうぅ 61 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:22:19 エレン(どこだ・・・どこなんだ・・・) 「・・・母さん・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カルラ「」巨人ニタニタカルラ(どうやら私もここで死ぬみたいだね。 あなた、エレン。今からいくよ。)エレン「!母さん!危ねぇ!」巨人ウデノバシエレン「らあああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」カルラ「・・・・・・エレン?エレンなのかい?」エレン「母さん!」ダキッカルラ「エレン!心配したんだよ?」ポロポロエレン「母さん・・・」グスッ巨人「アー」エレン「って!こんなことしてる場合じゃ! 母さん!早く逃げよう!まだ来るぞ!」カルラ「ああ!分かったよ!」久し振りの再会でもゆっくり話すこともままならないほど、この世界は残酷だ。戦わなければ勝てない。5年前、エレン自身が言った言葉だ。その通り。戦わなければ勝てないのだ。この不条理な世界では。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「戦わなければ、勝てない。」ボソッミカサは、エレンに救われたことを思い出していた。5年前、そして今日。ミカサ「戦わなければ、勝てないんだ。」ボソッ~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!今日はアッカーマンさんの お宅に診療に行くぞ。」エレン「おう!・・・って誰だ?」グリシャ「お前ははじめて会うんだったな。 楽しみにしておけよ。」エレン「おう!」 62 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:22:27 ミカサ「戦わなければ、勝てない。」ボソッミカサは、エレンに救われたことを思い出していた。5年前、そして今日。ミカサ「戦わなければ、勝てないんだ。」ボソッ~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!今日はアッカーマンさんの お宅に診療に行くぞ。」エレン「おう!・・・って誰だ?」グリシャ「お前ははじめて会うんだったな。 楽しみにしておけよ。」エレン「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「お母さん、できたよ!」 ミカサ母「良くできたわね~。偉いわ。」ミカサ「子供ってどうやったら出来るの?」ミカサ母「私は今忙しいから 父さんに聞きなさい。」ニッコリミカサ父「・・・!何で俺に・・・」ボソボソ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「着いたぞ。ここだ。」エレン「ここか!」グリシャ「ごめんください。」シーングリシャ「おかしいな・・・ ごめんください!」シーングリシャ「・・・エレン、入るぞ。」エレン「え?あ、おう。」ガチャッグリエレ「「!!!!!」」そこには、アッカーマン家の両親と思われる男性と女性が血まみれで倒れていた。グリシャ「・・・クソ!脈がもう無い!」エレン「まさか、殺されたのか?」グリシャ「ああ、そうみたいだ。 ・・・エレン、この辺にお前と同じ くらいの歳の女の子はいないか?」エレン「?いないぞ?」 グリシャ「ということは・・・ まさか!拐われたのか?クソッ! 私は憲兵に知らせてくる。 エレン、お前は危ないから 山の麓で待っていなさい。」エレン「分かった!」 (拐われた子がいるのに 呑気に待ってられっかよ!)グリシャダダダダダダダエレン(・・・行ったな、よし!)エレンタッタッタッタッタッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~とある山小屋悪人A「どうする?売るか?犯すか?」ボソボソ悪人B「バカいえ!東洋人だぞ! 高値で売れるんだ!汚すなよ!!」ヒソッ悪人C「ちょっとくらいいいじゃねぇかよ。」ヒソ悪人B「この商売が終わったら、女でも何でも 犯したらいいじゃねぇか! 取り合えず今は待て!」ボソッ悪人C「ちぇっ。薪を拾ってくるわ。」悪人A「ああ、頼むよ。」ガチャタッタッタッタッタッミカサ(暗い・・・寒い・・・誰か助けて・・・!)コンコンコン悪人A「こんなときに誰だ全く・・・」悪人B「憲兵・・・ではないな。 ヤツらならノックなんかしねぇ。」ガチャエレン「すみません。」 (大人が二人・・・俺なら殺れる!)ミカサ(・・・!助けて!)悪人A「何だ小僧?ここはお前の 来るところじゃn」ドシュッ悪人B「⁉おいA!クソ!てめe」ザシュッミカサ(凄い・・・たった一人で・・・大人二人を 殺してる・・・)ミカサ「待って・・・確か・・・ ・・・三人居たはず。」悪人C「このっ・・・クソガキ!!」グググエレン「お前!戦え!」ミカサ「!・・・そんなの、無理・・・」ポロッエレン「やるんだ! 戦わなければ勝てない!やれ!!」ミカサ「う、うわあああぁぁぁぁ!!」ザシュッこの日。ミカサは自らの体を支配した。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!お前は何をしたか 分かってるのか! ものすごく危険なことなんだぞ!」エレン「俺にとってあんな害虫危険じゃねぇ!」ミカサポケーッグリシャ「行く当てがないなら 私たちが引き取ろう。」エレン「ほらよっ!」ミカサ「・・・!・・・あったかい・・・」エレン「帰ろうぜ、俺たちの家に・・・」ミカサ「!・・・うん!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「・・・戦わなければ、勝てない!!」船の中で、ミカサは決意した。何があっても戦い抜くことを。 63 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:23:41 ちょっと重複しました!ごめんなさい! 64 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/28(木) 15:46:43 アラス「戦わなければ、生き残れない!」ボソッ 65 : 名無しさん : 2019/02/28(木) 23:07:06 ヤるのは良くない 66 : 名無しさん : 2019/02/28(木) 23:08:15 このサイトにありふれてる感じのss書いてて楽しいかい? 67 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 23:50:10 >>64アラスさん何でなんすかw>>65ヤってないっすよ!!汗>>66はい!とっても! 68 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/01(金) 00:50:32 400越え!ありがとうございます! 69 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/01(金) 01:21:26 キース「船はあちらです!ほら!」ザワザワザワザワダッダッダッダッキース「ふう。全員行ったか。」エレン「団長!」キース「!・・・戻ってきたようだな。 戦績は数えたのか?」エレン「どういう数え方をするんですか?」キース「直接自分でうなじを削いだら討伐。 誰かの手助けをしたら討伐補佐だ。 ちなみに巨人は1体2体で数える。」エレン「なら・・・ ・・・討伐数28体!討伐補佐14体です!」キース「」リヴァイ「」エルヴィン「」ミケ「」ハンジ「」 (久し振りに出してくれたと思ったら 無言じゃん!)キース「何と・・・」 (一回でこれか・・・戦闘の天才だな。)エレン「?どうしたんですか、皆さん?」キース「い、いや、何でもない。 恐らくみな疲れてるんだろう、うん。 ・・・・・・船に乗ろうか、みんな。」エルヴィン「・・・はい、団長。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~船の上にてミカサ「アルミン、私、訓練兵団に入る。 訓練兵団に入って、戦うの。」アルミン「じゃあ僕も行く!」ミカサ「!・・・でも、アルミンは体力が・・・」アルミン「あはは・・・でも、僕は頭脳担当だよ? 体は訓練で鍛えればいいし、 何とか頑張るよ!」ミカサ「そう・・・アルミン、一緒に頑張ろう。」アルミン「うん!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「エルヴィンさん。」クイクイエルヴィン「?どうしたんだい?」エレン「あれ。」エルヴィン「!巨人⁉でも、あんな巨人は 見たことがない・・・」エレン「団長!!!」キース「分かっている!しかし、何だ今日は。 厄日か何かなのか?」リヴァイ「全く。変なのばっか集まりやがる。」ギュイーンリヴァイ「らあっ!」ガキンリヴァイ「⁉どういうことだ⁉刃が通らねぇ!」エレン「兵長!」????「ア・・・ガアッ!」リヴァイ「!」ビューンリヴァイ「危ねぇ!しかし、何だコイツ。 ブレードが通らねぇとは・・・ いよいよ変だな。」キース「刃が通らない・・・だと・・・?」エレン「!あの方向はローゼ!止めなきゃ!」エルヴィン「・・・このままじゃダメだ! エレン!リヴァイ! ヤツの足止めを頼む!」エレリヴァ「「任せてください!(くれ)。」」エレン「おりゃあ!」グルグルガキン????「オオオオオ!」エレン「っつ!っぶねぇ!」ギュイーンリヴァイ「はっ!」ガキーンリヴァイ「クソ!ダメだ!」 エレン「まるで鎧みてぇだ・・・」????「ア・・・ガ・・・」ドシンドシンドシンエレン「何だ?どっか行ったぞ。」リヴァイ「何かは知らねぇが助かったな。」キース「良かった・・・あんな奴がローゼに 向かっていたと思うと・・・」エルヴィン「ホントだね。良かったよ。」 (おかしい・・・何かがおかしい・・・ 違和感がする・・・何だ?何が変だ⁉)エレン(あの行動・・・いや・・・それは・・・)エレン「まさか、な・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????「ヤベェ!壁内にあんなヤツらが 居るなんて・・・俺、硬化できて ホント良かった・・・」 (人を・・・殺しちまった・・・)?????「全くだよ。あの黒髪の少年。 あの子は間違いなく強いよ。」 (話してないと・・・心が・・・ 今すぐ壊れてしまいそうだ・・・)??「そうだね。要注意だよ。」 (人を・・・殺したく・・・ない・・・)????「じゃあ予定通り、二年後に 訓練兵団に行こう。」 ?????「ああ、分かった。」 70 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 00:10:24 書きます! 71 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 07:10:31 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~帰り道にてエレン「団長!これから調査兵団に入る ってことは、調査兵団に住むってこと ですよね?」キース「ああ。ただ正確にはリヴァイ班 だから、旧調査兵団本部だがね。」エレン「なら、本部に戻る前に皆に 別れの挨拶をしてきてもいいですか?」キース「それくらいなら構わん。」エレン「ありがとうございます!」 (ふう・・・良かった。 にしても、あの巨人ども。 あのクソデケェ奴に、やたらメッタラ 固ぇやつ。まさか、本当に・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「開拓地だ。私達はここで待っている。 済ましたらここへ戻ってこいよ。」エレン「ハッ!」ケイレイ←覚えた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「エレンは今、どうしているだろうか。」アルミン「僕たちを・・・助けてくれた。」カルラ「エレン・・・あんたは、一体・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「母さん達は・・・あ、いたいた。 母さーーーーーん!」カルラ「!エレンかい?」エレン「おう!」カルラ「生きてて、良かった・・・」ミカサ「本当に。エレンが生きていて嬉しい。」アルミン「僕もだよ、エレン。」エレン「ありがとな、みんな。」アルミン「それにしても、何で君は 立体機動なんか持ってたの? しかも凄く使いこなしてたし。」エレン「ああ、それは・・・」カクカクシカジカアーダコーダカルラ「そんなことがあったのかい・・・ 父さんは、助からなかったんだね。」エレン「!!・・・おれが、俺が弱いせいだ。 俺がもっと強ければ・・・」アルミン「エレン・・・。」エレン「とりあえず、今日から調査兵団だから 団長たちと本部に住むんだ。 母さん、元気で。 ミカサ、アルミン、母さんを頼む。」ミカサ「任せて。」アルミン「頑張ってね!」エレン「おう!じゃあな!」エレンが振り向いて、歩き出そうとしたときだった。クイクイエレン「ん?」ミカサ「次は、いつ会える?」ナミダメエレン「ミカサ・・・」ミカサ「また・・・寂しくなっちゃう。」エレン「大丈夫だ!休日には会いに来る!」ミカサ「本当?」エレン「当たり前だ!」ミカサ「良かった・・・じゃあまた休日に。」アルミン「また会おうね、エレン!」エレン「おう、じゃあな!」 72 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 07:10:49 寝てたあぁぁ!ごめんなさい! 73 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:01:01 書きます! 74 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:04:06 設定リヴァイ班リヴァイ・アッカーマン(28)エルド・ジン(18)グンタ・シュルツ(18)オルオ・ボザド(17)ペトラ・ラル(17)エルドやオルオ達が原作より6、7歳上です。 75 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:30:20 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~旧調査兵団本部にてリヴァイ「今日からお前らに加わる奴がいる。」エルド「誰だろうな。」グンタ「さあ・・・」リヴァイ「入れ。」ガチャエレン「今日からリヴァイ班に所属することに なりました、エレン・イェーガーです! 至らないところもあるでしょうが、 これからよろしくお願い致します!」オルオ「ケッ、ガキか。」リヴァイ「ただのガキじゃねぇぞ。 さっきの戦いに参加して、 巨人をあり得ない数討伐してる。」ペトラ「へぇー。何人なの、エレン。 ちなみに私はねー、 討伐数3体、討伐補佐6体だよ!」エルド「俺は討伐数9体、討伐補佐6体だ。」グンタ「俺は討伐数1体、討伐補佐16体。」オルオ「ガキに教える義理はねぇが、 せっかくだ。教えといてやる。 討伐数21体、討伐補佐2体だ。」リヴァイ「ならコイツの勝ちだな。 コイツは討伐数28体、討伐補佐14体 だ。あり得ないだろう?」エルド「」グンタ「」ペトラ「えーーー⁉エレン凄い!」オルオ「フッ・・・ま、まだまだだな」ガタガタペトラ「震えてるくせに。」 (なんか、オルオかわいい)エレン「た、たまたまですよ。俺はそんなに 凄いわけj「立体機動無しに木を蹴って 空を移動してたのに凄くないのか。」エルグンオルペト「・・・は?」エレン「・・・兵長、見かけによらず意外と 人イジるの好きなんすね。」ジトリヴァイ「・・・・・・フン。」ニヤリオルオ「ま、まあ、頑張れよ、ガキ」ガタガタペトラ「バカじゃないの。」 (オルオかわいい)エレン「はい! ・・・オルオさんが副班長ですか?」オルオ「・・・・・・ん?」リヴァイ「エレン、俺の班に副班長はいない。」エレン「え⁉何で⁉オルオさん、兵長と同じ くらいの年齢なのに⁉」オルオグサッエルド「・・・エレン、オルオは17だぞ?」エレン「は?え⁉嘘でしょ⁉兵長より上かと・・・」オルオグサッエレン「てっきり一人だけ30いってるのかと。」オルオグサグサグサッオルオ「・・・どうせ俺は老け顔だよ。」シクシクグンタ「・・・お大事に。」アワレミノメペトラ(泣いてるオルオもかわいい)カンドウノメグンタ(重症だな、ペトラ)トオイメリヴァイ「オラ、無駄話はここまでだ。 お前ら、掃除するぞ。」エレン「へ?」ペトラ「驚いた?恒例行事なの。 ・・・失望したって顔してるわね。」エレン「え、まあ・・・」 (狭いな・・・もう少し広かったら楽しく 掃除できるのに・・・この程度なら ノってきたところで終わりそうだ。)リヴァイ「エレン、2階の空き部屋を掃除して、 そこに住め。」エレン「はい!」~30分後~エレン「終わりました!」リヴァイ「よし、チェックに行ってくる。 それまでこいつらの手伝いをしろ。」エレン「はい!」タッタッタッタッエルド「おいエレン。」エレン「はい?」エルド「兵長のチェックはメチャクチャ 厳しいんだ。30分じゃ終わらねぇぞ。」グンタ「やり直しの覚悟しとけよ。」オルオ「フッ・・・やっぱガキだn」ガリッブシャアァァペトラ「舌噛んでるじゃん。」 (愛しい・・・)キュンキュンリヴァイ「おい、エレン。」エレン「は、はい・・・」リヴァイ「申し分のない合格だ。 こいつらの手伝いを頼むぞ。」エレン「はい!」パアァァァァエルグンオルペト「」アゼン 76 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/03(日) 09:18:15 (;`・ω・)ノかよ 77 : 名無しさん : 2019/03/03(日) 22:13:47 安心してください!期待してますよ! 78 : 聖人・狩人 : 2019/03/03(日) 22:19:53 ペトラの頭大丈夫かな。オルオがかわいいわけないじゃん。 79 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 23:56:17 >>76えーと・・・どういう?>>77ありがとうございます!とにかく明るく頑張ります!>>78大丈夫ですよ!・・・・・・ギリ。ペトラは変わった人です。グンタに憐れみの目で見られてます。 80 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 23:56:30 書きます 81 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 00:24:39 リヴァイ「俺は別のところを掃除してくる。」スタスタスタスタエルド「どうやったんだ⁉エレン! 兵長のチェックを一発なんて!」グンタ「そうだぞ!兵長のチェックで一発 クリアなんて一度もなかった!」オルオ「あ、ありえねぇ・・・」ガタガタペトラ「お得意の兵長の真似は?」 (私はどっちの喋り方でも好きだよ♪)エレン「昔から掃除は好きで。 家でもよく手伝ってましたね。」ペトラ「・・・それにしては凄くない?」グンタ「全くだ。掃除だぞ、掃除。 この上無く面倒なのに・・・」エレン「え⁉嘘でしょ、グンタさん!」グンタ「は?」エレン「掃除って言うのは人間の一番根源的な 部分を浄化する作業なんですよ! そればかりか・・・」ペチャクチャペチャクチャサッサッサッサッ←手は動かしてる~30分後~エレン「だから掃除は最高なんです!」エレンの掃除演説が終わった頃には既に部屋は塵一つ無いほど綺麗だった。もちろんエレンのお陰で、他の四人はエレンの演説の途中で全員気を失ってしまっていた(寝た)。エレン「あれ?皆さん?」エルグンオルペト「」スヤスヤエレン「・・・寝てる。」スタスタスタスタガチャリヴァイ「終わったか?エレン。」エレン「あっ、はい。」~5分後~リヴァイ「ふむ、ここも完璧に合格だ。 凄いなお前は。・・・他の四人は?」エレン「寝てます。」リヴァイ「ほう・・・」ゴゴゴゴゴゴエレン(えっ・・・)リヴァイからとてつもない殺気が出た瞬間ドッゴオオオオォォォォンリヴァイ「起きろテメェら!」エルグンオルペト「」チーンリヴァイ「・・・だんまりか。」エレン(いやもう気失ってるし)リヴァイ「エレン、寝かせておけ。 起きてから躾る。」エレン「あっ、はい。」 (躾?こえぇ!)ガタブルリヴァイ「今日の飯当番は・・・寝てやがる。」エレン「じゃあ俺が作ります! 兵長の手を煩わせるわけには いかないので!」 (“寝かせ”たのは貴方でしょうが・・・)リヴァイ「助かる。」エレン「じゃ、狩りに行ってきます。」リヴァイ「おう、行ってこい。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「何か居ないかなぁ~」ガサゴソ森の草むらから物音がする。エレン「ん?」その瞬間、熊が飛び出た。熊「ぎゃうu」ドゴッ熊「」チーンエレン「よし!今日は熊肉のソテーだな。」と。エレン「お!こりゃワラビじゃねぇか! こっちにはゼンマイも!良いね! 野草がいっぱいだ!もーらお!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ただいま帰りました!」リヴァイ「おう、お帰・・・・・・り?」エレン「何で疑問系なんすか?」リヴァイ「・・・持ってんのは何だ。」エレン「熊です!あ、血抜きはしましたし、 川で肉も洗ったので汚くないですよ。」リヴァイ「ならいい。」エレン「それより皆さんは?」リヴァイ「起きたから即行蹴ったら沈んだ。」エレン(ヒデェ・・・)リヴァイ「どうした?」エレン「いえ、何でも・・・」 (人類最強こえぇ!)ガクブル 82 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 00:26:47 閲覧数が500を遂に超えました!見てくださっている皆様、本当にありがとうございます!これからも頑張ります! 83 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 23:29:58 書きます 84 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/05(火) 00:04:03 エレン「バターってありますか?」リヴァイ「確かあったぞ。」エレン「野菜もあります?」リヴァイ「ああ。」エレン「ありがとうございます!」リヴァイ「何を作るんだ?」エレン「熊肉と野草のバターソテーと、 サラダを作ろうかなと。」リヴァイ「うまそうだな。」エレン「小さい頃から料理は手伝ってましたし 森の中でも出来るだけ料理を 作ってましたから、自信はあります。」リヴァイ「森の中でも料理してたのか。 どうやって作るんだ?」エレン「野草を潰して川の貝と合わせて ソースを作ったり、魚で出汁を 取ったりしてましたね。 ・・・・・・お、胡麻油だ。」リヴァイ「エレン、テメェスゲェな。」エレン「いえいえ。全然凄くないっすよ。」リヴァイ「謙遜すんなよ。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「出来ましたよ!」リヴァイ「ほう・・・旨そうな匂いだ。」エレン「あ、どうしましょう。 皆さんが寝てらっしゃいますね。」リヴァイ「起きろテメェら。飯だぞ。」オルオ「う・・・・ん・・・んあ?」リヴァイ「起きたかオルオ。飯だ。」オルオ「もうそんな時間ですか。」リヴァイ「何でテメェは寝てたんだ?」オルオ「それだ!エレンが掃除について 熱く語り出したんすよ。」エレン(俺⁉)←自覚なしリヴァイ「ほう、良いことじゃねぇか。」オルオ「へ?」リヴァイ「何だ?文句でもあんのか?」ゴゴゴオルオ「・・・い、いえ・・・」 (何て殺気だよ!)ガタガタエレン(オルオさん・・・御愁傷様です。)エルド「ふわあぁぁ・・・あ、すみません兵長。」リヴァイ「掃除の話はちゃんと聞け。」エルド「え?」リヴァイ「良 い か ら」ゴゴゴゴゴゴエルド「は、はい・・・」 (死ぬ!)ガクブルグンタ「んふが・・・はふぅ・・・?」リヴァイ「テメェも真面目に話を聞け」グンタ「へ?何のですか?」リヴァイ「掃除のに決まってんだろ。」ゴゴゴゴグンタ「は、はいぃ・・・」 (怖ぇ!)ガクガクペトラ「んぅ・・・はわぁ・・・」リヴァイ「最後の一人はテメェか。」ペトラ「ふえ?」リヴァイ「これからは真面目に 掃除の話を聞くんだぞ。 分かったな?」ゴゴゴゴゴエルグンオルペト「ひゃい!」ガクガクエレン(申し訳ない・・・)リヴァイ「晩飯担当?」ペトラ「私です・・・」リヴァイ「エレンが作った。」エルグンオルペト「⁉」ペトラ「エレンの歓迎会のハズだったのに・・・」リヴァイ「てことでペトラ、お前今日 食器洗え。」ペトラ「はい・・・」リヴァイ「明日の洗濯はグンタ。」グンタ「はい。」リヴァイ「明日の朝食はオルオとエルド。」エルオル「はい・・・」リヴァイ「おら、食うぞ。」エレン(俺空気・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「おいエレン。」エレン「はい?」リヴァイ「料理の説明をしろ。」エレン「はい。まず主食はパン。 肉料理は熊肉と野草をバターで さっとソテーして、最後に 塩コショウで味をつけました。 サラダにかかってるドレッシングは、 胡麻油と塩コショウのみで作りました。 暇があったらチーズとかも 作りたいっすね。」リヴァイ「作れんのか?」エレン「はい。結構大変ですけど。」リヴァイ「スゲェな・・・」リヴァイが一口目を口に運ぶ。リヴァイ「旨ぇ・・・」エルグンオルペト「⁉」エルド「兵長が旨い・・・だと⁉」グンタ「最上級の賛辞が『悪くない』なのに⁉」オルオ「んな馬鹿な!」パクッ熊肉のソテーを一口、オルオが口に運ぶ。その時、オルオは感じた。効きすぎず薄すぎず、ちょうどいい味付けの塩コショウが肉本来の旨味を引き立て、まろやかなバターが素朴な肉に華を添えている。オルオ「うめえ!何だこれ!」ペトラも同様に口に運ぶ。ペトラ「嘘でしょ・・・美味しすぎる!」壁外調査帰還後の腹が減る時間。 堪らない。そしてエルドがサラダを口に入れた瞬間。エルドは驚愕した。胡麻油の旨味と少し辛めの塩コショウが口の中で野菜の甘味と絶妙にマッチしている。エルド「何だこれ・・・今まで食ったことねぇ・・・」初めて食べるこんな旨い食事にエレンを除く五人は言葉も止まり、いつしか食べることに夢中になっていた。エレン(喜んでもらえてよかった・・・) 85 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/06(水) 09:00:57 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「ふぅ・・・食った食った。」ペトラ「料理で男の子に負けた・・・」ズーンオルオ「き、気にすんなって・・・ お、お前の料理もうめぇからさ・・・」アセアセエルド「こんな旨いのはここに来てから 食ったことねぇぞ。」ペトラグサッグンタ「ただでさえこの班皆料理そんなに 上手くねぇからな。」ペトラグサグサッリヴァイ「エレンに毎食作って貰いてぇな。」ペトラシクシクオルオ「まあ、その・・・頑張れ。」ペトラ「おるおおおぉぉぉぉ・・・」グスンオルオ「だ、大丈夫だから・・・」 泣きながらオルオにすがり付くペトラ。そのペトラの頭を撫でてやるオルオ。どこからどう見てもとても仲の良いカップルにしか見えないが。エレン「・・・・・・イチャイチャしてますねぇ。」エルド「あれで無自覚なんだぞ? 信じられるか?」エレン「え⁉イヤありえないっしょ。 それは二人とも鈍感すぎっすね。」グンタ「全くだよ・・・早く付き合えば良いのに。 見てるこっちがイライラするわ。」 エレン「なんかちょっと 先行きが不安なんすけど。」グンタが肩を叩く。グンタ「習うより慣れろだ。 こればっかりは仕方ねぇ。」エレン「・・・・・・はぁー・・・」これから体験しそうな様々な天然ノロケや面倒事を想像し、大きな溜め息をつくエレンだった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~翌朝エレン「ふわぁぁ・・・おはy・・・」 (誰も起きてないか。 そりゃそうか。なんせまだ暗いしな。)エレン「ジョギングでも行くか。」30分後エルド「よし、飯作るぞ。」オルオ「昨日は散々だったな。」エルド「まあな。これからは他のは良いから 掃除の話だけは真面目に聞こう。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~所変わってエレンsideエレン「ふぅー。