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  1. 1 : : 2018/12/30(日) 17:55:33
    今ではssで定番の「立場が逆だったら…」ですが、私なりのオリジナルで今現在までの連載されてる原作の情報も混ぜて書こうと思います。なので、アニの時と全然ストーリーが違う!ってところも多いと思います!

    予想出来ると思いますが、見ての通りエレンが巨人側(マーレ人)で、アニが壁内側(エルディア人)です!

    ☆エレン・イェーガーのプロフィール

    〇マーレ軍の戦士長であり、自分の兄である、ジークとは仲が良く進撃の巨人の継承者である。原作1話の時はライナー達より3歳は歳上であり、一緒に壁内潜入した同志である。
  2. 2 : : 2018/12/30(日) 20:18:37
    O(≧∇≦)O期待
  3. 3 : : 2018/12/30(日) 23:42:22
    立場が逆でをとはめっちゃ期待×100000倍!
    区切りとか、 。とかつけたらわかりやすくなると思う
    無理せず頑張れ〜
  4. 4 : : 2018/12/31(月) 00:50:50
    期待
  5. 5 : : 2018/12/31(月) 19:42:01
     巨人側 side

    やぁ、みんな! 俺はエレン・イェーガー!マーレって言う人種なんだ! 今、俺はライナーやマルセル、ベルトルト達とエルディア人が生息している壁へ向かっている途中だ…


    エレン「…」スタスタ



    ライナー「エレンさん、あとどれくらいですか?」スタスタ



    エレン「まだまだ、先は長いぞ。 数分前に船を降りたばっかだろうに。」スタスタ



    そうやって話しているとベルトルトが弱音を言った



    ベルトルト「もう、嫌だ!! 僕は帰りたい!!」グスッ



    さらには、泣き出してしまった。



    すると、マルセルがベルトルトを慰めに入る…



    マルセル「ベルトルト! 弱音を吐くな! お前は栄誉ある戦士に選ばれたんだぞ!? 何を今さら!!」ガッ



    が、それは慰めと言うには遥かに違う脅しのようなものだった。



    ベルトルト「ヒッ!」ビクッ



    エレン「分かった、ここからは巨人化して走っていこう!」



    ライナー「そうだな、それがいいですね。」



    エレン「俺が巨人化しよう! お前たちは俺の肩に乗ってくれ。」



    3人「「「ハイッ!」」」


    すると、遠くの方からドスンッドスンッと足音?の様なものが近寄ってくるのが分かる。なぜなら、それは自分達がいる場所目掛けてドンドン近付いてくるからだ。



    エレン「!!・・・ 全員!下がれ!異常種だ!」



    ライナーとマルセルは素早く命令道理に下がったが、ベルトルトは怖じけ付いて腰を抜かしている。



    ベルトルト「あっわぁあわわ…!!」ガクガクガクッ



    エレンとライナーは思った終わったと・・・だが、



    ドンッ!!



    ベルトルト「ぐわっ!!」ドサッ



    ベルトルトがはね飛ばされ、その巨人に捕まれる前に助かったがベルトルトを突き飛ばしたマルセルが捕まった。



    マルセル「あっがぁ!!」バキバキッ



    ライナー「マルセルゥゥウウ!!!」



    エレン「マルセル!?」



    マルセル「後は、頼んだぜ?みんな!」



    っと、言い終わった後… マルセルは良くわからない巨人に喰われた。その後、マルセルを喰った巨人は一目散にこの場から去って行った。



    3人だけが、残されたその場には沈黙があった…
    目の前で大切な仲間が喰われたことと、何もすることが出来なかった自分達に絶望していた。



    ベルトルト「うっうぅ…」グスッグスッ



    ライナー「クソッ・・・クソッ!!」ギリリ



    エレン「2人とも泣きたい気持ちや悔いる気持ちは分かるだが! 俺達は先に進まなくてはならない!

    さぁ、行くぞっ!!」ガリッ



    ズッドォォオオオンッ!!



    エレン巨人体「ノレ」しゃがむ



    エレン達は寝る間を惜しんで…



    エレン「やっと、着いたな 壁に。」



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