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新しい生活 一年生⑦

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  1. 1 : : 2014/01/12(日) 22:10:14
    新しい生活 一年生⑥の続きです!
    明日の22時から投稿して行きます!
  2. 2 : : 2014/01/12(日) 23:00:36
    期待
  3. 3 : : 2014/01/12(日) 23:24:55
    期待!
  4. 4 : : 2014/01/13(月) 09:14:57
    http://www.ssnote.net/search?q=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB
    ①〜⑥までです!
  5. 5 : : 2014/01/13(月) 09:15:31
    >>2>>3
    コメントありがとうございます!!
  6. 6 : : 2014/01/13(月) 22:10:21
    エレン達がある場所に入っていった5分後

    アルミン「………よし!」カタカタ
    全員が顔をあげる

    アルミン「エレンの居場所が3つに絞れたよ!」
    ペンと紙を取り出しながら熱く語る

    マルコ「一体どうやって分かったんだい?」
    腰を折りパソコンを覗き込む

    アルミン「これだよ」
    そういいポケットから携帯を取り出す

    ミカクリ「「!それはエレンの…」」

    コニー「おう!俺が見つけたんだ!」
    自慢気に胸を張る

    アルミン「メールBOXにはサシャからの暗号文が入っていたんだ、おそらくそこに向かったと思う!」

    アニ「…それでなんで3つなわけ?」
    不満気にはなす

    アルミン「まだ少ししか解読できてないけどNOIEは分かったんだ…」

    ミーナ「NOIE?」
    全員顔をしかめる

    アルミン「そう!ローマ字で、の家、と考えていいかもしれない」

    ジャン「っ!そうか!」

    アルミン「そう、エレンの家はあり得ない、だとしたらわざわざ連絡しないだろうし…となると残るは…」

    ベルトルト「サシャ、クリスタ、ユミルの家のどれか?」
    全員息を飲む
  7. 7 : : 2014/01/13(月) 22:16:10
    ライナー「そうと決まれば三班に分かれるぞ!」
    それぞれが分かれ始める
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    アルミン「よし!それじゃ僕とミカサとアニはユミルの家に探しにいくね」

    ライナー「俺とベルトルトとコニーでクリスタの家を調べるぞ」

    ジャン「俺、マルコ、ミーナはサシャの家に行くぜ!?」
    それぞれ3人ずつで分かれる

    アルミン「それじゃ何かあったら連絡してね!」

    一同「おう!」
    こうしてそれぞれのグループでエレン達を探しに向かった
  8. 8 : : 2014/01/13(月) 22:21:16
    同じ時間帯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース「…よし、あいたな…」カチン
    器用にピッキングで鍵を外す

    キース「………これは…」
    立ち止まり動く事ができなくなった

    キース「…グリシャ、お前は一体…」
  9. 9 : : 2014/01/13(月) 22:25:40
    アルミンの班〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    アルミン「…ここだね」
    目の前には大きなビルがあった

    アニ「…でっか」
    ぽかんと上を見つめる

    ミカサ「無理、正面からは入れない」
    どこからかミカサが降ってくる

    アルミン「…多少無茶するけどいいかい?」
    パソコンを片手に2人に話す

    ミカアニ「」
    その表情は引きつっていた
  10. 10 : : 2014/01/13(月) 22:27:48
    期待
  11. 11 : : 2014/01/13(月) 22:33:40
    ライナーの班〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ライベルコニ「」
    目の前に広がる光景に棒立ちになる

    ベルトルト「正面から入れそうにないね」

    ライナー「あぁ、どうするか…」
    2人が考えていると

    コニー「おうい!こっちこいよ!」
    小走りでコニーに寄る

    コニー「ここから行けんじゃないか?」
    そこには大人1人入れそうな大きさの穴があいていた

    ライベル「「まじ?」」
    背中に汗を感じる

    コニー「ぼーっとしても暇だろ?はやくこいよ!」
    そういって穴に飛び込む

    ライナー「…行くか」

    ベルトルト「…そうだね」
    仕方なく穴に飛び込む
  12. 12 : : 2014/01/13(月) 22:34:36
    >>10
    とても嬉しいです!
    ほんとにありがとうございます!
  13. 13 : : 2014/01/13(月) 22:39:15
    ジャンの班〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ジャン「はぁ、はぁ、ここか?」
    木々をかけわけある集落に出た

    マルコ「ふぅ、何かを隠すには最高の場所だね」
    周りを見渡す

    ミーナ「軽く10件ははあるね」
    指で数えながら言う

    ジャン「よし、一個一個調べていくぞ」
    そう言って一つ目の家に入っていく
  14. 14 : : 2014/01/13(月) 22:58:07
    ジャン「ごめんくださーい!…誰もいないか…」
    そして一件目から出る