袋持ってきて良かった。 足りなくなるところだったな。」袋の中には取れ立ての野草や様々な動物(血抜きしたもの)、そして魚がびっしりだった。エレン「じゃ、帰ろ。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ただいま帰りました。」エルド「エレン⁉どこ行ってたんだ?」エレン「ちょっとジョギングに。」オルオ「大方バテたんだろ・・・ イヤそんなわけないか。」エルド「オルオが素直だ・・・ イヤ良いんだけどさ。」オルオ「何km走ったんだ?」エレン「んー、何kmだろ。 ・・・巨大樹の森まd「いや待て待て待て」エレン「へ?」エルド「何で壁の外に行ったんだよ。」エレン「壁は跳んで越えました。」エルオル「はぁぁぁぁ⁉」エレン「え?普通っしょ?」エルオル「んなわけあるかぁぁぁぁぁ!」ガチャリヴァイ「うるせぇな・・・何だテメェら。」エルド「兵長!エレンが壁を跳んで越えたって 言うもんだから・・・」リヴァイ「・・・あ?・・・マジかよ・・・」ガチャグンタ「おはようございまーす。 どうしたんすか?」リヴァイ「エレンが壁を跳んで越えたってよ。」グンタ「はぁ⁉そんな・・・やっぱこいつスゲェ。」エレン「え?普通じゃないんすか?」リヴァイ「エレン。お前は規格外なんだから 普通の奴が出来るわけねぇだろ。」エレン「え?そうなんすか・・・」グンタ「そういやその袋は何だ?」エレン「え、ああ、中身出しましょうか?」オルオ「あ?あ、おう。」エレンが袋を逆さまにして中身を出す。ドサドサドサリヴァエルオルグン「・・・は?」エレン「巨大樹の森で捕りました。」リヴァイ「・・・はぁ・・・ま、何にしても 食材にゃ困らねぇな。」ガチャペトラ「おはよー・・・」フワァオルオ(ペトラ天使)リヴァエルオルグン「何も知らないって ・・・良いよな。」ペトラ「ふえ?」 86 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 00:29:54 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ペトラ「」リヴァイ「・・・おい、エレン。」エレン「はい?」リヴァイ「気が変わった。朝食も作れ。」エレン「あ、はい。」 (強制じゃねぇか! ・・・・・・別に良いけどさ。 料理好きだから良いけどさ!)エルオル(てことは俺らへの罰も!)リヴァイ「テメェらは一週間皿洗いな。」エルオル「」エルオル(・・・・・・別に嫌ではないんだけどな。)リヴァイ「?」エルオル(痛みじゃないことが逆に怖い。 と、思ってる俺らはもしかすると 重症かもしれない。)エレン「えーとじゃあ・・・ パンとバターは定番だし・・・ 卵が無ぇな・・・今度養鶏場作ろ。 ・・・ハムも作りたいからな・・・ ま、今日のところは我慢して、 焼き魚があれば・・・いや、 妥協せずにアクアパッツァにしよう。 ニジマスがあるから・・・ ・・・前の家で作ってたトマト 取ってきて良かった・・・ ・・・タニシは旨いし・・・ ハーブ類があったな・・・」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャリヴァエルオルグンペト「・・・」リヴァイ(なるほどな・・・アクアパッツァか・・・)エルド(よくニジマスで作れるな。)オルオ(アクアパッツァ?って何だ?)グンタ(エレンの女子力高すぎだろ。)ペトラ(完璧に・・・負けてる・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「出来ましたよー」リヴァイ「よし、じゃあ食うか。」一口。リヴァイ「ヤベェ・・・旨ぇ・・・ エレン、テメェ嫁に 行けるんじゃねぇか?」エレン「いやせめて婿でしょ。」オルオ「・・・もう驚かねぇぞ・・・」そう言って一口。結局オルオは驚いた。口に広がるトマトの酸味とニジマスが絶妙なマッチングを魅せている。また、ほのかに香るのは魚や貝の出汁。香り付けのハーブが彩るアクアパッツァは、正に至高の逸品。オルオ「確かに、これを毎食食える 奥さんは幸せだな。」ガタッオルオ「ん?どうしたペトラ。」ペトラ「な、何でもない・・・」シュンオルオ「?」エレン(あーあ・・・)エルグン(俺ら空気・・・ 空気になる役は入れ換え制なのか? これがホントの換気なのか?) ↑意味不((殴作者「俺に笑いのセンスは無い!」エレン「じゃあコメディやんなバカ。」作者「それでも俺はやるんだ!」エレン「・・・・・・あの台詞を言うとでも?」作者「えっ・・・」ドカッバキッグシャッボキッグチャグチャエレン「お見苦しい物をお見せ・・・ よく考えれば書かなきゃよかった。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「食ったな。よし訓練だ。」エルグンオルペトエレ「はい!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「まずは立体機動の適正訓練だが、 お前に必要あるのか?」エレン「ゑ・・・」リヴァイ「まあ、やるか。」リヴァイがエレンを吊り上げる。リヴァイ(ん?)ベルトが壊れていた。リヴァイ(整備項目に無い場所の破損か。 何回かあるが、流石にこれで 姿勢を保てる奴は・・・)エレンピタッリヴァイ(・・・目の前に居たわ。 しかも完全に止まってる・・・ 俺・・・人類最強やめようかな・・・)エレン「?」エレンの(精神的)攻撃!リヴァイに30000のダメージ!リヴァイ(の心)は戦闘不能になった!エレンは知らない間にリヴァイの自信を無くさせていたのだった。エレン「楽ですね。」オルオ(止めて!兵長のライフはもう0よ!)↑横から見ていたリヴァイ「」 87 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:48:00 閲覧数600超え!ありがとうございます! 88 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:48:48 閲覧数600超え!ありがとうございます! 89 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:49:04 連投すみません・・・ 90 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/07(木) 15:47:42 アラス「…………卜よりチート」 91 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 20:28:22 全然関係ないですけど米〇玄師さんの「アイ〇クライネ」を聴いてからR〇DWIMPSさんの「前〇前世」聴くとエレアニ過ぎて泣けますよ。 92 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 23:36:00 >>90アラスさん出しましょうか?チート役で。 93 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 23:36:11 書きます 94 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/08(金) 00:01:53 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・・・・次は対人格闘訓練だ。 ・・・エレン、テメェに必要あるのか? いやマジで。」エレン「そりゃあるでしょ。」エルグンオルペト「いやいやいや。」リヴァイ「・・・もう誰もお前に勝てる気がしねぇ し、俺がギリ食らいつける・・・ いや、無理だろ。」エレン「やりましょうよ!」リヴァイ「あ、ああ、分かった。」 (まだ死にたくないんだが。)エルド「!そうだ、兵長。」リヴァイ「どうしたエルド。」エルド「勝ち残り制にしませんか? 最下位が今までの罰を肩代わりです。」リヴァイ「ほう・・・悪くない。」 (現時点での実力がはっきり見える ようになれば、作戦立案における 可能性が格段に上がる。)リヴァイ「やろうじゃねぇか。」 (それに俺はシードだから エレンとの戦いが頂上決戦に 見えるだろうし、威厳は まだ残っててくれるだろう。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と言うわけで、さあさあやって参りました、皆さんお待ちかね、対人格闘であります。作者「誰が楽しみにするよこんなの。」・・・それはさておきまして、実況は私、作者がお送りいたします。今回は、リヴァイ班内での勝ち残りとなります。リーグ制で、総当たり。抽選の結果、1回戦は エレンvsグンタ オルオvsリヴァイ エルドvsペトラとなりました。1回戦のダイジェストをお送りします。第一試合グンタ「負けねぇぞエレン!」エレン「望むところっすよ。」グンタ「ラアッ!」おおっと先に動いたのは栗頭の流星グンタ・シュルツだ!素早いスタートから右ストレート!しかし次世代の超新星エレン、完璧に読んでいる!かわしてカウンター!おっとグンタダウンだ!この試合、勝ったのは圧倒的勝利で次世代の超新星エレン・イェーガー! エレン「っしゃあぁぁ!」第ニ試合オルオ「行きますよ!兵長!」リヴァイ「・・・フン。」オルオ「ウラァ!」先に動いたのは老け顔火山オルオ・ボザドだ!素早い動きから顎を正確にとらえるアッパー!しかし読んでいるのが人類最強!冷静に避けて蹴りを一発!あっと!耐えたぞオルオ!そこから上段回し蹴り!おっとリヴァイの体が沈んだか?伸び上がって先程オルオが失敗したアッパーカット!見事に決まってオルオ吹き飛び戦闘不能!勝利は人類最強、リヴァイ・アッカーマンだ!リヴァイ「まあまあ、てとこか。」第三試合エルド「行くぞ、ペトラ。」ペトラ「負けませんよ。」エルド「フウウゥゥ・・・」両者睨み合う。じりじりと近づいていく!ペトラ「やぁ!」先に飛び出したのは紅一点ペトラ・ラル!氷の冷静さを誇るエルド、完璧に避ける。ああっとペトラ体勢を崩したか!その隙を見逃さないのが氷の兵士エルド・ジン強烈な回し蹴り!ペトラ戦闘不能!勝ったのは氷の兵士エルド・ジン!作者「意外と疲れるな。 一旦投稿します。 投稿してから続きを今すぐ書くか それとも書かないか。」 95 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/08(金) 00:02:33 あっ・・・リヴァイはシードじゃないです!すみませんでした! 96 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/09(土) 07:40:37 書きますかね 97 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/09(土) 08:09:19 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ(・・・・・・とうとうこの時が来たか・・・)エレン「手加減無しでやりましょう!」リヴァイ「・・・ああ。」 (手加減してたら身持たんわ!)両者牽制し合っている・・・!リヴァイが動いた!速すぎて見えない!お?ここでエレンが構えたぞ?エレン「・・・ふぅー・・・」リヴァイ(動かねぇ?これなら・・・!)リヴァイ「オラァッッッ!!」リヴァイの右ストレートが決まるか!エレン「ガアッ!」ドッッッッゴオオォォォォォン何だ!煙で何も見えない!しかし、先程しっかり見えました!エレンは煙が上がる直前、右ボディを放っていた!煙が晴れてくるぞ!倒れているのは・・・リヴァイだ!勝者エレン!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・・・・はっ!」リヴァイ(・・・寝室だ・・・) 「つっ・・・!」リヴァイ(痛ってぇ・・・ しかし、何だったんださっきのは。 アイツが拳を放った瞬間、 周りの空気も俺を襲ってきやがった。 まさか、これがアイツの本当の力? ・・・最強じゃねぇか。)リヴァイ「ん?」 (朝・・・か。 初めてだぞ、気を失ってから 朝まで寝込むなんてよ。)エレン「・・・すー・・・すー・・・」リヴァイ(コイツ・・・寝てねぇのか・・・)リヴァイ「ありがとよ。」スッナデナデリヴァイ(コイツもこんな風にしてたら ただのガキだな。全く・・・)モウフカケガチャエレン「・・・んぅ・・かぁ・・・さぁん・・・」 98 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/09(土) 10:08:14 >>92本当に!!?( ;∀;)お願いします!(>_<) 99 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 14:39:24 閲覧数700超え!皆様ありがとうございます!>>98次スレで、エレンの師匠役とかで出ていただきましょうか? 100 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/10(日) 14:53:33 >>99お願いします!( ☆∀☆) 101 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 15:22:57 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ほんっとーーーーに、 すいませんっしたあぁぁぁぁ!」ドゲザァリヴァイ「顔上げろ。気にしてねぇよ。 強いのはいいことじゃねぇか。」 (コイツなら素手で巨人殺れるな。)エレン「で、でm「だから!」リヴァイ「俺がいいっつってんだから 良いんだよ。」グンタ「兵長が許してくださってんだ。 気にすることはねぇよ。」エルド「そうだ。謝ることも大事だが、 兵長の言葉を信じるのも大事だぞ。」オルオ「おらっ、これでも食っとけや。」ペトラ「そうだよ。くよくよしてても しょうがないじゃん。大丈夫だよ。」 (オルオの不器用な優しさ・・・キュン)グンタ(ペトラ・・・逝ってらっしゃい。)トオイメエレン「ありがどうございばず!」グスッパクッリヴァイ「・・・オルオ、これ何の肉だ?」オルオ「へ?蛙ですけど?」リヴァイ「テメェ・・・ エレンに何食わせてやがる。」ゴゴゴオルオ「へ?」バキッオルオチーンリヴァイ「・・・フン。」エルオルグン(鬼畜・・・)ペトラ(無防備なオルオ・・・!)グフフグンタ(ペトラ・・・もうお前が分からないよ)エレン「うまっ。」リヴァエルグンペト「」オルオチーン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「それはそうと、明日は休日だ。」エレン(母さんに会おうかな・・・ それとも森行こーかな・・・)リヴァイ「しかもエレンが来て 初めての休日だ。というわけで、 明日はレクリエーションをやる。」エレン「⁉」エルオルグンペト「?」リヴァイ「・・・楽しみにしておけよ。」エレン「え、あの、出掛けるのh「ダメだ。」エレン「」 エレン(それを休日と呼ぶのか・・・?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハンジ「と言うわけで始まりました、 リヴァイ班でレクリエーション!!」エレン「・・・何でいるんすかハンジさん。」ハンジ「暇だったから。」エレン「」リヴァイ「嘘吐け。モブリットから ダッシュで逃げてたじゃねぇか。」エルオルグンペト「」エルオルグンペト(モブリットさん、 毎度毎度御愁傷様です・・・)ハンジ「匿ってもらってるんだ。 リヴァイは優しいの。」リヴァイ「気持ちワリィぞクソメガネ。」ギロエレン「あっ(察し)」グンタ「・・・察する通りだ。」エレン(また無自覚カップルかよ・・・) 102 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 15:25:20 あああ!謎に空白が出来た!(泣)>>32ハンジさんは分隊長でいきます!スミマセン!orz。 103 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:32:11 >>100では次スレで出ていただきます!次スレはこのスレの続きにしようと思ってます。長くなりそうなので・・・ 104 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:32:23 書きます 105 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:53:19 ハンジ「ではでは始めます! 第一回、リヴァイ班でジェンガ!」エレン「尚更何でいるんすか。」ハンジ「ふぇ?」エレン「リヴァイ班でって自分で言っといて。」ハンジ「・・・まあいいじゃん。」リヴァイ「イヤ良くはねぇだろ。 ・・・まあいいか。」エレン「進展がねぇ!」ハンジ「ここにジェンガがあります!」エレン「イヤ無視かよ・・・」ハンジ「一本ずつ抜きまーす! 罰ゲームは私の薬ね!」エレン「へ?」エルオルグンペト「」エルド「何で呼んだんすか兵長!」ハンジ「あ、エルド酷っ!」リヴァイ「面白そうだからだ。」グンタ「兵長・・・」エレン「そんなヤバイんすか?」オルオ「あの人の作る薬は色々ヤベェんだよ。」エレン「どういうことですか?」オルオ「ガキになる薬、性別反転薬、 性格反転薬、自白薬、で極めつけは ・・・・・・変身薬だ。」エレン「変・・・身?」オルオ「犬やら猫やら馬やら牛やら色んな 動物に変えられちまうんだよ。 具体的には、ソイツのイメージに 一番近い動物らしい。」エレン「へぇー。」グンタ「ちなみにオルオは犬だったぞ。」オルオ「言うなよ!」エレン「犬は別にいいでしょ。」グンタ「ブルドッグだった。シワだらけの。」エレン「・・・ぷっ」プルプルオルオ「テメェ・・・グンタ・・・」ゴキゴキグンタ「お、おい、一応一個上だぞ。」アセアセオルオ「知るか。」バキッドコッメリッグンタ「痛ってぇ!死ぬ!」ボロボロオルオ「死んどけ。」エルド「いい加減にしろ。ほら、やるぞ。」ハンジ「ハイハイ行きまーす、一本目。」スッハンジ「よしオッケ♪」エルド「よし、次だ。」アブネッ!ツギハオレノバンダナ。ヨシ,コレナラ・・・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「行きます。」スッリヴァエルオルグンペトハン「⁉♪リヴァイ(3本の内、周り2本が無くなってる やつを抜く・・・だと・・・⁉)エルド(コイツ・・・やるな。)グンタ(へぇ・・・おもしれ。)オルオ(クソォ・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「くっ・・・よっ・・・!」グラッジェンガがぐらりと傾く。リヴァイ「・・・!よしっ!」コゴエエレン「頼む・・・!」ドンガラガッシャアァァンうず高く積み上げられていたジェンガの山が崩壊していく・・・エレン「あぁ・・・」エルド「あっ!」グンタ「やっちまった・・・。」オルオ「御愁傷様です。」ニヤニヤエレン「くっ・・・」ハンジ「はいエレン、これが薬。飲んでね!」エレン(飲みたくない・・・クソ!でも、 せっかくだし飲むか。)エレンが飲んだのはどんな薬?安価>>107~112 106 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:57:47 ペトラ(・・・・・・私空気?)を、入れ忘れてました。 107 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 07:34:06 弱体化 108 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:07 男色化 109 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:12 ショタ化 110 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:17 女体化 111 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:20 闇落ち 112 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:59:03 液状化 113 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 21:53:36 ショタ化にします。日付越えたら書くかも・・・? 114 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:14:02 書きます! 115 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:29:34 エレン「よしっ!」エレンが薬の入った明らかに怪しげな瓶を手に取り、ぐいぐいと一気に飲み干したそのとき。ボワワワワァァァァンそこには、ちんまいエレンがいた!ハンジ「ショタ化のお薬でした!」リヴァイ「・・・ったく・・・」アキレエルド「アンタはホントに・・・」アキレグンタ「いい性格してるぜ・・・」アキレオルオ「当たらなくてよかった・・・」ホッペトラ「アンタは昔から老け顔でしょ。」 (さあオルオ!私を構いなさい!)オルオ「ん?」ペトラガーンペトラシクシクリヴァイ「おいエレン。」エレン「アンタ誰だ?」リヴァエルオルグンペト「?」ハンジ「あ~なるほどね。」リヴァイ「どういうことだ?クソメガネ。」ハンジ「実はこの薬、まだ研究途中で・・・」リヴァエルオルグンペト「はぁ⁉」ハンジ「副作用として、当時の記憶しか 残らないみたいなんだ。」ショタエレン「?何処だここ?母さん?」リヴァイ「・・・おい奇行種。いつまで続く?」ハンジ「恐らく一日。悪くて三日ってとこ。」エルド「まだマシですね。」グンタ「だな。」ショタエレン「???」キョロキョロエルド「遊ぶか?エレン。」ショタエレン「いいのか⁉」キラキラオルオ「おう、任せろ!」ショタエレン「でも、知らないおじさんに ついてっちゃダメだって 母さんが言ってた!」オルオ「おじっ・・・」ワナワナエルド「と、とにかく遊ぼ!な!」ペトラ「そ、そうだよ・・・」 116 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:29:49 短めですいません。溜めてきます。 117 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/13(水) 07:48:59 エルド「鬼ごっこするか?」ショタエレン「いいのか?」グンタ「だから良いって!大丈夫だよ!」ショタエレン「やった!」キラキラオルオ「よし行くぞ!」ショタエレン「無理しなくて良いんだぞ! おじさんになると体力が 落ちるって父さんが言ってた!」オルオ「よし!やってやろうじゃねぇか!」ダッショタエレン「うわ!来た!」ダッオルオ(ガキのエレンになら勝てる!)ショタエレン「逃ーげろっ!」ビューーンオルオ「」エルオルグンペト「」ハンジ「・・・は?」リヴァイ「・・・やっぱりか・・・」 (分かってはいたが・・・ガキのエレン ・・・ナメられない。)リヴァイ「・・・おかしいだろ。」ボソッハンジ(リヴァイも充分おかしいのに・・・)オルオ「待て!」リヴァイ(だが流石にここでバテるオルオじゃ ねぇ。ちゃんと体力残ってんな。)オルオ「鬼を決めねぇと。」ショタエレン「そうだな!みんなーー!」エルド「分かってるさ。今行くぞー。」グンタ「楽しみだなー。鬼ごなんて久々だ。」ペトラ「そうだねー。」 (オルオを捕まえて・・・フフフ)グンタ(ペトラ・・・)グスッショタエレン「?何で泣いてるんだ?」グンタ「可哀想な人に同情したんだ。」ショタエレン「へー。」オルオ「よし!じゃんけんだ!」ジャンケンポイ!アイコデショ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エルド「・・・俺が鬼かよ・・・」ショタエレン「10秒経ってからだぞ!」ジュー!キュー!ハーチ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エルド「よし!10秒経ったな! まずは・・・!」 (グンタを狙う!)エルド「待てや!」ダダダグンタ「俺かよ!っクソ!」ダダダヤラレタ!・・・タッチシタゾ!ウソダ!マジダヨ!・・・ワタシ?・・・グワァ!クソ!・・・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ショタエレン「楽しかったー!」オルオ「そうだな。」フゥーエルド「はぁ・・・疲れたー。」イショットグンタ「はぁ、はぁ・・・ふぅ。」ヨイショペトラ「はぁ、はぁ、はぁ、んぐっ、はぁ、 はぁ、はぁ、ふわぁ・・・」クテッリヴァイ「・・・ヤベェ・・・」ハンジ「あっれぇ~? 皆のプレーに文句言わないの?」リヴァイ「・・・言える状況かよ。」ショタエレン「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・いつ治るんだよ全く。」ショタエレン「・・・」エルド「どうした?エレン。」ショタエレン「・・・腹へった///。」グゥーオルオ「・・・ぷっ」ショタエレン「おい!笑うなよ!///」ペトラ「私が作るわ。」ショタエレン「ホントか?やった!」キラキラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ペトラ「出来ましたよー!」ペトラがみんなを呼ぶ。すると・・・そこには、見事なほど普通なカレーが!リヴァイ「・・・カレーだな。」パクッエルド「うん、カレーだ。」グンタ「うん、そうだな。」ペトラグサッオルオ「気、気にすんなって・・・」アセアセペトラ「ううぅぅぅ!」オルオ「泣き止めよ。」アタフタペトラ「うううええええん!!!」オルオ「だ、大丈夫だから。」ナデナデペトラ「う、うん。」グスッショタエレン「あれ?何か 見たことある気が・・・何だろ?」リヴァイ「おい、どういうことだ。」コゴエハンジ「既視感・・・なら、もう戻るかもよ。」ヒソハンジ「それより、またあの二人は 無自覚カップルぶりを見せてくれるねー もういっそのこと付き合えばいいのに。」グンタ(アンタらもだろ。) 118 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/13(水) 23:42:35 閲覧数800超えた!皆様ありがとうございます! 