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エレン「アニ、お前ってホントわかりやすいよな」ニコ

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  1. 1 : : 2013/10/10(木) 06:36:42
    はじめたばっかの鈴音♪です!
    アニエレ書こうと思ってます!
    出来ればたのしくw
    もしかしたらほかのキャラ出ちゃうかもなんでそこらへんはよろしくです!
    では!(,,・ω・,,)
    のんびりやっていきます!
  2. 2 : : 2013/10/10(木) 06:39:57
    エレン「アニ、お前ってホントわかりやすいよな」ニコ

    アニ「へ!?(何だ突然…///くそっ可愛いじゃないかぁあ///)」カァアアー…

    エレン「顔赤いぞ!?熱か?熱でも出たのか!?」オドオド

    アニ「大丈夫だ…(あんたのせいだよ…全く…///)」
  3. 3 : : 2013/10/10(木) 06:49:42
    食堂にて


    エレン「でさぁ、アニの顔が赤くなったんだ…もしかしたら風邪かもしんないから薬お願いできるか?」タノム

    アルミン「いやぁ…話聞いただけだと風邪ではないよーな?…(絶対照れてるんだ…エレンもしかしてわからなくなっちゃったのか!?いや、エレンはわかって頼んできてるかもしれない…)」

    アニ「そんなのいらないよ…(あいつ私のことなんてわかってないじゃないか…ふぅ)」(安心)

    エレン「…アニ俺なんかアニのこと分からなくなってきちまったかもしれねぇ…あんなこと言ったのによ、情けないぜ全く。」

    アニ「なぜだろうね…(しょぼーんした!?///)」

    アルミン「じゃあ薬は一応作っておくね(どうやらホントにわかんなくなってきたのかもしれないね…)」
  4. 4 : : 2013/10/10(木) 06:51:29
    訳分からなくなってきたので寝ますww
  5. 5 : : 2013/10/10(木) 06:51:59
    楽しみ(○´∀`○)
  6. 6 : : 2013/10/10(木) 06:54:49
    HIDEさんきてくれた(*∩∀∩*)ワクワク♪
  7. 7 : : 2013/10/10(木) 07:11:08
    (*∩∀∩*)ワクワク♪
  8. 8 : : 2013/10/10(木) 07:27:04
    これは期待!
  9. 9 : : 2013/10/10(木) 07:48:24
    では続きから
  10. 10 : : 2013/10/10(木) 08:02:27
    アニ「…」ジーッ///

    エレン「!?(可愛いだと…///)」カァアア

    アルミン「あ、(目覚めたか)」

    ミカサ「女狐め私のエレンを…」ブツブツ

    アルミン「みっみかさ?(なんかどす黒いオーラが…」

    ガチャッ

    サシャ「みなさんおはようございます!」ニカァ

    アルミン「あ、サシャ…おっ、おはよぉー」

    サシャ「なにか野獣の匂いがしますね…」

    ジャン「おっエレンじゃねーか!なんだw今日は朝から相撲でもするんですかぁ?w」ゲラゲラ

    アニ「るさい」ゲシッ

    ジャン「」チーン

    エレン「…///(あれ、アニの蹴るときの顔って…可愛いくないか?///)」

    アニ「はっ!(エレンが見てたァぁぁあ-)6:&=[)」クラクラ

    エレン「これ動揺!?(はんそkっ…)」鼻血ダラー

    ミカサ「あの女狐…色気を使ってエレンを…」ゴゴゴゴゴゴ…

    サシャ「ミカサ?今狐って言いましたかぁ!?」ヨダレダラー

    ミカサ「そう、狐…色気をかぶった美味しい狐、ので、サシャにもどうか協力して欲しい…」(はいパン)ボソッ

    サシャ「ぱぁん!やりますなんでもします!」ニカァ

    コニー「サシャが勘違いしてるのか?ミカサの嘘がサシャに通用してるって思うの俺が馬鹿だからじゃないよな…」オドオド

    ユミル「ハゲ、心配するな…私もわかる」頭ポンポン

    オイユミルオマエモバカナノカ?
    オイコラハゲ…ガシッ

    ジャン「」チーン
  11. 11 : : 2013/10/10(木) 08:07:17
    オオオオ!!
    実に素晴らしい(≧∇≦*)
  12. 12 : : 2013/10/10(木) 08:08:26
    >>11ほんとですか?w
    もしよかったら新しいのも書いていくので読んで下さいね(,,・ω・,,)
  13. 13 : : 2013/10/10(木) 08:11:17
    >>12

