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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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カルラ「貴方は一体…」

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  1. 1 : : 2018/12/25(火) 08:27:51



  2. 2 : : 2018/12/25(火) 08:29:08
    間違えましたw
    引き続き書きますので最初の"え"は気にしないでください
  3. 3 : : 2018/12/25(火) 08:43:55
    エレン「アルミ~ン」

    アルミン「どうしたの?エレン」

    エレン「アルミンお前さ昔この世には海っていう商人が一生かかっても取り尽くせないほど巨大な湖があるって言ってたよな?」

    アルミン「うん。そうだけど?」

    エレン「その話をこいつにも聞かせてやってくれないか?」

    アルミン「え?こいつって?」

    ミカサ「…」

    アルミン「え~とぉ…」

    エレン「あぁ、こいつはミカサ昨日から俺の家族になったやつだ」

    アルミン「よ、よろしく。僕はアルミン。アルミンアルレルト」

    ミカサ「…よろしく」

    エレン「それでよ!!早く話してくれよ海の話とか外の世界の話をよ!!」

    アルミン「あ、うん!」

    ミカサ「…」

    アルミン「外の世界には他にも……」

    -------------------------------数年後---------------------------

    エレン「いや~いいよな~外の世界は」

    アルミン「うん!!早く行きたいね」

    ミカサ「…」

    アルミン「どうしたの?ミカサ」

    ミカサ「貴方達は昔から本当に変わらない外の世界の話を続けてははしゃいでばかり」

    エレン「別にいいだろ!早く行きたいんだし話してても楽しいしよ」

    ミカサ「でも同じ話を私はここ数年で数十回聞いてる。いい加減飽きないのだろうか?」

    アルミン「ははは…」

    アルミン「確かにぼくたちは」
  4. 4 : : 2018/12/25(火) 08:44:18
    また間違えた初投稿だからミスりまくりだな
  5. 5 : : 2018/12/25(火) 08:54:26
    アルミン「確かに僕達はあの頃からずっと同じ話をしてきたしその点で言えばまったく変わらないのかもしれなね。でもその点から言えばミカサは本当に変わったよね」

    ミカサ「私?」

    アルミン「うん。昔はすごく寡黙だったし何かエレン以外人を近づけないって感じだったけど今では僕とも話したり遊ぶようになったし」

    ミカサ「…あの頃はいろいろあったから…」

    アルミン「う、うん!!そ、そうだよね」汗

    エレン「おい!そんなことより外の世界の続きを話そうぜ」

    アルミン「うん!!そうだね」

    アルミン「外の世界には他にも……」

    エレン「ただいまー」

    ミカサ「ただいま」

    カルラ「お帰りなさい。あら?」

    エレン「ん?どうしたんだよ?」

    カルラ「あら、今日は傷はないのね」

    エレン「当たり前だろ。きょうは」


  6. 6 : : 2018/12/25(火) 09:14:33
    エレン「当たり前だろ今日はアルミンとミカサとただ話してただけなんだからよ」

    カルラ「そう?でもいつもそうやって言って傷つけてくるじゃない?」

    エレン「それはアルミンがいじめられてるから仕方なく!!」

    ミカサ「エレン。それより早く手洗いうがいしに行こ」

    エレン「ああ!!お前は俺の姉でも母親でもないだろ!!」

    ミカサ「確かにそう。しかし母親や姉でなくても貴方の体を気遣い貴方のために正しいことを勧める事はできる。違う?」

    エレン「ぐぅ!」

    カルラ「あらあら。ミカサはエレンのお姉さんみたいね。これなら私がいなくなっても安心ね」クス

    エレン「は?!誰が!」

    カルラ「それよりいいから早く手洗いうがいしてきなさい。またミカサに何か言われるわよ」

    エレン「っ!!わかったよミカサ行こうぜ」

    ミカサ「うん」

    カルラ(本当に私がいなくても大丈夫そうね)

    ガチャ「ただいま」

    カルラ「あら!あなたお帰りなさい!」

    エレミカ「お帰り」

    グリシャ「あぁ。エレン。ミカサただいま」

    アルミン宅

    アルミン「おじいちゃーん。またあの本貸してよ!」

    アルミン祖父「あぁ。いいとも。それにしてもアルミンは本当に外の世界が好きなんじゃな」

    アルミン「うん!だって面白いじゃない」

    アルミン祖父「そうか」

    それから数日後
    ミカサ「エレンが調査兵団に入りたいって」

    エレン「!!」

    カルラ「!!本当なの?エレン!」

    グリシャ「…」

    エレン「ちょっ!ミカサ!何で言うんだよ」

    カルラ「調査兵団なんか私は許さないからね!」

    エレン「なんでだよ!」

    カルラ「調査兵団に入った人たちが年間でどんだけ死んでると思うのよ!」

    エレン「確かに調査兵団は死亡率が高いかもしれない!けどもしここで続く人がいなかったら今まで死んでいった人の命が無駄になる!」

    とりあえずここまでにしとこう!続きは後で!
    それにしてもこれ見てくれる人いるのかな

  7. 7 : : 2018/12/25(火) 13:21:40
    エレン「母さんはそれでもいいのかよ!!こんな本当の自由を手に入れてない世界で家畜みたいに生きてても母さんはそれでもいいのかよ!!」