119 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 120 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:22 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 121 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:23 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 122 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 123 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:26 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 124 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:28 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 125 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:29 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 126 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:31 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 127 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:32 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 128 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:34 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 129 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:35 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 130 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:36 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 131 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:38 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 132 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:39 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 133 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 134 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:42 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 135 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:44 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 136 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 137 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 138 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:48 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 139 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 140 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 141 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 142 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:54 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 143 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 144 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 145 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 146 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 147 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:04 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 148 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:06 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 149 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:10 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 150 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:13 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 151 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:14 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 152 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:16 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 153 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 154 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:19 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 155 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:20 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 156 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:28 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 157 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:29 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 158 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:31 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 159 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:34 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 160 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:36 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 161 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:44 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 162 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 163 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 164 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:48 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 165 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 166 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 167 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 168 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:53 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 169 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 170 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 171 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:59 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 172 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:00 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 173 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 174 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 175 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:04 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 176 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:05 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 177 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:07 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 178 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:08 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 179 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:09 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 180 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:11 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 181 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:12 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 182 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:13 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 183 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:15 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 184 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:18 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 185 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:19 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 186 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:21 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 187 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:24 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 188 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 189 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:27 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 190 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:30 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 191 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:33 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 192 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:35 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 193 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:37 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 194 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:39 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 195 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:40 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 196 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 197 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:42 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 198 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 199 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 200 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:47 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 201 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 202 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 203 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:53 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 204 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:54 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 205 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 206 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 207 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:58 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 208 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:00 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 209 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 210 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:02 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 211 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 212 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:05 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 213 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:06 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 214 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:07 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 215 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:09 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 216 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:11 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 217 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:14 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 218 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:16 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 219 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 220 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:18 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 221 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:20 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 222 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:21 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 223 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 224 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:27 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 225 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:32 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 226 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 227 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:43 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 228 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 229 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 230 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 231 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:59 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 232 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:47:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 233 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:47:36 ゴミグズ 234 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:48:13 アホ死ねお前みたいな奴がいるから日本酒ダメになる不味い死んだ 235 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/14(木) 00:33:08 この度大規模な荒らしがありました。申し訳ありませんが、作者の独断で荒らしとそれに類すると思われるレスを、全て削除させていただきました。見てくださっている方々、不快に思われたならば、本当に申し訳ございませんでした。今回のことで、今日は書く気になれません。こちらも作者のごく個人的な都合で書かないことを決めてしまい、重ねてお詫び申し上げます。 236 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2019/03/14(木) 00:53:40 あらしに負けず頑張れ! 237 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/15(金) 00:12:26 >>236誠にありがとうございます。これからも駄作ではありますが、頑張って書いていきます。 238 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/16(土) 00:38:03 書きます 239 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/16(土) 01:01:58 リヴァイ「・・・もう消灯だな。」エルド「そうですね。よし寝るぞー!」グンタ「寝れるか?エレン。」ペトラ「大丈夫?」ショタエレン「大丈夫!一人でも平気だ! ・・・でもベッドどこだ?」オルオ「ったく・・・しょうがねぇな。」ガシガシエルド「部屋近いし俺が連れていくよ。」グンタ「お、ありがとよ。」エルド「いやいや、当たり前だ。」ペトラ「ありがと!」エルド「気にするな。」オルオ「よし、んじゃ、おやすみ。」ナデナデショタエレン「おやすみー。」ウトウトガチャリヴァイ「・・・戻るのか?」ハンジ「さあねぇ?個人差があるから こればかりは分からないよ。」リヴァイ「ハァ・・・使えねぇな。」ハンジ「酷くね⁉」リヴァイ「お前も早く帰れ。 もう遅い。夜道には気ぃつけろよ。」ハンジ「あっ・・・うん、ありがと。」 (嬉しいな・・・心配してくれた。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「おはよーございまーす。」ガタンリヴァイ「・・・お前戻ったのか?」エレン「?何の話ですか?」リヴァイ「まさか・・・記憶消えるのか?」ボソッガチャエルド「おはようございます。 ・・・おうエレン、戻ったか。」エレン「何がですか?」エルド「は?」ガチャオルオ「おはようございまーす!」グンタ「おはよーございます。」オルグン「お。」オルオ「戻ったか・・・」グンタ「良かったな!」エレン「へ?」オルグン「ん?」リヴァイ「どうやら覚えてねぇみてぇだ。」オルグン「ええ⁉」エルド「そうなんだよ。 薬を飲んだことすら忘れてる。」オルオ「マジか・・・」グンタ「ま、覚えてるよりマシっしょ。 俺だってあんなの見られたら 恥ずかしくて死ねますよ。」リヴァイ「まあ、そうだよな。」ガチャペトラ「おはよーございます!」リヴァエルオルグン「・・・元気な奴だな、全く。」ペトラ「へ?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「さて、そろそろ次の壁外調査だ。 それに先立ってなんだが、 陣形の説明をしようと思う。 俺たちリヴァイ班は遊撃だ。」エレン「なるほど・・・ 実力者集団である俺たちに 制約はありつつもある程度の自由を 与え、それに伴って作戦そのものの 自由度を上げに行ってるんですね。」エルド「解説ありがとうな。」エレン「?」エルオルグンペト(だから何だと思っていた なんて言えない。)リヴァイ「ま、そうだろうな。 エルヴィンが考えそうなことだ。 で、右翼にミケの隊、 左翼にハンジの隊。 中央に団長とエルヴィン隊がいる。」エレン「了解っす。」エルド「ならエレンの特性を最大に活かすと?」リヴァイ「基本そうだ。 今回は俺とエレンにだけ 自由行動が認められている。」 オルオ「やっぱ実力社会だな。 勝てない奴には勝てないんだよな。」エルド「俺たちは俺たちのやれることを 精一杯やるだけだよ。」グンタ「そうだぞ!お前ら、頑張ろうぜ!」 240 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/17(日) 23:44:40 書きます 241 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/18(月) 00:06:23 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そして日は経ち・・・キース「これより第36回壁外調査を開始する! 