    マルコ「ジャン、なんか不気味だよ…」
    2件目をみながらはなす

    ジャン「あぁ、こんなに家があるのに誰も人がいない、鍵もかけていない、さらに見るからに誰も生活してないな…」
    3件目も同じだった

    ミーナ「おじゃましまー…げほげほ!」
    ホコリが大量に舞う

    マルコ「ミーナ!一回出て!」
    ミーナを家から引っ張る

    ジャン「明らかに怪しいな…少し調べるか…」
    ホコリが落ち着き中に入る

    マルコ「ここはもの置き場みたいだね…」
    木製のくわを手に取る

    ジャン「最新ってわけじゃないな」
    さらに奥へ進んでいく

    ミーナ「あっ、私のピアスが、」
    落ちたピアスが少しずつ動いて行く

    ミーナ「ええ!?ちょっ、きてきて!」
    あわてて2人を呼ぶ
    その時ピアスは一つの箱にくっついた

    マルコ「…完全ヤバイね…」

    ジャン「…ここなんなん?」

    ミーナ「…こわ…」
    箱には不思議なオーラが出ていた
  15. 15 : : 2014/01/13(月) 23:09:59
    アルミン「よし、うまくいったね、」
    小走りで進んでいく

    アニ「うまくいったね、じゃないよ!乙女2人に大男を気絶させるなんて正気じゃないよ!?」

    ミカサ「ほんと、賭けに近い…」
    足が少しずつ早くなっていく

    アルミン「…僕は真っ正面から殴って大男を気絶させる人を乙女とは呼べないかな、あっここだここだ」
    ユミルの部屋番号の前につく

    アニ「鍵かかってるけど、」
    開けようとするが開かない

    ミカサ「任せて」

    アルミン「ストップ!警報鳴っちゃうから!!」
    すかさす止めに入る

    ミカサ「じゃあどうするの?」
    不思議そうに手を降ろす

    アルミン「僕に任せて」カタカタ
    ピーカチャン
    アルミン「さぁ、いこうか」
    部屋にはいりこむ

    ミカアニ「「すご」」
    2人も部屋に入り込む
  16. 16 : : 2014/01/13(月) 23:14:32
    今日はここまでにします!
    明日これを終わりにしたいと思います!
  17. 17 : : 2014/01/13(月) 23:18:53
    期待してる
  18. 18 : : 2014/01/15(水) 18:09:39
    ユミルの家に入った3人は呆然と立ち尽くしていた

    アルミン「…なんて書類の数だ…」
    手当たり次第に書類を1枚1枚確認していく。アニも一緒に捜索していたが、1人だけ動きが異なる者がいた。

    ミカサ「フッ!」バキ!
    静かな部屋に扉を蹴り破る大きな音が響き渡る。2人は驚きミカサのそばによっていく。

    アルミン「ミカサ!なにしてんの!?」
    慌ててミカサの肩をつかんだ瞬間に奇妙な光景が目に映り込んできた。

    アニ「なに?この部屋…」
    その部屋は壁の色が白一色であり、他の部屋とは違うことが一目見て理解できた。中央に机が一つだけ置いてあり、一つの箱が置いてあった。

    アルミン「明らかにおかしいね…どうなってんの?」

    ミカサ「箱には鍵がかかってるみたい、なにかの手掛かりになるかも」
    アルミンとアニが部屋に入るのをためらっている中、ミカサは躊躇なく入りおもむろに箱を持ち出した。

    アルミン「えっ!?大丈夫なの!?」
    ミカサに声をかけるがなかなか部屋に入れないアルミンに対し

    ミカサ「平気。それより早くここから出ましょう」
    足早にユミルの部屋から出ようとする。箱を抱えたままアニとアルミンの間を通る

    アニ「なんか気味悪いし、ガードマンが追ってくるかもしれないしね」
    アニもミカサを追いかけるように足早に去っていく

    アルミン「あっ、ちょっと待ってよー!」
    気味の悪い部屋の扉を閉めようとするが、蹴り破られた事を思い出し、足早にさっていった
  19. 19 : : 2014/01/15(水) 18:35:38
    ジャンの班〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    古い大きな小屋の中で必死に一つずつ荷物を移動させる作業を3人は続けていた

