このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
俺の名前か?俺は… ToLOVEる×俺ガイル
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- 1 : 2018/12/12(水) 03:40:35 :
- この世界には、2人の八幡、ハチマンが存在しています。
一人は過去に告白でトラウマのある八幡と、
もう一人は全宇宙最強の男の血を引いた王子のハチマン。
と言う感じです。 荒らしはマジ勘弁!
ToLOVEるの経過はダークネス1期くらい…(正直、原作のダークネスの内容しか覚えてない。)
俺ガイルの経過は文化祭後です。
始めにハチマンは親父に地球を滅ぼせと言われて地球にやって来ます。なので最初は戦闘シーンが多いです!
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- 2 : 2018/12/12(水) 03:52:48 :
- ハチマン・メシア・デビルーク 設定ステータス
○今作の主人公、ハーレムにはならない。
○強さはギド(父親)>>>ハチマン>>越えることのできない壁>ザスティン>ヤミやメアララたち
○性格は落ち着いているいつもどんな場面でも冷静である。容姿は髪型=ギドにソックリ、髪色=白髪、瞳の色=赤
肉体=筋肉質であえて言えばボクサーのような無駄の無い肉体をしている。
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- 3 : 2018/12/12(水) 04:28:51 :
- ~朝 彩南高校の校庭~
シュッウィン!!←瞬間移動
ハチマン「・・・・着いたな。さて、さっさと滅ぼしますか。」チャッ←抜刀する
ハチマンは抜刀した刀を1度鞘にしまう…
そして、居合いの構えをとる。
ハチマン「まずは、アイツらに気付かせるか…」
スッ!!←抜刀
ブォォン!!
校舎のガラスがパリイィィィン!!!っと次々と割れて行く。振るった剣圧の風だけで校舎のガラスを割る。
校舎内ではイヤッ!!とかきゃあ!!とか聞こえてくる!
ハチマン「猿共が… 騒ぎやがって…。」
そこへ… ジャリッ人が来た…
ザスティン「・・・・お久しぶりです、ハチマン様。」
ハチマン「久しぶりだな、ザスティン… 見ないうちに弱くなったな…。」
ザスティン「あなた様には解りますか?」
ハチマン「解るに決まっている、デビルーク星ないた頃よりオーラが薄い、今のお前なら片腕だけでも勝てそうだ。」
ザスティン「・・・・クッ!」ギリッ
~その頃 校内では~
ララ「リト!大丈夫!?」
リト「あぁ、大丈夫だ!」
モモ「・・・・お姉様、起きず気になられてると思いますがさっきの力のことです。」
ララ「うん、とうとう来ちゃったね… あの人が…」
ナナ「・・・・ 姉上!?」ゾクゾクッ 寒気がする
ヤミ「・・・・ ブリンセス…。」
ララ「ヤミちゃん… お願い手伝って?」
ヤミ「良いですよ。」
~場所戻り ハチマン対ザスティン~
ハチマン「どうした? 俺はまだ3割しか出してないぞ?」
ザスティン「ハァハァ…ハァハァ…」鎧が傷だらけで血だらけの姿でしゃがみ込む
<ザスティ~~ン!!!!
ザスティン「!? ララ様!リト殿!」
ララ「大丈夫!? モモ!ナナ!お願い!」
モモ、ナナ「はいわかりました!「了解です!」」
リト「なっ!? ザスティン!お前!大丈夫か!?」
ー愚妹共がよくノコノコと顔を見せに来たものだ…。
ララ「やっぱり… 兄様だったのね…」
ハチマン「久しぶりだな、3人とも…」
モモ「お・・にぃ・・・さ・・ま。」
ナナ「!? 八兄!?」
モモ「お兄様はここに何しに来たのですか?」
ハチマン「だいたい、分かってるだろ?
俺がここへ来た理由なんてよ?」
ララ「ッ・・・・!」
ハチマン「俺は親父に言われてこの地球を滅ぼしに来た…。」ギンッ!!威圧感を高める
ララたち「「「!?!?」」」 ズゥゥン!!
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- 4 : 2019/08/05(月) 03:12:55 :
- 奉仕部 部室
窓ガラスが割られた後
雪ノ下「なに、今のは?」
由比ヶ浜「うぅ~ 何~」
比企谷「また、結城の奴らだろ」
sideハチマン
ハチマン「愚妹共がいくら待っても、全然、返事が無いと思ったらこんな事になってるとはな。」
リト「あんた! 何してんだよ!」タッ
走りよってくるリト
ララ「リト!! 駄目! その人に近づいちゃ!」
ハチマン「テメェ...か? 愚妹共をたぶらかした野郎は?」ギンッ!!さらに威圧を強くする
リト「グッ!」膝をつく
ハチマン「ぶっころして」
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- 5 : 2019/08/05(月) 03:25:38 :
- ハチマン「ぶっ殺してやるよ!」刀を構える
ヤミ「結城リトに手出しはさせまん、彼は私のターゲットなので。」ザッ
ハチマン「は? 人形ごときが!! 俺に勝とうとさたてんのか? 頭が高いぞ?」
モモ「お兄様、あなたは何故今ごろになって、地球に来たのですか?」
ハチマン「さっきも言ったが親父に言われたからだ。
俺はのうのうと暮らしてるテメェら愚妹と違って各惑星で仕事(破壊)してきてんだよ。」ザンッ!
その一太刀の振りで、モモの服が木端微塵に切り裂かれる。
モモ「キャッ!」手で胸や局部を隠す
ハチマン「俺の一太刀は一振りで10回は切れる。
まぁ、凡人から見たらだがな。」
ハチマン「どうした? 俺の威圧を喰らってうごけないのか? 結城リト?」
リト「グッ! お前! モモを辱しめて楽しいのか!?」
ハチマン「あぁ? 楽しい? 馬鹿か? 楽しいわけないだろ... 愚妹とはいえ、実の妹だしな。」
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- 6 : 2020/06/17(水) 05:39:05 :
- ハチマン「だが、俺の邪魔をすると言うのであれば、
このばで、殺すこともやむを得ない。」
ララ「…お父さんが、私たちを殺せって言ったの?」
ハチマン「いや、これは俺の独断だ。 俺と違って平和にのうのあと暮らしてるお前らに嫌気が刺したからな。」
モモ「うぅ~ 恥ずかしい…」///
ハチマン「ハァ~ ホラよ。」モモに手を翳す
モモ「えっ! 服が!!」フォンッ!!⬅️物体創作魔法
ハチマン「… 目のやり場に困ったから一応、戻してやる。」
ナナ「でた! 八兄の十八番! 物体創作魔法だ!」キラキラッ~
リト「ぶ、物体創作魔法ぅ!? マジかよ!?」
ハチマン「さて、潰しますか。」コキッコキッ⬅️首を鳴らす
ララ「私たちがさせない!!」バッ!
ハチマンの前にララが立ちはだかる。
リト「ララ!!」
ー奉仕部ー
由比ヶ浜「何があったんだろ? ふぇ? え、えぇぇぇ!!」
雪ノ下「五月蝿いわよ、結衣。何があると言うの?
にゃ、にゃあぁぁぁ!!」
比企谷「何がおきてるって言うんだよ! って!?
お、俺ぇぇぇぇ!!!???」
ー中庭ー
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