総員、前進せよ!!!」全員「オオオオオオオオオ!!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「俺たちは基本的に真ん中だ。 この辺にいときゃいい。」エレン「前と後ろ、右と左の間ですか・・・ 自由度は高いですが動きにくいな・・・」リヴァイ「俺たちが出張らない方が 良いじゃねぇか。」エレン「そうですね。そう願いましょう。」エルグンオルペト(真面目・・・)エルド(陣形のことなんか・・・)グンタ(今まで全然・・・)オルオ(考えたことも無かったな・・・)ペトラ(抜かされた・・・)エルグンオルペト「はぁー。」エレン「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~右翼ナナバ「まだ匂わないの?」ミケ「ああ。」ヘニング「ゲルガー、 また二日酔いとか言うなよ。」ゲルガー「大丈夫に決まってn」ズキッゲルガー「うっ・・・」リーネ「もう・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~左翼ハンジ「うっひょおぉぉぉ!!」モブリット「ちょ、落ち着いてください! 分隊長!勝手に行かないで!」ハンジ「壁外だよ?巨人だよ⁉ これが落ち着いていられるかい⁉ 無理だろう⁉テンション上がるぅ! 行くぞおおおおおおお!!」モブリット「・・・はぁ・・・」 (兵長がいてくれたら・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「ぶぇくしゅっ!!」エレン「わっ!ビックリした・・・」ホッリヴァイ「悪ぃな、デカいんだ。」エレン「あ、いえ。大丈夫っすよ。」リヴァイ(噂か・・・?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最後尾キース「我々が最後尾で士気は落ちんか?」エルヴィン「保証は出来ません。 でも、この布陣なら巨人を 真ん中におびき寄せて リヴァイ班で止めをさせます。」キース「戦略的にはいいが・・・ 奇行種ならそうはいかんぞ。」エルヴィン「その為のエレンとリヴァイです。 彼らなら圧倒しますよ。」キース「だとよいが・・・」 (心配なのはヤツらだ。 鎧の巨人と超大型巨人。 もしヤツらが今日 出張ってきたら洒落にならんぞ。)~前回の壁外調査後~~~~~~~~~~~~コンコンキース「誰だ。」エルヴィン「私です。」キース「そうか・・・やはりな。」エルヴィン「特殊な巨人が出ましたね。」キース「奴らは・・・奇行種ではないだろう。」エルヴィン「でしょうね・・・ どちらかと言うと・・・」キース「知性を持っているようだった・・・か?」エルヴィン「はい・・・」キース「・・・ならば、ヤツらを 他の巨人と区別すればいい。」エルヴィン「どうやって・・・ですか?」キース「名前をつけたりすればどうだろう。」エルヴィン「・・・では、ヤツらの特性を 考えて、固い方を鎧の巨人、 大きな方を超大型巨人と 名付けましょう。」キース「うむ、そうしよう。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「・・・」エルヴィン「・・・」キース「名前、教えてないな。 アイツらに。」エルヴィン「場所が違いましたからね。」キース「・・・どうする?」エルヴィン「・・・どうします?」何で団長と分隊長が集まって対策の一つも出てこないのだろう。 242 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/18(月) 07:41:14 閲覧数が900を超えました!皆様ありがとうございます!この調子で1000まで行きたいです! 243 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:09:31 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~右翼ナナバ(もうちょっと胸があればミケも・・・)ミケスンスンミケ「⁉クソッ!ナナバ!」ナナバ(え⁉急に⁉)ナナバ「何?」ミケ「前方から巨人が30体以上! ・・・それに、嗅いだことのない奴もいる!」ナナバ「⁉すぐに団長に報告を!」兵士「ハッ!」パカラッパカラッパカラッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最後尾キース(リヴァイ班、特にリヴァイとエレンの 手を煩わせるような事態は避けたいが。)パカラッパカラッパカラッ兵士「団長!」キース「どうした?」兵士「ミケ班長からの伝言です! 前方から巨人が30体以上! 班長が嗅いだことのない巨人もいます!」キース「何⁉」キース(マズイぞ・・・また新たな巨人か⁉)キース「・・・」エルヴィン「団長。」コソッキース「・・・はぁ・・・分かった。」ボソッキース(避けたかったが・・・しかたない・・・)キース「リヴァイ班に出撃要請を出せ!」兵士「ハッ!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ班 リヴァイ「今日は気持ちわりぃぐらい 敵がいねぇなぁ。」オルオ「ホントっすよね。」エレン「いつもはもっと会うんすか?」 エルド「巨人とか?そりゃもう。」グンタ「エグいときは壁出て ほとんどすぐそこで出会うもんな。」エルド「そうそう。」エレン「へぇ・・・」パカラッパカラッパカラッ兵士「兵長!」リヴァイ「あ?どうした?」兵士「ミケ班長からの伝言です! 前方から巨人が30体以上! 更に班長が嗅いだことのない巨人が いるとのことで、リヴァイ班に 出撃を要請致します!」リヴァイ「んだと?」エレン「嗅いだことのないヤツ・・・か・・・」エレン(前回のでかいのと固いのは 知性を持っていると考えられる。 すると、今日のも・・・)リヴァイ「準備しろ、お前ら!」エルオルグンペトエレ「ハッ!」ドシーンドシーンドシーン巨人「アー」エレン「来た!」????「あれぇ~調査兵団の皆さん? こんにちはー」全員「⁉」リヴァイ「どういうことだ? 話せる巨人?」エルヴィン「何てことだ・・・」 キース「なぜ我々のことを知っている?」????「さぁねぇ・・・」エレン(こんなヤツもいるのか・・・ 1体だけ、オーラが違う。)????「人類最強にして最小がいるじゃん。 隣には・・・うん?」エレン「・・・何だ?」????(待て・・・この顔は・・・)~7年前~~~~~~~~~~~~~~~~~????「よう、来たぞ。」???「やあ、父さん。」????「この写真を見ろ。 どうだ?可愛いだろう。」???「グリシャ・イェーガーにも 父親の顔はあるんだね~」グリシャ「まぁな、ジーク。」ジーク「これが俺の弟かぁ・・・ 名前は何て言うんだい?」グリシャ「名前か?それはな・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????「エレン?エレン・イェーガー?」エレン「⁉」リヴァエルオルグンペト「⁉」キーエル「⁉」エレン「なぜ俺の名を?」????「・・・・・・付いてきてくれ。」エレン「・・・分かった。でも条件がある。」エルヴィン「エレン!」エレン「調査兵団全員で行くこと。 お前が俺に何を言おうと、 それを俺は皆に伝えられること。 そして、俺にとってお前が 敵なら殺す。 話し合えるなら話し合おう。 味方ならそれでいい。 どうだ?」リヴァイ「おい、どういうつもりだ?」コゴエエレン「アイツを仲間に引き込めたら・・・ と思ったんです。 かなり貴重な戦力になる。」ボソッリヴァイ「だが・・・」コソッエレン「これは賭けです。 逃げ道は少ない。 ・・・面白いじゃないですか。 行きましょうよ。」ヒソッリヴァイ「・・・しゃあねぇな・・・」キース「エルヴィン、行こう。」エルヴィン「・・・ですね。これが人類の 一歩になるなら。」エルヴィン「エレン!」エレン「はい?」エルヴィン「団長から許可が出た! 行くぞ!」エレン「はい!」????(エレンを引き込めれば・・・)エレン(外交か・・・) 244 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:11:09 これにてこのスレは終了です。次レスに移行します。次はエレン「んなの・・・知るかよ!」です。 245 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:11:52 >>244「次レス」を「次スレ」に脳内変換しといてください!お願いします! 246 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:18:35 次スレです!http://www.ssnote.net/archives/79263 247 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/26(火) 17:10:59 ついに・・・ついに閲覧数1000突破したぞーー!皆さん誠にありがとうございます!!!!!これからも精進していきます! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 07:55:04 どうも!エレアニが一番と申します! 初ssです!よろしくお願い致します! エレアニのエレンチートを書きたいと思います! 苦手な方はそっ閉じでお願い致しますm(__)m 荒らしの方は、何レスも使うのとか 空白を使いまくるのはご遠慮願います。 ゴミクズとかは言ってもらって構いません! 本当に低能のゴミクズ野郎なんで笑 昼に投稿します! 2 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:37:00 今から書きます 3 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:47:24 エレン「いつつつ・・・」少年が起き上がる。そして驚愕した。エレン「ここは・・・どこだ・・・?」鬱蒼と生い茂る森林の中、木漏れ日も届かないほど暗い場所。エレン「なんで俺はここに・・・ッ⁉」突然、脳天に激しい痛みが走る。エレン「ア、ア、ガアァァ!!!」エレンは頭を押さえてのたうち回った。そして思い出した。~回想~グリシャ「エレン、今日はお前の兄さんの 所に行くぞ。」エレン「え?俺に兄さんなんかいたっけ?」グリシャ「また紹介するさ、じゃあ行こうか。」エレン「んー?ま、いっか。」グリシャキョロキョロエレン(父さん、何やってんだろ?)グリシャ「こっちだ、エレン。」グリシャがエレンの手を引き、暗い路地裏に入っていく。エレン「なんでこんなとこに?」グリシャ「良いから行くぞ!」エレン「う、うん・・・」タッタッタッタッタッ暗い通路をそのまま進むと、微かな光と共に出口が見えてきた。グリシャ「ここから出るぞ。」エレン「うん。」グリシャ「エレン、後ろを見てみろ。」エレン「え?」エレンが振り向くと、後ろには今まで自分達を閉じ込めていたはずの大きな壁が後ろにあった。エレン「ど、どういうことだ⁉まさか!」グリシャ「そのまさかだよ、エレン。ここは ・・・壁外だ。」 4 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:48:11 誰もコメントくれない・・・(泣) 5 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 12:48:31 もいっちょ投下! 6 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:08:56 エレン「なんで壁外に⁉」グリシャ「さっきの通路が壁の外に 続いていたんだよ。さ、 気にしてないで行くぞ。」エレン「・・・振り向けっていったの 父さんだろ。」ボソボソグリシャ「何か言ったか、エレン。」ゴゴゴエレン「い、いや、何でも?」アセアセグリシャ「ふむ、なら良いだろう。 長旅になるから急ぐぞ。 今日のうちに出来るだけ距離を 稼いでおきたいからな。」エレン「分かったよ。」(はぁー、焦った)~数時間後~エレン「父さん、疲れてきたよ。 まだ休憩しないのか?」グリシャ「まだだ。」エレン「ちぇっ・・・疲れた。」ボソッドシーンドシーンエレン「ん?」グリシャ「!何だと⁉あれは巨人⁉」エレン「え、何だよあれ⁉何なんだよ⁉ なあ父さん!あれは何なんだよ⁉」グリシャ「・・・・・・逃げるぞ!エレン!」エレン「わ、分かった!」巨人「アー」グリシャ(クソッ!平地じゃすぐに 見つかる・・・)エレン「!父さん!森だよ!」グリシャ「!入れ!エレン!」エレン「父さん!父さんも!」グリシャ「分かっている!」巨人「アー」グリシャ(クソッ!このままじゃ!)エレン「父さん!危ない!」グリシャ「な⁉」その時、森の入り口から飛び出してきた一匹の大きな虎がグリシャに襲い掛かった。グリシャ「ぐわっ!」グリシャがかろうじてそれを避ける。その時だった。巨人「アーウー」巨人がグリシャを掴んだ。エレン「・・・え?」巨人ニタァエレン「・・・父さん?」グリシャ「逃げろ!エレン!今すぐ!」エレン「・・・父・・・さん・・・?」グリシャ「逃げろ!早く!」エレン「嫌だ!父さん!父さん!」グリシャ「早く逃げろ!」エレン「ク・・・ソ・・・!」ポロポロエレンは逃げた。無我夢中で泣きながら。深い森の奥へ奥へと逃げた。グリシャ「エレン・・・お前が・・・全ての人類の 最後の希望だ・・・頼む。」巨人「アー」バクッこうして後に英雄として語り継がれる、人類最強にして最後の希望、エレン・イェーガーの伝説が始まった。 7 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:11:13 また後で書きます 8 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 13:11:39 連投すみませんm(__)m 9 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 14:29:37 コメントしてなくても見てる人はいますよ!期待です!(*`・ω・)ゞ 10 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/23(土) 14:43:34 期待(*`・ω・)ゞ 11 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 15:09:06 アラスさんいたんすかw 12 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/23(土) 15:27:21 (*´・ω・`)b。 13 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 16:55:03 あれ?連投してない?<<9ありがとうございます!こんな初心者に・・・嬉し泣きが止まりません!<<10ありがとうございます!期待通りにいくか分かりませんが頑張ります! 14 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 17:02:22 夜に投下します 15 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:18:05 書きます! 16 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:22:01 ~回想終了~エレン「そうだ、俺は・・・」思い出すだけで涙が出そうになる。弱い自分への憤怒と巨人への憎しみがエレンの脳内に去来した。エレン「駆逐・・・してやる・・・この世から・・・ ・・・一匹残らず!!」エレンは決意した。いつか、いつか憎い巨人を駆逐することを。怒りと共に誓った。もう二度と大切なものを失わないことを。もう二度と逃げないことを。 17 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 20:22:26 短くてすみません!用事が・・・m(__)m 18 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/23(土) 20:31:41 少ーしずつ書いていこう!みんな待ってくれるよ! 19 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 22:35:46 あ!閲覧数が100超えた!嬉しい!!!(何回か自分で見てるけど) 20 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 22:36:31 >>18ああありがとうございますうううぅぅ!!救われた気分です! 21 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 23:37:01 これから書いていきます 22 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/23(土) 23:47:04 言い忘れてましたがエレンは現在6歳。ミカサを助けたのがちょっと早かったと考えてください。回想とかで書こうと思います。アルミンとは4歳、ミカサとは5歳の時に出会います。 23 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:11:46 ~それから四年後~エレンはこの四年間で基礎体力を高め、筋トレをして筋力を上げていた。その力は圧倒的で、森の虎や熊、狼などを相手にしても、一撃で倒せるほどに成長していた。また、死ぬか生きるかの自然の中での猛獣たちとの戦いから戦闘センスを開花させていた。それだけでなく、使えるものはなんでも使う、それがか弱い小動物であろうと、容赦なく罠に使い、大きい動物を捕らえる。そんな叩き上げの精神をも培っていた。エレン「49998、49999、50000っと、 腹筋終わり!」今日でエレンは10歳を迎える。とは言っても、本人に日付感覚が無くなっているので覚えてはいないが。そんなときだった。あの忌まわしい声が聞こえてきたのは。巨人「アー」エレン「あれは、巨人⁉」兵士A「くっ!危ない!」エレン「誰かと戦ってる? !あのマークは!自由の翼! てことは調査兵団か!」兵士B「後ろだ!」兵士A「何⁉」エレン「クソッ!考えてる暇はねぇ!」ピョーンそれはただの跳躍だった。何か細工をしたわけでもない。ただのジャンプでエレンは巨大な木々を遥かに越える高さに到達した。兵士C「何だありゃ!」兵士D「あれは・・・少年・・・か?」エレンはそのまま木々を蹴って飛び移り、巨人に近づくやいなや、思い切り手首を蹴飛ばした。エレン「ラアッ!」巨人の手首が吹き飛ぶ。手首の先にいた兵士は間一髪で助かった。????「何だあのガキ・・・ありえねぇ。 立体機動もねぇのに空を・・・ どういうことだ⁉」???「珍しくリヴァイがよく喋ると 思ったら・・・何あの子⁉」リヴァイ「うるせぇなクソメガネ。 ちょっと黙ってろ。」???「ひっどーい!泣いちゃうよ? ハンジさん泣いちゃうよ⁉」リヴァイ「泣いてろ奇行種。」ハンジ「ひでぇ!」ミケ「どうしたリヴァイ・・・・・・・・・ハンジ。」ハンジ「ミケ地味に酷い!」リヴァイ「あのガキを見ろ。 立体機動もなしに木を蹴るだけで 空を飛び回ってやがる。」ミケ「何だと?」そこには、木々を蹴りつけながら、自由自在に動き回るエレンの姿があった。エレン「オラッ!」その一撃で巨人の足が一本吹き飛んだ。兵士B「せやっ!」近くにいた兵士がうなじを削ぐ。リヴァイ「・・・あいつを見逃すわけにはいかねぇ 、おいミケ。」ミケ「何だ?」リヴァイ「エルヴィンを呼べ。」ミケ「分かった。」ハンジ(・・・・・・私空気?) 24 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:13:23 ミケの名前が最初から出てる・・・すいません!ミスでした! 25 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 00:47:47 もうちょっと書こうかな・・・あ、ちなみにハンジさんは女の人です。 26 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 01:09:36 エルヴィン「何だい?皆して。」リヴァイ「あれを見ろ。」エルヴィン「ん?・・・な⁉どういう・・・」リヴァイ「あいつを逃すわけにはいかん。」エルヴィン「・・・分かった。 巨人を殲滅した後、声をかける。」エレン「ドラァッ!」エルヴィン(彼は一体・・・しかも、なぜ壁外?)???「どうしたエルヴィン。」エルヴィン「キース団長。」キース「心ここにあらずといった感じだが?」エルヴィン「団長、あれを。」キース「な⁉バカな!立体機動無しで 飛んでいるだと⁉ あの少年は何者だ⁉」エルヴィン「分かりません。 彼が何者なのか、なぜ壁外に いるのかは。 しかし、今は彼を引き込むことが 重要かと。」キース「・・・分かった。交渉は任せたぞ。」エルヴィン「ハッ!」キース(あの少年・・・何処と無く奴に 似ておったな・・・まさか・・・)エルヴィン「君!」エレン「ん?」エルヴィン「君だよ、そこの君!」エレン「ああ、俺・・・ですか?」 (初対面の人には敬語って、 母さんにしょっちゅう言われたっけ。)エルヴィン「君、名前は?」エレン「エレン。エレン・イェーガーです。」エルヴィン「そうか。じゃあエレン、 単刀直入に聞こう。 調査兵団に入る気はないかい?」エレン「え?本当ですか⁉」パアァァ (あの、調査兵団に? 勇者達の兵団だ!もちろん行きたい!)エルヴィン「ああ。嫌かい?」エレン「いえ。俺は小さい頃から、 調査兵団に憧れていました。 その調査兵団にスカウトされるなんて 、夢を見ているかと思うほど嬉しい です!」エルヴィン「本当かい?でも、皆は 僕らに対して否定的だ。 何故君は僕たちに憧れる?」エレン「巨人を恐れて壁の中に留まるなんて 家畜のすることだ。俺たちは人間です。 人間なら人間らしく、行動すべき! なにもしないのに人の批判だけ するような奴は家畜以下だ! これが俺の意見だからです。」キッパリエルヴィン「ほう・・・」(いい目をしてる・・・)エレン「これからよろしくお願いします!」エルヴィン「よろしく、エレン。」エレン「はい!ところで、お名前は?」エルヴィン「ああ、自己紹介がまだだったね。 私はエルヴィン・スミス。 調査兵団の幹部だ。」エレン「エルヴィンさんですね! 改めてよろしくお願いします!」エルヴィン「じゃあ、皆のところへ行こう。 皆に紹介しなきゃね!」エレン「はい!」 27 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 01:10:52 お休みなさい。 28 : ぴろろ : 2019/02/24(日) 01:19:17 期待 29 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 07:44:35 >>28期待ありがとうございます! 30 : 名無しさん : 2019/02/24(日) 12:25:34 え?こんないいSS久しぶり百万倍期待! 31 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 13:42:36 >>30ありがとうございます!ちなみに、キースが団長だったときのエルヴィンってどんな地位でしたっけ? 32 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 14:48:14 分隊長でーす!ちなみにモーゼス·ブラウンは兵士長、ハンジは一般兵士ですよ! 33 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 18:07:35 >>32モーゼス・ブラウンって兵長でしたっけ?普通の兵士じゃ? 34 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 18:21:10 記載が無いのですが・・・ 35 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 20:50:28 あっ…… すいません。回転切りとかしてたんでそうじゃないかと思ってただけですね 36 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/24(日) 21:35:34 >>35いえいえ全然ダイジョブです!日付越えてから書きます。 37 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/24(日) 21:39:03 了解です! 38 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 00:34:23 よっしゃ!200超えた! 39 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 00:53:48 エレン(あの人たちが調査兵団の人かな?)エレン「はじめまして! エレン・イェーガーです! これからよろしくお願いします!」エルヴィン「紹介しよう、 こっちがリヴァイ、 このでかいのがミケ、 この眼鏡の子がハンジだよ。」エレン「まさか⁉リヴァイ兵長! 憧れでした!会えて嬉しいです! これからよろしくお願いします!」リヴァイ「・・・・・・まあ、よろしくな。」ハンジ「照れちゃってぇ~」ニヤニヤゴスッハンジチーンミケスンスンエレン「え?」ハンジ「ああ、気にしなくていいよ。 それはミケの癖みたいなもんだから。 そして私がハンジさんだよん!」エレン「あっ、はい。 よろしくお願いします。」 (復活早いなこの人)ハンジ「急に塩対応⁉」リヴァイ「黙れ奇行種。」ハンジ「ひど!」ミケ「ミケ・ザカリアスだ。」エレン「ミケさん、よろしくお願いします!」ミケ「・・・あの二人がうるさくてすまんな。」エレン「・・・いえ、大丈夫です。」ハハハギャーギャーエルヴィン「・・・やれやれだな、全く。 エレン、団長に会いに行こう。」エレン「はい!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「ふむ。君がさっきの・・・」エレン「エレン・イェーガーです! 至らないところもありますが、 これからよろしくお願いします!」エルヴィン「団長。」キース「何だ、エルヴィン?」エルヴィン「恐れながら、申し上げますが、 エレンのあの動き、 蹴りの威力なんかを考えて、 リヴァイ班に配属するのは どうでしょうか。」キース「なるほどな。確かに、エレンの実力 ならばリヴァイ班にはふさわしい。 良いだろう。今日をもって、 エレンはリヴァイ班配属とする。」エレン「お待ちください、団長。」キース「どうしたエレン?」エルヴィン「どうしたんだい?」エレン「俺のような、入ったばかりの新兵を 最強のリヴァイ班に配属させたとなると 嫉妬に狂うものが出るかもしれません。 時期を待った方がよいかと。」エルヴィン「・・・ほう。人心を鑑みての事か。 君は頭も切れるんだね。」エレン「いえ、この程度、エルヴィンさんや 団長には到底及びませんよ。」キース「謙遜するな。しかし、参ったな。 このままだとエレンを扱いきれない。」エレン「と、言いますと?」キース「君ほどの実力を持つのならば、 リヴァイ班に入らない限り、 戦術上の問題から、どうしても 手に余ってしまうのだ。」エレン「・・・そうですか。それならば、 リヴァイ班配属のお話、 ありがたく受けさせていただきます。」キース「ありがとうな、エレン。 君の考えのほども知れて、 ちょうど良かったよ。 ・・・・・・そろそろ出発だ。 二人とも、準備を進めておけ。」エルヴィン「ハッ」ケイレイエレン「・・・・・・ハッ」ケイレイ←真似した。 40 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 07:40:11 キース(イェーガー・・・間違いない。 グリシャ・・お前の息子は・・・ 生きて・・・生きていたぞ!)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~その頃の壁内???「ミカサー!」ミカサ「どうしたの、おばさん。」