    カルラ「えぇ!いいわよ!!」

    エレン「今まで死んでいった人達の命が無駄になっても?!!」

    カルラ「いいわよ!!!!」

    エレン「なんでだよ!!」

    カルラ「それはこっちの台詞よ!!!!!!」

    エレン「」ビクッ

    カルラ「何であなたが調査兵団に入らなきゃいけないのよ!!何でわざわざ死ぬかもしれない調査兵団にあなたをいれなきゃいけないのよ?!!
    別にあなたじゃなくてもいいでしょ!!
    何で…何でお腹を痛めて産んだ大切なあなたを調査兵団なんかに…」ポロポロ

    エレン「…」

    カルラ「例えここで続く人がいなくなっても…調査兵団が潰されることになってもあなたを調査兵団にはいれないわ
    それなら家畜みたいに生きた方がましよ!!」

    エレン「…」

    カルラ「さっき死んでいった人達の命が無駄になってもいいのかって聞いたわよね?」

    エレン「…あぁ」

    カルラ「別に無駄になってもいいわよ。大切なあなたやミカサをそれで守れるなら無駄になってくれても!!」

    エレン「…俺には無理だ。家畜みたいに生きるのは例え母さんがここで泣いてとめてきてもそれは無理だ!!」ガチャ ダダダ

    カルラ「エレン!!」

    カルラ「ミカサ!エレンを追いかけて!!」

    ミカサ「うん!」ダダダ

    カルラ「あなたもなんとかエレンを説得して!!」

    グリシャ「カルラ…人間の探究心とは人に言われて抑えられるものではないよ」

    カルラ「あなた!!」

    グリシャ「エレンが帰ってきたらずっと秘密にしてきた地下室を見してやるか」

    ミカサ「エレン待って!!」

    エレン(何で!何で母さんは分かってくれないんだ!)

    ミカサ「エレン!」

    アルミン「あれ?ミカサそしてあれはエレン?そんなに走ってどうしたの?」

    ミカサ「アルミン!貴方もエレンをとめて!」

    アルミン「え?」

    ミカサ「いいから!」グイ

    アルミン「痛い!腕引っ張らないで自分で走るから!」

    ミカサ「エレン…やっと捕まえた」ゼェゼェ

    エレン「……」ゼェゼェ

    アルミン「それで何があったの?」

    ----------------------------事情説明中---------------------------
    アルミン「なるほど…そんなことが」

    エレン「何で…何で母さんは調査兵団入団を認めてくれないんだよ…」

    アルミン「仕方ないよ…調査兵団の死亡率はひどいからね…大切な子供をいれたくないのは当然だよ」

    エレン「でも!」

    そのとき
  8. 8 : : 2018/12/25(火) 14:40:01
    ドカーーン
    何かでかい音が聞こえてきた。何かが爆発したような雷が落ちたようなそんなでかい音が。
    その音に反応するシガンシナの住民達
    「おい!!何か音がしたぞ!!」
    「あぁ!!」
    「何か爆発したのか?」
    ザワザワザワ
    騒然とする住民達
  9. 9 : : 2018/12/25(火) 14:57:16
    「キャー!!」
    しかしその騒然もひとつの叫び声があがったあと消えたのだ
    そう何故なら50メートルもある壁の上に手があったからだ
    「おいおい!なんだあれ!」
    「は?お前わからんのかよあれは手だろ!!」
    「んなことはわかってんだよ!!馬鹿!」
    混乱とする住民達
    そして
    「おい!あれ顔じゃねーか!!」
    「うわーー!!」
    そう今度は壁から手ではなく顔がのぞいてたのである!
    「あ、ああ巨人だ俺たちみんな死ぬんだ…」
    「何いってんだよ…」
    そして
    ドカーーン
    何とウォールマリアの扉がその巨人によって壊されたのである!
    「うわーー!!巨人が入ってくるぞー!!」
    「逃げろー!食い殺されるぞ!!」
    シガンシナに次々と入り込んでくる巨人