    真っ先に見るぜ!!(^_-)-☆
  14. 14 : : 2013/10/10(木) 08:13:26
    >>13HIDEさん…(´;ω;`)w
    ありがとうございます!
  15. 15 : : 2013/10/10(木) 09:04:41
    訓練時

    アニ「あの、よろしく。(何してんの私!)」

    エレン「改まっていうなよw(可愛い///)」

    アルミン「薬いるのかな」

    ミカサ「あの女狐…」どす黒いオーラ
    サシャ…ブツブツ
    サシャ「それは人の幸福を奪えということでしょうか?それならだめです!」

    ミカサ「狐はいいの?」ニコォ

    アルミン「(笑顔ひきつってるよミカサ…)」ガクブル

    ジャン「ミカサ…(そういうプレイもありだな…)」鼻血ダラーダラーダラー

    アルミン「(ジャンがなんかに目覚めてる…)」

    ミカサ「なに…ジャン」ジーッ

    ジャン「あの死に急ぎ野郎に愛想ついたら俺んとここいよ」キリッ

    ドカッズガンバキズドン

    ジャン「キャンッ」

    アルミン「気持ちわ…おろろ[自主規制]」

    ライナー「大丈夫か?」

    アルミン「うん…」ウワメヅカイ

    ライナー「後で部屋来い(アルミンのミンミンをアルレルトシテヤル)」

    アルミン「遠慮しよくよ(こっちはこっちでダメだ!)」頭痛い…キリキリ

    アニ「エレン休日あいてる?///」

    エレン「それ俺もいおうとしてた///」

    アニ「!(嘘…///)」

    エレン「その…お前の事がわかるようにだけどさ、出掛けないか?その…二人で」テレテレ

    アニ「二人で!(やばい、抑えきれない…治れ私しっかりしろー)」カァア

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」泡ブクブク
    サシャ「ミカサはカニだったんですかぁ!?」ジュル

    コニー「おいおっさん、サシャが馬鹿みたいに見えるのは俺が馬鹿だからじゃねえよな」
    ユミル「おっさんじゃないが、ハゲ…私もわかる」
    グッ
    ダヨナ

    アルミン「なんか変な友情が生まれてるし…」
  16. 16 : : 2013/10/10(木) 09:09:30
    クッソ可愛いぜオイ!!(*´Д`*)
  17. 17 : : 2013/10/10(木) 09:11:15
    なんかアニが暴走してきたねw
  18. 18 : : 2013/10/10(木) 09:14:27
    良いんだよこれで!
    好きも嫌いも人それぞれ
    俺はこのアニ好きだぜ(*^▽^*)

  19. 19 : : 2013/10/10(木) 11:41:27
    ミカサが平常運転すぎるwwww
  20. 20 : : 2013/10/10(木) 17:56:28
    アニエレはね.....最高なんだ!!

    マジ最高期待以外何をしろとw
  21. 21 : : 2013/10/10(木) 18:05:42
    期待が怖すぎる((((;゚Д゚))))w
  22. 22 : : 2013/10/10(木) 20:55:39
    アニきゃわわ
  23. 23 : : 2013/10/10(木) 23:31:59
    夜中か朝書きますね!すいません!勉強しないとなのですませんw,w
  24. 24 : : 2013/10/10(木) 23:44:52
    楽しみ^^
  25. 25 : : 2013/10/11(金) 03:44:35
    ジャン「なんだぁ?そこの二人デレデレしやがってw」ゲラゲラ

    アニ
  26. 26 : : 2013/10/11(金) 03:44:45
    誤字w
  27. 27 : : 2013/10/11(金) 03:52:05
    ジャン「なんだぁ?そこの二人デレデレしやがってw」ゲラゲラ