カルラ「今日は何日だい?」ミカサ「・・・・・・・・・3月30日。」カルラ「そうかい・・・」ミカサ「・・・」カルラ「・・・」ミカサ「・・・・・・薪を、拾ってくる。」カルラ「・・・・・・頼んだよ、ミカサ。」 (あれから四年。生きていたなら エレンは10歳・・・かい。 ・・・・・・やめよう。辛くなるだけさ。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そよ風が肌をくすぐる。心地よい草の感触を感じながら、一人の少女が密かに涙をこぼしていた。ミカサ「・・・・・・エレン。」グスッ彼女の名はミカサ・アッカーマン。遠く離れた東洋の一族の、最後の生き残り。エレンに命を救われたことから、兄や弟のようにエレンを思っていた。 41 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 07:41:22 すみません!夜寝落ちしました・・・(泣)本当にすみませんでした!m(__)m 42 : 名無しさん : 2019/02/25(月) 07:57:42 ●害悪ユーザーの暴言まとめ● ⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78715 2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する 痛いのはどっちでしょうかね〜?井上きゅーん? 9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する 井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう 21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー ⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78042 84 : : 2018/01/08(月) 14:36:37 このユーザーのレスのみ表示する 駄目だこいつ 次見つけたら今度こそ追い出すまでやろ 86 : : 2018/01/08(月) 14:42:18 このユーザーのレスのみ表示する おけ 今度こそip割っとくわ 87 : : 2018/01/08(月) 14:42:42 このユーザーのレスのみ表示する 自宅凸覚悟しとけよ^^ ⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠ http://www.ssnote.net/archives/78041 300 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:49:13 このユーザーのレスのみ表示する ほんと、同じ大和民族の血が通ってることが恥ずかしいよ 305 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:52:06 このユーザーのレスのみ表示する 国のお陰で人間名乗れてる虚言癖負け組クソザコ蛆虫息してるー?wwwwwwwww 310 : 華虞螺 : 2018/11/26(月) 18:53:47 このユーザーのレスのみ表示する 人生無駄に使って負け組どん底人生で醜く這いずり回ってどうぞwwwwwwwwwwwwwwwwww ●報告場所● http://www.ssnote.net/users/namusyaka ●拡散グループ● http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818 ●アタッカーズ●[管理人対応希望]http://www.ssnote.net/groups/2152 ●こーひーみるく会話公開●http://www.ssnote.net/archives/78929 43 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 08:01:16 >>42ど、どうしたんですか⁉何かあったとか⁉大丈夫ですか⁉ 44 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 08:02:23 >>42悪口を言う方がいらっしゃるんですね・・・気を付けます! 45 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:07:14 少年A「こ、こんな感じか?」ヒソヒソ????「もうちょっと強くてもいいよ・・・」ヒソッ少年B「おい、もう来るぞ!」コゴエ少年C「分かってる!」ボソボソ少年D(早く殴られたい)タッタッタッタッ少年E「来たぞ!」~2日前~少年A「突然だが、アルミン。」アルミン「何だい?」少年A「エレンがいなくなってからもう4年。 ミカサは悲しんでる。」アルミン「・・・だね。」少年B「だから、憂さ晴らしに 俺たちを殴ってもらう。」アルミン「え⁉そんなのダメだよ!」少年C「そこを何とか、頼む! アイツがあんなじゃこの辺の悪ガキが のさばりやがるんだよ!」アルミン「・・・・・・分かった。でも、 どうするんだい?ミカサが 理由も無しに人を殴るとは 思えないよ。」少年E「そうだ。そこで、俺たちがアルミンを いじめるふりをする。それをミカサに 見せて俺たちを殴らせる。 それを頼みに来たんだ。もちろん、 手加減はするさ。」アルミン「それくらいなら手伝うよ。 僕もミカサの幼馴染みだしね。」少年A「ほんとか!ありがとな!」アルミン「うん!じゃ、2日後くらいにね。」少年B「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~冒頭に戻る黙々と作業する一人の少女。どんどん木の枝を拾っていく。少年A「どうした異端者! 悔しかったら殴り返してみろよ!」 アルミン「そ…そんなことするもんか!それじゃお前らと同レベルだ!!」 少年A、B、C「何だと!?」 アルミン「僕が言ったことを 正しいと認めているから・・・ 言い返せなくて 殴ることしか出来ないんだろ? そ、それは! 僕に降参したってことじゃ ないのか!?」 少年A「う、うるせぇぞ屁理屈野郎!!」グィ!少年B「痛くねぇか?」ヒソッアルミン「大丈夫。」コゴエミカサ「何をしているの貴方たち。」ゴゴゴゴ少年ABCDE・アルミン(来たっ!)少年A「ミカサか!クソッ! 五人なら何とかなる!行くぞ!」 (クソッ!怖ぇ!)ガクブル少年BCDE「おう!」ボコッバキッグシャッメリメリメリ少年ABCDEチーン少年A(終わっ・・・た・・・)少年B(ヤ・・・ベェ・・・これ・・・)少年C(死・・・ぬ・・・)少年D(もっとボロボロにしてくれぇ!)ハァハァ少年E(お前・・・キモいぞ)少年D(こいつ直接脳内に・・・!) 46 : 燃えた·家ーがFfrNRcGFoI : 2019/02/25(月) 17:13:48 少年Dwお前………マゾだったのかw 47 : アラス・アッカーマン/rhJyE7isA : 2019/02/25(月) 17:24:26 少年D……卜(ぼく)が遣ろうか?(卜も出してなんて言えない)コゴエ 48 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:37:25 >>46少年D「マゾじゃねぇ! クソドマゾブタ野郎だ!」>>47少年D「頼む!」ハァハァ 49 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 17:37:47 また少し後に書きます! 50 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/25(月) 23:46:29 遅くなってすみません!今から書きます! 51 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/26(火) 00:35:25 ミカサ「アルミン、なぜ苛められてたの?」アルミン「壁の外に出たいって言ったら。」 (ちゃんと話を合わせなきゃ。)アルミン「皆、おかしいよ。壁が100年破壊されなかったからって、今日壊されない可能性はないのに――――――」ドゴオオォォォンミカサ「⁉」アルミン「な、何だ?地震?」ミカサ「いや、あれは・・・!」アルミン「巨人⁉バカな⁉あの壁は50mだぞ⁉」その日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を・・・鳥籠に囚われていた屈辱を・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~時は少し遡り、エレンたちへ。キース「ではみな、出発するぞ。」一同「ハッ!」ケイレイパカラッパカラッエルヴィン「ところでエレン。」エレン「何ですか?エルヴィンさん。」エルヴィン「君は何で壁外にいたんだい?」エレン「ああ、それは・・・」カクカクシカジカマルマルウマウマエルヴィン「・・・辛かったね。」エレン「まあ、そうですね。 でも、俺は生きてます。 生きてるなら、父の仇も討てます。 だから大丈夫です。 命あることに感謝してますから。」エルヴィン「君は・・・前向きだね。」エレン「まあ、それだけが取り柄ですから。」エルヴィン「ははっ。」 (いや君は取り柄だらけだよ・・・。)キース「壁が見えてきたな。」ピカッズドオォーンキース「・・・!な⁉巨人⁉」ザワザワザワザワエレン「巨人⁉何であんなところに⁉」キース「バカな・・・壁より大きいだと⁉ そんなわけが・・・クソッ!前進!」一同「ハッ!」ケイレイリヴァイ「急げテメェら。」 (何だ?あの巨人。 デカすぎる。今まで見たことねぇぞ)超大型巨人「ア・・・ガ・・・」キース「何をしているんだ?奴は・・・」エレン「・・・!まさか!壁を・・・ 壊している・・・のか?」一同「⁉」エルヴィン「何故だ!巨人に知性はないはず!」リヴァイ「んなこったどうでもいい! 早く進め!無闇に民間人たちを 死なせるわけにはいかねぇ!)キース「リヴァイの言う通りだ!急げ!」 (クソ・・・間に合え!間に合ってくれ!) 52 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/26(火) 07:57:54 閲覧数が300超えた!やった! 53 : 背中のコブ : 2019/02/26(火) 19:05:20 期待ーーーーー!!!!! 54 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 00:19:07 >>53ありがとうございます!これから書きます! 55 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 01:12:26 その頃 シガンシナ区アルミン「!あっちは!」ダダダミカサ「!待って!アルミン!」ダダダ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アルミン(こっちに行けば・・・ いつもの道だ・・・!!)アルミン「爺ちゃん!」そこには、瓦礫の下敷きになり、上半身しか見えていない、アルミンのお爺さんがいた。アル爺「アルミン・・・か・・・?」アルミン「爺ちゃん!クソッ! 瓦礫を・・・オオオオオオ!」アル爺「無茶じゃ!アルミン! やめい!今すぐ逃げるんじゃ!」アルミン「そんなの嫌だ!ミカサ! 瓦礫を上げるのを手伝って!」ミカサダダダアルミン「せーのっ!」グググアル爺「ダメじゃ!早く逃げろ!」アルミン「嫌だよ!爺ちゃん!」ドシンドシンアルミン「⁉」巨人「アー」アル爺「!巨人!お前たち!逃げろ! どのみち老いぼれじゃ、 わしの命なんぞどうでもよい!」ダダダダダハンネス「大丈夫か!お前ら!」アル爺「!ハンネス!この子らを連れて 今すぐ逃げろ!まだ間に合うわい!」ハンネス「舐めてもらっちゃ困るぜ爺ちゃん! 俺はこいつを倒す! 俺は俺の恩返しを貫くぜ!」アル爺「無茶をするでない!」巨人ニヤニヤハンネス(クソ・・・いざとなったら足が震えて 力が出ねぇ・・・ダメだ! こんな奴に勝てるわけがねぇ!)ハンネス「・・・逃げるぞ!アルミン!ミカサ!」アルミン「!何でだよ!ハンネスさん!」ミカサ「アルミン。仕方がないこと。」ポロポロアルミン「ミカサまで!」グスッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~住民A「もうダメだ!俺たちは死ぬんだ・・・。」住民B「そんな・・・」住民C「・・・!おい!あれを見ろ!」ザワザワ住民D「調査兵団だ!帰ってきたんだ!」ワァァァァエレン「・・・エルヴィンさん。」エルヴィン「・・・・・・何だい?」エレン「立体機動を・・・」エルヴィン「・・・」エレン「立体機動を、俺に下さい!」ギン!エルヴィン「・・・・・・良いだろう。 それほどの覚悟があるなら。 ほら、これだ。軽くてとても 扱いやすい。」エレン「ありがとう、ございます。」キース「総員!突撃!」一同「ハッ!」ギュイーンリヴァイ「らっ!」グルンザシュグルンザシュエレン(ああいう風にやるのか・・・)キース「エレン!巨人のうなじを狙え!」エレン「ハッ!」エレン「おりゃあ!」グルンザシュグルンザシュキース(この短時間で立体機動を マスターするとは・・・ いやはや、化け物だ。)ミケ「ふっ!」グルンザシュキース(ミケを上回り、リヴァイと 同レベル・・・あるいはそれ以上・・・か。 全く、とてつもない逸材だな。)リヴァイザシュザシュグルンドシュエレングルンザシュドシュドシュミケグルンドシュザシュキース「・・・とてつもないな・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハンネス「いいから!逃げるぞ!早く!」アルミン「そんな・・・」グスッ5ーーーハンネス「クッ・・・」クチビルカミ4ーーーミカサ「ふっ・・・くっ・・・ひぅ」グスッ3ーーーアルミン「うわあぁぁ!」ポロポロ2ーーーアル爺「ゆけ・・・馬鹿者・・・」1ーーーアルミン「あああぁぁぁぁぁ!!!」0ーーーエレン「やらせるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ザシュッ巨人グラッエレン「っとお!」ドシーンエレン「大丈夫か!アルミン!」アルミン「え?・・・エ・・・レン・・・?」ミカサ「エレン・・・?生きて・・・?」エレン「それより早くアルミンの爺さんを! 四人なら出来る!早くしろ!」ハンネス「でもエレン「でももストもねぇ! 戸惑ってる暇はねぇぞ! アイツらはすぐ来る! 話は後だ!」アルミン「わ、分かったよ!」四人「おおおおお!」ググッドシーンエレン「よし!引きずり出して逃げろ!」アルミン「エレン!君も!」エレン「俺はまだ任務中だ!先に行け!」ミカサ「カルラおばさん!おばさんが!」エレンフリムキエレン「嘘だろ・・・?母さん・・・クソッ!」ビューンアルミン「あ、エレン!」どうしても守りたかった。最愛の母親を。否。守らなければならない! 56 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 01:14:42 >>55エレンミカサ心配してねぇ!足しといてください!申し訳ございません! 57 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/27(水) 23:57:50 今から書きます! 58 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 00:47:51 エレン(どこだ・・・どこなんだ・・・) 「・・・・・・母さん」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カルラ「」巨人ニタニタカルラ(どうやら、私もここで死ぬみたいだね 。あなた、エレン、今からそっちに行く よ。待っててね・・・)巨人「ウー」ウデノバシエレン「らあああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」ドシュッエレンのブレードが巨人の伸ばし切って、完全に無防備になった腕を叩き斬った。エレン「母さん!!」カルラ「エ・・・・・・レン・・・」エレン「母さん!」ダキッカルラ「エレン!心配したんだよ!」ポロポロエレン「母さん・・・」グスッ巨人「アー」エレン「って!こんなことしてる場合じゃ! さっさと逃げるぞ!母さん!」カルラ「ああ、分かったよ!」久し振りの再会でもゆっくり話すことすら満足に出来ないこの世界。この世界は残酷なんだ。戦わなければ勝てない。5年前、エレンが言った言葉だ。~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン、今日はアッカーマンさんの ところに診療に行くぞ。」エレン「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「ごめんください。」シーングリシャ「ごめんください!」シーングリシャ「・・・変だな。」エレン「ホントだなぁ。何かあったのか?」グリシャ「・・・入るか。 59 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 00:50:59 ミスったので一つ消しました! 60 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 07:39:14 あああ!寝落ちしてたぁぁぁぁぁぁぁ!今から書きますうぅ 61 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:22:19 エレン(どこだ・・・どこなんだ・・・) 「・・・母さん・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カルラ「」巨人ニタニタカルラ(どうやら私もここで死ぬみたいだね。 あなた、エレン。今からいくよ。)エレン「!母さん!危ねぇ!」巨人ウデノバシエレン「らあああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」カルラ「・・・・・・エレン?エレンなのかい?」エレン「母さん!」ダキッカルラ「エレン!心配したんだよ?」ポロポロエレン「母さん・・・」グスッ巨人「アー」エレン「って!こんなことしてる場合じゃ! 母さん!早く逃げよう!まだ来るぞ!」カルラ「ああ!分かったよ!」久し振りの再会でもゆっくり話すこともままならないほど、この世界は残酷だ。戦わなければ勝てない。5年前、エレン自身が言った言葉だ。その通り。戦わなければ勝てないのだ。この不条理な世界では。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「戦わなければ、勝てない。」ボソッミカサは、エレンに救われたことを思い出していた。5年前、そして今日。ミカサ「戦わなければ、勝てないんだ。」ボソッ~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!今日はアッカーマンさんの お宅に診療に行くぞ。」エレン「おう!・・・って誰だ?」グリシャ「お前ははじめて会うんだったな。 楽しみにしておけよ。」エレン「おう!」 62 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:22:27 ミカサ「戦わなければ、勝てない。」ボソッミカサは、エレンに救われたことを思い出していた。5年前、そして今日。ミカサ「戦わなければ、勝てないんだ。」ボソッ~5年前~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!今日はアッカーマンさんの お宅に診療に行くぞ。」エレン「おう!・・・って誰だ?」グリシャ「お前ははじめて会うんだったな。 楽しみにしておけよ。」エレン「おう!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「お母さん、できたよ!」 ミカサ母「良くできたわね~。偉いわ。」ミカサ「子供ってどうやったら出来るの?」ミカサ母「私は今忙しいから 父さんに聞きなさい。」ニッコリミカサ父「・・・!何で俺に・・・」ボソボソ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「着いたぞ。ここだ。」エレン「ここか!」グリシャ「ごめんください。」シーングリシャ「おかしいな・・・ ごめんください!」シーングリシャ「・・・エレン、入るぞ。」エレン「え?あ、おう。」ガチャッグリエレ「「!!!!!」」そこには、アッカーマン家の両親と思われる男性と女性が血まみれで倒れていた。グリシャ「・・・クソ!脈がもう無い!」エレン「まさか、殺されたのか?」グリシャ「ああ、そうみたいだ。 ・・・エレン、この辺にお前と同じ くらいの歳の女の子はいないか?」エレン「?いないぞ?」 グリシャ「ということは・・・ まさか!拐われたのか?クソッ! 私は憲兵に知らせてくる。 エレン、お前は危ないから 山の麓で待っていなさい。」エレン「分かった!」 (拐われた子がいるのに 呑気に待ってられっかよ!)グリシャダダダダダダダエレン(・・・行ったな、よし!)エレンタッタッタッタッタッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~とある山小屋悪人A「どうする?売るか?犯すか?」ボソボソ悪人B「バカいえ!東洋人だぞ! 高値で売れるんだ!汚すなよ!!」ヒソッ悪人C「ちょっとくらいいいじゃねぇかよ。」ヒソ悪人B「この商売が終わったら、女でも何でも 犯したらいいじゃねぇか! 取り合えず今は待て!」ボソッ悪人C「ちぇっ。薪を拾ってくるわ。」悪人A「ああ、頼むよ。」ガチャタッタッタッタッタッミカサ(暗い・・・寒い・・・誰か助けて・・・!)コンコンコン悪人A「こんなときに誰だ全く・・・」悪人B「憲兵・・・ではないな。 ヤツらならノックなんかしねぇ。」ガチャエレン「すみません。」 (大人が二人・・・俺なら殺れる!)ミカサ(・・・!助けて!)悪人A「何だ小僧?ここはお前の 来るところじゃn」ドシュッ悪人B「⁉おいA!クソ!てめe」ザシュッミカサ(凄い・・・たった一人で・・・大人二人を 殺してる・・・)ミカサ「待って・・・確か・・・ ・・・三人居たはず。」悪人C「このっ・・・クソガキ!!」グググエレン「お前!戦え!」ミカサ「!・・・そんなの、無理・・・」ポロッエレン「やるんだ! 戦わなければ勝てない!やれ!!」ミカサ「う、うわあああぁぁぁぁ!!」ザシュッこの日。ミカサは自らの体を支配した。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~グリシャ「エレン!お前は何をしたか 分かってるのか! ものすごく危険なことなんだぞ!」エレン「俺にとってあんな害虫危険じゃねぇ!」ミカサポケーッグリシャ「行く当てがないなら 私たちが引き取ろう。」エレン「ほらよっ!」ミカサ「・・・!・・・あったかい・・・」エレン「帰ろうぜ、俺たちの家に・・・」ミカサ「!・・・うん!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「・・・戦わなければ、勝てない!!」船の中で、ミカサは決意した。何があっても戦い抜くことを。 63 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 08:23:41 ちょっと重複しました!ごめんなさい! 64 : アラス/rhJyE7isA : 2019/02/28(木) 15:46:43 アラス「戦わなければ、生き残れない!」ボソッ 65 : 名無しさん : 2019/02/28(木) 23:07:06 ヤるのは良くない 66 : 名無しさん : 2019/02/28(木) 23:08:15 このサイトにありふれてる感じのss書いてて楽しいかい? 67 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/02/28(木) 23:50:10 >>64アラスさん何でなんすかw>>65ヤってないっすよ!!汗>>66はい!とっても! 68 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/01(金) 00:50:32 400越え!ありがとうございます! 69 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/01(金) 01:21:26 キース「船はあちらです!ほら!」ザワザワザワザワダッダッダッダッキース「ふう。全員行ったか。」エレン「団長!」キース「!・・・戻ってきたようだな。 戦績は数えたのか?」エレン「どういう数え方をするんですか?」キース「直接自分でうなじを削いだら討伐。 誰かの手助けをしたら討伐補佐だ。 ちなみに巨人は1体2体で数える。」エレン「なら・・・ ・・・討伐数28体!討伐補佐14体です!」キース「」リヴァイ「」エルヴィン「」ミケ「」ハンジ「」 (久し振りに出してくれたと思ったら 無言じゃん!)キース「何と・・・」 (一回でこれか・・・戦闘の天才だな。)エレン「?どうしたんですか、皆さん?」キース「い、いや、何でもない。 恐らくみな疲れてるんだろう、うん。 ・・・・・・船に乗ろうか、みんな。」エルヴィン「・・・はい、団長。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~船の上にてミカサ「アルミン、私、訓練兵団に入る。 訓練兵団に入って、戦うの。」アルミン「じゃあ僕も行く!」ミカサ「!・・・でも、アルミンは体力が・・・」アルミン「あはは・・・でも、僕は頭脳担当だよ? 体は訓練で鍛えればいいし、 何とか頑張るよ!」ミカサ「そう・・・アルミン、一緒に頑張ろう。」アルミン「うん!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「エルヴィンさん。」クイクイエルヴィン「?どうしたんだい?」エレン「あれ。」エルヴィン「!巨人⁉でも、あんな巨人は 見たことがない・・・」エレン「団長!!!」キース「分かっている!しかし、何だ今日は。 厄日か何かなのか?」リヴァイ「全く。変なのばっか集まりやがる。」ギュイーンリヴァイ「らあっ!」ガキンリヴァイ「⁉どういうことだ⁉刃が通らねぇ!」エレン「兵長!」????「ア・・・ガアッ!」リヴァイ「!」ビューンリヴァイ「危ねぇ!しかし、何だコイツ。 ブレードが通らねぇとは・・・ いよいよ変だな。」キース「刃が通らない・・・だと・・・?」エレン「!あの方向はローゼ!止めなきゃ!」エルヴィン「・・・このままじゃダメだ! エレン!リヴァイ! ヤツの足止めを頼む!」エレリヴァ「「任せてください!(くれ)。」」エレン「おりゃあ!」グルグルガキン????「オオオオオ!」エレン「っつ!っぶねぇ!」ギュイーンリヴァイ「はっ!」ガキーンリヴァイ「クソ!ダメだ!」 エレン「まるで鎧みてぇだ・・・」????「ア・・・ガ・・・」ドシンドシンドシンエレン「何だ?どっか行ったぞ。」リヴァイ「何かは知らねぇが助かったな。」キース「良かった・・・あんな奴がローゼに 向かっていたと思うと・・・」エルヴィン「ホントだね。良かったよ。」 (おかしい・・・何かがおかしい・・・ 違和感がする・・・何だ?何が変だ⁉)エレン(あの行動・・・いや・・・それは・・・)エレン「まさか、な・・・」ボソッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????「ヤベェ!壁内にあんなヤツらが 居るなんて・・・俺、硬化できて ホント良かった・・・」 (人を・・・殺しちまった・・・)?????「全くだよ。あの黒髪の少年。 あの子は間違いなく強いよ。」 (話してないと・・・心が・・・ 今すぐ壊れてしまいそうだ・・・)??「そうだね。要注意だよ。」 (人を・・・殺したく・・・ない・・・)????「じゃあ予定通り、二年後に 訓練兵団に行こう。」 ?????「ああ、分かった。」 70 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 00:10:24 書きます! 71 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 07:10:31 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~帰り道にてエレン「団長!