    アルミン「僕達も早く逃げよう!!そうしないと…」

    エレン「扉の破片が落ちたところには俺の家が…母さんが…」

    アルミン「エレン…なにして」

    エレン「かあさーーーーーん!!!!」ダダダ

    家に向かうエレン

    アルミン「エレン!!」

    ミカサ「エレン!!」ダダダ

    エレンを追いかけてくミカサ

    アルミン「もう駄目なんだこの街も巨人に占領される!!」

    エレン「家に当たってるわけない!!あの角を曲がればいつもの家が!」

    エレン「はっ!かあさん!!」

    そこには家に下敷きにされてる母カルラがいた

    エレン「母さん!」

    カルラ「エレン!巨人が入ってきたんだろ?私のことはいいからミカサと逃げな」

    エレン「何いってんだよ!!俺が助けるよ!」

    カルラ「私の足は下敷きにされてもう動けない…わかるだろ?」

    エレン「俺が担いで逃げるよ!!」

    カルラ「どうして私の願いを聞いてくれないの?!最後ぐらいに聞いてよ!ミカサぁ」

    ミカサ「いやだ!」

    「おめぇらそんなとこでなにしてんだ?」
  10. 10 : : 2018/12/25(火) 15:01:12
    ななしになってるぞ!
  11. 11 : : 2018/12/25(火) 21:00:03
    >>10本当だ!!ありがとう
  12. 12 : : 2018/12/25(火) 21:21:15
    「おめぇらそんなとこでなにしてんだ?」

    エレン「っ!!見たらわかるだろ!この瓦礫をどかそうとしてんだよ!」

    ミカサ「~っ!!」

    カルラ「貴方は?いえそんなことはどうでもいいわ早くエレンとミカサを連れて逃げて!!」

    「どうしてだ?」

    カルラ「寝ぼけてるの?!!巨人が入ってきたのよ!!だから早く!」

    「巨人?なんだそれ?」

    カルラ「こんなときになにふざけてるの?!!」

    「ふざけてるって言われてもなぁ~オラ巨人のこと本当に知らねぇーし」

    カルラ「…」

    「さっきまでパオズ山の家で寝てたはずなんだけど起きたらこんな変なとこにいてよーそれでそこら辺歩いてたらおめぇら見つけたからこの世界のことはよくしんねぇんだ!!」

    カルラ(この世界?)

    エレン「訳のわかんないことしゃべってる前にお前も他のやつらと同じように逃げたらどうだ!!」

    「ん?なんでだ?」

    エレン「だから!!!巨人が入ってきたからだ!!」

    「なんで巨人が入ってきたら逃げねぇーといけねーんだ?」

    エレン(こいつ頭大丈夫か?)「だから…」

    ミカサ「巨人は人を食べる立体機動装置も武器も持ってない私達ではただただ食われるだけ。ので早く逃げた方がいい」

    エレン(ミカサナイス!!)

    「…巨人はそんなにつぇーのか?」

    エレン「…あぁ強いとも」

    「へー戦ってみてーな!!」

    エレン「は?」

    「その巨人ってやつはつえーんだろ?」

    エレン「あ、ああ」

    「オラ、強いやつと戦うの好きだからよ!戦ってみてーな!」

    エレン「…」

    ドシンドシン

    エレミカカル「はっ!!」

    巨人「…」

    「ん?あいつは?」

    エレン「巨人だ!ついにここまで来やがった!!」

    「へーあいつが巨人か~気は全然高くねーけどもしかしておめーも気を操れるのか?」

    巨人「…」

    「ん?こいつなんもしゃべんねーなー。ま、いっか」

    「さーて始めようぜ」

    「はぁ!!」ss1

    エレン「な?あいついきなり髪の色が黄色に!!」
  13. 13 : : 2018/12/26(水) 00:30:21
    「おでれぇーたか?これがスーパーサイヤ人だ」

    エレン「スーパーサイヤ人?」

    「ああ!このスーパーサイヤ人になることで気が50倍にもふくれあがるのさ」

    エレン「…気?」

    「さぁ…始めようぜ」

    巨人「」

    (一言もしゃべらねーな)

    巨人「」ブン

    「おっと!」

    巨人「」

    「いきなり攻撃か…しかしそのスピードじゃオラには通用しねーぞ」

    巨人「」ブン

    「おっと」

    エレン「すげーなあいつ巨人の攻撃を間一髪でかわしてるぞ」

    ミカサ「間一髪ではない」

    エレン「え?」

    ミカサ「よく見てみるといい」

    「さーてそろそろオラの攻撃にいかせてもらうぜ!」

    巨人「」ブン

    「おっと」ガシ

    エレン「な?!あいつ巨人の腕を掴んだぞどうするつもりだ」

    ミカサ「…」

    「それ」

    エレン「あいつ巨人を上に投げ飛ばしたぞなんて力だ…」

    「か~め~は~め~」

    エレン「ん?なぁあいつの手から青い光が見えるのは俺の気のせいか?」

    ミカサ「……大丈夫私にも見えてる」

    「波ーーーー!!」

    エレン「うわ!巨人の体に穴が!」

    「ふぅ…おめぇら」

    エレン「…な、なんだ?」ビク

    「…とりえーず安全なところに避難スッぞ」

    エレン「あ、ああ」

    (巨人ってーのは大したことなかったなしかしこいつらにとってはどうしようもない相手だな)