    ジャン「ふー、やっとだな」
    額の汗を腕で拭い、ピアスのくっついたままの箱を取り出す

    ミーナ「とりあえず私のピアスは回収しとくね」
    箱にそっと手を伸ばし、くっついたままのピアスを回収する。それを両手で包み、ほっと一息をつく。

    マルコ「…さて、中身を確認してみようか…」
    3人が言いたかった言葉をマルコが言い放つ。全員がそれぞれの顔を見つめる。

    ジャン「よし…開けるぞ…」
    蓋を両手で掴み、そっと開けてみる。スムーズに開いた箱の中身は不気味な光沢を放つ鍵だった。

    ミーナ「…鍵?」
    マルコ「絶対普通の鍵ではないね」
    ミーナが試しにピアスの近づけてみると、案の定鍵にくっついた。

    ジャン「とりあえずアルミンに連絡してみるか」
    ポケットから携帯を取り出しアルミンに電話をかける。

    アルミン【あっ!ジャン!?】
    電話の向こうから息の乱れている声が聞こえる。

    ジャン【あぁそうだ!こっちにはエレン達はいなかったが、変な鍵を見つけたぞ!?】
    電話をしながら箱の中身を確認する。

    アルミン【ほんとに!?じゃあそれを持って、クリスタの家にきてくれないかな?僕達も今、向かってるから!】
    興奮したように喋り続ける。

    ジャン【了解だ。クリスタの家だな?】
    携帯の閉じて再びポケットにしまい、鍵を手に取る。

    ジャン「良し、クリスタの家に行って、アルミン達と合流するぞ!」
    気前良く2人に言い放つが目が少し戸惑っていた。

    マルコ「ジャン、呪われても知らないからね」
    顔がひきつっていた

    ジャン「うっ、ミーナ、お前が持っててくれ」
    そういって鍵の持っている手をミーナに向ける。

    ミーナ「い、いや〜…私はいいかな…」
    両手をジャンに向け拒絶する。

    ジャン「くそ!さっさといくぞ!」
    手を引っ込めてポケットにしまい、小屋を後にする。
  20. 20 : : 2014/01/15(水) 19:19:30
    ライナーの班〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    コニー「ブハ〜!やっと出れた〜」
    ようやく穴道を抜け出す事ができ、久しぶりに外の空気を吸う。

    ライナー「ふぅ、ここは家の裏側か?」
    出てきた場所は木々に覆われている場所でクリスタの家の壁が前方に見えた。

    ベルトルト「なんか、探検してるみたいで少し楽しかったね」
    穴道が狭かったのせいか、耳を抑えながら穴から出てくる

    ライナー「とりあえず中に入ってみるか」
    木々をよけながら歩き進み、扉の前に立つ。

    コニー「おじゃましまーす」
    自分の身長の3倍はあるであろう扉をためらいなく押し始める。

    ベルトルト「ちょっと!…いいのかなぁ…」
    そう言いながらも大きな扉をくぐる。

    中は中央に赤いカーペットが敷いてあり、両脇には彫刻がバランス良く置かれている。さらに壁にも間隔を空けて、高級そうな絵画が飾られている。吸い込まれてしまいそうな、先が見えない奥行きだった。

    ライベルコニ「「「…すげぇ…」」」
    3人とも思わず息を飲み、辺りをキョロキョロと見回す。

    コニー「おぉ!?すごいな、これ!」
    彫刻の一体の頭を背伸びして触り始める。

    ベルトルト「コニー!あぶないよ!?」
    遅かった。コニーの触った頭だけが見事に落っこちる。

    ベルトルト「あぁ、君はなんて馬鹿なんだ…」
    両手で耳をふさぐ。しかし、大きな音はでず、鈍い音が響く。

    ライナー「ふー…壊れなくてなによりだな」
    頭を戻そうと思い、拾いあげた瞬間にカチリと錠が解ける音が聞こえた。

    ライナー「…まじかよ…」
    目の前にはドアノブのない扉があった。音は確実にそこから聞こえてきていた。

    コニー「おじゃましまーす」
    ためらいなく扉を開けて進み始める。まるで勇者のように進んでいく。

    ベルトルト「…頼りになるね…」
    両手を耳から離し、歩きながらつぶやく。

    ライナー「そうだな…この調子で見つかるかもしれん。」
    2人はそのままコニーの後についていく。
  21. 21 : : 2014/01/15(水) 23:56:07
    アルミン&ジャン班〜〜〜〜〜〜〜
    クリスタの家の前に二つの班が走って集まる。一旦呼吸を整えてから目を見つめ合う。