これから調査兵団に入る ってことは、調査兵団に住むってこと ですよね?」キース「ああ。ただ正確にはリヴァイ班 だから、旧調査兵団本部だがね。」エレン「なら、本部に戻る前に皆に 別れの挨拶をしてきてもいいですか?」キース「それくらいなら構わん。」エレン「ありがとうございます!」 (ふう・・・良かった。 にしても、あの巨人ども。 あのクソデケェ奴に、やたらメッタラ 固ぇやつ。まさか、本当に・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「開拓地だ。私達はここで待っている。 済ましたらここへ戻ってこいよ。」エレン「ハッ!」ケイレイ←覚えた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミカサ「エレンは今、どうしているだろうか。」アルミン「僕たちを・・・助けてくれた。」カルラ「エレン・・・あんたは、一体・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「母さん達は・・・あ、いたいた。 母さーーーーーん!」カルラ「!エレンかい?」エレン「おう!」カルラ「生きてて、良かった・・・」ミカサ「本当に。エレンが生きていて嬉しい。」アルミン「僕もだよ、エレン。」エレン「ありがとな、みんな。」アルミン「それにしても、何で君は 立体機動なんか持ってたの? しかも凄く使いこなしてたし。」エレン「ああ、それは・・・」カクカクシカジカアーダコーダカルラ「そんなことがあったのかい・・・ 父さんは、助からなかったんだね。」エレン「!!・・・おれが、俺が弱いせいだ。 俺がもっと強ければ・・・」アルミン「エレン・・・。」エレン「とりあえず、今日から調査兵団だから 団長たちと本部に住むんだ。 母さん、元気で。 ミカサ、アルミン、母さんを頼む。」ミカサ「任せて。」アルミン「頑張ってね!」エレン「おう!じゃあな!」エレンが振り向いて、歩き出そうとしたときだった。クイクイエレン「ん?」ミカサ「次は、いつ会える?」ナミダメエレン「ミカサ・・・」ミカサ「また・・・寂しくなっちゃう。」エレン「大丈夫だ!休日には会いに来る!」ミカサ「本当?」エレン「当たり前だ!」ミカサ「良かった・・・じゃあまた休日に。」アルミン「また会おうね、エレン!」エレン「おう、じゃあな!」 72 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/02(土) 07:10:49 寝てたあぁぁ!ごめんなさい! 73 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:01:01 書きます! 74 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:04:06 設定リヴァイ班リヴァイ・アッカーマン(28)エルド・ジン(18)グンタ・シュルツ(18)オルオ・ボザド(17)ペトラ・ラル(17)エルドやオルオ達が原作より6、7歳上です。 75 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 01:30:20 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~旧調査兵団本部にてリヴァイ「今日からお前らに加わる奴がいる。」エルド「誰だろうな。」グンタ「さあ・・・」リヴァイ「入れ。」ガチャエレン「今日からリヴァイ班に所属することに なりました、エレン・イェーガーです! 至らないところもあるでしょうが、 これからよろしくお願い致します!」オルオ「ケッ、ガキか。」リヴァイ「ただのガキじゃねぇぞ。 さっきの戦いに参加して、 巨人をあり得ない数討伐してる。」ペトラ「へぇー。何人なの、エレン。 ちなみに私はねー、 討伐数3体、討伐補佐6体だよ!」エルド「俺は討伐数9体、討伐補佐6体だ。」グンタ「俺は討伐数1体、討伐補佐16体。」オルオ「ガキに教える義理はねぇが、 せっかくだ。教えといてやる。 討伐数21体、討伐補佐2体だ。」リヴァイ「ならコイツの勝ちだな。 コイツは討伐数28体、討伐補佐14体 だ。あり得ないだろう?」エルド「」グンタ「」ペトラ「えーーー⁉エレン凄い!」オルオ「フッ・・・ま、まだまだだな」ガタガタペトラ「震えてるくせに。」 (なんか、オルオかわいい)エレン「た、たまたまですよ。俺はそんなに 凄いわけj「立体機動無しに木を蹴って 空を移動してたのに凄くないのか。」エルグンオルペト「・・・は?」エレン「・・・兵長、見かけによらず意外と 人イジるの好きなんすね。」ジトリヴァイ「・・・・・・フン。」ニヤリオルオ「ま、まあ、頑張れよ、ガキ」ガタガタペトラ「バカじゃないの。」 (オルオかわいい)エレン「はい! ・・・オルオさんが副班長ですか?」オルオ「・・・・・・ん?」リヴァイ「エレン、俺の班に副班長はいない。」エレン「え⁉何で⁉オルオさん、兵長と同じ くらいの年齢なのに⁉」オルオグサッエルド「・・・エレン、オルオは17だぞ?」エレン「は?え⁉嘘でしょ⁉兵長より上かと・・・」オルオグサッエレン「てっきり一人だけ30いってるのかと。」オルオグサグサグサッオルオ「・・・どうせ俺は老け顔だよ。」シクシクグンタ「・・・お大事に。」アワレミノメペトラ(泣いてるオルオもかわいい)カンドウノメグンタ(重症だな、ペトラ)トオイメリヴァイ「オラ、無駄話はここまでだ。 お前ら、掃除するぞ。」エレン「へ?」ペトラ「驚いた?恒例行事なの。 ・・・失望したって顔してるわね。」エレン「え、まあ・・・」 (狭いな・・・もう少し広かったら楽しく 掃除できるのに・・・この程度なら ノってきたところで終わりそうだ。)リヴァイ「エレン、2階の空き部屋を掃除して、 そこに住め。」エレン「はい!」~30分後~エレン「終わりました!」リヴァイ「よし、チェックに行ってくる。 それまでこいつらの手伝いをしろ。」エレン「はい!」タッタッタッタッエルド「おいエレン。」エレン「はい?」エルド「兵長のチェックはメチャクチャ 厳しいんだ。30分じゃ終わらねぇぞ。」グンタ「やり直しの覚悟しとけよ。」オルオ「フッ・・・やっぱガキだn」ガリッブシャアァァペトラ「舌噛んでるじゃん。」 (愛しい・・・)キュンキュンリヴァイ「おい、エレン。」エレン「は、はい・・・」リヴァイ「申し分のない合格だ。 こいつらの手伝いを頼むぞ。」エレン「はい!」パアァァァァエルグンオルペト「」アゼン 76 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/03(日) 09:18:15 (;`・ω・)ノかよ 77 : 名無しさん : 2019/03/03(日) 22:13:47 安心してください!期待してますよ! 78 : 聖人・狩人 : 2019/03/03(日) 22:19:53 ペトラの頭大丈夫かな。オルオがかわいいわけないじゃん。 79 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 23:56:17 >>76えーと・・・どういう?>>77ありがとうございます!とにかく明るく頑張ります!>>78大丈夫ですよ!・・・・・・ギリ。ペトラは変わった人です。グンタに憐れみの目で見られてます。 80 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/03(日) 23:56:30 書きます 81 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 00:24:39 リヴァイ「俺は別のところを掃除してくる。」スタスタスタスタエルド「どうやったんだ⁉エレン! 兵長のチェックを一発なんて!」グンタ「そうだぞ!兵長のチェックで一発 クリアなんて一度もなかった!」オルオ「あ、ありえねぇ・・・」ガタガタペトラ「お得意の兵長の真似は?」 (私はどっちの喋り方でも好きだよ♪)エレン「昔から掃除は好きで。 家でもよく手伝ってましたね。」ペトラ「・・・それにしては凄くない?」グンタ「全くだ。掃除だぞ、掃除。 この上無く面倒なのに・・・」エレン「え⁉嘘でしょ、グンタさん!」グンタ「は?」エレン「掃除って言うのは人間の一番根源的な 部分を浄化する作業なんですよ! そればかりか・・・」ペチャクチャペチャクチャサッサッサッサッ←手は動かしてる~30分後~エレン「だから掃除は最高なんです!」エレンの掃除演説が終わった頃には既に部屋は塵一つ無いほど綺麗だった。もちろんエレンのお陰で、他の四人はエレンの演説の途中で全員気を失ってしまっていた(寝た)。エレン「あれ?皆さん?」エルグンオルペト「」スヤスヤエレン「・・・寝てる。」スタスタスタスタガチャリヴァイ「終わったか?エレン。」エレン「あっ、はい。」~5分後~リヴァイ「ふむ、ここも完璧に合格だ。 凄いなお前は。・・・他の四人は?」エレン「寝てます。」リヴァイ「ほう・・・」ゴゴゴゴゴゴエレン(えっ・・・)リヴァイからとてつもない殺気が出た瞬間ドッゴオオオオォォォォンリヴァイ「起きろテメェら!」エルグンオルペト「」チーンリヴァイ「・・・だんまりか。」エレン(いやもう気失ってるし)リヴァイ「エレン、寝かせておけ。 起きてから躾る。」エレン「あっ、はい。」 (躾?こえぇ!)ガタブルリヴァイ「今日の飯当番は・・・寝てやがる。」エレン「じゃあ俺が作ります! 兵長の手を煩わせるわけには いかないので!」 (“寝かせ”たのは貴方でしょうが・・・)リヴァイ「助かる。」エレン「じゃ、狩りに行ってきます。」リヴァイ「おう、行ってこい。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「何か居ないかなぁ~」ガサゴソ森の草むらから物音がする。エレン「ん?」その瞬間、熊が飛び出た。熊「ぎゃうu」ドゴッ熊「」チーンエレン「よし!今日は熊肉のソテーだな。」と。エレン「お!こりゃワラビじゃねぇか! こっちにはゼンマイも!良いね! 野草がいっぱいだ!もーらお!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ただいま帰りました!」リヴァイ「おう、お帰・・・・・・り?」エレン「何で疑問系なんすか?」リヴァイ「・・・持ってんのは何だ。」エレン「熊です!あ、血抜きはしましたし、 川で肉も洗ったので汚くないですよ。」リヴァイ「ならいい。」エレン「それより皆さんは?」リヴァイ「起きたから即行蹴ったら沈んだ。」エレン(ヒデェ・・・)リヴァイ「どうした?」エレン「いえ、何でも・・・」 (人類最強こえぇ!)ガクブル 82 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 00:26:47 閲覧数が500を遂に超えました!見てくださっている皆様、本当にありがとうございます!これからも頑張ります! 83 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/04(月) 23:29:58 書きます 84 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/05(火) 00:04:03 エレン「バターってありますか?」リヴァイ「確かあったぞ。」エレン「野菜もあります?」リヴァイ「ああ。」エレン「ありがとうございます!」リヴァイ「何を作るんだ?」エレン「熊肉と野草のバターソテーと、 サラダを作ろうかなと。」リヴァイ「うまそうだな。」エレン「小さい頃から料理は手伝ってましたし 森の中でも出来るだけ料理を 作ってましたから、自信はあります。」リヴァイ「森の中でも料理してたのか。 どうやって作るんだ?」エレン「野草を潰して川の貝と合わせて ソースを作ったり、魚で出汁を 取ったりしてましたね。 ・・・・・・お、胡麻油だ。」リヴァイ「エレン、テメェスゲェな。」エレン「いえいえ。全然凄くないっすよ。」リヴァイ「謙遜すんなよ。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「出来ましたよ!」リヴァイ「ほう・・・旨そうな匂いだ。」エレン「あ、どうしましょう。 皆さんが寝てらっしゃいますね。」リヴァイ「起きろテメェら。飯だぞ。」オルオ「う・・・・ん・・・んあ?」リヴァイ「起きたかオルオ。飯だ。」オルオ「もうそんな時間ですか。」リヴァイ「何でテメェは寝てたんだ?」オルオ「それだ!エレンが掃除について 熱く語り出したんすよ。」エレン(俺⁉)←自覚なしリヴァイ「ほう、良いことじゃねぇか。」オルオ「へ?」リヴァイ「何だ?文句でもあんのか?」ゴゴゴオルオ「・・・い、いえ・・・」 (何て殺気だよ!)ガタガタエレン(オルオさん・・・御愁傷様です。)エルド「ふわあぁぁ・・・あ、すみません兵長。」リヴァイ「掃除の話はちゃんと聞け。」エルド「え?」リヴァイ「良 い か ら」ゴゴゴゴゴゴエルド「は、はい・・・」 (死ぬ!)ガクブルグンタ「んふが・・・はふぅ・・・?」リヴァイ「テメェも真面目に話を聞け」グンタ「へ?何のですか?」リヴァイ「掃除のに決まってんだろ。」ゴゴゴゴグンタ「は、はいぃ・・・」 (怖ぇ!)ガクガクペトラ「んぅ・・・はわぁ・・・」リヴァイ「最後の一人はテメェか。」ペトラ「ふえ?」リヴァイ「これからは真面目に 掃除の話を聞くんだぞ。 分かったな?」ゴゴゴゴゴエルグンオルペト「ひゃい!」ガクガクエレン(申し訳ない・・・)リヴァイ「晩飯担当?」ペトラ「私です・・・」リヴァイ「エレンが作った。」エルグンオルペト「⁉」ペトラ「エレンの歓迎会のハズだったのに・・・」リヴァイ「てことでペトラ、お前今日 食器洗え。」ペトラ「はい・・・」リヴァイ「明日の洗濯はグンタ。」グンタ「はい。」リヴァイ「明日の朝食はオルオとエルド。」エルオル「はい・・・」リヴァイ「おら、食うぞ。」エレン(俺空気・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「おいエレン。」エレン「はい?」リヴァイ「料理の説明をしろ。」エレン「はい。まず主食はパン。 肉料理は熊肉と野草をバターで さっとソテーして、最後に 塩コショウで味をつけました。 サラダにかかってるドレッシングは、 胡麻油と塩コショウのみで作りました。 暇があったらチーズとかも 作りたいっすね。」リヴァイ「作れんのか?」エレン「はい。結構大変ですけど。」リヴァイ「スゲェな・・・」リヴァイが一口目を口に運ぶ。リヴァイ「旨ぇ・・・」エルグンオルペト「⁉」エルド「兵長が旨い・・・だと⁉」グンタ「最上級の賛辞が『悪くない』なのに⁉」オルオ「んな馬鹿な!」パクッ熊肉のソテーを一口、オルオが口に運ぶ。その時、オルオは感じた。効きすぎず薄すぎず、ちょうどいい味付けの塩コショウが肉本来の旨味を引き立て、まろやかなバターが素朴な肉に華を添えている。オルオ「うめえ!何だこれ!」ペトラも同様に口に運ぶ。ペトラ「嘘でしょ・・・美味しすぎる!」壁外調査帰還後の腹が減る時間。 堪らない。そしてエルドがサラダを口に入れた瞬間。エルドは驚愕した。胡麻油の旨味と少し辛めの塩コショウが口の中で野菜の甘味と絶妙にマッチしている。エルド「何だこれ・・・今まで食ったことねぇ・・・」初めて食べるこんな旨い食事にエレンを除く五人は言葉も止まり、いつしか食べることに夢中になっていた。エレン(喜んでもらえてよかった・・・) 85 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/06(水) 09:00:57 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「ふぅ・・・食った食った。」ペトラ「料理で男の子に負けた・・・」ズーンオルオ「き、気にすんなって・・・ お、お前の料理もうめぇからさ・・・」アセアセエルド「こんな旨いのはここに来てから 食ったことねぇぞ。」ペトラグサッグンタ「ただでさえこの班皆料理そんなに 上手くねぇからな。」ペトラグサグサッリヴァイ「エレンに毎食作って貰いてぇな。」ペトラシクシクオルオ「まあ、その・・・頑張れ。」ペトラ「おるおおおぉぉぉぉ・・・」グスンオルオ「だ、大丈夫だから・・・」 泣きながらオルオにすがり付くペトラ。そのペトラの頭を撫でてやるオルオ。どこからどう見てもとても仲の良いカップルにしか見えないが。エレン「・・・・・・イチャイチャしてますねぇ。」エルド「あれで無自覚なんだぞ? 信じられるか?」エレン「え⁉イヤありえないっしょ。 それは二人とも鈍感すぎっすね。」グンタ「全くだよ・・・早く付き合えば良いのに。 見てるこっちがイライラするわ。」 エレン「なんかちょっと 先行きが不安なんすけど。」グンタが肩を叩く。グンタ「習うより慣れろだ。 こればっかりは仕方ねぇ。」エレン「・・・・・・はぁー・・・」これから体験しそうな様々な天然ノロケや面倒事を想像し、大きな溜め息をつくエレンだった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~翌朝エレン「ふわぁぁ・・・おはy・・・」 (誰も起きてないか。 そりゃそうか。なんせまだ暗いしな。)エレン「ジョギングでも行くか。」30分後エルド「よし、飯作るぞ。」オルオ「昨日は散々だったな。」エルド「まあな。これからは他のは良いから 掃除の話だけは真面目に聞こう。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~所変わってエレンsideエレン「ふぅー。袋持ってきて良かった。 足りなくなるところだったな。」袋の中には取れ立ての野草や様々な動物(血抜きしたもの)、そして魚がびっしりだった。エレン「じゃ、帰ろ。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ただいま帰りました。」エルド「エレン⁉どこ行ってたんだ?」エレン「ちょっとジョギングに。」オルオ「大方バテたんだろ・・・ イヤそんなわけないか。」エルド「オルオが素直だ・・・ イヤ良いんだけどさ。」オルオ「何km走ったんだ?」エレン「んー、何kmだろ。 ・・・巨大樹の森まd「いや待て待て待て」エレン「へ?」エルド「何で壁の外に行ったんだよ。」エレン「壁は跳んで越えました。」エルオル「はぁぁぁぁ⁉」エレン「え?普通っしょ?」エルオル「んなわけあるかぁぁぁぁぁ!」ガチャリヴァイ「うるせぇな・・・何だテメェら。」エルド「兵長!エレンが壁を跳んで越えたって 言うもんだから・・・」リヴァイ「・・・あ?・・・マジかよ・・・」ガチャグンタ「おはようございまーす。 どうしたんすか?」リヴァイ「エレンが壁を跳んで越えたってよ。」グンタ「はぁ⁉そんな・・・やっぱこいつスゲェ。」エレン「え?普通じゃないんすか?」リヴァイ「エレン。お前は規格外なんだから 普通の奴が出来るわけねぇだろ。」エレン「え?そうなんすか・・・」グンタ「そういやその袋は何だ?」エレン「え、ああ、中身出しましょうか?」オルオ「あ?あ、おう。」エレンが袋を逆さまにして中身を出す。ドサドサドサリヴァエルオルグン「・・・は?」エレン「巨大樹の森で捕りました。」リヴァイ「・・・はぁ・・・ま、何にしても 食材にゃ困らねぇな。」ガチャペトラ「おはよー・・・」フワァオルオ(ペトラ天使)リヴァエルオルグン「何も知らないって ・・・良いよな。」ペトラ「ふえ?」 86 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 00:29:54 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ペトラ「」リヴァイ「・・・おい、エレン。」エレン「はい?」リヴァイ「気が変わった。朝食も作れ。」エレン「あ、はい。」 (強制じゃねぇか! ・・・・・・別に良いけどさ。 料理好きだから良いけどさ!)エルオル(てことは俺らへの罰も!)リヴァイ「テメェらは一週間皿洗いな。」エルオル「」エルオル(・・・・・・別に嫌ではないんだけどな。)リヴァイ「?」エルオル(痛みじゃないことが逆に怖い。 と、思ってる俺らはもしかすると 重症かもしれない。)エレン「えーとじゃあ・・・ パンとバターは定番だし・・・ 卵が無ぇな・・・今度養鶏場作ろ。 ・・・ハムも作りたいからな・・・ ま、今日のところは我慢して、 焼き魚があれば・・・いや、 妥協せずにアクアパッツァにしよう。 ニジマスがあるから・・・ ・・・前の家で作ってたトマト 取ってきて良かった・・・ ・・・タニシは旨いし・・・ ハーブ類があったな・・・」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャリヴァエルオルグンペト「・・・」リヴァイ(なるほどな・・・アクアパッツァか・・・)エルド(よくニジマスで作れるな。)オルオ(アクアパッツァ?って何だ?)グンタ(エレンの女子力高すぎだろ。)ペトラ(完璧に・・・負けてる・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「出来ましたよー」リヴァイ「よし、じゃあ食うか。」一口。リヴァイ「ヤベェ・・・旨ぇ・・・ エレン、テメェ嫁に 行けるんじゃねぇか?」エレン「いやせめて婿でしょ。」オルオ「・・・もう驚かねぇぞ・・・」そう言って一口。結局オルオは驚いた。口に広がるトマトの酸味とニジマスが絶妙なマッチングを魅せている。また、ほのかに香るのは魚や貝の出汁。香り付けのハーブが彩るアクアパッツァは、正に至高の逸品。オルオ「確かに、これを毎食食える 奥さんは幸せだな。」ガタッオルオ「ん?どうしたペトラ。」ペトラ「な、何でもない・・・」シュンオルオ「?」エレン(あーあ・・・)エルグン(俺ら空気・・・ 空気になる役は入れ換え制なのか? これがホントの換気なのか?) ↑意味不((殴作者「俺に笑いのセンスは無い!」エレン「じゃあコメディやんなバカ。」作者「それでも俺はやるんだ!」エレン「・・・・・・あの台詞を言うとでも?」作者「えっ・・・」ドカッバキッグシャッボキッグチャグチャエレン「お見苦しい物をお見せ・・・ よく考えれば書かなきゃよかった。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「食ったな。よし訓練だ。」エルグンオルペトエレ「はい!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「まずは立体機動の適正訓練だが、 お前に必要あるのか?」エレン「ゑ・・・」リヴァイ「まあ、やるか。」リヴァイがエレンを吊り上げる。リヴァイ(ん?)ベルトが壊れていた。リヴァイ(整備項目に無い場所の破損か。 何回かあるが、流石にこれで 姿勢を保てる奴は・・・)エレンピタッリヴァイ(・・・目の前に居たわ。 しかも完全に止まってる・・・ 俺・・・人類最強やめようかな・・・)エレン「?」エレンの(精神的)攻撃!リヴァイに30000のダメージ!リヴァイ(の心)は戦闘不能になった!エレンは知らない間にリヴァイの自信を無くさせていたのだった。エレン「楽ですね。」オルオ(止めて!兵長のライフはもう0よ!)↑横から見ていたリヴァイ「」 87 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:48:00 閲覧数600超え!ありがとうございます! 88 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:48:48 閲覧数600超え!ありがとうございます! 89 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 12:49:04 連投すみません・・・ 90 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/07(木) 15:47:42 アラス「…………卜よりチート」 91 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 20:28:22 全然関係ないですけど米〇玄師さんの「アイ〇クライネ」を聴いてからR〇DWIMPSさんの「前〇前世」聴くとエレアニ過ぎて泣けますよ。 92 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 23:36:00 >>90アラスさん出しましょうか?チート役で。 93 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/07(木) 23:36:11 書きます 94 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/08(金) 00:01:53 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・・・・次は対人格闘訓練だ。 ・・・エレン、テメェに必要あるのか? いやマジで。」エレン「そりゃあるでしょ。」エルグンオルペト「いやいやいや。」リヴァイ「・・・もう誰もお前に勝てる気がしねぇ し、俺がギリ食らいつける・・・ いや、無理だろ。」エレン「やりましょうよ!」リヴァイ「あ、ああ、分かった。」 (まだ死にたくないんだが。)エルド「!そうだ、兵長。」リヴァイ「どうしたエルド。」エルド「勝ち残り制にしませんか? 最下位が今までの罰を肩代わりです。」リヴァイ「ほう・・・悪くない。」 (現時点での実力がはっきり見える ようになれば、作戦立案における 可能性が格段に上がる。)リヴァイ「やろうじゃねぇか。」 (それに俺はシードだから エレンとの戦いが頂上決戦に 見えるだろうし、威厳は まだ残っててくれるだろう。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と言うわけで、さあさあやって参りました、皆さんお待ちかね、対人格闘であります。作者「誰が楽しみにするよこんなの。」・・・それはさておきまして、実況は私、作者がお送りいたします。今回は、リヴァイ班内での勝ち残りとなります。リーグ制で、総当たり。抽選の結果、1回戦は エレンvsグンタ オルオvsリヴァイ エルドvsペトラとなりました。1回戦のダイジェストをお送りします。第一試合グンタ「負けねぇぞエレン!」エレン「望むところっすよ。」グンタ「ラアッ!」おおっと先に動いたのは栗頭の流星グンタ・シュルツだ!素早いスタートから右ストレート!しかし次世代の超新星エレン、完璧に読んでいる!かわしてカウンター!おっとグンタダウンだ!この試合、勝ったのは圧倒的勝利で次世代の超新星エレン・イェーガー! エレン「っしゃあぁぁ!」第ニ試合オルオ「行きますよ!兵長!」リヴァイ「・・・フン。」オルオ「ウラァ!」先に動いたのは老け顔火山オルオ・ボザドだ!素早い動きから顎を正確にとらえるアッパー!しかし読んでいるのが人類最強!冷静に避けて蹴りを一発!あっと!耐えたぞオルオ!そこから上段回し蹴り!おっとリヴァイの体が沈んだか?伸び上がって先程オルオが失敗したアッパーカット!見事に決まってオルオ吹き飛び戦闘不能!勝利は人類最強、リヴァイ・アッカーマンだ!リヴァイ「まあまあ、てとこか。」第三試合エルド「行くぞ、ペトラ。」ペトラ「負けませんよ。」エルド「フウウゥゥ・・・」両者睨み合う。じりじりと近づいていく!ペトラ「やぁ!」先に飛び出したのは紅一点ペトラ・ラル!氷の冷静さを誇るエルド、完璧に避ける。ああっとペトラ体勢を崩したか!その隙を見逃さないのが氷の兵士エルド・ジン強烈な回し蹴り!ペトラ戦闘不能!勝ったのは氷の兵士エルド・ジン!作者「意外と疲れるな。 一旦投稿します。 投稿してから続きを今すぐ書くか それとも書かないか。」 95 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/08(金) 00:02:33 あっ・・・リヴァイはシードじゃないです!すみませんでした! 96 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/09(土) 07:40:37 書きますかね 97 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/09(土) 08:09:19 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ(・・・・・・とうとうこの時が来たか・・・)エレン「手加減無しでやりましょう!」