    アニ「るさい…(冷たい目)」

    ジャン「んだと!?てめぇ…」腕掴む

    エレン「やめろよ!アニの服破けちゃうだろが!」ガシッ

    ジャン「るせぇんだよ!このクソ野郎!」

    アニ「ちっ…(エレンイケメン///)」

    ズガンバキズドン

    エレン「さすがだなアニ」ニカ

    アニ「くはっ!?///」

    エレン「怪我はないか?」腕掴む

    アニ「!!くはっ…(死んでもいい///)」

    ミカサ「…女狐め」
    サシャ「ミカサ怖いです」ガクブル

    ガチャッ

    一同ビク!

    キース「今しがた大きな音がしたが…」

    アニ「ミカサが放屁した音です」

    キース「そうか…アッカーマン気をつけろ」

    ミカサ「はっ!(あのハゲ…くそ、女狐め)」

    じゃん
  28. 28 : : 2013/10/11(金) 03:53:08
    ジャン「…(そういうのもありだぜミカサ…)」チーン

    ミカサ「…」
    ゲシッゲシッ
    サシャ「痛いですよぉミカサ!」

  29. 29 : : 2013/10/11(金) 03:53:20
    誤字とかおおくてすいません!w
  30. 30 : : 2013/10/11(金) 04:03:45
    がんばれー
  31. 31 : : 2013/10/11(金) 04:05:29
    >>30すいません!ありがとうございます(*´∀`*)
  32. 32 : : 2013/10/11(金) 04:14:23


    アニ「…私はエレンが好きになってしまったみたいだ…どうしよう…」

    ライナー「作戦に支障を与える行為は許しがたい…でもな…お前は戦士である前に一人の…一人前の女だ、好きなように生きればいい。」

    アニ「!!…ありがとう…でも、ライナー作戦はどうするの、私がいなかったら…」

    ライナー「その時は敵かもな…今はせいぜい楽しもうぜ」

    ライナー「お前だって可愛いとこあるんだからさ」ニコッ

    アニ「ライナーにぃに言われても…嬉しくない///」プクーッ

    ベルトルト「…」鼻血ダラー

    アニ「べるにぃ!?」

    ベルトルト「懐かしいっくはっ…」バタッ

    ライナー「他っておけ」ゲラゲラ

    アニ「じゃあ、また夕食の時に会おう…(懐かしいな…///)」スタスタ
  33. 33 : : 2013/10/11(金) 04:23:34
    エレン「アニのやつ、どこいったんだ?」

    ミカサ「最近よくアニのことを気にしている…どうかした?エレン」

    エレン「いや、さみしいなって」

    アルミン「ド直球…」

    ミカサ「…」泡ブクブク
    サシャ「ミカサ!?」

    アルミン「やっちゃったなこりゃ、(エレンがアニと話す時って大体照れてるとき多いよなぁ…)」

    キース「男子女子共に寮にもどれ…今日の訓練はオシマイだ…」

    アルミン「教官?どうかしたんですか?」

    キース「上からの指示だ」

    アルミン「(たまたまか…)」

    その後、男女共に寮に戻った…
  34. 34 : : 2013/10/11(金) 04:24:18
    少し忙しくて、あまりかけてませんが…もしかしたら今日はこれで終わるかもです!(,,・ω・,,)
  35. 35 : : 2013/10/11(金) 07:58:04
    頑張れ!
  36. 36 : : 2013/10/11(金) 08:28:23
    >>35頑張ります(`・ω・´)
  37. 37 : : 2013/10/11(金) 08:30:42
    見てるから頑張れ\(*⌒0⌒)b♪
  38. 38 : : 2013/10/11(金) 08:32:16
    >>37ありがとうございます!じゃあ載せようかな(,,・ω・,,)
  39. 39 : : 2013/10/11(金) 08:36:43
    今追いついた
    支援
  40. 40 : : 2013/10/11(金) 08:48:28
    男子寮にて…