    エレン「な、なぁあんた」

    「なんだ?」

    エレン「頼む母さんの上にある瓦礫をなんとかしてくれ!」

    「あ、ああ!」ドシーン(瓦礫を持ち上げて遠くに投げた音)

    エレン「か、母さん!!」

    カルラ「」

    エレン「母さん死んじゃったのか?!!」

    「でぇじょうぶだ!まだ生きてる」

    エレン「なんであんたにそんなことがわかるんだよ!」

    「気だ。こいつからは気がまだ微かに感じられる!」

    エレン「ほ、本当か?!!」

    「あぁ!」

    ミカサ(また気?一体気とはなんなんだろう)

    エレン「なら早く内地に行って父さんにみてもらおう!」

    「いや、それじゃあ遅すぎる!」

    エレン「じゃあどうしろって」

    「これを食わすんだ」

    エレン「…なんだこれ?」

    「仙豆だ」

    エレン「せんず?」

    「あぁ、仙豆だ」

    エレン「…なんだよ?そのせんずってのは」

    「豆だ」

    エレン「はぁ?なにふざけてんだよ!!こんな大事なときに豆なんて!」

    「これはただの豆じゃない!仙人の豆だ!!」

    エレン「せ、せんにん?」

    「ま、正確には仙猫の豆だ」

    エレン「せんにん?せんびょう?一体なにいってんだ?」

    「いいから早く食わせろでねーと死んじまうぞ」

    エレン「そんな訳のわからないものを母さんにあげれるか!」

    「いいからはやく!おめーの母さんが死んじまってもいいのか?」

    エレン「でも!」

    ミカサ「エレンそれを食べさせよう」

    エレン「ミカサ!!」

    ミカサ「どうせイエガー先生に見してもこれは治らないし私達ではなおさらカルラおばさんを助けることは無理」

    エレン「…確かにそうかもしれないけどこんな得たいの知れない物くわして」

    ミカサ「この男自体得たいの知れない人物だ。しかしこの得たいの知れない人物の得たいの知れない力でわたしたちはとりあえず命を失わずにすんだ。ならこの豆も得たいの知れない物かもしれないけどでも最初から得たいの知れないなにかで助けてくれたこの人なら信用はできそう。違う?」

    エレン「………そうだな。どうせ死ぬかもしれないなら試してみるか」

    ミカサ「うん!」

    「…決まったか?」

    エレン「あぁ!そいつを飲ませる俺に渡してくれ」

    「あぁもちろんだ」

    エレン「さぁ助かってくれ!」ドキドキ

    カルラ「」ボリボリゴクン

    エレミカ「…」

    カルラ「……ん?」

    エレミカ「!!」

    「おお!目ぇさめたか」

    カルラ「あれ?私?」

    エレン「母さん!」

    ミカサ「カルラおばさん!」

    カルラ「エレン?ミカサ?」

    エレン「よかった!生きてて!」グス

    ミカサ「」グス

    カルラ「あなたたち

    「さ、ここは危険だ安全なとこに避難した方がいい」

    カルラ「!そうねエレンミカサ早く逃げるよ!!」

    エレン「ああ!!」

    ミカサ「うん!!」

    「じゃあまたな!」

    カルラ「最後に一言聞きたいことがあるんだけど?」

    「ん?なんだ?」

    カルラ「貴方は一体…?」







  14. 14 : : 2018/12/26(水) 00:35:28
    「オラか?」

    悟空「オラは悟空。孫悟空だ!」

    カルラ「孫…悟空」

    エレン「悟空!」

    悟空「ん?」

    エレン「俺はいつか必ず巨人を駆逐できるようになるまで強くなるそのときは訓練の相手になってくれよ!!」

    悟空「あぁ!」

    ミカサ「私も」

    悟空「もちろんだ!」

    カルラ「さぁそろそろ行くわよ!」

    エレン「じゃあ」

    ミカサ「また」

    カルラ「どこかで会いましょう」

    悟空「あぁ!またな」
    次回からは少し話が進んで訓練兵団の話にうつります!
  15. 15 : : 2018/12/26(水) 01:52:24
    次スレ発見
    http://www.ssnote.net/archives/75204
  16. 16 : : 2018/12/26(水) 01:58:37
    >>15ありがとうございます!!それしてもこんな投稿の頻度が高いなんてすごいですね!!他の方のは頻度が低いのが多いのに!!
  17. 17 : : 2018/12/26(水) 02:18:41
    >>15ありがとう!
    >>16いやいやこっちも楽しかったしお礼なんていらないですよ!
  18. 18 : : 2020/10/02(金) 09:24:46
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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