リヴァイ「・・・ああ。」 (手加減してたら身持たんわ!)両者牽制し合っている・・・!リヴァイが動いた!速すぎて見えない!お?ここでエレンが構えたぞ?エレン「・・・ふぅー・・・」リヴァイ(動かねぇ?これなら・・・!)リヴァイ「オラァッッッ!!」リヴァイの右ストレートが決まるか!エレン「ガアッ!」ドッッッッゴオオォォォォォン何だ!煙で何も見えない!しかし、先程しっかり見えました!エレンは煙が上がる直前、右ボディを放っていた!煙が晴れてくるぞ!倒れているのは・・・リヴァイだ!勝者エレン!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・・・・はっ!」リヴァイ(・・・寝室だ・・・) 「つっ・・・!」リヴァイ(痛ってぇ・・・ しかし、何だったんださっきのは。 アイツが拳を放った瞬間、 周りの空気も俺を襲ってきやがった。 まさか、これがアイツの本当の力? ・・・最強じゃねぇか。)リヴァイ「ん?」 (朝・・・か。 初めてだぞ、気を失ってから 朝まで寝込むなんてよ。)エレン「・・・すー・・・すー・・・」リヴァイ(コイツ・・・寝てねぇのか・・・)リヴァイ「ありがとよ。」スッナデナデリヴァイ(コイツもこんな風にしてたら ただのガキだな。全く・・・)モウフカケガチャエレン「・・・んぅ・・かぁ・・・さぁん・・・」 98 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/09(土) 10:08:14 >>92本当に!!?( ;∀;)お願いします!(>_<) 99 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 14:39:24 閲覧数700超え!皆様ありがとうございます!>>98次スレで、エレンの師匠役とかで出ていただきましょうか? 100 : アラス/rhJyE7isA : 2019/03/10(日) 14:53:33 >>99お願いします!( ☆∀☆) 101 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 15:22:57 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「ほんっとーーーーに、 すいませんっしたあぁぁぁぁ!」ドゲザァリヴァイ「顔上げろ。気にしてねぇよ。 強いのはいいことじゃねぇか。」 (コイツなら素手で巨人殺れるな。)エレン「で、でm「だから!」リヴァイ「俺がいいっつってんだから 良いんだよ。」グンタ「兵長が許してくださってんだ。 気にすることはねぇよ。」エルド「そうだ。謝ることも大事だが、 兵長の言葉を信じるのも大事だぞ。」オルオ「おらっ、これでも食っとけや。」ペトラ「そうだよ。くよくよしてても しょうがないじゃん。大丈夫だよ。」 (オルオの不器用な優しさ・・・キュン)グンタ(ペトラ・・・逝ってらっしゃい。)トオイメエレン「ありがどうございばず!」グスッパクッリヴァイ「・・・オルオ、これ何の肉だ?」オルオ「へ?蛙ですけど?」リヴァイ「テメェ・・・ エレンに何食わせてやがる。」ゴゴゴオルオ「へ?」バキッオルオチーンリヴァイ「・・・フン。」エルオルグン(鬼畜・・・)ペトラ(無防備なオルオ・・・!)グフフグンタ(ペトラ・・・もうお前が分からないよ)エレン「うまっ。」リヴァエルグンペト「」オルオチーン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「それはそうと、明日は休日だ。」エレン(母さんに会おうかな・・・ それとも森行こーかな・・・)リヴァイ「しかもエレンが来て 初めての休日だ。というわけで、 明日はレクリエーションをやる。」エレン「⁉」エルオルグンペト「?」リヴァイ「・・・楽しみにしておけよ。」エレン「え、あの、出掛けるのh「ダメだ。」エレン「」 エレン(それを休日と呼ぶのか・・・?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハンジ「と言うわけで始まりました、 リヴァイ班でレクリエーション!!」エレン「・・・何でいるんすかハンジさん。」ハンジ「暇だったから。」エレン「」リヴァイ「嘘吐け。モブリットから ダッシュで逃げてたじゃねぇか。」エルオルグンペト「」エルオルグンペト(モブリットさん、 毎度毎度御愁傷様です・・・)ハンジ「匿ってもらってるんだ。 リヴァイは優しいの。」リヴァイ「気持ちワリィぞクソメガネ。」ギロエレン「あっ(察し)」グンタ「・・・察する通りだ。」エレン(また無自覚カップルかよ・・・) 102 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/10(日) 15:25:20 あああ!謎に空白が出来た!(泣)>>32ハンジさんは分隊長でいきます!スミマセン!orz。 103 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:32:11 >>100では次スレで出ていただきます!次スレはこのスレの続きにしようと思ってます。長くなりそうなので・・・ 104 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:32:23 書きます 105 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:53:19 ハンジ「ではでは始めます! 第一回、リヴァイ班でジェンガ!」エレン「尚更何でいるんすか。」ハンジ「ふぇ?」エレン「リヴァイ班でって自分で言っといて。」ハンジ「・・・まあいいじゃん。」リヴァイ「イヤ良くはねぇだろ。 ・・・まあいいか。」エレン「進展がねぇ!」ハンジ「ここにジェンガがあります!」エレン「イヤ無視かよ・・・」ハンジ「一本ずつ抜きまーす! 罰ゲームは私の薬ね!」エレン「へ?」エルオルグンペト「」エルド「何で呼んだんすか兵長!」ハンジ「あ、エルド酷っ!」リヴァイ「面白そうだからだ。」グンタ「兵長・・・」エレン「そんなヤバイんすか?」オルオ「あの人の作る薬は色々ヤベェんだよ。」エレン「どういうことですか?」オルオ「ガキになる薬、性別反転薬、 性格反転薬、自白薬、で極めつけは ・・・・・・変身薬だ。」エレン「変・・・身?」オルオ「犬やら猫やら馬やら牛やら色んな 動物に変えられちまうんだよ。 具体的には、ソイツのイメージに 一番近い動物らしい。」エレン「へぇー。」グンタ「ちなみにオルオは犬だったぞ。」オルオ「言うなよ!」エレン「犬は別にいいでしょ。」グンタ「ブルドッグだった。シワだらけの。」エレン「・・・ぷっ」プルプルオルオ「テメェ・・・グンタ・・・」ゴキゴキグンタ「お、おい、一応一個上だぞ。」アセアセオルオ「知るか。」バキッドコッメリッグンタ「痛ってぇ!死ぬ!」ボロボロオルオ「死んどけ。」エルド「いい加減にしろ。ほら、やるぞ。」ハンジ「ハイハイ行きまーす、一本目。」スッハンジ「よしオッケ♪」エルド「よし、次だ。」アブネッ!ツギハオレノバンダナ。ヨシ,コレナラ・・・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「行きます。」スッリヴァエルオルグンペトハン「⁉♪リヴァイ(3本の内、周り2本が無くなってる やつを抜く・・・だと・・・⁉)エルド(コイツ・・・やるな。)グンタ(へぇ・・・おもしれ。)オルオ(クソォ・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「くっ・・・よっ・・・!」グラッジェンガがぐらりと傾く。リヴァイ「・・・!よしっ!」コゴエエレン「頼む・・・!」ドンガラガッシャアァァンうず高く積み上げられていたジェンガの山が崩壊していく・・・エレン「あぁ・・・」エルド「あっ!」グンタ「やっちまった・・・。」オルオ「御愁傷様です。」ニヤニヤエレン「くっ・・・」ハンジ「はいエレン、これが薬。飲んでね!」エレン(飲みたくない・・・クソ!でも、 せっかくだし飲むか。)エレンが飲んだのはどんな薬?安価>>107~112 106 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 00:57:47 ペトラ(・・・・・・私空気?)を、入れ忘れてました。 107 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 07:34:06 弱体化 108 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:07 男色化 109 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:12 ショタ化 110 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:17 女体化 111 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:58:20 闇落ち 112 : 名無しさん : 2019/03/11(月) 08:59:03 液状化 113 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/11(月) 21:53:36 ショタ化にします。日付越えたら書くかも・・・? 114 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:14:02 書きます! 115 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:29:34 エレン「よしっ!」エレンが薬の入った明らかに怪しげな瓶を手に取り、ぐいぐいと一気に飲み干したそのとき。ボワワワワァァァァンそこには、ちんまいエレンがいた!ハンジ「ショタ化のお薬でした!」リヴァイ「・・・ったく・・・」アキレエルド「アンタはホントに・・・」アキレグンタ「いい性格してるぜ・・・」アキレオルオ「当たらなくてよかった・・・」ホッペトラ「アンタは昔から老け顔でしょ。」 (さあオルオ!私を構いなさい!)オルオ「ん?」ペトラガーンペトラシクシクリヴァイ「おいエレン。」エレン「アンタ誰だ?」リヴァエルオルグンペト「?」ハンジ「あ~なるほどね。」リヴァイ「どういうことだ?クソメガネ。」ハンジ「実はこの薬、まだ研究途中で・・・」リヴァエルオルグンペト「はぁ⁉」ハンジ「副作用として、当時の記憶しか 残らないみたいなんだ。」ショタエレン「?何処だここ?母さん?」リヴァイ「・・・おい奇行種。いつまで続く?」ハンジ「恐らく一日。悪くて三日ってとこ。」エルド「まだマシですね。」グンタ「だな。」ショタエレン「???」キョロキョロエルド「遊ぶか?エレン。」ショタエレン「いいのか⁉」キラキラオルオ「おう、任せろ!」ショタエレン「でも、知らないおじさんに ついてっちゃダメだって 母さんが言ってた!」オルオ「おじっ・・・」ワナワナエルド「と、とにかく遊ぼ!な!」ペトラ「そ、そうだよ・・・」 116 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/12(火) 00:29:49 短めですいません。溜めてきます。 117 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/13(水) 07:48:59 エルド「鬼ごっこするか?」ショタエレン「いいのか?」グンタ「だから良いって!大丈夫だよ!」ショタエレン「やった!」キラキラオルオ「よし行くぞ!」ショタエレン「無理しなくて良いんだぞ! おじさんになると体力が 落ちるって父さんが言ってた!」オルオ「よし!やってやろうじゃねぇか!」ダッショタエレン「うわ!来た!」ダッオルオ(ガキのエレンになら勝てる!)ショタエレン「逃ーげろっ!」ビューーンオルオ「」エルオルグンペト「」ハンジ「・・・は?」リヴァイ「・・・やっぱりか・・・」 (分かってはいたが・・・ガキのエレン ・・・ナメられない。)リヴァイ「・・・おかしいだろ。」ボソッハンジ(リヴァイも充分おかしいのに・・・)オルオ「待て!」リヴァイ(だが流石にここでバテるオルオじゃ ねぇ。ちゃんと体力残ってんな。)オルオ「鬼を決めねぇと。」ショタエレン「そうだな!みんなーー!」エルド「分かってるさ。今行くぞー。」グンタ「楽しみだなー。鬼ごなんて久々だ。」ペトラ「そうだねー。」 (オルオを捕まえて・・・フフフ)グンタ(ペトラ・・・)グスッショタエレン「?何で泣いてるんだ?」グンタ「可哀想な人に同情したんだ。」ショタエレン「へー。」オルオ「よし!じゃんけんだ!」ジャンケンポイ!アイコデショ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ エルド「・・・俺が鬼かよ・・・」ショタエレン「10秒経ってからだぞ!」ジュー!キュー!ハーチ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エルド「よし!10秒経ったな! まずは・・・!」 (グンタを狙う!)エルド「待てや!」ダダダグンタ「俺かよ!っクソ!」ダダダヤラレタ!・・・タッチシタゾ!ウソダ!マジダヨ!・・・ワタシ?・・・グワァ!クソ!・・・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ショタエレン「楽しかったー!」オルオ「そうだな。」フゥーエルド「はぁ・・・疲れたー。」イショットグンタ「はぁ、はぁ・・・ふぅ。」ヨイショペトラ「はぁ、はぁ、はぁ、んぐっ、はぁ、 はぁ、はぁ、ふわぁ・・・」クテッリヴァイ「・・・ヤベェ・・・」ハンジ「あっれぇ~? 皆のプレーに文句言わないの?」リヴァイ「・・・言える状況かよ。」ショタエレン「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「・・・いつ治るんだよ全く。」ショタエレン「・・・」エルド「どうした?エレン。」ショタエレン「・・・腹へった///。」グゥーオルオ「・・・ぷっ」ショタエレン「おい!笑うなよ!///」ペトラ「私が作るわ。」ショタエレン「ホントか?やった!」キラキラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ペトラ「出来ましたよー!」ペトラがみんなを呼ぶ。すると・・・そこには、見事なほど普通なカレーが!リヴァイ「・・・カレーだな。」パクッエルド「うん、カレーだ。」グンタ「うん、そうだな。」ペトラグサッオルオ「気、気にすんなって・・・」アセアセペトラ「ううぅぅぅ!」オルオ「泣き止めよ。」アタフタペトラ「うううええええん!!!」オルオ「だ、大丈夫だから。」ナデナデペトラ「う、うん。」グスッショタエレン「あれ?何か 見たことある気が・・・何だろ?」リヴァイ「おい、どういうことだ。」コゴエハンジ「既視感・・・なら、もう戻るかもよ。」ヒソハンジ「それより、またあの二人は 無自覚カップルぶりを見せてくれるねー もういっそのこと付き合えばいいのに。」グンタ(アンタらもだろ。) 118 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/13(水) 23:42:35 閲覧数800超えた!皆様ありがとうございます! 119 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 120 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:22 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 121 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:23 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 122 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 123 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:26 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 124 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:28 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 125 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:29 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 126 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:31 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 127 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:32 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 128 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:34 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 129 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:35 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 130 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:36 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 131 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:38 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 132 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:39 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 133 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 134 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:42 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 135 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:44 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 136 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 137 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 138 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:48 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 139 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 140 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 141 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 142 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:54 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 143 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 144 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:43:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 145 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 146 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 147 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:04 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 148 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:06 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 149 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:10 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 150 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:13 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 151 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:14 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 152 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:16 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 153 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 154 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:19 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 155 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:20 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 156 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:28 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 157 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:29 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 158 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:31 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 159 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:34 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 160 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:36 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 161 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:44 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 162 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 163 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 164 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:48 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 165 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 166 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 167 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 168 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:53 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 169 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 170 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 171 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:44:59 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 172 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:00 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 173 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 174 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 175 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:04 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 176 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:05 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 177 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:07 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 