    アルミン「ライナー…話がある」ボソッ

    ライナー「すまんみんなトイレ行ってくる」

    男子寮トイレ前…

    ライナー「話ってなんだ?」

    アルミン「アニとエレンについてだ…気になることがある、ライナーならなにか知ってるかと思って話すよ」
    アルミン「ライナー…僕はアニもエレンも二人ともすれ違ったりする度にやけに意識していると思うんだ…」

    ライナー「じゃあ、俺の知っている情報を伝えよう…直球だが…アニはエレンが好きだと言っていた、エレンが気付くかどうか…それが鍵になる。」

    アルミン「そうなのかい?なら…もしかしたらエレンはアニのことが好きなのかもしれない、あからさまにアニと喋る時は顔が赤いんだ。この話は本人にはあまりしないようにしよう…。」

    ライナー「だな、だが二人にはうまく行って欲しい」

    アルミン「それは僕も同じだよ…でも、長年エレンといる僕にはわかる、エレンは鈍感すぎる、勘違いも多い、そして最大の難所はミカサだ。」

    ライナー「なら俺がミカサを抑えれるようにしよう、アルミン…お前はエレン立ちの様子を見て俺に教えてくれ。」


    その頃男子寮では、男らしい話が始まっていた…男らしいと言っても別に意味だ
    部屋からは下ネタの数々、ジャンの遠吠え
    もしかしたら女子寮まで聞こえるような大きさだった…

    いっぽう女子寮ではガールズトークが始まっていた…

    クリスタ「んで?アニは気になったりする人いる?」

    ユミル「こいつはそういうのに興味ないから聞いても無駄だと思うぜ?クリスタ」

    アニ「その、エレ…」

    アニが勇気を振り絞ったその時、クリスタの声にかぶり消えてしまう。

    クリスタ「そんなこと言ったらアニに失礼だよ!」

    マァマァーカワイイオカオガオコルトダイナシダゾクリスタ
    モー…ユミルッタラー

    アニ「…(私は勇気を振り絞ったのに、いや…私の自信が足りなかったから…声が小さくて消されたんだ…)」

    ミカサ「…」ジーッ
    ミカサダイジョウブデスカ?
    モンダイナイ…し
  41. 41 : : 2013/10/11(金) 08:52:22
    >>39ありがとうございます!誤字は大目に見てください(ゝω∂)てへぺろ☆w
  42. 42 : : 2013/10/11(金) 08:58:36
    ほんとに遅くてすいません!
  43. 43 : : 2013/10/11(金) 08:59:47
    がんばって!
  44. 44 : : 2013/10/11(金) 14:11:02
    追い付いた!
    がんばってください!
  45. 45 : : 2013/10/11(金) 14:46:23
    俺も今追いついた
    凄く良い!
    続きが気になる(≧∇≦*)
  46. 46 : : 2013/10/11(金) 16:30:20
    気になるじー
  47. 47 : : 2013/10/12(土) 00:36:17
    >>43ありがとうございます!
  48. 48 : : 2013/10/12(土) 00:36:45
    >>44頑張りますっ(,,・ω・,,)
  49. 49 : : 2013/10/12(土) 00:37:33
    >>45ありがとうございます!
    受験生ですのでwほんと投稿ペースがw
    頑張ります!(,,・ω・,,)
  50. 50 : : 2013/10/12(土) 00:38:06
    >>46頑張って続き書きますので、ゆっくりお待ち下さいw(*´∀`*)
  51. 51 : : 2013/10/12(土) 00:39:01
    すみませんw今日はもう書けないかもしれませんw親に勉強しろと言われまくりましたwwできれば夜中に書ければ書きます!気長にお待ち頂けると嬉しいです!(,,・ω・,,)
  52. 52 : : 2013/10/12(土) 01:50:01
    頑張れ!
  53. 53 : : 2013/10/12(土) 21:42:06
    待ってますんで頑張ってください!
  54. 54 : : 2013/10/13(日) 06:45:15
    今日の夜中書こうと思います(^_^;)
  55. 55 : : 2016/05/28(土) 20:42:52
    話があまり読めません

    ss書いたときによみなおして

    日本語的におかしいところや

    話がとびとびになっているところを

    見つけて直しましょう‼
  56. 56 : : 2019/05/25(土) 23:32:29
    ↑語彙力

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