    ジャン「これが例の鍵だ!」
    おもむろにポケットから鍵を出す。持つ手は汗をかいていた。

    アルミン「よし、もしかしたらこの箱を解けるかもしれない!」
    そう言って傷だらけの箱をアルミンが差し出す。

    ミーナ「うわァ〜、なんか出てきそうな雰囲気〜」
    マルコの後ろにミーナが隠れる。マルコは少し怯えながらもミーナの前に立つ。

    ジャン「…よし、開けるぞ?」
    鍵穴に近付けると、吸い込まれるように入っていった。そのまま鍵を横に回した。

    ミカサ「あいたの?」
    軽く開きかかっているふたを剥がすように開ける。

    アニ「どれどれ?」
    全員が箱の中身を覗く。それは誰も予想していなかった物であった。
  22. 22 : : 2014/01/16(木) 00:17:48
    エレン達〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    サシャ「ふぅ、こんなもんですかね」

    ユミル「思いのほか、警備が薄かったな」
    慣れた手つきで気絶している男の体を放り投げる。両脇には大量の男達が倒れている。

    エレン「…あいつら、ただもんじゃねぇな…」

    クリスタ「うん、そうだね…」
    2人は身を寄せ合いながら先頭についていく。後ろから襲いかかってきそうな雰囲気を感じながら。

    サシャ「さて、ここですかね」
    1枚の扉の前で止まった。四人は大きな扉を見上げるため顔をあげた。

    ユミル「さて、これはどうやって開けるんだ?」
    サシャを横目で見ながら質問をする。サシャは振り返り、クリスタの方向に向いた。

    サシャ「クリスタの指紋が必要です!」モグモグ
    サシャは指紋読取機を指差しながら、芋を食べ始めた。

    クリスタ「う、うん。分かった。」
    ここに来る前に何度も指紋を使って開けてきたため、慣れた手つきで指をかざす。
    ピーカシャン
    大きな扉がスムーズに開く。

    サシャ「…さあ、行きましょうか…」
    サシャが一歩を踏み出す前にエレンが走り出す。

    エレン「父さん!!!」
    走りながら叫び、途中で止まる。

    グリシャ「??、エレン?」
    白衣が巨大なモニターの光により、不気味に緑色になっている。電気がついてなく、顔の表情が確認できない。

    エレン「父さん…どうして…」
    目に涙が溜まる。腕で拭いたいが必死に我慢をする。グリシャから目を外さない。

    グリシャ「…残念だよ、エレン」
    暗い中、白い歯を確認することができる。頬もあがっているのが確認できる。

    エレン「どうして母さんを殺した!!!」
    悲痛な叫びが虚しく響き渡る。
  23. 23 : : 2014/01/16(木) 00:38:15
    グリシャ「私がカルラを殺した?なんの冗談だ?」
    電気をつけながら話続ける。嫌なほど無表情だった。

    エレン「いいから答えろ!説明しろ!!!」
    涙が頬を伝う。狼のような目で睨みながら、歯を食いしばる。

    グリシャ「…私は正しい選択をした。それだけだ。」
    エレン「なにが正しい選択だ!あんたが自分の妻を殺したんだぞ!?ふざけるな!!!」
    グリシャの声をかき消すように言い返す。涙は流れ続け、ポツリと一滴床に落ちた。

    サシャ「お話中にすみませんね。」
    エレンの前に割り込み、グリシャと正対する。

    ユミル「おっと、私もいるからな?」
    サシャの肩を組み、これとばかりのキメ顔を決める。

    グリシャ「君達の入れ知恵か、それにしてもよくここが分かったな」
    コートを脱ぎながら返答をする。その時微かに口元が緩んだ。

    ユミル「がんばって調べたんでね。」
    持っていたカバンの中から書類の束を床に投げ捨てる。

    クリスタ「エレン!?大丈夫!?」
    電池が切れたように膝を折ったエレンを、クリスタが包み込むように支える。

    エレン「ナゼ…ナゼ…」
    独り言をつぶやく。目の焦点が定まらずに、目玉だけがキョロキョロしている。
  24. 24 : : 2014/01/16(木) 17:52:53
    サシャ「私はあなたを殺さなくてはなりません。」
    グリシャに向け拳を構える。

    ユミル「いい加減、あの鍵を渡してもらえないかな?」
    サシャに続きユミルも構える。

    グリシャ「だから私は持っていないと言っているだろう、私を殺しても無駄だと思うが?」
    呆れたように頭をかき回す。

    エレン「コロシテヤル」
    やりとりを無かったことにするように響き渡る。声は小さいがしっかりと聞こえた。

    グリシャ「…お前に父親が殺せるのか?」
    目を細め、睨みつける。その直後何者かがドアを開けて侵入してきた。

    キース「やはりこうなっていたか。グリシャよ。」
    全てを知っているような表情の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
  25. 25 : : 2014/01/16(木) 17:54:09
    ここまでにしたいと思います!

    続きは新しい生活 一年生 ⑧です!
  26. 26 : : 2016/08/15(月) 13:59:17
    続編
    http://www.ssnote.net/archives/8016

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ryuyaozawa

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