178 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:08 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 179 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:09 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 180 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:11 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 181 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:12 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 182 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:13 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 183 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:15 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 184 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:18 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 185 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:19 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 186 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:21 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 187 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:24 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 188 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 189 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:27 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 190 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:30 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 191 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:33 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 192 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:35 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 193 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:37 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 194 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:39 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 195 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:40 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 196 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 197 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:42 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 198 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:45 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 199 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:46 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 200 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:47 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 201 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 202 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:52 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 203 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:53 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 204 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:54 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 205 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:56 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 206 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 207 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:45:58 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 208 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:00 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 209 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 210 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:02 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 211 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:03 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 212 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:05 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 213 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:06 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 214 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:07 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 215 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:09 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 216 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:11 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 217 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:14 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 218 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:16 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 219 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:17 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 220 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:18 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 221 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:20 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 222 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:21 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 223 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:25 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 224 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:27 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 225 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:32 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 226 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:41 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 227 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:43 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 228 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:49 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 229 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:50 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 230 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:57 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 231 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:46:59 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 232 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:47:01 これでも読んどけ妄想癖の変態厨二なろう系作者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwhttps://www.matolabel.net/archives/70066306.html 233 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:47:36 ゴミグズ 234 : 名無しさん : 2019/03/13(水) 23:48:13 アホ死ねお前みたいな奴がいるから日本酒ダメになる不味い死んだ 235 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/14(木) 00:33:08 この度大規模な荒らしがありました。申し訳ありませんが、作者の独断で荒らしとそれに類すると思われるレスを、全て削除させていただきました。見てくださっている方々、不快に思われたならば、本当に申し訳ございませんでした。今回のことで、今日は書く気になれません。こちらも作者のごく個人的な都合で書かないことを決めてしまい、重ねてお詫び申し上げます。 236 : 火桜冬風3WtnPkdy5k : 2019/03/14(木) 00:53:40 あらしに負けず頑張れ! 237 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/15(金) 00:12:26 >>236誠にありがとうございます。これからも駄作ではありますが、頑張って書いていきます。 238 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/16(土) 00:38:03 書きます 239 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/16(土) 01:01:58 リヴァイ「・・・もう消灯だな。」エルド「そうですね。よし寝るぞー!」グンタ「寝れるか?エレン。」ペトラ「大丈夫?」ショタエレン「大丈夫!一人でも平気だ! ・・・でもベッドどこだ?」オルオ「ったく・・・しょうがねぇな。」ガシガシエルド「部屋近いし俺が連れていくよ。」グンタ「お、ありがとよ。」エルド「いやいや、当たり前だ。」ペトラ「ありがと!」エルド「気にするな。」オルオ「よし、んじゃ、おやすみ。」ナデナデショタエレン「おやすみー。」ウトウトガチャリヴァイ「・・・戻るのか?」ハンジ「さあねぇ?個人差があるから こればかりは分からないよ。」リヴァイ「ハァ・・・使えねぇな。」ハンジ「酷くね⁉」リヴァイ「お前も早く帰れ。 もう遅い。夜道には気ぃつけろよ。」ハンジ「あっ・・・うん、ありがと。」 (嬉しいな・・・心配してくれた。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~エレン「おはよーございまーす。」ガタンリヴァイ「・・・お前戻ったのか?」エレン「?何の話ですか?」リヴァイ「まさか・・・記憶消えるのか?」ボソッガチャエルド「おはようございます。 ・・・おうエレン、戻ったか。」エレン「何がですか?」エルド「は?」ガチャオルオ「おはようございまーす!」グンタ「おはよーございます。」オルグン「お。」オルオ「戻ったか・・・」グンタ「良かったな!」エレン「へ?」オルグン「ん?」リヴァイ「どうやら覚えてねぇみてぇだ。」オルグン「ええ⁉」エルド「そうなんだよ。 薬を飲んだことすら忘れてる。」オルオ「マジか・・・」グンタ「ま、覚えてるよりマシっしょ。 俺だってあんなの見られたら 恥ずかしくて死ねますよ。」リヴァイ「まあ、そうだよな。」ガチャペトラ「おはよーございます!」リヴァエルオルグン「・・・元気な奴だな、全く。」ペトラ「へ?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「さて、そろそろ次の壁外調査だ。 それに先立ってなんだが、 陣形の説明をしようと思う。 俺たちリヴァイ班は遊撃だ。」エレン「なるほど・・・ 実力者集団である俺たちに 制約はありつつもある程度の自由を 与え、それに伴って作戦そのものの 自由度を上げに行ってるんですね。」エルド「解説ありがとうな。」エレン「?」エルオルグンペト(だから何だと思っていた なんて言えない。)リヴァイ「ま、そうだろうな。 エルヴィンが考えそうなことだ。 で、右翼にミケの隊、 左翼にハンジの隊。 中央に団長とエルヴィン隊がいる。」エレン「了解っす。」エルド「ならエレンの特性を最大に活かすと?」リヴァイ「基本そうだ。 今回は俺とエレンにだけ 自由行動が認められている。」 オルオ「やっぱ実力社会だな。 勝てない奴には勝てないんだよな。」エルド「俺たちは俺たちのやれることを 精一杯やるだけだよ。」グンタ「そうだぞ!お前ら、頑張ろうぜ!」 240 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/17(日) 23:44:40 書きます 241 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/18(月) 00:06:23 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そして日は経ち・・・キース「これより第36回壁外調査を開始する! 総員、前進せよ!!!」全員「オオオオオオオオオ!!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「俺たちは基本的に真ん中だ。 この辺にいときゃいい。」エレン「前と後ろ、右と左の間ですか・・・ 自由度は高いですが動きにくいな・・・」リヴァイ「俺たちが出張らない方が 良いじゃねぇか。」エレン「そうですね。そう願いましょう。」エルグンオルペト(真面目・・・)エルド(陣形のことなんか・・・)グンタ(今まで全然・・・)オルオ(考えたことも無かったな・・・)ペトラ(抜かされた・・・)エルグンオルペト「はぁー。」エレン「?」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~右翼ナナバ「まだ匂わないの?」ミケ「ああ。」ヘニング「ゲルガー、 また二日酔いとか言うなよ。」ゲルガー「大丈夫に決まってn」ズキッゲルガー「うっ・・・」リーネ「もう・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~左翼ハンジ「うっひょおぉぉぉ!!」モブリット「ちょ、落ち着いてください! 分隊長!勝手に行かないで!」ハンジ「壁外だよ?巨人だよ⁉ これが落ち着いていられるかい⁉ 無理だろう⁉テンション上がるぅ! 行くぞおおおおおおお!!」モブリット「・・・はぁ・・・」 (兵長がいてくれたら・・・)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ「ぶぇくしゅっ!!」エレン「わっ!ビックリした・・・」ホッリヴァイ「悪ぃな、デカいんだ。」エレン「あ、いえ。大丈夫っすよ。」リヴァイ(噂か・・・?)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最後尾キース「我々が最後尾で士気は落ちんか?」エルヴィン「保証は出来ません。 でも、この布陣なら巨人を 真ん中におびき寄せて リヴァイ班で止めをさせます。」キース「戦略的にはいいが・・・ 奇行種ならそうはいかんぞ。」エルヴィン「その為のエレンとリヴァイです。 彼らなら圧倒しますよ。」キース「だとよいが・・・」 (心配なのはヤツらだ。 鎧の巨人と超大型巨人。 もしヤツらが今日 出張ってきたら洒落にならんぞ。)~前回の壁外調査後~~~~~~~~~~~~コンコンキース「誰だ。」エルヴィン「私です。」キース「そうか・・・やはりな。」エルヴィン「特殊な巨人が出ましたね。」キース「奴らは・・・奇行種ではないだろう。」エルヴィン「でしょうね・・・ どちらかと言うと・・・」キース「知性を持っているようだった・・・か?」エルヴィン「はい・・・」キース「・・・ならば、ヤツらを 他の巨人と区別すればいい。」エルヴィン「どうやって・・・ですか?」キース「名前をつけたりすればどうだろう。」エルヴィン「・・・では、ヤツらの特性を 考えて、固い方を鎧の巨人、 大きな方を超大型巨人と 名付けましょう。」キース「うむ、そうしよう。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キース「・・・」エルヴィン「・・・」キース「名前、教えてないな。 アイツらに。」エルヴィン「場所が違いましたからね。」キース「・・・どうする?」エルヴィン「・・・どうします?」何で団長と分隊長が集まって対策の一つも出てこないのだろう。 242 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/18(月) 07:41:14 閲覧数が900を超えました!皆様ありがとうございます!この調子で1000まで行きたいです! 243 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:09:31 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~右翼ナナバ(もうちょっと胸があればミケも・・・)ミケスンスンミケ「⁉クソッ!ナナバ!」ナナバ(え⁉急に⁉)ナナバ「何?」ミケ「前方から巨人が30体以上! ・・・それに、嗅いだことのない奴もいる!」ナナバ「⁉すぐに団長に報告を!」兵士「ハッ!」パカラッパカラッパカラッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最後尾キース(リヴァイ班、特にリヴァイとエレンの 手を煩わせるような事態は避けたいが。)パカラッパカラッパカラッ兵士「団長!」キース「どうした?」兵士「ミケ班長からの伝言です! 前方から巨人が30体以上! 班長が嗅いだことのない巨人もいます!」キース「何⁉」キース(マズイぞ・・・また新たな巨人か⁉)キース「・・・」エルヴィン「団長。」コソッキース「・・・はぁ・・・分かった。」ボソッキース(避けたかったが・・・しかたない・・・)キース「リヴァイ班に出撃要請を出せ!」兵士「ハッ!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リヴァイ班 リヴァイ「今日は気持ちわりぃぐらい 敵がいねぇなぁ。」オルオ「ホントっすよね。」エレン「いつもはもっと会うんすか?」 エルド「巨人とか?そりゃもう。」グンタ「エグいときは壁出て ほとんどすぐそこで出会うもんな。」エルド「そうそう。」エレン「へぇ・・・」パカラッパカラッパカラッ兵士「兵長!」リヴァイ「あ?どうした?」兵士「ミケ班長からの伝言です! 前方から巨人が30体以上! 更に班長が嗅いだことのない巨人が いるとのことで、リヴァイ班に 出撃を要請致します!」リヴァイ「んだと?」エレン「嗅いだことのないヤツ・・・か・・・」エレン(前回のでかいのと固いのは 知性を持っていると考えられる。 すると、今日のも・・・)リヴァイ「準備しろ、お前ら!」エルオルグンペトエレ「ハッ!」ドシーンドシーンドシーン巨人「アー」エレン「来た!」????「あれぇ~調査兵団の皆さん? こんにちはー」全員「⁉」リヴァイ「どういうことだ? 話せる巨人?」エルヴィン「何てことだ・・・」 キース「なぜ我々のことを知っている?」????「さぁねぇ・・・」エレン(こんなヤツもいるのか・・・ 1体だけ、オーラが違う。)????「人類最強にして最小がいるじゃん。 隣には・・・うん?」エレン「・・・何だ?」????(待て・・・この顔は・・・)~7年前~~~~~~~~~~~~~~~~~????「よう、来たぞ。」???「やあ、父さん。」????「この写真を見ろ。 どうだ?可愛いだろう。」???「グリシャ・イェーガーにも 父親の顔はあるんだね~」グリシャ「まぁな、ジーク。」ジーク「これが俺の弟かぁ・・・ 名前は何て言うんだい?」グリシャ「名前か?それはな・・・」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????「エレン?エレン・イェーガー?」エレン「⁉」リヴァエルオルグンペト「⁉」キーエル「⁉」エレン「なぜ俺の名を?」????「・・・・・・付いてきてくれ。」エレン「・・・分かった。でも条件がある。」エルヴィン「エレン!」エレン「調査兵団全員で行くこと。 お前が俺に何を言おうと、 それを俺は皆に伝えられること。 そして、俺にとってお前が 敵なら殺す。 話し合えるなら話し合おう。 味方ならそれでいい。 どうだ?」リヴァイ「おい、どういうつもりだ?」コゴエエレン「アイツを仲間に引き込めたら・・・ と思ったんです。 かなり貴重な戦力になる。」ボソッリヴァイ「だが・・・」コソッエレン「これは賭けです。 逃げ道は少ない。 ・・・面白いじゃないですか。 行きましょうよ。」ヒソッリヴァイ「・・・しゃあねぇな・・・」キース「エルヴィン、行こう。」エルヴィン「・・・ですね。これが人類の 一歩になるなら。」エルヴィン「エレン!」エレン「はい?」エルヴィン「団長から許可が出た! 行くぞ!」エレン「はい!」????(エレンを引き込めれば・・・)エレン(外交か・・・) 244 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:11:09 これにてこのスレは終了です。次レスに移行します。次はエレン「んなの・・・知るかよ!」です。 245 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:11:52 >>244「次レス」を「次スレ」に脳内変換しといてください!お願いします! 246 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/19(火) 00:18:35 次スレです!http://www.ssnote.net/archives/79263 247 : エレアニが一番RloJ83MZmE : 2019/03/26(火) 17:10:59 ついに・・・ついに閲覧数1000突破したぞーー!皆さん誠にありがとうございます!!!!!これからも精進していきます! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。